JPH0495937A - 自動焦点調節カメラ - Google Patents
自動焦点調節カメラInfo
- Publication number
- JPH0495937A JPH0495937A JP20997090A JP20997090A JPH0495937A JP H0495937 A JPH0495937 A JP H0495937A JP 20997090 A JP20997090 A JP 20997090A JP 20997090 A JP20997090 A JP 20997090A JP H0495937 A JPH0495937 A JP H0495937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- range
- remote control
- distance
- camera
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、リモコン撮影可能な自動焦点調節カメラに関
する。
する。
C従来の技術]
被写体距離を検出し、撮影レンズを自動的に合焦位置へ
駆動する、所謂オートフォーカスカメラは、ピント合わ
せという複雑且つ面倒な操作を行なわずに撮影できるの
で、撮影者にとっては非常に便利なカメラである。しか
しその反面、セルフタイマやリモコン装置を用いて自分
自身を撮影する場合には、オートフォーカスカメラの測
距画角つまり測距視野範囲が狭いので、被写体である本
人が、この測距視野範囲内に適切に位置していなければ
、ピンボケ写真、例えば、後方の風景にのみピントが合
っていて、真の被写体である本人がピンボケになってし
まうといった写真になる危険性があった。
駆動する、所謂オートフォーカスカメラは、ピント合わ
せという複雑且つ面倒な操作を行なわずに撮影できるの
で、撮影者にとっては非常に便利なカメラである。しか
しその反面、セルフタイマやリモコン装置を用いて自分
自身を撮影する場合には、オートフォーカスカメラの測
距画角つまり測距視野範囲が狭いので、被写体である本
人が、この測距視野範囲内に適切に位置していなければ
、ピンボケ写真、例えば、後方の風景にのみピントが合
っていて、真の被写体である本人がピンボケになってし
まうといった写真になる危険性があった。
そこで特開昭56−36632号においては、セルフタ
イマ撮影時に撮影レンズの設定位置範囲を制限して、上
述のような不適正な位置に撮影レンズが駆動されてピン
ボケ写真が撮影されてしまうことを防止する手段が開示
されている。
イマ撮影時に撮影レンズの設定位置範囲を制限して、上
述のような不適正な位置に撮影レンズが駆動されてピン
ボケ写真が撮影されてしまうことを防止する手段が開示
されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、リモコン装置を用いて遠隔操作撮影を行
なう目的には、自分自身を撮影する“リモコンセルフタ
イマ撮影”の他に、隠し撮りやケーブルレリーズの代用
といった使い方もあるので、上記特開昭56−3663
2号のように常に撮影レンズの設定距離範囲を制限して
しまっては、撮影者にとって迷惑である。
なう目的には、自分自身を撮影する“リモコンセルフタ
イマ撮影”の他に、隠し撮りやケーブルレリーズの代用
といった使い方もあるので、上記特開昭56−3663
2号のように常に撮影レンズの設定距離範囲を制限して
しまっては、撮影者にとって迷惑である。
そこで本発明は、リモコン撮影可能な自動焦点調節カメ
ラにおける上記問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、リモコンの使用目的に応じて撮影者の意図する被
写体に適切にピントか合うようにした自動焦点調節カメ
ラを提供するにある。
ラにおける上記問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、リモコンの使用目的に応じて撮影者の意図する被
写体に適切にピントか合うようにした自動焦点調節カメ
ラを提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用]本発明の自動
焦点調節カメラは、外部からのリモコン信号を受信して
被写体距離の測定を行い、この結果に基づいて撮影レン
ズの焦点位置を変化させる、自動焦点調節カメラにおい
て、撮影レンズの光軸を含み、カメラの前面と対向する
第1の範囲からリモコン信号が送信された場合には、上
記撮影レンズの焦点位置の変化範囲を所定範囲内に制限
すると共に、該第1の範囲とは異なる第2の範囲からリ
モコン信号が送信された場合には、上記撮影レンズの焦
点位置の変化範囲を制限しないことを特徴とするもので
ある。
焦点調節カメラは、外部からのリモコン信号を受信して
被写体距離の測定を行い、この結果に基づいて撮影レン
ズの焦点位置を変化させる、自動焦点調節カメラにおい
て、撮影レンズの光軸を含み、カメラの前面と対向する
第1の範囲からリモコン信号が送信された場合には、上
記撮影レンズの焦点位置の変化範囲を所定範囲内に制限
すると共に、該第1の範囲とは異なる第2の範囲からリ
モコン信号が送信された場合には、上記撮影レンズの焦
点位置の変化範囲を制限しないことを特徴とするもので
ある。
[実 施 例コ
以下、図示の実施例により本発明を説明する。
本発明は、リモコンを使用して自分自身を撮影する場合
には、リモコン操作者、つまり撮影されるべき本人がカ
メラの前方に位置し、更にその距離が1〜5m程度であ
るという点に着目してなされたもので、カメラの前面と
対向する第1の範囲からのリモコン信号を受信した場合
には、撮影レンズの焦点位置の変化範囲を制限し、上記
第1の範囲以外の第2の範囲からのリモコン信号を受信
した場合には、上記撮影レンズの焦点位置の変化範囲を
制限しないようにしている。そこで、本発明の詳細な説
明するのに先立って、その基本概念を第2〜5図により
説明する。
には、リモコン操作者、つまり撮影されるべき本人がカ
メラの前方に位置し、更にその距離が1〜5m程度であ
るという点に着目してなされたもので、カメラの前面と
対向する第1の範囲からのリモコン信号を受信した場合
には、撮影レンズの焦点位置の変化範囲を制限し、上記
第1の範囲以外の第2の範囲からのリモコン信号を受信
した場合には、上記撮影レンズの焦点位置の変化範囲を
制限しないようにしている。そこで、本発明の詳細な説
明するのに先立って、その基本概念を第2〜5図により
説明する。
第2図は、本発明を適用したカメラの斜視図である。こ
のカメラ本体1には撮影レンズ21.レリーズ釦22.
