JPH049695Y2 - - Google Patents
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- JPH049695Y2 JPH049695Y2 JP10791584U JP10791584U JPH049695Y2 JP H049695 Y2 JPH049695 Y2 JP H049695Y2 JP 10791584 U JP10791584 U JP 10791584U JP 10791584 U JP10791584 U JP 10791584U JP H049695 Y2 JPH049695 Y2 JP H049695Y2
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は長尺の被覆電線をループ状に形成した
状態で所定寸度に切断し、該ループ状のまま移送
コンベアに引渡して後処理を行わせるための電線
引渡し装置の改良に関する。
状態で所定寸度に切断し、該ループ状のまま移送
コンベアに引渡して後処理を行わせるための電線
引渡し装置の改良に関する。
(従来技術とその問題点)
本出願人は、先に昭和58年1月11日付特許出願
〔特願昭58−2991(発明の名称「電線引渡し装置」
特開昭59−127319)〕で以下のような電線引渡し
装置を提案した。
〔特願昭58−2991(発明の名称「電線引渡し装置」
特開昭59−127319)〕で以下のような電線引渡し
装置を提案した。
この電線引渡し装置は、測長送給装置による電
線送給方向とこれに直角な移送コンベアによる移
送方向の交叉部付近に電線送給方向に半円状に張
出したUターン案内板と、水平回転およびUター
ン案内板に対して接近・離反自在且つUターン案
内板の円弧部外周に沿つてほぼ180°旋回可能とし
たUターンローラ組立体と、Uターン案内板の左
右両端付近に対応するごとく位置させた左・右昇
降クランプを昇降可能に備えて一体的に昇降し得
るごとくしたクランプ昇降体とから成る。しかし
て、電線送給源から測長送給装置により所定量の
予備送給した電線はUターン案内板の左端縁付近
を通過して延び、次いでUターンローラ組立体が
該左端縁に接近して180°旋回することにより予備
送給電線が前記円弧部外周まわりに半円状に湾曲
される。続いて、右昇降クランプが半円状湾曲電
線の前端付近を保持し、この状態で測長送給装置
は所定残量の電線を送給し、左昇降クランプはル
ープ状になつた電線後端付近を保持し、適宜切断
装置により送給電線を切断した後、両昇降クラン
プが下降してループ状切断電線を移送コンベアへ
引渡すものである。
線送給方向とこれに直角な移送コンベアによる移
送方向の交叉部付近に電線送給方向に半円状に張
出したUターン案内板と、水平回転およびUター
ン案内板に対して接近・離反自在且つUターン案
内板の円弧部外周に沿つてほぼ180°旋回可能とし
たUターンローラ組立体と、Uターン案内板の左
右両端付近に対応するごとく位置させた左・右昇
降クランプを昇降可能に備えて一体的に昇降し得
るごとくしたクランプ昇降体とから成る。しかし
て、電線送給源から測長送給装置により所定量の
予備送給した電線はUターン案内板の左端縁付近
を通過して延び、次いでUターンローラ組立体が
該左端縁に接近して180°旋回することにより予備
送給電線が前記円弧部外周まわりに半円状に湾曲
される。続いて、右昇降クランプが半円状湾曲電
線の前端付近を保持し、この状態で測長送給装置
は所定残量の電線を送給し、左昇降クランプはル
ープ状になつた電線後端付近を保持し、適宜切断
装置により送給電線を切断した後、両昇降クラン
プが下降してループ状切断電線を移送コンベアへ
引渡すものである。
前述電線引渡し装置の場合、予備送給された電
線はUターン案内板の左端縁よりこの案内板のほ
ぼ半円周に相当する長さ送給方向前方に延びるた
め、腰の弱い電線や曲り癖のある電線は下方に垂
れ下り、先端部が既に前サイクルで処理され移送
コンベアの移送爪に把持されたループ状切断電線
に絡み付き、その後のUターンローラ組立体の旋
回による電線のUターン動作ができなくなるとい
う不具合が生じる。
線はUターン案内板の左端縁よりこの案内板のほ
ぼ半円周に相当する長さ送給方向前方に延びるた
め、腰の弱い電線や曲り癖のある電線は下方に垂
れ下り、先端部が既に前サイクルで処理され移送
コンベアの移送爪に把持されたループ状切断電線
に絡み付き、その後のUターンローラ組立体の旋
回による電線のUターン動作ができなくなるとい
う不具合が生じる。
(考案の目的)
本考案は、前述従来技術の問題点を解決して、
簡単な機構により予備送給される電線の垂れ下り
を防止し得る電線垂下り防止機構を提供すること
を目的とするものである。
簡単な機構により予備送給される電線の垂れ下り
を防止し得る電線垂下り防止機構を提供すること
を目的とするものである。
(考案の概要)
本考案の電線引渡し装置における電線垂下り防
止機構は、前述Uターン案内板の下面に接近・離
反可能なシヤツターを設け、該シヤツターは常時
はUターン案内板の下面から下方または水平方向
遠方に待機し、前述予備送給およびUターンロー
ラ組立体の180°旋回期間のみ前記下面に接近し該
下面およびこれより送給方向前方の領域を覆うよ
うにしたことを特徴とする。
止機構は、前述Uターン案内板の下面に接近・離
反可能なシヤツターを設け、該シヤツターは常時
はUターン案内板の下面から下方または水平方向
遠方に待機し、前述予備送給およびUターンロー
ラ組立体の180°旋回期間のみ前記下面に接近し該
下面およびこれより送給方向前方の領域を覆うよ
うにしたことを特徴とする。
