JPH0495986A - 温度検知補正方法 - Google Patents
温度検知補正方法Info
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- JPH0495986A JPH0495986A JP20945490A JP20945490A JPH0495986A JP H0495986 A JPH0495986 A JP H0495986A JP 20945490 A JP20945490 A JP 20945490A JP 20945490 A JP20945490 A JP 20945490A JP H0495986 A JPH0495986 A JP H0495986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermistor
- contact
- temperature
- fixing roller
- heater
- Prior art date
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
渡U困」じ九訪
この発明は、複写機等の定着装置において行なわれる定
着ローラの温度検知補正方法に関するものである。
着ローラの温度検知補正方法に関するものである。
丸漣n支桁
この種の温度検知は、サーミスタ(温度検知素子)を定
着ローラに接触させた接触型と、サーミスタを定着ロー
ラから所定のギャップをもって離し又は離すことが可能
な非接触型とに大別される。接触型に属するものとして
は例えば特開昭61−285483号や実開昭62−4
9174号があり、非接触型に属するものとしては例え
ば実開昭61−88170号や特開昭62−20657
8号がある。
着ローラに接触させた接触型と、サーミスタを定着ロー
ラから所定のギャップをもって離し又は離すことが可能
な非接触型とに大別される。接触型に属するものとして
は例えば特開昭61−285483号や実開昭62−4
9174号があり、非接触型に属するものとしては例え
ば実開昭61−88170号や特開昭62−20657
8号がある。
しよ と る
ところで、前記接触型の温度検知にあっては、サーミス
タが定着ローラの表面に接触しているため、回転時に該
ローラとサーミスタ間で摩擦が生じ、必ず定着ローラの
表面に傷がつく。サーミスタを定着ローラの非通紙部に
設置すれば通紙部へのダメージはないが、紙によって温
度が下がる通紙部の温度は測定できない。
タが定着ローラの表面に接触しているため、回転時に該
ローラとサーミスタ間で摩擦が生じ、必ず定着ローラの
表面に傷がつく。サーミスタを定着ローラの非通紙部に
設置すれば通紙部へのダメージはないが、紙によって温
度が下がる通紙部の温度は測定できない。
一方、非接触型の温度検知にあっては、定着ローラの表
面に傷をつけることはないが、温度検知した値からロー
ラ表面温度を推定する精度を確保するため、ローラとサ
ーミスタのギャップを厳しく管理する必要がある。また
、周囲の温度状態によっても測定値がかなり変わってく
るため、機械のウオームアツプ直後と連続コピー後とで
は制御されるローラの表面温度が変わってくるという問
題点がある。
面に傷をつけることはないが、温度検知した値からロー
ラ表面温度を推定する精度を確保するため、ローラとサ
ーミスタのギャップを厳しく管理する必要がある。また
、周囲の温度状態によっても測定値がかなり変わってく
るため、機械のウオームアツプ直後と連続コピー後とで
は制御されるローラの表面温度が変わってくるという問
題点がある。
そこで、この発明は、前記のような従来の問題点を解決
し、ローラ表面を傷つけることなく、正確にローラ表面
の温度を検知することができ、この検知温度に基づいて
ローラ表面の温度を一定値に保つべくヒータのオン/オ
フ制御を行なうことができるとともに、周囲の温度状態
によっても測定値が変わることなく、補正により常に正
確な測定値を得ることができる温度検知補正方法を提供
することを目的とする。
し、ローラ表面を傷つけることなく、正確にローラ表面
の温度を検知することができ、この検知温度に基づいて
ローラ表面の温度を一定値に保つべくヒータのオン/オ
フ制御を行なうことができるとともに、周囲の温度状態
によっても測定値が変わることなく、補正により常に正
確な測定値を得ることができる温度検知補正方法を提供
することを目的とする。
を するための手
前記目的を達成するため、この発明は、定着ローラに接
触する位置又は定着ローラと所定のギャップをもった非
接触の位置の2つの位置を温度検知素子が任意にとるこ
とができる機構を具え、前記温度検知素子の非接触位置
での測定値で定着ローラ加熱用のヒータのオン/オフ制
御を行なう際に、該測定値に接触位置での測定値と非接
触位置での測定値とを比較して得た測定値で補正を行な
うことを特徴とする。
触する位置又は定着ローラと所定のギャップをもった非
接触の位置の2つの位置を温度検知素子が任意にとるこ
とができる機構を具え、前記温度検知素子の非接触位置
での測定値で定着ローラ加熱用のヒータのオン/オフ制
御を行なう際に、該測定値に接触位置での測定値と非接
触位置での測定値とを比較して得た測定値で補正を行な
うことを特徴とする。
叉」L孤
第1,2図はこの発明の一実施例(複写機に実施)を示
すサーミスタが非接触位置にある正面図と側断面図であ
り、第3図はサーミスタが接触位置にある正面図である
。
すサーミスタが非接触位置にある正面図と側断面図であ
り、第3図はサーミスタが接触位置にある正面図である
。
1は定着ローラで、加圧ローラ2と図示しない加圧手段
により加圧され、矢印方向に回転される。3は定着ロー
ラ1に内蔵されたヒータで、制御部からの制御信号によ
りオン/オフされる。
により加圧され、矢印方向に回転される。3は定着ロー