ストロボ23.AFセンサ24゜リモコン信号受信窓2
5.グリップ26.モード釦271表示部28がそれぞ
れ設けられている。
のカメラ本体1には撮影レンズ21.レリーズ釦22.
ストロボ23.AFセンサ24゜リモコン信号受信窓2
5.グリップ26.モード釦271表示部28がそれぞ
れ設けられている。
上記リモコン信号受信窓25で覆われたリモコン信号の
受信部にセンサが2組設けられている。この2組のセン
サの部分を第3図により説明すると、このセンサは基板
54の両面に第1のセンサ52と第2のセンサ53がそ
れぞれ設けられており、それぞれのセンサの前面を第1
のレンズ50と第2のレンズ5]がそれぞれ覆っている
。
受信部にセンサが2組設けられている。この2組のセン
サの部分を第3図により説明すると、このセンサは基板
54の両面に第1のセンサ52と第2のセンサ53がそ
れぞれ設けられており、それぞれのセンサの前面を第1
のレンズ50と第2のレンズ5]がそれぞれ覆っている
。
この2つのセンサ52,5Bの働きを第4図により説明
する。第4図は、センサの働きをカメラの上面から見た
ものであるが、第1のセンサ52で受信可能な第1の範
囲をリモコン受信範囲Aとして示し、第2のセンサ53
で受信可能な第2の範囲をリモコン受信範囲Bとして示
しである。この図かられかるように、第1のセンサ52
はカメラ前面からのリモコン操作信号を受信して作動し
、第2のセンサ53はカメラ背面方向からのりモコン信
号を受信する。
する。第4図は、センサの働きをカメラの上面から見た
ものであるが、第1のセンサ52で受信可能な第1の範
囲をリモコン受信範囲Aとして示し、第2のセンサ53
で受信可能な第2の範囲をリモコン受信範囲Bとして示
しである。この図かられかるように、第1のセンサ52
はカメラ前面からのリモコン操作信号を受信して作動し
、第2のセンサ53はカメラ背面方向からのりモコン信
号を受信する。
このように構成されたカメラのリモコンを使用しての作
動を次に説明する。上記第4図において、カメラ上部に
設けられたモード釦27を操作してカメラの動作モード
をリモコンモードにする。このとき、カメラの上面に設
けられた表示部28にはリモコンモードを示す表示が示
される。この状態で、図示しないリモコン送信機を使用
してカメラの前面からレリーズすると、このリモコン信
号は主としてリモコン信号受信窓25の前側のセンサで
ある第1のセンサ52によって受信される。
動を次に説明する。上記第4図において、カメラ上部に
設けられたモード釦27を操作してカメラの動作モード
をリモコンモードにする。このとき、カメラの上面に設
けられた表示部28にはリモコンモードを示す表示が示
される。この状態で、図示しないリモコン送信機を使用
してカメラの前面からレリーズすると、このリモコン信
号は主としてリモコン信号受信窓25の前側のセンサで
ある第1のセンサ52によって受信される。
この場合の、リモコン信号受信範囲に対する、測距視野
範囲と、撮影範囲との関係を次に説明する。
範囲と、撮影範囲との関係を次に説明する。
第5図は、撮影レンズの撮影範囲、AFセンサの測距視
野範囲、並びにリモコン信号の受信範囲の関係を示す図
で、簡単のため、カメラの前面のみを示しである。図に
おいて、斜線を付した領域は、AFセンサの測距視野範
囲で、その測距角度はαである。また、角度βをなす2
本の2点鎖線Ω2.ρ3で規定される領域は、撮影レン
ズの撮影範囲である。更にまた、角度γをなす2本の1
点鎖線Ω42g5て規定され、多点模様が施された領域
は、リモコン信号の受信範囲を示している。
野範囲、並びにリモコン信号の受信範囲の関係を示す図
で、簡単のため、カメラの前面のみを示しである。図に
おいて、斜線を付した領域は、AFセンサの測距視野範
囲で、その測距角度はαである。また、角度βをなす2
本の2点鎖線Ω2.ρ3で規定される領域は、撮影レン
ズの撮影範囲である。更にまた、角度γをなす2本の1
点鎖線Ω42g5て規定され、多点模様が施された領域
は、リモコン信号の受信範囲を示している。
ここで、カメラからの距離がLの位置におけるリモコン
信号の受信範囲と撮影レンズの撮影範囲とAFセンサの
測距範囲の関係は、δ、εの部分か非測距範囲となって
しまうため、このδとεの範囲でリモコンを使用して自
分自身を撮影しようとすると、測距エラーを生じること
になり、ピントのぼけた写真になる可能性が高い。
信号の受信範囲と撮影レンズの撮影範囲とAFセンサの
測距範囲の関係は、δ、εの部分か非測距範囲となって
しまうため、このδとεの範囲でリモコンを使用して自
分自身を撮影しようとすると、測距エラーを生じること
になり、ピントのぼけた写真になる可能性が高い。
ところで、このカメラからの距離りがカメラに近ければ
近いほどδとεは狭い範囲なので、人間の大きさを考え
ると実際上は余り問題にはならないが、カメラからの距
離しか遠くなればなるほど、δとεは広くなるので測距
エラーが起こる可能性が高くなる。実際にリモコンを使
用して撮影者が自分自身を撮影する場合を考えると、こ
のカメラからの距離りの値はおおよそ1mから5m位で
ある。仮に、カメラからの距離りの遠距離側リミット(
以下、特定の距離と呼称する)を5mとじた場合、この
カメラのリモコンモードでの撮影においては、AFセン
サの測距データが特定の距離である5mよりも遠距離を
出力しても、被写体距離をその特定の距離5mに設定し
て撮影する。
近いほどδとεは狭い範囲なので、人間の大きさを考え
ると実際上は余り問題にはならないが、カメラからの距
離しか遠くなればなるほど、δとεは広くなるので測距
