JPH0496613A - 上下方向に延長するケーブルを把持するためのクリートの組付方法 - Google Patents
上下方向に延長するケーブルを把持するためのクリートの組付方法Info
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- JPH0496613A JPH0496613A JP2210962A JP21096290A JPH0496613A JP H0496613 A JPH0496613 A JP H0496613A JP 2210962 A JP2210962 A JP 2210962A JP 21096290 A JP21096290 A JP 21096290A JP H0496613 A JPH0496613 A JP H0496613A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鉄塔への立ち上がり部分のように上下方向に
延長されたケーブルを横方向から挟み付けて把持固定す
るクリートの組付方法を提供しようとするものである。
延長されたケーブルを横方向から挟み付けて把持固定す
るクリートの組付方法を提供しようとするものである。
地上側のケーブルを架空送電線に接続する目的で、当該
地上側のケーブルを鉄塔に沿って立ち上げ、立ち上げら
れた端末を鉄塔の上部に取り付けたケーブルヘンドに終
端接続していた。そうして立ち上がったケーブルは、上
下延長方向の所々で半割り状のクリートにより横方向か
ら挟み付けてボルトナツトの締め付けにより把持固定し
、もって所定の中間支持がなされていた。その場合クリ
ートは、塔脚等に据え付け固定される。
地上側のケーブルを鉄塔に沿って立ち上げ、立ち上げら
れた端末を鉄塔の上部に取り付けたケーブルヘンドに終
端接続していた。そうして立ち上がったケーブルは、上
下延長方向の所々で半割り状のクリートにより横方向か
ら挟み付けてボルトナツトの締め付けにより把持固定し
、もって所定の中間支持がなされていた。その場合クリ
ートは、塔脚等に据え付け固定される。
第4図乃至第6図は、そのようにして上下方向に延長さ
れたケーブルを把持固定するのに用いられていた従来の
クリートを示すものであって、鉄塔の塔脚の如き部材1
にボルトナツトの締結により据え付けられた受け側之リ
ート部材2と、これに対設する押さえ側クリート部材3
と、この押さえ側クリート部材3のフランジ3aにスプ
リング4を介して挿着されるとともに、受け側クリート
部材2のフランジ2aを貫通するボルト5と、受け側ク
リート部材2のフランジから突出する当該ポルト5の螺
軸に螺着されたナツト6とを有したものである。スプリ
ング4は、押さえ側クリート部材3のフランジ3aから
突出するように形成された筒状部3bの中に納められて
いる。
れたケーブルを把持固定するのに用いられていた従来の
クリートを示すものであって、鉄塔の塔脚の如き部材1
にボルトナツトの締結により据え付けられた受け側之リ
ート部材2と、これに対設する押さえ側クリート部材3
と、この押さえ側クリート部材3のフランジ3aにスプ
リング4を介して挿着されるとともに、受け側クリート
部材2のフランジ2aを貫通するボルト5と、受け側ク
リート部材2のフランジから突出する当該ポルト5の螺
軸に螺着されたナツト6とを有したものである。スプリ
ング4は、押さえ側クリート部材3のフランジ3aから
突出するように形成された筒状部3bの中に納められて
いる。
なお、この例では、ケーブル7がCVケーブルを対象と
しており、該ケーブル7の構造上スプリング4を介した
締め付け構造が採用されたものである。
しており、該ケーブル7の構造上スプリング4を介した
締め付け構造が採用されたものである。
しかして、ボルト5は、押さえ側クリート部材3の筒状
部3bを通してフランジ3aの存する貫通穴3Cを挿通
させ、さらに、上記のようにして突き出した螺軸部5a
を第5図に示す如く、相手側の受け側クリート部材2に
おけるフランジ2aに有した貫通穴2bを挿通させるこ
とにより、クリート部材2.3間の連緊が図られていた
。
部3bを通してフランジ3aの存する貫通穴3Cを挿通
させ、さらに、上記のようにして突き出した螺軸部5a
を第5図に示す如く、相手側の受け側クリート部材2に