ラ1に内蔵されたヒータで、制御部からの制御信号によ
りオン/オフされる。
温度制御用のサーミスタ4は定着ローラ1の上方に定着
ローラlの表面に接触(第3図)又は所定のギャップd
をもつ非接触(第1図)の2つのポジションをとれるよ
うに設置されている。サーミスタ4はレバー5に一体的
に取付けられており、レバー5は支点6を中心にソレノ
イド7の動作で揺動可能となっている。すなわち、ソレ
ノイド7のオフでレバー5が下動してサーミスタ4はロ
ーラの表面と接触し、ソレノイド7のオンでレバー5が
上動してサーミスタ4はローラの表面と非接触となるよ
うになっている。8はソレノイド7がオフのときレバー
5を下方に付勢するスプリング、9はサーミスタ4が前
記ギャップdをもつようにレバー5の上動位置を規制す
るストッパである。
ローラlの表面に接触(第3図)又は所定のギャップd
をもつ非接触(第1図)の2つのポジションをとれるよ
うに設置されている。サーミスタ4はレバー5に一体的
に取付けられており、レバー5は支点6を中心にソレノ
イド7の動作で揺動可能となっている。すなわち、ソレ
ノイド7のオフでレバー5が下動してサーミスタ4はロ
ーラの表面と接触し、ソレノイド7のオンでレバー5が
上動してサーミスタ4はローラの表面と非接触となるよ
うになっている。8はソレノイド7がオフのときレバー
5を下方に付勢するスプリング、9はサーミスタ4が前
記ギャップdをもつようにレバー5の上動位置を規制す
るストッパである。
第4図は前記実施例の制御ブロック図を示す。100は
μCPU (以下、CPUという)であり、ROM10
4内に記憶された制御プログラムを実行する。101は
操作部(表示部を含む。)102とのインターフェース
、103は複写モードデータ、各種フラグを読み書きす
るRAM、 105は定着ローラ1の温度検知用サーミ
スタ4からのアナログ電圧をデジタルデータに変換し、
CPU100とのインターフェースを行なうA/Dコン
バータ、106は複写機内の各負荷およびセンサ等とC
PU100とを1対1にインターフェースするI10イ
ンターフェースである。I10インターフェース106
に接続され、本実施例に関連する負荷を説明すると、サ
ーミスタ接離ソレノイド7、メーンモータ109および
その定速制御回路108(本実施例ではI10インター
フェース106からのオン/オフ信号によりトリガされ
、Fハ制御方式およびPLL制御方式の両方式を加えた
方式を採用して定速制御を実現している。)、商用電源
139、および駆動用5SRI 10に接続された定着
ヒータ3が接続されている。その他、他ユニットからの
各スイッチ/センサ114、各負荷112がそれぞれ信
分線115、駆動素子113でI10インターフェース
106に接続されている。
μCPU (以下、CPUという)であり、ROM10
4内に記憶された制御プログラムを実行する。101は
操作部(表示部を含む。)102とのインターフェース
、103は複写モードデータ、各種フラグを読み書きす
るRAM、 105は定着ローラ1の温度検知用サーミ
スタ4からのアナログ電圧をデジタルデータに変換し、
CPU100とのインターフェースを行なうA/Dコン
バータ、106は複写機内の各負荷およびセンサ等とC
PU100とを1対1にインターフェースするI10イ
ンターフェースである。I10インターフェース106
に接続され、本実施例に関連する負荷を説明すると、サ
ーミスタ接離ソレノイド7、メーンモータ109および
その定速制御回路108(本実施例ではI10インター
フェース106からのオン/オフ信号によりトリガされ
、Fハ制御方式およびPLL制御方式の両方式を加えた
方式を採用して定速制御を実現している。)、商用電源
139、および駆動用5SRI 10に接続された定着
ヒータ3が接続されている。その他、他ユニットからの
各スイッチ/センサ114、各負荷112がそれぞれ信
分線115、駆動素子113でI10インターフェース
106に接続されている。
サーミスタ4は定着ローラ1の回転時(メインモータの
回転時)は、非接触でローラ近傍温度を検知するために
熱時定数τの小さい薄膜タイプサーミスタを採用してい
る。本実施例での熱時定数では空気中での値として約2
.5秒程度のものを使用している。ただし、サーミスタ
4は薄膜サーミスタに限るものではない。また、本実施
例で使用しているサーミスタ4の温度−抵抗特性はNT
Clすなわち負特性を有しており、第4図中に示される
分圧抵抗138とにより検知アナログ電圧をA/Dコン
バータ105に与えている。A/Dコンバータ105は
前記入力されたアナログ電圧を本実施例では8ビツトデ
ータに変換し、その8ビツトデータはCPU100より
読み込まれ、ROM104内に記憶された対応データに
よりサーミスタ検知温度tsが決定される。
回転時)は、非接触でローラ近傍温度を検知するために
熱時定数τの小さい薄膜タイプサーミスタを採用してい
る。本実施例での熱時定数では空気中での値として約2
.5秒程度のものを使用している。ただし、サーミスタ
4は薄膜サーミスタに限るものではない。また、本実施
例で使用しているサーミスタ4の温度−抵抗特性はNT
Clすなわち負特性を有しており、第4図中に示される
分圧抵抗138とにより検知アナログ電圧をA/Dコン
バータ105に与えている。A/Dコンバータ105は
前記入力されたアナログ電圧を本実施例では8ビツトデ
ータに変換し、その8ビツトデータはCPU100より
読み込まれ、ROM104内に記憶された対応データに
よりサーミスタ検知温度tsが決定される。
5SRIIOのオン/オフにより定着ローラ1に内蔵し
たヒータ3が駆動され、定着ローラ1の表面温度trは
、コントロール温度tC(本実施例では185°C)に
コントロールされるか、定着ローラ1の表面温度trと
