JPH0496576A - 画像伝送装置および画像伝送方式 - Google Patents
画像伝送装置および画像伝送方式Info
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- JPH0496576A JPH0496576A JP2214577A JP21457790A JPH0496576A JP H0496576 A JPH0496576 A JP H0496576A JP 2214577 A JP2214577 A JP 2214577A JP 21457790 A JP21457790 A JP 21457790A JP H0496576 A JPH0496576 A JP H0496576A
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- Japan
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- binary
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本願各発明は、画像伝送装置および画像伝送方式に関し
、特に、中間調画像と2値画像が混在する原稿の伝送お
よび受信処理の効率化を図る画像伝送装置および画像伝
送方式に関する。
、特に、中間調画像と2値画像が混在する原稿の伝送お
よび受信処理の効率化を図る画像伝送装置および画像伝
送方式に関する。
近時、情報化社会にあって文字情報だけでなく、画情報
も重視され、スキャナ装置を備えたファクシミリ装置等
の画像伝送装置が普及している。これら画像伝送装置は
、普及するに伴って、中間調画像の処理が要求され、中
間調画像領域と2値画像領域が混在する原稿等の複数種
類の画像を処理する画像処理方式が提案されている。
も重視され、スキャナ装置を備えたファクシミリ装置等
の画像伝送装置が普及している。これら画像伝送装置は
、普及するに伴って、中間調画像の処理が要求され、中
間調画像領域と2値画像領域が混在する原稿等の複数種
類の画像を処理する画像処理方式が提案されている。
従来のこの種の画像処理方式としては、例えば、特開昭
61−269466号公報に記載されている符号化方式
によるものがあり、この符号化方式では、読み取った原
稿画像を複数の画像種別(中間調画像と2値画像の区別
)によるブロックに分割し、それぞれのブロック内の画
像毎に最適な符号化処理を行なって伝送するようになっ
ており、分割したブロック間の相関を重視し、ブロック
内の画像種別により各ブロックの境界情報を符号化する
ようにしている。この画像処理方式は、多数の写真等の
中間調画像と多数の文字・図形等の2値画像が複雑にレ
イアウトされた原稿を処理するに際して効果的である。
61−269466号公報に記載されている符号化方式
によるものがあり、この符号化方式では、読み取った原
稿画像を複数の画像種別(中間調画像と2値画像の区別
)によるブロックに分割し、それぞれのブロック内の画
像毎に最適な符号化処理を行なって伝送するようになっ
ており、分割したブロック間の相関を重視し、ブロック
内の画像種別により各ブロックの境界情報を符号化する
ようにしている。この画像処理方式は、多数の写真等の
中間調画像と多数の文字・図形等の2値画像が複雑にレ
イアウトされた原稿を処理するに際して効果的である。
しかしながら、このような従来の画像種別毎の各ブロッ
クの境界情報を符号化する画像処理方式にあっては、多
数の中間調画像と多数の2値画像が複雑にレイアウトさ
れた原稿に対しては有効であるものの、文書画像の一部
に写真等を合成して伝送する場合には、その画像処理が
複雑になりすぎて効率的な画像処理が行なえない。すな
わち、2値画像と中間調画像が単純にレイアウトされた
原稿では、ブロック間で画像種別が異なる部分が少ない
ため、全てのブロックの境界情報を符号化する必要がな
く、簡単なレイアウトの原稿に対しては、より単純で効
率の良い画像処理が望まれる。
クの境界情報を符号化する画像処理方式にあっては、多
数の中間調画像と多数の2値画像が複雑にレイアウトさ
れた原稿に対しては有効であるものの、文書画像の一部
に写真等を合成して伝送する場合には、その画像処理が
複雑になりすぎて効率的な画像処理が行なえない。すな
わち、2値画像と中間調画像が単純にレイアウトされた
原稿では、ブロック間で画像種別が異なる部分が少ない
ため、全てのブロックの境界情報を符号化する必要がな
く、簡単なレイアウトの原稿に対しては、より単純で効
率の良い画像処理が望まれる。
また、文字・図形等からなる2値画像原稿と写真等の中
間調画像原稿を合成して伝送する場合、従来は手作業に
よって原稿を切り貼りしてレイアウトして合成原稿を作
成していたため、作業効率を著しく低下させていた。ま
た、画像伝送装置が画像編集機能を備えており、デイス
プレィ等で原稿のレイアウトを確認して伝送する場合は
、2値画像原稿と中間調画像原稿を別々に入力すること
ができるが、大画面デイスプレィ等が必要となり、シス
テム構成が大型化してコストの増大を招くことになる。
間調画像原稿を合成して伝送する場合、従来は手作業に
よって原稿を切り貼りしてレイアウトして合成原稿を作
成していたため、作業効率を著しく低下させていた。ま
た、画像伝送装置が画像編集機能を備えており、デイス
プレィ等で原稿のレイアウトを確認して伝送する場合は
、2値画像原稿と中間調画像原稿を別々に入力すること
ができるが、大画面デイスプレィ等が必要となり、シス
テム構成が大型化してコストの増大を招くことになる。
そこで、請求項1記載の発明は、読み取られる原稿の中
間調画像領域と2値画像領域の位置情報を識別し、該位
置情報に基づいて中間調画像領域と2値画像領域を画像
種別によるブロック単位毎の多値データおよび2値デー
タを別々に符号化し、該符号化した各画像種別ブロック
単位毎に符号化データに位置情報と画像種別情報を付加
して伝送することにより、画像種別ブロック単位毎の符
号化処理を簡略化して、中間調画像と2値画像が混在す
る原稿の画像処理を効率化する画像伝送装置を提供する
ことを目的としている。
間調画像領域と2値画像領域の位置情報を識別し、該位
置情報に基づいて中間調画像領域と2値画像領域を画像
種別によるブロック単位毎の多値データおよび2値デー
タを別々に符号化し、該符号化した各画像種別ブロック
