JPH049780A - Dc―squid測定装置 - Google Patents
Dc―squid測定装置Info
- Publication number
- JPH049780A JPH049780A JP2112971A JP11297190A JPH049780A JP H049780 A JPH049780 A JP H049780A JP 2112971 A JP2112971 A JP 2112971A JP 11297190 A JP11297190 A JP 11297190A JP H049780 A JPH049780 A JP H049780A
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000001914 filtration Methods 0.000 abstract description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- Measuring Magnetic Variables (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、DC−SQUID (直流型超伝導量子干渉
素子)の電流−電圧特性又は磁束−電圧特性を測定する
、DC−SQUID測定装置に関するものである。
素子)の電流−電圧特性又は磁束−電圧特性を測定する
、DC−SQUID測定装置に関するものである。
本発明は、DC−SQUIDの電流−電圧特性又は磁束
−電圧特性を測定するDC−SQUID測定装置におい
て、電流又は磁束のモニター出力となる発振回路の出力
と、電圧のモニター出力となるフィルターの出力との間
で生じる位相差を、発振回路のモニター出力と、フィル
ターの出力の両方又はどちらか一方に位相補償回路を設
けることによりなくしたものである。
−電圧特性を測定するDC−SQUID測定装置におい
て、電流又は磁束のモニター出力となる発振回路の出力
と、電圧のモニター出力となるフィルターの出力との間
で生じる位相差を、発振回路のモニター出力と、フィル
ターの出力の両方又はどちらか一方に位相補償回路を設
けることによりなくしたものである。
従来は、第2図に示すような構成であった。
発振回路1の出力を、V/I変換回路2で1i流に変換
し、DC−SQUID3に入力し、その時のDC−SQ
UID3の両端の電位差を、差動アンプ4で検出し、フ
ィルター5で雑音を除去し出力していた。そして、この
フィルター5の出力をモニターする第2の出力端子6と
発振回路1の出力をモニターする第1の出力端子8をそ
れぞれオシロスコープに接続し、その波形をXYモード
で表示させることにより、DC−SQUID3の電流−
電圧特性と磁束−電圧特性を測定していた。
し、DC−SQUID3に入力し、その時のDC−SQ
UID3の両端の電位差を、差動アンプ4で検出し、フ
ィルター5で雑音を除去し出力していた。そして、この
フィルター5の出力をモニターする第2の出力端子6と
発振回路1の出力をモニターする第1の出力端子8をそ
れぞれオシロスコープに接続し、その波形をXYモード
で表示させることにより、DC−SQUID3の電流−
電圧特性と磁束−電圧特性を測定していた。
従来のような構成によると、フィルター5の影響により
、第1の出力端子8の信号と、第2の出力端子6の信号
との間に位相差が生じ、これを小さくすると、雑音が十
分に除去できなくなってしまうという問題点があった。
、第1の出力端子8の信号と、第2の出力端子6の信号
との間に位相差が生じ、これを小さくすると、雑音が十
分に除去できなくなってしまうという問題点があった。
本発明は、これらの問題点を解決するために、フィルタ
ー5と第2の出力端子6との間か、発振回路と第1の出
力端子の両方又はどちらか一方に位相補償回路を設けた
ことを特徴とする。
ー5と第2の出力端子6との間か、発振回路と第1の出
力端子の両方又はどちらか一方に位相補償回路を設けた
ことを特徴とする。
前記のような構成によれば、フィルター5の雑音の減衰
率を上げても、そのために生じる発振回路1の出力とフ
ィルター5の出力との間の位相差は、位相補償回路によ
りキャンセルされ、位相差がなく、雑音も十分に除去さ
れた電流−電圧特性と、磁束−電圧特性が測定できるよ
うになる。
率を上げても、そのために生じる発振回路1の出力とフ
ィルター5の出力との間の位相差は、位相補償回路によ
りキャンセルされ、位相差がなく、雑音も十分に除去さ
れた電流−電圧特性と、磁束−電圧特性が測定できるよ
うになる。
次に本発明の実施例を、図面に従って説明する。
第1図は、本発明の実施例である。発振回路1の出力は
、一方はV/I変換回路2に、もう一方は位相補償手段
7に接続し、V/I変換回路2は発振回路1の出力電圧
信号を電流信号に変換し、DC−SQUID3に入力す
る。差動アンプ4はこの時のDC−5QUID3の両端
の電位差を検出するように接続され、それを増幅し、電
圧信号として出力する。差動アンプ4に接続されたフィ
ルター5は、この電圧信号をフィルターリングして、フ
ィルター5の出力に接続する第2の出力端子6から出力
する。この時、フィルター5の時定数を大きくし、雑音
のフィルターリングの効果を上げると、フィルター5の
出力と発振回路1との間に住しる位相差は大きくなる。
、一方はV/I変換回路2に、もう一方は位相補償手段
7に接続し、V/I変換回路2は発振回路1の出力電圧
信号を電流信号に変換し、DC−SQUID3に入力す
る。差動アンプ4はこの時のDC−5QUID3の両端
の電位差を検出するように接続され、それを増幅し、電
圧信号として出力する。差動アンプ4に接続されたフィ
ルター5は、この電圧信号をフィルターリングして、フ
ィルター5の出力に接続する第2の出力端子6から出力
する。この時、フィルター5の時定数を大きくし、雑音
のフィルターリングの効果を上げると、フィルター5の
出力と発振回路1との間に住しる位相差は大きくなる。
が、発振回路1と第1の出力端子8の間に、この位相差
をキャンセルするように、フィルター5で使用している
フィルムターと同様のフィルターで構成された位相補償
回路7を設け、この位相補償回路7で発振回路1の信号
の位相をずらし、フィルター5との間の位相差をなくし
て、第1の出力端子8から出力する。
をキャンセルするように、フィルター5で使用している
フィルムターと同様のフィルターで構成された位相補償
回路7を設け、この位相補償回路7で発振回路1の信号
の位相をずらし、フィルター5との間の位相差をなくし
て、第1の出力端子8から出力する。
第1図においては、このフィルター5と位相補償回路7
とに、ローパスフィルターを用いた実施例を示す0位相
補償回路7は可変抵抗9を用いることにより、時定数の
調整や変更ができる構成になっている。
とに、ローパスフィルターを用いた実施例を示す0位相
補償回路7は可変抵抗9を用いることにより、時定数の
調整や変更ができる構成になっている。
位相補償回路7とフィルター5は、ローパスフィルター
以外のフィルターの使用も可能である。
以外のフィルターの使用も可能である。
又、位相補償回路7とフィルター5は必ずしも同様のフ
ィルターで構成しなくともよく、例えば、第1図の位相
補償回路7を中心周波数の調整や変更が可能なバンドパ