、サーミスタ4の検知温度tsとの関係は、次式のよう
に仮定されている。
たヒータ3が駆動され、定着ローラ1の表面温度trは
、コントロール温度tC(本実施例では185°C)に
コントロールされるか、定着ローラ1の表面温度trと
、サーミスタ4の検知温度tsとの関係は、次式のよう
に仮定されている。
tr = ts + to −−(1):サーミスタ4
−が接触時(ウオ ーミングアツプ時、待機時) tr = ts + to十△t−(2):サーミスタ
4が非接触時(ウ オーミングアツプ時、待機時) 二こで、toはサーミスタ4が定着ローラ1に接触して
いるときの実際のローラ表面温度とサーミスタ4の検知
温度tsとの温度差であり、サーミスタ4の構造や設置
位置等により変化し、実験的に求められる。また、Δ℃
は、ポイントとなる補正項であり、サーミスタ4がロー
ラ1に対し接触位置と非接触位置とで検知されるtsの
差等により求められる。八tの測定タイミングおよび方
法の詳細は後述する。
−が接触時(ウオ ーミングアツプ時、待機時) tr = ts + to十△t−(2):サーミスタ
4が非接触時(ウ オーミングアツプ時、待機時) 二こで、toはサーミスタ4が定着ローラ1に接触して
いるときの実際のローラ表面温度とサーミスタ4の検知
温度tsとの温度差であり、サーミスタ4の構造や設置
位置等により変化し、実験的に求められる。また、Δ℃
は、ポイントとなる補正項であり、サーミスタ4がロー
ラ1に対し接触位置と非接触位置とで検知されるtsの
差等により求められる。八tの測定タイミングおよび方
法の詳細は後述する。
前記の関係式によりウオーミングアツプ時や待機時のサ
ーミスタ4が定着ローラ1に接触している時は、(1)
式のtrとコントロール温度tcとの大小関係が比較さ
れ、またコピー時等のメインモータ109の回転により
サーミスタ4が定着ローラ1の表面に接触できない時は
、(2)式のtrとコントロール温度tCとの大小関係
が比較されて、trが低いとヒータ3がオンされ、また
trが高いとオフされて定着ローラ1の表面温度はtC
を制御値として制御される。サーミスタ4の定着ローラ
1への接離は前記モードにしたがい、サーミスタ接離ソ
レノイド7により実行される。尚、前記ソレノイドによ
るサーミスタ4への接離が行なわれると、一定時間、サ
ーミスタ検知温度tsの過渡応答時間が存在し、接触状
態から非接触状態では前記熱時定数τの数倍、具体的に
は7.5秒〜10秒、非接触状態から接触状態では1秒
以下の時間となるが、この間のヒータ制御は本実施例で
はノーコントロール(ヒータ3がオフ)としている。
ーミスタ4が定着ローラ1に接触している時は、(1)
式のtrとコントロール温度tcとの大小関係が比較さ
れ、またコピー時等のメインモータ109の回転により
サーミスタ4が定着ローラ1の表面に接触できない時は
、(2)式のtrとコントロール温度tCとの大小関係
が比較されて、trが低いとヒータ3がオンされ、また
trが高いとオフされて定着ローラ1の表面温度はtC
を制御値として制御される。サーミスタ4の定着ローラ
1への接離は前記モードにしたがい、サーミスタ接離ソ
レノイド7により実行される。尚、前記ソレノイドによ
るサーミスタ4への接離が行なわれると、一定時間、サ
ーミスタ検知温度tsの過渡応答時間が存在し、接触状
態から非接触状態では前記熱時定数τの数倍、具体的に
は7.5秒〜10秒、非接触状態から接触状態では1秒
以下の時間となるが、この間のヒータ制御は本実施例で
はノーコントロール(ヒータ3がオフ)としている。
第5図はメインスイッチオン後のウオームアツプ時や、
ジャム紙除去後又はドアオープン後のウオームアツプ時
の前記補正項△し測定モードの実施シーケンスを示して
いる。
ジャム紙除去後又はドアオープン後のウオームアツプ時
の前記補正項△し測定モードの実施シーケンスを示して
いる。
116は定着ローラ1の表面温度tr、 117はヒー
タ3のオン/オフ状態、118はサーミスタ接離ソレノ
イド7のオン/オフ状態、119はサーミスタ4の定着
ローラ1に対する接離の状態、120はサーミスタ検知
温度ts、 121はウオームアツプ中又はウオームア
ツプ終了を示すコピー可/不可状態を示している。ウオ
ームアツプ中、サーミスタ4は定着ローラ1に接触して
いるので、前記(1)式にてヒータ3は制御されている
。trはtCと等しくなると、ヒータ3はオフされる。
タ3のオン/オフ状態、118はサーミスタ接離ソレノ
イド7のオン/オフ状態、119はサーミスタ4の定着
ローラ1に対する接離の状態、120はサーミスタ検知
温度ts、 121はウオームアツプ中又はウオームア
ツプ終了を示すコピー可/不可状態を示している。ウオ
ームアツプ中、サーミスタ4は定着ローラ1に接触して
いるので、前記(1)式にてヒータ3は制御されている
。trはtCと等しくなると、ヒータ3はオフされる。
ヒータ3のオフによりtrはオーバーシュートの後、自
然に温度が低下するが、その温度が再度tCに等しくな
ったとき、△し測定が開始される。まず、その時点での
tsがtscとしてデータが取得され、その後、サーミ
スタ接離ソレノイド7がオンされてサーミスタ4が定着
ローラ1より一定距離、離される。このときヒータ3は
強制的にオフとされる。前記の熱時定数τの数倍の時間
T (z4τ)が経過すると、その時点のtsがしs
nとしてデータが取得され、サーミスタ接離ソレノイド
7がオフしてサーミスタ4が再び定着ローラlに接触す
る。ヒータ3は過渡応答時間後に制御が再開される。t
rが再度tCと等しくなり、ヒータ3がオフされる時点
でウオームアツプは完了とみなしコピー可状態となる。
然に温度が低下するが、その温度が再度tCに等しくな
ったとき、△し測定が開始される。まず、その時点での
tsがtscとしてデータが取得され、その後、サーミ