単位毎に符号化データに位置情報と画像種別情報を付加
して伝送することにより、画像種別ブロック単位毎の符
号化処理を簡略化して、中間調画像と2値画像が混在す
る原稿の画像処理を効率化する画像伝送装置を提供する
ことを目的としている。
また、請求項2記載の発明は、送信側画像伝送装置で合
成する中間調画像原稿と2値画像原稿を別々に読み取ら
せると、画像種別ブロック単位で合成領域を識別すると
ともに、該合成領域情報に基づいて中間調画像領域と2
値画像領域の原稿内の合成位置を求め、該画像種別ブロ
ック単位毎に別々に符号化し、画像種別ブロック単位毎
の符号化データに該合成位置情報を付加して伝送し、受
信側画像伝送装置が該送信側画像伝送装置から受信した
合成位置情報に基づいて復号化した多値データと2値デ
ータを中間調画像領域の合成位置と2値画像領域の合成
位置に配置して原稿画像を合成することにより、送信側
画像伝送装置で原稿の切り貼り作業を不要にするととも
に、別々に読み取らせた原稿画像を編集する画像編集機
能も不要にして、オペレータが中間調画像原稿と2値画
像原稿を合成する手間を大幅に軽減するとともに、低コ
ストで画像合成機能を実現する画像伝送方式を提供する
ことを目的としている。
成する中間調画像原稿と2値画像原稿を別々に読み取ら
せると、画像種別ブロック単位で合成領域を識別すると
ともに、該合成領域情報に基づいて中間調画像領域と2
値画像領域の原稿内の合成位置を求め、該画像種別ブロ
ック単位毎に別々に符号化し、画像種別ブロック単位毎
の符号化データに該合成位置情報を付加して伝送し、受
信側画像伝送装置が該送信側画像伝送装置から受信した
合成位置情報に基づいて復号化した多値データと2値デ
ータを中間調画像領域の合成位置と2値画像領域の合成
位置に配置して原稿画像を合成することにより、送信側
画像伝送装置で原稿の切り貼り作業を不要にするととも
に、別々に読み取らせた原稿画像を編集する画像編集機
能も不要にして、オペレータが中間調画像原稿と2値画
像原稿を合成する手間を大幅に軽減するとともに、低コ
ストで画像合成機能を実現する画像伝送方式を提供する
ことを目的としている。
上記目的を達成するため、
請求項1記載の発明は、
中間調画像と文字・図形からなる2値画像が混在する原
稿を読み取った多値データおよび2値データをそれぞれ
所定の符号化方式により符号化して伝送する画像伝送装
置において、 前記読み取った画像データにより原稿内の中間調画像領
域と2値画像領域の位置を所定のブロック単位で識別す
る画像領域識別手段と、該読み取った多値データおよび
2値データを画像領域識別手段で識別された画像種別ブ
ロック単位毎に所定の符号化方式で符号化する符号化手
段と、 符号化手段で符号化したブロック単位毎の画像データに
画像領域識別手段で識別された位置情報と画像種別情報
を付加して伝送する伝送手段と、を設けたことを特徴と
する 請求項2記載の発明は、 送信側画像伝送装置で中間調画像の原稿と文字・図形か
らなり、該中間調画像と混在させる2値画像の原稿を別
々に読み取らせ、該中間調画像の多値データおよび2値
画像の2値データをそれぞれ所定の符号化方式により符
号化するとともに、該各符号化データに読取時の位置情
報を付加して伝送すると、受信側画像伝送装置で受信し
た中間調画像と2値画像を該位置情報に基づいて合成す
る画像伝送方式であって、 前記送信側画像伝送装置が、 中間調画像原稿と2値画像原稿を別々に読み取らせる際
に、合成する画像領域を画像種別ブロック単位で識別す
る合成領域識別手段と、合成領域識別手段で識別された
合成領域情報に基づいて中間調画像領域と2値画像領域
を原稿内に合成する合成位置を求める合成位置指示手段
と、合成領域識別手段で識別された画像種別ブロック単
位毎の多値データおよび2値データをそれぞれ所定の符
号化方式で符号化する符号化手段と、符号化手段で符号
化した画像種別ブロック単位毎の符号化データに合成位
置指示手段で求めた位置情報を付加して伝送する伝送手
段と、を備え、前記受信側画像伝送装置が、 送信側画像伝送装置から受信した合成位置情報を解析す
る合成位置解析手段と、 送信側画像伝送装置から受信した符号化データを復号化
して多値データおよび2値データに戻ず復号化手段と、 合成位置解析手段の解析結果に基づいて該復号化した多
値データと2値データをそれぞれ中間調画像領域の合成
位置および2値画像領域の合成位置に配置して中間調画
像と2値画像が混在する原稿画像を合成する原稿画像合
成手段と、を備えたことを特徴とするものである。
稿を読み取った多値データおよび2値データをそれぞれ
所定の符号化方式により符号化して伝送する画像伝送装
置において、 前記読み取った画像データにより原稿内の中間調画像領
域と2値画像領域の位置を所定のブロック単位で識別す
る画像領域識別手段と、該読み取った多値データおよび
2値データを画像領域識別手段で識別された画像種別ブ
ロック単位毎に所定の符号化方式で符号化する符号化手
段と、 符号化手段で符号化したブロック単位毎の画像データに
画像領域識別手段で識別された位置情報と画像種別情報
を付加して伝送する伝送手段と、を設けたことを特徴と
する 請求項2記載の発明は、 送信側画像伝送装置で中間調画像の原稿と文字・図形か
らなり、該中間調画像と混在させる2値画像の原稿を別
々に読み取らせ、該中間調画像の多値データおよび2値
画像の2値データをそれぞれ所定の符号化方式により符
号化するとともに、該各符号化データに読取時の位置情
報を付加して伝送すると、受信側画像伝送装置で受信し
た中間調画像と2値画像を該位置情報に基づいて合成す
る画像伝送方式であって、 前記送信側画像伝送装置が、 中間調画像原稿と2値画像原稿を別々に読み取らせる際
に、合成する画像領域を画像種別ブロック単位で識別す
る合成領域識別手段と、合成領域識別手段で識別された
合成領域情報に基づいて中間調画像領域と2値画像領域
を原稿内に合成する合成位置を求める合成位置指示手段
と、合成領域識別手段で識別された画像種別ブロック単
位毎の多値データおよび2値データをそれぞれ所定の符
号化方式で符号化する符号化手段と、符号化手段で符号
化した画像種別ブロック単位毎の符号化データに合成位
置指示手段で求めた位置情報を付加して伝送する伝送手
段と、を備え、前記受信側画像伝送装置が、 送信側画像伝送装置から受信した合成位置情報を解析す
