JPH04970B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04970B2 JPH04970B2 JP57122456A JP12245682A JPH04970B2 JP H04970 B2 JPH04970 B2 JP H04970B2 JP 57122456 A JP57122456 A JP 57122456A JP 12245682 A JP12245682 A JP 12245682A JP H04970 B2 JPH04970 B2 JP H04970B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concentrate
- food
- whole plant
- root
- present
- Prior art date
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9794—Liliopsida [monocotyledons]
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Description
本発明はセリ濃縮物を主成分とする食品、さら
に詳しくは健康増進と回復のための食品であつ
て、セリ科セリ(芹)の根および/または全草の
濃縮物を主成分とする皮膚の美化に有効な食品に
関する。 セリは数少ない日本原産の食用植物であり、古
来広く用いられてきたものであるが、その生育は
季節性もあり、常用食品として摂取されているも
のではない。 しかし、セリにはその葉部に精油成分をはじ
め、ビタミンA、ビタミンC、カルシウムなどを
豊富に含み、その他微量のサポニン成分の含有も
推定されている。 このような事情にかんがみ、本発明者らは、セ
リの豊富な栄養分を生かした恒常的に摂取できる
食品を得るべく、鋭意研究を重ね、本発明を完成
するにいたつた。 すなわち、本発明はセリ科セリの根および/ま
たは全草濃縮物を必須成分とする皮膚の美化食品
を提供するもので、本発明の食品は栄養的にすぐ
れるばかりでなく、意外にも、前記のごとき効果
を発揮することが判明した。 かくして、本発明の食品は該セリ濃縮物を必須
成分とするものであればいずれの形態のものでも
よく、所望の形態の最終製品を得るに適した公知
の製造法によつて製造することができ、該食品は
セリ濃縮物自体でもよく、また、それに適宜の配
合量で食品に許容される各種の添加剤を配合した
ものでもよい。 本発明のセリ濃縮物はセリの根、根を含む全草
または、全草のみの抽出物の濃縮物である。該濃
縮物を得るには、これらを水洗して清浄にし、通
常採用されている乾留、蒸留、抽出、凍結乾燥そ
の他の有機化学的操作により濃縮する。乾留法も
しくは蒸留法によつて濃縮するときは有効成分の
分解を少なくするため、なるべく低温で、また、
減圧もしくは真空下で行なうことが好ましく、モ
レキユラーシーブ等を用いて分留することも可能
であり、得られた留分を凝縮させればよい。また
抽出法によつて濃縮するときは、食品に用いるに
適した溶剤、例えば、エチルアルコールを用いる
とよい。凍結乾燥法は、通常用いられているよう
に、およそ−10℃程度以下の低温下で凍結させた
後、減圧もしくは真空下で品温を徐々に上昇させ
ながら乾燥し粉砕して行なうことができ、品温を
上昇させるには、乾燥空気、赤外線を始めとする
各種電磁波を用いることもできる。ことに凍結乾
燥粉砕物およびそのアルコール抽出物が好まし
く、これらはセリに含まれる水分以外の成分がほ
とんど分解されることなく濃縮されて含まれてい
る。 本発明の食品に配合する濃縮物の量は、食品の
形態もしくは所望の効果等によつて、適宜選択で
きるが、通常、連用を条件として1日当り0.4g
〜8g摂取されるようにするのが望ましい。この
濃縮物は固状もしくは液状で得られ、これらを加
える食品の形態は特に限定するものではなく、濃
縮物の性状に応じて固形物(粉状、塊状など)、
半固形物(ゼリー状、水飴状など)あるいは液状
の何れの形であつてもよい。例えば、本発明の食
品は、液状、半固状(ねり剤等)、粉粒態(散剤、
顆粒剤、錠剤等)、固態(菓子、キヤンデー等の
形態)とすることができ、さらに、カプセル等に
封入した形態としてもよく、賦形剤、矯味矯臭剤
などの食品に許容される各種の添加剤を共用して
もよい。 つぎに実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説
明する。 実施例 1 市販のセリ約1.5Kgを粗切し、これを−30℃、
0.002気圧下で24時間凍結乾燥し、粉砕して、均
一粉末状のセリ濃縮物約120gを得た。このセリ
濃縮物はそのまま本発明の食品として用いること
ができる。 つぎに実施例1で得られたセリ濃縮物の種々の
効果を試験した結果を示す。 実施例1で得られたセリ濃縮物100gを日本薬
局方記載の方法により500mlの稀エタノール中で
約3時間浸漬抽出し、抽出液を蒸発乾固して、精
