JPH049664Y2 - - Google Patents

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JPH049664Y2
JPH049664Y2 JP14050685U JP14050685U JPH049664Y2 JP H049664 Y2 JPH049664 Y2 JP H049664Y2 JP 14050685 U JP14050685 U JP 14050685U JP 14050685 U JP14050685 U JP 14050685U JP H049664 Y2 JPH049664 Y2 JP H049664Y2
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JP
Japan
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product
movable rail
products
display member
vending machine
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JP14050685U
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Vending Machines For Individual Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は缶入り飲料等の商品の残量を表示でき
るようにした自動販売機に関する。
(従来の技術) 缶入り飲料等の自動販売機は、一般に筐体内
に二枚の側板間にレールを設けて成るサーペンタ
イン状の商品通路を備え、上部の投入口から投入
されて商品通路内に収納された商品を下部に設け
た排出機構により順次排出する構成としている。
(考案が解決しようとする問題点) ところがこの種の自動販売機にあつては、商品
通路に残つている商品の数量が分らないため、道
端や店先に設置された自動販売機への商品補給に
際しては、商品を多目に運搬し、補給後余つた商
品はこれを持ち帰るというようにしている。しか
しながらこれでは、補給数量が結果として少なか
つた場合には帰りも多くの商品を運搬せねばなら
ず、多大な労力を無駄に費やすことになる。
斯る不都合を解消するために、商品通路の途中
に商品の有無を検出するセンサーを設け発光ダイ
オード等で表示することにより、残商品の概略数
量を知らしめるようにすることが考えられるが、
これでは乾電池を電源とする特別の電子回路が必
要でコスト的に不利で、また電池交換も面倒であ
る。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、
その目的は、極めて簡単な構造で商品の残数量を
表示できる自動販売機を提供するにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案は、商品通路を構成するレールの途中の
一部分を商品の有無により往復移動される可動レ
ールにより構成し、この可動レールに商品通路の
側板に形成された孔から外方に突出して該可動レ
ールに連動する凸部を一体に成形し、この凸部に
表示部材を回動可能に設け、前記孔の開口周縁部
に前記凸部の往復移動範囲の中間に位置するよう
にして前記側板に突設され前記凸部の往復移動に
応じて前記表示部材が当接及び離間することによ
つて該表示部材の向きを変化させる操作体を設け
るようにしたことを特徴とするものである。
(作用) 可動レールは、当該可動レールが存在している
箇所までの商品が残つている場合には、一方向に
移動した状態にあり、商品が無くなると、他方向
に移動した状態となる。
この可動レールの移動により、凸部が移動す
る。すると、凸部に支持された表示部材が操作体
に当接した状態になつたり、操作体から離間した
状態になつたりする。そして、表示部材の向きが
操作体に当接した状態と離間した状態とで変化す
るため、表示部材の向きにより、商品が可動レー
ルの存在箇所まで残つているか否かを確認でき、
これにて商品の残量を知ることができる。
(実施例) 以下本考案の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。第5図において、1は筐体で、内
部に断熱材2を充填した外箱3と内箱4との二重
壁構造になつており、前面部には施錠可能な扉5
が開閉可能に設けられている。6は商品通路ユニ
ツトで、これは上下方向にサーペンタイン状に延
びる四系統の商品通路7乃至10を有しており、
上部には各商品通路7乃至10に商品例えば缶入
り飲料を投入する投入口11を一対一の関係をも
つて設けると共に下部には各商品通路7乃至10
内の商品を扉5下方の販売口12に順次排出する
ための排出機構13を同じく一対一の関係をもつ
て設けている。尚、筐体1内の下方には商品を冷
却するための冷却器14が設けられている。
前記商品通路7乃至10は二枚の側板15及び
16間に第6図に示すように夫々前レール17及
び後レール18を配設することにより形成したも
ので、これら両レール17及び18は円弧状の曲
面板19を多数直列状に重ねて構成してある。そ
して、例えば後レール18を構成する曲面板19
のうち商品通路7乃至10の途中の上、中、下三
枚の曲面板を第1図にも示すように上端部の枢軸
20を中心に前後に回動変位可能に枢設してこれ
を可動レール21としている。22は可動レール
21の下端部に第2図に示すようにカール部の2
1aの一部を側方に向けて一体に成形した凸部
で、この凸部22の端部を側板15に形成された
長孔23から第3図及び第4図に示すように外方
に突出させてこの突出端部に表示部材としての表
示板24の一端部を回動可能に支持している。そ
して、この表示板24の前面部には第7図に示す
ように「残量小」の表示文字が付されている。一
方、25は可動レール21の枢軸20に巻装した
ねじりコイルばねで、可動レール21を常に前方
即ち商品通路7乃至10内方に向けて回動付勢し
て商品の投入時の衝撃を吸収するようにしてい
る。従つて、各可動レール21はそこに商品が存
在すると該商品の重量により第1図に実線で示す
ようにねじりコイルばね25のばね力に抗して前
方(第1図で右方)に回動変位した状態となり、
商品が無くなると第1図に二点鎖線で示すように
ねじりコイルばね25のばね力によつて前方に回
動する。26は側板15に立設された操作体とし
てのピンで、これは長孔23の開口周縁部のうち