る合成位置解析手段と、 送信側画像伝送装置から受信した符号化データを復号化
して多値データおよび2値データに戻ず復号化手段と、 合成位置解析手段の解析結果に基づいて該復号化した多
値データと2値データをそれぞれ中間調画像領域の合成
位置および2値画像領域の合成位置に配置して中間調画
像と2値画像が混在する原稿画像を合成する原稿画像合
成手段と、を備えたことを特徴とするものである。
以下、実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第4図は本願各発明の画像伝送装置および画像
伝送方式の一実施例を示す図である。
伝送方式の一実施例を示す図である。
第1図は本発明の画像伝送装置を適用したファクシミリ
装置1のブロック図であり、ファクシミリ装置lは、シ
ステム制御部2、ROM3、RAM4、回線制御部5、
操作部6、スキャナ7、プロソタ8、画像バッファ9、
単位画像ブロック処理識別部10、ページメモリ11、
ブロック画像転送制御部12、多値・2値変換部13、
値画像バッファ14.2値デ一タ符号化・復号化部15
.2値画像メモリ16、多値画像バンファ17、多値デ
ータ符号化・復号化部18および多値画像メモリ19等
を備えている。
装置1のブロック図であり、ファクシミリ装置lは、シ
ステム制御部2、ROM3、RAM4、回線制御部5、
操作部6、スキャナ7、プロソタ8、画像バッファ9、
単位画像ブロック処理識別部10、ページメモリ11、
ブロック画像転送制御部12、多値・2値変換部13、
値画像バッファ14.2値デ一タ符号化・復号化部15
.2値画像メモリ16、多値画像バンファ17、多値デ
ータ符号化・復号化部18および多値画像メモリ19等
を備えている。
システム制御部2はROMa内に格納されているプログ
ラムに従ってファクシミリ装置」の各部を制御してファ
クシミリ装置1としてのシーケンスを実行するとともに
、後述する中間調画像と2値画像の符号化処理、伝送処
理および画像合成処理を実行する。
ラムに従ってファクシミリ装置」の各部を制御してファ
クシミリ装置1としてのシーケンスを実行するとともに
、後述する中間調画像と2値画像の符号化処理、伝送処
理および画像合成処理を実行する。
ROM3はシステム制御部2がファクシミリ装置1とし
てのシーケンスを実行するためのプログラムを格納する
とともに、中間調画像と2値画像の符号化処理、伝送処
理および画像合成処理を実行するためのプログラムを格
納している。
てのシーケンスを実行するためのプログラムを格納する
とともに、中間調画像と2値画像の符号化処理、伝送処
理および画像合成処理を実行するためのプログラムを格
納している。
RAM4はシステム制御部2の制御するデータを格納す
るエリアを有している。
るエリアを有している。
回線制御部(伝送手段)5には回線が接続され、回線制
御部5は相手先ファクシミリ端末との間のファクシミリ
通信を制御する。
御部5は相手先ファクシミリ端末との間のファクシミリ
通信を制御する。
操作部6はテンキーやスタートキーおよびストップキー
等の各種操作キーが備えられており、オペレータによっ
てキー人力される情報をファクシミリ装置1内部に伝達
する。
等の各種操作キーが備えられており、オペレータによっ
てキー人力される情報をファクシミリ装置1内部に伝達
する。
スキャナ7としては、例えば、CCD (Charge
Coupled Device)を利用したラインイメ
ージセンサが用いられており、スキャナ7は1ライン毎
に原稿を読み取って画像データとして出力するが、写真
等の中間調画像は多値データとして出力し、文字・図形
等の2値画像は2値データとして出力する。
Coupled Device)を利用したラインイメ
ージセンサが用いられており、スキャナ7は1ライン毎
に原稿を読み取って画像データとして出力するが、写真
等の中間調画像は多値データとして出力し、文字・図形
等の2値画像は2値データとして出力する。
プロッタ8は受信した2値画像の2値データを記録紙に
2値表現で印刷するとともに、受信した中間調画像の多
値データを記録紙に中間調表現で印刷する。
2値表現で印刷するとともに、受信した中間調画像の多
値データを記録紙に中間調表現で印刷する。
画像バッファ9はスキャナ7の画像読取速度と本発明の
画像処理速度を整合させるために一時的にスキャナ7か
ら出力される画像データを蓄積する。
画像処理速度を整合させるために一時的にスキャナ7か
ら出力される画像データを蓄積する。
単位画像ブロック処理識別部(画像領域識別手段、合成
領域識別手段、合成位置指示手段> ioはスキャナ7
で読み取らせた画像データを微小単位ブロック毎にその
単位画像ブロックが2値画像か中間調画像かを識別する
。また、単位画像ブロック処理識別部IOはスキャナ7
で別々に読み取らせた2値画像原稿と中間調画像原稿の
合成位置を単位画像ブロックの画像種別毎に識別し、そ
の合成位置を求める。
領域識別手段、合成位置指示手段> ioはスキャナ7
で読み取らせた画像データを微小単位ブロック毎にその
単位画像ブロックが2値画像か中間調画像かを識別する
。また、単位画像ブロック処理識別部IOはスキャナ7
で別々に読み取らせた2値画像原稿と中間調画像原稿の
合成位置を単位画像ブロックの画像種別毎に識別し、そ
の合成位置を求める。
ページメモリ11は1ペ一ジ分の画像データを蓄積する
。
。
ブロック画像転送制御部12は画像種別により分けられ
たブロック毎の画像データを多値・2値変換部13ある
いは多値画像バッファ17に転送する。
たブロック毎の画像データを多値・2値変換部13ある
いは多値画像バッファ17に転送する。
多値・2値変換部13はブロック画像転送制御部12か
ら入力される多値データを2値データに変換する。
ら入力される多値データを2値データに変換する。
2値画像バッファ14は多値・2値変換部13から入力
される2値データを一時的に蓄積する。
される2値データを一時的に蓄積する。
2値デ一タ符号化・復号化部15は2値画像バッファ1
4から入力される2値データをMH方式、MR方式ある
いはMMR方式で符号化し、また、符号化された2値デ
ータを復号化する。
4から入力される2値データをMH方式、MR方式ある
いはMMR方式で符号化し、また、符号化された2値デ
ータを復号化する。
2値画像メモリ16は2値デ一タ符号化・復号化で符号
