JPH049680B2 - - Google Patents
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- JPH049680B2 JPH049680B2 JP20158087A JP20158087A JPH049680B2 JP H049680 B2 JPH049680 B2 JP H049680B2 JP 20158087 A JP20158087 A JP 20158087A JP 20158087 A JP20158087 A JP 20158087A JP H049680 B2 JPH049680 B2 JP H049680B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、組立バランス具に関するものであ
り、より詳しくは、基盤に取付けた杆体に嵌合し
た中空杆体に取付けた支持杆と前記杆体とに重錘
体とを掛支して組立バランスをとる用具であつ
て、しかも組立てたものがそのままデイスプレイ
として飾り置物として利用できるものに関するも
のである。
り、より詳しくは、基盤に取付けた杆体に嵌合し
た中空杆体に取付けた支持杆と前記杆体とに重錘
体とを掛支して組立バランスをとる用具であつ
て、しかも組立てたものがそのままデイスプレイ
として飾り置物として利用できるものに関するも
のである。
従来の技術
従来この種の組立バランス具としては、多数個
のブロツク体を次々と積み重ねていく組立積木状
のものや、立柱状の上端に枢支した支持の両端方
向に重錘を設けバランスをとる所謂弥次郎べえ状
に設けたもの等が提案されている。
のブロツク体を次々と積み重ねていく組立積木状
のものや、立柱状の上端に枢支した支持の両端方
向に重錘を設けバランスをとる所謂弥次郎べえ状
に設けたもの等が提案されている。
発明が解決しようとする問題点
従来の、この種の組立バランス具たる多数この
ブロツク体を次々に積み重ねていく組立積木状の
ものにおいては、単にブロツク体を高く積み上げ
てバランスを取るものであり、その方法が積み上
げてゆくという単純なものであるから、直ぐに飽
きが来てしまいかつ組立た形状も単にブロツク体
を多数個積み上げたという単純で変化に乏しいも
のであるから、子供の玩具程度としてのみしか用
いられず、例えば、大人がストレス解消のため或
いは暇潰しとして用具等としての使用に耐えうる
程度に高度の組立技術や技量を要せず、また余り
に単純な形状であるから組立たものをデイスプレ
イ等の飾り置物等として用いることは出来ないと
いう問題があつた。
ブロツク体を次々に積み重ねていく組立積木状の
ものにおいては、単にブロツク体を高く積み上げ
てバランスを取るものであり、その方法が積み上
げてゆくという単純なものであるから、直ぐに飽
きが来てしまいかつ組立た形状も単にブロツク体
を多数個積み上げたという単純で変化に乏しいも
のであるから、子供の玩具程度としてのみしか用
いられず、例えば、大人がストレス解消のため或
いは暇潰しとして用具等としての使用に耐えうる
程度に高度の組立技術や技量を要せず、また余り
に単純な形状であるから組立たものをデイスプレ
イ等の飾り置物等として用いることは出来ないと
いう問題があつた。
さらにまた、立柱体の上端に枢支した支杆の両
端方向に重錘を設けてバランスを取る所謂弥次郎
べえ状のものにおいは、構造が極めて単純であ
り、そのバランスを取るために特別の技術や技量
を必要とせる、子供の遊びとしての玩具程度にし
か面白味も興味も湧かず、大人の遊戯具として或
いは、暇潰し用又はストレス解消の用具等として
の使用には耐え得ず、またこれを飾り置物等とし
て用いるには変化や面白味に乏しいという問題が
あつた。
端方向に重錘を設けてバランスを取る所謂弥次郎
べえ状のものにおいは、構造が極めて単純であ
り、そのバランスを取るために特別の技術や技量
を必要とせる、子供の遊びとしての玩具程度にし
か面白味も興味も湧かず、大人の遊戯具として或
いは、暇潰し用又はストレス解消の用具等として
の使用には耐え得ず、またこれを飾り置物等とし
