JPH049763B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH049763B2 JPH049763B2 JP57127791A JP12779182A JPH049763B2 JP H049763 B2 JPH049763 B2 JP H049763B2 JP 57127791 A JP57127791 A JP 57127791A JP 12779182 A JP12779182 A JP 12779182A JP H049763 B2 JPH049763 B2 JP H049763B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant
- solution
- growth
- gibberellin
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G7/00—Botany in general
- A01G7/06—Treatment of growing trees or plants, e.g. for preventing decay of wood, for tingeing flowers or wood, for prolonging the life of plants
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N45/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, containing compounds having three or more carbocyclic rings condensed among themselves, at least one ring not being a six-membered ring
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S47/00—Plant husbandry
- Y10S47/09—Physical and chemical treatment of seeds for planting
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Ecology (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Botany (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Hydroponics (AREA)
- Mushroom Cultivation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は植物の生長刺戟方法、さらに特定すれ
ば植物に音波を加えることによつて細胞壁を開き
ながら、ジベレリン溶液を与える、植物の生長刺
戟方法に関する。
ば植物に音波を加えることによつて細胞壁を開き
ながら、ジベレリン溶液を与える、植物の生長刺
戟方法に関する。
歴史の示すところによれば、植物の生長速度を
促進する多くの努力がなされた。この努力は一般
に植物からの食物の生産を増大させるためになさ
れた。たとえばトウモロコシ、小麦、トマト、人
参などは、交配によつて、多くの場合収量を増大
させてきた。他方、植物食物ならびに肥料の開発
および使用について努力がなされた。ある場合に
は、植物を植えつけるときに、種子のまわりの土
壌に肥料を注入した。また生長植物に肥料を噴霧
して、葉を通して系統的に供給することも知られ
ている。
促進する多くの努力がなされた。この努力は一般
に植物からの食物の生産を増大させるためになさ
れた。たとえばトウモロコシ、小麦、トマト、人
参などは、交配によつて、多くの場合収量を増大
させてきた。他方、植物食物ならびに肥料の開発
および使用について努力がなされた。ある場合に
は、植物を植えつけるときに、種子のまわりの土
壌に肥料を注入した。また生長植物に肥料を噴霧
して、葉を通して系統的に供給することも知られ
ている。
さらに最近、ジベレリンまたはジベレリン酸を
使用する植物のホルモン処理に対する努力もなさ
れた。ジベレリンは生長速度および植物の大きさ
を増大させると認められている。現在までジベレ
リンは9種類知られている。そのうちの5種類は
Phaseolees Mulliflorusのような菌類から分離さ
れた。3種類のジベレリンは喬木から分離され、
1種類のジベレリンは菌類および喬木から分離さ
れ、1種類のジベレリンは菌類および喬木から分
離された。9種類のジベレリンはA−1型〜A−
9型と命名されている。ジベレリンは自生植物の
生長ホルモンである。
使用する植物のホルモン処理に対する努力もなさ
れた。ジベレリンは生長速度および植物の大きさ
を増大させると認められている。現在までジベレ
リンは9種類知られている。そのうちの5種類は
Phaseolees Mulliflorusのような菌類から分離さ
れた。3種類のジベレリンは喬木から分離され、
1種類のジベレリンは菌類および喬木から分離さ
れ、1種類のジベレリンは菌類および喬木から分
離された。9種類のジベレリンはA−1型〜A−
9型と命名されている。ジベレリンは自生植物の
生長ホルモンである。
音波は以前から植物の生長および健全な育成状