エラーが起こる可能性が高くなる。実際にリモコンを使
用して撮影者が自分自身を撮影する場合を考えると、こ
のカメラからの距離りの値はおおよそ1mから5m位で
ある。仮に、カメラからの距離りの遠距離側リミット(
以下、特定の距離と呼称する)を5mとじた場合、この
カメラのリモコンモードでの撮影においては、AFセン
サの測距データが特定の距離である5mよりも遠距離を
出力しても、被写体距離をその特定の距離5mに設定し
て撮影する。
このように構成することにより、近距離側でのリモコン
の使用は実質的に余り問題はなく、遠距離側での使用は
仮にピントは外れてもおおよその距離で撮影ができるの
で、さほど問題のない写真を撮ることができる。即ち、
カメラの前面と対向する第1の範囲からリモコン信号が
送信された場合には、ある特定の距離よりも遠距離の距
離情報がAFセンサから出力されても、この特定の距離
にピントを合わせて撮影する。一方、この特定の距離よ
りも近距離側の距離情報がAFセンサから出力された場
合にはその距離情報で撮影する。換言すれば、撮影レン
ズの焦点位置の変化範囲を、上記特定の距離より至近寄
りの所定範囲内に制限する。このように構成することに
より、カメラの前面からリモコンで操作されたときにピ
ント外れの少ない写真が撮れることになる。
の使用は実質的に余り問題はなく、遠距離側での使用は
仮にピントは外れてもおおよその距離で撮影ができるの
で、さほど問題のない写真を撮ることができる。即ち、
カメラの前面と対向する第1の範囲からリモコン信号が
送信された場合には、ある特定の距離よりも遠距離の距
離情報がAFセンサから出力されても、この特定の距離
にピントを合わせて撮影する。一方、この特定の距離よ
りも近距離側の距離情報がAFセンサから出力された場
合にはその距離情報で撮影する。換言すれば、撮影レン
ズの焦点位置の変化範囲を、上記特定の距離より至近寄
りの所定範囲内に制限する。このように構成することに
より、カメラの前面からリモコンで操作されたときにピ
ント外れの少ない写真が撮れることになる。
次に、リモコンを利用してカメラの背面からレリーズ操
作した場合には、このリモコン信号は主としてリモコン
信号受信窓25の後ろ側のセンサである第2のセンサ5
3により受信される。このときにはカメラの前面方向か
らの場合と異なり、撮影レンズの焦点位置の変化範囲を
所定範囲内に制限するような特定の距離リミッタ−を設
けず、AFセンサの測距した情報そのものでレンズ駆動
して撮影する。これは、リモコンをケーブルレリーズ代
わりに使用した場合や隠し撮りの場合に当てはまる。即
ち、カメラを三脚に固定し、撮影者はカメラの背面に位
置してリモコンを操作することにより、手でカメラのレ
リーズ釦を操作して撮影することに比べ、ブレのない写
真がとれる。また、被写体に気付かれずに撮影できる。
作した場合には、このリモコン信号は主としてリモコン
信号受信窓25の後ろ側のセンサである第2のセンサ5
3により受信される。このときにはカメラの前面方向か
らの場合と異なり、撮影レンズの焦点位置の変化範囲を
所定範囲内に制限するような特定の距離リミッタ−を設
けず、AFセンサの測距した情報そのものでレンズ駆動
して撮影する。これは、リモコンをケーブルレリーズ代
わりに使用した場合や隠し撮りの場合に当てはまる。即
ち、カメラを三脚に固定し、撮影者はカメラの背面に位
置してリモコンを操作することにより、手でカメラのレ
リーズ釦を操作して撮影することに比べ、ブレのない写
真がとれる。また、被写体に気付かれずに撮影できる。
即ち、カメラの前面からリモコンを操作するのと背面か
ら操作するのとを識別し、これにより自動的にリモコン
の使用目的を判断して制御方法を変更するので、操作が
非常に楽で撮影者の意図にあった撮影ができることにな
る。以上が本発明の基本概念である。次に、本発明の一
実施例を第1図と第6〜9図により説明する。
ら操作するのとを識別し、これにより自動的にリモコン
の使用目的を判断して制御方法を変更するので、操作が
非常に楽で撮影者の意図にあった撮影ができることにな
る。以上が本発明の基本概念である。次に、本発明の一
実施例を第1図と第6〜9図により説明する。
第6図は、本発明の一実施例を示す自動焦点調節カメラ
のブロック構成図で、CPU等が内蔵された制御回路5
により各部の動作シーケンスがコントロールされるよう
になっている。まず、制御回路5によりリモコン受光回
路19が選択されると、リモコン操作によるレリーズ動
作が可能になる。そして、後記第7図で説明するリモコ
ン投光部20より、後述する発光パターンで発光か行わ
れると、プリアンプ19a、BPF (バンド・パス・
フィルタ)19b、 ピーク検波回路19c。
のブロック構成図で、CPU等が内蔵された制御回路5
により各部の動作シーケンスがコントロールされるよう
になっている。まず、制御回路5によりリモコン受光回
路19が選択されると、リモコン操作によるレリーズ動
作が可能になる。そして、後記第7図で説明するリモコ
ン投光部20より、後述する発光パターンで発光か行わ
れると、プリアンプ19a、BPF (バンド・パス・
フィルタ)19b、 ピーク検波回路19c。
波形整形回路196等からなるリモコン受光回路19に
接続された第1のセンサ52もしくは第2のセンサ53
が上記リモコン信号光を受光し、波形整形して制御回路
5に供給する。なお、上記第1のセンサ52は、前記第
3,4図で説明したように、撮影レンズの光軸を含み、
カメラの前面と対向する第1の範囲から投光されたリモ
コン信号を受光するように、また第2のセンサ53は、
