JPH049672B2 - - Google Patents
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- JPH049672B2 JPH049672B2 JP6441587A JP6441587A JPH049672B2 JP H049672 B2 JPH049672 B2 JP H049672B2 JP 6441587 A JP6441587 A JP 6441587A JP 6441587 A JP6441587 A JP 6441587A JP H049672 B2 JPH049672 B2 JP H049672B2
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- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B27/00—Layered products comprising a layer of synthetic resin
- B32B27/06—Layered products comprising a layer of synthetic resin as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material
- B32B27/08—Layered products comprising a layer of synthetic resin as the main or only constituent of a layer, which is next to another layer of the same or of a different material of synthetic resin
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、包装用の配向した熱可塑性プラスチ
ツクフイルムに関し、さらに詳細には、良好な強
度と酸素バリヤー性を有する共押出しした多層配
向フイルムに関するものである。
ツクフイルムに関し、さらに詳細には、良好な強
度と酸素バリヤー性を有する共押出しした多層配
向フイルムに関するものである。
熱可塑性プララスチツクフイルム、特にポリオ
レフイン材料は、従来、環境からの保護、貯蔵と
流通の間の物理的及び環境的酷使に対する耐性及
び装飾的且つ魅力的な外観を必要とする、腐敗し
やすい食料品を包含する種々の製品を包装するた
めに用いられている。たとえば、高い光沢、高い
透明性及び低い曇りは、このような包装材料中に
包装した製品に対して消費者が美的な魅力を感じ
る原因となる。良好な光学的性質は、流通過程の
間及び講入の時点における、最終使用者による包
装製品の適切な検査を可能とする。
レフイン材料は、従来、環境からの保護、貯蔵と
流通の間の物理的及び環境的酷使に対する耐性及
び装飾的且つ魅力的な外観を必要とする、腐敗し
やすい食料品を包含する種々の製品を包装するた
めに用いられている。たとえば、高い光沢、高い
透明性及び低い曇りは、このような包装材料中に
包装した製品に対して消費者が美的な魅力を感じ
る原因となる。良好な光学的性質は、流通過程の
間及び講入の時点における、最終使用者による包
装製品の適切な検査を可能とする。
食品の場合には、包装した製品に対する長期の
寿蔵寿命を提供するためには酸素バリヤー性が必
要であり、低い気体透過性、従つてフイルムの酸
素透過速度の低下を提供するために、種々の材料
が用いられている。たとえば、エチレン−ビニル
アルコール共重合体(EVOH)は良好な酸素バ
リヤー材料として従来から公知であり、後記のよ
うに種々の特許文献において、多層包装フイルム
と結び付けて既に使用されている。EVOHは臭
い又は芳香に対する良好なバリヤーであることも
認められている。
寿蔵寿命を提供するためには酸素バリヤー性が必
要であり、低い気体透過性、従つてフイルムの酸
素透過速度の低下を提供するために、種々の材料
が用いられている。たとえば、エチレン−ビニル
アルコール共重合体(EVOH)は良好な酸素バ
リヤー材料として従来から公知であり、後記のよ
うに種々の特許文献において、多層包装フイルム
と結び付けて既に使用されている。EVOHは臭
い又は芳香に対する良好なバリヤーであることも
認められている。
製造の間のフイルムの配向によつて、熱可塑性
プラスチツクフイルムに対して収縮性を付与する
ことができる。この収縮性は、熱、たえば、熱水
浴中への暴露によつて、又は熱空気への暴露によ
つて、フイルムを収縮させるか、又は拘束してい
る場合には、包装フイルム内に収縮力を生じさせ
る。典型的な方法においては、製造したフイルム
を機械方向又は機械方向に対して垂直の方向の何
れかで、あるいは両方向におすて、すなわち、そ
れぞれ、縦及び横方向において、延伸する。この
延伸操作後に、フイルムを迅速に冷却して、生じ
たフイルムに対して潜在的な収縮性を付与する。
収縮性のフイルムは、このようなフイルム中に包
装した製品に対して、ぴんと張つた、滑らかな外
観、並びに包装した製品を酷使から保護するため
の付加的な強靭性を提供する。
プラスチツクフイルムに対して収縮性を付与する
ことができる。この収縮性は、熱、たえば、熱水
浴中への暴露によつて、又は熱空気への暴露によ
つて、フイルムを収縮させるか、又は拘束してい
る場合には、包装フイルム内に収縮力を生じさせ
る。典型的な方法においては、製造したフイルム
を機械方向又は機械方向に対して垂直の方向の何
れかで、あるいは両方向におすて、すなわち、そ
れぞれ、縦及び横方向において、延伸する。この
延伸操作後に、フイルムを迅速に冷却して、生じ
たフイルムに対して潜在的な収縮性を付与する。
収縮性のフイルムは、このようなフイルム中に包
装した製品に対して、ぴんと張つた、滑らかな外
観、並びに包装した製品を酷使から保護するため
の付加的な強靭性を提供する。
酸素バリヤー材料をEVOHとすることができ
る、二軸的に配向したポリプロピレン/酸素バリ
ヤー基質;ポリエチレンに対して結合した、たと
えばポリプロピレン又はナイロンのような二軸配
向重合体の押出し積層物;及び基質に積層させた
たとえばエチレン−酢酸ビニル共重合体のような
ヒートシールできる重合体材料の層を有する限ら
れた構成の柔軟な包装材料を目的としている、テ
イセンらに対する米国特許第4421823号は興味が
ある。
る、二軸的に配向したポリプロピレン/酸素バリ
ヤー基質;ポリエチレンに対して結合した、たと
えばポリプロピレン又はナイロンのような二軸配
向重合体の押出し積層物;及び基質に積層させた
たとえばエチレン−酢酸ビニル共重合体のような
ヒートシールできる重合体材料の層を有する限ら
れた構成の柔軟な包装材料を目的としている、テ
イセンらに対する米国特許第4421823号は興味が
ある。
たとえば、EVOH及びEVOHブレンドのよう
なバリヤー材料の中心層を有する多層フイルムを
開示している、ニユーサムらによる米国特許第
4457960号もまた興味がある。このフイルムは、
収縮させることができ且つ溶融押出しすることが
でき、且つ線状低密度ポリエチレン及びエチレン
−酢酸ビニル共重合体のブレンドを有する外層を
含有することができる。
なバリヤー材料の中心層を有する多層フイルムを
開示している、ニユーサムらによる米国特許第
4457960号もまた興味がある。このフイルムは、
収縮させることができ且つ溶融押出しすることが
でき、且つ線状低密度ポリエチレン及びエチレン