スタ接離ソレノイド7がオンされてサーミスタ4が定着
ローラ1より一定距離、離される。このときヒータ3は
強制的にオフとされる。前記の熱時定数τの数倍の時間
T (z4τ)が経過すると、その時点のtsがしs
nとしてデータが取得され、サーミスタ接離ソレノイド
7がオフしてサーミスタ4が再び定着ローラlに接触す
る。ヒータ3は過渡応答時間後に制御が再開される。t
rが再度tCと等しくなり、ヒータ3がオフされる時点
でウオームアツプは完了とみなしコピー可状態となる。
Δしは次の関係式より求める。
Δt = tsc −tsn −t 、 −−−−(3
)ここでt は第5図に示されるように、サーミスタ4
が非接触状態でその雰囲気温度に応答する時間T1間の
ヒータ3オフによるローラ表面温度trの低下分である
。すなわち、tsn測定時のt、rをtsC−t、と推
定していることになる。このし1も実験的に求めている
。
)ここでt は第5図に示されるように、サーミスタ4
が非接触状態でその雰囲気温度に応答する時間T1間の
ヒータ3オフによるローラ表面温度trの低下分である
。すなわち、tsn測定時のt、rをtsC−t、と推
定していることになる。このし1も実験的に求めている
。
以上のようにして八tが求められると、次の△を測定タ
イミング(通常はコピー終了後に実施される。)まで有
効なデータとして、RAM103内に記憶され、コピー
が開始され、サーミスタ4が非接触となると、前記(2
)式に従いヒータ3が制御される。尚、求められた△t
が一定値以上又は一定値以下であると、異常と判断され
るが、詳細は後述する。
イミング(通常はコピー終了後に実施される。)まで有
効なデータとして、RAM103内に記憶され、コピー
が開始され、サーミスタ4が非接触となると、前記(2
)式に従いヒータ3が制御される。尚、求められた△t
が一定値以上又は一定値以下であると、異常と判断され
るが、詳細は後述する。
第6図はコピー動作終了後の補正項△し測定モードの実
施シーケンスを示している。
施シーケンスを示している。
122は定着ローラ1の表面温度tr、 123はヒー
タ3のオン/オフの状態、124はメインモータ109
のオン/オフ(コピー中/待機中)の状態、125はサ
ーミスタ接離ソレノイド7のオン/オフの状態、126
はサーミスタ4の定着ローラ1に対する接離の状態、1
27はサーミスタ検知温度tSCの変化を示している。
タ3のオン/オフの状態、124はメインモータ109
のオン/オフ(コピー中/待機中)の状態、125はサ
ーミスタ接離ソレノイド7のオン/オフの状態、126
はサーミスタ4の定着ローラ1に対する接離の状態、1
27はサーミスタ検知温度tSCの変化を示している。
コピー中は前に測定された△tの値によりtrが決定さ
れ、ヒータ3が制御されるが、本実施例では定着に必要
な電力がヒータ電力より太きいために、ヒータ3がオン
のままでもtrは低下の傾向を示している。所定枚数の
コピーが終了し、メインモータ109がオフされても△
し測定モードを実施する為に、サーミスタ接離ソレノイ
ド7はオフされない。定着ローラ1の表面温度trがt
Cまで上昇し、ヒータ3がオフされた後、trが再度t
Cに等しくなった時点でΔを測定が開始される。まず、
その時点でtsがtsnとしてデータが取得され、その
後、サーミスタ接離ソレノイド7がオフされてサーミス
タ4が定着ローラlの表面に接触される。このとき、ヒ
ータ3は強制的にオフとされる。サーミスタ4のローラ
1への接触による過渡応答時間T、(zls)が経過さ
れると、tSがtSCとして測定されてヒータ3の強制
オフは解除されて再びオンされる。こうして新たに得ら
れたtsc、 tSnにより次式から新たな△tが得ら
れる。
れ、ヒータ3が制御されるが、本実施例では定着に必要
な電力がヒータ電力より太きいために、ヒータ3がオン
のままでもtrは低下の傾向を示している。所定枚数の
コピーが終了し、メインモータ109がオフされても△
し測定モードを実施する為に、サーミスタ接離ソレノイ
ド7はオフされない。定着ローラ1の表面温度trがt
Cまで上昇し、ヒータ3がオフされた後、trが再度t
Cに等しくなった時点でΔを測定が開始される。まず、
その時点でtsがtsnとしてデータが取得され、その
後、サーミスタ接離ソレノイド7がオフされてサーミス
タ4が定着ローラlの表面に接触される。このとき、ヒ
ータ3は強制的にオフとされる。サーミスタ4のローラ
1への接触による過渡応答時間T、(zls)が経過さ
れると、tSがtSCとして測定されてヒータ3の強制
オフは解除されて再びオンされる。こうして新たに得ら
れたtsc、 tSnにより次式から新たな△tが得ら
れる。
△t = tsc −tsn −t 、 −−(4)こ
こでt2は(3)式と同様にT2間のtrの低下分であ
り、実験的に求められる。
こでt2は(3)式と同様にT2間のtrの低下分であ
り、実験的に求められる。
次に第9図に示されるように新たに求められたΔ℃の値
が一定値以上(本実施例では15℃以上)か、又は一定
値以下(本実施例では1℃以下)のときは、サーミスタ
接離機構の異常か、サーミスタ4の異常と判断して異常
フラグを立てて機械停止及び異常表示を操作部102に
表示する。△しが前記値の範囲内のときは前の△tとの
比較が行なわれ、その差が一定値以下(本実施例では1
℃)である場合は、定着ユニットの内部が熱的平衡状態
になったと判断してΔ℃の更新は行なわず、次の△を測
定も実施しないようにする。その差が一定値を超える場
合は新たに測定されたΔtに更新する。前記Δを値の異
常の判定はウオーミングアツプ後のΔ℃測定時も行なわ
れる。尚、Δtの測定は毎回行なってその差が一定値の
ときはデータの更新を行なわないだけとしてもよい。
が一定値以上(本実施例では15℃以上)か、又は一定