態を促進するために使用された。このような使用
は、Harper&Row1973年出版のPeter
Thompkins&Christopher Birdの“The Secret
Life of Plants”に記載されている。そのうち、
“The Harmonic Life of Plants”の章は特に興
味がある。
態を促進するために使用された。このような使用
は、Harper&Row1973年出版のPeter
Thompkins&Christopher Birdの“The Secret
Life of Plants”に記載されている。そのうち、
“The Harmonic Life of Plants”の章は特に興
味がある。
発明の概要
本発明は生長促進組成物を細胞中へ強制して浸
透させる処理方法に関する。この方法は植物に生
長促進組成物を与える工程と、この組成物を植物
に存在させながら周波数4〜6kHzの音波を植物
に加える工程とを含む。
透させる処理方法に関する。この方法は植物に生
長促進組成物を与える工程と、この組成物を植物
に存在させながら周波数4〜6kHzの音波を植物
に加える工程とを含む。
生長促進組成物はジベレリンを含むことが好ま
しい。ジベレリンはA−3型であることができ
る。本発明の方法を使用して、他の種々な生長促
進剤、たとえば無機物、アミノ酸などを植物に与
えることができる。生長促進組成物は水溶液であ
ることが好ましい。溶液調製に使用する水は植物
に有害な物質、たとえば塩素およびふつ素を含ま
ないことが好ましい。この溶液は植物の通常葉に
水溶液が均一に分布するように、洗剤を含むこと
もできる。
しい。ジベレリンはA−3型であることができ
る。本発明の方法を使用して、他の種々な生長促
進剤、たとえば無機物、アミノ酸などを植物に与
えることができる。生長促進組成物は水溶液であ
ることが好ましい。溶液調製に使用する水は植物
に有害な物質、たとえば塩素およびふつ素を含ま
ないことが好ましい。この溶液は植物の通常葉に
水溶液が均一に分布するように、洗剤を含むこと
もできる。
本発明で使用する音波は種々な機構で発生させ
ることができる。適当に証明された1つの方法
は、記録媒体たとえばデイスクまたはカセツトテ
ープを使用するが、他の電子的音響装置を使用す
ることもできる。
ることができる。適当に証明された1つの方法
は、記録媒体たとえばデイスクまたはカセツトテ
ープを使用するが、他の電子的音響装置を使用す
ることもできる。
発明の詳細
本発明において、音波および生長促進化学薬品
で植物を処理する。生長促進化学薬品は、音波エ
ネルギーを植物に加えるとき、生長を刺戟するた
めに有効な量を植物に与える。この化学薬品を植
物に与えるにはどのような方法によつてもよい。
水溶液として植物の通常葉に与えるときは、通常
の噴霧法を使用することができる。化学薬品を種
子に与えるときは、種子を水溶液で浸潤させる。
で植物を処理する。生長促進化学薬品は、音波エ
ネルギーを植物に加えるとき、生長を刺戟するた
めに有効な量を植物に与える。この化学薬品を植
物に与えるにはどのような方法によつてもよい。
水溶液として植物の通常葉に与えるときは、通常
の噴霧法を使用することができる。化学薬品を種
子に与えるときは、種子を水溶液で浸潤させる。
本発明で使用する生長促進化学薬品はジベレリ
ン、好ましくはA−3型を含むことができる。こ
の薬品を溶解する水は有害な薬品、たとえば塩素
およびふつ素を含まないことが好ましい。ジベレ
リンは0.1〜200重量p.p.m.が溶液中に存在するこ
とができる。好ましい濃度は0.5〜100p.p.m.であ
る。
ン、好ましくはA−3型を含むことができる。こ
の薬品を溶解する水は有害な薬品、たとえば塩素
およびふつ素を含まないことが好ましい。ジベレ
リンは0.1〜200重量p.p.m.が溶液中に存在するこ
とができる。好ましい濃度は0.5〜100p.p.m.であ
る。
この溶液は、植物に有益な他の物質を含むこと
ができる。たとえば、たんぱく性物質誘導体たと
えばアミノ酸キレート物質を、本発明の方法を使
用して、植物に与えることができる。このような
アミノ酸キレート物質は、たとえばAlbion
Laboratoriesの登録商標Metalosates微量無機物
質である。このようなキレート化したたんぱく性
物質は生長促進剤である。たんぱく性物質は1ク
オート(0.947)につきテイースプーン1杯ま
たはテーブルスプーン2杯、好ましくは1ガロン
(3.79)につき1オンス(28.4g)を使用する
ことができる。
ができる。たとえば、たんぱく性物質誘導体たと
えばアミノ酸キレート物質を、本発明の方法を使
用して、植物に与えることができる。このような
アミノ酸キレート物質は、たとえばAlbion
Laboratoriesの登録商標Metalosates微量無機物
質である。このようなキレート化したたんぱく性
物質は生長促進剤である。たんぱく性物質は1ク
オート(0.947)につきテイースプーン1杯ま
たはテーブルスプーン2杯、好ましくは1ガロン
(3.79)につき1オンス(28.4g)を使用する
ことができる。
本発明の生長促進化学薬品は海草抽出物を含む
ことができる。抽出源としては、たとえば
Ascophyllum nodosum、Fucus vesiculosusお
よびFucus serratusの海草がある。このような海
草抽出物の製造および通常の使用は、W.A.