おけるフランジ2aに有した貫通穴2bを挿通させるこ
とにより、クリート部材2.3間の連緊が図られていた
。
上記のような構造からなるクリートは、次のようにして
組み付けられていた。即ち、先ず、鉄塔構成部材1にポ
ルトナツトの締結により据え付けられた受け側クリート
部材2の受け溝2cに上下方向に延長されたCVケーブ
ル7の側面を横方向からあてがい、そして押さえ側クリ
ート部材3を受け側クリート部材2に対設させつつ、そ
れ自身に有する押さえ溝3dでCVケーブルを押さえ付
け、これを維持した状態で、ポルト5を押さえ側クリー
ト部材3の筒状部3bの先端開口部から差し込んで、同
クリート部材3のフランジ3aを貫通させ、さらにその
ようにして突き出した螺軸部5aを受け側クリート部材
2のフランジ2aを貫通させ、そうして突き出したり細
部の先端にナツト6を螺着させ、もってクリート部材2
.3間の締め付け力を生しさせて、上下方向に延長され
たCVケーブル7を把持固定する体勢がとられていた。
組み付けられていた。即ち、先ず、鉄塔構成部材1にポ
ルトナツトの締結により据え付けられた受け側クリート
部材2の受け溝2cに上下方向に延長されたCVケーブ
ル7の側面を横方向からあてがい、そして押さえ側クリ
ート部材3を受け側クリート部材2に対設させつつ、そ
れ自身に有する押さえ溝3dでCVケーブルを押さえ付
け、これを維持した状態で、ポルト5を押さえ側クリー
ト部材3の筒状部3bの先端開口部から差し込んで、同
クリート部材3のフランジ3aを貫通させ、さらにその
ようにして突き出した螺軸部5aを受け側クリート部材
2のフランジ2aを貫通させ、そうして突き出したり細
部の先端にナツト6を螺着させ、もってクリート部材2
.3間の締め付け力を生しさせて、上下方向に延長され
たCVケーブル7を把持固定する体勢がとられていた。
なお、スプリング4は、ボルト5を貫通させる前に筒状
部3bの中にセットしておくか、あるいは貫通させる前
のポルト5に被挿させておくことにより、所定の取り付
けがなされる。
部3bの中にセットしておくか、あるいは貫通させる前
のポルト5に被挿させておくことにより、所定の取り付
けがなされる。
上記のようなりリートによれば、受け側クリート部材2
に対して押さえ側クリート部材3を対設させる場合、該
部材3が何等の係止手段を持たないため、これを手で押
さえ付けて動かないように而もボルトを貫通させる穴を
相手側のクリート部材2の穴との一致させつつ押さえ付
けておく作業が必要となり、また、そのような押さえ付
け作業に加えて、別に運ばれたポルト5とナツト6をバ
ラバラの状態で、両クリート部材2.3間にわたるポル
ト5の貫通配置と該ポルト5へのナフト6の螺着作業と
を行わなければならなかった。
に対して押さえ側クリート部材3を対設させる場合、該
部材3が何等の係止手段を持たないため、これを手で押
さえ付けて動かないように而もボルトを貫通させる穴を
相手側のクリート部材2の穴との一致させつつ押さえ付
けておく作業が必要となり、また、そのような押さえ付
け作業に加えて、別に運ばれたポルト5とナツト6をバ
ラバラの状態で、両クリート部材2.3間にわたるポル
ト5の貫通配置と該ポルト5へのナフト6の螺着作業と
を行わなければならなかった。
これらの作業は、上下方向に延長されたケーブルの上下
方向の中間点つまり高所で足場が不安定な所において行
わなければならず、困難な作業で多くの時間を必要とし
ている。また、上記のように押さえ側クリート部材3の
みならず、ボルト5やナツト6をバラバラの状態で高所
に運んでケブルの挾み付けを伴った所定の組立を行うこ
とから、それらの一部または全部が落下する恐れが多分
にあり、安全性の観点から好ましいものとはいえなかっ
た。
方向の中間点つまり高所で足場が不安定な所において行
わなければならず、困難な作業で多くの時間を必要とし
ている。また、上記のように押さえ側クリート部材3の
みならず、ボルト5やナツト6をバラバラの状態で高所
に運んでケブルの挾み付けを伴った所定の組立を行うこ
とから、それらの一部または全部が落下する恐れが多分
にあり、安全性の観点から好ましいものとはいえなかっ
た。
本発明は、上記した従来技術の問題点を解決しようとす
るものであり、上下方向に延長されたケーブルに対して
