JPH049545B2 - - Google Patents

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JPH049545B2
JPH049545B2 JP16487483A JP16487483A JPH049545B2 JP H049545 B2 JPH049545 B2 JP H049545B2 JP 16487483 A JP16487483 A JP 16487483A JP 16487483 A JP16487483 A JP 16487483A JP H049545 B2 JPH049545 B2 JP H049545B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一時的に呼吸が停止した患者または
十分に呼吸ができない患者のための呼吸機能を行
なわせるために、用いられる人工呼吸装置に関
し、その目的とするところは、構造および操作が
簡単であり、したがつて広範囲に実施することが
できる人工呼吸装置を提供することである。
第1図は本発明の一実施例の系統図であり、第
2図はその動作波形図である。吸気ガス圧源1か
らの吸気ガス、たとえば酸素や空気などの吸気ガ
スは、減圧弁2から第1切換え弁7に与えられ
る。この第1切換え弁7のノーマル位置Dから
は、第2切換え弁8のオフセツト位置Gとなる方
向のパイロツト圧を与えるパイロツトポート8b
にパイロツト圧が、流路9を経て与えられる。
第2図1は、第2切換え弁8のノーマル位置F
となる方向にパイロツト圧が与えられるパイロツ
トポート8aの時間経過を示し、第2図2はパイ
ロツトポート8bのパイロツト圧の時間経過を示
し、第2図3は第1切換え弁7のオフセツト位置
Eとなる方向にパイロツト圧を与えるパイロツト
ポート7aの時間経過を示し、第2図4は第1切
換え弁7のノーマル位置Dとなる方向にパイロツ
ト圧が与えられるパイロツトポート7bの時間経
過を示す。このパイロツトポート7bに接続され
た流路15は、流路82,21に接続される。第
2切換え弁8がオフセツト位置Gのとき、流路2
4と流路21が接続され、流路82を介して絞り
13を経てマスク4に吸気ガスが与えられる。マ
スク4は、患者に吸気ガスを与えるとともに、呼
気ガスを大気に放散する逆止機能を有する。時刻
t0〜t1における吸気時間Tin中において、減
圧弁2からの吸気ガスが流路6を経て第1切換え
弁7のノーマル位置Dからさらに流路9を経て第
2切換え弁8のパイロツトポート8bにパイロツ
ト圧として与えられる。これによつて第2切換え
弁8は、オフセツト位置Gに接続状態となる。第
1切換え弁7のノーマル位置Dを介するパイロツ
ト圧は流路80と経て絞り49からパイロツトポ
ート8aと第2タンク23とに与えられ、これに
よつて第2図1に示すごとくパイロツトポート8
aのパイロツト圧が時間経過とともに増大してゆ
く。減圧弁2から流路24を介する吸気ガスは、
第2切換え弁8のオフセツト位置Gから流路2
1,15を経て第1切換え弁7のパイロツトポー
ト7bに与えられるとともに、流路82,17か
ら逆止弁16を経てパイロツトポート7aと第1
タンク22とに与えられる。そのため、第1切換
え弁7は、ばね力によつてノーマル位置Dの接続
状態に保たれる。流路21からの吸気ガスは、流
路82から絞り13を経てマスク4に与えられ、
患者の吸気が行なわれる。パイロツトポート7
a,8aにはタンク22,23が接続される。
第2図1の実線で示すごとく第2切換え弁8の
パイロツトポート8aのパイロツト圧が上昇し
て、時刻t1において、パイロツトポート8bの
パイロツト圧よりもオフセツト動作を行なうため
のばねのばね力を含む作動圧P2だけ低い値に達
すると、第2切換え弁8はその時刻t1において
ノーマル位置Fに切換わる。そのため流路21が
大気開放される。したがつて第1切換え弁7のパ
イロツトポート7bは流路15,21を介して大
気開放されることになる。このとき第1切換え弁
7は、時刻t1以降において、ノーマル位置Dか
らオフセツト位置Eに接続状態となり、これによ
つて流路80,90が大気開放される。したがつ
て第2切換え弁8の一方のパイロツトポート8a
は逆止弁31および流路80を介して、また他方
のパイロツトポート8bは流路9を介して、大気
開放されることになる。そのため第2切換え弁8
はノーマル位置Fの接続状態に保たれる。時刻t
1以降において第1切換え弁7のパイロツトポー