上記第1の範囲を除く、主としてカメラの後面に対向す
る第2の範囲から投光されたリモコン信号を受光するよ
うになっている。
接続された第1のセンサ52もしくは第2のセンサ53
が上記リモコン信号光を受光し、波形整形して制御回路
5に供給する。なお、上記第1のセンサ52は、前記第
3,4図で説明したように、撮影レンズの光軸を含み、
カメラの前面と対向する第1の範囲から投光されたリモ
コン信号を受光するように、また第2のセンサ53は、
上記第1の範囲を除く、主としてカメラの後面に対向す
る第2の範囲から投光されたリモコン信号を受光するよ
うになっている。
制御回路5は、発光パターンを確認し、リモコンからの
信号であるか否かを識別する。例えば、後述する第1表
のNα1の発光パターンであれば、3秒後にレリーズす
るとか、No、2の発光パターンであれば、直ちにレリ
ーズされるようにしておく。
信号であるか否かを識別する。例えば、後述する第1表
のNα1の発光パターンであれば、3秒後にレリーズす
るとか、No、2の発光パターンであれば、直ちにレリ
ーズされるようにしておく。
このように、リモコン投光部20からレリーズ信号を受
信すると、レリーズ処理を行う。
信すると、レリーズ処理を行う。
また、制御回路5は、発光素子駆動回路10を駆動し、
測距用投光素子11から投光レンズ12を介し、測距用
光を被写体13に向は投光する。
測距用投光素子11から投光レンズ12を介し、測距用
光を被写体13に向は投光する。
被写体13で反射された測距用光は、受光レンズ14で
集光され、PSD (半導体装置検出器)15の受光面
上に結像される。このPSD15上の入射位置に対応し
た光電流を、距離演算回路16で演算して被写体距離を
測距する。一方、上記第5図で説明した特定の距離の情
報が、電気的に消去可能なEEFROM17にメモリさ
れているので、この特定の距離情報と上記演算回路16
で求めた測距情報とを比較回路18で比較し、制御回路
5に向は出力する。なお、上記EEPROM17に格納
されている特定の距離情報は随時書き換えることかでき
る。
集光され、PSD (半導体装置検出器)15の受光面
上に結像される。このPSD15上の入射位置に対応し
た光電流を、距離演算回路16で演算して被写体距離を
測距する。一方、上記第5図で説明した特定の距離の情
報が、電気的に消去可能なEEFROM17にメモリさ
れているので、この特定の距離情報と上記演算回路16
で求めた測距情報とを比較回路18で比較し、制御回路
5に向は出力する。なお、上記EEPROM17に格納
されている特定の距離情報は随時書き換えることかでき
る。
制御回路5は、ズームモータ2mを制御してズームレン
ズ2の駆動を行う。また、制御回路5は、シャッタ・A
Fモータ4mを正転させてフォーカスレンズ3を合焦位
置に移動し、この移動に応動してp−r (フォト・イ
ンタラプタ)3aから出力されるパルス列をカウントす
る。また、制御回路5は、マグネット4aをオンさせた
後、測光回路7で求めた測光情報に基づいて、上記シャ
ッタ・AFモータ4mを逆転させ、シャッタ4の絞り制
御を行う。そして適正露光となったところでマグネット
4aをオフさせて露光を終了する。更にまた、制御回路
5は、上iC!測光出力に基づいて、ストロボ発光の必
要があれば、ストロボ回路8を駆動して、ストロボ発光
する。そして、一連の動作が終了すると、巻上げモータ
6を駆動してフィルムの捲き上げを行う。
ズ2の駆動を行う。また、制御回路5は、シャッタ・A
Fモータ4mを正転させてフォーカスレンズ3を合焦位
置に移動し、この移動に応動してp−r (フォト・イ
ンタラプタ)3aから出力されるパルス列をカウントす
る。また、制御回路5は、マグネット4aをオンさせた
後、測光回路7で求めた測光情報に基づいて、上記シャ
ッタ・AFモータ4mを逆転させ、シャッタ4の絞り制
御を行う。そして適正露光となったところでマグネット
4aをオフさせて露光を終了する。更にまた、制御回路
5は、上iC!測光出力に基づいて、ストロボ発光の必
要があれば、ストロボ回路8を駆動して、ストロボ発光
する。そして、一連の動作が終了すると、巻上げモータ
6を駆動してフィルムの捲き上げを行う。
第7図は、上記第6図におけるリモコン投光部20の詳
細を示す回路図である。図において、1101は投光制
御を行なうCPUて、ゲートアレイなどのハードロジッ
ク回路で構成してもよいこと勿論である。1102.1
103.1104は発振用の外付は素子で、CPU11
01の基本クロック発生用である。1105は電池、1
106はダイオード、1107はコンデンサで、電源フ
ィルタを構成し、IRED発光時発光源電圧の急激な電
圧変動が起きても、CPUll0Iが誤動作しないよう
にしている。
細を示す回路図である。図において、1101は投光制
御を行なうCPUて、ゲートアレイなどのハードロジッ
ク回路で構成してもよいこと勿論である。1102.1
103.1104は発振用の外付は素子で、CPU11
01の基本クロック発生用である。1105は電池、1
106はダイオード、1107はコンデンサで、電源フ
ィルタを構成し、IRED発光時発光源電圧の急激な電
圧変動が起きても、CPUll0Iが誤動作しないよう
にしている。
1108.1110.1111は抵抗、1109゜11
12はトランジスタで、CPUll0Iが発光信号を出
力すると、トランジスタ1109゜1112がオンし、
IRED1113,1114が発光する。この場合、発
光量を多くするために2個並列に使っているが、勿論2
