JPH0495902A - 光ファイバ用コードリール - Google Patents
光ファイバ用コードリールInfo
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- JPH0495902A JPH0495902A JP2210829A JP21082990A JPH0495902A JP H0495902 A JPH0495902 A JP H0495902A JP 2210829 A JP2210829 A JP 2210829A JP 21082990 A JP21082990 A JP 21082990A JP H0495902 A JPH0495902 A JP H0495902A
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- optical fiber
- rotating drum
- cord
- fiber cord
- reel
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/4457—Bobbins; Reels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光スイフチなどの光制御機器に接続した光ファ
イバコードを繰り出し1巻き戻し自在に巻き取る装置と
して、各種制御システムの現場試験などの作業時に使用
する可搬式の光ファイバ用コードリールに関する。
イバコードを繰り出し1巻き戻し自在に巻き取る装置と
して、各種制御システムの現場試験などの作業時に使用
する可搬式の光ファイバ用コードリールに関する。
現場試験などの作業に使用する電線のコードリールとし
て、コードリールの回転ドラムに電線コードを繰り出し
1巻き戻し自在に巻き取るようにしたものが周知である
。
て、コードリールの回転ドラムに電線コードを繰り出し
1巻き戻し自在に巻き取るようにしたものが周知である
。
ところで、前記した電線用のコードリールを石油、可燃
性ガスなどを扱う現場で使用する場合には、コードリー
ルより繰り出した電線に接続する端末電気機器、および
コードリール自身についても防爆構造が必要となる。そ
のためにコードリール自身の構造が大形で重量も重く、
さらに安全面でもその取扱いには十分な注意を要するな
どの問題点がある。
性ガスなどを扱う現場で使用する場合には、コードリー
ルより繰り出した電線に接続する端末電気機器、および
コードリール自身についても防爆構造が必要となる。そ
のためにコードリール自身の構造が大形で重量も重く、
さらに安全面でもその取扱いには十分な注意を要するな
どの問題点がある。
一方、最近では制御機器分野でも在来の電気機器に代わ
るものとして光技術を応用した光機器の開発、普及化が
進んでおり、光機器相互間での光信号の伝送には光ファ
イバを使用するようにしている。このような光機器1光
ファイバを組合わせて使用した光制御システムは、耐ノ
イズ、耐防爆。
るものとして光技術を応用した光機器の開発、普及化が
進んでおり、光機器相互間での光信号の伝送には光ファ
イバを使用するようにしている。このような光機器1光
ファイバを組合わせて使用した光制御システムは、耐ノ
イズ、耐防爆。
耐絶縁性に優れていることから特に防爆地区でも特別な
防爆対策を施すことな(使用できる利点がある。しかし
て、光ファイバは通常の電線に比べて機械的な強度(引
張り8捩じり強度)が弱く、特に電線の代わりに光ファ
イバをコードリールに巻装して繰り出し2巻き戻し操作
する場合にはその巻取機構、および取扱い面で十分な保
護対策が必要である。
防爆対策を施すことな(使用できる利点がある。しかし
て、光ファイバは通常の電線に比べて機械的な強度(引
張り8捩じり強度)が弱く、特に電線の代わりに光ファ
イバをコードリールに巻装して繰り出し2巻き戻し操作
する場合にはその巻取機構、および取扱い面で十分な保
護対策が必要である。
本発明は上記の点にかんがみなされたものであり、在来
の電線用コードリールに代わるものとして、光ファイバ
コードを安全に取り扱えるようにした光ファイバ用コー
