JPH0496041A - 反射型映写スクリーン - Google Patents
反射型映写スクリーンInfo
- Publication number
- JPH0496041A JPH0496041A JP2214014A JP21401490A JPH0496041A JP H0496041 A JPH0496041 A JP H0496041A JP 2214014 A JP2214014 A JP 2214014A JP 21401490 A JP21401490 A JP 21401490A JP H0496041 A JPH0496041 A JP H0496041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- layer
- glass
- bead
- glass beads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はビデオ・プロジェクタ、映写機、幻燈機等の投
影システムにおける反射型(フロントタイプ)或いは透
過型(リアタイプ)の映写スクリーンに関する。
影システムにおける反射型(フロントタイプ)或いは透
過型(リアタイプ)の映写スクリーンに関する。
より詳しくは、投影光反射面或いは投影光透過層を微小
硝子球体(以下、カラスビーズと称す)の集合面或いは
集合層とした映写スクリーン(以下、ビーズスクリーン
と称す)に関する。
硝子球体(以下、カラスビーズと称す)の集合面或いは
集合層とした映写スクリーン(以下、ビーズスクリーン
と称す)に関する。
(従来の技術)
上記のような反射型或いは透過型のビーズスクリーンは
既に知られている。
既に知られている。
第5図は反射型のビーズスクリーンの一例の層構成を示
す断面模型図を示している。
す断面模型図を示している。
1はビーズスクリーン生地であり、生地ベースとしての
例えば白色の塩化ビニルシート等の白色のベースシート
2と、そのベースシート2の表面に例えば数μm程度に
薄くコーティングした例えば酢酸ビニル系等の接着剤層
3と、その接着剤層3面に微小ガラスピーズ41を各部
均一に高密度に散布して接着剤層3を介してベースシー
ト2の表面に固着させて形成したガラスピーズ層4とか
らなる。5・6は上記ビーズスクリーン生地1の裏面、
即ちベースシート2の裏面に順次貼り合せたバッキング
材層としてのクラスファイバークロス層と、塩化ビニル
等の樹脂シート層である。このバッキング材層5・6は
スクリーン全体の強度や寸法安定性等を確保する役目を
する。又黒色にして光遮蔽性にしである。
例えば白色の塩化ビニルシート等の白色のベースシート
2と、そのベースシート2の表面に例えば数μm程度に
薄くコーティングした例えば酢酸ビニル系等の接着剤層
3と、その接着剤層3面に微小ガラスピーズ41を各部
均一に高密度に散布して接着剤層3を介してベースシー
ト2の表面に固着させて形成したガラスピーズ層4とか
らなる。5・6は上記ビーズスクリーン生地1の裏面、
即ちベースシート2の裏面に順次貼り合せたバッキング
材層としてのクラスファイバークロス層と、塩化ビニル
等の樹脂シート層である。このバッキング材層5・6は
スクリーン全体の強度や寸法安定性等を確保する役目を
する。又黒色にして光遮蔽性にしである。
ガラスピーズ層4を構成する個々のカラスど一ズ41は
、例えば直径数10μm〜数100μmの実質的に球形
の透明カラス製微小球体であり、ホワイトベース2の表
面に対する均一散布の固着ガラスピーズ層4は該カラス
ビーズ41の実質的に一層の高密度分布集合層である。
、例えば直径数10μm〜数100μmの実質的に球形
の透明カラス製微小球体であり、ホワイトベース2の表
面に対する均一散布の固着ガラスピーズ層4は該カラス
ビーズ41の実質的に一層の高密度分布集合層である。
そしてスクリーンの表面側であるガラスピーズ層4側の
面に対して光像を結像投影して反射映像を観賞する。
面に対して光像を結像投影して反射映像を観賞する。
このような反射型のビーズスクリーンは非ビーズ系スク
リーンである、例えば、表面に微細な凹凸シワを付与し
た光沢のない白色スクリーンと比較して、投影光の反射
効率が高くて高輝度映像を実現し、また、忠実度の高い
色再現性・階調性を有する映像を実現するもので、例え
ば大画面のビデオ・プロジェクタの映写スクリーンなど