化された2値データを蓄積する。
化された2値データを蓄積する。
多値画像バンファ17はブロック画像転送制御部12か
ら入力される多値データを一時的に蓄積する。
ら入力される多値データを一時的に蓄積する。
多値データ符号化・復号化部18は多値画像バッファ1
7から入力される多値データをその多値データに適した
符号化方式、例えば、D CT (Discrete
Co51ne Transform )方式等によって
符号化し、また、符号化された多値データを復号化する
。
7から入力される多値データをその多値データに適した
符号化方式、例えば、D CT (Discrete
Co51ne Transform )方式等によって
符号化し、また、符号化された多値データを復号化する
。
多値画像メモ1月9は多値データ符号化・復号化部18
で符号化された多値データを蓄積する。
で符号化された多値データを蓄積する。
なお、2値デ一タ符号化・復号化部15および多値デー
タ符号化・復号化部18は符号化手段および復号化手段
としての機能を有し、システム制御部2およびページメ
モリ11は合成位置解析手段および原稿画像合成手段と
しての機能を有する。
タ符号化・復号化部18は符号化手段および復号化手段
としての機能を有し、システム制御部2およびページメ
モリ11は合成位置解析手段および原稿画像合成手段と
しての機能を有する。
次に、作用を説明する。
ファクシミリ装置lにおける原稿画像の読み取りから画
像データを送出するまでの処理を画像データの流れに沿
って説明する。なお、本実施例のファクシミリ装置1は
送信側と受信側の双方に設置されているものとする。
像データを送出するまでの処理を画像データの流れに沿
って説明する。なお、本実施例のファクシミリ装置1は
送信側と受信側の双方に設置されているものとする。
まず、中間調画像原稿をスキャナ7で読み取らせた場合
の画像データ処理の流れについて説明する。
の画像データ処理の流れについて説明する。
スキャナ7で写真等の中間調画像原稿を読み取らせると
、スキャナ7から中間調を表現する多値データが出力さ
れて画像バッファ9に入力される。
、スキャナ7から中間調を表現する多値データが出力さ
れて画像バッファ9に入力される。
画像バッファ9に入力された多値データは、例えば、8
×8の64画素により構成される微小単位画像ブロック
毎に単位画像ブロック処理識別部10に転送される。単
位画像ブロック処理識別部10では、この単位画像ブロ
ックの中の64画素の階調レベルが調べられ、その性質
によって単位画像ブロックが2値画像か多値画像かが判
別される。
×8の64画素により構成される微小単位画像ブロック
毎に単位画像ブロック処理識別部10に転送される。単
位画像ブロック処理識別部10では、この単位画像ブロ
ックの中の64画素の階調レベルが調べられ、その性質
によって単位画像ブロックが2値画像か多値画像かが判
別される。
判別方法としては、単位画像ブロック内に白画素または
黒画素が処定数以上あれば、2値画像と判別され、また
、単位画像ブロック内の画素が全て白または黒の場合も
確率的に2値画像である可能性が大きいため、2値画像
と判別される。
黒画素が処定数以上あれば、2値画像と判別され、また
、単位画像ブロック内の画素が全て白または黒の場合も
確率的に2値画像である可能性が大きいため、2値画像
と判別される。
このように判別された結果は単位画像ブロックの位置情
報とともにRAM4に記憶される。単位画像ブロック処
理識別部10を通った画像データはページメモリ11に
順次蓄積され、1ペ一ジ分の画像データが蓄積されると
、RAM4に記憶された1ペ一ジ分の単位画像ブロック
の種別データにより、1ペ一ジ分の画像データが2値画
像ブロックと中間調画像ブロックに分割される。この分
割されるブロックの形は符号化及び伝送の容易さが考慮
された長方形に成形される。なお、2値画像ブロックと
識別された領域の中に小さな中間調画像ブロックが点在
するような場合には、文字のかすれ等によるものと考え
られるため、これらの小さな中間調画像ブロックをその
周囲の画像ブロックと同じ画像種別に置き換えられる。
報とともにRAM4に記憶される。単位画像ブロック処
理識別部10を通った画像データはページメモリ11に
順次蓄積され、1ペ一ジ分の画像データが蓄積されると
、RAM4に記憶された1ペ一ジ分の単位画像ブロック
の種別データにより、1ペ一ジ分の画像データが2値画
像ブロックと中間調画像ブロックに分割される。この分
割されるブロックの形は符号化及び伝送の容易さが考慮
された長方形に成形される。なお、2値画像ブロックと
識別された領域の中に小さな中間調画像ブロックが点在
するような場合には、文字のかすれ等によるものと考え
られるため、これらの小さな中間調画像ブロックをその
周囲の画像ブロックと同じ画像種別に置き換えられる。
また、中間調画像と識別された領域の中に小さな2値画
像ブロックが点在する場合も同様にして画像種別の置き
換えが行なわれる。1ペ一ジ分に分割された各画像種別
毎のブロック位置は、各ブロックの左上部の起点座標に
よって表わされ、この起点座標とブロック種別情報はR
AM4に記憶される。1ペ一ジ分の原稿を画像種別によ
って分割した一例を第2図に示す。第2図において、原
稿21の図中(xn。
像ブロックが点在する場合も同様にして画像種別の置き
換えが行なわれる。1ペ一ジ分に分割された各画像種別
毎のブロック位置は、各ブロックの左上部の起点座標に
よって表わされ、この起点座標とブロック種別情報はR
AM4に記憶される。1ペ一ジ分の原稿を画像種別によ
って分割した一例を第2図に示す。第2図において、原
稿21の図中(xn。
yn) (r+・1,2・・・)は各ブロックの起点
座標を示している。
座標を示している。
以上のように、1ペ一ジ分の原稿画像について画像種別
によるブロック分割が終了すると、ブロック画像転送制
御部12ではページメモリ11から転送されてくる画像
データをRAM4に記憶された各ブロックの位置情報と
画像種別情報に基づいて各ブロックに該当する画像デー
タを多値・2値変換部13あるいは多値画像バッファ1
7へ転送する。
によるブロック分割が終了すると、ブロック画像転送制
御部12ではページメモリ11から転送されてくる画像
データをRAM4に記憶された各ブロックの位置情報と
画像種別情報に基づいて各ブロックに該当する画像デー