(考案の実施例)
以下図面の実施例により詳述する。説明の便宜
上、第1図および第4〜第10図における左・右
をそれぞれ「後」・「前」、第2図における左・右
をそれぞれ「左」・「右」と呼称する。
上、第1図および第4〜第10図における左・右
をそれぞれ「後」・「前」、第2図における左・右
をそれぞれ「左」・「右」と呼称する。
先ず、第1,2図を参照しながら本考案の電線
垂下り防止機構を採用した電線引渡し装置および
これの周辺装置につき説明する。
垂下り防止機構を採用した電線引渡し装置および
これの周辺装置につき説明する。
第1図において1は電線2を巻き付けた電線送
給源としての電線リールで、該リール1からの電
線2は図示しないガイドローラおよび伸線ローラ
群を経て電線送給軸線Hに沿つて水平前方に延
び、電線案内把持装置3および測長送給装置4に
向う。
給源としての電線リールで、該リール1からの電
線2は図示しないガイドローラおよび伸線ローラ
群を経て電線送給軸線Hに沿つて水平前方に延
び、電線案内把持装置3および測長送給装置4に
向う。
前記測長送給装置4の前方には切断装置5を配
設し、さらに電線送給軸線Hの下方において前記
切断装置5の前方側部より電線送給方向に対し直
角の左右方向に移送コンベア6を延設し、該移送
コンベア6の切断装置5側の移送ラインに沿つて
図示しない揃切りユニツト、被覆剥取ユニツト、
端子圧着ユニツト等の各種電線端末処理ユニツト
UNが設置してある。そして前記切断装置5の前
方且つ移送コンベア6の上方に電線引渡し装置7
を設けている(第2図)。
設し、さらに電線送給軸線Hの下方において前記
切断装置5の前方側部より電線送給方向に対し直
角の左右方向に移送コンベア6を延設し、該移送
コンベア6の切断装置5側の移送ラインに沿つて
図示しない揃切りユニツト、被覆剥取ユニツト、
端子圧着ユニツト等の各種電線端末処理ユニツト
UNが設置してある。そして前記切断装置5の前
方且つ移送コンベア6の上方に電線引渡し装置7
を設けている(第2図)。
第1図において前記電線案内把持装置3は、把
持ブロツク3aと、該把持ブロツク3aの前面に
2本の連結棒3bで前後離間して一体に連結する
1対の支持ブロツク3c,3dと、前記支持ブロ
ツク3cおよび把持ブロツク3a・支持ブロツク
3dにそれぞれ電線送給軸線Hに沿つて両支持ブ
ロツク3c,3d間で若干距離離間させて貫通支
持した前・後案内管3e,3fと、前記把持ブロ
ツク3aおよび後案内管3fに関連して設けた電
線クランプ3gとから成り、電線案内把持装置3
全体は前・後案内管3e,3fの中心線を電線送
給軸線Hに一致させた状態で前後方向に移動位置
決め可能としてある。
持ブロツク3aと、該把持ブロツク3aの前面に
2本の連結棒3bで前後離間して一体に連結する
1対の支持ブロツク3c,3dと、前記支持ブロ
ツク3cおよび把持ブロツク3a・支持ブロツク
3dにそれぞれ電線送給軸線Hに沿つて両支持ブ
ロツク3c,3d間で若干距離離間させて貫通支
持した前・後案内管3e,3fと、前記把持ブロ
ツク3aおよび後案内管3fに関連して設けた電
線クランプ3gとから成り、電線案内把持装置3
全体は前・後案内管3e,3fの中心線を電線送
給軸線Hに一致させた状態で前後方向に移動位置
決め可能としてある。
第1図において前記測長送給装置4は、左右1
対の測長送給ローラ4a,4bと、一方の測長送
給ローラ4aに接続したエンコーダを含む測定器
4cとから成る。そして前記測長送給ローラ4
a,4bはモータM1(図示せず)によりクラツ
チCL1(図示せず)によりクラツチCL1および
適宜回転伝動機構(図示せず)を介し第1図にお
けるそれぞれ反時計回りおよび時計回り方向に回
転するものである。
対の測長送給ローラ4a,4bと、一方の測長送
給ローラ4aに接続したエンコーダを含む測定器
4cとから成る。そして前記測長送給ローラ4
a,4bはモータM1(図示せず)によりクラツ
チCL1(図示せず)によりクラツチCL1および
適宜回転伝動機構(図示せず)を介し第1図にお
けるそれぞれ反時計回りおよび時計回り方向に回
転するものである。
第1図において前記切断装置5は、下端基部を
支点に左右対向方向に揺動可能とした1対の開閉
アーム5a,5bと、該各アーム5a,5bの上
端対向側に固設したカツターブロツク5c,5d
と、該各カツターブロツクに相対向して取着した
切断刃5e,5fとから成る。
支点に左右対向方向に揺動可能とした1対の開閉
アーム5a,5bと、該各アーム5a,5bの上
端対向側に固設したカツターブロツク5c,5d
と、該各カツターブロツクに相対向して取着した
切断刃5e,5fとから成る。
しかして、第1図において前記測長送給ローラ
4a,4bの前記電線送給軸線Hを境とした左右
方向の開閉、電線案内把持装置3の移動、電線ク
ランプ3gのクランプ動作、および切断刃5e,
5fの開閉切断動作は、いずれもモータM2(図
示せず)によりクラツチCL2(図示せず)2を
介しそれぞれカム作動機構(図示せず)によつて
行うごとくしてある。
4a,4bの前記電線送給軸線Hを境とした左右
方向の開閉、電線案内把持装置3の移動、電線ク
ランプ3gのクランプ動作、および切断刃5e,
5fの開閉切断動作は、いずれもモータM2(図
示せず)によりクラツチCL2(図示せず)2を
介しそれぞれカム作動機構(図示せず)によつて
行うごとくしてある。
前記移送コンベア6は、第2図に1部を示すよ
うに左・右端部に軸支した1対のスプロケツト6
a,6a間に無端チエン6bを張設し、該無端チ
エンには等間隔に複数個の電線移送具6cを取着
している。また前記移送コンベア6は、左端部に
