JPH049546Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049546Y2 JPH049546Y2 JP1986063790U JP6379086U JPH049546Y2 JP H049546 Y2 JPH049546 Y2 JP H049546Y2 JP 1986063790 U JP1986063790 U JP 1986063790U JP 6379086 U JP6379086 U JP 6379086U JP H049546 Y2 JPH049546 Y2 JP H049546Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- leveling
- detachable
- sliding surface
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Accessories Of Cameras (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は整準装置に係り、特にトラバース測量
等において、測量機器等の着脱と求心作業を容易
にした整準装置に関する。
等において、測量機器等の着脱と求心作業を容易
にした整準装置に関する。
[従来の技術]
従来から、経緯儀に使用される整準台として着
脱式整準台がある。
脱式整準台がある。
この着脱式整準台は、測量機器本体を着脱可能
にした整準台で、同一整準台において、測量機本
体とターゲツト等を自由に入れ換えられるように
取り入れられた機構である。このタイプの整準台
の利点は、トラバース測量などにおける測点と目
標点の入れ換えが、双方の三脚と整準台をそのま
まにして、測量機本体とターゲツト等を入れ換え
るだけで済み、この間におけるそれぞれの整準と
求心の手間が省けることにある。さらに、測点と
目標点の入換えから生じる設定位置誤差をきわめ
て小さくできるという利点も有する。
にした整準台で、同一整準台において、測量機本
体とターゲツト等を自由に入れ換えられるように
取り入れられた機構である。このタイプの整準台
の利点は、トラバース測量などにおける測点と目
標点の入れ換えが、双方の三脚と整準台をそのま
まにして、測量機本体とターゲツト等を入れ換え
るだけで済み、この間におけるそれぞれの整準と
求心の手間が省けることにある。さらに、測点と
目標点の入換えから生じる設定位置誤差をきわめ
て小さくできるという利点も有する。
また着脱式整準台によれば、測量機本体とサブ
テンスバー、光波測距儀と反射鏡などの組み合せ
における入換えも可能である。
テンスバー、光波測距儀と反射鏡などの組み合せ
における入換えも可能である。
しかし着脱式の整準台において、求心するに
は、測量機器本体を整準台に取付け一体とした
後、整準台を三脚脚頭面で移動して求心してい
る。このように三脚脚頭面で求心すると、三脚の
傷ついて汚れた脚頭面上をすべらすこととなり、
精度を要する求心作業において問題であつた。
は、測量機器本体を整準台に取付け一体とした
後、整準台を三脚脚頭面で移動して求心してい
る。このように三脚脚頭面で求心すると、三脚の
傷ついて汚れた脚頭面上をすべらすこととなり、
精度を要する求心作業において問題であつた。
また着脱式整準台に求心望遠鏡を形成している
装置もあるが、求心望遠鏡を用いて求心するとき
には、まず機械を整準し、整準状態を維持しなが
ら求心移動させる必要がある。しかしこれを三脚
脚頭上の移動で行なうことは極めて困難であり、
実際には求心移動と整準を繰り返し行なつてい
た。
装置もあるが、求心望遠鏡を用いて求心するとき
には、まず機械を整準し、整準状態を維持しなが
ら求心移動させる必要がある。しかしこれを三脚
脚頭上の移動で行なうことは極めて困難であり、
実際には求心移動と整準を繰り返し行なつてい
た。
一方、シフテイング装置を備えた測量機器等も
公知であるが、このタイプの測量機器等は整準台
の上面を利用して整準台より上方を移動可能に形
成するため、測量機器等の水平または鉛直姿勢を
保持したまま求心できるが、整準台と結合させ一
体とする必要があつた。即ち、測量機器と整準台
との分離ができないため、シフテイング装置を備
えた測量機器等は、重量が多くなり、装置自体の
求心範囲の狭さと相まつて傾斜地等における移動
に問題があつた。このように、シフテイング装置
を備えたものでは、整準台と着脱ができず、着脱
式整準台の利点を活用することができなかつた。
公知であるが、このタイプの測量機器等は整準台
の上面を利用して整準台より上方を移動可能に形
成するため、測量機器等の水平または鉛直姿勢を