タを多値・2値変換部13あるいは多値画像バッファ1
7へ転送する。
多値・2値変換部13では、例えば、特開昭61220
564号公報に記載されているような変換方法で多値デ
ータが2値データに変換されて2値画像バッファ14に
転送される。多値・2値変換部13では2値デ一タ符号
化・復号化部15の符号化処理速度に合わせて一時的に
2値データが蓄積される。2値デ一タ符号化−復号化部
I5では2値データがMH方式、MR方式あるいはMM
R方式等の符号化方式によってブロック毎に符号化が行
なわれる。符号化された画像データは2値画像メモIJ
16に蓄積される。
564号公報に記載されているような変換方法で多値デ
ータが2値データに変換されて2値画像バッファ14に
転送される。多値・2値変換部13では2値デ一タ符号
化・復号化部15の符号化処理速度に合わせて一時的に
2値データが蓄積される。2値デ一タ符号化−復号化部
I5では2値データがMH方式、MR方式あるいはMM
R方式等の符号化方式によってブロック毎に符号化が行
なわれる。符号化された画像データは2値画像メモIJ
16に蓄積される。
一方、多値画像バンファ17に転送された多値データは
多値データ符号化・復号化部18でその多値画像に適し
た符号化方式、例えば、DCT方式等で符号化されて多
値画像メモリ19に蓄積される。
多値データ符号化・復号化部18でその多値画像に適し
た符号化方式、例えば、DCT方式等で符号化されて多
値画像メモリ19に蓄積される。
次いで、回線制御部5により相手先ファクシミリ装置と
の間の回線が接続されると、まず、2値画像メモ1月6
に蓄積された画像データがブロック毎に伝送され、その
後、多値画像メモ1月9に蓄積された画像データがブロ
ック毎に伝送される。
の間の回線が接続されると、まず、2値画像メモ1月6
に蓄積された画像データがブロック毎に伝送され、その
後、多値画像メモ1月9に蓄積された画像データがブロ
ック毎に伝送される。
なお、RAM4に記憶された各ブロックの位置情報と画
像種別情報は、特開昭60−32476号公報に記載さ
れたデータ変換方法等によって変換して相手先ファクシ
ミリ装置に伝送することが可能である。いま、G4ファ
クシミリ通信プロトコルによって画像データを伝送する
場合を考えると、G4ファクシミリ通信プロトコルでは
、所定の伝送データブロック毎にヘッダCDUI (
ユーザー情報フィールド)が付加されて送信される。
像種別情報は、特開昭60−32476号公報に記載さ
れたデータ変換方法等によって変換して相手先ファクシ
ミリ装置に伝送することが可能である。いま、G4ファ
クシミリ通信プロトコルによって画像データを伝送する
場合を考えると、G4ファクシミリ通信プロトコルでは
、所定の伝送データブロック毎にヘッダCDUI (
ユーザー情報フィールド)が付加されて送信される。
したがって、このCDUIに各画像データブロックの画
像種別情報及び位置情報を付加して送信すれば良い。こ
のようなG4ファクシミリ通信プロトコルによる画像デ
ータの付加情報の伝送方式の詳細については特開昭6(
1−32476号公報に記載されているため、ここでの
説明は省略する。
像種別情報及び位置情報を付加して送信すれば良い。こ
のようなG4ファクシミリ通信プロトコルによる画像デ
ータの付加情報の伝送方式の詳細については特開昭6(
1−32476号公報に記載されているため、ここでの
説明は省略する。
また、多値画像データについてもブロック毎にその画像
種別情報と位置情報を含めたヘッダが付加されて伝送さ
れる。
種別情報と位置情報を含めたヘッダが付加されて伝送さ
れる。
次いで、これらの画像データを受信した受信側ファクシ
ミリ装置lでは、画像ブロック毎に付加された画像種別
情報により、2値デ一タ符号化・復号化部15および多
値データ符号化・復号化部18で2値データの復号化お
よび多値データの復号化がそれぞれ行なわれる。復号化
された2値データのうち画像種別が多値データのものは
、さらに、多値・2値変換部13で多値データに戻され
る。次いで、これらブロック毎の画像データは、付加さ
れた位置情報に基づいて、ページメモリll内で1ペ一
ジ分の中間調画像領域と2値画像領域が混在する原稿画
像に合成され、プロッタ8から記録出力される。
ミリ装置lでは、画像ブロック毎に付加された画像種別
情報により、2値デ一タ符号化・復号化部15および多
値データ符号化・復号化部18で2値データの復号化お
よび多値データの復号化がそれぞれ行なわれる。復号化
された2値データのうち画像種別が多値データのものは
、さらに、多値・2値変換部13で多値データに戻され
る。次いで、これらブロック毎の画像データは、付加さ
れた位置情報に基づいて、ページメモリll内で1ペ一
ジ分の中間調画像領域と2値画像領域が混在する原稿画
像に合成され、プロッタ8から記録出力される。
以上、ブロック毎に分割された2値画像データと多値画
像データをその各ブロックの位置情報と共に伝送する方
法を示したが、2値画像データの伝送方法をより簡略化
させる方法について以下に簡単に説明する。
像データをその各ブロックの位置情報と共に伝送する方
法を示したが、2値画像データの伝送方法をより簡略化
させる方法について以下に簡単に説明する。
スキャナ7で読み込まれた画像データはページメモリ1
1内でブロック分割され、画像種別によってブロック毎
にブロック画像転送制御部12より出力されると説明し
たが、多値・2値変換部13に画像データを転送すると
きに限り、ブロックに分割して転送しないようにする。
1内でブロック分割され、画像種別によってブロック毎
にブロック画像転送制御部12より出力されると説明し
たが、多値・2値変換部13に画像データを転送すると
きに限り、ブロックに分割して転送しないようにする。
すなわち、ページメモリll内の多値画像領域の画像デ
ータを全て自画素から成る画像データに置き換えて1ペ
一ジ分の画像データを多値・2値変換部13に転送する
ようにすれば、2値画像データを符号化するとき、1ペ
一ジ分をまとめて符号化することができ、また、2値画
像データを伝送するとき、ブロック毎の位置情報を転送
する手間が省ける。このような2値画像における白画素
の挿入処理はブロック画像転送制御部12内で行なうよ
うにすれば良い。多値画像データについては同様にブロ
ック毎にその位置情報とともに伝送する。受信側では、