ドリールを提供することを目的とする。
の電線用コードリールに代わるものとして、光ファイバ
コードを安全に取り扱えるようにした光ファイバ用コー
ドリールを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の光ファイバ用コー
ドリールは次記のように構成するものとする。
ドリールは次記のように構成するものとする。
(1)光ファイバコードを巻装した回転ドラムと該回転
ドラムを軸支した基台とからなるリール本体に対し、回
転ドラムの軸中心と同軸上にロータリ式光ファイバコネ
クタを装備し、該コネクタに回転ドラムに巻装した光フ
ァイバコードの巻始端を接続する。
ドラムを軸支した基台とからなるリール本体に対し、回
転ドラムの軸中心と同軸上にロータリ式光ファイバコネ
クタを装備し、該コネクタに回転ドラムに巻装した光フ
ァイバコードの巻始端を接続する。
(2)上記(1)項の構成に加えて、回転ドラムと基台
との間に、定張力ばね機構を使用した光ファイバコード
の自動巻取機構を設ける。
との間に、定張力ばね機構を使用した光ファイバコード
の自動巻取機構を設ける。
(3)上記(1)の構成に加えて、回転ドラムと基台と
の間に、光ファイバコードの自動巻取機構、および回転
ドラムを光ファイバコードの任意な繰り出し位置でセル
フロックする自動ロック機構を設ける。
の間に、光ファイバコードの自動巻取機構、および回転
ドラムを光ファイバコードの任意な繰り出し位置でセル
フロックする自動ロック機構を設ける。
〔作用)
前記(1)項の構成において、ロータリ式光ファイバコ
ネクタは回転体を介して光ファイバ相互間での光信号伝
送を行うよう構成したものであり、既に製品として市販
されている。かかるロータリ式光ファイバコネクタをコ
ードリールの回転ドラムの軸中心位置に設置し、該コネ
クタに回転ドラムより引出した光ファイバの巻始端を接
続することにより、光ファイバコードの繰り出し、Sき
戻し操作に伴う回転ドラムの回転中でも光ファイバに不
当な捩じれを与えることがなく、かつコネクタに接続し
て引出した外部配線の光ファイバとの間で継続的に光信
号を伝送することができる。
ネクタは回転体を介して光ファイバ相互間での光信号伝
送を行うよう構成したものであり、既に製品として市販
されている。かかるロータリ式光ファイバコネクタをコ
ードリールの回転ドラムの軸中心位置に設置し、該コネ
クタに回転ドラムより引出した光ファイバの巻始端を接
続することにより、光ファイバコードの繰り出し、Sき
戻し操作に伴う回転ドラムの回転中でも光ファイバに不
当な捩じれを与えることがなく、かつコネクタに接続し
て引出した外部配線の光ファイバとの間で継続的に光信
号を伝送することができる。
また、(2)項の構成における自動巻取機構に使用した
定張力ばね機構は、原形が渦巻状になる長い銅帯を専用
の巻取リールに巻き付けたものであり、巻取リールから
銅帯の端を引張り出すと、リールが回転して調帯が繰り
出される。この時に調帯自身には巻取リールに巻き戻っ
て原形に復帰しようとする力が働き、その力は調帯の繰
り出し長(ストローク)に関係なく常に一定となる。そ
して、かかる定張力ばね機構をコードリールの基台側に
取付けた巻取リールから引出し、その先端を反転して回
転ドラム側に取付けた別なドラムに巻きつけことにより
、コードリールの回転ドラムから繰り出した光ファイバ
コードに加わる張力は繰り出し1巻き戻し1およびコー
ドの繰り出し長さに関係なく常に一定となり、これによ
り機械的強度の低い光ファイバを安全保護して繰り出し
2巻き戻し操作することができる。
定張力ばね機構は、原形が渦巻状になる長い銅帯を専用
の巻取リールに巻き付けたものであり、巻取リールから
銅帯の端を引張り出すと、リールが回転して調帯が繰り
出される。この時に調帯自身には巻取リールに巻き戻っ
て原形に復帰しようとする力が働き、その力は調帯の繰
り出し長(ストローク)に関係なく常に一定となる。そ
して、かかる定張力ばね機構をコードリールの基台側に
取付けた巻取リールから引出し、その先端を反転して回
転ドラム側に取付けた別なドラムに巻きつけことにより