横方向から半割り状のクリートにより挟み付けてポルト
ナットの締め付けを伴って組み付ける場合であって、ケ
ーブルを挟み付けつつ行う一連の組立と把持固定作業を
実質単品を扱うのと同程度にして極めて承純な要領で而
も短時間で行うことを可能にし、また部品の落下が起こ
りにくいこの種クリートの組付方法を提供することに目
的がある。
るものであり、上下方向に延長されたケーブルに対して
横方向から半割り状のクリートにより挟み付けてポルト
ナットの締め付けを伴って組み付ける場合であって、ケ
ーブルを挟み付けつつ行う一連の組立と把持固定作業を
実質単品を扱うのと同程度にして極めて承純な要領で而
も短時間で行うことを可能にし、また部品の落下が起こ
りにくいこの種クリートの組付方法を提供することに目
的がある。
上記の目的を達成するためになされた本発明のクリート
組付方法は、 予め据え付け固定される受け側クリート部材において、
それ自身のフランジにケーブルの上下延長方向で上側に
開口する溝を形成しておくこと、その受け側クリート部
材に対設させることによって当該ケーブルを押さえ込む
押さえ側クリート部材に対して、それ自身のフランジに
挿着させるボルト及び該ボルトに螺着させるナツトを予
めセットしておくこと、 そうしてセットされたボルトを、ナットを螺着したまま
で前記受け側クリート部材のフランジに有する当該溝に
ケーブルの上下延長方向から挿着させることにより、押
さえ側クリート部材の受け側クリート部材に対する連繋
を行い、さらに所定の締め付けを行うことを特徴とする
。
組付方法は、 予め据え付け固定される受け側クリート部材において、
それ自身のフランジにケーブルの上下延長方向で上側に
開口する溝を形成しておくこと、その受け側クリート部
材に対設させることによって当該ケーブルを押さえ込む
押さえ側クリート部材に対して、それ自身のフランジに
挿着させるボルト及び該ボルトに螺着させるナツトを予
めセットしておくこと、 そうしてセットされたボルトを、ナットを螺着したまま
で前記受け側クリート部材のフランジに有する当該溝に
ケーブルの上下延長方向から挿着させることにより、押
さえ側クリート部材の受け側クリート部材に対する連繋
を行い、さらに所定の締め付けを行うことを特徴とする
。
本発明にかかるクリートの組付方法によれば、押さえ側
クリート部材にセットされたボルトを、これに螺着する
ナットを有したままで、受け側クリート部材のフランジ
に有する溝にその上側開口からケーブルの上下延長方向
に沿って挿着させることにより、ボルトナツトの解体を
伴うことなしに両クリート部材間にわたる連繋を可能に
するとともに、ナットを螺着したままのボルトの挿着に
よって押さえ側クリート部材が受け側クリート部材に掛
止された状態で、ケーブルへの横方向からの押さえ付け
を行え、この後直ぐに締め付け作業に移行できる。
クリート部材にセットされたボルトを、これに螺着する
ナットを有したままで、受け側クリート部材のフランジ
に有する溝にその上側開口からケーブルの上下延長方向
に沿って挿着させることにより、ボルトナツトの解体を
伴うことなしに両クリート部材間にわたる連繋を可能に
するとともに、ナットを螺着したままのボルトの挿着に
よって押さえ側クリート部材が受け側クリート部材に掛
止された状態で、ケーブルへの横方向からの押さえ付け
を行え、この後直ぐに締め付け作業に移行できる。
〔実施例]
第1図乃至第3図は、上下方向に延長されるケーブルに
対するクリート組付°方法の本発明にがかる一実施例を
示したものである。
対するクリート組付°方法の本発明にがかる一実施例を
示したものである。
なお、本実施例は、CVケーブルを対象とし、スプリン
グ付クリートを用いたものである。
グ付クリートを用いたものである。
なお、このようなりリートは、アルミニウム合金(A’
C−7A)のような軽金属材料により製作することで取
り扱いを容易にすることができる。
C−7A)のような軽金属材料により製作することで取
り扱いを容易にすることができる。
しかし、それ以外にステンレス(SO5304)のよう
な金属材料で製作しても良い。その場合クリート自身の
厚みを小さくすることで軽量化を可能にする。
な金属材料で製作しても良い。その場合クリート自身の