Stephensonの“Seaweed in Agriculture and
Horticulture”に詳細に論じてある。海草抽出物
は商品名Maxicrop海草抽出物として商業的に得
られる。海草抽出物は1ガロン(3.79)につき
テイースプーン0.5杯〜テーブルスプーン4杯、
好ましくはテーブルスプーン1杯を含む水溶液と
して使用することができる。
ことができる。抽出源としては、たとえば
Ascophyllum nodosum、Fucus vesiculosusお
よびFucus serratusの海草がある。このような海
草抽出物の製造および通常の使用は、W.A.
Stephensonの“Seaweed in Agriculture and
Horticulture”に詳細に論じてある。海草抽出物
は商品名Maxicrop海草抽出物として商業的に得
られる。海草抽出物は1ガロン(3.79)につき
テイースプーン0.5杯〜テーブルスプーン4杯、
好ましくはテーブルスプーン1杯を含む水溶液と
して使用することができる。
生長刺戟溶液は洗剤を含み、植物、たとえば普
通葉にこの溶液が均一に拡がり易くすることがで
き、洗剤は生物的に分解するものが望ましい。商
業的に得られる適当な洗剤は登録商標Basic H
である。洗剤は1ガロン(3.71)につき0.25オ
ンス(7.09g)の含量で使用することができる。
通葉にこの溶液が均一に拡がり易くすることがで
き、洗剤は生物的に分解するものが望ましい。商
業的に得られる適当な洗剤は登録商標Basic H
である。洗剤は1ガロン(3.71)につき0.25オ
ンス(7.09g)の含量で使用することができる。
この方法はリグナイト水(South Dakota州
Rapid市、CAW Industriesの商品名LA−Water
XXX Normalizer)を使用することができる。
リグナイト水は溶液100ガロン(379)につき少
なくとも3オンス(85.4g)、好ましくは4〜100
オンス(113〜2840g)を含むことができる。
Rapid市、CAW Industriesの商品名LA−Water
XXX Normalizer)を使用することができる。
リグナイト水は溶液100ガロン(379)につき少
なくとも3オンス(85.4g)、好ましくは4〜100
オンス(113〜2840g)を含むことができる。
生成促進物質が植物に存在する間に、植物に高
周波音波を加える。音波の発生は音響記録発生装
置のようなどのような手段によつて行なうことも
できる。音波の周波数は4〜6kHz、好ましくは
4.7〜5kHzとすることができる。音波は周波数を
一定にすることもできるが、変化させることが好
ましい。たとえば周波数が4.7〜5kHzの範囲で変
化する音波を植物に加えることができる。このと
き周波数は0.1〜0.5秒の周期で上昇・下降させる
ことができる。生成促進化学薬品が植物に存在す
る間に、植物に本波を加えることが必須である。
たとえば、植物をまず音波処理し、後で化学薬品
を加えると、本発明の結果が得られないことが判
明した。たとえば、植物をまず音波で処理し、後
でジベレリンA−3型で処理すると、約4%の植
物が例外的な生長を示すが、音波を加えるときに
植物にジベレリンが存在すると、約98%の植物が
例外的な生長を示すことを見出した。音波は各個
別の植物細胞を開いて、化学薬品が植物細胞に浸
透する運動を増大させる効果があると考えられ
る。本発明の音波の音量は少なくとも115デシベ
ル、好ましくは115〜120デシベルとすることがで
きる。音波処理の継続は少なくとも15秒、好まし
くは30秒〜30分とする。
周波音波を加える。音波の発生は音響記録発生装
置のようなどのような手段によつて行なうことも
できる。音波の周波数は4〜6kHz、好ましくは
4.7〜5kHzとすることができる。音波は周波数を
一定にすることもできるが、変化させることが好
ましい。たとえば周波数が4.7〜5kHzの範囲で変
化する音波を植物に加えることができる。このと
き周波数は0.1〜0.5秒の周期で上昇・下降させる
ことができる。生成促進化学薬品が植物に存在す
る間に、植物に本波を加えることが必須である。
たとえば、植物をまず音波処理し、後で化学薬品
を加えると、本発明の結果が得られないことが判
明した。たとえば、植物をまず音波で処理し、後
でジベレリンA−3型で処理すると、約4%の植
物が例外的な生長を示すが、音波を加えるときに
植物にジベレリンが存在すると、約98%の植物が
例外的な生長を示すことを見出した。音波は各個
別の植物細胞を開いて、化学薬品が植物細胞に浸
透する運動を増大させる効果があると考えられ
る。本発明の音波の音量は少なくとも115デシベ
ル、好ましくは115〜120デシベルとすることがで
きる。音波処理の継続は少なくとも15秒、好まし
くは30秒〜30分とする。
本発明の方法は植物の生長速度および大きさを
ともに増大する。本発明の1つの実験において、
1本のトマト苗木は幅20フイート(6.1m)、高さ
15フイート(4.58m)に生長して、600個より多
いトマトを生産した。他の実験において、バラを
処理した。各側枝が単一の花をつけるのではなく
て、各側枝が付加的な側枝に分かれて多数の花を
つけた。さらに他の実験において、ムラサキトケ
イソウは通常長さ2フイート(0.61m)に生長す
るが、この長さの500倍を超えて実際に生長した。
本発明の方法は観賞植物、野菜、果実などに使用
することが適当であることが判明した。