製粉末状濃縮物約6.7gを得た。このエタノール
抽出物と、エタノール抽出前の濃縮粉末の等量混
合物(以下「セリ末」という)について皮膚の美
化作用について効果を試験した。 皮膚の美化は、化粧年令の女性の場合、「化粧
のり」の良否によつて自覚的に判断が可能である
が、主に顔面皮膚に枯燥の傾向があり、化粧のり
がよくないと自覚する女性21人についてセリ末4
gを1日2回に分けて摂取させ、つぎの指標によ
り3ケ月後の結果を測定した。なお、この前後を
通じて、使用化粧品、化粧法に変更のないことを
条件とした。 指標:第1表のとおり。
に詳しくは健康増進と回復のための食品であつ
て、セリ科セリ(芹)の根および/または全草の
濃縮物を主成分とする皮膚の美化に有効な食品に
関する。 セリは数少ない日本原産の食用植物であり、古
来広く用いられてきたものであるが、その生育は
季節性もあり、常用食品として摂取されているも
のではない。 しかし、セリにはその葉部に精油成分をはじ
め、ビタミンA、ビタミンC、カルシウムなどを
豊富に含み、その他微量のサポニン成分の含有も
推定されている。 このような事情にかんがみ、本発明者らは、セ
リの豊富な栄養分を生かした恒常的に摂取できる
食品を得るべく、鋭意研究を重ね、本発明を完成
するにいたつた。 すなわち、本発明はセリ科セリの根および/ま
たは全草濃縮物を必須成分とする皮膚の美化食品
を提供するもので、本発明の食品は栄養的にすぐ
れるばかりでなく、意外にも、前記のごとき効果
を発揮することが判明した。 かくして、本発明の食品は該セリ濃縮物を必須
成分とするものであればいずれの形態のものでも
よく、所望の形態の最終製品を得るに適した公知
の製造法によつて製造することができ、該食品は
セリ濃縮物自体でもよく、また、それに適宜の配
合量で食品に許容される各種の添加剤を配合した
ものでもよい。 本発明のセリ濃縮物はセリの根、根を含む全草
または、全草のみの抽出物の濃縮物である。該濃
縮物を得るには、これらを水洗して清浄にし、通
常採用されている乾留、蒸留、抽出、凍結乾燥そ
の他の有機化学的操作により濃縮する。乾留法も
しくは蒸留法によつて濃縮するときは有効成分の
分解を少なくするため、なるべく低温で、また、
減圧もしくは真空下で行なうことが好ましく、モ
レキユラーシーブ等を用いて分留することも可能
であり、得られた留分を凝縮させればよい。また
抽出法によつて濃縮するときは、食品に用いるに
適した溶剤、例えば、エチルアルコールを用いる
とよい。凍結乾燥法は、通常用いられているよう
に、およそ−10℃程度以下の低温下で凍結させた
後、減圧もしくは真空下で品温を徐々に上昇させ
ながら乾燥し粉砕して行なうことができ、品温を
上昇させるには、乾燥空気、赤外線を始めとする
各種電磁波を用いることもできる。ことに凍結乾
燥粉砕物およびそのアルコール抽出物が好まし
く、これらはセリに含まれる水分以外の成分がほ
とんど分解されることなく濃縮されて含まれてい
る。 本発明の食品に配合する濃縮物の量は、食品の
形態もしくは所望の効果等によつて、適宜選択で
きるが、通常、連用を条件として1日当り0.4g
〜8g摂取されるようにするのが望ましい。この
濃縮物は固状もしくは液状で得られ、これらを加
える食品の形態は特に限定するものではなく、濃
縮物の性状に応じて固形物(粉状、塊状など)、
半固形物(ゼリー状、水飴状など)あるいは液状
の何れの形であつてもよい。例えば、本発明の食
品は、液状、半固状(ねり剤等)、粉粒態(散剤、
顆粒剤、錠剤等)、固態(菓子、キヤンデー等の
形態)とすることができ、さらに、カプセル等に
封入した形態としてもよく、賦形剤、矯味矯臭剤
などの食品に許容される各種の添加剤を共用して
もよい。 つぎに実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説
明する。 実施例 1 市販のセリ約1.5Kgを粗切し、これを−30℃、
0.002気圧下で24時間凍結乾燥し、粉砕して、均
一粉末状のセリ濃縮物約120gを得た。このセリ
濃縮物はそのまま本発明の食品として用いること
ができる。 つぎに実施例1で得られたセリ濃縮物の種々の
効果を試験した結果を示す。 実施例1で得られたセリ濃縮物100gを日本薬
局方記載の方法により500mlの稀エタノール中で
約3時間浸漬抽出し、抽出液を蒸発乾固して、精
製粉末状濃縮物約6.7gを得た。このエタノール
抽出物と、エタノール抽出前の濃縮粉末の等量混
合物(以下「セリ末」という)について皮膚の美
化作用について効果を試験した。 皮膚の美化は、化粧年令の女性の場合、「化粧
のり」の良否によつて自覚的に判断が可能である
が、主に顔面皮膚に枯燥の傾向があり、化粧のり
がよくないと自覚する女性21人についてセリ末4
gを1日2回に分けて摂取させ、つぎの指標によ
り3ケ月後の結果を測定した。なお、この前後を
通じて、使用化粧品、化粧法に変更のないことを
条件とした。 指標:第1表のとおり。
【表】
結果を第2表に示す