−酢酸ビニル共重合体のブレンドを有する外層を
含有することができる。
高密度ポリエチレンの外層とプレクサー接着剤
の中間層を有する5層構造物中におけるEVOH
の使用を開示している、フアーレルらに対する米
国特許第4464443号もまた興味がある。
の中間層を有する5層構造物中におけるEVOH
の使用を開示している、フアーレルらに対する米
国特許第4464443号もまた興味がある。
エチレンと酢酸ビニルのけん化した共重合体の
中心層、線状低密度ポリエチレンとエチレン−酢
酸ビニル共重合体の混合物の外層、及び中心層と
外層の間に位置させた2接着層を有する5層フイ
ルムを開示している、オーヤらに対する米国特許
第4495249号は興味のあるものである。
中心層、線状低密度ポリエチレンとエチレン−酢
酸ビニル共重合体の混合物の外層、及び中心層と
外層の間に位置させた2接着層を有する5層フイ
ルムを開示している、オーヤらに対する米国特許
第4495249号は興味のあるものである。
線状低密度ポリエチレン、線状中密度ポリエチ
レン、エチレン−酢酸ビニル共重合体及び少なく
とも一種の紫外安定剤の4成分ブレンドから成る
表面層を有する5層熱可塑性フイルムを開示して
いる、シエーンバーグに対する米国特許第
4514465号は興味がある。共押出しした多層シー
トがナイロンの隣接する層の間に狭んであるエチ
レン−ビニルアルコール共重合体の層を含有する
構造を有することができ、且つナイロン層の一つ
がさらに結合樹脂に接着させてあつてもよい、薬
用包装を開示している、ハートに対する米国特許
第4398635号は興味のあるものである。ナイロン
層は外表面又は、一実施例においては、サンドイ
ツチ構造の各側に追加した重合体材料の付加的な
層をもつ内層の何れかを形成することができる。
レン、エチレン−酢酸ビニル共重合体及び少なく
とも一種の紫外安定剤の4成分ブレンドから成る
表面層を有する5層熱可塑性フイルムを開示して
いる、シエーンバーグに対する米国特許第
4514465号は興味がある。共押出しした多層シー
トがナイロンの隣接する層の間に狭んであるエチ
レン−ビニルアルコール共重合体の層を含有する
構造を有することができ、且つナイロン層の一つ
がさらに結合樹脂に接着させてあつてもよい、薬
用包装を開示している、ハートに対する米国特許
第4398635号は興味のあるものである。ナイロン
層は外表面又は、一実施例においては、サンドイ
ツチ構造の各側に追加した重合体材料の付加的な
層をもつ内層の何れかを形成することができる。
ナイロンの第一の層、EVOHバリヤー層、ナ
イロンの別の層、接着剤層、及び、たとえば、高
密度ポリエチレンの別の外側層を有する共押出し
した多層シートを開示している、ノツトらに対す
る米国特許第4355721号は興味がある。
イロンの別の層、接着剤層、及び、たとえば、高
密度ポリエチレンの別の外側層を有する共押出し
した多層シートを開示している、ノツトらに対す
る米国特許第4355721号は興味がある。
両側でナイロンに対して接着させたエチレン−
ビニルアルコール共重合体の中心層を有し、一
方、各ナイロン層が化学的に変性したポリオレフ
インに対して接着させてあり且つさらに多層フイ
ルムに対して強靭性、耐屈曲亀裂性及び湿気バリ
ヤー性を与えるために適するポリプロピレン又は
その他の材料の外層に対して変性ポリオレフイン
を接着させるために適するプライマー材料の層を
有する多層フイルムを開示している、シエプタツ
クに対する米国特許第4284674号は興味がある。
ビニルアルコール共重合体の中心層を有し、一
方、各ナイロン層が化学的に変性したポリオレフ
インに対して接着させてあり且つさらに多層フイ
ルムに対して強靭性、耐屈曲亀裂性及び湿気バリ
ヤー性を与えるために適するポリプロピレン又は
その他の材料の外層に対して変性ポリオレフイン
を接着させるために適するプライマー材料の層を
有する多層フイルムを開示している、シエプタツ
クに対する米国特許第4284674号は興味がある。
クリステンセンらに対する米国特許第4407873
は、線状低密度ポリエチレンのヒートシール層、
場合によつては、0〜80%の中密度ポリエチレン
がブレンドしてある線状低密度ポリエチレンの第
二の層、酸無水物変性中密度ポリエチレンの第三
の層、ナイロンの第四の層、エチレン−ビニルア
ルコール共重合体の第五の層及びナイロンの第六
の層を包含する、レトルト用の包装材料を開示し
ている。
は、線状低密度ポリエチレンのヒートシール層、
場合によつては、0〜80%の中密度ポリエチレン
がブレンドしてある線状低密度ポリエチレンの第
二の層、酸無水物変性中密度ポリエチレンの第三
の層、ナイロンの第四の層、エチレン−ビニルア
ルコール共重合体の第五の層及びナイロンの第六
の層を包含する、レトルト用の包装材料を開示し
ている。
ローゼンタールらに対する米国特許第4400428
号は興味があるものであつて、この特許は、少な
くとも一表面において加水分解したエチレン−酢
酸ビニル共重合体の気体バリヤー層及びベースフ
イルムに隣接する層を包含する多層構造で積層し
てある二軸配向ポリプロピレンベースフイルム
(BOPP)、及び、たとえば、変性したプロピレ
ン/エチレン共重合体とすることができるヒート
シールできる外層を有する複合フイルムを開示し
ている。変性したポリオレフインの接着増進層
は、アルフア、ベータ−モノ不飽和ジカルボン酸
のグラフトした単位を含有するポリプロピレンを
包含することができる。
号は興味があるものであつて、この特許は、少な
くとも一表面において加水分解したエチレン−酢
酸ビニル共重合体の気体バリヤー層及びベースフ
イルムに隣接する層を包含する多層構造で積層し
てある二軸配向ポリプロピレンベースフイルム
(BOPP)、及び、たとえば、変性したプロピレ
ン/エチレン共重合体とすることができるヒート
シールできる外層を有する複合フイルムを開示し
ている。変性したポリオレフインの接着増進層
は、アルフア、ベータ−モノ不飽和ジカルボン酸
のグラフトした単位を含有するポリプロピレンを
包含することができる。
スーパーらに対する米国特許第4501797号は、
ポリプロピレンの第一の層、酸無水物変性ポリプ
ロピレンの第二の層、及びエチレン−ビニルアル
コール共重合体の第三の層を包含する、非対称配
向多層フイルムを開示している。
ポリプロピレンの第一の層、酸無水物変性ポリプ
ロピレンの第二の層、及びエチレン−ビニルアル
コール共重合体の第三の層を包含する、非対称配
向多層フイルムを開示している。
非対称多層重合体フイルム中でEVOHとナイ
ロンのブレンドを使用し且つシーラント層中に線
状低密度ポリエチレン又はエチレン−酢酸ビニル
共重合体の何れかをも包含していることを開示し
ている、コシヤツクらに対する、米国特許第
4501798号は興味のあることである。
ロンのブレンドを使用し且つシーラント層中に線
状低密度ポリエチレン又はエチレン−酢酸ビニル
共重合体の何れかをも包含していることを開示し
ている、コシヤツクらに対する、米国特許第
4501798号は興味のあることである。
それ故、本発明の目的は、良好な酸素バリヤー
性によつて特徴的な、共押出しした熱可塑性プラ
スチツク多層フイルムを提供することにある。
性によつて特徴的な、共押出しした熱可塑性プラ
スチツク多層フイルムを提供することにある。
本発明のもう一つの目的は、良好な光学的性質
をもつ美的な快よい外観を有する熱可塑性プラス
チツク多層フイルムを提供することにある。
をもつ美的な快よい外観を有する熱可塑性プラス
