JPH049645A - 散乱度計 - Google Patents
散乱度計Info
- Publication number
- JPH049645A JPH049645A JP11153490A JP11153490A JPH049645A JP H049645 A JPH049645 A JP H049645A JP 11153490 A JP11153490 A JP 11153490A JP 11153490 A JP11153490 A JP 11153490A JP H049645 A JPH049645 A JP H049645A
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- light
- paper
- measured
- scattering
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業」二の利用分野〉
本発明は1例えば紙の散乱度を容易に測定することがで
きる散乱度計に関する。
きる散乱度計に関する。
〈従来の技術〉
紙の光学的特性の一つに比散乱係数5(C1l’ /(
1)かある。この比散乱係数に坪量14(o/ C1l
’ )を乗じた値S−は紙の散乱度を表わし1紙の光字
的物性の一つとして使われる。
1)かある。この比散乱係数に坪量14(o/ C1l
’ )を乗じた値S−は紙の散乱度を表わし1紙の光字
的物性の一つとして使われる。
従来この散乱度(SW)は分光器を用いて紙の拡散反射
率R6,拡散透過率T0を測定し次式により演算して求
めていた。
率R6,拡散透過率T0を測定し次式により演算して求
めていた。
5W=(1/2b) NTL [(Ro fa−b)−
1)/(Ro (a+b)−1)]ここで、 a=(1
+R,2−T、 ’ )/2R。
1)/(Ro (a+b)−1)]ここで、 a=(1
+R,2−T、 ’ )/2R。
b=−f丁]〜−r
なお、上式は中外産業調査会発行の製紙化学0紙の光学
測定方法、 P、511.4〜、P2S5・・・198
2年発行に示されている。
測定方法、 P、511.4〜、P2S5・・・198
2年発行に示されている。
〈発明が解決し2ようとする課題〉
し、かじながら、上記従来例においては分光器を用いて
拡散反射率や拡散透過率を求めているため。
拡散反射率や拡散透過率を求めているため。
次のような問題かぁ−)な。
(+) 光源が回折格子−で分光された光なので光i
か弱<S/Nが悪い。
か弱<S/Nが悪い。
(2〕 拡散反射率や拡散透過率を求める為には分光
器に積分球をセットし、なければならないのて1間がか
かる。
器に積分球をセットし、なければならないのて1間がか
かる。
本発明は上記従来技術の問題を解決するために成された
もので簡単な構成で散乱度討を実現憚ることを目的とし
ている。
もので簡単な構成で散乱度討を実現憚ることを目的とし
ている。
く課顕を解決するための#段〕〉
、1記従来技術の問題点を解決する為の本発明の構成は
、請求項1においては被測定物による吸収のない波長範
囲のうちの任意の光を放射する光源と、被測定物に密着
して設けられた拡散材と1前記光源からの光を前記被測
定物に投光させる手段と、前記被測定物と拡散材によっ
て散乱した光の一部を受光する光検出素子と1この光検
出素rからの信号に基づいて散乱度を演算する演算手段
を具備したことを特徴とするものであり。
、請求項1においては被測定物による吸収のない波長範
囲のうちの任意の光を放射する光源と、被測定物に密着
して設けられた拡散材と1前記光源からの光を前記被測
定物に投光させる手段と、前記被測定物と拡散材によっ
て散乱した光の一部を受光する光検出素子と1この光検
出素rからの信号に基づいて散乱度を演算する演算手段
を具備したことを特徴とするものであり。
請求項2においては被測定物による吸収のない波長範囲
のうちの任意の光を放射プる光源と、この光源からの光
を被測定物に19光させる投光手段と、前記被測定物を
透過l5.な光のほとんどを受光する様に光学的に配置
さハロな尤検出素f−と、この光検出素子からの信−号
に基づいて散乱度を演算づる演算f−段を具備[7たこ
とを特徴とするものである。
のうちの任意の光を放射プる光源と、この光源からの光
を被測定物に19光させる投光手段と、前記被測定物を
透過l5.な光のほとんどを受光する様に光学的に配置
さハロな尤検出素f−と、この光検出素子からの信−号
に基づいて散乱度を演算づる演算f−段を具備[7たこ
とを特徴とするものである。
く作用〉
被測定物による吸収のない波長範囲の光は紙により吸収
されない。従ってこの波長の光を紙に投光すると、光は
反射および透過する光に別れるが紙による光の吸収(損
失)はないので透過する光は反射により失われた光を差
引いたものとなる。
されない。従ってこの波長の光を紙に投光すると、光は
反射および透過する光に別れるが紙による光の吸収(損
失)はないので透過する光は反射により失われた光を差
引いたものとなる。
紙がないときの全光量と紙を透過[7て来た光の関係か
ら散乱度を求めることができる。
ら散乱度を求めることができる。
〈実施例〉
以下図面に従い本発明の詳細な説明する。第1図は本発
明の請求項1に関する一実施例を示す原理構成図である
。