ともに増大する。本発明の1つの実験において、
1本のトマト苗木は幅20フイート(6.1m)、高さ
15フイート(4.58m)に生長して、600個より多
いトマトを生産した。他の実験において、バラを
処理した。各側枝が単一の花をつけるのではなく
て、各側枝が付加的な側枝に分かれて多数の花を
つけた。さらに他の実験において、ムラサキトケ
イソウは通常長さ2フイート(0.61m)に生長す
るが、この長さの500倍を超えて実際に生長した。
本発明の方法は観賞植物、野菜、果実などに使用
することが適当であることが判明した。
本発明の方法は多くの場合に生長速度を少なく
とも50%増大させ、また場合によつては植物の大
きさを500倍を超えて増大させる。果実の生産は
200〜300%またはそれ以上に増大し、大きさは通
常より大きくて、生産量および生長速度が増大し
た。処理した植物は乾燥および結霜に対する抵抗
力が大きい。
とも50%増大させ、また場合によつては植物の大
きさを500倍を超えて増大させる。果実の生産は
200〜300%またはそれ以上に増大し、大きさは通
常より大きくて、生産量および生長速度が増大し
た。処理した植物は乾燥および結霜に対する抵抗
力が大きい。
化学薬品の特殊な使用方法は種々ある。ある場
合には植物の普通葉を処理し、他の場合には根、
また他の場合には発芽前の種子を処理する。また
切穂を本発明によつて溶液につけて音波を加える
こともできる。
合には植物の普通葉を処理し、他の場合には根、
また他の場合には発芽前の種子を処理する。また
切穂を本発明によつて溶液につけて音波を加える
こともできる。
例 1
ムラサキトケイソウをジベレリン溶液および音
波で処理して本発明を実施した。鉢植用土壌とし
て、市販のAfrican Violet鉢植用土壌45%と、登
録商標Woolworth′s Black Magicの一般的な鉢
植用土壌45%と、羊肥4%と、石灰1%とを混合
した。この混合物を、下部に木炭片を敷いたフラ
ワーポツトに入れ、少量のムラサキトケイソウの
種子を方々の店で購入し、さきの鉢植用土壌混合
物に埋めた。ジベレリン溶液として、ジベレリン
A−3型10部に、水1000000部を混合して調製し
た。この水は塩素およびふつ素を含まなかつた。
ジベレリンは、毎月1回、葉に噴霧して浸潤させ
た。記録媒体を動作させて4〜6kHzの高周波音
波を発生させながら、ジベレリン溶液を加えた。
この音波は音量115デシベルで30秒を超えて加え
た。植物は2年の実験期間に長さ1000フイート
(305m)を超えて生長した。高周波音波が植物の
小孔を開いて、ジベレリン溶液を細胞中へ強制的
に浸透させると信じられる。
波で処理して本発明を実施した。鉢植用土壌とし
て、市販のAfrican Violet鉢植用土壌45%と、登
録商標Woolworth′s Black Magicの一般的な鉢
植用土壌45%と、羊肥4%と、石灰1%とを混合
した。この混合物を、下部に木炭片を敷いたフラ
ワーポツトに入れ、少量のムラサキトケイソウの
種子を方々の店で購入し、さきの鉢植用土壌混合
物に埋めた。ジベレリン溶液として、ジベレリン
A−3型10部に、水1000000部を混合して調製し
た。この水は塩素およびふつ素を含まなかつた。
ジベレリンは、毎月1回、葉に噴霧して浸潤させ
た。記録媒体を動作させて4〜6kHzの高周波音
波を発生させながら、ジベレリン溶液を加えた。
この音波は音量115デシベルで30秒を超えて加え
た。植物は2年の実験期間に長さ1000フイート
(305m)を超えて生長した。高周波音波が植物の
小孔を開いて、ジベレリン溶液を細胞中へ強制的
に浸透させると信じられる。
例 2
本発明によつてサヤエンドウ畑を処理した、す
なわちMaxicrop150オンス(4.25Kg)と、アミノ
酸300オンス(8.50Kg)と、表面活性剤Basic H
6オンス(170g)と、リグナイト水12.5オン
ス(354g)と、ジベレリンA−3型120オンス
(340g)とを水300ガロン(1140)に混合し、
穀物用噴霧機をつけたトラクタを使用して50エー
カ(0.202Km2)のサヤエンドウに対して1エーカ
(4050m2)につき6ガロン(22.7)の割合で噴
霧した。トラクタはスピーカを備え、周波数
4.82kHzの音を音量115デシベルで15秒を超えて放
送した。植物の平均生長は7時間につき2インチ
(5.08cm)であつた。
なわちMaxicrop150オンス(4.25Kg)と、アミノ
酸300オンス(8.50Kg)と、表面活性剤Basic H
6オンス(170g)と、リグナイト水12.5オン
ス(354g)と、ジベレリンA−3型120オンス
(340g)とを水300ガロン(1140)に混合し、
穀物用噴霧機をつけたトラクタを使用して50エー
カ(0.202Km2)のサヤエンドウに対して1エーカ
(4050m2)につき6ガロン(22.7)の割合で噴
霧した。トラクタはスピーカを備え、周波数
4.82kHzの音を音量115デシベルで15秒を超えて放
送した。植物の平均生長は7時間につき2インチ
(5.08cm)であつた。
例 3
本発明によつてシダレヤナギの木を処理した。
この木は植えて処理を行なうときに、高さ5フイ
ート(1.53m)、幹の直径0.5インチ(1.27cm)で
あつた。この木を7年の期間、毎月処理した。処
理液1ガロン(3.79)はMaxicrop0.5オンス
(14.2g)と、リグナイト水0.26オンス(7.37g)
と、アミノ酸1.0オンス(28.4g)と、水溶液中