て用いるには変化や面白味に乏しいという問題が
あつた。
問題点を解決するための手段
本発明は、かかる従来の技術における問題点を
解決するために、新規な技術的構成を有する組立
バランス具に関する発明として創作されたもので
ある。
解決するために、新規な技術的構成を有する組立
バランス具に関する発明として創作されたもので
ある。
すなわち、本発明は、基盤の底面から一部をそ
の長さを調節可能に突設せしめ若しくは前記基盤
の底面に支持足を設けて基盤の底面から突出した
杆体が前記支持足より突出しないようにして前記
基盤に若干揺動可能かつ挿脱自在に取付けてなる
杆体と、該杆体に嵌脱自在に嵌合してなる中空嵌
合体と、該中空嵌合体に取付取外自在に取付けた
複数本の支持杆と、該支持杆若しくは杆体に掛支
可能に設けてなる複数個の重錘体とからなること
を特徴とした組立バランス具を提供することによ
り従来の技術の問題を解決したものである。
の長さを調節可能に突設せしめ若しくは前記基盤
の底面に支持足を設けて基盤の底面から突出した
杆体が前記支持足より突出しないようにして前記
基盤に若干揺動可能かつ挿脱自在に取付けてなる
杆体と、該杆体に嵌脱自在に嵌合してなる中空嵌
合体と、該中空嵌合体に取付取外自在に取付けた
複数本の支持杆と、該支持杆若しくは杆体に掛支
可能に設けてなる複数個の重錘体とからなること
を特徴とした組立バランス具を提供することによ
り従来の技術の問題を解決したものである。
本発明においては、基盤に挿脱自在に取付けら
れた杆体は、若干揺動可能にして基盤と杆体とが
固定されることなく若干グラツクようにしてバラ
ンスを取ることが難しく、一般に誰にでも簡単に
組立ることは出来るものではなく、従つて、特定
の使用者が如何にして、バランスを取りながらそ
の技量を上手に駆使して複数個の重錘体と支持杆
とを用いて組合せながら組立てることによりその
技量を競うことが出来るようにしてなるものであ
る。このように、杆体が基盤にしつかりと固定し
て起立されることなく、若干揺動するように設け
ることにより杆体が直立することは殆んどなく、
略常時斜状になつているから、これに複数個の重
錘体と支持杆との中から選びながら使用者の技量
に応じて上手にバランスを取りながら杆体を直立
せしめて組立てることが出来るようにしたもので
ある。更に、杆体が基盤の底面から一部を突出せ
しめて基盤から突出した杆体の先端により容易に
起立せしめることが非常に難しくなり、しかも、
その突出した長さを組立バランス具の起立を一層
困難にしたりある程度容易にする等、組立バラン
ス具の難度を調節することが出来るようにして、
より一層組立バランス具に対する興味を引き立た
せることが出来るようにしたものである。
れた杆体は、若干揺動可能にして基盤と杆体とが
固定されることなく若干グラツクようにしてバラ
ンスを取ることが難しく、一般に誰にでも簡単に
組立ることは出来るものではなく、従つて、特定
の使用者が如何にして、バランスを取りながらそ
の技量を上手に駆使して複数個の重錘体と支持杆
とを用いて組合せながら組立てることによりその
技量を競うことが出来るようにしてなるものであ
る。このように、杆体が基盤にしつかりと固定し
て起立されることなく、若干揺動するように設け
ることにより杆体が直立することは殆んどなく、
略常時斜状になつているから、これに複数個の重
錘体と支持杆との中から選びながら使用者の技量
に応じて上手にバランスを取りながら杆体を直立
せしめて組立てることが出来るようにしたもので
ある。更に、杆体が基盤の底面から一部を突出せ
しめて基盤から突出した杆体の先端により容易に
起立せしめることが非常に難しくなり、しかも、
その突出した長さを組立バランス具の起立を一層
困難にしたりある程度容易にする等、組立バラン
ス具の難度を調節することが出来るようにして、
より一層組立バランス具に対する興味を引き立た
せることが出来るようにしたものである。
また、基盤の底面に支持足を突出せしめ基盤か
ら突出した杆体が前記支持足から突出しないよう
に設けることにより、組立バランス具の起立が容