、コードリールの回転ドラムから繰り出した光ファイバ
コードに加わる張力は繰り出し1巻き戻し1およびコー
ドの繰り出し長さに関係なく常に一定となり、これによ
り機械的強度の低い光ファイバを安全保護して繰り出し
2巻き戻し操作することができる。
さらに、(3)項の構成において、回転ドラムの自動ロ
ック機構は、コードリールの回転ドラムと一緒に回る円
板の周面に偏芯カムしてなる回転ストッパを対向させし
、該回転ストッパのカム面をばね付勢で円板に押圧させ
るとともに、さらにストッパの支軸にロック釈放用の操
作ハンドルを取付けたものである。かかる構成で、回転
ドラムに自動巻取機構の巻き戻し力が加わると回転スト
ッパと円板との間に模作用が働いて回転ドラムをその位
置にセルフロックさせる。また、この状態でハンドルを
操作して回転ストッパのカム面を相手側の円板から離脱
させると、回転ドラムのロック状態が釈放される。これ
により、光ファイバコードの任意な繰り出し位置で回転
ドラムを自動的にロックできる。なお、このロック機構
は光ファイバコード自身を直接押さえる方式でないので
、光ファイバ自身に無理な荷重が加わって損傷するおそ
れはない。
ック機構は、コードリールの回転ドラムと一緒に回る円
板の周面に偏芯カムしてなる回転ストッパを対向させし
、該回転ストッパのカム面をばね付勢で円板に押圧させ
るとともに、さらにストッパの支軸にロック釈放用の操
作ハンドルを取付けたものである。かかる構成で、回転
ドラムに自動巻取機構の巻き戻し力が加わると回転スト
ッパと円板との間に模作用が働いて回転ドラムをその位
置にセルフロックさせる。また、この状態でハンドルを
操作して回転ストッパのカム面を相手側の円板から離脱
させると、回転ドラムのロック状態が釈放される。これ
により、光ファイバコードの任意な繰り出し位置で回転
ドラムを自動的にロックできる。なお、このロック機構
は光ファイバコード自身を直接押さえる方式でないので
、光ファイバ自身に無理な荷重が加わって損傷するおそ
れはない。
[実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図にコードリール全体の構造を示す。
図において、1は光ファイバコード2 (二芯コード)
を巻装した回転ドラム、3は左右二枚の側壁を組合わせ
てこの間に回転ドラム1を軸支した基台、4は回転ドラ
ム1の軸中心と同軸上に設置したロータリ式光ファイバ
コネクタ、5は自動巻取機構、6は回転ドラム1を光フ
ァイバコード2の任意の繰り出し位置にセルフロックす
る自動ロック機構であり、これらを主要部品として光フ
ァイバ用コードリールを構成している。
を巻装した回転ドラム、3は左右二枚の側壁を組合わせ
てこの間に回転ドラム1を軸支した基台、4は回転ドラ
ム1の軸中心と同軸上に設置したロータリ式光ファイバ
コネクタ、5は自動巻取機構、6は回転ドラム1を光フ
ァイバコード2の任意の繰り出し位置にセルフロックす
る自動ロック機構であり、これらを主要部品として光フ
ァイバ用コードリールを構成している。
二こで前記の各部構造をさらに詳細に述べると、まず、
回転ドラム1の回転中心の左右両側には同軸上に並べて
円筒状の軸受ケース7.8が結合されており、基台3の
左右両側壁に取付けた筒状の主軸9にボールベアリング
10を介して軸支されている。
回転ドラム1の回転中心の左右両側には同軸上に並べて
円筒状の軸受ケース7.8が結合されており、基台3の
左右両側壁に取付けた筒状の主軸9にボールベアリング
10を介して軸支されている。
また、前記の軸受ケース7.8を貫通して一対のロータ
リ式光ファイバコネクタ4が左右に振り分けて設置され
ており、このコネクタ4に回転ドラム1から引出した光
ファイバコード2の巻始端。
リ式光ファイバコネクタ4が左右に振り分けて設置され
ており、このコネクタ4に回転ドラム1から引出した光
ファイバコード2の巻始端。
および外部配線側の光ファイバ11が内外より接続され
ている。このロータリ式光ファイバコネクタ4の概要構
造は第3図に示すごとくであり、同軸上に並ぶ左右一対
のソケット4aと4bが軸受4cを介して相対的に回転
自在に結合されており、各ソケット4a、 4bに差し