にジベレリン30重量p.p.m.を含んでいた。この溶
液で毎月1回、木の葉を浸潤させて、約5kHzの
音波を30秒を超えて加えた。音量は約115デシベ
ルであつた。7年の期間に、この木は高さ35フイ
ート(10.7m)を超え、幹回り47インチ(1.19
m)に生長した。
この木は植えて処理を行なうときに、高さ5フイ
ート(1.53m)、幹の直径0.5インチ(1.27cm)で
あつた。この木を7年の期間、毎月処理した。処
理液1ガロン(3.79)はMaxicrop0.5オンス
(14.2g)と、リグナイト水0.26オンス(7.37g)
と、アミノ酸1.0オンス(28.4g)と、水溶液中
にジベレリン30重量p.p.m.を含んでいた。この溶
液で毎月1回、木の葉を浸潤させて、約5kHzの
音波を30秒を超えて加えた。音量は約115デシベ
ルであつた。7年の期間に、この木は高さ35フイ
ート(10.7m)を超え、幹回り47インチ(1.19
m)に生長した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 生長刺戟組成物を植物細胞中へ受容し易くす
るために、周波数4〜6kHzの高周波音波と生長
刺戟組成物とを組合せてこれらを協働させる、植
物の処理方法。 2 生長刺戟組成物を植物の普通葉に与える、特
許請求の範囲第1項記載の方法。 3 生長刺戟組成物を植物の根に与える、特許請
求の範囲第1項記載の方法。 4 生長刺戟組成物を発芽前の種子に与える、特
許請求の範囲第1項記載の方法。 5 生長刺戟組成物が海草抽出物を含む、特許請
求の範囲第1項記載の方法。 6 生長刺戟組成物がキレート化したたんぱく性
物質を含む、特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 生長刺戟組成物がジベレリンを含む、特許請
求の範囲第1項〜第6項のいずれかに記載の方
法。 8 ジベレリンがA−3型である、特許請求の範
囲第7項記載の方法。 9 溶液重量につき0.1〜200p.p.m.のジベレリン
が溶液中に存在する、特許請求の範囲第7項記載
の方法。 10 溶液重量につき0.5〜100p.p.m.のジベレリ
ンが溶液中に存在する、特許請求の範囲第9項記
載の方法。 11 生長刺戟組成物溶液を植物の葉に噴霧して
与える、特許請求の範囲第1項記載の方法。 12 生長刺戟組成物溶液を植物に浸透させて与
える、特許請求の範囲第1項記載の方法。 13 音波の周波数が4.7〜5kHzである、特許請
求の範囲第1項記載の方法。 14 音波の周波数が4.7〜5kHzである、特許請
求の範囲第10項記載の方法。 15 音波の音量が少なくとも115デシベルであ
る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 16 音波を少なくとも10秒間加える、特許請求
の範囲第1項記載の方法。 17 音波の周波数がピツチを変えて上下する、
特許請求の範囲第1項記載の方法。 18 植物にジベレリン水溶液を与える、特許請
求の範囲第1項記載の方法。 19 植物の葉に、溶液の重量を基準として濃度
0.1〜200p.p.m.のA−3型シベレリン溶液を噴霧
して葉の表面を湿潤させ、この植物の葉に周波数
が4.7〜5kHz、音量が少なくとも115デシベルの高
周波を印加して、植物の葉のジベレリン溶液の受
容性を増加させる、特許請求の範囲第1項記載の
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US28626081A | 1981-07-23 | 1981-07-23 | |
| US286260 | 1981-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869801A JPS5869801A (ja) | 1983-04-26 |
| JPH049763B2 true JPH049763B2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=23097782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57127791A Granted JPS5869801A (ja) | 1981-07-23 | 1982-07-23 | 植物の処理方法 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4680889A (ja) |
| EP (1) | EP0071383B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5869801A (ja) |
| KR (1) | KR890000109B1 (ja) |
| AT (1) | ATE33916T1 (ja) |
| AU (1) | AU552109B2 (ja) |
| CA (1) | CA1190405A (ja) |
| DE (1) | DE3278416D1 (ja) |
| ES (1) | ES514241A0 (ja) |
| IL (1) | IL66373A (ja) |
| IN (1) | IN161961B (ja) |
| MX (1) | MX7708E (ja) |
| NZ (1) | NZ201313A (ja) |