に適している。
リーンである、例えば、表面に微細な凹凸シワを付与し
た光沢のない白色スクリーンと比較して、投影光の反射
効率が高くて高輝度映像を実現し、また、忠実度の高い
色再現性・階調性を有する映像を実現するもので、例え
ば大画面のビデオ・プロジェクタの映写スクリーンなど
に適している。
第6図は透過型のビーズスクリーンの一例の層構成を示
す断面模型図を示している。
す断面模型図を示している。
7は透明ベース材層であり、この層はスクリーン全体の
強度・寸法安定性等を確保するもので、軟質又は硬質の
塩化ビニル樹脂・アクリル樹脂等の適当厚さの透明樹脂
シート材もしくは板材を用いることができる。
強度・寸法安定性等を確保するもので、軟質又は硬質の
塩化ビニル樹脂・アクリル樹脂等の適当厚さの透明樹脂
シート材もしくは板材を用いることができる。
8は該透明ベース材層7の表面に薄くコーティングした
透明な接着剤層、4はその接着剤層8面に前述と同様の
微小カラスピース41を各部均に高密度に散布して接着
剤層8を介して透明ベース材7面に固着させて形成した
ガラスど−ズ層である。このカラスど−ズ層4はカラス
ビーズ41の実質的に一層の高密度分布集合層である。
透明な接着剤層、4はその接着剤層8面に前述と同様の
微小カラスピース41を各部均に高密度に散布して接着
剤層8を介して透明ベース材7面に固着させて形成した
ガラスど−ズ層である。このカラスど−ズ層4はカラス
ビーズ41の実質的に一層の高密度分布集合層である。
9は該カラスビーズ層4の個々のカラスど一ズ41相互
の隙間空間を、個々のカラスど−ズ41の透明接着剤層
8に接した底面側とは反対側の頂面側は露呈させて埋め
ている遮光性材料層である。例えば電子写真複写機の現
像剤として用いられている黒色トナーを利用して、該ト
ナーを透明ベース材層7の表面に透明接着剤層8を介し
て固着されているガラスど−ズ層4の面にすり込んで個
々のカラスど−ズ41相互の隙間空間に埋め込ませ、余
分なトナーをはき取って個々のガラスピーズ41の透明
接着剤層8に接した底面とは反対側の頂面側は露呈させ
た状態になす。個々のカラスど一ズ41相互の隙間空間
を埋めた遮光性材料層としてのすり込みトナーは必要に
応じて熱処理等で固結化させる。
の隙間空間を、個々のカラスど−ズ41の透明接着剤層
8に接した底面側とは反対側の頂面側は露呈させて埋め
ている遮光性材料層である。例えば電子写真複写機の現
像剤として用いられている黒色トナーを利用して、該ト
ナーを透明ベース材層7の表面に透明接着剤層8を介し
て固着されているガラスど−ズ層4の面にすり込んで個
々のカラスど−ズ41相互の隙間空間に埋め込ませ、余
分なトナーをはき取って個々のガラスピーズ41の透明
接着剤層8に接した底面とは反対側の頂面側は露呈させ
た状態になす。個々のカラスど一ズ41相互の隙間空間
を埋めた遮光性材料層としてのすり込みトナーは必要に
応じて熱処理等で固結化させる。
上記のスクリーンは原則的には透明ベース材層7の側を
スクリーン裏面側として映像を投影し、その反対面であ
るガラスど−ズ層4側(スクリーン表面側)で映像を観
賞する。透明ベース材層7の面に対する映像光は透明ベ
ース材層7→透明接着剤層8→透明接着剤層8に接した
個々のカラスビーズ41の底面→個々の方ラスど−ズ4
1→個々のカラスビーズ41の外部露呈頂面、の径路で
スクリーン表面側へ出る。そして個々のカラスビーズ4
1か光拡散剤の作用をして透過型スクリーンとして機能
する。
スクリーン裏面側として映像を投影し、その反対面であ
るガラスど−ズ層4側(スクリーン表面側)で映像を観
賞する。透明ベース材層7の面に対する映像光は透明ベ
ース材層7→透明接着剤層8→透明接着剤層8に接した
個々のカラスビーズ41の底面→個々の方ラスど−ズ4
1→個々のカラスビーズ41の外部露呈頂面、の径路で
スクリーン表面側へ出る。そして個々のカラスビーズ4
1か光拡散剤の作用をして透過型スクリーンとして機能
する。
このような透過型のビーズスクリーンは非ビーズ系スク
リーンである、−数的な半透明性の光拡散性透過型スク
リーン、即ちアクリル樹脂・塩化ビニル樹脂等の透明樹
脂を母材(バインダ材)にしてその中に雲母粉末・ケイ
素化合物粉末等の光拡散剤を配合分散してなる全体半透
明性肉質のスクリーンと比較して、スクリーン透過光量
が大幅に増大してスクリーンゲイン(スクリーン(映像