明の請求項1に関する一実施例を示す原理構成図である
。
第1図において、1はランプ(ハロゲンランプ)2はラ
ング1からの光をコリメ−卜する:1リメー、−タレン
ズ、3は一定速度で回転するチ3ツバホイールであり、
このチョッパーホイーA3Lx、は0.7〜1□3μm
・の範囲の任意の波長の赤外線を透過させるフィルタ4
が同心円1.に設けられている。5は例えば光ファイバ
からなる導光手段であり、この光ファイバにフィルタ4
を透過した一定波長範囲の赤外線が入射する。6は散乱
度を測定すべき紙、7は紙6に密着して配置された例え
ばオバー、−ルガラス等の拡散材であり、導光、1段5
からの出射光が紙を照射する。8は導光1段の出射口に
対向する位置に拡散材7を介して配置された光検出素子
、9は光検出素子からの信号を入力して散乱度を演算す
る演算器である。
ング1からの光をコリメ−卜する:1リメー、−タレン
ズ、3は一定速度で回転するチ3ツバホイールであり、
このチョッパーホイーA3Lx、は0.7〜1□3μm
・の範囲の任意の波長の赤外線を透過させるフィルタ4
が同心円1.に設けられている。5は例えば光ファイバ
からなる導光手段であり、この光ファイバにフィルタ4
を透過した一定波長範囲の赤外線が入射する。6は散乱
度を測定すべき紙、7は紙6に密着して配置された例え
ばオバー、−ルガラス等の拡散材であり、導光、1段5
からの出射光が紙を照射する。8は導光1段の出射口に
対向する位置に拡散材7を介して配置された光検出素子
、9は光検出素子からの信号を入力して散乱度を演算す
る演算器である。
第2図は紙の吸収特性と散乱特性を示すもので。
上質紙(坪量80に+/1m’)に赤外線を照射した場
合の波長λと比散乱係数S (cI’ /g)と比吸収
係数K (C112/U)の関係を示している。第2図
において0.7〜1゜3μmの波長は比吸収係数がほと
んど零であり、このことは1この範囲の波長の赤外線は
紙に吸収されないことを示(2ている。
合の波長λと比散乱係数S (cI’ /g)と比吸収
係数K (C112/U)の関係を示している。第2図
において0.7〜1゜3μmの波長は比吸収係数がほと
んど零であり、このことは1この範囲の波長の赤外線は
紙に吸収されないことを示(2ている。
第1図の構成において、導光1段から出射し5た例えば
1μmの波長の光は紙4に投射され散乱・透過する。紙
を透過し、な光量をVとすると、この■は紙に密着して
配置された拡散材7によ−って散乱されるので、検出器
にはα・Vの先板が入射する(αは拡散材の材質や厚さ
等によ−)で決まる定数でαく1)。
1μmの波長の光は紙4に投射され散乱・透過する。紙
を透過し、な光量をVとすると、この■は紙に密着して
配置された拡散材7によ−って散乱されるので、検出器
にはα・Vの先板が入射する(αは拡散材の材質や厚さ
等によ−)で決まる定数でαく1)。
一方紙がなく導光手段から出射[7か光が直接拡散材を
透過した場合の透過光量をα・Voと憚ると(このα・
VOは予め測定しておくものとする)拡散透過率′]゛
は ′r= (a ・V)/ (α・Vo ) = Vl’
Vo −(1)となる。なお、この棟に拡散材を用いて
散乱特性を有するサンプルの拡散透過率を求める方法は
オパールグラス法として従来より知られている。
透過した場合の透過光量をα・Voと憚ると(このα・
VOは予め測定しておくものとする)拡散透過率′]゛
は ′r= (a ・V)/ (α・Vo ) = Vl’
Vo −(1)となる。なお、この棟に拡散材を用いて
散乱特性を有するサンプルの拡散透過率を求める方法は
オパールグラス法として従来より知られている。
また、散乱度Skは拡散透過率′rを用いて公知の次式
により求めることができる6 SW=(1/T)−1・・・(2) 演算器9はα・voの値をメモリに格納し”ζおき一定
のタイミングで送られてくる信号(α・■)に基づいて
前2 (+) 、 (2)式を演算シ、て散乱度を出力
する。
により求めることができる6 SW=(1/T)−1・・・(2) 演算器9はα・voの値をメモリに格納し”ζおき一定
のタイミングで送られてくる信号(α・■)に基づいて
前2 (+) 、 (2)式を演算シ、て散乱度を出力
する。
第3図は請求項2に関する一実施例を示すものである。
図において第1図と興なるところは拡散$、47を除去
L 、光検出素子9を紙6を透過した光をすべて捕捉で
きる位置に近接させて配W1だことにある。この櫟な構
成において、予め紙6がない状態で導光1段5からの出
射光の強さを光検出素子8で測定11,1その信号 (
v2)を演算器9のメモリーに格納しておく。次に紙を
設置した状態で紙を透過[7た光の強さ(v3)を測定
し。
L 、光検出素子9を紙6を透過した光をすべて捕捉で
きる位置に近接させて配W1だことにある。この櫟な構
成において、予め紙6がない状態で導光1段5からの出
射光の強さを光検出素子8で測定11,1その信号 (
v2)を演算器9のメモリーに格納しておく。次に紙を
設置した状態で紙を透過[7た光の強さ(v3)を測定
し。
丁、・V 、 /V2 および
SW’−(1/TI )−1
を演算器により演算する。
上記構成においても第】図に示すものと同様紙の散乱度
を測定することができる。なお9本実施例においては検
出素子を紙に近接させて透過光のほとんどを受光する様