| ZA (1) | ZA825206B (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4834789A (en) * | 1981-07-23 | 1989-05-30 | Dan Carlson Scientific Enterprises, Inc. | Process for treating plants |
| DE3608422A1 (de) * | 1986-03-13 | 1987-09-17 | Probios Biotechnologie Gmbh I | Verfahren zur steuerung der zusammensetzung einer stabilen mikrobiellen mischbiozoenose |
| FI82352C (sv) * | 1988-08-23 | 1991-03-11 | Feo Oy Ab | Förfarande och anordning vid pollinering |
| WO1990013996A1 (en) * | 1989-05-25 | 1990-11-29 | Dan Carlson Scientific Enterprises, Inc. | Process for treating plants |
| US5020273A (en) * | 1989-09-18 | 1991-06-04 | Johnson Jesse D | Seed germinating device and method of use |
| JPH0661184B2 (ja) * | 1990-09-28 | 1994-08-17 | ボディソニック株式会社 | きのこ、野菜等の栽培方法 |
| US5731265A (en) * | 1995-02-23 | 1998-03-24 | Virgin Partners, Inc. | Plant treatment process |
| WO1998049283A1 (en) * | 1995-02-23 | 1998-11-05 | Kendron Sports Ltd. | Plant treatment process and apparatus |
| US5950362A (en) * | 1997-07-02 | 1999-09-14 | University Of Iowa Research Foundation | Method for enhancing germination |
| US6055768A (en) * | 1997-09-03 | 2000-05-02 | Burkett; Joe Everett | Apparatus for electrically charging fluids |
| US6185865B1 (en) * | 1998-01-26 | 2001-02-13 | University Of Iowa Research Foundation | Method for clearing of fungal spores from seed by ultrasound |
| KR100325311B1 (ko) * | 1998-12-10 | 2004-12-23 | 대한민국(관리청:특허청장. 승계청:농촌진흥청장) | 음파를 이용한 작물생육촉진 및 농업해충 발생 억제기술 |
| US6195936B1 (en) | 1999-02-22 | 2001-03-06 | University Of Iowa Research Foundation | Method for uptake of a substance into a seed |
| US6453609B1 (en) | 2000-09-06 | 2002-09-24 | University Of Iowa Research Foundation | Method for uptake of a substance into a seed |
| FR2824236B1 (fr) * | 2001-05-04 | 2004-12-17 | Jean Morelle | Enrichissement en substances actives des supports de culture naturels ou artificiels et des milieux de conservation des fleurs coupees |
| CA2582505A1 (en) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Tall Grass Restoration, Inc. | Seed mat |
| EP1849364A1 (en) * | 2006-04-26 | 2007-10-31 | Basf Aktiengesellschaft | Composition comprising a glucan or a glucan derivative and a pesticide and methods for improving plant health |
| CA2673728A1 (en) | 2006-11-16 | 2008-05-22 | Billy C. Coats | Treatment of plants, fruits and vegetables to increase growth, eliminate insects and increase shelf-life with aloe vera gel |