易にできるようにして、初心者等組立技量の低い
使用者向けには、ある程度組立バランスが取れる
ようにしてなるものである。
ら突出した杆体が前記支持足から突出しないよう
に設けることにより、組立バランス具の起立が容
易にできるようにして、初心者等組立技量の低い
使用者向けには、ある程度組立バランスが取れる
ようにしてなるものである。
作 用
本発明においては、基盤1に杆体5が若干揺動
可能に、すなわち、基盤1と杆体5とは互いに固
定さないように基盤1の略中心部の透孔2に杆体
5が挿貫され、しかも基盤1と杆体5とは、基盤
1の下方に突出した杆体5の挿通孔7に係止杆8
を挿貫して係止するものであるから、前述の如く
基盤1と杆体5とは互いに固定されず、しかも第
1図のように杆体5に中空嵌合体9を嵌合してな
るものであるから、杆体5が基盤1に直立して固
定されることなく、不安定に僅かな重心の移動に
よつても四方八方へグラグラと揺動してしまい、
支持杆11を中空嵌合体9の取付穴10に多数本
を取付けるとその重量が掛かりより一層グラグラ
と揺動して安定せず、これに第1図に示すよう
に、複数個の重錘体16を選んでバランスが取れ
るように吊り下げて、杆体5の重心の移動を勘案
しながら、静かにバランスを取つて杆体5を直立
するようにバランスを取るものである。
可能に、すなわち、基盤1と杆体5とは互いに固
定さないように基盤1の略中心部の透孔2に杆体
5が挿貫され、しかも基盤1と杆体5とは、基盤
1の下方に突出した杆体5の挿通孔7に係止杆8
を挿貫して係止するものであるから、前述の如く
基盤1と杆体5とは互いに固定されず、しかも第
1図のように杆体5に中空嵌合体9を嵌合してな
るものであるから、杆体5が基盤1に直立して固
定されることなく、不安定に僅かな重心の移動に
よつても四方八方へグラグラと揺動してしまい、
支持杆11を中空嵌合体9の取付穴10に多数本
を取付けるとその重量が掛かりより一層グラグラ
と揺動して安定せず、これに第1図に示すよう
に、複数個の重錘体16を選んでバランスが取れ
るように吊り下げて、杆体5の重心の移動を勘案
しながら、静かにバランスを取つて杆体5を直立
するようにバランスを取るものである。
この場合、基盤1から杆体5の一部を突出せし
めて杆体5の下端の接地部6が接地面に接地する
ようにしておけば、基盤1に挿貫した杆体5の直
立はより一層難しくなり、バランスを取るための
高度の技量を発揮せしめるものである。
めて杆体5の下端の接地部6が接地面に接地する
ようにしておけば、基盤1に挿貫した杆体5の直
立はより一層難しくなり、バランスを取るための
高度の技量を発揮せしめるものである。
さらに第2図に示すごとく、杆体5の下端の接
地部6が、基盤1の底部に突設した支持足4から
下方に突出しないようにすれば、基盤1は、床面
等に安定的に静置されるので、杆体5のみが揺動
するのみであり、その分バランスを取りやすく初
心者向きに使用できるものである。
地部6が、基盤1の底部に突設した支持足4から
下方に突出しないようにすれば、基盤1は、床面
等に安定的に静置されるので、杆体5のみが揺動
するのみであり、その分バランスを取りやすく初
心者向きに使用できるものである。
さらに、杆体5の上端には第1図に示すように
吊下嵌合体13を嵌合して設けることにより、杆
体5の重心が上方に移動してしまい、より不安定
になりバランスが取りいくくなるものである。
吊下嵌合体13を嵌合して設けることにより、杆
体5の重心が上方に移動してしまい、より不安定
になりバランスが取りいくくなるものである。
さらにまた、第5図に示すごとく、基盤1の下
面の支持足4を設けた方向から杆体5を挿通して
その接地部6を基盤1から突出せしせわ取付ける
と、接地部6は、球面状体に形成されているか
ら、これを直立せしめることは極めて困難であ
り、このようにして第4図,第6に示すように全
体を直立させながら、順次重錘体16を吊り下げ
てゆくことにより、バランスが取れるものであ
る。
面の支持足4を設けた方向から杆体5を挿通して
その接地部6を基盤1から突出せしせわ取付ける
と、接地部6は、球面状体に形成されているか