これらの画像データがページメモリ11内で合成され、
プロッタ8から記録出力される。
ータを全て自画素から成る画像データに置き換えて1ペ
一ジ分の画像データを多値・2値変換部13に転送する
ようにすれば、2値画像データを符号化するとき、1ペ
一ジ分をまとめて符号化することができ、また、2値画
像データを伝送するとき、ブロック毎の位置情報を転送
する手間が省ける。このような2値画像における白画素
の挿入処理はブロック画像転送制御部12内で行なうよ
うにすれば良い。多値画像データについては同様にブロ
ック毎にその位置情報とともに伝送する。受信側では、
これらの画像データがページメモリ11内で合成され、
プロッタ8から記録出力される。
以上、同−原稿内に2値画像領域と中間調画像領域が混
在する場合について説明したが、次に、2値画像原稿と
中間調画像原稿をスキャナ7から別々に読み取らせ、そ
れぞれ別々の符号化方式で符号化し、受信側でこれらの
画像データを合成して1ページの原稿として記録出力す
る場合について説明する。
在する場合について説明したが、次に、2値画像原稿と
中間調画像原稿をスキャナ7から別々に読み取らせ、そ
れぞれ別々の符号化方式で符号化し、受信側でこれらの
画像データを合成して1ページの原稿として記録出力す
る場合について説明する。
いま、中間調画像が、例えば、サービス判(縦寸法約8
0mmX横寸法約117mm)の大きさの白黒写真であ
り、これを第3図に示すような文書原稿31の空白領域
31aに合成するものとする。
0mmX横寸法約117mm)の大きさの白黒写真であ
り、これを第3図に示すような文書原稿31の空白領域
31aに合成するものとする。
ここで、ファクシミリ装置1のスキャナ7が普通のファ
クシミリ装置のように原稿移動読み取り方式の場合は、
写真を透明シートに挟んで読み取らせる必要があるが、
シート面内の写真の位置は特に制限されるものではない
。例えば、第4図(a)に示す透明シート32の位置で
も良いし、第4図(b)に示す透明シート32の位置で
も良い。
クシミリ装置のように原稿移動読み取り方式の場合は、
写真を透明シートに挟んで読み取らせる必要があるが、
シート面内の写真の位置は特に制限されるものではない
。例えば、第4図(a)に示す透明シート32の位置で
も良いし、第4図(b)に示す透明シート32の位置で
も良い。
但し、写真33の縦方向の辺は、スキャナ7の副操作方
向と平行になるようにセットする必要がある。
向と平行になるようにセットする必要がある。
スキャナ7が原稿固定読み取り方式の場合も写真を任意
の位置に置くことができるが、この場合も、写真の縦方
向の辺とスキャナ7の副操作方向は平行になるようにセ
ットする必要がある。
の位置に置くことができるが、この場合も、写真の縦方
向の辺とスキャナ7の副操作方向は平行になるようにセ
ットする必要がある。
写真原稿と第3図に示すような文書原稿31を別々にス
キャナ7で読み取らせ、それぞれの画像データをページ
メモ1月1に蓄積する。ここで、文書原稿31の2値画
像データは単位画像ブロック処理識別部lOを通過する
際に空白領域31aであるかどうかが判別されるため、
ページメモリ11内で空白領域3.1 aの座標(xl
、 Vl)、(x2. y2)が調べられ、これらの座
標データがRAM4に記憶される。
キャナ7で読み取らせ、それぞれの画像データをページ
メモ1月1に蓄積する。ここで、文書原稿31の2値画
像データは単位画像ブロック処理識別部lOを通過する
際に空白領域31aであるかどうかが判別されるため、
ページメモリ11内で空白領域3.1 aの座標(xl
、 Vl)、(x2. y2)が調べられ、これらの座
標データがRAM4に記憶される。
一方、写真画像領域も単位画像ブロック処理識別部10
を通過する単位ブロック数により縦、横方向の大きさが
求められ、これらの値もRAM4に記憶される。ここで
、写真33の大きさが文書原稿31の空白領域31aよ
り大きい場合、操作部6の表示部に空白領域が足りない
ことを示すメンセージを表示させ、オペレータに注意を
促す。写真33の大きさが文書原稿31の空白領域31
aより小さい場合は、写真33が空白領域31aの中間
位置になるように文書原稿31における合成位置が求め
られ、合成位置の起点座標がRAM4に記憶される。次
いで、写真33の画像データ、すなわち、上記と同様に
符ぢ化された多値画像ブロックのヘッダにこの合成起点
位置情報が付加されて伝送される。
を通過する単位ブロック数により縦、横方向の大きさが
求められ、これらの値もRAM4に記憶される。ここで
、写真33の大きさが文書原稿31の空白領域31aよ
り大きい場合、操作部6の表示部に空白領域が足りない
ことを示すメンセージを表示させ、オペレータに注意を
促す。写真33の大きさが文書原稿31の空白領域31
aより小さい場合は、写真33が空白領域31aの中間
位置になるように文書原稿31における合成位置が求め
られ、合成位置の起点座標がRAM4に記憶される。次
いで、写真33の画像データ、すなわち、上記と同様に
符ぢ化された多値画像ブロックのヘッダにこの合成起点
位置情報が付加されて伝送される。
受信側ファクシミリ装置1では、これらの画像データを
受信すると、ページメモリ11内で2値画像領域中の写
真合成起点位置を起点として写真画像データが合成され
、プロッタ8から記録出力される。
受信すると、ページメモリ11内で2値画像領域中の写
真合成起点位置を起点として写真画像データが合成され
、プロッタ8から記録出力される。
2値画像原稿の大きさと写真等の中間調画像原稿の大き
さは、記録紙の範囲内であれば任意に組み合わせ可能で
あることは勿論である。また、多値画像データと2値画
像データを重ね書きした原稿を用意すれば、送信側で合
成原稿を作成しなくても、受信側で、濃淡のある画像を
背景にして文書を上書きさせるといった合成記録を行な
うことも可能であり、この場合は、原稿をスキャナ7か
ら読み取らせる際に、合成位置を指定して伝送すことも
可能である。
さは、記録紙の範囲内であれば任意に組み合わせ可能で
あることは勿論である。また、多値画像データと2値画
像データを重ね書きした原稿を用意すれば、送信側で合
成原稿を作成しなくても、受信側で、濃淡のある画像を
背景にして文書を上書きさせるといった合成記録を行な
うことも可能であり、この場合は、原稿をスキャナ7か
