JPH0498147A - 複屈折測定装置 - Google Patents
複屈折測定装置Info
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- JPH0498147A JPH0498147A JP2216652A JP21665290A JPH0498147A JP H0498147 A JPH0498147 A JP H0498147A JP 2216652 A JP2216652 A JP 2216652A JP 21665290 A JP21665290 A JP 21665290A JP H0498147 A JPH0498147 A JP H0498147A
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- Japan
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- measuring device
- light
- birefringence measuring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、透明材料の複屈折あるいは膜厚を測定する、
複屈折測定装置に関するものである。
複屈折測定装置に関するものである。
従来のこの種の装置は、次の様な構成であった。
試料の前にポラライザ、試料の後にアナライザを配置し
、ポラライザ及びアナライザの偏光の方位か互いに直交
する、いわゆるクロス二フルの状態で測定を行なう。試
料に複屈折か無い場合にはアナライザを透過する光量は
セロであるが、試料に複屈折かある場合には試料透過後
の光は一般的には楕円偏光となるため、光の一部がアナ
ライザを透過する。該複屈折を測定するには、該配置の
ポラライザとアナライザとの間で試料と前後して、バビ
ネソレイユ板(Babjnet−3oleil com
pensatar)等のような任意の位相差を与えるこ
とのできる位相補償板を配置するが、例えば該位相補償
板が試料とポラライザの間にあるときはポラライザの偏
光の方位と45°の角度に設定し、試料で生じた位相差
をキャンセルするべくアナライザを透過する光量かセロ
になるように該位相補償板を調節する。
、ポラライザ及びアナライザの偏光の方位か互いに直交
する、いわゆるクロス二フルの状態で測定を行なう。試
料に複屈折か無い場合にはアナライザを透過する光量は
セロであるが、試料に複屈折かある場合には試料透過後
の光は一般的には楕円偏光となるため、光の一部がアナ
ライザを透過する。該複屈折を測定するには、該配置の
ポラライザとアナライザとの間で試料と前後して、バビ
ネソレイユ板(Babjnet−3oleil com
pensatar)等のような任意の位相差を与えるこ
とのできる位相補償板を配置するが、例えば該位相補償
板が試料とポラライザの間にあるときはポラライザの偏
光の方位と45°の角度に設定し、試料で生じた位相差
をキャンセルするべくアナライザを透過する光量かセロ
になるように該位相補償板を調節する。
そして、該位相補償板の移動量を読み取れば、試料で生
じた複屈折による位相差を求めることができる。
じた複屈折による位相差を求めることができる。
しかしなから上記の技術においては、バビネソレイユ板
等の位相補償板を使うことになり、該位相補償板は機械
的に精密に調節する機構か必要であるため、測定装置の
構成か複雑で、装置全体が高価なものとなり、又、機械
的な調節に時間を要するため測定の時間か長くなるとい
う問題点かあ・った。
等の位相補償板を使うことになり、該位相補償板は機械
的に精密に調節する機構か必要であるため、測定装置の
構成か複雑で、装置全体が高価なものとなり、又、機械
的な調節に時間を要するため測定の時間か長くなるとい
う問題点かあ・った。
本発明はこれらの問題点に鑑みてなされたちのて、位相
補償板に相当する装置に機械的な調節機構かないため、
構成か簡単で、装置全体が安価に製作可能であり、さら
に測定時間の大幅な短縮か可能となる、新規な複屈折測
定装置を提供することを目的とする。
補償板に相当する装置に機械的な調節機構かないため、
構成か簡単で、装置全体が安価に製作可能であり、さら
に測定時間の大幅な短縮か可能となる、新規な複屈折測
定装置を提供することを目的とする。
上記目的のために本発明では、ポラライザの代わりに導