| US20100252646A1 (en) * | 2009-04-02 | 2010-10-07 | Mccammack & Lenhardt, Llc | System and method for magnetizing agricultural spray |
| MY194410A (en) | 2015-08-06 | 2022-11-30 | Coats Agri Aloe Llc | Compositions and Methods to Increase Plant Yield |
| CN108093745A (zh) * | 2018-01-17 | 2018-06-01 | 安徽省华禾种业有限公司 | 一种西红柿种子的催芽方法 |
| CN108401604A (zh) * | 2018-02-13 | 2018-08-17 | 河南科技大学 | 一种适用于小径级种子室内萌发试验的播种方法及其应用 |
| US10765069B2 (en) * | 2018-05-17 | 2020-09-08 | International Business Machines Corporation | Supplementing sub-optimal environmental conditions to optimize plant growth |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3902273A (en) * | 1970-01-15 | 1975-09-02 | Stephen A Friedman | Treatments of vegetable matter |
| US3876907A (en) * | 1970-12-10 | 1975-04-08 | Controlled Environment Syst | Plant growth system |
| US3703051A (en) * | 1971-07-29 | 1972-11-21 | Pearl Weinberger | Methods for improving the growth characteristics of plant material such as seeds and growing plants |
| GB1539176A (en) * | 1974-09-28 | 1979-01-31 | Charnoe Z | Method of and apparatus for treating plant organisms |
-
1982
- 1982-07-19 EP EP82303785A patent/EP0071383B1/en not_active Expired
- 1982-07-19 DE DE8282303785T patent/DE3278416D1/de not_active Expired
- 1982-07-19 NZ NZ201313A patent/NZ201313A/en unknown
- 1982-07-19 AT AT82303785T patent/ATE33916T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-07-20 AU AU86222/82A patent/AU552109B2/en not_active Ceased
- 1982-07-21 ZA ZA825206A patent/ZA825206B/xx unknown
- 1982-07-22 ES ES514241A patent/ES514241A0/es active Granted
- 1982-07-22 IL IL66373A patent/IL66373A/xx not_active IP Right Cessation
- 1982-07-22 CA CA000407858A patent/CA1190405A/en not_active Expired
- 1982-07-23 MX MX8210204U patent/MX7708E/es unknown
- 1982-07-23 JP JP57127791A patent/JPS5869801A/ja active Granted
- 1982-07-23 KR KR8203303A patent/KR890000109B1/ko not_active Expired
- 1982-08-26 IN IN991/CAL/82A patent/IN161961B/en unknown
-
1985
- 1985-11-27 US US06/802,477 patent/US4680889A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES8307447A1 (es) | 1983-08-01 |
| EP0071383A3 (en) | 1983-11-23 |
| ATE33916T1 (de) | 1988-05-15 |
| JPS5869801A (ja) | 1983-04-26 |
| ZA825206B (en) | 1983-08-31 |
| KR840000167A (ko) | 1984-02-18 |
| AU8622282A (en) | 1983-01-27 |
| MX7708E (es) | 1990-09-26 |
| AU552109B2 (en) | 1986-05-22 |
| EP0071383A2 (en) | 1983-02-09 |