保持したまま求心できるが、整準台と結合させ一
体とする必要があつた。即ち、測量機器と整準台
との分離ができないため、シフテイング装置を備
えた測量機器等は、重量が多くなり、装置自体の
求心範囲の狭さと相まつて傾斜地等における移動
に問題があつた。このように、シフテイング装置
を備えたものでは、整準台と着脱ができず、着脱
式整準台の利点を活用することができなかつた。
上述のように従来技術によれば、測量機器等の
本体を着脱可能にでき、しかも求心のためにシフ
テイング(求心移動)ができる整準台(整準装
置)は存在しなかつた。
本体を着脱可能にでき、しかも求心のためにシフ
テイング(求心移動)ができる整準台(整準装
置)は存在しなかつた。
本考案は上記問題点に鑑みなされたものであ
り、着脱装置とシフテイング装置を備えた整準装
置を得ることを目的とする。
り、着脱装置とシフテイング装置を備えた整準装
置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するために本考案では、三脚
等に螺着するための取付ネジを有する底板と、上
面を摺動面として、中央部に孔を有し前記底板に
整準ネジを介して載置形成される基盤と、該基盤
の摺動面と摺接する摺動面を有し、前記基盤の孔
に装着される軸体の先端部に、押え当金を有する
軸受台と、該軸受台と一体に形成された着脱レバ
ー及び該着脱レバーに連結された着脱機構を有し
測量機器と着脱可能な着脱台と、を備え、前記着
脱台と前記軸受台の軸体とは、中心を一致して形
成され、前記基盤と軸受台の軸体との間にテーパ
面を有する少なくとも一つの押えリングと押えリ
ング当金とを配設し、該押えリング当金と前記押
えリングとの間に介在するクランプ把手と係合し
た調節リングを形成して、前記基盤の摺動面上を
前記軸受台の摺動面が摺動することによつて、前
記測量機器を着脱する着脱台が平行移動してなる
構成とする。
等に螺着するための取付ネジを有する底板と、上
面を摺動面として、中央部に孔を有し前記底板に
整準ネジを介して載置形成される基盤と、該基盤
の摺動面と摺接する摺動面を有し、前記基盤の孔
に装着される軸体の先端部に、押え当金を有する
軸受台と、該軸受台と一体に形成された着脱レバ
ー及び該着脱レバーに連結された着脱機構を有し
測量機器と着脱可能な着脱台と、を備え、前記着
脱台と前記軸受台の軸体とは、中心を一致して形
成され、前記基盤と軸受台の軸体との間にテーパ
面を有する少なくとも一つの押えリングと押えリ
ング当金とを配設し、該押えリング当金と前記押
えリングとの間に介在するクランプ把手と係合し
た調節リングを形成して、前記基盤の摺動面上を
前記軸受台の摺動面が摺動することによつて、前
記測量機器を着脱する着脱台が平行移動してなる
構成とする。
[作用]
上述のような構成から成る本考案の作用を、実
施例を参照して説明する。
施例を参照して説明する。
まず、整準装置Sを図示しない三脚に取付け、
整準ネジ6を用いて、整準する、次に測量機器本
体(鎖線で示す)の係合部Kを着脱台20の開口
部20aに合せて回動する。そして、着脱レバー
22を回動して測量機器本体を固定する。このよ
うに着脱部3によつて、測量機器等の入れ換えを
行なえる。
整準ネジ6を用いて、整準する、次に測量機器本
体(鎖線で示す)の係合部Kを着脱台20の開口
部20aに合せて回動する。そして、着脱レバー
22を回動して測量機器本体を固定する。このよ
うに着脱部3によつて、測量機器等の入れ換えを
行なえる。
次に、クランプ把手18を回動させ緩めておい
て、着脱台20と一体となつた軸受台11を移動
させる。着脱台20と軸受台11の軸体(筒状
体)12は、中心が一致して形成されているの
で、測量機器本体を着脱台20に装着すれば、軸
受台11の軸体12の鉛直上に装着出来ることに
なる。そして、軸受台11の摺動面11aが、基
盤7の摺動面7b上を移動して、測量機器本体が
測点の鉛直と一致したときに、クランプ把手18
を回動させると、クランプ把手18と連結したロ
ツド17が回動し、調節リング16が内方に移動
し、押えリング15,15を内方へ押し、押えリ
ング15,15のテーパ面Tと調節リング山形面
が当接する。これによつて2つの押えリング1
5,15は離間し、結果として、押えリング15
の一方が基盤7の裏側を圧接し、他方の押えリン
グは押え当て金13と圧接して固定する。このよ
うに、押えリング15の間に調節リング16を介
挿し、クサビ作用によつて固定する。
て、着脱台20と一体となつた軸受台11を移動
させる。着脱台20と軸受台11の軸体(筒状
体)12は、中心が一致して形成されているの