ら、これを直立せしめることは極めて困難であ
り、このようにして第4図,第6に示すように全
体を直立させながら、順次重錘体16を吊り下げ
てゆくことにより、バランスが取れるものであ
る。
この場合、より高度なバランス技量を要求する
場合には、杆体5を基盤1より長く突出せしめ、
係止杆8を挿通孔7の最上段に取付けることによ
り杆体5の重心を上方に移動させてより一層不安
定化せしめてバランスを取るのを難しくしうるも
のである。
場合には、杆体5を基盤1より長く突出せしめ、
係止杆8を挿通孔7の最上段に取付けることによ
り杆体5の重心を上方に移動させてより一層不安
定化せしめてバランスを取るのを難しくしうるも
のである。
実施例
本発明をその実施例を示す図面に基づいて説明
する。
する。
1は、基盤であつて、円盤状に形成されその略
中心部には、透孔2が穿孔されている。
中心部には、透孔2が穿孔されている。
3は、係合溝で、基盤1の両面において透孔2
を中心に対称方向へ伸びて刻設した溝部である。
を中心に対称方向へ伸びて刻設した溝部である。
基盤1は、その一面たる上面は平面に形成さ
れ、その他面たる下面はその周側縁を凸周設して
なる支持足4が設けられて、基盤1は断面略型
に形成されている。
れ、その他面たる下面はその周側縁を凸周設して
なる支持足4が設けられて、基盤1は断面略型
に形成されている。
5は、杆体であり、円柱状の棒状体であり、そ
の下端は略半球面体の接地部6に形成され、その
上端は平面状に形成されている。
の下端は略半球面体の接地部6に形成され、その
上端は平面状に形成されている。
杆体5の下端方向には、適宜間隔に上下方向に
透孔の挿通孔7が複数個穿孔されている。
透孔の挿通孔7が複数個穿孔されている。
杆体5は、第2図、第4図、第6図に示すよう
にその下端の接地部6から、基盤1の透孔2に挿
脱自在に緩く揺動可能に挿通され、杆体5の下端
方向に設けた挿通孔7に係止杆8が挿脱自在に貫
挿されて、杆体5が基盤1に取付けられている。
にその下端の接地部6から、基盤1の透孔2に挿
脱自在に緩く揺動可能に挿通され、杆体5の下端
方向に設けた挿通孔7に係止杆8が挿脱自在に貫
挿されて、杆体5が基盤1に取付けられている。
係止杆8は、第2図、第5図に示すごとく、係
合溝3a,3bに係脱自在に係合されるように設
けられている。
合溝3a,3bに係脱自在に係合されるように設
けられている。
9は、中空嵌合体で、中空管体状に形成されて
なり、その上端方向には取付穴10が上下方向に
適宜間隔に多数個穿孔されている。
なり、その上端方向には取付穴10が上下方向に
適宜間隔に多数個穿孔されている。
該取付穴10は、第4図、第6図に示すように
若干斜上方に傾斜して穿設されてなり、かつ、中
空嵌合体9の周面の対称面に設けられている。
若干斜上方に傾斜して穿設されてなり、かつ、中
空嵌合体9の周面の対称面に設けられている。
11は、支持杆で、所定の長さに形成された棒
状体であり、中空嵌合体9の取付穴10に挿脱自
在に挿入係止可能に設けられている。
状体であり、中空嵌合体9の取付穴10に挿脱自
在に挿入係止可能に設けられている。
支持杆11は、その長さが約3〜5cm程度の長
さに形成された短い支持杆11aと、その長さが
約10〜15cm程度の長さに形成された長い支持杆1
1bとが設けられ、長い支持杆11bには、第4
図に示す如くその長さ方向に係止段部12が設け
られている。
さに形成された短い支持杆11aと、その長さが
約10〜15cm程度の長さに形成された長い支持杆1
1bとが設けられ、長い支持杆11bには、第4
図に示す如くその長さ方向に係止段部12が設け
られている。
支持杆11は、第4図第6図に示すごとく同一
形状のものを多数本予め形成しておくものであ
る。13は、吊下嵌合体で、円柱状体に形成さ
れ、その底面には嵌合穴14を凹設し、その上面
には断面型の嵌合用溝15を両端方向の対称位
置に穿設してなるものである。
形状のものを多数本予め形成しておくものであ
る。13は、吊下嵌合体で、円柱状体に形成さ
れ、その底面には嵌合穴14を凹設し、その上面