設置したモータM3(図示せず)によりブレーキ
内蔵のクラツチCL3(図示せず)および適宜チ
エンスプロケツト機構を介し左側のスプロケツト
6aを回転駆動させ、無端チエン6bを第2図に
おいて時計回り方向に間欠的に循環移動させるご
とくしてある。さらに前記各電線移送具6cは第
2図に示すごとく左右に開閉し得る挾持爪6c1,
6c2を具備し、移送コンベア6の右方終端部に設
けた固定カム作動機構(図示せず)により挾持爪
6c1,6c2を開かせ、また前記電線送給軸線Hの
直下およびそれより1ピツチ右方の上側移送経路
に設けた2つのソレノイド作動式爪閉鎖装置6d1
(図示せず)・6d2(第2図)のいずれかの作用に
より閉作動するごとくしてある。
うに左・右端部に軸支した1対のスプロケツト6
a,6a間に無端チエン6bを張設し、該無端チ
エンには等間隔に複数個の電線移送具6cを取着
している。また前記移送コンベア6は、左端部に
設置したモータM3(図示せず)によりブレーキ
内蔵のクラツチCL3(図示せず)および適宜チ
エンスプロケツト機構を介し左側のスプロケツト
6aを回転駆動させ、無端チエン6bを第2図に
おいて時計回り方向に間欠的に循環移動させるご
とくしてある。さらに前記各電線移送具6cは第
2図に示すごとく左右に開閉し得る挾持爪6c1,
6c2を具備し、移送コンベア6の右方終端部に設
けた固定カム作動機構(図示せず)により挾持爪
6c1,6c2を開かせ、また前記電線送給軸線Hの
直下およびそれより1ピツチ右方の上側移送経路
に設けた2つのソレノイド作動式爪閉鎖装置6d1
(図示せず)・6d2(第2図)のいずれかの作用に
より閉作動するごとくしてある。
次に前記電線引渡し装置7につき説明する(第
2図)。
2図)。
8は前記切断装置5等を据付けた後部箱体(図
示せず)の右端上面に立設せるブラケツト上に固
定したUターン案内板で、移送コンベア6の上方
において前方水平に半円板を形成し、該半円板の
左端縁付近を電線送給軸線Hヶ通過し、且つ該半
円板の左・右端縁直下に前記爪閉鎖装置6d1(図
示せず)・6d2(第2図)が位置するように設け
ている。
示せず)の右端上面に立設せるブラケツト上に固
定したUターン案内板で、移送コンベア6の上方
において前方水平に半円板を形成し、該半円板の
左端縁付近を電線送給軸線Hヶ通過し、且つ該半
円板の左・右端縁直下に前記爪閉鎖装置6d1(図
示せず)・6d2(第2図)が位置するように設け
ている。
9aは(第2図に示すごとく)は移送コンベア
6を設置した左右方向に細長い前部箱、9bは該
前部箱9aの左方部上面に設置した上部箱で、該
上部箱9bから中心軸線MがUターン案内板8の
半円中心を通過するように操作軸10を導出して
いる。前記操作軸10の上部箱9b内上端はブレ
ーキ内蔵のクラツチCL4を介し減速機付モータ
M4に接続し、操作軸10下端には水平状のカム
板11を固定している。
6を設置した左右方向に細長い前部箱、9bは該
前部箱9aの左方部上面に設置した上部箱で、該
上部箱9bから中心軸線MがUターン案内板8の
半円中心を通過するように操作軸10を導出して
いる。前記操作軸10の上部箱9b内上端はブレ
ーキ内蔵のクラツチCL4を介し減速機付モータ
M4に接続し、操作軸10下端には水平状のカム
板11を固定している。
第2図において、12は旋回アームでカム板1
1の上方において操作軸10と同心且つ該軸に対
し回転自在に取付けられている。13は楔状ガイ
ド材で、旋回アーム12の下面に固設してあり、
中心軸線Mを通る水平方向に摺動自在に移動体1
4を嵌装させている。そして前記移動体14の基
部側下面にはカムフオロア15を軸支し、該カム
フオロア15をカム板11のカム溝に係合させて
いる。
1の上方において操作軸10と同心且つ該軸に対
し回転自在に取付けられている。13は楔状ガイ
ド材で、旋回アーム12の下面に固設してあり、
中心軸線Mを通る水平方向に摺動自在に移動体1
4を嵌装させている。そして前記移動体14の基
部側下面にはカムフオロア15を軸支し、該カム
フオロア15をカム板11のカム溝に係合させて
いる。
第2図において、16は前記移動体14の先端
に垂設せるブラケツト17下端に固設したUター
ンローラ組立体で、前記中心軸線Mに向う側を開
放した箱体18内に水平にみてコ字形のローラ支
持具19を遊嵌し、該ローラ支持具19の上・下
板19a,19b間には中央部を絞つた周面V字
状のUターンローラ20を水平回転自在に軸支し
てあり、上・下板19a,19bは先端をUター
ンローラ20より延長し、Uターンローラ組立体
16全体が中心軸線Mに向つて移動した際、それ
ぞれUターン案内板8の上方および下方に重合す
るようになつている。
に垂設せるブラケツト17下端に固設したUター
ンローラ組立体で、前記中心軸線Mに向う側を開
放した箱体18内に水平にみてコ字形のローラ支
持具19を遊嵌し、該ローラ支持具19の上・下
板19a,19b間には中央部を絞つた周面V字
状のUターンローラ20を水平回転自在に軸支し
てあり、上・下板19a,19bは先端をUター
ンローラ20より延長し、Uターンローラ組立体
16全体が中心軸線Mに向つて移動した際、それ
ぞれUターン案内板8の上方および下方に重合す
るようになつている。
前記ローラ支持具19は第2図において箱体1
8内にに内蔵した緩衝ばね機構(図示せず)によ
り移動方向に対し緩衝性をもつている。
8内にに内蔵した緩衝ばね機構(図示せず)によ
り移動方向に対し緩衝性をもつている。
第2図において21は前記操作軸10と同心且
つ該軸に対し回転自在しかも旋回アーム12と一
体に固定したピニオンで、上部箱9の下面に左右