波路及び導波光の偏光状態を電気光学効果を用いて制御
する偏光制御手段を含む第1の基板と、アナライザの代
わりに光導波路及び導波光の偏光状態を電気光学効果を
用いて制御する偏光制御手段及び異なる偏光を分離する
偏光分離手段を含む第2の基板と、第1の光導波路4か
ら出射したレーザ光7を試料8に投光するための投光手
段6と、試料を通過したレーザ光7を第2の光導波路1
2の入射端面に集束させるための集束手段9とて構成し
たことを特徴とする、複屈折測定装置によって、試料の
複屈折を測定する。
波路及び導波光の偏光状態を電気光学効果を用いて制御
する偏光制御手段を含む第1の基板と、アナライザの代
わりに光導波路及び導波光の偏光状態を電気光学効果を
用いて制御する偏光制御手段及び異なる偏光を分離する
偏光分離手段を含む第2の基板と、第1の光導波路4か
ら出射したレーザ光7を試料8に投光するための投光手
段6と、試料を通過したレーザ光7を第2の光導波路1
2の入射端面に集束させるための集束手段9とて構成し
たことを特徴とする、複屈折測定装置によって、試料の
複屈折を測定する。
本発明においては、第1の基板及び第2の基板に含まれ
る電気光学効果を用いた偏光制御手段及び位相ソフタを
用いて、複屈折を有する試料を透過した互いに直交する
偏光間の位相差を電気的にキャンセルてきるため、従来
のように位相補償板を機械的に精密に移動させる機構は
全く不要にな〔実施例〕 第1図は本発明の第1の実施例で、2及び10はリチウ
ムナイオベート(L+Nb0s)或いはリチウムタンタ
レート(LiTa03)等の電気光学効果を存する誘電
体結晶から成る夫々第1の基板及び第2の基板、4及び
12は不純物拡散或いはイオン交換等の公知の方法によ
り形成された夫々第1の光導波路及び第2の光導波路、
3及びI3は夫々電気光学効果を用いた第1のモードコ
ンバータ及び第2のモードコンバータ、5及び11は夫
々電気光学効果を用いた第1の位相シフタ及び第2の位
相シフタである。
る電気光学効果を用いた偏光制御手段及び位相ソフタを
用いて、複屈折を有する試料を透過した互いに直交する
偏光間の位相差を電気的にキャンセルてきるため、従来
のように位相補償板を機械的に精密に移動させる機構は
全く不要にな〔実施例〕 第1図は本発明の第1の実施例で、2及び10はリチウ
ムナイオベート(L+Nb0s)或いはリチウムタンタ
レート(LiTa03)等の電気光学効果を存する誘電
体結晶から成る夫々第1の基板及び第2の基板、4及び
12は不純物拡散或いはイオン交換等の公知の方法によ
り形成された夫々第1の光導波路及び第2の光導波路、
3及びI3は夫々電気光学効果を用いた第1のモードコ
ンバータ及び第2のモードコンバータ、5及び11は夫
々電気光学効果を用いた第1の位相シフタ及び第2の位
相シフタである。
第1のモードコンバータ3と第1の位相シフタ5の組合
せか第1の基板2における偏光制御手段であり、第2の
位相シフタ11と第2のモードコンバータ13の組合せ
か第2の基板10における偏光制御手段である。第1の
モードコンバータ3、第1の位相シフタ5、第2の位相
ソフタ11及び第2のモードコンバータ13の夫々の斜
線部は、電極を示している。この電極構成には基板方位
或いは光の伝播方向に依存して種々の構成か公知であり
、ここてはXカットY伝播の例を示している。第1の基
板2における偏光制御手段の夫々の電極への印加電圧を
調整することにより、第1の光導波路4からの出射光の
偏光状態を任意に調整できる。同様に、第2の基板IO
における偏光制御手段の夫々の電極への印加電圧を調整
することにより、集束手段9から第2の光導波路12へ
入射した光の偏光状態を任意に調整できる。第1のモー
ドコンバータ3、第1の位相シフタ5、第2の位相シフ
タ11及び第2のモートコンバータ13の夫々の駆動回
路の部分は省略しである。14は互いに異なる偏光(T
IEモートとTMモート)を分離するためのモードスプ
リッタであり、ダブルモート領域とY分岐15により構
成されている。1は半導体レーザである。
せか第1の基板2における偏光制御手段であり、第2の
位相シフタ11と第2のモードコンバータ13の組合せ
か第2の基板10における偏光制御手段である。第1の
モードコンバータ3、第1の位相シフタ5、第2の位相
ソフタ11及び第2のモードコンバータ13の夫々の斜
線部は、電極を示している。この電極構成には基板方位
或いは光の伝播方向に依存して種々の構成か公知であり