には断面型の嵌合用溝15を両端方向の対称位
置に穿設してなるものである。
該吊下嵌合体13は、第4図第6図に示すごと
く、その底面の嵌合穴14内に杆体5を挿入し
て、杆体5の上端に帽子状に嵌脱自在に嵌合して
設けるものである。
く、その底面の嵌合穴14内に杆体5を挿入し
て、杆体5の上端に帽子状に嵌脱自在に嵌合して
設けるものである。
16は、重錘体で第7図に示すごとく、円環状
体の大リング体16aと、円環状体の中リング体
16bと、中心に透孔を穿孔した円盤状体の小リ
ング体11cとからなつている。
体の大リング体16aと、円環状体の中リング体
16bと、中心に透孔を穿孔した円盤状体の小リ
ング体11cとからなつている。
本発明の組立バランス具を用いてバランスを取
りながら組立てるには、第7図に示すように各部
品を取付けながら組立るものであるが、組立てて
バランスを取る技量が低い初心者においては、杆
体5を基盤1の上面方向から、すなわち、基盤1
の下面の周側縁に設けた支持足4が下方に位置す
るようにして基盤1に杆体5を挿通し、しかも杆
体5の下端の接地部6が支持足4から、下方へ突
出しないようにして第2図に示すごとく、基盤1
から突出した杆体5の下端方向に設けた挿通孔7
に係止杆8を挿通して取付けた後、杆体5を上方
へ引張つるようにしながら、前記係止杆8を基盤
1の下面に刻設した係合溝3aに嵌合して係止す
ることにより、基盤1に杆体5を取付けるもので
ある。
りながら組立てるには、第7図に示すように各部
品を取付けながら組立るものであるが、組立てて
バランスを取る技量が低い初心者においては、杆
体5を基盤1の上面方向から、すなわち、基盤1
の下面の周側縁に設けた支持足4が下方に位置す
るようにして基盤1に杆体5を挿通し、しかも杆
体5の下端の接地部6が支持足4から、下方へ突
出しないようにして第2図に示すごとく、基盤1
から突出した杆体5の下端方向に設けた挿通孔7
に係止杆8を挿通して取付けた後、杆体5を上方
へ引張つるようにしながら、前記係止杆8を基盤
1の下面に刻設した係合溝3aに嵌合して係止す
ることにより、基盤1に杆体5を取付けるもので
ある。
このように基盤1に杆体5を取付けた後、基盤
1をテーブル等の平面上に置き、基盤1に杆体5
を停立せしめるものである。
1をテーブル等の平面上に置き、基盤1に杆体5
を停立せしめるものである。
この場合、基盤1と杆体5とは固定されていな
いため僅かの重心の移動によりグラグラと揺動す
るものである。
いため僅かの重心の移動によりグラグラと揺動す
るものである。
この杆体5に中空嵌合体9を挿貫する。
この様に中空嵌合体9内に杆体5を挿貫するこ
とにより、基盤1に固定せずに挿通して停立した
杆体5の揺動は、相当制限されながらも、なを、
若干ながら自由に四方八方方向へ揺動することに
なる。
とにより、基盤1に固定せずに挿通して停立した
杆体5の揺動は、相当制限されながらも、なを、
若干ながら自由に四方八方方向へ揺動することに
なる。
このようにして組立てた本発明の組立バランス
具に第3図に示すように、中空嵌合体9に設けた
複数個の取付穴10に複数個の支持杆11を挿入
して取付け、支持杆11や杆体5の上端に適宜数
の重錘体16を吊り下げてバランスを取りながら
組立るものである。
具に第3図に示すように、中空嵌合体9に設けた
複数個の取付穴10に複数個の支持杆11を挿入
して取付け、支持杆11や杆体5の上端に適宜数
の重錘体16を吊り下げてバランスを取りながら
組立るものである。
この場合吊り下げる重錘体16の吊り下げ方法
や重錘体16の個数は任意であるが、例えば、第
3図に示すように重錘体16を複数個を適宜選定
して吊り下げれば、組立てた後の形状が、抽象立
体像の如く芸術的な美しい形状に組立ることがで
きる。
や重錘体16の個数は任意であるが、例えば、第
3図に示すように重錘体16を複数個を適宜選定
して吊り下げれば、組立てた後の形状が、抽象立
体像の如く芸術的な美しい形状に組立ることがで
きる。
さらにまた、組立バランスの技量が向上した
ら、第4図乃至第6図に示すごとく、基盤1の下