凸部22の往復移動範囲の中間、例えば略中央部
の下縁近傍に位置されている。従つて、表示板2
4は、商品の存在により可動レール21が後方に
回動した状態にあるときには、第1図及び第4図
に示すようにピン26に他端が当接されて上方に
回動され該ピン26によつて略水平に支えられた
状態となり、この状態では表示板24の前面から
目視不能な状態になる。また、商品がなくなつて
可動レールが前方に回動すると、表示板24がピ
ン26から離間して、該表示板24が第3図及び
第1図に破線で示すように自重で垂下がつた状態
を呈するから、表示板24の前面の表示文字を前
方から視認し得る状態になる。
次に上記構成の作用につき説明する。自動販売
機に商品を補給するに際し、まず商品の残数量を
把握する。この把握は扉5を開いて各商品通路7
乃至10の三枚の可動レール21が前後いずれの
方向に回動した状態にあるかを確認することによ
つて行う。即ち、例えば商品通路7の商品残数が
第6図に示すように高さにして下段と中段の可動
レール21間に存在していたとすると、下段の可
動レール21は後方(第6図で左方)に回動した
状態にあり、中段及び上段の両可動レール21は
前方(第6図で右方)に回動した状態にある。そ
して、この各可動レール21の回動状態は、側板
15の外方に設けられている表示板24が垂下状
態で表示文字が見えるか或いは水平状態で表示文
字が見えないかを目で確認することによつて容易
に判別できる。
従つて商品通路7について云えば、三枚の可動
レール21のうち上段と中段のものは前方に回動
しており、下段のものだけが後方に回動している
ことが判別できるから、商品は少なくとも下段の
可動レール21までは残つていることが判明す
る。このようにして各商品通路ユニツト6の各商
品通路7乃至10について上記したと同様にして
三枚の可動レール21の回動状態から商品の残数
量を概略的に判断し、これを基に補給すべき商品
の数量を概略的に把握する。そして、次にこの把
握した数の商品を実際に自動販売機まで運搬し、
各投入口11から商品通路7乃至10が満杯とな
るまで投入する。商品投入後、仮に商品が余つた
としても、その量はそれ程多くはなく、多くの商
品をそのまま持ち帰らねばならないといつた不都
合を解消できる。
尚、上記実施例では各商品通路7乃至10に可
動レール21を上、中、下三段に設けたが、下段
のもの一枚のみであつてもよく、また全ての曲面
板19を可動レールにより構成してもよい。
[考案の効果] 本考案は以上の説明から明らかなように、商品
通路内の商品の残数量を把握できるから、商品の
補給に際し、運搬して行く商品数量を実際の補給
数量に見合つた数量に定めることができると共に
補給後に持ち帰る商品数量も少なくすることがで
き、総じて運搬に無駄な多くの労力を費すといつ
た不都合を解消することができる。しかも、商品
通路のレールの少なくとも途中の一部分を商品の
有無により往復動変位する可動レールにより構成
し、この可動レールに商品通路の側板に形成され
た孔から外方に突出する凸部を一体に成形し、こ
の凸部に表示部材を回動可能に設け、可動レール
の往復移動に応じて前記表示部材が当接及び離間
することによつて該表示部材の向きを変化させる
操作体を前記孔の開口周縁部のうち凸部の往復移
動範囲の中間に位置するようにして設ける構成と
したから、構造が簡単でコストの低減化を図るこ
とができると共に、表示部材の状態によつて可動
レールの位置を確認するものであるから、見易く
正確に可動レールの位置を確認できる等の種々の
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は要部の縦断側面図、第2図は可動レールの斜視
図、第3図及び第4図は夫々異なる状態で示す要
部の斜視図、第5図は自動販売機全体の概略を示
す縦断側面図、第6図は一部除去して示す商品通
路の縦断側面図、第7図は表示部材の斜視図であ
る。 図中、7乃至10は商品通路、11は投入口、
13は排出機構、15,16は側板、17,18
は前後の各レール、21は可動レール、22は凸
部、23は長孔(孔)、24は表示板(表示部
材)、26はピン(操作体)である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 二枚の側板間にレールにより上下に延びる商品
    通路を形成し、上部の投入口から投入されて商品
    通路内に収納された商品を下部に設けた排出機構
    により順次排出する自動販売機において、前記レ
    ールの途中の一部分に設けられ商品の有無により
    往復移動される可動レールと、この可動レールに
    前記側板に形成された孔から外方に突出するよう
    に一体に成形され該可動レールに連動して往復移
    動される凸部と、この凸部に回動可能に支持され
    た表示部材と、前記孔の開口周縁部に前記凸部の
    往復移動範囲の中間に位置するようにして突設さ
    れ前記凸部の往復移動に応じて前記表示部材が当
    接及び離間することによつて該表示部材の向きを
    変化させる操作体とを具備してなる自動販売機。
JP14050685U 1985-09-13 1985-09-13 Expired JPH049664Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14050685U JPH049664Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14050685U JPH049664Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6251470U JPS6251470U (ja) 1987-03-31
JPH049664Y2 true JPH049664Y2 (ja) 1992-03-10

Family

ID=31047416

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JP14050685U Expired JPH049664Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

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JPS6251470U (ja) 1987-03-31

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