個以上であってもよい。1115はコンデンサで、IR
ED発光時発光源を補う。SWlはスタートスイッチで
、このスイッチがオンされるとCPUll0Iが発光動
作を開始する。SW2.SW3はモードスイッチで、後
述するように、この2個のスイッチの組合わせにより発
光パターンが変わる。すると、カメラ側でそのパターン
を識別し、これに対応した動作を行うようになっている
。
12はトランジスタで、CPUll0Iが発光信号を出
力すると、トランジスタ1109゜1112がオンし、
IRED1113,1114が発光する。この場合、発
光量を多くするために2個並列に使っているが、勿論2
個以上であってもよい。1115はコンデンサで、IR
ED発光時発光源を補う。SWlはスタートスイッチで
、このスイッチがオンされるとCPUll0Iが発光動
作を開始する。SW2.SW3はモードスイッチで、後
述するように、この2個のスイッチの組合わせにより発
光パターンが変わる。すると、カメラ側でそのパターン
を識別し、これに対応した動作を行うようになっている
。
第8図は、cpr、rxioiの端子“OUT”より出
力される出力パルスのパターン図で、第9図は、その1
群のパルスTW、−TW4の拡大図である。図において
、時間T1.T2.T3の間隔をおいてTW1〜TW4
の時間幅のパルスがキャリア周波数f c −35,7
KHzに乗って出力される。これら各構成パルスの時間
関係は第9図に示すようになっている。そして、T1〜
T3は、上記第7図のモードスイッチSW2.sw3の
オン・オフの組合せにより、下記第1表に示すような時
間幅に設定される。
力される出力パルスのパターン図で、第9図は、その1
群のパルスTW、−TW4の拡大図である。図において
、時間T1.T2.T3の間隔をおいてTW1〜TW4
の時間幅のパルスがキャリア周波数f c −35,7
KHzに乗って出力される。これら各構成パルスの時間
関係は第9図に示すようになっている。そして、T1〜
T3は、上記第7図のモードスイッチSW2.sw3の
オン・オフの組合せにより、下記第1表に示すような時
間幅に設定される。
第 1 表
このように構成された本実施例におけるレリーズ処理の
動作を、第1図のフローチャートにより説明する。この
フローがスタートすると、まず測光、測距を行ない(ス
テップSl、S2)、その後セルフリモコンモードか否
かをチエツクする(ステップS3)。セルフリモコンモ
ードでなければ、制御回路5は、通常のレリーズスイッ
チ9の受は付けを行い、ステップSIOにジャンプする
。一方、セルフリモコンモードなら、上記第1゜第2の
センサ52. 53によるリモコン受光が行われたか否
かをチエツクする(ステップS4)。
動作を、第1図のフローチャートにより説明する。この
フローがスタートすると、まず測光、測距を行ない(ス
テップSl、S2)、その後セルフリモコンモードか否
かをチエツクする(ステップS3)。セルフリモコンモ
ードでなければ、制御回路5は、通常のレリーズスイッ
チ9の受は付けを行い、ステップSIOにジャンプする
。一方、セルフリモコンモードなら、上記第1゜第2の
センサ52. 53によるリモコン受光が行われたか否
かをチエツクする(ステップS4)。
リモコン受光されていなければ、リモコンモードにおけ
るレリーズスイッチ9によるレリーズなので、セルフタ
イマ動作を行う(ステップS5)。
るレリーズスイッチ9によるレリーズなので、セルフタ
イマ動作を行う(ステップS5)。
一方、リモコン受光されていれば、それが第1のセンサ
によるものか、第2のセンサによるものかの判別が行わ
れる(ステップS6)。
によるものか、第2のセンサによるものかの判別が行わ
れる(ステップS6)。
上記リモコン受光が第2のセンサによるものなら、直ち
にステップS10に進んで通常の測距データに基づく通
常のAF動作を行う。一方、リモコン受光が第1のセン
サによるものなら、特定の距離情報を格納したEEFR
OM17 (第6図参照)の格納情報L2を読出しくス
テップS7)、上記ステップS2で測距した被写体距離
情報L1と比較する(ステップS8)。そして、Ll>
L2 なら測距値が特定の距離、例えば前記第5図で説明した
5mより以遠なので、このま\では主要被写体である自
分自身を測距したのでなく、背景を測距してしまった虞
かあるから、上記EEFROMに格納されている特定の
距離L2を被写体距離としてAF動作を行う。一方、 L1≦L2 なら、測距データをそのま\使用して(ステップ5IO
)AF動作を行う。
にステップS10に進んで通常の測距データに基づく通
常のAF動作を行う。一方、リモコン受光が第1のセン
サによるものなら、特定の距離情報を格納したEEFR
OM17 (第6図参照)の格納情報L2を読出しくス
テップS7)、上記ステップS2で測距した被写体距離
情報L1と比較する(ステップS8)。そして、Ll>
L2 なら測距値が特定の距離、例えば前記第5図で説明した
5mより以遠なので、このま\では主要被写体である自
分自身を測距したのでなく、背景を測距してしまった虞
かあるから、上記EEFROMに格納されている特定の
距離L2を被写体距離としてAF動作を行う。一方、 L1≦L2 なら、測距データをそのま\使用して(ステップ5IO
)AF動作を行う。
ステップSllては、上記ステップS9、あるいはステ
ップSIOで求めた距離情報に基づく、撮影レンズの繰
り出しパルス数の演算を行い、その演算値に基づいて、
撮影レンズを繰り出しくステップ512)、露光動作を
行う(ステップ813)。この場合、被写体が暗ければ