面の支持足4が上方に位置するようにして、杆体
5を基盤1に挿通して杆体5の下端方向を突出せ
しめることにより、杆体5の接地部6がテーブル
等の平面に接地するため、組立バランス具の直立
がより一層難しくなり、これを重錘体16と支持
杆11とを適宜選定して組合せながら吊り下げて
バランスを取りつつ直立に組立てるものである。
ら、第4図乃至第6図に示すごとく、基盤1の下
面の支持足4が上方に位置するようにして、杆体
5を基盤1に挿通して杆体5の下端方向を突出せ
しめることにより、杆体5の接地部6がテーブル
等の平面に接地するため、組立バランス具の直立
がより一層難しくなり、これを重錘体16と支持
杆11とを適宜選定して組合せながら吊り下げて
バランスを取りつつ直立に組立てるものである。
また、この場合において、さらにバランス組立
の技量の向上に応じて、基盤1から下方に突出し
た杆体5の下端方向の挿通孔7に挿通する係止杆
8の取付位置を段々と上方へ移動せしめて、基盤
1から突出する杆体5の長さを調節して、重心の
位置を上方へ移動せしめてより一層不安定にして
バランスを取りにくくすることにより、組立て技
量の向上と高度化と困難化とに挑戦できるように
してなるものである。
の技量の向上に応じて、基盤1から下方に突出し
た杆体5の下端方向の挿通孔7に挿通する係止杆
8の取付位置を段々と上方へ移動せしめて、基盤
1から突出する杆体5の長さを調節して、重心の
位置を上方へ移動せしめてより一層不安定にして
バランスを取りにくくすることにより、組立て技
量の向上と高度化と困難化とに挑戦できるように
してなるものである。
このようにして、複数人で組立バランス技量の
上手下手を競つたり、組立てた後の形状の優美や
さ面白さを競つたりするものである。
上手下手を競つたり、組立てた後の形状の優美や
さ面白さを競つたりするものである。
さらに、一人で使用することにより、バランス
を取りながら組立ることにより、極めて微妙なバ
ランスと高度な技量と精神の集中とを要求される
ために、全てを忘れてこれに熱中し精神的なスト
レスを解消せしめたり、或いは組立た後のものを
デイスプレイ等として飾り物として用いるもので
ある。
を取りながら組立ることにより、極めて微妙なバ
ランスと高度な技量と精神の集中とを要求される
ために、全てを忘れてこれに熱中し精神的なスト
レスを解消せしめたり、或いは組立た後のものを
デイスプレイ等として飾り物として用いるもので
ある。
また第1図は第2項の実施態様における本発明
の組立状態を示すものであり、杆体5の上端に吊
下嵌合体13を嵌合してなるものであり、このよ
うに吊下嵌合体13を設けることにより杆体5の
上端に重錘体16を容易に吊り下げることが出来
るものである。
の組立状態を示すものであり、杆体5の上端に吊
下嵌合体13を嵌合してなるものであり、このよ
うに吊下嵌合体13を設けることにより杆体5の
上端に重錘体16を容易に吊り下げることが出来
るものである。
さらに第3項の実施態様のごとく、吊下嵌合体
13の上面に嵌合用溝15を刻設しておけば(第
1図に示すように)、吊下嵌合体13に重錘体1
6を吊り下げる際に嵌合用溝15内に重錘体16
を嵌合せしめれば、その分、吊り下げが容易にで
きるという効果がある。
13の上面に嵌合用溝15を刻設しておけば(第
1図に示すように)、吊下嵌合体13に重錘体1
6を吊り下げる際に嵌合用溝15内に重錘体16
を嵌合せしめれば、その分、吊り下げが容易にで
きるという効果がある。
実施態様の第4項の如く、重錘体16を同一の
重量を有しかつ略同一形状に形成したもの2個以
上の複数個に設けておけば、組立バランスを取る
際に重錘体16が同一重量で同一形状であるか
ら、その分、組立バランスが取り易くなるという
効果がある。
重量を有しかつ略同一形状に形成したもの2個以
上の複数個に設けておけば、組立バランスを取る
際に重錘体16が同一重量で同一形状であるか
ら、その分、組立バランスが取り易くなるという
効果がある。
実施態様の第5項における如く、重錘体16を
大小多数個のリング状体の第7図に示すような大