ト7aのパイロツト圧は絞り弁48と第1タンク
22との働きによつて第2図3の実線で示すごと
く徐々に低下してゆく。第1切換え弁7のパイロ
ツトポート7aのパイロツト圧が第1切換え弁7
の作動圧P1にまで低下すると、第1切換え弁7
はその時刻t2において再びノーマル位置Dに切
換わる。このようにして時刻t1〜t2における
呼気時間Tex中に呼気が行なわれ、時刻t2以降
において第2切換え弁8がノーマル位置となり、
再び吸気が行なわれる。
減圧弁2の2次圧を調整して大きくすると、第
2図の仮想線で示すごとく波形が変化し、呼気は
時刻t0〜t1aまでの長時間に行なわれ、呼気
は時刻t1a〜t2aの長時間で行なわれる。減
圧弁2の2次圧を大きくすることによつて、絞り
13を介するマスク4への吸気ガスの一回換気量
が大きくなり、このとき吸気時間および呼気時間
が長く、呼吸数が小さくなる。したがつて減圧弁
2の2次圧を、マスク4を装着する患者の体重な
どに応じて選択することによつて、適切な人工呼
吸を行なうことができる。そのため操作が容易で
ある。
吸気時間Tinは、減圧弁2の2次圧をP、R
1,R2を絞り49,48の抵抗、C1,C2を
タンク23,22の容積とし、ΔPを P2=P1−ΔP …(1) とすれば、 Tin=R1・C1P−ΔP−P1/P−ΔP+1 …(2) で表わされる。また呼気時間Texは次式で表わさ
れる。
Tex=R2・C2P−ΔP+1/P2+1 …(3) 本発明の他の実施例として、流路9,80の接
続点83(第1図参照)に絞り13を介してマス
ク4を接続し、流路82,17の接続点84と絞
り13の接続を切離してもよい。
第3図は本発明の他の実施例の系統図であり、
第4図はその動作波形図である。第3図では第1
図の対応する部分に同一の参照符を付す。注目す
べき特徴は、第1切換え弁7は5ポートを有し、
そのノーマル位置Dにおいて、絞り13を介して
マスク4に連通する流路81は大気開放されて、
呼気時間Tex中、呼気が行われる。吸気時間Tin
中は、第1切換え弁7がオフセツト位置Eに接続
状態となつて、流路6から流路81に吸気ガスが
供給され、このとき流路80および第2切換え弁
8のパイロツトポート8bは、そのオフセツト位
置Eから大気開放される。
第4図1は第2切換え弁8のパイロツトポート
8aの時間経過を示し、第4図2はパイロツトポ
ート8Bのパイロツト圧の変化を示し、第4図3
は第1切換え弁7のパイロツトポート7aの時間
経過を示し第4図4は第1切換え弁7のパイロツ
トポート7bにおけるパイロツト圧の時間経過を
示す。第3図示の実施例の動作は、前述の第1図
示の実施例と同様である。
この第3図示の実施例でもまた、減圧弁2の2
次圧を設定することによつて1回換気量ならび
に、呼気時間および呼気時間に従う呼吸数を最適
な値に設定することができ、操作が容易であると
いう利点がある。
第3図示の実施例では、呼気時間Tex中におい
て減圧弁2から流路6,24を介して流れる吸気
ガスが第1および第2切換え弁7,8のパイロツ
ト流体としてのみ用いられる。この呼気時間Tex
において減圧弁2からの吸気ガスがマスク4に供
給されることはなく、また吸気時間Tin中、マス
ク4には流路6と流路81とが第1切換え弁7の
オフセツト位置Eで接続され、絞り13を経て吸
気ガスが供給される。この吸気時間Tinでは、流
路24は、第2切換え弁8のノーマル位置Fにお
いて遮断されている。したがつて吸気時間Tinお
よび吸気時間Texは、流路81からマスク4に供
給される吸気ガスの流量には無関係となる。その
ため、流量に応じて2次圧が大きく変化するいわ
ば低精度の減圧弁2が用いられた場合において
も、吸気時間Tinと吸気時間Texが正確となり、
呼吸数が正確に維持されることになる。しかも、
一回換気量を大きくして呼吸数を大きくするため
に減圧弁2の2次圧を高くした場合においても、
一回換気量の増大に拘らず呼吸比(=吸気時間
Tin/呼気時間Tex)をほぼ一定に保つことがで
きる。したがつてその呼吸比を最適な範囲1/
1.5〜2に常に保つことが可能である。
減圧弁2は2次圧を設定するためのばね力を連
続的に変化する構造を有してもよく、これによつ
て一回換気量と呼吸数と最適な範囲で連続的に変
えることができる。
吸気時間Tinは次式で表わされる。
Tin=R2・C2lnP+1/P2+1 …(4) 呼気時間は次式で表わされる。