チツク多層フイルムを提供することにある。
本発明の別の目的は、すぐれた強靭性を耐摩耗
性を有する比較的薄い熱可塑性プラスチツク多層
フイルムを提供することにある。
性を有する比較的薄い熱可塑性プラスチツク多層
フイルムを提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、完全に共押出しし
且つ次いで配向させることにより良好な酸素バリ
ヤー性をもつ収縮性フイルムを提供することがで
きる、共押出しした熱可塑性プラスチツク多層フ
イルムを提供することにある。
且つ次いで配向させることにより良好な酸素バリ
ヤー性をもつ収縮性フイルムを提供することがで
きる、共押出しした熱可塑性プラスチツク多層フ
イルムを提供することにある。
発明の要約
本発明はエチレン−ビニルアルコール共重合体
から成る中心層;それぞれポリアミドから成る2
中間層;それぞれ重合体材料又は重合体材料のブ
レンドから成る2外層を包含し;且つ該中間層の
それぞれは接着性重合体材料の層によつて各外層
に接着させてある、配向した外層フイルムに関す
るものである。
から成る中心層;それぞれポリアミドから成る2
中間層;それぞれ重合体材料又は重合体材料のブ
レンドから成る2外層を包含し;且つ該中間層の
それぞれは接着性重合体材料の層によつて各外層
に接着させてある、配向した外層フイルムに関す
るものである。
本発明の別の局面において、配向した多層フイ
ルムの製造方法は、エチレン−ビニルアルコール
共重合体の中心層、ポリアミドの2中間層、接着
性重合体材料の2層、及び重合体材料又は重合体
材料のブレンドの2外層を共押出しし;共押出し
したフイルムを迅速に冷却し;冷却したフイルム
をつぶし;つぶしたフイルムをその配向温度範囲
に加熱し;且つ加熱したフイルムを延伸し且つ配
向する段階から成つている。
ルムの製造方法は、エチレン−ビニルアルコール
共重合体の中心層、ポリアミドの2中間層、接着
性重合体材料の2層、及び重合体材料又は重合体
材料のブレンドの2外層を共押出しし;共押出し
したフイルムを迅速に冷却し;冷却したフイルム
をつぶし;つぶしたフイルムをその配向温度範囲
に加熱し;且つ加熱したフイルムを延伸し且つ配
向する段階から成つている。
定 義
“中間層”、内部層”などの表現は、本明細書
中では、両側で他層に対して接着させてある多層
フイルム中の一層を定義するために用いる。
中では、両側で他層に対して接着させてある多層
フイルム中の一層を定義するために用いる。
“配向”などの用語は、本発明においては、分
子の立体配置を再配列させるために加熱し且つ延
伸を行つた重合体材料を定義するために使用し、
その延伸は、引き伸ばし又は気泡膨張法によつて
行れる。一方向のみに延伸した熱可塑性材料は一
軸的に配向し、縦方向と横方向で延伸した材料は
二軸的に配向すると思われる。
子の立体配置を再配列させるために加熱し且つ延
伸を行つた重合体材料を定義するために使用し、
その延伸は、引き伸ばし又は気泡膨張法によつて
行れる。一方向のみに延伸した熱可塑性材料は一
軸的に配向し、縦方向と横方向で延伸した材料は
二軸的に配向すると思われる。
“エチレン−ビニルアルコール共重合体”、
EVOH、などの用語は、本明細書中で使用する
ときは、けん化又は加水分解したエチレン−酢酸
ビニル共重合体を包含し、且つエチレンコモノマ
ーを有するビニルアルコール共重合体を意味し、
たとえば、酢酸ビニル共重合体の加水分解によ
り、又はポリビニルアルコールとの化学反応によ
り製造する。加水分解度は少なくとも50%である
ことが好ましく、少なくとも85%であることが一
層好ましい。エチレンコモノマーは一般に、約15
乃至65モルパーセントの範囲で存在する。
EVOH、などの用語は、本明細書中で使用する
ときは、けん化又は加水分解したエチレン−酢酸
ビニル共重合体を包含し、且つエチレンコモノマ
ーを有するビニルアルコール共重合体を意味し、
たとえば、酢酸ビニル共重合体の加水分解によ
り、又はポリビニルアルコールとの化学反応によ
り製造する。加水分解度は少なくとも50%である
ことが好ましく、少なくとも85%であることが一
層好ましい。エチレンコモノマーは一般に、約15
乃至65モルパーセントの範囲で存在する。
“ラツキング””という用語は、本明細書中で
は、共押出しし且つ再加熱した多層フイルムを幅
出し機又は気泡膨張法によつて延伸するたの公知
の方法を定義するために用いる。
は、共押出しし且つ再加熱した多層フイルムを幅
出し機又は気泡膨張法によつて延伸するたの公知
の方法を定義するために用いる。
“エチレン−プロピレン共重合体”、EPC”、
などの用語は、本明細書中で用いる場合は、少量
のエチレンコモノマーと共重合させたポリプロピ
レンを意味する。
などの用語は、本明細書中で用いる場合は、少量
のエチレンコモノマーと共重合させたポリプロピ
レンを意味する。
“線状低密度ポリエチレン”、“LLDPE”、など
の用語は、本明細書中では、たとえば、ブテン−
1、オクテンなどのような、好ましくはC4〜C10
アルフアオレフインの中から選択した1種以上の
コモノマーとのエチレンの共重合体で、その共重
合体の分子が側鎖枝分れ又は橋かけ構造をほとん
ど有していない長鎖から成つているものを記述す
るために用いる。LLDPEは、これらの材料を製
造するために、低圧、低温法を使用したことをも
特徴付けるものである。本明細書中で定義すると
きのLLDPEは通常は約0.916g/cm3乃至約0.925
g/cm3の範囲にある密度を有している。
の用語は、本明細書中では、たとえば、ブテン−
1、オクテンなどのような、好ましくはC4〜C10
アルフアオレフインの中から選択した1種以上の
コモノマーとのエチレンの共重合体で、その共重
合体の分子が側鎖枝分れ又は橋かけ構造をほとん
ど有していない長鎖から成つているものを記述す
るために用いる。LLDPEは、これらの材料を製
造するために、低圧、低温法を使用したことをも
特徴付けるものである。本明細書中で定義すると
きのLLDPEは通常は約0.916g/cm3乃至約0.925
g/cm3の範囲にある密度を有している。
“線状中密度ポリエチレン”、“LMDPE”、な
どという用語は、本明細書においては、通常は約
0.926g/cm3乃至約0.941g/cm3の範囲にある密度
を有する、前記のような共重合体を意味する。
どという用語は、本明細書においては、通常は約
0.926g/cm3乃至約0.941g/cm3の範囲にある密度
を有する、前記のような共重合体を意味する。
“エチレン−酢酸ビニル共重合体”、“EVA”、
などという用語は、本明細書においては、共重合
体中のエチレンに由来する単位が主な量、好まし
くは重量で約60%乃至98%の量で存在し且つ共重
合体中の酢酸ビニルに由来する単位が比較的僅か
な量、好ましくは重量で約2%乃至40%の量で存
在している、エチレンと酢酸ビニルから成る共重
合体を意味する。
などという用語は、本明細書においては、共重合
体中のエチレンに由来する単位が主な量、好まし
くは重量で約60%乃至98%の量で存在し且つ共重
合体中の酢酸ビニルに由来する単位が比較的僅か
な量、好ましくは重量で約2%乃至40%の量で存
在している、エチレンと酢酸ビニルから成る共重
合体を意味する。
“ポリアミド”という用語は、分子鎖に沿つて
アミド結合を有する高分子量重合体を意味し、且
つさらに特定的には、たとえば各種のナイロンの
ような合成ポリアミドを意味する。この用語は、
たとえばナイロン6及びナイロン12のようなポリ