リング体16a、中リング体16b、小リング体
16cに形成しておけば、第1図に示すごとく組
立た場合にその形状がより一層バライテイに富み
美しい形状に組立ることが出来るという効果があ
る。
大小多数個のリング状体の第7図に示すような大
リング体16a、中リング体16b、小リング体
16cに形成しておけば、第1図に示すごとく組
立た場合にその形状がより一層バライテイに富み
美しい形状に組立ることが出来るという効果があ
る。
実施態様の第6項の支持杆11を、第7図に示
すように、その長さを相違せしめた2種以上に形
成しておけば、組立てたバランス具の形状が変化
に富みより一層興趣が増大することが出来る。
すように、その長さを相違せしめた2種以上に形
成しておけば、組立てたバランス具の形状が変化
に富みより一層興趣が増大することが出来る。
実施態様の第7項のように組立バランス具を構
成する、基盤1と、杆体5と、中空嵌合体9と、
支持杆11と、重錘体16との全てを木製とする
ことにより、金属やプラスチツク等の他の材質に
は無い木の薫りと感触とにより一層興趣を引立て
ることが出来るものである。
成する、基盤1と、杆体5と、中空嵌合体9と、
支持杆11と、重錘体16との全てを木製とする
ことにより、金属やプラスチツク等の他の材質に
は無い木の薫りと感触とにより一層興趣を引立て
ることが出来るものである。
発明の効果
本発明は上記の如く構成したから、組立バラン
スを取るのに、組立バランスるための技量の上手
下手に応じて、すなわち技量の向上に対応して、
段々と難度の高いものへ同一の構成部品を用いて
対応できるので、より一層興味をかき立てること
が出来るという効果がある。
スを取るのに、組立バランスるための技量の上手
下手に応じて、すなわち技量の向上に対応して、
段々と難度の高いものへ同一の構成部品を用いて
対応できるので、より一層興味をかき立てること
が出来るという効果がある。
組立た後の形状が、使用者の技量や美的感覚に
応じて抽象立体像にも組立ることができるので、
組立たものをデイスプレイ等の飾り置物等として
も十分に用いることが出来るという効果がある。
応じて抽象立体像にも組立ることができるので、
組立たものをデイスプレイ等の飾り置物等として
も十分に用いることが出来るという効果がある。
基盤1を上下ひつくり返すという簡単な方法
で、その直立のバランスが一層難度を高めること
が出来、しかもバランスを取る技量が容易な程度
から難度の高いものへと段々と変化できるため、
複数人でその組立バランスの技量を競う競技具と
しても利用出来、組立方法が多種多様に可能とな
るから、子供のみでなく大人においても十分に遊
ぶことが出来るという効果がある。
で、その直立のバランスが一層難度を高めること
が出来、しかもバランスを取る技量が容易な程度
から難度の高いものへと段々と変化できるため、
複数人でその組立バランスの技量を競う競技具と
しても利用出来、組立方法が多種多様に可能とな
るから、子供のみでなく大人においても十分に遊
ぶことが出来るという効果がある。
また高度の精神作業をして精神的なストレスが
溜りやすい経営者や管理職等のストレス解消用の
遊戯具としても利用できるという効果がある。
溜りやすい経営者や管理職等のストレス解消用の
遊戯具としても利用できるという効果がある。
吊り下げる重錘体16を大中小のリング体16
a,16b,16cと種々に形成したから、より
複雑な組立形状を楽しむことが出来、さらに全体
の部品を木製とすれば木の感触によりより一層興
味を引立てることが出来るという効果がある。
a,16b,16cと種々に形成したから、より
複雑な組立形状を楽しむことが出来、さらに全体
の部品を木製とすれば木の感触によりより一層興
味を引立てることが出来るという効果がある。
図面は、本発明の一実施例を示すものであり、
第1図と第3図は、本発明を組立た状態の斜視図
第2図は、第1図の底面方向からの斜視図 第
4図は重錘体を取外した組立状態を示す正面図
第5図は第4図の底面方向からの斜視図 第6図
は重錘体を取外した組立状態を示す正面図 第7