Tex=R1・C1P−P1/P+1 …(5) 第5図は本発明のさらに他の実施例の全体の系
統図であり、第6図はその動作を説明するための
波形図である。前述の実施例と対応する部分には
同一の参照符を付す。吸気ガス圧源1からの吸気
ガスは、減圧弁2から流路85を経て第1切換え
弁に与えられるとともに、第2切換え弁8に与え
られる。流路85からのパイロツト圧は、第6図
の時刻t0以降において、第1切換え弁7のノー
マル位置Dから流路9を経て第2切換え弁8のパ
イロツトポート8bに与えられる。流路9および
パイロツトポート8bのパイロツト圧の時間経過
は第6図2に示される。ノーマル位置Dを介する
流路85からのパイロツト圧は、絞り49を経て
パイロツトポート8aおよび第2可変容積タンク
45に与えられる。パイロツトポート8aのパイ
ロツト圧は、第6図1に示すごとく時刻t0から
時刻t1までの呼気時間Tex中において、時間経
過とともに上昇してゆく。こうしてパイロツトポ
ート8aには、第2切換え弁8においてノーマル
位置Fとなる方向のパイロツト圧が与えられる。
パイロツトポート8bには、第2切換え弁8のオ
フセツト位置Gとなる方向のパイロツト圧が与え
られる。この時刻t0からt1に至る呼気時間
Tex中において、第2切換え弁8はオフセツト位
置Gに接続状態にある。したがつて流路85から
のパイロツト圧は、オフセツト位置Gから流路2
1を経て流路15から第1切換え弁7のパイロツ
トポート7bに与えられるとともに、流路17を
経て逆止弁16からパイロツトポート7aおよび
第1可変容積タンク44に与えられる。パイロツ
トポート7aには第1切換え弁7のオフセツト位
置Eとなる方向のパイロツト圧が与えられ、パイ
ロツトポート7bには第1切換え弁7のノーマル
位置Dとなる方向のパイロツト圧が与えられる。
これによつて第1切換え弁7は、第1切換え弁に
設けられたばねの力によつて呼気時間Tex中、ノ
ーマル位置Dに接続状態のままとなる。
パイロツトポート8aのパイロツト圧が、第6
図2に示されるパイロツトポート8bのパイロツ
ト圧よりも第2切換え弁8の作動圧P2だけ低い
値にまで達した時刻t1において、第2切換え弁
8は、第2切換え弁に設けられたばねの力によつ
てノーマル位置Fに接続状態となる。そのため流
路21,15は大気開放され、これによつて、パ
イロツトポート7bのパイロツト圧が第6図4に
示すように抜ける。また流路21,17も同時に
大気開放されるが、パイロツトポート7aのパイ
ロツト圧は、絞り48と第1可変容積タンク44
の働きによつて第6図3に示すように時間経過と
ともに低下してゆく。パイロツトポート7aのパ
イロツト圧が、第1切換え弁7に設けられたばね
の力に見合う圧力P1より高いt2までは、第1
切換え弁7をオフセツト位置Eに保持する。この
とき流路9は第1切換え弁7のオフセツト位置E
によつて大気開放される。パイロツトポート8b
は大気開放される。またパイロツトポート8aは
逆止弁31を介して大気開放される。こうして第
2切換え弁8はノーマル位置Fに保たれる。
時刻t2において第1切換え弁7のパイロツト
ポート7aが第1切換え弁7の作動圧P1に達す
ると、第1切換え弁7は、これに設けられたばね
の力によつて再びノーマル位置Dに接続状態とな
る。この時刻t1からt2までの吸気時間Tin中
において、流路85からの吸気ガスは、減圧弁8
6からオフセツト位置Eを経て流路11および絞
り29からマスク4に供給される。また減圧弁8
6の2次圧は、流路53から可変容積タンク4
4,45の制御室46,47に与えられる。第1
可変容量タンク44においては、大径ピストン5
0と小径ピストン51とが制御室46内で連結棒
52によつて連結されており、小径ピストン51
によつて規定されるタンク室87は、第1切換え
弁7のパイロツトポート7aに接続される。大径
ピストン50は、ばね室89内のばね88によつ
てタンク室87側にばね付勢されている。このば
ね室89は大気に開放されている。第2可変容量
タンク45は、第1可変容量タンク44と同一構
造を有し、大径ピストン54と小径ピストン55
とが制御室47内で連結棒56によつて連結され
ており、第2切換え弁8のパイロツトポート8a
にはタンク室90が接続され、大気に開放された
ばね室91内のばね92は大径ピストン54をタ
ンク室90側にばね付勢する。
減圧弁86の2次圧を大きくすることによつ
て、吸気時間Tin中におけるマスク4への流量が
大となり、1回換気量を大きくすることができ