にしたが1積分球を用いてすべての光を捕捉する様にし
てもよい。
を測定することができる。なお9本実施例においては検
出素子を紙に近接させて透過光のほとんどを受光する様
にしたが1積分球を用いてすべての光を捕捉する様にし
てもよい。
また1本実施例においては被測定物を紙どし5で説明L
7たが、透光性があり1ある波長範囲の光に対し7、て
吸収のないものであtl、ば例ノばプラスゴ、ツクシー
1−などであ)でもよい。
7たが、透光性があり1ある波長範囲の光に対し7、て
吸収のないものであtl、ば例ノばプラスゴ、ツクシー
1−などであ)でもよい。
〈発明の効果〉
本発明によれば、簡単な構成で散乱瓜計を実現すること
ができる。
ができる。
第1図は本発明の請求項1に関−する一実施例装置の原
理構成図、第2図は紙に赤外線を照射し、た場合の波長
λと比散乱係数と比吸収係数の関係を示す図、第3図は
本発明の請求項2に関する一実施例装置の原理構成図で
ある。 1・・・ランプ、2・・・レンズ、3・・・チョッパー
ホイル、4・・・フィルタ、5・・・導光手段、6・・
・紙、7第1図 第3図 第2図 3J2&久、ζittn)
理構成図、第2図は紙に赤外線を照射し、た場合の波長
λと比散乱係数と比吸収係数の関係を示す図、第3図は
本発明の請求項2に関する一実施例装置の原理構成図で
ある。 1・・・ランプ、2・・・レンズ、3・・・チョッパー
ホイル、4・・・フィルタ、5・・・導光手段、6・・
・紙、7第1図 第3図 第2図 3J2&久、ζittn)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)被測定物による吸収のない波長範囲のうちの任意の
光を放射する光源と、前記被測定物に密着して設けられ
た拡散材と、前記光源からの光を前記被測定物に投光さ
せる投光手段と、前記被測定物と拡散材を透過した光を
受光する光検出素子と、この光検出素子からの信号に基
づいて散乱度を演算する演算手段を具備したことを特徴
とする散乱度計。 2)被測定物による吸収のない波長範囲のうちの任意の
光を放射する光源と、この光源からの光を被測定物に投
光させる投光手段と、前記被測定物を透過した光のほと
んどを受光する様に光学的に配置された光検出素子と、
この光検出素子からの信号に基づいて散乱度を演算する
演算手段を具備したことを特徴とする散乱度計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11153490A JPH049645A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 散乱度計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11153490A JPH049645A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 散乱度計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049645A true JPH049645A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14563788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11153490A Pending JPH049645A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 散乱度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049645A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7740466B2 (en) | 2006-06-29 | 2010-06-22 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Molding device for molding a weather strip |
| JP2018505400A (ja) * | 2014-12-22 | 2018-02-22 | エヌディーシー テクノロジーズ リミテッド | 多孔質フィルムの測定 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11153490A patent/JPH049645A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7740466B2 (en) | 2006-06-29 | 2010-06-22 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Molding device for molding a weather strip |
| JP2018505400A (ja) * | 2014-12-22 | 2018-02-22 | エヌディーシー テクノロジーズ リミテッド | 多孔質フィルムの測定 |
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