、あるいは逆光ならストロボ発光を行うが、この際のフ
ラッシュマチックの演算は、上記ステップS8における
比較回路18の出力によって、つまり被写体距離が特定
の距離より遠ければその特定の距離によって演算される
こと勿論である。露光終了後、巻上げモータ6を駆動し
てフィルムを巻き上げ(ステップ514)、エンドとな
る。
ップSIOで求めた距離情報に基づく、撮影レンズの繰
り出しパルス数の演算を行い、その演算値に基づいて、
撮影レンズを繰り出しくステップ512)、露光動作を
行う(ステップ813)。この場合、被写体が暗ければ
、あるいは逆光ならストロボ発光を行うが、この際のフ
ラッシュマチックの演算は、上記ステップS8における
比較回路18の出力によって、つまり被写体距離が特定
の距離より遠ければその特定の距離によって演算される
こと勿論である。露光終了後、巻上げモータ6を駆動し
てフィルムを巻き上げ(ステップ514)、エンドとな
る。
なお、上記実施例ではリモコン信号受信センサがカメラ
の前面と背面を向いて取り付けられているが、背面を向
いているものをカメラのサイド方向に向いて設けられる
ようにしてもよい。このようにすると、カメラのサイド
からのリモコン操作をケーブルレリーズ代わりにするこ
とができる。
の前面と背面を向いて取り付けられているが、背面を向
いているものをカメラのサイド方向に向いて設けられる
ようにしてもよい。このようにすると、カメラのサイド
からのリモコン操作をケーブルレリーズ代わりにするこ
とができる。
また、この前面と背面に向いて固定されたセンサの受信
範囲を適当に変えても良い。このように構成することに
より、前面に向いたセンサの感度範囲を、カメラの撮影
範囲やAFセンサの測距範囲に合わせることができると
共に、背面に固定されたセンサでカメラの背面をより広
くカバーすることにより、より広い範囲でケーブルレリ
ーズ代わりのリモコンを使用することができることにな
る。
範囲を適当に変えても良い。このように構成することに
より、前面に向いたセンサの感度範囲を、カメラの撮影
範囲やAFセンサの測距範囲に合わせることができると
共に、背面に固定されたセンサでカメラの背面をより広
くカバーすることにより、より広い範囲でケーブルレリ
ーズ代わりのリモコンを使用することができることにな
る。
上記実施例においては、カメラの前面と対向する第1の
範囲からリモコン信号が送信された場合に、測距出力情
報が特定の距離より遠距離を表示していても、特定の距
離に制限するようにしているが、この場合における特定
の距離は固定値であった。しかしながら、この特定の距
離を固定値でなく、撮影レンズの焦点距離に対応して変
化するようにしてもよく、このような第1変形例を、第
10.11図により以下に説明する。
範囲からリモコン信号が送信された場合に、測距出力情
報が特定の距離より遠距離を表示していても、特定の距
離に制限するようにしているが、この場合における特定
の距離は固定値であった。しかしながら、この特定の距
離を固定値でなく、撮影レンズの焦点距離に対応して変
化するようにしてもよく、このような第1変形例を、第
10.11図により以下に説明する。
第10図は、縦軸に撮影レンズの焦点距離を、横軸に被
写体距離の逆数を、それぞれプロットした線図で、撮影
レンズの焦点距離に対応して変化する特定の距離を示す
曲線g1によって2分された領域のうち、近距離側の領
域(I)では、AFセンサで測距された被写体距離によ
り撮影し、遠距離側の領域(n)では、曲線g1によっ
て示される被写体距離で撮影される。即ち、焦点距離が
Xのカメラで、被写体距離がLX2の被写体を撮影する
ときには、実際にもLX2で撮影されるが、被写体距離
がLXlの被写体を撮影するときにはLX。
写体距離の逆数を、それぞれプロットした線図で、撮影
レンズの焦点距離に対応して変化する特定の距離を示す
曲線g1によって2分された領域のうち、近距離側の領
域(I)では、AFセンサで測距された被写体距離によ
り撮影し、遠距離側の領域(n)では、曲線g1によっ
て示される被写体距離で撮影される。即ち、焦点距離が
Xのカメラで、被写体距離がLX2の被写体を撮影する
ときには、実際にもLX2で撮影されるが、被写体距離
がLXlの被写体を撮影するときにはLX。
で撮影される。尚、LT、LWは曲線g1のテレ(T)
端、ワイド(W)端でのそれぞれの被写体距離を示して
いる。
端、ワイド(W)端でのそれぞれの被写体距離を示して
いる。
第11図は、このときの回路構成を示すブロック構成図
である。この第11図が前記第6図と異なる点は、撮影
レンズの焦点距離情報を出力するズームエンコーダ2a
を付加したことで、この点を除けば前記第6図と何等異
なるところかない。
である。この第11図が前記第6図と異なる点は、撮影
レンズの焦点距離情報を出力するズームエンコーダ2a
を付加したことで、この点を除けば前記第6図と何等異
なるところかない。
従って、同じ構成部材には同じ符号を付してその説明を
省略する。そして、撮影レンズの焦点距離情報を出力す
るズームエンコーダ2aの情報に基づき上記第10図の
曲線g1に対応する情報を記憶した固定距離情報メモリ
としてのEEPROM17から、この焦点距離での被写
体距離を検出し、その距離を距離演算回路16の距離情
報と比較することにより、レンズの繰り出し量を制御す
ることになる。
省略する。そして、撮影レンズの焦点距離情報を出力す
るズームエンコーダ2aの情報に基づき上記第10図の
曲線g1に対応する情報を記憶した固定距離情報メモリ
としてのEEPROM17から、この焦点距離での被写