ら読み取らせる際に、合成位置を指定して伝送すことも
可能である。
以上のように、ファクシミリ装置1で2値画像領域と多
値画像領域がレイアラ1〜された原稿を伝送する際に、
それぞれ分割されたブロック毎に、画像種別と各ブロッ
クの位置情報が符号化された画像データに付加されて伝
送されるため、画像単位ブロック間の境界情報等を転送
する必要がなくなり、伝送処理が簡略化される。また、
2値画像領域は細かいブロックに分割せず、多値画像領
域の白画素データに置き換えられるため、1ペ一ジ分の
2値画像データをまとめてMR方式やMMR方式等の符
号化方式で符号化することができ、伝送処理はさらに簡
略化される。したがって、2値画像と多値画像が混在す
る原稿を伝送する際の処理効率を向上させることができ
、特に、2値画像と多値画像が単純にレイアウトされた
原稿に対して効率の良い伝送処理が可能になる。
値画像領域がレイアラ1〜された原稿を伝送する際に、
それぞれ分割されたブロック毎に、画像種別と各ブロッ
クの位置情報が符号化された画像データに付加されて伝
送されるため、画像単位ブロック間の境界情報等を転送
する必要がなくなり、伝送処理が簡略化される。また、
2値画像領域は細かいブロックに分割せず、多値画像領
域の白画素データに置き換えられるため、1ペ一ジ分の
2値画像データをまとめてMR方式やMMR方式等の符
号化方式で符号化することができ、伝送処理はさらに簡
略化される。したがって、2値画像と多値画像が混在す
る原稿を伝送する際の処理効率を向上させることができ
、特に、2値画像と多値画像が単純にレイアウトされた
原稿に対して効率の良い伝送処理が可能になる。
また、送信側に画像、編集機能がなくても、送信側で別
々に読め取らせた2値画像原稿と多値画像原稿に合成す
べき合成位置情報が付加されて送信されるため、受信側
で簡単に2値画像と多値画像を合成させた原稿を出力さ
せることができる。したがって、送信側のオペレータは
合成原稿を作成する必要がなくなり、任意の位置で別々
に原稿を読み取らせることができるため、ファクシミリ
装置lの操作性がより一層向上する。さらに、ファクシ
ミリ装置1に画像を編集するための大型デイスプレィ等
を設置する必要がないため、低コストで画像編集を含め
た画像伝送処理を実現できる。
々に読め取らせた2値画像原稿と多値画像原稿に合成す
べき合成位置情報が付加されて送信されるため、受信側
で簡単に2値画像と多値画像を合成させた原稿を出力さ
せることができる。したがって、送信側のオペレータは
合成原稿を作成する必要がなくなり、任意の位置で別々
に原稿を読み取らせることができるため、ファクシミリ
装置lの操作性がより一層向上する。さらに、ファクシ
ミリ装置1に画像を編集するための大型デイスプレィ等
を設置する必要がないため、低コストで画像編集を含め
た画像伝送処理を実現できる。
なお、上記実施例では、白黒の2値画像原稿と灰色の濃
淡で現された中間調画像原稿について説明したが、これ
らの画像に限るものではなく、カラー原稿であってもよ
い。すなわち、カラーファクシミリ装置においては文書
画像とカラー写真の合成を受信側で行なうことが可能で
ある。
淡で現された中間調画像原稿について説明したが、これ
らの画像に限るものではなく、カラー原稿であってもよ
い。すなわち、カラーファクシミリ装置においては文書
画像とカラー写真の合成を受信側で行なうことが可能で
ある。
請求項1記載の発明によれば、読み取られる原稿の中間
調画像領域と2値画像領域の位置情報を識別し、該位置
情報に基づいて中間調画像領域と2値画像領域を画像種
別によるブロック単位毎の多値データおよび2値データ
を別々に符号化し、該符号化した各画像種別ブロック単
位毎に符号化データに位置情報と画像種別情報を付加し
て伝送しているので、画像種別ブロック単位毎の符号化
処理を簡略化でき、中間調画像と2値画像が混在する原
稿の画像処理効率を向上させることかできる。
調画像領域と2値画像領域の位置情報を識別し、該位置
情報に基づいて中間調画像領域と2値画像領域を画像種
別によるブロック単位毎の多値データおよび2値データ
を別々に符号化し、該符号化した各画像種別ブロック単
位毎に符号化データに位置情報と画像種別情報を付加し
て伝送しているので、画像種別ブロック単位毎の符号化
処理を簡略化でき、中間調画像と2値画像が混在する原
稿の画像処理効率を向上させることかできる。
請求項2記載の発明によれば、送信側画像伝送G
装置で合成する中間調画像原稿と2値画像原稿を別々に
読み取らせると、画像種別ブロック単位で合成領域を識
別するとともに、該合成領域情報に基づいて中間調画像
領域と2値画像領域の原稿内の合成位置を求め、該画像
種別ブロック単位毎に別々に符号化し、画像種別ブロッ
ク単位毎の符号化データに該合成位置情報を付加して伝
送し、受信側画像伝送装置が該送信側画像伝送装置から
受信した合成位置情報に基づいて復号化した多値データ
と2値データを中間調画像領域の合成位置と2値画像領
域の合成位置に配置して原稿画像を合成しているので、
送信側画像伝送装置で原稿の切り貼り作業を不要にする
とともに、別々に読み取らせた原稿画像を編集する画像
編集機能も不要にすることができ、オペレータが中間調
画像原稿と2値画像原稿を合成する手間を大幅に軽減す
ることができ、低コスI・で画像合成機能を実現するこ
とができる。
読み取らせると、画像種別ブロック単位で合成領域を識
別するとともに、該合成領域情報に基づいて中間調画像
領域と2値画像領域の原稿内の合成位置を求め、該画像
種別ブロック単位毎に別々に符号化し、画像種別ブロッ
ク単位毎の符号化データに該合成位置情報を付加して伝
送し、受信側画像伝送装置が該送信側画像伝送装置から
受信した合成位置情報に基づいて復号化した多値データ
と2値データを中間調画像領域の合成位置と2値画像領
域の合成位置に配置して原稿画像を合成しているので、
送信側画像伝送装置で原稿の切り貼り作業を不要にする
とともに、別々に読み取らせた原稿画像を編集する画像
編集機能も不要にすることができ、オペレータが中間調
画像原稿と2値画像原稿を合成する手間を大幅に軽減す
ることができ、低コスI・で画像合成機能を実現するこ
とができる。
第1図〜第4図は本願各発明に係る画像伝送装置および
画像伝送方式の一実施例を示す図であり、第1図はその
画像伝送装置および画像伝送方式が適用されるファクシ