方向に移動自在に支持した移動棒22のラツク部
22aに常時噛合わせている。そして前記移動棒
22は、カム作動機構23を介し、上部箱9に内
蔵したブレーキ付クラツチCL5を経て減速機付
モータM5に接続してあり、該モータM5の駆動
により移動棒22が左右方向に往復移動すること
で、前記Uターンローラ組立体16が約180°の旋
回往復移動するものである。
つ該軸に対し回転自在しかも旋回アーム12と一
体に固定したピニオンで、上部箱9の下面に左右
方向に移動自在に支持した移動棒22のラツク部
22aに常時噛合わせている。そして前記移動棒
22は、カム作動機構23を介し、上部箱9に内
蔵したブレーキ付クラツチCL5を経て減速機付
モータM5に接続してあり、該モータM5の駆動
により移動棒22が左右方向に往復移動すること
で、前記Uターンローラ組立体16が約180°の旋
回往復移動するものである。
24は上部箱9bの後面に設けたクランプ昇降
体で、三角状昇降板25の上部前面に固設した円
筒26を前記操作軸10に外嵌し該操作軸10に
沿つて昇降自在としてあり、昇降板25の左・右
端で下方に延設した脚25a,25b下端にはU
ターン案内板8の左・右端縁のほぼ真上に位置し
て左・右昇降クランプ27a,27bを設けてい
る。
体で、三角状昇降板25の上部前面に固設した円
筒26を前記操作軸10に外嵌し該操作軸10に
沿つて昇降自在としてあり、昇降板25の左・右
端で下方に延設した脚25a,25b下端にはU
ターン案内板8の左・右端縁のほぼ真上に位置し
て左・右昇降クランプ27a,27bを設けてい
る。
前記左・右昇降クランプ27a,27bはそれ
ぞれ脚25a,25b下端前面において相互に噛
合わせて軸支した各1対の扇形歯車28a,28
bに各1対の開閉爪29a,29bを取着してい
る。30a,30bは前記昇降板25の後面左・
右に固設した回転作動式のソレノイドで、各々出
力回転軸30a1,30b1を適宜リンク機構31
a,31bを介し前記扇形歯車28a,28bに
連係し、前記ソレノイド30a,30bの消・励
磁により各対の開閉爪29a,29bの開閉動作
を行うごとくしてある。そして前記クランプ昇降
体24の昇降は、前記モータM5およびクラツチ
CL5と前記円筒26との間に介在させたカム作
動機構32により、左・右昇降クランプ27a,
27bがUターン案内板8より上方の高位置、同
一高さの中位置、下方の低位置の3位置に位置決
め可能となつている。
ぞれ脚25a,25b下端前面において相互に噛
合わせて軸支した各1対の扇形歯車28a,28
bに各1対の開閉爪29a,29bを取着してい
る。30a,30bは前記昇降板25の後面左・
右に固設した回転作動式のソレノイドで、各々出
力回転軸30a1,30b1を適宜リンク機構31
a,31bを介し前記扇形歯車28a,28bに
連係し、前記ソレノイド30a,30bの消・励
磁により各対の開閉爪29a,29bの開閉動作
を行うごとくしてある。そして前記クランプ昇降
体24の昇降は、前記モータM5およびクラツチ
CL5と前記円筒26との間に介在させたカム作
動機構32により、左・右昇降クランプ27a,
27bがUターン案内板8より上方の高位置、同
一高さの中位置、下方の低位置の3位置に位置決
め可能となつている。
第2図において100は前記前部箱9aの左端
部に前記電線引渡し装置7に関連して設けた電線
垂下り防止機構で以下の構成より成る。101は
前記Uターン案内板8の下方に昇降可能に設けた
平板状のシヤツター、102a,102bは前部
箱9a内に固設せる水平ブラケツト103に下端
基部を左右離間して枢着した1対の等長のリンク
で、各上端を適宜ブラケツトを介し前記シヤツタ
ー101の左方部中央に左右離間して枢着し、該
シヤツター101を水平状に支持して該シヤツタ
ー101と共に平行リンクを形成してある。
部に前記電線引渡し装置7に関連して設けた電線
垂下り防止機構で以下の構成より成る。101は
前記Uターン案内板8の下方に昇降可能に設けた
平板状のシヤツター、102a,102bは前部
箱9a内に固設せる水平ブラケツト103に下端
基部を左右離間して枢着した1対の等長のリンク
で、各上端を適宜ブラケツトを介し前記シヤツタ
ー101の左方部中央に左右離間して枢着し、該
シヤツター101を水平状に支持して該シヤツタ
ー101と共に平行リンクを形成してある。
前記シヤツター101は左・右端縁をそれぞれ
長辺および短辺とした略台形で、左端縁は前後方
向の長さを前記Uターン案内板8の半円周にほぼ
等しくするとともに前方半分を右方に若干傾斜さ
せ該部に垂直状の衝立101aを固設してある。
また前記シヤツター101の左右幅はUターン案
内板8の直径より若干長く設定してある。
長辺および短辺とした略台形で、左端縁は前後方
向の長さを前記Uターン案内板8の半円周にほぼ
等しくするとともに前方半分を右方に若干傾斜さ
せ該部に垂直状の衝立101aを固設してある。
また前記シヤツター101の左右幅はUターン案
内板8の直径より若干長く設定してある。
第2図において104は前記リンク102aの
下端基部と同軸に固定し自由端後面にピン104
aを突設した被動アーム、105は下端基部を支
点に垂直面内で左右方向に揺動自在とした作動ア
ームで、先端に固設した凹形材105aの凹部に
前記ピン104aを常時嵌入係合させてある。
下端基部と同軸に固定し自由端後面にピン104
aを突設した被動アーム、105は下端基部を支
点に垂直面内で左右方向に揺動自在とした作動ア
ームで、先端に固設した凹形材105aの凹部に
前記ピン104aを常時嵌入係合させてある。
第2図において106は前記モータM5により