込んだ光ファイバコード2の端面を非接触式に向かい合
わせに保持するよう構成されている。なお4cはコネク
タの取付座である。
ている。このロータリ式光ファイバコネクタ4の概要構
造は第3図に示すごとくであり、同軸上に並ぶ左右一対
のソケット4aと4bが軸受4cを介して相対的に回転
自在に結合されており、各ソケット4a、 4bに差し
込んだ光ファイバコード2の端面を非接触式に向かい合
わせに保持するよう構成されている。なお4cはコネク
タの取付座である。
なお、かかるロークリ式の光ファイバコネクタは、例え
ば商品名[光ロータリコネクタ RTCシリーズ」(第
−電子工業株式会社製)として市販されている。
ば商品名[光ロータリコネクタ RTCシリーズ」(第
−電子工業株式会社製)として市販されている。
一方、前記した自動巻取機構5は、基台3に軸支したば
ねの巻取り−ル12と回転ドラム1に結合した左側の軸
受ケース7の周面(ドラム状に成形されている)との間
にまたがって、第4図のように帯状ばね13を張架した
定張力ばね機構を組込んだものである。ここで、ばね1
3は原形が渦巻状になる長い調帯で作られたものであっ
て巻取り−ル12に巻装されており、ここから引出した
ばね13が反転してS字状に軸受ケース7の周面に巻き
付けられている。かかる構成で、回転ドラム1と一緒に
軸受ケース7を外力により繰り出し方向に回すと、巻取
リール12からばね13が引き出される。この場合に巻
取リール12から反転して軸受ケース7に巻き取られた
ばねに巻取リール12に巻き戻ろうとする力が働<、シ
たがって回転ドラム1に加わる外力がなくると、ばね1
3のばね力により軸受ケース7、したがって回転ドラム
1が巻き戻し方向に逆転する。しかもこの場合にばね自
身に働くカはばね13の引出し長さ (ストローク)に
関係なく常に一定となる。
ねの巻取り−ル12と回転ドラム1に結合した左側の軸
受ケース7の周面(ドラム状に成形されている)との間
にまたがって、第4図のように帯状ばね13を張架した
定張力ばね機構を組込んだものである。ここで、ばね1
3は原形が渦巻状になる長い調帯で作られたものであっ
て巻取り−ル12に巻装されており、ここから引出した
ばね13が反転してS字状に軸受ケース7の周面に巻き
付けられている。かかる構成で、回転ドラム1と一緒に
軸受ケース7を外力により繰り出し方向に回すと、巻取
リール12からばね13が引き出される。この場合に巻
取リール12から反転して軸受ケース7に巻き取られた
ばねに巻取リール12に巻き戻ろうとする力が働<、シ
たがって回転ドラム1に加わる外力がなくると、ばね1
3のばね力により軸受ケース7、したがって回転ドラム
1が巻き戻し方向に逆転する。しかもこの場合にばね自
身に働くカはばね13の引出し長さ (ストローク)に
関係なく常に一定となる。
さらに、前記した自動ロック機構6は次記のように構成
されている。すなわち、第1図に示した回転ドラム1の
右側に結合した軸受ケース8の周上にはリブ状の円板8
aが形成されている。そして、この円板8aの同上に対
向して基台3側には第5図に詳細構造を示すようにブレ
ーキシューとして機能する偏芯カム形の回転ストッパ6
aが設置されており、かつ回転ストッパ6aは固定部と
の間に張架した引張りばね6bのばね力で円板8aの周
面上に押圧付勢されている。また、回転ストッパ6aの
支軸6cにはロック釈放用の操作ハンドル6dが取付け
である。なお、6eは回転ストッパ6aの回転範囲を制
限するビンストッパである。
されている。すなわち、第1図に示した回転ドラム1の
右側に結合した軸受ケース8の周上にはリブ状の円板8
aが形成されている。そして、この円板8aの同上に対
向して基台3側には第5図に詳細構造を示すようにブレ
ーキシューとして機能する偏芯カム形の回転ストッパ6
aが設置されており、かつ回転ストッパ6aは固定部と
の間に張架した引張りばね6bのばね力で円板8aの周
面上に押圧付勢されている。また、回転ストッパ6aの
支軸6cにはロック釈放用の操作ハンドル6dが取付け
である。なお、6eは回転ストッパ6aの回転範囲を制
限するビンストッパである。