ミリ装置のブロック図、第2図はそのファクシミリ装置
内で画像種別によって分割処理される原稿画像の一例を
示す図、第3図はそのファクシミリ装置のスキャナで別
々に読み取らせる文書原稿の一例を示す図、第4図(a
)、(b)はそのファクシミリ装置のスキャナで別々に
読み取らせる写真の一例を示す図である。 1・・・・・・ファクシミリ装置、 2・・・・・・システム制御部、 3・・・・・・ROM。 4・・・・・・RAM。 5・・・・・・回線制御部、 6・・・・・・操作部、 7・・・・・・スキャナ、 8・・・・・・プロシタ、 9・・・・・・画像ハソファ、 10・・・・・・単位画像ブロック処理識別部、11・
・・・・・ページメモリ、 12・・・・・・ブロック画像転送制御部、13・・・
・・・多値・2値変換部、 14・・・・・・値画像バッファ、 15・・・・・・2値デ一タ符号化・復号化部、16・
・・・・・2値画像メモリ、 17・・・・・・多値画像バッファ、 18・・・・・・多値データ符号化・復号化部、19・
・・・・・多値画像メモリ。
画像伝送方式の一実施例を示す図であり、第1図はその
画像伝送装置および画像伝送方式が適用されるファクシ
ミリ装置のブロック図、第2図はそのファクシミリ装置
内で画像種別によって分割処理される原稿画像の一例を
示す図、第3図はそのファクシミリ装置のスキャナで別
々に読み取らせる文書原稿の一例を示す図、第4図(a
)、(b)はそのファクシミリ装置のスキャナで別々に
読み取らせる写真の一例を示す図である。 1・・・・・・ファクシミリ装置、 2・・・・・・システム制御部、 3・・・・・・ROM。 4・・・・・・RAM。 5・・・・・・回線制御部、 6・・・・・・操作部、 7・・・・・・スキャナ、 8・・・・・・プロシタ、 9・・・・・・画像ハソファ、 10・・・・・・単位画像ブロック処理識別部、11・
・・・・・ページメモリ、 12・・・・・・ブロック画像転送制御部、13・・・
・・・多値・2値変換部、 14・・・・・・値画像バッファ、 15・・・・・・2値デ一タ符号化・復号化部、16・
・・・・・2値画像メモリ、 17・・・・・・多値画像バッファ、 18・・・・・・多値データ符号化・復号化部、19・
・・・・・多値画像メモリ。
Claims (2)
- (1)中間調画像と文字・図形からなる2値画像が混在
する原稿を読み取った多値データおよび2値データをそ
れぞれ所定の符号化方式により符号化して伝送する画像
伝送装置において、前記読み取った画像データにより原
稿内の中間調画像領域と2値画像領域の位置を所定のブ
ロック単位で識別する画像領域識別手段と、該読み取っ
た多値データおよび2値データを画像領域識別手段で識
別された画像種別ブロック単位毎に所定の符号化方式で
符号化する符号化手段と、 符号化手段で符号化したブロック単位毎の画像データに
画像領域識別手段で識別された位置情報と画像種別情報
を付加して伝送する伝送手段と、 を設けたことを特徴とする画像伝送装置。 - (2)送信側画像伝送装置で中間調画像の原稿と文字・
図形からなり、該中間調画像と混在させる2値画像の原
稿を別々に読み取らせ、該中間調画像の多値データおよ
び2値画像の2値データをそれぞれ所定の符号化方式に
より符号化するとともに、該各符号化データに読取時の
位置情報を付加して伝送すると、受信側画像伝送装置で
受信した中間調画像と2値画像を該位置情報に基づいて
合成する画像伝送方式であって、前記送信側画像伝送装
置が、 中間調画像原稿と2値画像原稿を別々に読み取らせる際
に、合成する画像領域を画像種別ブロック単位で識別す
る合成領域識別手段と、合成領域識別手段で識別された
合成領域情報に基づいて中間調画像領域と2値画像領域
を原稿内に合成する合成位置を求める合成位置指示手段
と、 合成領域識別手段で識別された画像種別ブロック単位毎
の多値データおよび2値データをそれぞれ所定の符号化
方式で符号化する符号化手段と、 符号化手段で符号化した画像種別ブロック単位毎の符号
化データに合成位置指示手段で求めた位置情報を付加し
て伝送する伝送手段と、を備え、 前記受信側画像伝送装置が、 送信側画像伝送装置から受信した合成位置情報を解析す
る合成位置解析手段と、 送信側画像伝送装置から受信した符号化データを復号化
して多値データおよび2値データに戻す復号化手段と、 合成位置解析手段の解析結果に基づいて該復号化した多
値データと2値データをそれぞれ中間調画像領域の合成
位置および2値画像領域の合成位置に配置して中間調画
像と2値画像が混在する原稿画像を合成する原稿画像合
成手段と、を備えたことを特徴とする画像伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214577A JPH0496576A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 画像伝送装置および画像伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214577A JPH0496576A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 画像伝送装置および画像伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496576A true JPH0496576A (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16658023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2214577A Pending JPH0496576A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 画像伝送装置および画像伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0496576A (ja) |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP2214577A patent/JPH0496576A/ja active Pending
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