で、測量機器本体を着脱台20に装着すれば、軸
受台11の軸体12の鉛直上に装着出来ることに
なる。そして、軸受台11の摺動面11aが、基
盤7の摺動面7b上を移動して、測量機器本体が
測点の鉛直と一致したときに、クランプ把手18
を回動させると、クランプ把手18と連結したロ
ツド17が回動し、調節リング16が内方に移動
し、押えリング15,15を内方へ押し、押えリ
ング15,15のテーパ面Tと調節リング山形面
が当接する。これによつて2つの押えリング1
5,15は離間し、結果として、押えリング15
の一方が基盤7の裏側を圧接し、他方の押えリン
グは押え当て金13と圧接して固定する。このよ
うに、押えリング15の間に調節リング16を介
挿し、クサビ作用によつて固定する。
なお、クランプ把手を緩めることによつて、軸
受台は自由になり、摺動、回動等が容易にでき
る。このように従来の着脱タイプ(WILD)基盤
を有する機械であつても、シフテイング装置が必
要となつた場合には、本考案の基盤に交換するだ
けで、手軽にシフテイング装置を組み込むことが
できる。また経緯儀を購入するに際し、着脱式の
経緯儀であれば、本考案に係る基盤と組み合せて
使用することにより、シフテイング機能を持たせ
ることができる。
受台は自由になり、摺動、回動等が容易にでき
る。このように従来の着脱タイプ(WILD)基盤
を有する機械であつても、シフテイング装置が必
要となつた場合には、本考案の基盤に交換するだ
けで、手軽にシフテイング装置を組み込むことが
できる。また経緯儀を購入するに際し、着脱式の
経緯儀であれば、本考案に係る基盤と組み合せて
使用することにより、シフテイング機能を持たせ
ることができる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。但し、当然のことであるが、以下の説明例
に記載し、または図示している構成部品、その他
の部材、配置は、本考案を限定する趣旨ではな
く、単なる説明例に過ぎない。
する。但し、当然のことであるが、以下の説明例
に記載し、または図示している構成部品、その他
の部材、配置は、本考案を限定する趣旨ではな
く、単なる説明例に過ぎない。
図は本考案に係る一実施例を示す整準装置の縦
断面図である。
断面図である。
図において、記号Sは整準装置であり、本例に
おける整準装置Sは整準部1と該整準部1と係合
したシフテイング部(求心移動装置部)2と、こ
のシフテイング部2と、一体に係合された着脱部
3とから構成されている。
おける整準装置Sは整準部1と該整準部1と係合
したシフテイング部(求心移動装置部)2と、こ
のシフテイング部2と、一体に係合された着脱部
3とから構成されている。
本例における整準部1は、底版5、整準ネジ
6、基盤(平行板)7等から構成されている。
6、基盤(平行板)7等から構成されている。
底板5には、中央部に三脚取付ネジ8aが形成
された取付部8が形成され、三脚の取付けネジ
(図示せず)と取付部8とを螺着して三脚に取付
ける。底板5と基盤7は3個の整準ネジ6によつ
て係合され、整準ネジ6の軸は先端部6aが逆円
錐形であり、逆円錐形の基部に張り出し部6bを
形成させ、水平バネ9と係合している。そして整
準ネジ6を回動させて、基盤7を水平にして、着
脱部3に装着された測量機器等を鉛直に据えつけ
る。
された取付部8が形成され、三脚の取付けネジ
(図示せず)と取付部8とを螺着して三脚に取付
ける。底板5と基盤7は3個の整準ネジ6によつ
て係合され、整準ネジ6の軸は先端部6aが逆円
錐形であり、逆円錐形の基部に張り出し部6bを
形成させ、水平バネ9と係合している。そして整
準ネジ6を回動させて、基盤7を水平にして、着
脱部3に装着された測量機器等を鉛直に据えつけ
る。
本例のシフテイング部2は、基盤7、軸受台1
1、この基盤7と軸受台との摺動及び固定手段等
から構成されている。即ち、基盤7の中央部に
は、開口部7aが形成され、開口部7aの上周面
には摺接面7bが設けられ、この摺接面7bは軸
受台11の底面に形成された摺接面11aと摺接
する。そして摺接面7bの上に軸受台11が載置
されるが、軸受台11には軸体である筒状体12
が形成され、該筒状体12が前記開口部7aに遊
貫されている。この筒状体12の先端部にはリン
グ状の押えリング当金13がネジ14等により螺
着形成されている。本例における押えリング当金
13は、後述する押えリング15,15によつて
当接され、軸受台11の移動を阻止するためのも
のである。本例では、この押えリング当金13は
部材13aと13bとに別体として形成している
が、これを一体として形成しても良い。
1、この基盤7と軸受台との摺動及び固定手段等