値以下(本実施例では1℃以下)のときは、サーミスタ
接離機構の異常か、サーミスタ4の異常と判断して異常
フラグを立てて機械停止及び異常表示を操作部102に
表示する。△しが前記値の範囲内のときは前の△tとの
比較が行なわれ、その差が一定値以下(本実施例では1
℃)である場合は、定着ユニットの内部が熱的平衡状態
になったと判断してΔ℃の更新は行なわず、次の△を測
定も実施しないようにする。その差が一定値を超える場
合は新たに測定されたΔtに更新する。前記Δを値の異
常の判定はウオーミングアツプ後のΔ℃測定時も行なわ
れる。尚、Δtの測定は毎回行なってその差が一定値の
ときはデータの更新を行なわないだけとしてもよい。
このように△Lの測定を繰り返し、△しを更新すること
は第8図に示す内容に対応していることを示している。
は第8図に示す内容に対応していることを示している。
すなわち、ウオーミングアツプ時のように定着ユニット
内の雰囲気温度te、が低い場合は定着ローラ1からギ
ャップdだけ離れたサーミスタ4の位置の雰囲気温度は
特性134に示されるようにtsn、となり、ローラ表
面温度trよりかなり低い。それがコピー動作を繰り返
すうちに雰囲気温度teが上昇することによりtsnも
飽和値tsn、に近づいてゆく。これ以降は、6℃の測
定は無意味となり、ジャム紙除去や、ドアオープン等の
外乱要因がない限りtsn、をもとに制御すればよいこ
とを示している。
内の雰囲気温度te、が低い場合は定着ローラ1からギ
ャップdだけ離れたサーミスタ4の位置の雰囲気温度は
特性134に示されるようにtsn、となり、ローラ表
面温度trよりかなり低い。それがコピー動作を繰り返
すうちに雰囲気温度teが上昇することによりtsnも
飽和値tsn、に近づいてゆく。これ以降は、6℃の測
定は無意味となり、ジャム紙除去や、ドアオープン等の
外乱要因がない限りtsn、をもとに制御すればよいこ
とを示している。
第7図は第6図を同様にコピー動作終了後の補正項Δし
測定モードの実施シーケンスであるが、tsnの測定を
メインモータ109を回転して、すなわち定着ローラ1
を回転して行なう点が基本的に異なっている。第8図に
示す定着ローラ1近傍の温度分布は、定着ローラ1が停
止している時と回転している時で異なると予想される。
測定モードの実施シーケンスであるが、tsnの測定を
メインモータ109を回転して、すなわち定着ローラ1
を回転して行なう点が基本的に異なっている。第8図に
示す定着ローラ1近傍の温度分布は、定着ローラ1が停
止している時と回転している時で異なると予想される。
サーミスタ4を定着ローラ1から離した状態でヒータ3
をコントロールする必要があるのは、前述のようにメイ
ンモータ109の回転時(基本的にはコピーモード時)
であるので、その時のtsnがもっとも実際に近い△し
補正値を与えると考えることができる。しかし、この考
え方をウオームアツプ後のΔを補正モードに適用する場
合は少し考慮しなければならないことがある。それはウ
オームアツプ直後は定着ローラ1と対をなす加圧ローラ
2の温度がほとんど上昇していないため、回転により定
着ローラlの表面温度が急激に低下し、前記のtlの推
定が困難だからである。故に、回転状態で6℃測定モー
ドを実行する場合は、その前に十分空回転を行なって加
圧ローラ2の表面温度も上昇させる必要があるが、その
空回紙中のヒータ3制御はどんな八しにて行なうかとい
う問題が残り、固定△しを与えるか、又は一定時間の空
回転としてその間はヒータ3をオンさせたままにしてお
くという方法しかないと考えられる。コピー実行後は加
圧ローラ2も定着ローラ1により加熱され、前記のよう
な不具合が解消されていると考えられる。さて、第7図
において所定枚数のコピーが終了すると、メインモータ
109、およびサーミスタ接離ソレノイド7がオフされ
て、サーミスタ4は定着ローラに接触させられる。tr
がtCと等しくなり、ヒータ3がオフされて再度tr
= tcとなると、Δし測定が開始される。まず、サー
ミスタ4が接触状態でtsが測定され、その値がtSC
とされる。その後、メインモータ109、サーミスタ接
離ソレノイド7がオンされ、ヒータ3は強制的にオフさ
れる。サーミスタ4の応答時間T、が経過すると、ts
が測定されてその値がtsnとされ、メインモータ10
9、ソレノイド7がオフされる。この場合の△tは次の
式より得られる。
をコントロールする必要があるのは、前述のようにメイ
ンモータ109の回転時(基本的にはコピーモード時)
であるので、その時のtsnがもっとも実際に近い△し
補正値を与えると考えることができる。しかし、この考
え方をウオームアツプ後のΔを補正モードに適用する場
合は少し考慮しなければならないことがある。それはウ
オームアツプ直後は定着ローラ1と対をなす加圧ローラ
2の温度がほとんど上昇していないため、回転により定
着ローラlの表面温度が急激に低下し、前記のtlの推
定が困難だからである。故に、回転状態で6℃測定モー
ドを実行する場合は、その前に十分空回転を行なって加
圧ローラ2の表面温度も上昇させる必要があるが、その
空回紙中のヒータ3制御はどんな八しにて行なうかとい
う問題が残り、固定△しを与えるか、又は一定時間の空
回転としてその間はヒータ3をオンさせたままにしてお
くという方法しかないと考えられる。コピー実行後は加
圧ローラ2も定着ローラ1により加熱され、前記のよう
な不具合が解消されていると考えられる。さて、第7図
において所定枚数のコピーが終了すると、メインモータ
109、およびサーミスタ接離ソレノイド7がオフされ
て、サーミスタ4は定着ローラに接触させられる。tr
がtCと等しくなり、ヒータ3がオフされて再度tr
= tcとなると、Δし測定が開始される。まず、サー
ミスタ4が接触状態でtsが測定され、その値がtSC