)の明るさ)が向上し、また画像コントラスト、解像力
、色再現性、階調性等も向上する。
リーンである、−数的な半透明性の光拡散性透過型スク
リーン、即ちアクリル樹脂・塩化ビニル樹脂等の透明樹
脂を母材(バインダ材)にしてその中に雲母粉末・ケイ
素化合物粉末等の光拡散剤を配合分散してなる全体半透
明性肉質のスクリーンと比較して、スクリーン透過光量
が大幅に増大してスクリーンゲイン(スクリーン(映像
)の明るさ)が向上し、また画像コントラスト、解像力
、色再現性、階調性等も向上する。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のこの種の反射型または透過型のビーズスクリーン
はガラスど−ズ層4を構成する個々のガラスピーズ41
として互いに屈折率(空気との相対屈折率、以下インデ
ックスと称す)および球径が実質的に均一な単一種のも
のを使用して構成していた。
はガラスど−ズ層4を構成する個々のガラスピーズ41
として互いに屈折率(空気との相対屈折率、以下インデ
ックスと称す)および球径が実質的に均一な単一種のも
のを使用して構成していた。
この場合、ガラスピーズ41のインデックスに依存して
スクリーン面反射光またはスクリーン透過光の拡散する
範囲(拡散角又は指向性;スクリーン面反射光またはス
クリーン面透過光がスクリーン面に垂直な軸を中心にそ
の左右側にそれぞれ拡散する角度範囲)が定まるので、
観客席に対して集中的に投影光の反射光または透過光を
送って高輝度映像を得ようとするために使用ガラスピー
ズ41のインデックスを高いものにすると、拡散角が狭
くなってスリーン面反射光またはスクリーン透過光は観
客席中央部に指向してこの観客席中央部においては高輝
度映像が観察されるとしても、観客席の両端側では観察
される映像の輝度が低下する。
スクリーン面反射光またはスクリーン透過光の拡散する
範囲(拡散角又は指向性;スクリーン面反射光またはス
クリーン面透過光がスクリーン面に垂直な軸を中心にそ
の左右側にそれぞれ拡散する角度範囲)が定まるので、
観客席に対して集中的に投影光の反射光または透過光を
送って高輝度映像を得ようとするために使用ガラスピー
ズ41のインデックスを高いものにすると、拡散角が狭
くなってスリーン面反射光またはスクリーン透過光は観
客席中央部に指向してこの観客席中央部においては高輝
度映像が観察されるとしても、観客席の両端側では観察
される映像の輝度が低下する。
そこで観客席の両端側で高輝度映像が観察されるように
使用ガラスピーズ41のインデックスを低いものく例え
ば1.6以下)にして拡散角を広くする(例えば左右そ
れぞれ3・Oo)と、観客席中央部では観察される映像
の輝度が低下する。
使用ガラスピーズ41のインデックスを低いものく例え
ば1.6以下)にして拡散角を広くする(例えば左右そ
れぞれ3・Oo)と、観客席中央部では観察される映像
の輝度が低下する。
つまり、ガラスピーズ41として互いにインデックスお
よび球径が実質的に均一な単一種のものを使用して構成
する従来の反射型または透過型のビーズスクリーンの場
合はその使用ガラスピーズ41のインデックスを選択す
るたけでは、観客席の両端間をカバーした広い拡散角範
囲の各部において等しく高輝度映像を観賞できるものを
得ることは難しいものであった。
よび球径が実質的に均一な単一種のものを使用して構成
する従来の反射型または透過型のビーズスクリーンの場
合はその使用ガラスピーズ41のインデックスを選択す
るたけでは、観客席の両端間をカバーした広い拡散角範
囲の各部において等しく高輝度映像を観賞できるものを
得ることは難しいものであった。
本発明は同じくビーズスクリーンであるが、上記の問題
点を解決したものを提供することを(問題点を解決する
ための手段) 本発明は、投影光反射面或いは投影光透過層を微小硝子
球体の集合面或いは集合層とした映写スクリーンにおい
て、該微小硝子球体の集合面或いは集合層を空気との相
対屈折率を互いに異にする2種以上の微小硝子球体を混
在させて構成したことを特徴とする映写スクリーンであ
る。
点を解決したものを提供することを(問題点を解決する
ための手段) 本発明は、投影光反射面或いは投影光透過層を微小硝子
球体の集合面或いは集合層とした映写スクリーンにおい
て、該微小硝子球体の集合面或いは集合層を空気との相
対屈折率を互いに異にする2種以上の微小硝子球体を混