、ここてはXカットY伝播の例を示している。第1の基
板2における偏光制御手段の夫々の電極への印加電圧を
調整することにより、第1の光導波路4からの出射光の
偏光状態を任意に調整できる。同様に、第2の基板IO
における偏光制御手段の夫々の電極への印加電圧を調整
することにより、集束手段9から第2の光導波路12へ
入射した光の偏光状態を任意に調整できる。第1のモー
ドコンバータ3、第1の位相シフタ5、第2の位相シフ
タ11及び第2のモートコンバータ13の夫々の駆動回
路の部分は省略しである。14は互いに異なる偏光(T
IEモートとTMモート)を分離するためのモードスプ
リッタであり、ダブルモート領域とY分岐15により構
成されている。1は半導体レーザである。
勿論半導体レーザに限らずガスレーザなとても良いが、
半導体レーザか望ましい。16及び17は夫々導波光の
強度を検出するための第1のフォトダイオ−1く及び第
2のフォI・ダイオードである。勿論光の強度を検出す
るための光検出器であればフ才l・マルチプライヤなど
の光検出管てもよいが、フォI・ダイオードか望ましい
。6は第1の光導波路4から出射したレーザ光7を試料
8に投光するための投光手段で、たとえば日本板硝子社
製のセルフォックレンズ等か用いられて平行光束のレザ
光7か作られる。9は試料を通過したレーザ光7を第2
の光導波路12の入射端面に集束させるための集束手段
でやはり前述のセルフォックレンズ等が用いられる。
半導体レーザか望ましい。16及び17は夫々導波光の
強度を検出するための第1のフォトダイオ−1く及び第
2のフォI・ダイオードである。勿論光の強度を検出す
るための光検出器であればフ才l・マルチプライヤなど
の光検出管てもよいが、フォI・ダイオードか望ましい
。6は第1の光導波路4から出射したレーザ光7を試料
8に投光するための投光手段で、たとえば日本板硝子社
製のセルフォックレンズ等か用いられて平行光束のレザ
光7か作られる。9は試料を通過したレーザ光7を第2
の光導波路12の入射端面に集束させるための集束手段
でやはり前述のセルフォックレンズ等が用いられる。
第1図を用いて本発明による複屈折率測定の原理を説明
する。半導体レーザIから第1の光導波路4への入射光
を例えばTEモードとする。第1の基板2における偏光
制御手段は、例えばここでは試料8へ入射するレーザ光
7が円偏光になるように第1のモードコンバータ3と第
1の位相シフタ5の夫々の電極への印加電圧が調整され
ているものとする。そして、第2の基板IOにおける偏
光制御手段は、例えばここでは第2の光導波路12に円
偏光か入射した時にモードスプリッタ14に入射する光
がTBモードとなるように第2の位相シフタ11と第2
のモードコンバータ13の夫々の電極への印加電圧が調
整されているものとする。モードスプリッタ14は、例
えばTEモードをY分岐15の一方の光導波路18へ、
TMモードをY分岐I5の他方の光導波路19へ分離す
る。試料8かない場合には第2の光導波路12への入射
光は円偏光であり、この時モードスプリッタ14への入
射光はTEモードとなり導波光はすべて例えば一方の光
導波路18へ分岐される。従って、第2のフォトダイオ
ード17からは出力電流か得られるか第1のフォトダイ
オード16からの出力電流は七〇である。試料8に複屈
折かある場合には第2の導波路12への入射光は一般的
には楕円偏光となり、TE、 Th1両モードの位相差
は90°にはならない。従ってモードスプリッタ14へ
の入射光にはTE、 TM両酸成分含まれることになり
第1のフォトダイオード16の出力はゼロとはならない
。
する。半導体レーザIから第1の光導波路4への入射光
を例えばTEモードとする。第1の基板2における偏光
制御手段は、例えばここでは試料8へ入射するレーザ光
7が円偏光になるように第1のモードコンバータ3と第
1の位相シフタ5の夫々の電極への印加電圧が調整され
ているものとする。そして、第2の基板IOにおける偏
光制御手段は、例えばここでは第2の光導波路12に円
偏光か入射した時にモードスプリッタ14に入射する光
がTBモードとなるように第2の位相シフタ11と第2
のモードコンバータ13の夫々の電極への印加電圧が調
整されているものとする。モードスプリッタ14は、例
えばTEモードをY分岐15の一方の光導波路18へ、
TMモードをY分岐I5の他方の光導波路19へ分離す
る。試料8かない場合には第2の光導波路12への入射