クラツチCL5および適宜伝動機構(図示せず)
を介し前部箱9a内下部において前後水平の中心
軸まわりに回転可能としたカム板で、後面にカム
溝106aを削設し、前記作動アーム105の中
間部前面に軸支したカムフオロア105bを該カ
ム溝106aに嵌入係合させてある。しかして前
記被動アーム104、作動アーム105、および
カム板106等によりカム作動機構107を構成
する。
クラツチCL5および適宜伝動機構(図示せず)
を介し前部箱9a内下部において前後水平の中心
軸まわりに回転可能としたカム板で、後面にカム
溝106aを削設し、前記作動アーム105の中
間部前面に軸支したカムフオロア105bを該カ
ム溝106aに嵌入係合させてある。しかして前
記被動アーム104、作動アーム105、および
カム板106等によりカム作動機構107を構成
する。
次に電線引渡し装置7および電線垂下り防止機
構100を含む全体の作用につき第3図のタイミ
ングチヤートを参照しながら説明する。
構100を含む全体の作用につき第3図のタイミ
ングチヤートを参照しながら説明する。
先ず自動運転に先立つ準備作業として、第1図
において電線リール1から電線2を引き出し、電
線案内把持装置3の前・後案内管3e,3fに差
し通し、電線2の前端を前案内管3eの前端開口
から所定微小長さ突出させた状態とする。また
個々の部材は第1図および第3図のタイムt0(以
下、t0と略す)に示す初期状態にある。即ち切断
刃5e,5fは開き、前・後案内管3e,3fは
前進位置にあり、前案内管3eの前端はUターン
案内板8の左端縁付近に到達している。測長送給
ローラ4a,4bは前・後案内管3e,3f間で
閉じて該部にある電線2を挾圧している。電線ク
ランプ3gは開いて電線2を解放している。また
Uターンローラ組立体16はUターン案内板8の
左端縁に対向した元位置にあり、Uターンローラ
20はUターン案内板8の端面から大きく離れた
開状態にある。クランプ昇降体24は高位置にあ
り、左・右昇降クランプ27a,27bは共に開
いている。移送コンベア6は停止しており、2個
の電線移送具6cは挾持爪6c1,6c2(第2図)
を開いてUターン案内板8の左・右端縁の下方に
待機している。さらに第2図において電線垂下り
防止機構100はリンク102a,102bの傾
斜によりシヤツター101を前部箱9a上面に接
触寸前の低位置に保持している。
において電線リール1から電線2を引き出し、電
線案内把持装置3の前・後案内管3e,3fに差
し通し、電線2の前端を前案内管3eの前端開口
から所定微小長さ突出させた状態とする。また
個々の部材は第1図および第3図のタイムt0(以
下、t0と略す)に示す初期状態にある。即ち切断
刃5e,5fは開き、前・後案内管3e,3fは
前進位置にあり、前案内管3eの前端はUターン
案内板8の左端縁付近に到達している。測長送給
ローラ4a,4bは前・後案内管3e,3f間で
閉じて該部にある電線2を挾圧している。電線ク
ランプ3gは開いて電線2を解放している。また
Uターンローラ組立体16はUターン案内板8の
左端縁に対向した元位置にあり、Uターンローラ
20はUターン案内板8の端面から大きく離れた
開状態にある。クランプ昇降体24は高位置にあ
り、左・右昇降クランプ27a,27bは共に開
いている。移送コンベア6は停止しており、2個
の電線移送具6cは挾持爪6c1,6c2(第2図)
を開いてUターン案内板8の左・右端縁の下方に
待機している。さらに第2図において電線垂下り
防止機構100はリンク102a,102bの傾
斜によりシヤツター101を前部箱9a上面に接
触寸前の低位置に保持している。
これによりマイクロコンピユータ内蔵の制御箱
(図示せず)の操作卓において、自動スタートス
イツチを押すと、第3図におけるタイムt0〜t
26の順次作動に移る。
(図示せず)の操作卓において、自動スタートス
イツチを押すと、第3図におけるタイムt0〜t
26の順次作動に移る。
タイムt0…クラツチCL3が入つて移送コン
ベア6のピツチ駆動(第1図における電線移送具
6c,6c間距離を1ピツチと呼称)を開始す
る。
ベア6のピツチ駆動(第1図における電線移送具
6c,6c間距離を1ピツチと呼称)を開始す
る。
タイムt1→t2…移送コンベア6が半ピツチ
駆動した時点でタイマーによりクラツチCL4が
入り、第2図のカム板11が一方向に回転し、U
ターンローラ20はUターン案内板8の端面に若
干接近した半開状態になり、このとき上・下板1
9a,19bの先端部はUターン案内板8の上方
および下方に覆いかぶさる。それと同時に、カム
作動機構107の作動により作動アーム105が
第2図における反時計回り方向に揺動し、リンク
102a,102bが被動アーム104を介し時
計回り方向に起立するため、シヤツター101は
Uターン案内板8の下面に接触寸前まで水平状態
のまま上昇する(第2図実線の状態)。
駆動した時点でタイマーによりクラツチCL4が
入り、第2図のカム板11が一方向に回転し、U
ターンローラ20はUターン案内板8の端面に若
干接近した半開状態になり、このとき上・下板1
9a,19bの先端部はUターン案内板8の上方
および下方に覆いかぶさる。それと同時に、カム
作動機構107の作動により作動アーム105が
第2図における反時計回り方向に揺動し、リンク
102a,102bが被動アーム104を介し時
計回り方向に起立するため、シヤツター101は
Uターン案内板8の下面に接触寸前まで水平状態
のまま上昇する(第2図実線の状態)。
第3図においてタイムt2→t3…クラツチ
CL1が入つて測長送給ローラ4a,4bが回転