図は本発明の組立を取外した状態の正面図であ
る。 1…基盤、2…透孔、3…係合溝、4…支持
足、5…杆体、6…接地部、7…挿通孔、8…係
止杆、9…中空嵌合体、10…取付穴、11…支
持杆、12…係止段部、13…吊下嵌合体、14
…嵌合穴、15…嵌合用溝、16…重錘体。
第1図と第3図は、本発明を組立た状態の斜視図
第2図は、第1図の底面方向からの斜視図 第
4図は重錘体を取外した組立状態を示す正面図
第5図は第4図の底面方向からの斜視図 第6図
は重錘体を取外した組立状態を示す正面図 第7
図は本発明の組立を取外した状態の正面図であ
る。 1…基盤、2…透孔、3…係合溝、4…支持
足、5…杆体、6…接地部、7…挿通孔、8…係
止杆、9…中空嵌合体、10…取付穴、11…支
持杆、12…係止段部、13…吊下嵌合体、14
…嵌合穴、15…嵌合用溝、16…重錘体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基盤の底面から一部をその長さを調節可能に
突出せしめ若しくは前記基盤の底面に支持足を設
けて基盤の底面から突出した杆体が前記支持足よ
り突出しないようにして前記基盤に若干揺動可能
かつ挿脱自在に取付けてなる杆体と、該杆体に嵌
脱自在に嵌合してなる中空嵌合体と、該中空嵌合
体に取付取外自在に取付けた複数本の支持杆と、 該支持杆若しくは杆体に掛支可能に設けなる複
数個の重錘体とからなることを特徴とする組立バ
ランス具。 2 杆体に吊下嵌合体を嵌脱自在に嵌合してなる
特許請求の範囲第1項記載の組立バランス具。 3 吊下嵌合体が、上面に嵌合用溝を穿設してな
る特許請求の範囲第2項記載の組立バランス具。 4 重錘体が、同一の重量を有しかつ略同一形状
に形成された少なくとも2個以上の複数個に設け
られてなる特許請求範囲第1項記載の組立バラン
ス具。 5 重錘体が、大小多数個のリング状体に形成さ
れてなる特許請求の範囲第1項記載の組立バラン
ス具。 6 支持杆が、少なくとも長さの相違する2種類
以上に形成されてなる特許請求の範囲第1項記載
の組立バランス具。 7 基盤と、杆体と、中空嵌合体と、支持杆と、
重錘体と、が全て木製である特許請求の範囲第1
項記載の組立バランス具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20158087A JPS6444798A (en) | 1987-08-12 | 1987-08-12 | Built-up balaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20158087A JPS6444798A (en) | 1987-08-12 | 1987-08-12 | Built-up balaner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6444798A JPS6444798A (en) | 1989-02-17 |
| JPH049680B2 true JPH049680B2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=16443412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20158087A Granted JPS6444798A (en) | 1987-08-12 | 1987-08-12 | Built-up balaner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6444798A (ja) |
-
1987
- 1987-08-12 JP JP20158087A patent/JPS6444798A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6444798A (en) | 1989-02-17 |
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