る。この2次圧が大きいとき、可変容量タンク4
4,45の大径ピストン50,54は、ばね8
8,92のばね力に抗して第5図の左方に変位
し、このときタンク室87,90の容積を大きく
する。したがつて絞り49を介してパイロツトポ
ート8aに与えられるパイロツト圧の上昇速度が
小さくなり、したがつて時刻t0からt1までの
呼気時間Texが長くなるとともに、パイロツトポ
ート7aから絞り48を経て大気放散されるパイ
ロツト圧の低下速度が小さくなり、低下に要する
時間が長くなり、したがつて吸気時間Tinが大と
なる。そのため呼吸数が減少する。このようにし
て減圧弁86の2次圧の調整によつて、1回換気
量を大きくし、かつ呼吸数を小さくしたり、また
1回換気量を小さくし、かつ呼吸数を大とする操
作を行なうことができ、操作が極めて容易であ
る。
吸気時間Tinにおいては、減圧弁86からの吸
気ガスが第1切換え弁7のオフセツト位置Eを介
して流路11からマスク4に与えられる。この吸
気時間Tin中においては、減圧弁86からの吸気
ガスが、同時に吸気時間Tinおよび/または呼気
時間Texを定めるためのパイロツト圧として用い
られることはない。また呼気時間Tex中において
は、流路85からの比較的小流量の吸気ガスがパ
イロツト圧として絞り49を介して第2切換え弁
8のパイロツトポート8aに与えられることにな
る。したがつて呼気時間Texと吸気時間Tinが正
確であるという優れた利点が発揮される。
減圧弁86からの2次圧は第1切換え弁7およ
び第2切換え弁8のパイロツト圧として用いられ
ていない。したがつて、減圧弁86の2次圧はそ
れらの切換え弁7,8の作動圧P1,P2を考慮
することはなく、比較的低く設定することができ
る。しかも、絞り29の圧力−流量特性に依存し
て、減圧弁86の2次圧の小さな変化量で、マス
ク4に与えられる吸気ガスの流量を大きく変化す
ることが可能である。
減圧弁2の2次圧を調整して大きくすると、第
6図の仮想線で示すごとく波形が変化し、吸気は
時刻t0〜t1aまでの長時間に行なわれ、呼気
は時刻t1a〜t2aの長時間で行なわれる。減
圧弁2の2次圧を大きくすることによつて、絞り
29を介するマスク4への吸気ガスの一回換気量
が大きくなり、このとき吸気時間および呼気時間
が長く、呼吸数が小さくなる。したがつて減圧弁
2の2次圧を、マスク4を装着する患者の体重な
どに応じて選択することによつて、適切な人工呼
吸を行なうことができる。そのため操作が容易で
ある。
以上のように本発明によれば、簡単な構造によ
つて人工呼吸装置が実現され、しかもその操作が
容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の系統図、第2図は
第1図の動作を説明するための波形図、第3図は
本発明の他の実施例の系統図、第4図は第3図の
動作を説明するための波形図、第5図は本発明の
さらに他の実施例の全体の系統図、第6図はその
動作を説明するための波形図である。 1…吸気ガス圧源、2,86…減圧弁、4…マ
スク、7…第1両パイロツト式スプリングオフセ
ツト形2位置切換え弁、8…第2両パイロツト式
スプリングオフセツト形2位置切換え弁、16,
31…逆止弁、22,23…タンク、44,45
…可変容量タンク、48,49…絞り、87,9
0…タンク室、D,F…ノーマル位置、E,G…
オフセツト位置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ノーマル位置にある第1の両パイロツト式ス
    プリングオフセツト形2位置切換え弁(以下、第
    1切換え弁という)から第2の両パイロツト式ス
    プリングオフセツト形2位置切換え弁(以下、第
    2切換え弁という)のオフセツト位置となる方向
    にパイロツト圧を与え、また絞りを介して第2切
    換え弁のノーマル位置となる方向と第2タンクに
    前記第2切換え弁のオフセツト位置となる方向の
    パイロツト圧より遅れてパイロツト圧を与え、 オフセツト位置にある第1切換え弁から第2切
    換え弁のオフセツト位置となる方向のパイロツト
    圧および第2逆止弁を介して第2切換え弁のノー
    マル位置となる方向と第2タンクのパイロツト圧
    を同時に抜き、 オフセツト位置にある第2切換え弁から第1切
    換え弁のノーマル位置となる方向のパイロツト圧
    および第1逆止弁を介して第1切換え弁のオフセ