とされる。その後、メインモータ109、サーミスタ接
離ソレノイド7がオンされ、ヒータ3は強制的にオフさ
れる。サーミスタ4の応答時間T、が経過すると、ts
が測定されてその値がtsnとされ、メインモータ10
9、ソレノイド7がオフされる。この場合の△tは次の
式より得られる。
Δt = tsc −tsn −t 、 −−(5)こ
こで℃3は(3)式と同様に13間のtrの低下分であ
り、実験的に求められる。求められた△しの処理は第6
図説明時と同等であるので省略する。尚、第7図におい
てはコピー終了後−度メインモータ109を停止し、サ
ーミスタ4を定着ローラ1に接触させたが、コピー終了
後tSC測定タイミングまでメインモータ109および
ソレノイド7をオフしてtSCを測定してもよい。
こで℃3は(3)式と同様に13間のtrの低下分であ
り、実験的に求められる。求められた△しの処理は第6
図説明時と同等であるので省略する。尚、第7図におい
てはコピー終了後−度メインモータ109を停止し、サ
ーミスタ4を定着ローラ1に接触させたが、コピー終了
後tSC測定タイミングまでメインモータ109および
ソレノイド7をオフしてtSCを測定してもよい。
第10図から第12図はΔし測定シーケンスのプログラ
ムフローである。第10図が第5図に、第11図が第6
図に、第12図が第7図に対応しており、1つのサブル
ーチンとしては第10図と第11図又は第1O図と第1
2図の組合せとなる。
ムフローである。第10図が第5図に、第11図が第6
図に、第12図が第7図に対応しており、1つのサブル
ーチンとしては第10図と第11図又は第1O図と第1
2図の組合せとなる。
各フローの中で判定される八し測定フラグF th、、
F th、、F th、は説明を省略したメインルーチ
ンの中でF th、はウオーミングアツプ中のヒータオ
フタイミングで、F th、又はF th、はコピー終
了後の最初のヒータオフタイミングでセットされる。
F th、、F th、は説明を省略したメインルーチ
ンの中でF th、はウオーミングアツプ中のヒータオ
フタイミングで、F th、又はF th、はコピー終
了後の最初のヒータオフタイミングでセットされる。
第10図をフローにしたがって説明する。まず、trが
tc以下になったかを判定する。trがtC以下になる
と、ウオーミングアツプ後の八し測定なのかの判定、す
なわちFth、がセットされているかが判定される。F
th、=1であると、タイマT1がカウント中であるが
判定される。カウント中でないと初めてこのルーチンを
通ることになるので、強制ヒータオフフラグFhofを
セットしてtsを読み出し、その値をtSCとする。次
いで、タイマT1をスタートしてサーミスタ接離ソレノ
イド7をオンする。T1のカウント中であると、カウン
トアツプしたかを判定し、カウントアツプしていない場
合はこのサブルーチンよりぬける。
tc以下になったかを判定する。trがtC以下になる
と、ウオーミングアツプ後の八し測定なのかの判定、す
なわちFth、がセットされているかが判定される。F
th、=1であると、タイマT1がカウント中であるが
判定される。カウント中でないと初めてこのルーチンを
通ることになるので、強制ヒータオフフラグFhofを
セットしてtsを読み出し、その値をtSCとする。次
いで、タイマT1をスタートしてサーミスタ接離ソレノ
イド7をオンする。T1のカウント中であると、カウン
トアツプしたかを判定し、カウントアツプしていない場
合はこのサブルーチンよりぬける。
カウントアツプしているとtsを読み出してその値をt
snとし、tsc −tsn −t 、の演算を実施し
てその値をDと置く。Dの値が正常か異常かを0215
℃および021℃にて判定し、異常であると定着異常フ
ラグFferをセットしてサーミスタ接離ソレノイド7
をオフ、フラグF th、をリセットしてRETする。
snとし、tsc −tsn −t 、の演算を実施し
てその値をDと置く。Dの値が正常か異常かを0215
℃および021℃にて判定し、異常であると定着異常フ
ラグFferをセットしてサーミスタ接離ソレノイド7
をオフ、フラグF th、をリセットしてRETする。
Dの値が正常であると、Dの値を△しとして記憶しソレ
ノイド7をオフ、FfofおよびF th、をリセット
してRETする。
ノイド7をオフ、FfofおよびF th、をリセット
してRETする。
第11図のフローは第10図におけるFth、=1の判
定の結果、Noのときに実行される。まず、Fth、=
1が判定され、YESであると、タイマT2がカウント
中であるかが判定され、カウント中でないと初めてこの
ルーチンを通ることになるので強制ヒータオフフラグF
hofがセットされてtsが読み出される。tsはts
nとして記憶されタイマT、がスタートされる。続いて
サーミスタ接離ソレノイド7がオフされてRETされる
。T、がカウント中であると、T、がカウントアツプさ
れたかが判定され、カウントアツプしていないとRET
される。カウントアツプしていると、tsが読み出され
、tSCとして記憶される。続いてt、5ctsn−t
、が演算され、Dと置かれる。Dの値が正常か異常かを
0215℃および021℃にて判定し、異常であると定
着異常フラグFferをセットしてフラグF th、を
リセットしてRETされる。Dの値が正常であると、前
の6℃との差が演算され、その差の絶対値が1℃以下で
あると、熱的平衡状態に達していると判定してこれ以降
のΔを測定フラグF th。
定の結果、Noのときに実行される。まず、Fth、=
1が判定され、YESであると、タイマT2がカウント
中であるかが判定され、カウント中でないと初めてこの
ルーチンを通ることになるので強制ヒータオフフラグF
hofがセットされてtsが読み出される。tsはts
nとして記憶されタイマT、がスタートされる。続いて