かかる構成で、回転ドラム1とともに軸受ケース8が先
記した自動巻取機構5により巻き戻し方向に回転力を受
けると、円板8aの周面に当接した回転ストッパ6aが
支軸6Cの回りで時計方向に連れ回りするようになる。
記した自動巻取機構5により巻き戻し方向に回転力を受
けると、円板8aの周面に当接した回転ストッパ6aが
支軸6Cの回りで時計方向に連れ回りするようになる。
ところで、偏芯カムとしてなる回転ストッパ6aは、時
計方向に回転すると円板8aとの当接点までのカム半径
が拡大するために回転ストッパ6aと円板8aとの間に
梗作用が働き、軸受ケース8.したがって回転ドラム1
はその位置にセルフロックされる。一方、この状態でハ
ンドル6dを手動繰作で反時計方向に回すと、回転スト
ッパ6aは第5図の鎖線位置に回動して円板8aとの間
が離脱する。これによりロック状態が釈放されて回転ド
ラム1は自由状態となり、先記した自動巻取機構5の駆
動力で巻き戻し方向に回転する。
計方向に回転すると円板8aとの当接点までのカム半径
が拡大するために回転ストッパ6aと円板8aとの間に
梗作用が働き、軸受ケース8.したがって回転ドラム1
はその位置にセルフロックされる。一方、この状態でハ
ンドル6dを手動繰作で反時計方向に回すと、回転スト
ッパ6aは第5図の鎖線位置に回動して円板8aとの間
が離脱する。これによりロック状態が釈放されて回転ド
ラム1は自由状態となり、先記した自動巻取機構5の駆
動力で巻き戻し方向に回転する。
なお、回転ドラム1と一緒に軸受ケース8が繰り出し方
向に回転する場合には、円板8aの周面に当接する回転
ストッパ6aが時計方向に連れ回りするので、回転ドラ
ム1はロック機構6の拘束を受けることがない。
向に回転する場合には、円板8aの周面に当接する回転
ストッパ6aが時計方向に連れ回りするので、回転ドラ
ム1はロック機構6の拘束を受けることがない。
なお、第1図において、14は光ファイバ20巻始端を
回転ドラム1に固定したコード押え具、15は基台3の
左右側壁の間に架は渡した光ファイバの繰り出しガイド
である。
回転ドラム1に固定したコード押え具、15は基台3の
左右側壁の間に架は渡した光ファイバの繰り出しガイド
である。
次に前記したコードリールの実際の使用例、および光フ
ァイバニードの繰り出し3巻き戻し操作について説明す
る。第2図は作業現場での配線例であり、回転ドラム1
から繰り出した光ファイバコード2の先端には例えば光
押しボタンスイッチ16が接続され、またコードリール
のロータリ式光ファイバコネクタ4より引出した外部配
線側の光ファイバ11が人力用トランシーバ17 (光
押しボタンスイッチ14の開閉状態を電気信号に変換す
る機器)に接続されている。
ァイバニードの繰り出し3巻き戻し操作について説明す
る。第2図は作業現場での配線例であり、回転ドラム1
から繰り出した光ファイバコード2の先端には例えば光
押しボタンスイッチ16が接続され、またコードリール
のロータリ式光ファイバコネクタ4より引出した外部配
線側の光ファイバ11が人力用トランシーバ17 (光
押しボタンスイッチ14の開閉状態を電気信号に変換す
る機器)に接続されている。
ここで、通常は光ファイバコード2がコードリールの回
転ドラム1に巻き取られている。そして、光ファイバコ
ード2の先端を手に持って引っ張れば、回転ドラム1が
回転してコードが繰り出される。また、光ファイバコー
ド2を作業位置まで引出した後にコードを弛めると、先
記した自動ロック機構6が働いて回転ドラム1がコード
引出し位置にセルフロックされる。一方、作業の終了後
に光ファイバコード2をコードリールに巻き戻す場合に
は、自動ロック機構6のハンドル6dを操作してロック
を釈放することにより、自動巻取機構5の作用により回
転ドラム1が巻き戻し方向に逆転し、これに伴ってコー
ドが一定張力で回転ドラムに巻き取られて再び使用開始
当初の状態に戻る。
転ドラム1に巻き取られている。そして、光ファイバコ
ード2の先端を手に持って引っ張れば、回転ドラム1が
回転してコードが繰り出される。また、光ファイバコー
ド2を作業位置まで引出した後にコードを弛めると、先