体距離を検出し、その距離を距離演算回路16の距離情
報と比較することにより、レンズの繰り出し量を制御す
ることになる。
このように構成することにより、ズームレンズの一般的
な使い方である長焦点距離側(T側)では被写体か遠距
離側に位置し、短焦点距離側(W側)では、被写体が近
距離側に位置する場合が多いという状況に対応して、一
番ピント外れの少い写真を撮ることができる。
な使い方である長焦点距離側(T側)では被写体か遠距
離側に位置し、短焦点距離側(W側)では、被写体が近
距離側に位置する場合が多いという状況に対応して、一
番ピント外れの少い写真を撮ることができる。
上記実施例や変形例では、Mlの範囲から送信されるリ
モコン信号を受信する第1のセンサと、第2の範囲から
送信されるリモコン信号を受信する第2のセンサとの2
個のセンサを用いていたが、1個のセンサで行うことも
できる。このような第2変形例を第12〜14図により
以下に説明する。
モコン信号を受信する第1のセンサと、第2の範囲から
送信されるリモコン信号を受信する第2のセンサとの2
個のセンサを用いていたが、1個のセンサで行うことも
できる。このような第2変形例を第12〜14図により
以下に説明する。
図において、カメラ本体1の上部に回転可能なセンサ3
1を設け、その回転位置をエンコーダパターン32と接
片33a〜33dで検出できるようにしておく。例えば
、第12図の受信範囲■にセンサがある場合には接片3
3a、33bか導通し、それ以外の受信範囲■において
は非導通になるようにすることでセンサの向いている方
向がわかる。そこで、センサが受信範囲■にあるときは
前述の距離制限を行ない、■にあるときはこれを行なわ
ないようにすれば、センサを2つ用意する必要がなくな
る。
1を設け、その回転位置をエンコーダパターン32と接
片33a〜33dで検出できるようにしておく。例えば
、第12図の受信範囲■にセンサがある場合には接片3
3a、33bか導通し、それ以外の受信範囲■において
は非導通になるようにすることでセンサの向いている方
向がわかる。そこで、センサが受信範囲■にあるときは
前述の距離制限を行ない、■にあるときはこれを行なわ
ないようにすれば、センサを2つ用意する必要がなくな
る。
上記実施例によれば、通常のリモコンを使用して撮影す
る場合、1mから5m<らいの距離で撮影するのが一般
的であり、これよりも遠距離で撮影することは非常に希
な場合であるので、この特定の距離よりも遠距離のAF
センサの情報はすべて特定の距離にしてしまうという非
常に簡単な構成でピント外れの少ない写真がとれること
になる。
る場合、1mから5m<らいの距離で撮影するのが一般
的であり、これよりも遠距離で撮影することは非常に希
な場合であるので、この特定の距離よりも遠距離のAF
センサの情報はすべて特定の距離にしてしまうという非
常に簡単な構成でピント外れの少ない写真がとれること
になる。
また、2方向からのリモコン信号を受信することにより
、上記のようにピント外れの少ない写真がとれると同時
に、カメラの特定の方向から作動することにより、ケー
ブルレリーズの代わりになるので、リモコンの使用目的
がさらに拡大し、ユザーのメリットか拡大する。
、上記のようにピント外れの少ない写真がとれると同時
に、カメラの特定の方向から作動することにより、ケー
ブルレリーズの代わりになるので、リモコンの使用目的
がさらに拡大し、ユザーのメリットか拡大する。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、撮影レンズの光軸を
含み、カメラの前面と対向する第1の範囲からリモコン
信号が送信された場合には、上記撮影レンズの焦点位置
の変化範囲を所定範囲内に制限すると共に、該第1の範
囲とは異なる第2の範囲からリモコン信号が送信された
場合には、上記撮影レンズの焦点位置の変化範囲を制限
しないようにしたので、リモコンの使用目的に応じて撮
影者の意図する被写体にピントを合わすことができると
いう顕著な効果が発揮される。
含み、カメラの前面と対向する第1の範囲からリモコン
信号が送信された場合には、上記撮影レンズの焦点位置
の変化範囲を所定範囲内に制限すると共に、該第1の範
囲とは異なる第2の範囲からリモコン信号が送信された
場合には、上記撮影レンズの焦点位置の変化範囲を制限
しないようにしたので、リモコンの使用目的に応じて撮
影者の意図する被写体にピントを合わすことができると
いう顕著な効果が発揮される。
第1図は、本発明の一実施例を示す自動焦点調節カメラ
におけるレリーズ処理の動作のフローチャート、 第2図は、本発明を適用した自動焦点調節カメラの斜視
図、 第3図は、上記第2図におけるセンサの斜視図、第4図
は、上記第3図に示すセンサの働きを示すカメラの平面
図、 第5図は、上記第2図における撮影レンズの撮影範囲、
AFセンサの測距視野範囲、並びにリモコン信号の受信
範囲の関係を示す図、 第6図は、本発明の一実施例を示す自動焦点調節カメラ
のブロック構成図、 第7図は、上記第6図におけるリモコン投光部の詳細を
示す回路図、 第8図は、上記第7図におけるCPUより出力される出
力パルスのパターン図、 第9図は、上記第8図における1群のパルスの拡大図、 第10図は、本実施例の第1変形例における被写体距離
の逆数に対応して撮影レンズの焦点距離をプロットした
線図、 第11図は、上記第10図に示す第1変形例におけるブ
ロック構成図、 第12図は、本実施例の第2変形例におけるカメラの平
面図、 第13.14図は、上記第12図におけるエンコーダパ
ターンと接片との関係を示す図である。