から構成されている。即ち、基盤7の中央部に
は、開口部7aが形成され、開口部7aの上周面
には摺接面7bが設けられ、この摺接面7bは軸
受台11の底面に形成された摺接面11aと摺接
する。そして摺接面7bの上に軸受台11が載置
されるが、軸受台11には軸体である筒状体12
が形成され、該筒状体12が前記開口部7aに遊
貫されている。この筒状体12の先端部にはリン
グ状の押えリング当金13がネジ14等により螺
着形成されている。本例における押えリング当金
13は、後述する押えリング15,15によつて
当接され、軸受台11の移動を阻止するためのも
のである。本例では、この押えリング当金13は
部材13aと13bとに別体として形成している
が、これを一体として形成しても良い。
基盤7と押えリング当金13の間には、テーパ
面Tを有する押えリング15,15が2個配設さ
れている。そしてテーパ面Tは、2個の押えリン
グ15,15の向い合う周縁に、斜めに切欠して
形成されている。この2個の押えリング15,1
5のテーパ面Tの間には調節リング16が介在す
るように構成されている。
面Tを有する押えリング15,15が2個配設さ
れている。そしてテーパ面Tは、2個の押えリン
グ15,15の向い合う周縁に、斜めに切欠して
形成されている。この2個の押えリング15,1
5のテーパ面Tの間には調節リング16が介在す
るように構成されている。
調節リング16は半円状の二枚のリングから成
り、内側部分が、押えリング15,15のテーパ
面Tにそれぞれ係合できるようにテーパ面を山形
に形成してある。
り、内側部分が、押えリング15,15のテーパ
面Tにそれぞれ係合できるようにテーパ面を山形
に形成してある。
そしてこの調節リング16はロツド17を介し
てクランプ把手18と係合させる構成とする。
てクランプ把手18と係合させる構成とする。
また軸受台11の上には、着脱部3が形成され
ている。着脱部3は、着脱台20と軸受台11と
をネジ21により一体に接合して形成され、図の
X−X線で示すように、着脱台20と軸受台11
の筒状体(軸体)12とは、中心が一致して形成
されるものである。従つて、基盤7の摺動面7b
と軸受台11の摺動面11aが摺動して、基盤7
の上を軸受台11が移動するが、このとき軸受台
11の筒状体12と中心が一致して形成された着
脱台20も同様に移動するものである。
ている。着脱部3は、着脱台20と軸受台11と
をネジ21により一体に接合して形成され、図の
X−X線で示すように、着脱台20と軸受台11
の筒状体(軸体)12とは、中心が一致して形成
されるものである。従つて、基盤7の摺動面7b
と軸受台11の摺動面11aが摺動して、基盤7
の上を軸受台11が移動するが、このとき軸受台
11の筒状体12と中心が一致して形成された着
脱台20も同様に移動するものである。
そして着脱台20は、着脱レバー22及び該着
脱レバー22に連結された着脱機構を有する。本
例における着脱機構は周知・公知の技術を用いる
ことができるが、本例では、開口部20aに測量
機器本体に形成された係合部Kを装着し、機械本
体を軸を中心に回動させて、ガイド板23と係合
させ、レバー22を回動させることによつて締結
する。さらに本例では、着脱台20に形成された
溝(図示せず)に機械本体下部に形成された位置
決めコマを合せて載置し、着脱レバー22を回動
し、固着する等種々の手段が用いられる。
脱レバー22に連結された着脱機構を有する。本
例における着脱機構は周知・公知の技術を用いる
ことができるが、本例では、開口部20aに測量
機器本体に形成された係合部Kを装着し、機械本
体を軸を中心に回動させて、ガイド板23と係合
させ、レバー22を回動させることによつて締結
する。さらに本例では、着脱台20に形成された
溝(図示せず)に機械本体下部に形成された位置
決めコマを合せて載置し、着脱レバー22を回動
し、固着する等種々の手段が用いられる。
なお、本考案に係る整準装置には、図示してい
ないが、微動ネジ、気泡管等が設けられている。
ないが、微動ネジ、気泡管等が設けられている。
[考案の効果]
本考案は上述のように構成されているので、シ
フテイング装置及び着脱装置を備えた整準装置を
得ることができる。即ち、測量機器等の水平又は
鉛直姿勢を保持したまま、容易にシフテイング
(即ち求心作業)を行なうことができると共に、
シフテイング機能を有さない測量機器等の着脱が
可能となるもので、トラバース測量での求心と着
脱が容易となり、作業を迅速に進めることができ
る。また、シフテイング装置と着脱装置を兼ね備
えることによつて、一方のみ備えていた従来の整
準装置の欠点である、重量が重くなる、求心作業
に時間がかかる等の問題点を解消することができ