記した自動ロック機構6が働いて回転ドラム1がコード
引出し位置にセルフロックされる。一方、作業の終了後
に光ファイバコード2をコードリールに巻き戻す場合に
は、自動ロック機構6のハンドル6dを操作してロック
を釈放することにより、自動巻取機構5の作用により回
転ドラム1が巻き戻し方向に逆転し、これに伴ってコー
ドが一定張力で回転ドラムに巻き取られて再び使用開始
当初の状態に戻る。
(発明の効果]
本発明による光ファイバ用コードリールは以上説明した
ように構成されているので、次記の効果を奏する。
ように構成されているので、次記の効果を奏する。
請求項1の構成においては、光ファイバコードを巻装し
た回転ドラムと該回転ドラムを軸支した基台とからなる
リール本体に対し、回転ドラムの軸中心と同軸上にロー
タリ式光ファイバコネクタを装備し、該コネクタに回転
ドラムに巻装した光ファイバコードの巻始端を接続した
ことにより、現場での使用時に光ファイバコードを任意
の位置まで繰り出す過程、つまり回転ドラムの回転中に
おいても、光ファイバに無理な捩じれ与えることなく、
かつ光ファイバを通じて光機器の相互間で光信号を支障
なく継続的に伝送することができる。
た回転ドラムと該回転ドラムを軸支した基台とからなる
リール本体に対し、回転ドラムの軸中心と同軸上にロー
タリ式光ファイバコネクタを装備し、該コネクタに回転
ドラムに巻装した光ファイバコードの巻始端を接続した
ことにより、現場での使用時に光ファイバコードを任意
の位置まで繰り出す過程、つまり回転ドラムの回転中に
おいても、光ファイバに無理な捩じれ与えることなく、
かつ光ファイバを通じて光機器の相互間で光信号を支障
なく継続的に伝送することができる。
また、当該光ファイバ用コードリールは、在来の電線用
のコードリールと異なり、引火の危険性の高い現場でも
特別な防爆対策を施すことなく安全に使用できる。
のコードリールと異なり、引火の危険性の高い現場でも
特別な防爆対策を施すことなく安全に使用できる。
また、請求項2の構成においては、回転ドラムと基台と
の間に、定張力ばね機構を使用した光ファイバコードの
自動巻取機構を設けたことにより、光ファイバコードの
繰り出し1巻き戻し操作の過程でコードに加わる張力を
繰り出し長さに関係なく常に一定にして機械的強度の低
い光ファイバを安全に保護できる。
の間に、定張力ばね機構を使用した光ファイバコードの
自動巻取機構を設けたことにより、光ファイバコードの
繰り出し1巻き戻し操作の過程でコードに加わる張力を
繰り出し長さに関係なく常に一定にして機械的強度の低
い光ファイバを安全に保護できる。
さらに、請求項3の構成においては、回転ドラムと基台
との間に、光ファイバコードの自動巻取機構、および回
転ドラムを光ファイバコードの任意な繰り出し位置でセ
ルフロックする自動ロック機構を設けたことにより、光
ファイバコードを任意の引出し位置まで引出して作業で
きる他、作業終了後はロック機構の釈放操作で光ファイ
バコードを自動的にコードリールに巻き戻すことができ
て操作が便利となる。しかも、この場合に自動ロック機
構は、光ファイバコード自身を押さえずに回転ドラムを
ロックするようにしたので、光ファイバに損傷を与える
おそれはない。
との間に、光ファイバコードの自動巻取機構、および回
転ドラムを光ファイバコードの任意な繰り出し位置でセ
ルフロックする自動ロック機構を設けたことにより、光
ファイバコードを任意の引出し位置まで引出して作業で
きる他、作業終了後はロック機構の釈放操作で光ファイ
バコードを自動的にコードリールに巻き戻すことができ
て操作が便利となる。しかも、この場合に自動ロック機
構は、光ファイバコード自身を押さえずに回転ドラムを
ロックするようにしたので、光ファイバに損傷を与える
おそれはない。
第1図ないし第5図は本発明実施例を示すものであり、
第1図はコードリール全体の構成断面図、第2図は使用
状態の外観図、第3図、第4図、第5図はそれぞれ第1
図におけるロータリ式光ファイバコネクタの略示構造断
面図、自動巻取機構の原理図、ロック機構の構造図であ
る0図において、1:回転ドラム、2:光ファイバコー