におけるレリーズ処理の動作のフローチャート、 第2図は、本発明を適用した自動焦点調節カメラの斜視
図、 第3図は、上記第2図におけるセンサの斜視図、第4図
は、上記第3図に示すセンサの働きを示すカメラの平面
図、 第5図は、上記第2図における撮影レンズの撮影範囲、
AFセンサの測距視野範囲、並びにリモコン信号の受信
範囲の関係を示す図、 第6図は、本発明の一実施例を示す自動焦点調節カメラ
のブロック構成図、 第7図は、上記第6図におけるリモコン投光部の詳細を
示す回路図、 第8図は、上記第7図におけるCPUより出力される出
力パルスのパターン図、 第9図は、上記第8図における1群のパルスの拡大図、 第10図は、本実施例の第1変形例における被写体距離
の逆数に対応して撮影レンズの焦点距離をプロットした
線図、 第11図は、上記第10図に示す第1変形例におけるブ
ロック構成図、 第12図は、本実施例の第2変形例におけるカメラの平
面図、 第13.14図は、上記第12図におけるエンコーダパ
ターンと接片との関係を示す図である。
Claims (1)
- (1)外部からのリモコン信号を受信して被写体距離の
測定を行い、この結果に基づいて撮影レンズの焦点位置
を変化させる、自動焦点調節カメラにおいて、 撮影レンズの光軸を含み、カメラの前面と対向する第1
の範囲からリモコン信号が送信された場合には、上記撮
影レンズの焦点位置の変化範囲を所定範囲内に制限する
と共に、該第1の範囲とは異なる第2の範囲からリモコ
ン信号が送信された場合には、上記撮影レンズの焦点位
置の変化範囲を制限しないことを特徴とする自動焦点調
節カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20997090A JPH0495937A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 自動焦点調節カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20997090A JPH0495937A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 自動焦点調節カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0495937A true JPH0495937A (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16581700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20997090A Pending JPH0495937A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 自動焦点調節カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0495937A (ja) |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP20997090A patent/JPH0495937A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5020651B2 (ja) | 撮像装置及び撮像システム | |
| JP2001272591A (ja) | 電子スチルカメラ | |
| JP2589207Y2 (ja) | リモートコントロール装置付きカメラ | |
| JPS62118328A (ja) | 自動変倍カメラ | |
| US4527880A (en) | Flash device and/or photographic apparatus usable with the same | |
| JP3157570B2 (ja) | ズーム光学系を有するカメラ | |
| JPH0495937A (ja) | 自動焦点調節カメラ | |
| KR20110054314A (ko) | 디지털 영상 처리 장치 및 디지털 영상 처리 장치에서 촬영자를 인식하는 정도를 개선하는 방법 | |
| JPH10142685A (ja) | 銀塩撮影および電子撮像兼用カメラ | |
| JP2547919Y2 (ja) | リモートコントロール装置付カメラ | |
| JP2980345B2 (ja) | カメラ | |
| JP2801016B2 (ja) | カメラ | |
| JP4428882B2 (ja) | カメラ | |
| JPH02808A (ja) | カメラの動作制御装置 | |
| JPH06222259A (ja) | 自動焦点カメラ | |
| JP3461220B2 (ja) | 自動制御カメラ | |
| JP3090581B2 (ja) | オートフォーカスカメラ | |
| JP2005173386A (ja) | カメラ | |
| JPH0915490A (ja) | 自動焦点調節装置及びカメラ | |
| JP2753689B2 (ja) | セルフタイマー内蔵カメラ | |
| JP3025039B2 (ja) | オートフォーカスカメラ | |
| JP2615801B2 (ja) | カメラの動作制御装置 | |
| JP3333015B2 (ja) | ブレ防止カメラ | |
| JPH04261507A (ja) | アクティブ式測距装置付きカメラ | |
| JPH02684B2 (ja) |