アミドの共重合体をも意味している。
アミド結合を有する高分子量重合体を意味し、且
つさらに特定的には、たとえば各種のナイロンの
ような合成ポリアミドを意味する。この用語は、
たとえばナイロン6及びナイロン12のようなポリ
アミドの共重合体をも意味している。
本明細書中で使用するすべての組成百分率は、
他のことわりがない限りは、“重量”に基づいて
計算する。
他のことわりがない限りは、“重量”に基づいて
計算する。
好適具体例の説明
以下に図面を参照して詳細に説明する。図面は
本発明の好適な押出し配向多層フイルムの概念的
な断面図を示す。
本発明の好適な押出し配向多層フイルムの概念的
な断面図を示す。
このフイルムは、たとえば、キヤスト共押出し
によつて製造し、次いで典型的には膨張気泡法に
よつて、好ましくは二軸的に、配向した、好まし
くは上下同一、すなわち対称的な、7層構造物で
ある。
によつて製造し、次いで典型的には膨張気泡法に
よつて、好ましくは二軸的に、配向した、好まし
くは上下同一、すなわち対称的な、7層構造物で
ある。
この7層構造物は、すぐれた酸素バリヤー性と
向上した吸湿性及び強さによつて特徴的である。
向上した吸湿性及び強さによつて特徴的である。
中心層10はバリヤー材料、好ましくはエチレ
ン−ビニルアルコール共重合体から成り、且つ約
0.05〜1ミルの厚さであることが好ましい。中心
層10は約0.1ミルの厚さであることが一層好ま
しい。約0.05ミル未満の厚さは、層の厚さの不時
の変動のために中心層10中に空洞を生じるおそ
れがある、きわめて薄い層を与える。約1ミルを
越える厚さは、延伸工程中における配向が次第に
困難となり、且つまたエチレン−ビニルアルコー
ル共重合体樹脂の高い価格のために、フイルムに
対して多少のコストをも加える。
ン−ビニルアルコール共重合体から成り、且つ約
0.05〜1ミルの厚さであることが好ましい。中心
層10は約0.1ミルの厚さであることが一層好ま
しい。約0.05ミル未満の厚さは、層の厚さの不時
の変動のために中心層10中に空洞を生じるおそ
れがある、きわめて薄い層を与える。約1ミルを
越える厚さは、延伸工程中における配向が次第に
困難となり、且つまたエチレン−ビニルアルコー
ル共重合体樹脂の高い価格のために、フイルムに
対して多少のコストをも加える。
バリヤー層に対しては、約28〜49%のエチレン
含量を有する、エチレンビニルアルコール共重合
体樹脂が好適である。
含量を有する、エチレンビニルアルコール共重合
体樹脂が好適である。
中心層10は両面において、それぞれ中間層1
2及び14に接着させるが、中間層はポリアミ
ド、一層好ましくはナイロン6及びナイロン12の
共重合体から成つている。適当な市販のナイロン
共重合体は、重量で約60%のナイロン6と約40%
のナイロン12の組成を有する、グリロン
(Grillon)CA−6である。この樹脂はエムサー
インダストリーズ(Emser Industries)から入
手することができる。別の適当なナイロン共重合
体は、重量で20〜30%のナイロン6と70〜80%の
ナイロン12を含有する、CR−9である。中間層
12及び14では重合体材料としてナイロン12のみを
用いることができ;ナイロン6をも単独で使用す
ることができるが、溶融温度の点での中心層10
のエチレン−ビニルアルコール共重合体との不一
致のために、あまり好ましくない。ポリアミド層
の全体的な厚さは広く変えることができる。たと
えば、各層は多層フイルムの全体の厚さの5〜25
%を占めることができる。
2及び14に接着させるが、中間層はポリアミ
ド、一層好ましくはナイロン6及びナイロン12の
共重合体から成つている。適当な市販のナイロン
共重合体は、重量で約60%のナイロン6と約40%
のナイロン12の組成を有する、グリロン
(Grillon)CA−6である。この樹脂はエムサー
インダストリーズ(Emser Industries)から入
手することができる。別の適当なナイロン共重合
体は、重量で20〜30%のナイロン6と70〜80%の
ナイロン12を含有する、CR−9である。中間層
12及び14では重合体材料としてナイロン12のみを
用いることができ;ナイロン6をも単独で使用す
ることができるが、溶融温度の点での中心層10
のエチレン−ビニルアルコール共重合体との不一
致のために、あまり好ましくない。ポリアミド層
の全体的な厚さは広く変えることができる。たと
えば、各層は多層フイルムの全体の厚さの5〜25
%を占めることができる。
一具体例においては、外層16及び18は、線
状低密度ポリエチレン(LLDPE)、線状中密度ポ
リエエチレン(LMDPE)及びエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体(EVA)のブレンドから成ること
ができる。
状低密度ポリエチレン(LLDPE)、線状中密度ポ
リエエチレン(LMDPE)及びエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体(EVA)のブレンドから成ること
ができる。
このブレンドは一般には少量の滑剤及びブロツ
キング防止剤を含有している。ブレンドの重量で
約40%乃至約60%をLLDPEが占め、重量で約20
%乃至約30%をLMDPEが占め、且つ重量で約20
%乃至約30%をEVAが占めることが好ましい。
ブレンドは約50%のLLDPE、25%のLMDPE及
び約25%のEVAから成ることが一層好ましい。
実際には、EVA部分の僅かな割合を、一般にブ
レンド工程の間またはブレンドした材料の押出し
前のいつかの時点で加える、少量の滑剤及びブロ
ツキング防止剤が占めている。
キング防止剤を含有している。ブレンドの重量で
約40%乃至約60%をLLDPEが占め、重量で約20
%乃至約30%をLMDPEが占め、且つ重量で約20
%乃至約30%をEVAが占めることが好ましい。
ブレンドは約50%のLLDPE、25%のLMDPE及
び約25%のEVAから成ることが一層好ましい。
実際には、EVA部分の僅かな割合を、一般にブ
レンド工程の間またはブレンドした材料の押出し
前のいつかの時点で加える、少量の滑剤及びブロ
ツキング防止剤が占めている。
上記のブレンド、すなわちLLDPE/
LMDPE/EVAから成る外層16及び18の場
合においては、それぞれ多層フイルムの全体の厚
さの約20〜40%、一層好ましくは約25%乃至約35
%を占めることが好ましい。外層16及び18の
それぞれは、本発明の多層フイルムの全体の厚さ
の約30%を占めることがさらに一層好ましい。適
当なLLDPE樹脂は、約0.7乃至約1.2g/10分のメ
ルトフローインデツクス(ASTM−D1238、E
−28)を有する、ダウケミカル社から入手するこ
とができるダウレツクス2045である。この
LLDPEは23℃において約0.920g/cm2の密度を有
するエチレンとオクテンの共重合体である。別の
適当な樹脂はエクソン(Exxon)3001である。
LMDPE/EVAから成る外層16及び18の場
合においては、それぞれ多層フイルムの全体の厚
さの約20〜40%、一層好ましくは約25%乃至約35
%を占めることが好ましい。外層16及び18の
それぞれは、本発明の多層フイルムの全体の厚さ
の約30%を占めることがさらに一層好ましい。適
当なLLDPE樹脂は、約0.7乃至約1.2g/10分のメ
ルトフローインデツクス(ASTM−D1238、E
−28)を有する、ダウケミカル社から入手するこ
とができるダウレツクス2045である。この