光は円偏光であり、この時モードスプリッタ14への入
射光はTEモードとなり導波光はすべて例えば一方の光
導波路18へ分岐される。従って、第2のフォトダイオ
ード17からは出力電流か得られるか第1のフォトダイ
オード16からの出力電流は七〇である。試料8に複屈
折かある場合には第2の導波路12への入射光は一般的
には楕円偏光となり、TE、 Th1両モードの位相差
は90°にはならない。従ってモードスプリッタ14へ
の入射光にはTE、 TM両酸成分含まれることになり
第1のフォトダイオード16の出力はゼロとはならない
。
このとき、試料8の複屈折により生じるTEモード、T
Mモード間の位相差を、第1のフォトダイオード16か
らの出力電流かセロになるように調整することがてきる
が、それは、第1の位相シフタ5或いは第2の位相シフ
タ11の夫々の印加電圧にフィードバックして行なわれ
る。そして、位相ンフタへの印加電圧と位相シフト量の
関係は既知であるため、逆に前記のフォトダイオード1
6からの出力電流かセロになるように調節した結果の位
相シフタの印加電圧の値から試料8により生じた位相差
、すなわちこうして複屈折量を知ることかできる。
Mモード間の位相差を、第1のフォトダイオード16か
らの出力電流かセロになるように調整することがてきる
が、それは、第1の位相シフタ5或いは第2の位相シフ
タ11の夫々の印加電圧にフィードバックして行なわれ
る。そして、位相ンフタへの印加電圧と位相シフト量の
関係は既知であるため、逆に前記のフォトダイオード1
6からの出力電流かセロになるように調節した結果の位
相シフタの印加電圧の値から試料8により生じた位相差
、すなわちこうして複屈折量を知ることかできる。
第2図は本発明の第2の実施例で、第1図と同符号は同
効物を表す。第1の基板2及び第2の基板IOの材料と
してガリウム砒素(GaAs)やインジウム燐(InP
)等の化合物半導体を用いることにより、半導体レーザ
lや第1のフすトダイオート16及び第2のフォトダイ
オード17を基板上にモノリシックに集積化できている
。3a及び13aは夫々電気光学効果を用いた第1のモ
ートコンバータ及び第2のモードコンバータ、5a及び
Ilaは夫々電気光学効果を用いた第1の位相シフタ及
び第2の位相シフタである。
効物を表す。第1の基板2及び第2の基板IOの材料と
してガリウム砒素(GaAs)やインジウム燐(InP
)等の化合物半導体を用いることにより、半導体レーザ
lや第1のフすトダイオート16及び第2のフォトダイ
オード17を基板上にモノリシックに集積化できている
。3a及び13aは夫々電気光学効果を用いた第1のモ
ートコンバータ及び第2のモードコンバータ、5a及び
Ilaは夫々電気光学効果を用いた第1の位相シフタ及
び第2の位相シフタである。
第1のモードコンバータ3a、第1の位相シフタ5a、
第2の位相ンフタlla或いは第2のモードコンバータ
13aの夫々の斜線部は電極を示しており、夫々の電極
構成には基板方位或いは光の伝播方向に依存して種々の
構成が公知であり、これらは、例えばガリウム砒素(G
aAs)の基板方位が<100>で伝播方向か<110
>方向である場合に対応した構造をしており、これらの
構造は第1実施例の作用と同様な作用をする。第2の実
施例における複屈折測定の原理は、第1の実施例におけ
るそれと同様である。
第2の位相ンフタlla或いは第2のモードコンバータ
13aの夫々の斜線部は電極を示しており、夫々の電極
構成には基板方位或いは光の伝播方向に依存して種々の
構成が公知であり、これらは、例えばガリウム砒素(G
aAs)の基板方位が<100>で伝播方向か<110
>方向である場合に対応した構造をしており、これらの
構造は第1実施例の作用と同様な作用をする。第2の実
施例における複屈折測定の原理は、第1の実施例におけ
るそれと同様である。
尚Z第1の実施例及び第2の実施例において、第1の基
板2あるいは第2の基板IOのいずれかに位相シフタを
1つ付加すれば、試料により生ずる位相シフトをキャン
セルできる位相シフト量キャンセル専用の位相シフタと
して用いることが可能である。
板2あるいは第2の基板IOのいずれかに位相シフタを
1つ付加すれば、試料により生ずる位相シフトをキャン
セルできる位相シフト量キャンセル専用の位相シフタと
して用いることが可能である。
以上の様に本発明によれば、複屈折を有する試料を透過
した互いに直交する偏光間の位相差を測定し、試料で生