して、電線2の予備測長送りを行う。これにより
電線2は前案内管3eよりUターンローラ20、
上・下板19a,19b、およびUターン案内板
8端面で囲まれた空間を通つてシヤツター101
の左端部上方を前方に所定長さ延びる(第4図)。
CL1が入つて測長送給ローラ4a,4bが回転
して、電線2の予備測長送りを行う。これにより
電線2は前案内管3eよりUターンローラ20、
上・下板19a,19b、およびUターン案内板
8端面で囲まれた空間を通つてシヤツター101
の左端部上方を前方に所定長さ延びる(第4図)。
このとき、電線2が自重で垂下つてもシヤツタ
ー100で支えられ、また曲り癖があつても衝立
101aによつてシヤツター101より左方外方
への離脱を阻止される。
ー100で支えられ、また曲り癖があつても衝立
101aによつてシヤツター101より左方外方
への離脱を阻止される。
タイムt3→t4…前述移送コンベア6の1ピ
ツチ駆動が完了し、開状態の2個の電線移送具6
c,6cがUターン案内板8の左・右端縁の下方
に停止する(第4図)。またUターンローラ20
はさらにUターン案内板8に向けて接近し、V字
状周面により電線2をUターン案内板8の端面に
押し付ける。
ツチ駆動が完了し、開状態の2個の電線移送具6
c,6cがUターン案内板8の左・右端縁の下方
に停止する(第4図)。またUターンローラ20
はさらにUターン案内板8に向けて接近し、V字
状周面により電線2をUターン案内板8の端面に
押し付ける。
タイムt4→t5…Uターンローラ組立体16
が第4図において時計回り方向に180°旋回する。
このとき、Uターンローラ20はUターン案内板
8の半円状端面に沿つて転動し、電線2の前部は
前記半円状端面に沿つて半円形に巻き付き、該電
線2の先端部はUターン案内板8の右端縁より後
方に向つて延びる(第5図)。このUターンロー
ラ組立体16の旋回中、電線2は常時シヤツター
101により前部箱9a上への垂下りを防止され
る。
が第4図において時計回り方向に180°旋回する。
このとき、Uターンローラ20はUターン案内板
8の半円状端面に沿つて転動し、電線2の前部は
前記半円状端面に沿つて半円形に巻き付き、該電
線2の先端部はUターン案内板8の右端縁より後
方に向つて延びる(第5図)。このUターンロー
ラ組立体16の旋回中、電線2は常時シヤツター
101により前部箱9a上への垂下りを防止され
る。
タイムt5→t6…カム作動機構107の作動
により作動アーム105が第2図における時計回
り方向に揺動し、リンク102a,102bが被
動アーム104を介し反時計回り方向に傾倒する
ため、シヤツター101は前部箱9a上面に接触
寸前まで水平状態のまま下降する(第2図二点鎖
線および第5図参照)。それと同時にクランプ昇
降体24は左・右昇降クランプ27a,27bが
Uターン案内板8と同レベルとなる中位置まで下
降する。
により作動アーム105が第2図における時計回
り方向に揺動し、リンク102a,102bが被
動アーム104を介し反時計回り方向に傾倒する
ため、シヤツター101は前部箱9a上面に接触
寸前まで水平状態のまま下降する(第2図二点鎖
線および第5図参照)。それと同時にクランプ昇
降体24は左・右昇降クランプ27a,27bが
Uターン案内板8と同レベルとなる中位置まで下
降する。
タイムt6→t7…ソレノイド30bの励磁に
より右昇降クランプ27bが閉じ、電線2の先端
部を挾持する(第5図)。
より右昇降クランプ27bが閉じ、電線2の先端
部を挾持する(第5図)。
タイムt7→t8…タイムt7においてクラツ
チCL2,CL4,CL5が一旦切られる。そして
クラツチCL1が入つて測長送給ローラ4a,4
bが回転し、所望電線長さに後述タイムt10→
t11における後退分を加えた長さより前記予備
送り長さを差し引いた残余分を測長送給し、測長
器4cが残余分の測長を行つたところで送給を停
止する(第6図)。これにより、電線2のループ
がシヤツター101および前部箱9a上面に垂下
つた状態で形成される。
チCL2,CL4,CL5が一旦切られる。そして
クラツチCL1が入つて測長送給ローラ4a,4
bが回転し、所望電線長さに後述タイムt10→
t11における後退分を加えた長さより前記予備
送り長さを差し引いた残余分を測長送給し、測長
器4cが残余分の測長を行つたところで送給を停
止する(第6図)。これにより、電線2のループ
がシヤツター101および前部箱9a上面に垂下
つた状態で形成される。
タイムt8→t9…タイムt8に達すると、前
記クラツチCL2,CL4,CL5が再び入る。そ
して直ちに電線クランプ3gが閉作動して電線2
を固定する。
記クラツチCL2,CL4,CL5が再び入る。そ
して直ちに電線クランプ3gが閉作動して電線2
を固定する。
タイムt9→t10…測長送給ローラ4a,4
bが開く。
bが開く。
タイムt10→t11…電線案内把持装置3が
中間位置に後退し、前案内管3eの前端は左昇降
クランプ27aより若干後方に位置する(第7
図。) タイムt11→t12…ソレノイド30aの励
磁により左昇降クランプ27aが閉じて電線2を
挾持する(第7図)。
中間位置に後退し、前案内管3eの前端は左昇降
クランプ27aより若干後方に位置する(第7
図。) タイムt11→t12…ソレノイド30aの励
磁により左昇降クランプ27aが閉じて電線2を
挾持する(第7図)。
タイムt12→t13…カム板11の作用によ
りUターンローラ組立体16は右方に移動し、U
ターンローラ20は元の開状態になつて電線2を
解放する(第8図)。また電線クランプ3gが開
く。
りUターンローラ組立体16は右方に移動し、U