在させて構成したことを特徴とする映写スクリーンであ
る。
また本発明は上記のような映写スクリーンにおいて、空
気との相対屈折率を互いに異にする2種以上の微小硝子
球体は互いに球径か実質的に同一或いは少なくとも一種
が他とは異なるものであることを特徴とする映写スクリ
ーンである。
気との相対屈折率を互いに異にする2種以上の微小硝子
球体は互いに球径か実質的に同一或いは少なくとも一種
が他とは異なるものであることを特徴とする映写スクリ
ーンである。
(作 用)
即ち微小硝子球体(ガラスピーズ)の集合面或いは集合
層を空気との相対屈折率(インデックス)を互いに異に
する2種以上の微小硝子球体を混在させて構成すると、
その混在させた、屈折率が互いに大小異なる複数の微小
硝子球体間の拡散角の異なりにより拡散角が多重化(指
向性の多重化)する。
層を空気との相対屈折率(インデックス)を互いに異に
する2種以上の微小硝子球体を混在させて構成すると、
その混在させた、屈折率が互いに大小異なる複数の微小
硝子球体間の拡散角の異なりにより拡散角が多重化(指
向性の多重化)する。
従って屈折率を互いに異にする2種以上の微小硝子球体
の混在割合を適切にあん配することにより観客席の両端
間をカバーできる広い角度範囲について各部等しく高輝
度映像を観賞可能としたビーズスクリーンタイプの映写
スクリーン(多重指向性反射型又は透過型映写スクリー
ン)を構成することが可能となる。
の混在割合を適切にあん配することにより観客席の両端
間をカバーできる広い角度範囲について各部等しく高輝
度映像を観賞可能としたビーズスクリーンタイプの映写
スクリーン(多重指向性反射型又は透過型映写スクリー
ン)を構成することが可能となる。
(実 施 例)
〈実施例1〉
A1球径(平均球径) 約0.5mm程度インデッ
クス 約1.5程度 の例えばクラウンガラスを素材とする第1のカラスビー
ズ41A0 B1球径 約0.5ma+程度インデ
ックス 約1.93程度の高屈折ガラスを素材
とする第2のガラスピーズ41B6 上記第1と第2の、球径は互いにほぼ同じであるが、イ
ンデックスを上記のように互いに異ならせた2種のガラ
スピーズ41A・41Bを粒数比で2:1の割合で均一
に混合した。
クス 約1.5程度 の例えばクラウンガラスを素材とする第1のカラスビー
ズ41A0 B1球径 約0.5ma+程度インデ
ックス 約1.93程度の高屈折ガラスを素材
とする第2のガラスピーズ41B6 上記第1と第2の、球径は互いにほぼ同じであるが、イ
ンデックスを上記のように互いに異ならせた2種のガラ
スピーズ41A・41Bを粒数比で2:1の割合で均一
に混合した。
而して、ガラスピーズ層4を構成するガラスピーズとし
て上記の混合ガラスピーズ41A・41Bを用い、他は
前述第5図例の反射型ビーズスクリーンと同様の構成と
したものを作成した。
て上記の混合ガラスピーズ41A・41Bを用い、他は
前述第5図例の反射型ビーズスクリーンと同様の構成と
したものを作成した。
第1図にこのスクリーンの層構成を示す断面模型図を示
した。ガラスピーズ層4はインデックスが互いに異なる
第1と第2のガラスピーズ41Aと41Bが粒数比で2
:1の割合で各部はぼ均一に高密度に分散分布した実質
的に一層の集合層である。
した。ガラスピーズ層4はインデックスが互いに異なる
第1と第2のガラスピーズ41Aと41Bが粒数比で2
:1の割合で各部はぼ均一に高密度に分散分布した実質
的に一層の集合層である。
この実施例の反射型スクリーンは第2図の反射特性図の
実線グラフ線■のように反射光の指向性が左右にそれぞ
れ30°を示して広い拡散角を有し、且つその拡散角の
中心部および左右30°の全拡散角の各部においてほぼ
等しい明るさの高輝度映像が観察された。
実線グラフ線■のように反射光の指向性が左右にそれぞ
れ30°を示して広い拡散角を有し、且つその拡散角の
中心部および左右30°の全拡散角の各部においてほぼ
等しい明るさの高輝度映像が観察された。
なお参考として、インデックスが約1.5の第1のガラ
スピーズ41Aだけ、及びインデックスか約1.93の
第2のガラスピーズ41Bだけを夫々用いてガラスピー
ズ層4を形成した反射型ビーズスクリーンの各反射特性
を夫々第2図に1点鎖線グラフ■と2点鎖線グラフ■で
示した。
スピーズ41Aだけ、及びインデックスか約1.93の