| ES514241A0 (es) | 1983-08-01 |
| IL66373A (en) | 1988-07-31 |
| DE3278416D1 (en) | 1988-06-09 |
| EP0071383B1 (en) | 1988-05-04 |
| NZ201313A (en) | 1985-08-16 |
| IL66373A0 (en) | 1982-11-30 |
| IN161961B (ja) | 1988-03-05 |
| KR890000109B1 (ko) | 1989-03-08 |
| CA1190405A (en) | 1985-07-16 |
| US4680889A (en) | 1987-07-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH049763B2 (ja) | ||
| Alva et al. | Nitrogen management for high yield and quality of citrus in sandy soils | |
| Haigh et al. | Field emergence of tomato, carrot, and onion seeds primed in an aerated salt solution | |
| SU948366A1 (ru) | Способ введени в растение биологически активного вещества | |
| JPH04500658A (ja) | 植物にエネルギ、炭素骨格および栄養剤を与える方法 | |
| JPH10504797A (ja) | Gabaを使用する植物生長の刺激方法 | |
| CN104025756B (zh) | 一种空心菜种子催芽方法 | |
| JP3639456B2 (ja) | 植物生長促進剤及び該植物生長促進剤を使用した肥料 | |
| JP2007308434A (ja) | 植物生長促進剤 | |
| Dubey et al. | Effect of nitrogen and sulphur on sulphur content in Indian mustard (Brassica juncea) and their residual balance in soil | |
| JP4598358B2 (ja) | 植物用補給剤、植物への補給剤供給方法、土壌消毒方法及び雑草除去方法 | |
| JP2809565B2 (ja) | 硫黄とヒューミックアシズを有効成分とする土壌改良剤組成物 | |
| Natarajan et al. | Standardization of Growbag Media with Nutriseed Pack Fertilization for Tomato Crop under Matric Suction Irrigation. | |
| Patel et al. | Effect of bio-regulator treatment, wounding and growing media on survival and vegetative growth of stem cutting in lemon (Citrus limon Burm.) | |
| JP3830628B2 (ja) | 植物の生育促進方法および植物の生育促進剤組成物 | |
| KR100325991B1 (ko) | 노목의 재생방법 | |
| El-Khawaga et al. | Effect of spraying chelated and nano microelements on growth and nutritional status of Zebda mango trees | |
| JP3534913B2 (ja) | 植物活性剤及びその使用方法 | |
| JP3731043B2 (ja) | 植林用苗木とその生産方法および樹木における菌根菌の接種方法。 | |
| Raese | Improved performance of bearing ‘Delicious’ apple trees with nitrogen and phosphate fertilization in a low-phosphorus soil | |
| Weinbaum | Feasibility of Satisfying Total Nitrogen Requirement of Non-bearing Prune Trees with Foliar Nitrate1 | |
| JPS5910501A (ja) | 植物の保全剤及びその製造方法 | |
| Sajiv et al. | Optimizing the varied levels of nitrogen and potassium on yield of soilless culture of brinjal (Solanum melongena) using different media | |
| FR2615069A1 (fr) | Procede d'activation de la germination et de la croissance des vegetaux | |
| Pawar et al. | Effect of soaking of seeds in bioregulators on growth of kokum seedling |