    ツト位置となる方向と第1タンクのパイロツト圧
    を同時に与え、 ノーマル位置にある第2切換え弁から第1切換
    え弁のノーマル位置となる方向のパイロツト圧を
    抜き、また絞りを介して第1切換え弁のオフセツ
    ト位置となる方向と第1タンクのパイロツト圧を
    前記第1切換え弁のノーマル位置となる方向のパ
    イロツト圧より遅れて抜き、 第1切換え弁および第2切換え弁は、それぞれ
    ばねを設け、このばねによつてノーマル位置とな
    る方向とオフセツト位置となる方向に同じパイロ
    ツト圧力が与えられたとき、各切換え弁をノーマ
    ル位置に保持し、 オフセツト位置となる方向とノーマル位置とな
    る方向とのパイロツト圧の差がばねの力に打勝つ
    ている間各切換え弁をオフセツト位置に保持し、 第1および第2切換え弁には、吸気ガス圧源か
    らの吸気ガスを与え、 第1または第2切換え弁の位置には、吸気ガス
    圧源からの吸気ガスをマスクに供給する流路を形
    成したことを特徴とする人口呼吸装置。 2 第1および第2切換え弁には吸気ガス圧源か
    ら減圧弁を介して吸気ガスを与え、 第1切換え弁がオフセツト位置にあるとき第1
    切換え弁を介して吸気ガスをマスクに供給するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の人口
    呼吸装置。 3 第1および第2切換え弁には吸気ガス圧源か
    ら減圧弁を介して吸気ガスを与え、 第2切換え弁がオフセツト位置にあるとき、第
    2切換え弁を介して吸気ガスをマスクに供給する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の人
    口呼吸装置。 4 ノーマル位置にある第1切換え弁から第2切
    換え弁のオフセツト位置となる方向にパイロツト
    圧を与え、また絞りを介して第2切換え弁のノー
    マル位置となる方向と第2可変容積タンクに前記
    第2切換え弁のオフセツト位置となる方向のパイ
    ロツト圧より遅れてパイロツト圧を与え、 オフセツト位置にある第1切換え弁から第2切
    換え弁のオフセツト位置となる方向のパイロツト
    圧および第2逆止弁を介して第2切換え弁のノー
    マル位置となる方向と第2可変容積タンクのパイ
    ロツト圧を同時に抜き、 オフセツト位置にある第2切換え弁から第1切
    換え弁のノーマル位置となる方向のパイロツト圧
    および第1逆止弁を介して第1切換え弁のオフセ
    ツト位置となる方向と第1可変容積タンクのパイ
    ロツト圧を同時に与え、 ノーマル位置にある第2切換え弁から第1切換
    え弁のノーマル位置となる方向のパイロツト圧を
    抜き、また絞りを介して第1切換え弁のオフセツ
    ト位置となる方向と第1可変容積タンクのパイロ
    ツト圧を前記第1切換え弁のノーマル位置となる
    方向のパイロツト圧より遅れて抜き、 第1切換え弁および第2切換え弁には、それぞ
    ればねを設け、このばねによつてノーマル位置と
    なる方向とオフセツト位置となる方向に同じパイ
    ロツト圧力が与えられたとき、各切換え弁をノー
    マル位置に保持し、 オフセツト位置となる方向とノーマル位置とな
    る方向とのパイロツト圧の差がばねの力に打勝つ
    ている間各切換え弁をオフセツト位置に保持し、 吸気ガス圧源から、第1切換え弁および第2切
    換え弁に吸気ガスを与え、 第1または第2切換え弁の位置には、吸気ガス
    圧源から減圧弁を介して吸気ガスをマスクに供給
    する流路を形成し、 減圧弁の2次圧が大きいとき、前記第1および
    第2の可変容積タンク容積を大きくするようにし
    たことを特徴とする人口呼吸装置。 5 第1切換え弁がオフセツト位置にあるとき、
    第1切換え弁を介して吸気ガスをマスクに供給す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    人口呼吸装置。
JP16487483A 1983-09-06 1983-09-06 人工呼吸装置 Granted JPS6055963A (ja)

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