厚みを小さくすることで軽量化を可能にする。
しかして、クリートは、鉄塔の如き部材10にボルトナ
ツトの締め付けにより据え付けられた受け側クリート部
材20と、これに対設させる押さえ側クリート部材30
とに分けられ、実質一方のつまり押さえ側クリート部材
30のみで組付作業を進め得るように、該押さえ側クリ
ート部材30において、蔓巻状の如きスプリング40、
ボルト50及びナットを予めセットしである。
ツトの締め付けにより据え付けられた受け側クリート部
材20と、これに対設させる押さえ側クリート部材30
とに分けられ、実質一方のつまり押さえ側クリート部材
30のみで組付作業を進め得るように、該押さえ側クリ
ート部材30において、蔓巻状の如きスプリング40、
ボルト50及びナットを予めセットしである。
かかる受け側クリート部材20には、略半円状のケーブ
ル受け溝21の両側に張り出すフランジ22.22にお
いて、据え付け時に上側となる縁面に開口23を存し、
ケーブル70を通過させる方向つまり上下方向に沿って
掘り下げられた格好の溝24を形成しである。このよう
な溝は、クリート部材を製作する時に形成することがで
きる。
ル受け溝21の両側に張り出すフランジ22.22にお
いて、据え付け時に上側となる縁面に開口23を存し、
ケーブル70を通過させる方向つまり上下方向に沿って
掘り下げられた格好の溝24を形成しである。このよう
な溝は、クリート部材を製作する時に形成することがで
きる。
そして、受け側クリート部材20は、ケーブルの立ち上
げに先立って、部材10にボルトナツトの締め付けによ
り据え付け、立ち上げられたケーブル70を横方向から
受けられるようにしておくものである。
げに先立って、部材10にボルトナツトの締め付けによ
り据え付け、立ち上げられたケーブル70を横方向から
受けられるようにしておくものである。
一方、押さえ側クリート部材30には、略半円状の押さ
え溝31の両側に張り出すフランジ3232において、
貫通穴33を穿っであるとともに、その一方の面から筒
状部34を突出形成しである。そして、筒状部34にス
プリング40を装填し且つボルト50を該筒状部34の
開口端から差し込んでスプリング40内を通し、さらに
フランジ32の貫通穴33を挿通させておく。さらにフ
ランジ32から突き出したボルトの螺軸部51にナツト
60を螺着させておく、このようにして一連の締め付け
部品を押さえ側クリート部材30にその組み付け前の例
えば地上側でセットしておくものである。
え溝31の両側に張り出すフランジ3232において、
貫通穴33を穿っであるとともに、その一方の面から筒
状部34を突出形成しである。そして、筒状部34にス
プリング40を装填し且つボルト50を該筒状部34の
開口端から差し込んでスプリング40内を通し、さらに
フランジ32の貫通穴33を挿通させておく。さらにフ
ランジ32から突き出したボルトの螺軸部51にナツト
60を螺着させておく、このようにして一連の締め付け
部品を押さえ側クリート部材30にその組み付け前の例
えば地上側でセットしておくものである。
さて、以上のようにして各部が構成されたクリートは、
上記のようにして予め据え付けられた受け側クリート部
材20の受け溝21に、立ち上げられたケーブル70を
横方向からあてがい、さらに締め付け部品をセットした
当該押さえ側クリート部材30を、かかる受け側クリー
ト部材20に対してケーブルの上下延長方向に沿った上
側に位置させる(第1図参照)。このとき、ナ・/ト5
0は、螺軸部51の先端まで後退させておく。
上記のようにして予め据え付けられた受け側クリート部
材20の受け溝21に、立ち上げられたケーブル70を
横方向からあてがい、さらに締め付け部品をセットした
当該押さえ側クリート部材30を、かかる受け側クリー
ト部材20に対してケーブルの上下延長方向に沿った上
側に位置させる(第1図参照)。このとき、ナ・/ト5
0は、螺軸部51の先端まで後退させておく。
かかる状態に引き続いて、押さえ側クリート部材30を
ケーブル70の上下延長方向に沿って下降させつつ、フ
ランジ32より突き出したボルトの螺軸部51を第2図
のように受け側クリート部材20のフランジ22におけ
る上側開口の溝24の中にその上側開口23から押し込
むことにより、当該溝24への挿着を行う。これにより