ターンローラ20は元の開状態になつて電線2を
解放する(第8図)。また電線クランプ3gが開
く。
タイムt13→t14…電線案内把持装置3が
後退位置まで移動し、前案内管3eの前端は切断
刃5e,5fより若干後方に位置する(第8図)。
後退位置まで移動し、前案内管3eの前端は切断
刃5e,5fより若干後方に位置する(第8図)。
タイムt14→t15→t16…電線クランプ
3gが再び閉作動して電線2を固定すると同時
に、切断刃5e,5fが開閉運動をして電線2を
ほ所望の長さに切断する(第8図)。
3gが再び閉作動して電線2を固定すると同時
に、切断刃5e,5fが開閉運動をして電線2を
ほ所望の長さに切断する(第8図)。
タイムt16→t17…クランプ昇降体24が
低位置に下降し、左・右昇降クランプ27a,2
7bは電線移送具6cと同じ高さに位置する。
低位置に下降し、左・右昇降クランプ27a,2
7bは電線移送具6cと同じ高さに位置する。
タイムt17→t19…爪閉鎖装置6d1,6d2
のソレノイドの励磁により電線移送具6c,6c
が閉作動して、左・右昇降クランプ27a,27
bに把持せる切断電線2の両端部を挾持する。そ
の後、直ちにソレノイド30a,30bが消磁し
て左・右昇降クランプ27a,27bが開き、電
線2を解放する(第9図)。またこの間にUター
ンローラ組立体16は元位置に旋回復帰する。
のソレノイドの励磁により電線移送具6c,6c
が閉作動して、左・右昇降クランプ27a,27
bに把持せる切断電線2の両端部を挾持する。そ
の後、直ちにソレノイド30a,30bが消磁し
て左・右昇降クランプ27a,27bが開き、電
線2を解放する(第9図)。またこの間にUター
ンローラ組立体16は元位置に旋回復帰する。
タイムt19→t21…クランプ昇降体24が
高位置に上昇復帰する。
高位置に上昇復帰する。
タイムt20→t22…前記クランプ昇降体2
4が中位置より上方に達した時点タイムt20で
電線案内把持装置3が元の前進位置まで移動復帰
する。またクラツチCL3が入つて移送コンベア
6の1ピツチ駆動を開始する。
4が中位置より上方に達した時点タイムt20で
電線案内把持装置3が元の前進位置まで移動復帰
する。またクラツチCL3が入つて移送コンベア
6の1ピツチ駆動を開始する。
タイムt22→t23→t24…測長送給ロー
ラ4a,4bが閉じて前・後案内管3e,3f間
の電線2を挾圧し、代つて電線クランプ3gが開
いて電線2を解放する(第10図)。
ラ4a,4bが閉じて前・後案内管3e,3f間
の電線2を挾圧し、代つて電線クランプ3gが開
いて電線2を解放する(第10図)。
タイムt25→t26…前述移送コンベア6の
1ピツチ駆動が終了する。これでUターンした側
の電線2先端部は第1番目の端末処理ユニツト
UNに差し出され(第10図)、該ユニツトUNの
作動により電線2先端を端末処理する。
1ピツチ駆動が終了する。これでUターンした側
の電線2先端部は第1番目の端末処理ユニツト
UNに差し出され(第10図)、該ユニツトUNの
作動により電線2先端を端末処理する。
そしてタイムt25からすべての端末処理ユニ
ツトUNが作動を完了するのに必要な最小限の期
間を経てタイムt26(=t0)に至り、電線製
造の1サイクルを完了する。
ツトUNが作動を完了するのに必要な最小限の期
間を経てタイムt26(=t0)に至り、電線製
造の1サイクルを完了する。
(考案の別実施例)
本考案は前述実施例以外に下記する変形もまた
可能である。
可能である。
(1) 前述実施例ではシヤツター101を水平状と
したが、このシヤツター101は予備送り時に
電線2の先端が円滑に前進するように前方下り
傾斜に形成してもよい。
したが、このシヤツター101は予備送り時に
電線2の先端が円滑に前進するように前方下り
傾斜に形成してもよい。
(2) 前述実施例ではシヤツター101を平行リン
ク機構とカム作動機構により昇降させるように
したが、電線引渡し装置7付近のスペースが許
されれば、シヤツターを常時Uターン案内板8
の下面に接触寸前に位置せしめ、水平状の平行
リンク機構またはラツク・ピニオン機構、作動
シリンダ等その他の駆動機構により左・右昇降
クランプ27a,27bに把持せるループ状切
断電線の下降領域外へ水平状に退避させるよう
にしてもよい。
ク機構とカム作動機構により昇降させるように
したが、電線引渡し装置7付近のスペースが許
されれば、シヤツターを常時Uターン案内板8
の下面に接触寸前に位置せしめ、水平状の平行
リンク機構またはラツク・ピニオン機構、作動
シリンダ等その他の駆動機構により左・右昇降
クランプ27a,27bに把持せるループ状切
断電線の下降領域外へ水平状に退避させるよう
にしてもよい。
(3) 前述実施例では、シヤツター101の高位置
への配置を測長送給ローラ4a,4bによる予
備送りの直前(タイムt1→t2)で行つた
が、前サイクルにおける移送コンベア6の2回
目の1ピツチ駆動終了時点(タイムt25)か
ら今サイクルのタイムt2までの期間(第3図
に点線と斜線で図示)であればいつでもよい。
への配置を測長送給ローラ4a,4bによる予
備送りの直前(タイムt1→t2)で行つた
が、前サイクルにおける移送コンベア6の2回
目の1ピツチ駆動終了時点(タイムt25)か
ら今サイクルのタイムt2までの期間(第3図
に点線と斜線で図示)であればいつでもよい。
(考案の効果)
以上詳述したように、本考案の電線垂下り防止
機構によるときは、電線引渡し装置のUターン案
内板の下方に昇降可能または水平移動可能なシヤ
ツターを設け、該シヤツターは、少くとも測長ロ
ーラによる予備送りおよびUターンローラ組立体