スフィルターで構成することや、移相量の調節が可能な
移相回路で構成することも可能である。
ィルターで構成しなくともよく、例えば、第1図の位相
補償回路7を中心周波数の調整や変更が可能なバンドパ
スフィルターで構成することや、移相量の調節が可能な
移相回路で構成することも可能である。
第3図は、本発明の他の実施例を示す図であり、発振回
路1の出力の一方が、第1の出力端子8に直結している
点と、フィルター5と第2の出力端子6との間に位相補
償回路7が設けられている点を除けば、構成は第1図と
同様である。例えば、この移相補償回路7を移相回路で
構成した場合、この移相回路で、発振回路1の出力と、
フィルター5の出力との間の位相差の分だけ、フィルタ
ー5の出力の位相を逆にずらし、位相差をキャンセルし
て、第2の出力端子に出力するものである。
路1の出力の一方が、第1の出力端子8に直結している
点と、フィルター5と第2の出力端子6との間に位相補
償回路7が設けられている点を除けば、構成は第1図と
同様である。例えば、この移相補償回路7を移相回路で
構成した場合、この移相回路で、発振回路1の出力と、
フィルター5の出力との間の位相差の分だけ、フィルタ
ー5の出力の位相を逆にずらし、位相差をキャンセルし
て、第2の出力端子に出力するものである。
本測定装置は、DC−SQUID以外にも、ジョセフソ
ン素子を使用した回路の電流−電圧特性や磁束−電圧特
性の測定も可能である。
ン素子を使用した回路の電流−電圧特性や磁束−電圧特
性の測定も可能である。
以上説明したように、本発明によれば、第1の出力端子
8のモニター出力と第2の出力端子6のモニター出力の
間には位相差は生じず、同時にフィルター5における雑
音のフィルターリングの効果を上げることができ、低雑
音で位相差のない、電流−電圧特性や磁束−電圧特性の
測定を実現できるという効果がある。
8のモニター出力と第2の出力端子6のモニター出力の
間には位相差は生じず、同時にフィルター5における雑
音のフィルターリングの効果を上げることができ、低雑
音で位相差のない、電流−電圧特性や磁束−電圧特性の
測定を実現できるという効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図は従来例を示
す図、第3図は本発明の他の実施例を示す図である。 ・発振回路 ・V/I変換回路 ・DC−3QU I D 差動アンプ フィルター ・第2の出力端子 ・位相補償回路 ・第1の出力端子 可変抵抗 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助
す図、第3図は本発明の他の実施例を示す図である。 ・発振回路 ・V/I変換回路 ・DC−3QU I D 差動アンプ フィルター ・第2の出力端子 ・位相補償回路 ・第1の出力端子 可変抵抗 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 助
Claims (1)
- 発振回路と、この発振回路の出力信号をモニターする
第1の出力端子と、前記出力信号を入力とするDC−S
QUIDと、このDC−SQUIDの両端の電位差を検
出する差動アンプと、この差動アンプの出力側に接続す
るフィルターと、このフィルターの出力信号をモニター
する第2の出力端子とからなり、前記第1の出力端子の
出力と前記第2の出力端子の出力の位相差を補償する位
相補償回路を設けたことを特徴とする、DC−SQUI
D測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112971A JPH049780A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | Dc―squid測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112971A JPH049780A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | Dc―squid測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049780A true JPH049780A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14600144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2112971A Pending JPH049780A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | Dc―squid測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049780A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5448308A (en) * | 1993-02-05 | 1995-09-05 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Apparatus for clamping a video signal level |
| JP2006329835A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Japan Science & Technology Agency | 超伝導量子干渉素子用電子回路 |
| US7966157B2 (en) | 2007-09-03 | 2011-06-21 | Denso Corporation | Signal processing circuit for rotation detector and method for detecting rotation of object |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2112971A patent/JPH049780A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5448308A (en) * | 1993-02-05 | 1995-09-05 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Apparatus for clamping a video signal level |
| JP2006329835A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Japan Science & Technology Agency | 超伝導量子干渉素子用電子回路 |
| US7966157B2 (en) | 2007-09-03 | 2011-06-21 | Denso Corporation | Signal processing circuit for rotation detector and method for detecting rotation of object |
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