サーミスタ接離ソレノイド7がオフされてRETされる
。T、がカウント中であると、T、がカウントアツプさ
れたかが判定され、カウントアツプしていないとRET
される。カウントアツプしていると、tsが読み出され
、tSCとして記憶される。続いてt、5ctsn−t
、が演算され、Dと置かれる。Dの値が正常か異常かを
0215℃および021℃にて判定し、異常であると定
着異常フラグFferをセットしてフラグF th、を
リセットしてRETされる。Dの値が正常であると、前
の6℃との差が演算され、その差の絶対値が1℃以下で
あると、熱的平衡状態に達していると判定してこれ以降
のΔを測定フラグF th。
のセットを禁止するフラグFsfthをセットしてF
hof、 F th、をリセットしてRETする。l△
t−DI>1’Cの場合は、まだ平衡状態前と判定して
Dの値を八tに代入してFhof、F th、をリセッ
トしてRETする。ここで熱的平衡状態と判定したとき
Fstfthをセットしないと同時に6℃の更新も行な
わないようにすると、コピー後毎回Δtを測定して変化
のあった時のみデータが更新されるようにすることもで
きる。
hof、 F th、をリセットしてRETする。l△
t−DI>1’Cの場合は、まだ平衡状態前と判定して
Dの値を八tに代入してFhof、F th、をリセッ
トしてRETする。ここで熱的平衡状態と判定したとき
Fstfthをセットしないと同時に6℃の更新も行な
わないようにすると、コピー後毎回Δtを測定して変化
のあった時のみデータが更新されるようにすることもで
きる。
第12図のフローは、第1O図につづくもう1つの八を
測定方法であり、前記のように定着ローラlを回転して
tsnを測定する方法である。まず、Fth、=1が判
定され、YESであると、タイマT3かカウント中であ
るかが判定され、カウント中でないと初めてこのルーチ
ンを通ることになるので強制ヒータオフフラグFhof
がセットされてtsが読み込まれtSCとして記憶され
る。続いてタイマT3がスタートされ、サーミスタ接離
ソレノイド7およびメインモータ109がオンされてR
ETされる。
測定方法であり、前記のように定着ローラlを回転して
tsnを測定する方法である。まず、Fth、=1が判
定され、YESであると、タイマT3かカウント中であ
るかが判定され、カウント中でないと初めてこのルーチ
ンを通ることになるので強制ヒータオフフラグFhof
がセットされてtsが読み込まれtSCとして記憶され
る。続いてタイマT3がスタートされ、サーミスタ接離
ソレノイド7およびメインモータ109がオンされてR
ETされる。
T、がカウント中であると、T、がカウントアツプされ
たかが判定され、カウントアツプしていないとRETさ
れる。カウントアツプしていると、読み込んだtsをt
snとして記憶し、tsc−tsn −t 、を演算す
る。演算結果はDと置かれ、Dの値が正常か異常かを0
215℃、051℃にて判定し、異常であると定着異常
フラグF fetをセットし、メインモータ109およ
びソレノイド7をオフ、F th、をリセットしてRE
Tする。Dの値が正常であると、八りとの差がとられ、
その結果の絶対値が1℃以下かどうかが判定される。1
℃以下であると、熱的平衡状態になったと判断してこれ
以降の△を測定フラグF th、のセットを禁止するフ
ラグF 5tfthをセットしてFhofをリセット、
メインモータ109、ソレノイド7をオフ、F th、
をリセットしてRETする。1△し−D1〉1℃の場合
は、まだ平衡状態前と判定してDの値を△tにセットし
てΔtを更新する。
たかが判定され、カウントアツプしていないとRETさ
れる。カウントアツプしていると、読み込んだtsをt
snとして記憶し、tsc−tsn −t 、を演算す
る。演算結果はDと置かれ、Dの値が正常か異常かを0
215℃、051℃にて判定し、異常であると定着異常
フラグF fetをセットし、メインモータ109およ
びソレノイド7をオフ、F th、をリセットしてRE
Tする。Dの値が正常であると、八りとの差がとられ、
その結果の絶対値が1℃以下かどうかが判定される。1
℃以下であると、熱的平衡状態になったと判断してこれ
以降の△を測定フラグF th、のセットを禁止するフ
ラグF 5tfthをセットしてFhofをリセット、
メインモータ109、ソレノイド7をオフ、F th、
をリセットしてRETする。1△し−D1〉1℃の場合
は、まだ平衡状態前と判定してDの値を△tにセットし
てΔtを更新する。
尚、この場合も第1I図の場合と同様に熱的平衡状態と
判定した時F 5tfthをセットしない方法も可能で
ある。
判定した時F 5tfthをセットしない方法も可能で
ある。
叉玉五ガ米
この発明は前記のようであって、定着ローラに接触する
位置又は定着ローラと所定のギャップをもった非接触の
位置の2つの位置を温度検知素子が任意にとることがで
きる機構を具えたので、ローラ表面を傷つけることなく
、正確にローラ表面温度を検知することができ、この検
知温度に基づいてローラ表面の温度を一定値に保つべく
ヒータのオン/オフ制御を行なうことができる。また、
前記温度検知素子の非接触位置での測定値で定着ローラ
加熱用のヒータのオン/オフ制御を行なう際に、該測定
値に接触位置での測定値と非接触位置での測定値とを比
較して得た測定値で補正を行なうので、周囲の温度状態
等の条件に適合した補正を行なって、ローラ表面の温度
を非接触位置の測定値で正確に推定でき、ローラの表面
温度を常に所定の温度にコントロールできる。したがっ
て、効果的な定着、必要以上の温度上昇による危険防止
、連続コピーで温度低下する機械の場合に起こる定着不
良の防止等を図ることができる。
位置又は定着ローラと所定のギャップをもった非接触の
位置の2つの位置を温度検知素子が任意にとることがで