の180°旋回による電線のUターン動作期間中、U
ターン案内板の下面に接近し該下面およびこれの
前方延長領域を覆うようにしたため、予備送りし
た電線が自重および/または曲り癖で垂れ下つて
もシヤツターで支えられ、移送コンベアおよび該
移送コンベアの電線移送具に既に前サイクルで把
持されたループ状切断電線に干渉することがな
く、簡単且つ安価な構成により電線引渡し装置の
円滑な作業を保証することができる。
機構によるときは、電線引渡し装置のUターン案
内板の下方に昇降可能または水平移動可能なシヤ
ツターを設け、該シヤツターは、少くとも測長ロ
ーラによる予備送りおよびUターンローラ組立体
の180°旋回による電線のUターン動作期間中、U
ターン案内板の下面に接近し該下面およびこれの
前方延長領域を覆うようにしたため、予備送りし
た電線が自重および/または曲り癖で垂れ下つて
もシヤツターで支えられ、移送コンベアおよび該
移送コンベアの電線移送具に既に前サイクルで把
持されたループ状切断電線に干渉することがな
く、簡単且つ安価な構成により電線引渡し装置の
円滑な作業を保証することができる。
図面はいずれも本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は本考案の電線垂下り機構を含む電線
引渡し装置付近の全体平面概略図、第2図は第1
図の〜矢視拡大正面図、第3図はタイミング
チヤート、第4〜10図は作用説明図てある。 図中、6は移送コンベア、7は電線引渡し装
置、8はUターン案内板、16はUターンローラ
組立体、100は電線垂下り防止機構、101は
シヤツター、102a,102bはリンク、10
7はカム作動機構である。
で、第1図は本考案の電線垂下り機構を含む電線
引渡し装置付近の全体平面概略図、第2図は第1
図の〜矢視拡大正面図、第3図はタイミング
チヤート、第4〜10図は作用説明図てある。 図中、6は移送コンベア、7は電線引渡し装
置、8はUターン案内板、16はUターンローラ
組立体、100は電線垂下り防止機構、101は
シヤツター、102a,102bはリンク、10
7はカム作動機構である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電線の送給方向前方に半円状に張出したUタ
ーン案内板と、水平回転および前記Uターン案
内板に対し接近・離反可能且つ該Uターン案内
板の円弧部外周に沿つてほぼ180°旋回可能とし
たUターンローラ組立体と、前記Uターン案内
板の円弧両端付近に対応して左・右昇降クラン
プを配置し一体的に昇降可能とした昇降クラン
プ体とを含む電線引渡し装置において、前記U
ターン案内板の下方に昇降または水平移動可能
なシヤツターを配設し、該シヤツターは常時は
前記Uターン案内板の下面付近から下方または
側方へ退避させ、少なくとも適宜側長送給装置
により電線送給源からの電線を前記Uターン案
内板の1端縁付近を通つて予備送給し該送給電
線を前記Uターンローラ組立体の旋回により前
記円弧部外周まわりに半円状に湾曲させる期間
中前記Uターン案内板の下面付近および該下面
付近と同一水準の高さにおけるUターン案内板
の円弧部外周より外側適宜巾だけ分の領域を覆
うごとくしたことを特徴とする、電線引渡し装
置における電線垂下り防止機構。 (2) 前記シヤツターは水平板状に形成し、垂直面
内で起立・傾倒する平行リンク機構により水平
状態のまま昇降可能に支持した、実用新案登録
請求の範囲第1項記載の電線引渡し装置におけ
る電線垂下り防止機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10791584U JPS6123219U (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 電線引渡し装置における電線垂下り防止機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10791584U JPS6123219U (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 電線引渡し装置における電線垂下り防止機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6123219U JPS6123219U (ja) | 1986-02-12 |
| JPH049695Y2 true JPH049695Y2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=30667137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10791584U Granted JPS6123219U (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 電線引渡し装置における電線垂下り防止機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123219U (ja) |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP10791584U patent/JPS6123219U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6123219U (ja) | 1986-02-12 |
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