JPH049721Y2 - - Google Patents

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JPH049721Y2
JPH049721Y2 JP1984166923U JP16692384U JPH049721Y2 JP H049721 Y2 JPH049721 Y2 JP H049721Y2 JP 1984166923 U JP1984166923 U JP 1984166923U JP 16692384 U JP16692384 U JP 16692384U JP H049721 Y2 JPH049721 Y2 JP H049721Y2
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JP
Japan
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mercury lamp
aging
pressure mercury
chamber
power supply
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JP1984166923U
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JPS6182351U (ja
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 技術分野 この考案は半導体装置のホトリソグラフイー工
程におけるアライメント装置の発光源として用い
られる複数の新しい高圧水銀ランプをエージング
する高圧水銀ランプのエージング装置に関する。
(ロ) 従来技術 半導体装置を製造する上で最も重要な工程の一
つであるホトリソグラフイーの精度をあげるため
にはこれに使用される発光源としての高圧水銀ラ
ンプの照度が一定している必要がある。
しかしながら、この種の装置に用いられる高圧
水銀ランプは、その寿命がほぼ千時間程度である
が、使用開始から150〜250時間の間にその照度が
約10%低下し、以後一定の照度を保持する。その
ため従来、新しい水銀ランプを用いた場合、使用
開始当初は頻繁に照度チエツクを行いホトリソグ
ラフイーの条件が一定になるように調整してい
る。このような調整の間、アライメント装置は作
業停止しなければならないので前記照度チエツク
作業によりホトリソグラフイー工程の作業能率が
低下するという問題がある。
(ハ) 目的 この考案は、複数の新しい高圧水銀ランプの照
度を安定化させるエージング装置を提供すること
を目的としている。
(ニ) 構成 この考案に係る高圧水銀ランプのエージング装
置は、複数の新しい高圧水銀ランプに対して同時
にエージングを行う高圧水銀ランプのエージング
装置であつて、内部に水銀ランプが1個ずつ収容
され且つ一体形成された複数のエージング室と、
各水銀ランプに高電圧を与えると共に、タイマー
によつてオン・オフ制御される複数の電源を設け
た電源部とを具備し、且つ、各エージング室に
は、エージング室内を冷却する冷却フアンと、高
圧水銀ランプの照射光が外部へ放出されないよう
にする遮光手段とを備えている。
(ホ) 実施例 第1図はこの考案に係る高圧水銀ランプのエー
ジング装置の一実施例を略示した斜視図である。
10はエージング箱であり、このエージング箱1
0は水銀ランプを発光可能に収納する複数のエー
ジング室11を有している。第2図は前記エージ
ング室11内の内部構造を略示した断面図であ
る。同図に於いて30は水銀ランプである。この
水銀ランプ30は電極13によつて高電圧が印加
されるとともに、その両端部が電極13によつて
支持されている。電極13は絶縁スタツド12に
よつてエージング室11の隔壁に取りつけ固定さ
れている。電極13の一端にはリード線14が接
続され、このリード線14はエージング室外へ導
出され後述する電源部20に接続される。15は
エージング室内を冷却する手段としての冷却フア
ンである。この冷却フアン15はエージング室1
1の下部にとりつけられ、エージングされる水銀
ランプ30に向けて下方より風を送る。16は水
銀ランプ30の上方に取り外し自在に載置される
遮光手段としての遮光板である。この遮光板16
はエージング中に水銀ランプから照射される光が
外部へ漏れて作業者の目を損傷することがないよ
うに設けられるものである。17はエージング室
11の上方に回転自在にとりつけられる扉であ
る。この扉17は冷却フアン15による風を流通
させるためにパンチング板若しくは金網され、そ
の一端部には取つ手が取りつけられている。18
は扉17の開閉を検出するためのマイクロスイツ
チである。このマイクロスイツチ18はエージン
グ中に扉17が開かれた場合に水銀ランプ30に
与えられる高圧電圧を遮断することによつて作業
者の安全を確保するために設けられる。
20はエージングされる水銀ランプ30に高電
圧を与えるための電源部である。この電源部20
は、前記エージング室11に収納される水銀ラン
プ30にそれぞれ高電圧を与えるための複数の電
源21を備えている。この電源21はタイマ22
によつてオン・オフ制御される。なお、23は複
数の電源21を収納する収納ケースである。
つぎに、上述した装置の使用方法について説明
する。未使用の水銀ランプ30はエージング室1
1内の電極13に取りつけられる。そしてタイマ
22の時間を水銀ランプ30がほぼ一定の照度に
なる時間、例えば100時間にセツトされる。この
セツト時間中、水銀ランプ30がエージングされ
ることによりエージング後にアライメント装置に
取つけられ、使用される水銀ランプ30は一定の
照度を保持する。
上述の実施例ではエージング室を6個備えたエ
ージング装置について説明したがこの考案はこれ
に限られるものでなくエージング室の数は任意に
設定選択されるものである。
(ヘ) 効果 この考案に係る高圧水銀ランプのエージング装
置は、アライメント装置に取りつけられる以前
に、未使用の水銀ランプをその照度が一定になる
時間だけエージングするからアライメント装置取
りつけ後の水銀ランプの照度は一定する。そのた
めこの考案によれば、水銀ランプ取りつけ後に於
いて頻繁にその照度チエツクをする必要がないの
でホトリソグラフイー工程の作業能率をあげるこ
とができる。またこの考案によればホトリソグラ
フイーの条件が一定化するので、ホトリソグラフ
イー工程における品質をも向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る高圧水銀ランプのエー
ジング装置の一実施例を略示した斜視図、第2図
はエージング室11の内部構造を略示した説明図
である。 10……エージング箱、11……エージング
室、15……冷却フアン、16……遮光板、20
……電源部、21……電源、22……タイマ、3
0……水銀ランプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の新しい高圧水銀ランプに対して同時にエ
    ージングを行う高圧水銀ランプのエージング装置
    であつて、 内部に水銀ランプが1個ずつ収容され且つ一体
    形成された複数のエージング室と、 各水銀ランプに高電圧を与えると共に、タイマ
    ーによつてオン・オフ制御される複数の電源を設
    けた電源部とを具備し、且つ、 各エージング室には、エージング室内を冷却す
    る冷却フアンと、高圧水銀ランプの照射光が外部
    へ放出されないようにする遮光手段とを備えたこ
    とを特徴とする高圧水銀ランプのエージング装
    置。
JP1984166923U 1984-11-01 1984-11-01 Expired JPH049721Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984166923U JPH049721Y2 (ja) 1984-11-01 1984-11-01

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984166923U JPH049721Y2 (ja) 1984-11-01 1984-11-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6182351U JPS6182351U (ja) 1986-05-31
JPH049721Y2 true JPH049721Y2 (ja) 1992-03-11

Family

ID=30724730

Family Applications (1)

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JP1984166923U Expired JPH049721Y2 (ja) 1984-11-01 1984-11-01

Country Status (1)

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JP (1) JPH049721Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS436261Y1 (ja) * 1965-08-09 1968-03-21
JPS5314356A (en) * 1976-07-26 1978-02-08 Hitachi Ltd Solid state power relay

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6182351U (ja) 1986-05-31

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