きる機構を具えたので、ローラ表面を傷つけることなく
、正確にローラ表面温度を検知することができ、この検
知温度に基づいてローラ表面の温度を一定値に保つべく
ヒータのオン/オフ制御を行なうことができる。また、
前記温度検知素子の非接触位置での測定値で定着ローラ
加熱用のヒータのオン/オフ制御を行なう際に、該測定
値に接触位置での測定値と非接触位置での測定値とを比
較して得た測定値で補正を行なうので、周囲の温度状態
等の条件に適合した補正を行なって、ローラ表面の温度
を非接触位置の測定値で正確に推定でき、ローラの表面
温度を常に所定の温度にコントロールできる。したがっ
て、効果的な定着、必要以上の温度上昇による危険防止
、連続コピーで温度低下する機械の場合に起こる定着不
良の防止等を図ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すサーミスタが非接触
位置にある正面図、第2図は同上の側断面図、第3図は
サーミスタが接触位置にある正面図、第4図は制御ブロ
ック図、第5図はメインスイッチオン後のウオームアツ
プ時や、ジャム紙除去後又はドアオープン後のウオーム
アツプ時の前記補正項△し測定モードの実施シーケンス
、第6図および第7図はコピー動作終了後の補正項△を
測定モードの実施シーケンス、第8図は定着ユニット内
の雰囲気温度がコピー動作とともに変化する状態を示す
グラフ、第9図は△しの値が正常か異常かを判定するグ
ラフ、第】0図ないし第12図は△を測定シーケンスの
プログラムフローである。 1・・・定着ローラ 2・・・加圧ローラ3・・・ヒー
タ 4・・・サーミスタ(温度検知素子)5・・・レバ
ー 6・・・支点 7・・・ソレノイドb 第2図 第5図 r 第4図 第6図 tr 第7図 Δを 第8図 第9図
位置にある正面図、第2図は同上の側断面図、第3図は
サーミスタが接触位置にある正面図、第4図は制御ブロ
ック図、第5図はメインスイッチオン後のウオームアツ
プ時や、ジャム紙除去後又はドアオープン後のウオーム
アツプ時の前記補正項△し測定モードの実施シーケンス
、第6図および第7図はコピー動作終了後の補正項△を
測定モードの実施シーケンス、第8図は定着ユニット内
の雰囲気温度がコピー動作とともに変化する状態を示す
グラフ、第9図は△しの値が正常か異常かを判定するグ
ラフ、第】0図ないし第12図は△を測定シーケンスの
プログラムフローである。 1・・・定着ローラ 2・・・加圧ローラ3・・・ヒー
タ 4・・・サーミスタ(温度検知素子)5・・・レバ
ー 6・・・支点 7・・・ソレノイドb 第2図 第5図 r 第4図 第6図 tr 第7図 Δを 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複写機等の定着装置において、 定着ローラに接触する位置又は定着ローラと所定のギャ
ップをもった非接触の位置の2つの位置を温度検知素子
が任意にとることができる機構を具え、前記温度検知素
子の非接触位置での測定値で定着ローラ加熱用のヒータ
のオン/オフ制御を行なう際に、該測定値に接触位置で
の測定値と非接触位置での測定値とを比較して得た測定
値で補正を行なうことを特徴とする温度検知補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20945490A JPH0495986A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 温度検知補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20945490A JPH0495986A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 温度検知補正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0495986A true JPH0495986A (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16573144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20945490A Pending JPH0495986A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 温度検知補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0495986A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001125424A (ja) * | 1999-10-25 | 2001-05-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2005234417A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP20945490A patent/JPH0495986A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001125424A (ja) * | 1999-10-25 | 2001-05-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2005234417A (ja) * | 2004-02-23 | 2005-09-02 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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