LLDPEは23℃において約0.920g/cm2の密度を有
するエチレンとオクテンの共重合体である。別の
適当な樹脂はエクソン(Exxon)3001である。
ダウレツクス(Dowlex)2037は、やはりダウ
ケミカル社から取得することができ、23℃におい
て約0.935g/cm3の密度と約2.55g/10分
(ASTM−D−1238、E−28)のメルトフローイ
ンデツクスを有する、エチレンとオクテンの共重
合体から成る適当なLMDPEである。外層18及
び20のEVAは好ましくは重量で約3.5〜9%、
一層好ましくは約3.5〜5%の酢酸ビニル含量を
有している。本発明において使用するために適す
るEVA樹脂は、エルパソポリオレフイン社から
入手することができるエルパソ(El Paso)
PE204−CS95である。この材料は23℃で約0.9232
乃至約0.9250g/cm3の密度と約2.0±0.5g/10分
のメルトフロー(ASTM−D1238、E−28)を
有している。この特定のEVAの酢酸ビニル含量
は重量で約3.6%である。
ケミカル社から取得することができ、23℃におい
て約0.935g/cm3の密度と約2.55g/10分
(ASTM−D−1238、E−28)のメルトフローイ
ンデツクスを有する、エチレンとオクテンの共重
合体から成る適当なLMDPEである。外層18及
び20のEVAは好ましくは重量で約3.5〜9%、
一層好ましくは約3.5〜5%の酢酸ビニル含量を
有している。本発明において使用するために適す
るEVA樹脂は、エルパソポリオレフイン社から
入手することができるエルパソ(El Paso)
PE204−CS95である。この材料は23℃で約0.9232
乃至約0.9250g/cm3の密度と約2.0±0.5g/10分
のメルトフロー(ASTM−D1238、E−28)を
有している。この特定のEVAの酢酸ビニル含量
は重量で約3.6%である。
もう一つの具体例においては、外層16及び1
8はエチレン−プロピレン共重合体、ポリプロピ
レン又はそれらのブレンドから成ることができ
る。ポリプロピレンは重量で約4%のシリカ含有
ブロツキング防止剤、重量で約5%のアミドワツ
クス、及び約1%の潤滑剤と再混合することがで
きる。アミドワツクス及び潤滑剤は、滑剤として
この分野において公知である。ブレンド中で、外
層16及び18のそれぞれのポリプロピレン成分
はフイルムの外層16及び18の重量で約4%乃
至約15%を占めることが好ましく、外層の重量で
約10%を占めることが一層好ましい。適当な
EPCはノーケム(Norchem)PP3303GKである。
EPCとブレンドすべき市販のポリプロピレンは
ハイモント(Himont)PDO64である。外層16
及び18のEPC/PPブレンドは多層フイルムの
全体の厚さの約25〜35%を占めることが好まし
く、フイルムの全体の厚さの約30%を占めること
が一層好ましい。
8はエチレン−プロピレン共重合体、ポリプロピ
レン又はそれらのブレンドから成ることができ
る。ポリプロピレンは重量で約4%のシリカ含有
ブロツキング防止剤、重量で約5%のアミドワツ
クス、及び約1%の潤滑剤と再混合することがで
きる。アミドワツクス及び潤滑剤は、滑剤として
この分野において公知である。ブレンド中で、外
層16及び18のそれぞれのポリプロピレン成分
はフイルムの外層16及び18の重量で約4%乃
至約15%を占めることが好ましく、外層の重量で
約10%を占めることが一層好ましい。適当な
EPCはノーケム(Norchem)PP3303GKである。
EPCとブレンドすべき市販のポリプロピレンは
ハイモント(Himont)PDO64である。外層16
及び18のEPC/PPブレンドは多層フイルムの
全体の厚さの約25〜35%を占めることが好まし
く、フイルムの全体の厚さの約30%を占めること
が一層好ましい。
エチレン−プロピレン共重合体とポリプロピレ
ンは、それらをブレンドすることなく、表面中で
単独で使用することができるが、収縮性を必要と
する用途においては、ポリプロピレンの単独使用
はあまり望ましくない。EPCとポリプロピレン
のブレンド比は、多層フイルムの所望の性質又は
最終用途に従つて変えることができる。たとえ
ば、ブレンド中のポリプロピレンの増大はフイル
ムに対して剛性を与えるが、フイルムのシール温
度をも上昇させる。逆に、ブレンド中のEPCの
増大は配向フイルムの収縮温度を低下させ、ある
いは同じ温度における収縮を増大させる傾向があ
り且つまたフイルムのシール温度を低下させる。
ンは、それらをブレンドすることなく、表面中で
単独で使用することができるが、収縮性を必要と
する用途においては、ポリプロピレンの単独使用
はあまり望ましくない。EPCとポリプロピレン
のブレンド比は、多層フイルムの所望の性質又は
最終用途に従つて変えることができる。たとえ
ば、ブレンド中のポリプロピレンの増大はフイル
ムに対して剛性を与えるが、フイルムのシール温
度をも上昇させる。逆に、ブレンド中のEPCの
増大は配向フイルムの収縮温度を低下させ、ある
いは同じ温度における収縮を増大させる傾向があ
り且つまたフイルムのシール温度を低下させる。
外層16及び18の、それぞれ、中間ポリアミ
ド層12及び14への適切な接着を確保するため
には、第1図に示すように、接着剤層20及び2
2を使用する。
ド層12及び14への適切な接着を確保するため
には、第1図に示すように、接着剤層20及び2
2を使用する。
層20及び22のために選択する特定の接着性
重合体材料は、外層16及び18に対して選択す
るブレンドに依存する。たとえば、外層16及び
18としてLLDPE/LMDPE/EVAのブレンド
を有している、前記の第一の具体例の場合には、
きわめて適切な接着性材料はプレクサー2581(ノ
ーケム)、線状低密度ポリエチレンに基づく接着
剤、である。一般に、好適な接着剤は、たとえば
線状低密度ポリエチレンのような一種以上の樹脂
とブレンドした、線状低密度ポリエチレン及び少
なくとも一種の不飽和、縮合環カルボン酸無水物
から成るグラフト重合体のブレンドから成るもの
であるが、たとえば低密度ポリエチレンに基づく
接着剤のような他の接着剤を用いることもでき
る。
重合体材料は、外層16及び18に対して選択す
るブレンドに依存する。たとえば、外層16及び
18としてLLDPE/LMDPE/EVAのブレンド
を有している、前記の第一の具体例の場合には、
きわめて適切な接着性材料はプレクサー2581(ノ
ーケム)、線状低密度ポリエチレンに基づく接着
剤、である。一般に、好適な接着剤は、たとえば
線状低密度ポリエチレンのような一種以上の樹脂
とブレンドした、線状低密度ポリエチレン及び少
なくとも一種の不飽和、縮合環カルボン酸無水物
から成るグラフト重合体のブレンドから成るもの
であるが、たとえば低密度ポリエチレンに基づく
接着剤のような他の接着剤を用いることもでき
る。
前記のもう一つの具体例、すなわち、エチレン
−プロピレン共重合体、ポリプロピレン又はそれ
らのブレンド、の場合においては、適当な高分子
接着剤材料は、モジツク(Modic)P310H、ポリ
プロピレンに基づく変性接着剤、である。たとえ
ばミツイから入手することができるアドマー
(Admer)QF500のようなその他の接着剤もま
た、この特定のブレンド材料と関連して使用する
ために適している。
−プロピレン共重合体、ポリプロピレン又はそれ
らのブレンド、の場合においては、適当な高分子
接着剤材料は、モジツク(Modic)P310H、ポリ