第2のガラスピーズ41Bだけを夫々用いてガラスピー
ズ層4を形成した反射型ビーズスクリーンの各反射特性
を夫々第2図に1点鎖線グラフ■と2点鎖線グラフ■で
示した。
〈実施例2〉
C1球径(平均球径) 約0.5mm程度インデッ
クス 約1.6程度 の例えば重フリントガラスを素材とする第1のガラスピ
ーズ41C0 09球径 約0.2mm程度インデッ
クス 約1.98程度の高屈折ガラスを素材と
する第2のガラスピーズ41D0 上記第1と第2の2種のガラスど−ズ41C・41Dを
用い次の要領でガラスピーズ層4を構成するものとし、
他は前述第5図例の反射型ビーズスクリーンと同様の構
成としたものを作成した。
クス 約1.6程度 の例えば重フリントガラスを素材とする第1のガラスピ
ーズ41C0 09球径 約0.2mm程度インデッ
クス 約1.98程度の高屈折ガラスを素材と
する第2のガラスピーズ41D0 上記第1と第2の2種のガラスど−ズ41C・41Dを
用い次の要領でガラスピーズ層4を構成するものとし、
他は前述第5図例の反射型ビーズスクリーンと同様の構
成としたものを作成した。
ガラスピーズ層4の作成はベースシート2の表面に接着
剤層3をコーティングしたら、ます球径の大きな第1の
ガラスピーズ41Cを散布し、余分なビーズをはらい落
した後、球径の小さな第2のガラスピーズ41Dを散布
して同じく余分なビーズを取除く。接着剤層3が乾燥し
た後、形成されたガラスピーズ層表面を軽く加圧処理す
る。
剤層3をコーティングしたら、ます球径の大きな第1の
ガラスピーズ41Cを散布し、余分なビーズをはらい落
した後、球径の小さな第2のガラスピーズ41Dを散布
して同じく余分なビーズを取除く。接着剤層3が乾燥し
た後、形成されたガラスピーズ層表面を軽く加圧処理す
る。
第3図にこのスクリーンの層構成を示す断面模型図を示
した。カラスビーズ層4は大きな球径の第1のカラスビ
ーズ41Cの間に小さな球径の第2のガラスピーズ41
Dが入り込んで第1と第2のガラスど−ズ41C・41
Dか各部はぼ均一に高密度に分散分布した実質的に一層
の集合層である。第1と第2のガラスピーズ41C・4
1Dの分布割合は粒数比でほぼ1:1〜1:2種度とな
る。
した。カラスビーズ層4は大きな球径の第1のカラスビ
ーズ41Cの間に小さな球径の第2のガラスピーズ41
Dが入り込んで第1と第2のガラスど−ズ41C・41
Dか各部はぼ均一に高密度に分散分布した実質的に一層
の集合層である。第1と第2のガラスピーズ41C・4
1Dの分布割合は粒数比でほぼ1:1〜1:2種度とな
る。
この実施例の反射型スクリーンは第4図の反射特性図の
実線グラフ■のように前述実施例1のものよりも更に指
向性が拡がり、左右それぞれ約35°にわたる広い拡散
角を有し、その全拡散角の各部においてほぼ等しい明る
さの高輝度映像が観察された。
実線グラフ■のように前述実施例1のものよりも更に指
向性が拡がり、左右それぞれ約35°にわたる広い拡散
角を有し、その全拡散角の各部においてほぼ等しい明る
さの高輝度映像が観察された。
なお参考として、第1のカラスど−ズ41Cたけ、及び
第2のガラスピーズ41Dたけを夫々用いてガラスピー
ズ層4を形成した反射型スクリーンの各反射特性を夫々
第4図に1点鎖線グラフ■と2点鎖線グラフ■で示した
。
第2のガラスピーズ41Dたけを夫々用いてガラスピー
ズ層4を形成した反射型スクリーンの各反射特性を夫々
第4図に1点鎖線グラフ■と2点鎖線グラフ■で示した
。
インデックスや球径を異にする3種類以上のカラスど一
層を夫々適宜の割合で組合わせてそれ等の各ビーズの指
向性の多重化で全体として所望の反射特性を有するスク
リーンを構成できる。
層を夫々適宜の割合で組合わせてそれ等の各ビーズの指
向性の多重化で全体として所望の反射特性を有するスク
リーンを構成できる。
実施例としては省略したが、前述第6図例のような透過
型のガラスピーズについてもインデックスの異なる2種
以上のガラスど−ズを適当な割合で混在させてガラスピ
ーズ集合層4を構成することで、同様の理屈で拡散角が
広く、かつその全角範囲の各部においてほぼ均一な高輝
度の映像を観察できるものを構成することができる。
型のガラスピーズについてもインデックスの異なる2種
以上のガラスど−ズを適当な割合で混在させてガラスピ
ーズ集合層4を構成することで、同様の理屈で拡散角が
広く、かつその全角範囲の各部においてほぼ均一な高輝