、ナツト60が、受け側クリート部材20のフランジの
後部側面に位置させられ、ボルト50が溝24より抜は
出ないようにし、もって、受け側クリート部材20に対
設された格好の押さえ側クリート部材30の連繋を成就
する。
ケーブル70の上下延長方向に沿って下降させつつ、フ
ランジ32より突き出したボルトの螺軸部51を第2図
のように受け側クリート部材20のフランジ22におけ
る上側開口の溝24の中にその上側開口23から押し込
むことにより、当該溝24への挿着を行う。これにより
、ナツト60が、受け側クリート部材20のフランジの
後部側面に位置させられ、ボルト50が溝24より抜は
出ないようにし、もって、受け側クリート部材20に対
設された格好の押さえ側クリート部材30の連繋を成就
する。
上記のようにして連繋された押さえ側クリート部材30
は、その後直ちにボルト50に対するナットの回転を推
進することで、スプリング40を圧縮しつつ所定の締め
付けが図られる。
は、その後直ちにボルト50に対するナットの回転を推
進することで、スプリング40を圧縮しつつ所定の締め
付けが図られる。
なお、以上の実施例は、鉄塔に立ち上げられたケーブル
へのクリートの組み付け方法を対象としたが、本発明り
こよればこれに限定されない。
へのクリートの組み付け方法を対象としたが、本発明り
こよればこれに限定されない。
例えば、ケーブルの上下方向延長は、地下の縦坑の布設
の場合にもあり、この場合にも本発明の方法を適用し得
る。
の場合にもあり、この場合にも本発明の方法を適用し得
る。
また、「上下方向」とは、鉛直方向に限らず、傾斜した
立ち上げの場合も含み得る。
立ち上げの場合も含み得る。
以上、説明した遺り、本発明の方法によれば、上下方向
に延長されたケーブルに対して横方向から半割り状のク
リートにより挟み付けてボルトナツトの締め付けを伴っ
て組み付ける場合であって、ケーブルを挾み付けつつ行
う一連の組立と把持固定作業を実質単品を扱うのと同程
度にして極めて単純な要領で而も短時間で行うことを可
能にし、また部品の落下が起こりにくくするという所期
の目的が達成され、作業性及び安全性において優れたも
のがある。
に延長されたケーブルに対して横方向から半割り状のク
リートにより挟み付けてボルトナツトの締め付けを伴っ
て組み付ける場合であって、ケーブルを挾み付けつつ行
う一連の組立と把持固定作業を実質単品を扱うのと同程
度にして極めて単純な要領で而も短時間で行うことを可
能にし、また部品の落下が起こりにくくするという所期
の目的が達成され、作業性及び安全性において優れたも
のがある。
第1図乃至第3図は、本発明の方法における一実施例を
示し、第1図はクリート部材の組み付け状況を示す正面
説明図、第2図は受け側クリート部材に対するボルト挿
着要領を示す側面説明図、第3図は組み付け完了状態を
示す平面説明図である。 第4図乃至第6図は、従来のクリート組み付け例を示し
、第4図はクリート組み付け状態を示す正面説明図、第
5図は受け側クリート部材におけるボルト挿着状況を示
す側面説明図、第6図はクリート組み付け状態を示す底
面説明図である。 図中、10は鉄塔構成部材、20は受け側クリート部材
、21は受け溝、22はフランジ、23は開口、24は
溝、30は受け側クリート部材、31押さえ溝、32は
フランジ、33は貫通穴、34は筒状部、40はスプリ
ング、5oはボルト、51は螺軸部、60はナット、7
oはケーブルである。 追 1 目 も 2 恵 3 図 32 B’3
示し、第1図はクリート部材の組み付け状況を示す正面
説明図、第2図は受け側クリート部材に対するボルト挿
着要領を示す側面説明図、第3図は組み付け完了状態を
示す平面説明図である。 第4図乃至第6図は、従来のクリート組み付け例を示し
、第4図はクリート組み付け状態を示す正面説明図、第
5図は受け側クリート部材におけるボルト挿着状況を示
す側面説明図、第6図はクリート組み付け状態を示す底
面説明図である。 図中、10は鉄塔構成部材、20は受け側クリート部材
、21は受け溝、22はフランジ、23は開口、24は
溝、30は受け側クリート部材、31押さえ溝、32は
フランジ、33は貫通穴、34は筒状部、40はスプリ
ング、5oはボルト、51は螺軸部、60はナット、7