プロピレンに基づく変性接着剤、である。たとえ
ばミツイから入手することができるアドマー
(Admer)QF500のようなその他の接着剤もま
た、この特定のブレンド材料と関連して使用する
ために適している。
たとえば、CXAE−162、デユポンから入手す
ることができるEVAに基づく高分子接着剤、の
ような他の接着剤材料は、外層16及び18の、
それぞれ、中間ポリアミド層12及び14への接
着において、ある程度適している。
ることができるEVAに基づく高分子接着剤、の
ような他の接着剤材料は、外層16及び18の、
それぞれ、中間ポリアミド層12及び14への接
着において、ある程度適している。
接着剤層20及び22は、それぞれ、多層フイ
ルムの全体の厚さの約5%乃至約15%、一層好ま
しくはフイルムの全体の厚さの約10%を占めてい
る。
ルムの全体の厚さの約5%乃至約15%、一層好ま
しくはフイルムの全体の厚さの約10%を占めてい
る。
実施例 1
重量で約3.5%の酢酸ビニル含量のEVAに配合
した滑剤とブロツキング防止剤を含有する約8%
のマスターバツチ濃縮物と混和した、約3.6%の
酢酸ビニル含量を有する17%のEVA(エルパソ
PE204−CS95)、50%のLLDPE(ダウレツクス
2045)及び25%のLMDPE(ダウレツクス2037)
をブレンドすることによつて、配向フイルムを調
製した。
した滑剤とブロツキング防止剤を含有する約8%
のマスターバツチ濃縮物と混和した、約3.6%の
酢酸ビニル含量を有する17%のEVA(エルパソ
PE204−CS95)、50%のLLDPE(ダウレツクス
2045)及び25%のLMDPE(ダウレツクス2037)
をブレンドすることによつて、配向フイルムを調
製した。
このブレンド外層をEVOH(EVAL−F)を含
有する中心層;ナイロン6−ナイロン12共重合体
(グリロンCA−6)の外層;及び2接着剤層(プ
レクサー2581)と共に共押出しした。
有する中心層;ナイロン6−ナイロン12共重合体
(グリロンCA−6)の外層;及び2接着剤層(プ
レクサー2581)と共に共押出しした。
多層共押出しダイを通じて重合体溶融物を共押
出しし、次いで冷却して固体の管としてキヤスト
し、それを約8メガラツトの放射線で照射した。
次いで管をオーブン中で約110℃に加熱したのち、
バブルとして膨張させた。それを機械(縦)方向
において最初の寸法の約3.3倍に膨張させ且つ横
方向で最初の寸法の約3.5倍に膨張させたのち、
空気を抜いて単独の巻いたフイルムロールとして
プライ分離した。最終フイルムは約1.3ミルの厚
さを有し、且つ良好な収縮性、靭性及び光学的性
質並びに高い酸素バリヤー性を示した。
出しし、次いで冷却して固体の管としてキヤスト
し、それを約8メガラツトの放射線で照射した。
次いで管をオーブン中で約110℃に加熱したのち、
バブルとして膨張させた。それを機械(縦)方向
において最初の寸法の約3.3倍に膨張させ且つ横
方向で最初の寸法の約3.5倍に膨張させたのち、
空気を抜いて単独の巻いたフイルムロールとして
プライ分離した。最終フイルムは約1.3ミルの厚
さを有し、且つ良好な収縮性、靭性及び光学的性
質並びに高い酸素バリヤー性を示した。
配向前に、管の全壁厚は約14ミルであつて、そ
の構造物の約55%をブレンドの外層が占め、20%
をポリアミド中間層が占め、15%を接着剤層が占
め且つ10%をEVOH中心層が占めていた。
の構造物の約55%をブレンドの外層が占め、20%
をポリアミド中間層が占め、15%を接着剤層が占
め且つ10%をEVOH中心層が占めていた。
延伸及び配向後に、フイルムは約1.3ミルの全
体の厚さを有していた。
体の厚さを有していた。
上記方法において製造した試料フイルムは、縦
及び横方向で、それぞれ、10630psi及び11550psi
の引張強さと100700psi及び107100psiのモジユラ
スを有していた(73〓においてASTM D882−
81)。
及び横方向で、それぞれ、10630psi及び11550psi
の引張強さと100700psi及び107100psiのモジユラ
スを有していた(73〓においてASTM D882−
81)。
このフイルムは200〓において20及び25%、240
〓において60%及び60%の自由収縮を有していた
(それぞれ縦及び横方向)(ASTM D2732−70)。
〓において60%及び60%の自由収縮を有していた
(それぞれ縦及び横方向)(ASTM D2732−70)。
収縮張力値は、200〓における338psi及び
446psiから240〓における425psi及び453psiまで変
化した(それぞれ縦及び横方向)(ASTM
D2838−81)。
446psiから240〓における425psi及び453psiまで変
化した(それぞれ縦及び横方向)(ASTM
D2838−81)。
この試料フイルムは73〓において2.6%
(ASTM D1003−61)のヘーズ、73〓において
66.7%の透明性(ASTM D1740−70)及び45゜の
角度で73〓において、91の光沢(ASTM D2457
−70)を示した。このフイルムは73〓、0%相対
湿度で1.9c.c.STP/(24時間、m2、気圧)
(ASTM D3985−81)の酸素透過率、73〓、100
%相対湿度で369.3c.c.STP/(24時間、m2、気圧)
の酸素透過率(ASTMジヤーナルオブテスチン
グアンドエバリユーエーシヨン、第12巻、第3
号、1984年5月、149〜151頁)をも示した。
(ASTM D1003−61)のヘーズ、73〓において
66.7%の透明性(ASTM D1740−70)及び45゜の
角度で73〓において、91の光沢(ASTM D2457
−70)を示した。このフイルムは73〓、0%相対
湿度で1.9c.c.STP/(24時間、m2、気圧)
(ASTM D3985−81)の酸素透過率、73〓、100
%相対湿度で369.3c.c.STP/(24時間、m2、気圧)
の酸素透過率(ASTMジヤーナルオブテスチン
グアンドエバリユーエーシヨン、第12巻、第3
号、1984年5月、149〜151頁)をも示した。
このフイルムは特に良好な耐衝撃性と引裂生長
に対する耐性を必要とする用途において有用であ
る。層間結合強さは実際に各層自体の強さよりも
大であつた。有用な臭気バリヤー性はEVOH及
びポリアミドの中間層の使用によつて達成される
ものと思われる。
に対する耐性を必要とする用途において有用であ
る。層間結合強さは実際に各層自体の強さよりも
大であつた。有用な臭気バリヤー性はEVOH及
びポリアミドの中間層の使用によつて達成される
ものと思われる。
実施例 2
エチレン−プロピレン共重合体とポリプロピレ
ンのブレンドをフイルムの外層16及び18に対
して使用した以外は、実施例1について上に記し
たものと同一の方法によつて、第二の試料フイル
ムを製造した。また層20及び22を構成する接
着材料はモジツクP310H、ポリプロピレンに基
づく高分子接着剤、であつた。中心層10のエチ
レン−ビニルアルコールは、重量で約38%のエチ
レン含量と比較的高いメルトインデツクスを有す
るEVAL−Kであつた。
ンのブレンドをフイルムの外層16及び18に対
して使用した以外は、実施例1について上に記し
たものと同一の方法によつて、第二の試料フイル
ムを製造した。また層20及び22を構成する接
着材料はモジツクP310H、ポリプロピレンに基
づく高分子接着剤、であつた。中心層10のエチ
レン−ビニルアルコールは、重量で約38%のエチ
レン含量と比較的高いメルトインデツクスを有す