る。
フテイング装置及び着脱装置を備えた整準装置を
得ることができる。即ち、測量機器等の水平又は
鉛直姿勢を保持したまま、容易にシフテイング
(即ち求心作業)を行なうことができると共に、
シフテイング機能を有さない測量機器等の着脱が
可能となるもので、トラバース測量での求心と着
脱が容易となり、作業を迅速に進めることができ
る。また、シフテイング装置と着脱装置を兼ね備
えることによつて、一方のみ備えていた従来の整
準装置の欠点である、重量が重くなる、求心作業
に時間がかかる等の問題点を解消することができ
る。
図は本考案に係る一実施例を示す整準装置の縦
断面図である。 1……整準部、2……シフテイング部、3……
着脱部、5……底板、6……整準ネジ、7……基
盤(平行板)、7a……孔、7b……摺動面、8
a……取付ネジ、11……軸受台、11a……摺
動面、12……筒状体(軸体)、13……押えリ
ング当金、15……押えリング、16……調節リ
ング、18……クランプ把手、20……着脱台、
22……着脱レバー、S……整準装置、T……テ
ーパ面。
断面図である。 1……整準部、2……シフテイング部、3……
着脱部、5……底板、6……整準ネジ、7……基
盤(平行板)、7a……孔、7b……摺動面、8
a……取付ネジ、11……軸受台、11a……摺
動面、12……筒状体(軸体)、13……押えリ
ング当金、15……押えリング、16……調節リ
ング、18……クランプ把手、20……着脱台、
22……着脱レバー、S……整準装置、T……テ
ーパ面。
Claims (1)
- 三脚等に螺着するための取付ネジを有する底板
と、上面を摺動面として、中央部に孔を有し前記
底板に整準ネジを介して載置形成される基盤と、
該基盤の摺動面と摺接する摺動面を有し、前記基
盤の孔に装着される軸体の先端部に、押え当金を
有する軸受台と、該軸受台と一体に形成された着
脱レバー及び該着脱レバーに連結された着脱機構
を有し測量機器と着脱可能な着脱台と、を備え、
前記着脱台と前記軸受台の軸体とは、中心を一致
して形成され、前記基盤と軸受台の軸体との間に
テーパ面を有する少なくとも一つの押えリングと
押えリング当金とを配設し、該押えリング当金と
前記押えリングとの間に介在するクランプ把手と
係合した調節リングを形成して、前記基盤の摺動
面上を前記軸受台の摺動面が摺動することによつ
て、前記測量機器を着脱する着脱台が平行移動し
てなることを特徴とする整準装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986063790U JPH049546Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986063790U JPH049546Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176717U JPS62176717U (ja) | 1987-11-10 |
| JPH049546Y2 true JPH049546Y2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=30899350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986063790U Expired JPH049546Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049546Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6735579B2 (ja) * | 2016-03-14 | 2020-08-05 | 株式会社トプコン | 整準装置及び測量装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH546396A (de) * | 1972-07-21 | 1974-02-28 | Wild Heerbrugg Ag | Elektronisches tachymeter. |
| JPS5418086Y2 (ja) * | 1973-05-28 | 1979-07-10 |
-
1986
- 1986-04-26 JP JP1986063790U patent/JPH049546Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62176717U (ja) | 1987-11-10 |
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