じた位相差を電気光学効果を用いた位相シフタにより電
気的にキャンセルする方法を用いているため、従来の様
に゛位相補償板を機械的に精密に移動させる機構は全く
不要となる。
した互いに直交する偏光間の位相差を測定し、試料で生
じた位相差を電気光学効果を用いた位相シフタにより電
気的にキャンセルする方法を用いているため、従来の様
に゛位相補償板を機械的に精密に移動させる機構は全く
不要となる。
従って、測定装置の構成が極めて簡単になり、装置全体
か安価に製作可能となる。さらに位相シックの駆動を電
気的に行なっているため、測定時間が大幅に短縮てきる
。更に本発明では装置全体を光集積回路を用いて構成し
ているため、従来の装置と較べて極めて小型・軽量とな
るためインライン計測にも応用可能となる。更に光集積
回路はバッチプロセスにより製作できるので、極めて安
価な複屈折測定装置か実現できる。
か安価に製作可能となる。さらに位相シックの駆動を電
気的に行なっているため、測定時間が大幅に短縮てきる
。更に本発明では装置全体を光集積回路を用いて構成し
ているため、従来の装置と較べて極めて小型・軽量とな
るためインライン計測にも応用可能となる。更に光集積
回路はバッチプロセスにより製作できるので、極めて安
価な複屈折測定装置か実現できる。
特に、第1の基板2及び第2の基板10にリチウムナイ
オベー) (LiNbO3)或いはりチウムタンタレー
ト(LiTa03)等の大きな電気光学効果を有する誘
電体結晶を使う場合は、光集積回路自体か更に小型、軽
量になり、製作も容易である。
オベー) (LiNbO3)或いはりチウムタンタレー
ト(LiTa03)等の大きな電気光学効果を有する誘
電体結晶を使う場合は、光集積回路自体か更に小型、軽
量になり、製作も容易である。
特に、第1め基板2及び第2の基板IOにガリウム砒素
(Ga’As)やインジウム燐(InP)等の化合物半
導体を使う場合は、第1の基板2上に半導体レーザIを
、第2の基板IO上に第1のフォトダイオード16及び
第2のフォトダイオード17をモノリシックに形成する
ことか可能であるため、半導体レーザ及びフォトダイオ
ードの基板への接続時の位置合わせか全く不要になり、
装置全体か安価に製作できる。
(Ga’As)やインジウム燐(InP)等の化合物半
導体を使う場合は、第1の基板2上に半導体レーザIを
、第2の基板IO上に第1のフォトダイオード16及び
第2のフォトダイオード17をモノリシックに形成する
ことか可能であるため、半導体レーザ及びフォトダイオ
ードの基板への接続時の位置合わせか全く不要になり、
装置全体か安価に製作できる。
特に、偏光制御手段がモードコンバータ3及び位相シフ
タ5から構成されているので、構成か簡単であり、又、
製作が容易である。
タ5から構成されているので、構成か簡単であり、又、
製作が容易である。
特に、第1の基板2或いは第2の基板10のいずれかに
、偏光制御手段とは別に独立の電気光学効果を用いた位
相シフタを備えていれば、位相シフト量キャンスル専用
の位相シフタとして用いることができ、測定値の校正が
容易になる。
、偏光制御手段とは別に独立の電気光学効果を用いた位
相シフタを備えていれば、位相シフト量キャンスル専用
の位相シフタとして用いることができ、測定値の校正が
容易になる。
第1図は、本発明による装置の第1の実施例の平面図、
第2図は、本発明による装置の第2の実施例の平面図で
ある。 〔主要部分の符号の説明〕 ■は半導体レーザ、2及び10は夫々第1の基板及び第
2の基板、4及び12は夫々第1の光導波路及び第2の
光導波路、3及び13は夫々第1のモードコンバータ及
び第2のモードコンバータ、5及び11は夫々第1の位
相シフタ及び第2の位相シフタ、6は投光手段、7はレ
ーザ光、9は集束手段、14はモードスプリッタ、16
及び17は夫々第1のフォトダイオード及び第2のフォ
トダイオードである。
第2図は、本発明による装置の第2の実施例の平面図で
ある。 〔主要部分の符号の説明〕 ■は半導体レーザ、2及び10は夫々第1の基板及び第
2の基板、4及び12は夫々第1の光導波路及び第2の
光導波路、3及び13は夫々第1のモードコンバータ及
び第2のモードコンバータ、5及び11は夫々第1の位
相シフタ及び第2の位相シフタ、6は投光手段、7はレ
ーザ光、9は集束手段、14はモードスプリッタ、16
及び17は夫々第1のフォトダイオード及び第2のフォ