度の映像を観察できるものを構成することができる。
ガラスピーズ41A・41B・41C・41Dにはイン
デックスを異にする透明樹脂製ビーズも含むものとする
。
デックスを異にする透明樹脂製ビーズも含むものとする
。
(発明の効果)
以上のように本発明に依ればビーズスクリーンにおける
微小硝子球体の集合面或いは集合層を、屈折率を互いに
異にする2種以上の微小硝子球体の混在で構成するもの
とし、その混在割合を適切にあん配することにより、観
客席の両端間をカバーできる広い角度範囲について各部
等しく高輝度映像を観賞可能としたビーズスクリーンタ
イプの映写スクリーン(多重指向性反射型又は透過型映
写スクリーン)を構成することが可能となる。
微小硝子球体の集合面或いは集合層を、屈折率を互いに
異にする2種以上の微小硝子球体の混在で構成するもの
とし、その混在割合を適切にあん配することにより、観
客席の両端間をカバーできる広い角度範囲について各部
等しく高輝度映像を観賞可能としたビーズスクリーンタ
イプの映写スクリーン(多重指向性反射型又は透過型映
写スクリーン)を構成することが可能となる。
第1図は第1実施例のビーズスクリーンの層構成を示す
断面模型図。 第2図はそのスクリーンの反射特性図。 第3図は第2実施例のビーズスクリーンの層構成を示す
断面模型図。 第4図はそのスクリーンの反射特性図。 第5図・箪6図は夫々反射型及び透過型のビーズスクリ
ーンの層構成を示す断面模型図。 4はガラスビーズ層、41・41A・41B・41C・
41Dはカラスビーズ。
断面模型図。 第2図はそのスクリーンの反射特性図。 第3図は第2実施例のビーズスクリーンの層構成を示す
断面模型図。 第4図はそのスクリーンの反射特性図。 第5図・箪6図は夫々反射型及び透過型のビーズスクリ
ーンの層構成を示す断面模型図。 4はガラスビーズ層、41・41A・41B・41C・
41Dはカラスビーズ。
Claims (2)
- (1)投影光反射面或いは投影光透過層を微小硝子球体
の集合面或いは集合層とした映写スクリーンにおいて、
該微小硝子球体の集合面或いは集合層を空気との相対屈
折率を互いに異にする2種以上の微小硝子球体を混在さ
せて構成したことを特徴とする映写スクリーン。 - (2)空気との相対屈折率を互いに異にする2種以上の
微小硝子球体は互いに球径が実質的に同一或いは少なく
とも一種が他とは異なるものであることを特徴とする請
求項1記載の映写スクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214014A JP2987898B2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 反射型映写スクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214014A JP2987898B2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 反射型映写スクリーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496041A true JPH0496041A (ja) | 1992-03-27 |
| JP2987898B2 JP2987898B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=16648847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2214014A Expired - Lifetime JP2987898B2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 反射型映写スクリーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2987898B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH075570A (ja) * | 1993-04-19 | 1995-01-10 | Keiwa Shoko Kk | スクリーン用シート材 |
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