るEVAL−Kであつた。
この試料フイルムは、実施例1の場合と異なり
照射をしなかつた。
照射をしなかつた。
この試料フイルムは延伸及び配向後に約1.06ミ
ルの全体の厚さを有しており、各層の相対的な厚
さは実施例1の試料フイルムにおけると実質的に
同一であつた。
ルの全体の厚さを有しており、各層の相対的な厚
さは実施例1の試料フイルムにおけると実質的に
同一であつた。
第二の試料についての物理的性質は、いくつか
の例外を除けば、実施例1に記したものと実質的
に同様であつた。
の例外を除けば、実施例1に記したものと実質的
に同様であつた。
縦と横の両方において、それぞれ、73〓におけ
るモジユラスは146100psi及び140200psiであつ
た。それ故、この試料フイルムは実施例1の試料
よりも遥かに低い柔軟性と剛い性質を示した。こ
の試料フイルムの透明性もまた実施例1のものよ
りもかなり低かつた。73〓、100%相対湿度にお
ける酸素透過は、3試料の平均として、平均約
180c.c.STP/(24時間、m2、気圧)であり、これ
は実施例1のフイルムよりもかなり向上してい
る。
るモジユラスは146100psi及び140200psiであつ
た。それ故、この試料フイルムは実施例1の試料
よりも遥かに低い柔軟性と剛い性質を示した。こ
の試料フイルムの透明性もまた実施例1のものよ
りもかなり低かつた。73〓、100%相対湿度にお
ける酸素透過は、3試料の平均として、平均約
180c.c.STP/(24時間、m2、気圧)であり、これ
は実施例1のフイルムよりもかなり向上してい
る。
このフイルムは、200〓における20%及び25%
から240〓における46%(それぞれ縦及び横方向)
にわたる自由収縮を有していた。かくして、自由
収縮は実施例1のフイルムよりもこのフイルムに
対してはかなり低い。
から240〓における46%(それぞれ縦及び横方向)
にわたる自由収縮を有していた。かくして、自由
収縮は実施例1のフイルムよりもこのフイルムに
対してはかなり低い。
物理的性質の測定において実施例2に対して用
いた試験方法は、実施例1に対する前記の方法と
同じであつた。
いた試験方法は、実施例1に対する前記の方法と
同じであつた。
外層16及び18と関連して説明した材料及び
そのブレンドを使用するときは、多層フイルムは
良好なヒートシール性及び耐酷使性を有してお
り、それによつてこれらのフイルムは食品及び非
食品製品の包装に対して有用である。本発明の多
層フイルムの配向は、包装すべき製品の回りにお
ける熱収縮を可能とする収縮性のフイルムの利点
に加えて、強靭性及び酸素透過に対する向上した
抵抗性を提供する。本発明のフイルムは約0.5乃
至約4ミルの厚さであることが好ましく、約0.5
乃至約2ミルの厚さであることが一層好ましい。
これらのフイルムは約1ミルの厚さであることが
もつとも好ましいが、、ここで1ミルは1インチ
の4分の一である。本発明の多層フイルムの配向
は、2ミルを越える厚さに対しては、次第に困難
となり、約4ミルを越える厚さに対しては、きわ
めて困難となるか又は不可能となる。
そのブレンドを使用するときは、多層フイルムは
良好なヒートシール性及び耐酷使性を有してお
り、それによつてこれらのフイルムは食品及び非
食品製品の包装に対して有用である。本発明の多
層フイルムの配向は、包装すべき製品の回りにお
ける熱収縮を可能とする収縮性のフイルムの利点
に加えて、強靭性及び酸素透過に対する向上した
抵抗性を提供する。本発明のフイルムは約0.5乃
至約4ミルの厚さであることが好ましく、約0.5
乃至約2ミルの厚さであることが一層好ましい。
これらのフイルムは約1ミルの厚さであることが
もつとも好ましいが、、ここで1ミルは1インチ
の4分の一である。本発明の多層フイルムの配向
は、2ミルを越える厚さに対しては、次第に困難
となり、約4ミルを越える厚さに対しては、きわ
めて困難となるか又は不可能となる。
LLDPE/LMDPE/EVAブレンドを有する好
適具体例の照射は、この分野で公知の手段によつ
て達成することができ且つ望ましい配向度又は多
層フイルムの最終用途に相応して変えることがで
きる。外層16及び18中におけるEPC、ポリ
プロピレン、又はそれらのブレンドの使用を包含
する、多層フイルムのもう一つの具体例は照射を
行なわない。
適具体例の照射は、この分野で公知の手段によつ
て達成することができ且つ望ましい配向度又は多
層フイルムの最終用途に相応して変えることがで
きる。外層16及び18中におけるEPC、ポリ
プロピレン、又はそれらのブレンドの使用を包含
する、多層フイルムのもう一つの具体例は照射を
行なわない。
一般に、共押出しし且つ冷却した管を、たとえ
ば膨張気泡方法でフイルムを配向させるために、
配向温度範囲に加熱する。配向温度範囲は大部分
の高分子材料に対して公知であり、一般にフイル
ムの融点よりも低い。
ば膨張気泡方法でフイルムを配向させるために、
配向温度範囲に加熱する。配向温度範囲は大部分
の高分子材料に対して公知であり、一般にフイル
ムの融点よりも低い。
本発明に従つて製造したフイルムは約90〜140
℃に加熱することが好ましく、105〜115℃が一層
好ましい。
℃に加熱することが好ましく、105〜115℃が一層
好ましい。
この分野の熟練者であれば、特許請求の精神及
び範囲から逸脱することなく、上記のような本発
明に対する明白な変更を行うことが可能であろ
う。
び範囲から逸脱することなく、上記のような本発
明に対する明白な変更を行うことが可能であろ
う。
第1図は本発明の多層フイルムの好適具体例の
概念的断面図である。
概念的断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) エチレン−ビニルアルコール共重合体か
らなる中心層; (b) それぞれポリアミドから成る2つの中間層;
及び (c) それぞれ重合体材料又は重合体材料のブレン
ドから成る2つの外層 を包含し、且つ (d) 該中間層のそれぞれは接着性重合体材料の層
によつて各外層に接着させてあることを特徴と
する、配向した共押出し多層フイルム。 2 該中心層は重量で約28%乃至約49%のエチレ
ン含量を有するエチレン−ビニルアルコール共重
合体から成る、特許請求の範囲第1項記載の配向
フイルム。 3 該ポリアミドはナイロン6/ナイロン12共重
合体から成る、特許請求の範囲第1項記載の配向
フイルム。 4 該2つの外層はそれぞれ(i)線状低密度ポリエ
チレン、線状中密度ポリエチレン及びエチレン−
酢酸ビニル共重合体のブレンド、及び(ii)エチレン
−プロピレン共重合体とポリプロピレンのブレン
ドから成るグループから選んだ重合体材料のブレ
ンドから成る、特許請求の範囲第1項記載の配向
フイルム。 5 接着性重合体材料は、外層が特許請求の範囲
第4項記載のブレンド(i)であるときは、線状低密
度ポリエチレンに基づく、酸又は酸無水物−変性
重合体材料から成り、且つ外層が特許請求の範囲
第4項記載のブレンド(ii)であるときは、ポリプロ
ピレンに基づく、酸又は酸無水物変性−重合体材
料から成る、特許請求の範囲第1項記載の配向フ
イルム。 6 (a) エチレン−ビニルアルコール共重合体か
ら成る中心層; (b) それぞれポリアミドから成る2つの中間層; (c) それぞれ(i)線状低密度ポリエチレン、線状中
密度ポリエチレン及びエチレン−酢酸ビニル共
重合体のブレンド、及び(ii)エチレン−プロピレ
ン共重合体とポリプロピレンのブレンドから成
るグループから選んだ重合体材料のブレンドか