【表】
以上の結果から明らかなように、セリ濃縮物の
日常摂取は皮膚の美化に効果がある。皮膚の美化
のためには毎日の手当が必要であるが、医薬品等
によるときは、連用の害が心配される。しかし、
セリは古来常食されたものであり、これにより安
心して日常摂取して皮膚の美化のために用いるこ
とができ、セリ濃縮物を必須成分とする本発明食
品の有用性は非常に高いことは明らかである。
日常摂取は皮膚の美化に効果がある。皮膚の美化
のためには毎日の手当が必要であるが、医薬品等
によるときは、連用の害が心配される。しかし、
セリは古来常食されたものであり、これにより安
心して日常摂取して皮膚の美化のために用いるこ
とができ、セリ濃縮物を必須成分とする本発明食
品の有用性は非常に高いことは明らかである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 セリ科セリ(Oenanthe storonifra,DC)の
根および/または全草濃縮物を必須成分とする皮
膚の美化食品。 2 該濃縮物がセリの根および/または全草の凍
結乾燥粉砕物である請求項1記載の皮膚の美化食
品。 3 該濃縮物がセリの根および/または全草の凍
結乾燥粉砕物のアルコール抽出物である請求項1
記載の皮膚の美化食品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122456A JPS5913726A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | セリ濃縮物を主成分とする食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122456A JPS5913726A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | セリ濃縮物を主成分とする食品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913726A JPS5913726A (ja) | 1984-01-24 |
| JPH04970B2 true JPH04970B2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14836294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57122456A Granted JPS5913726A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | セリ濃縮物を主成分とする食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913726A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2697409B1 (fr) * | 1992-11-03 | 1995-01-20 | Nature Algues | Procédé d'élimination sélective de l'iode dans les algues brunes et extrait d'algues ainsi obtenu. |
| KR100339154B1 (ko) * | 1994-12-28 | 2002-12-11 | 주식회사 엘지씨아이 | 미나리로부터카페익산을추출하는방법 |
| KR100339155B1 (ko) * | 1994-12-28 | 2002-12-16 | 주식회사 엘지씨아이 | 미나리로부터페루릭산을추출하는방법 |
| KR100977583B1 (ko) | 2008-04-14 | 2010-08-24 | 전남대학교산학협력단 | 불미나리에서 간세포 보호 및 간손상 예방 효능을 갖는카페익산을 추출하는 방법 및 이를 포함하는 기능성건강지향식품 |
| CN102170892B (zh) | 2008-09-15 | 2013-06-26 | 莱拉营养食品有限公司 | 含有齿叶乳香树提取物的协同增效消炎混合物 |
| PH12012501787A1 (en) * | 2010-03-15 | 2012-12-10 | Laila Nutraceuticals | Boswellia oil, its fractions and compositions for enhancing brain function |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP57122456A patent/JPS5913726A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5913726A (ja) | 1984-01-24 |
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