oはケーブルである。 追 1 目 も 2 恵 3 図 32 B’3
Claims (2)
- (1)上下方向に延長されたケーブルをその横方向から
挟み付ける半割り状のクリート部材をボルトナットによ
り組み付ける方法であって、予め据え付け固定された受
け側クリート部材それ自身のフランジにケーブルの上下
延長方向で上側に開口する溝を形成しておき、この受け
側クリート部材に対設させることによって当該ケーブル
を押さえ込む押さえ側クリート部材に対して、そのフラ
ンジに挿着するボルトと該ボルトに螺着するナットを予
めセットしておき、そのようにして予めセットされたボ
ルトを、ナットを螺着したままの状態で前記受け側クリ
ート部材のフランジに有する当該溝にケーブルの上下延
長方向から挿着させることにより、押さえ側クリート部
材の受け側クリート部材に対する連繋を行い、さらに所
定の締め付けを行うことを特徴とする上下方向に延長す
るケーブルを把持固定するためのクリートの組付方法。 - (2)上記ケーブルがCVケーブルからなり、押さえ側
クリート部材には、それ自身のフランジと該フランジに
予め挿着されたボルトとの間にスプリングを介在させて
おく請求項(1)記載のクリートの組付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21096290A JP2790905B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 上下方向に延長するケーブルを把持するためのクリートの組付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21096290A JP2790905B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 上下方向に延長するケーブルを把持するためのクリートの組付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496613A true JPH0496613A (ja) | 1992-03-30 |
| JP2790905B2 JP2790905B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=16597998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21096290A Expired - Lifetime JP2790905B2 (ja) | 1990-08-08 | 1990-08-08 | 上下方向に延長するケーブルを把持するためのクリートの組付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2790905B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100417496B1 (ko) * | 2001-12-01 | 2004-02-05 | 엘지전선 주식회사 | 초고압 케이블용 스프링 완충 크리트 |
| CN102969681A (zh) * | 2012-10-11 | 2013-03-13 | 中国兵器工业第二0五研究所 | 桅杆盘状线缆固定导缆机构 |
| JP2014204558A (ja) * | 2013-04-04 | 2014-10-27 | 古河電気工業株式会社 | 締付具およびこれを用いた把持装置 |
| CN111555189A (zh) * | 2020-05-25 | 2020-08-18 | 王永琦 | 一种线缆的排线装置 |
-
1990
- 1990-08-08 JP JP21096290A patent/JP2790905B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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|---|---|
| JP2790905B2 (ja) | 1998-08-27 |
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