ド、3:基台、4:ロータリ式光ファイバコネクタ、5
:自動巻取機構、6:自動ロック機構、10:ボールベ
アリング、13:帯状ばね。 代理人弁理士 山 口 巌−′ニー°λ第3図 第4図
第1図はコードリール全体の構成断面図、第2図は使用
状態の外観図、第3図、第4図、第5図はそれぞれ第1
図におけるロータリ式光ファイバコネクタの略示構造断
面図、自動巻取機構の原理図、ロック機構の構造図であ
る0図において、1:回転ドラム、2:光ファイバコー
ド、3:基台、4:ロータリ式光ファイバコネクタ、5
:自動巻取機構、6:自動ロック機構、10:ボールベ
アリング、13:帯状ばね。 代理人弁理士 山 口 巌−′ニー°λ第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)光ファイバコードを繰り出し、巻き戻し自在に巻き
取る可搬式の光ファイバ用コードリールであって、光フ
ァイバコードを巻装した回転ドラムと該回転ドラムを軸
支した基台とからなるリール本体に対し、回転ドラムの
軸中心と同軸上にロータリ式光ファイバコネクタを装備
し、該コネクタに回転ドラムに巻装した光ファイバコー
ドの巻始端を接続したことを特徴とする光ファイバ用コ
ードリール。 2)請求項1に記載のコードリールにおいて、回転ドラ
ムと基台との間に、定張力ばね機構を使用した光ファイ
バコードの自動巻取機構を設けたことを特徴とする光フ
ァイバ用コードリール。 3)請求項1に記載のコードリールにおいて、回転ドラ
ムと基台との間に、光ファイバコードの自動巻取機構、
および回転ドラムを光ファイバコードの任意な繰り出し
位置でセルフロックする自動ロック機構を設けたことを
特徴とする光ファイバ用コードリール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2210829A JPH0495902A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 光ファイバ用コードリール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2210829A JPH0495902A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 光ファイバ用コードリール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0495902A true JPH0495902A (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16595805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2210829A Pending JPH0495902A (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 光ファイバ用コードリール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0495902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020173405A (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-22 | 株式会社ワイヤードジャパン | 光ロータリージョイント |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP2210829A patent/JPH0495902A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020173405A (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-22 | 株式会社ワイヤードジャパン | 光ロータリージョイント |
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