ら成る2つの外層 を包含し;且つ (d) 該中間層のそれぞれは接着性重合体材料の層
によつて各外層に接着させてあることを特徴と
する、配向した共押出し多層フイルム。 7 該中心層は重量で約28%乃至約49%のエチレ
ン含量を有するエチレン−ビニルアルコール共重
合体から成る、特許請求の範囲第6項記載の配向
多層フイルム。 8 該ポリアミドはナイロン6/ナイロン12共重
合体から成る、特許請求の範囲第6項記載の配向
多層フイルム。 9 該外層のそれぞれは(1)重量で約40%乃至重量
で約60%の線状低密度ポリエチレン、(2)重量で約
20%乃至重量で約30%の線状中密度ポリエチレン
及び(3)重量で約20%乃至重量で約30%のエチレン
−酢酸ビニル共重合体のブレンドから成る、特許
請求の範囲第6項記載の配向フイルム。 10 該ブレンドは(1)重量で約50%の線状低密度
ポリエチレン、(2)重量で約25%の線状中密度ポリ
エチレン、及び(3)重量で約25%のエチレン−酢酸
ビニル共重合体から成る、特許請求の範囲第9項
記載の配向フイルム。 11 該外層のそれぞれは(1)重量で約85%乃至約
96%のエチレン−プロピレン共重合体、及び(2)重
量で約4%乃至約15%のポリプロピレンのブレン
ドから成る、特許請求の範囲第6項記載の配向フ
イルム。 12 該ブレンドは(1)重量で約90%のエチレン−
プロピレン共重合体、及び(2)重量で約10%のポリ
プロピレンから成る、特許請求の範囲第11項記
載の配向フイルム。 13 接着性重合体材料は、外層がブレンド(1)で
あるときは線状低密度ポリエチレンに基づく、酸
または酸無水物−変性重合体材料から成り、且つ
外層がブレンド(ii)であるときは、ポリエチレンに
基づく、酸又は酸無水物−変性重合体材料から成
る、特許請求の範囲第6項記載の配向フイルム。 14 (a) エチレン−ビニルアルコール共重合体
から成る中心層; (b) それぞれポリアミドから成る2つの中間層;
及び (c) それぞれ(i)線状低密度ポリエチレン、線状中
密度ポリエチレン、及びエチレン−酢酸ビニル
共重合体のブレンド及び(ii)エチレン−プロピレ
ン共重合体とポリプロピレンのブレンドから成
るグループから選んだ重合体材料のブレンドか
ら成る2つの外層 を包含し;且つ (d) 該中間層のそれぞれは接着性重合体材料の層
によつて各外層に接着させてあり;且つ (e) 約0.5ミル乃至約2ミルの全体の厚さを有す
る ことを特徴とする、二軸的に配向した共押出し多
層フイルム。 15 該中心層は重量で約28%乃至49%のエチレ
ン含量を有するエチレン−ビニルアルコール共重
合体から成る、特許請求の範囲第14項記載の二
軸配向多層フイルム。 16 該ポリアミドはナイロン6/ナイロン12共
重合体から成る、特許請求の範囲第14項記載の
二軸配向多層フイルム。 17 該外層のそれぞれは、(1)重量で約40%乃至
重量で約60%の線状低密度ポリエチレン、(2)重量
で約20%乃至約30%の線状中密度ポリエチレン、
及び(3)重量で約20%乃至重量で約30%のエチレン
−酢酸ビニル共重合体のブレンドから成る、特許
請求の範囲第14項記載の二軸配向多フイルム。 18 該ブレンドは(1)重量で約50%の線状低密度
ポリエチレン、(2)重量で約25%の線状中密度ポリ
エチレン、及び(3)重量で約25%のエチレン−酢酸
ビニル共重合体から成る、特許請求の範囲第17
項記載の二軸配向フイルム。 19 該外層のそれぞれは(1)重量で約85%乃至約
96%のエチレン−プロピレン共重合体、及び(2)重
量で約4%乃至約15%のポリプロピレンのブレン
ドから成る、特許請求の範囲第14項記載の二軸
配向フイルム。 20 該ブレンドは(1)重量で約90%のエチレン−
プロピレン共重合体、及び(2)重量で約10%のポリ
プロピレンから成る、特許請求の範囲第19項記
載の二軸配向多層フイルム。 21 接着性重合体材料、外層がブレンド(i)であ
るときは、線状低密度ポリエチレンに基づく、酸
又は酸無水物−変性重合体材料から成る、且つ外
層がブレンド(ii)であるときは、ポリピロピレンに
基づく、酸又は酸無水物−変性重合体材料から成
る、特許請求の範囲第14項記載の二軸配向多層
フイルム。 22 該フイルムは約0.5ミル乃至約1.5ミルの全
体の厚さを有する、特許請求の範囲第14項記載
の二軸配向多層フイルム。 23 該フイルムは約1ミルの全体の厚さを有す
る、特許請求の範囲第22項記載の二軸配向多層
フイルム。 24 (a) エチレン−ビニルアルコール共重合体
の中心層、ポリアミドの2つの中間層、重合体
材料又は重合体材料のブレンドの2つの外層、
及び、それぞれポリアミド中間層と外層を結合
する、接着性重合体材料の2つの層を共押出し
し; (b) 共押出ししたフイルムを急速に冷却し; c 冷却したフイルムをつぶし; (d) つぶしたフイルムをその配向温度範囲に加熱
し、且つ (e) 加熱したフイルムを延伸して配向させる ことを特徴とする、配向した多層フイルムの製造
方法。 25 共押出ししたフイルムをほぼ室温まで冷却
する、特許請求の範囲第24項記載の方法。 26 加熱したフイルムを縦と横の両方向におい
て約3.0乃至5.0の延伸比における延伸によつて配
向させる、特許請求の範囲第24項記載の方法。 27 加熱したフイルムを縦と横の両方向におい
て約3.5の延伸比における延伸によつて配向させ
る、特許請求の範囲第24項記載の方法。 28 さらに、実質的に非収縮性のフイルムを提
供するために、配向したフイルムをその配向温度
に近い温度に再加熱することを包含する、特許請
求の範囲第24項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US842600 | 1986-03-21 | ||
| US06/842,600 US4755419A (en) | 1986-03-21 | 1986-03-21 | Oxygen barrier oriented shrink film |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62234929A JPS62234929A (ja) | 1987-10-15 |
| JPH049672B2 true JPH049672B2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=25287763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62064415A Granted JPS62234929A (ja) | 1986-03-21 | 1987-03-20 | 酸素バリヤ−配向収縮フィルム |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4755419A (ja) |
| JP (1) | JPS62234929A (ja) |
| AU (1) | AU597948B2 (ja) |
| BR (1) | BR8701271A (ja) |
| CA (1) | CA1289324C (ja) |
| NZ (1) | NZ219479A (ja) |
| ZA (1) | ZA871819B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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