トダイオードである。
Claims (7)
- (1)レーザと、該レーザより発光されたレーザ光を伝
播させる光導波路・導波光の偏光状態を電気光学効果を
用いて制御する偏光制御手段を含む第1の基板と、該光
導波路からの出射光を試料に投光する投光手段と、該投
光手段により投光され試料を透過したレーザ光を集束さ
せる集束手段と、該集束手段により集束されたレーザ光
を伝播させる光導波路・導波光の偏光状態を電気光学効
果を用いて制御する偏光制御手段・導波する異なる偏光
を分離する偏光分離手段を含む第2の基板と、該第2の
基板に含まれる光導波路を伝播するレーザ光の強度を検
出する光検出器とを備えている事を特徴とする複屈折測
定装置。 - (2)第1の基板及び第2の基板はリチウムナイオベー
ト(LiNbO_3)或いはリチウムタンタレート(L
iTaO_3)等の電気光学効果を有する誘電体結晶で
あることを特徴とする請求項第1項に記載の複屈折測定
装置。 - (3)第1の基板及び第2の基板はガリウム砒素(Ga
As)やインジウム燐(InP)等の化合物半導体であ
ることを特徴とする請求項第1項に記載の複屈折測定装
置。 - (4)半導体レーザ1が第1の基板上にモノリシックに
集積化されたことを特徴とする請求項第1項及び第3項
に記載の複屈折測定装置。 - (5)光検出器が第2の基板上にモノリシックに集積化
されたことを特徴とする請求項第1項及び第3項に記載
の複屈折測定装置。 - (6)偏光制御手段がモードコンバータ及び位相シフタ
から構成されていることを特徴とする請求項第1項から
請求項第5項に記載の複屈折測定装置。 - (7)第1の基板或いは第2の基板が、偏光制御手段と
は別に独立の電気光学効果を用いた位相シフタを備えて
いることを特徴とする請求項第1項から請求項第6項に
記載の複屈折測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216652A JPH0498147A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 複屈折測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2216652A JPH0498147A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 複屈折測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0498147A true JPH0498147A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16691808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2216652A Pending JPH0498147A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 複屈折測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0498147A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012127933A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Ind Technol Res Inst | 液晶パラメータ測定の方法及び装置 |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP2216652A patent/JPH0498147A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012127933A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Ind Technol Res Inst | 液晶パラメータ測定の方法及び装置 |
| KR101374328B1 (ko) * | 2010-12-16 | 2014-03-12 | 인더스트리얼 테크놀로지 리서치 인스티튜트 | 액정 셀 파라미터 측정 방법 및 장치 |
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