JPH049832Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049832Y2 JPH049832Y2 JP1985108063U JP10806385U JPH049832Y2 JP H049832 Y2 JPH049832 Y2 JP H049832Y2 JP 1985108063 U JP1985108063 U JP 1985108063U JP 10806385 U JP10806385 U JP 10806385U JP H049832 Y2 JPH049832 Y2 JP H049832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rod
- vertical
- interlocking body
- foot
- locking means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、辷り開き窓におけるロツク操作装置
に関する。
に関する。
辷り開き窓において、その開放角度を選定した
状態で固定するために、従来からロツク装置が設
けられている。
状態で固定するために、従来からロツク装置が設
けられている。
従来、この種のロツク装置は、障子の一側壁框
の窓枠対向面に取付けられ、その操作に際して
は、ロツク装置の上頭部を押し下げることによつ
てロツクを掛けていた。
の窓枠対向面に取付けられ、その操作に際して
は、ロツク装置の上頭部を押し下げることによつ
てロツクを掛けていた。
しかしながら、障子の開放角度を選定し、いざ
ロツク操作のためにロツク装置の上頭部を押し下
げているときに、障子が急に風に煽られて閉まつ
てしまつた場合、押し下げ操作をしている指が窓
枠との間に挾まれる危険性がある。
ロツク操作のためにロツク装置の上頭部を押し下
げているときに、障子が急に風に煽られて閉まつ
てしまつた場合、押し下げ操作をしている指が窓
枠との間に挾まれる危険性がある。
そこで、本考案の目的は、上記のような危険性
が無く、しかも操作性の点からも優れたロツク操
作装置を提供することにある。
が無く、しかも操作性の点からも優れたロツク操
作装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために、本考案は、図面
の符号を参照しながら説明すれば、障子6の一側
竪框3の窓竪枠対向面に取付けられ上下動操作に
より窓枠7に対して係脱するロツク手段25と、
前記竪框3内に設けられたガイド杆42と、前記
竪框3の室内面を貫いて頭部が室内面から突出
し、足部43Bが竪框3内のガイド杆42に沿つ
て上下動自在に設けられた操作撮み43と、前記
竪框3の窓竪枠対向面を貫いて突出する係止部4
5Cならびに竪框3内に装入された足部45A,
45A′を有し、前記係止部45Cが前記ロツク
手段25の上下動作動子28に連結された連動体
45とを備え、 前記操作撮み43、連動体45、および作動子
28は別体であり、操作撮み43の足部43Bは
竪框3の室内面を貫いて室内側から室外側への押
し込みにより前記ガイド杆42に係合し、連動体
45の足部45A,45A′も竪框3内方向の押
し込みにより前記ガイド杆42に係合し、両係合
状態において連動体45の足部45A,45A′、
および操作撮み43の足部43Bが相互に係合
し、前記操作撮み43の前記ガイド杆42方向の
上下動に、連動体45が連動して上下動するよう
に構成され、 前記ロツク手段25は下枠9に設けられたレー
ル部材32沿つて案内され、前記係止部45Cは
前記ロツク手段25の上下動作動子28の首にそ
の軸心回りに連嵌状態で連結されている構成した
ものである。
の符号を参照しながら説明すれば、障子6の一側
竪框3の窓竪枠対向面に取付けられ上下動操作に
より窓枠7に対して係脱するロツク手段25と、
前記竪框3内に設けられたガイド杆42と、前記
竪框3の室内面を貫いて頭部が室内面から突出
し、足部43Bが竪框3内のガイド杆42に沿つ
て上下動自在に設けられた操作撮み43と、前記
竪框3の窓竪枠対向面を貫いて突出する係止部4
5Cならびに竪框3内に装入された足部45A,
45A′を有し、前記係止部45Cが前記ロツク
手段25の上下動作動子28に連結された連動体
45とを備え、 前記操作撮み43、連動体45、および作動子
28は別体であり、操作撮み43の足部43Bは
竪框3の室内面を貫いて室内側から室外側への押
し込みにより前記ガイド杆42に係合し、連動体
45の足部45A,45A′も竪框3内方向の押
し込みにより前記ガイド杆42に係合し、両係合
状態において連動体45の足部45A,45A′、
および操作撮み43の足部43Bが相互に係合
し、前記操作撮み43の前記ガイド杆42方向の
上下動に、連動体45が連動して上下動するよう
に構成され、 前記ロツク手段25は下枠9に設けられたレー
ル部材32沿つて案内され、前記係止部45Cは
前記ロツク手段25の上下動作動子28の首にそ
の軸心回りに連嵌状態で連結されている構成した
ものである。
本考案では、ロツク手段のロツク係脱のために
上下動させるに当り、その操作用撮みの操作用頭
部を、竪框の室内面から突出して設けてある。し
たがつて、操作をロツク手段に触れることなく室
内面において行うことができる。その結果、従来
例のように、障子が風に煽られて指を障子と窓枠
との間で挾まれる危険性が無くなる。
上下動させるに当り、その操作用撮みの操作用頭
部を、竪框の室内面から突出して設けてある。し
たがつて、操作をロツク手段に触れることなく室
内面において行うことができる。その結果、従来
例のように、障子が風に煽られて指を障子と窓枠
との間で挾まれる危険性が無くなる。
また、操作撮みの運動をロツク手段に伝達する
ために、撮みをガイド杆に沿うよう上下動させ、
またこれに連動する連動体もガイド杆に沿つて上
下動させるようにしてあるから、撮みおよび連動
体の移動がきわめて円滑に行われる。
ために、撮みをガイド杆に沿うよう上下動させ、
またこれに連動する連動体もガイド杆に沿つて上
下動させるようにしてあるから、撮みおよび連動
体の移動がきわめて円滑に行われる。
さらに、ガイド杆を竪框内に設けてスペースの
有効利用を図つているから、運動機構が外部に露
出せず、外観に優れる。
有効利用を図つているから、運動機構が外部に露
出せず、外観に優れる。
しかも、操作撮み、連動体、および作動子は別
体であり、操作撮みの足部は竪框の室内面を貫い
て室内側から室内側への押し込みにより前記ガイ
ド杆に係合し、連動体の足部も竪框内方向の押し
込みによりガイド杆に係合し、両係合状態におい
て連動体の足部、および操作撮みの足部が相互に
係合し、前記操作撮みの前記ガイド杆方向の上下
動に、連動体が連動して上下動するように構成し
たものでから、操作撮みおよび連動体を後付けで
き、組み立て作業性にきわめて優れる。また、小
さなスペース内に連動機構を配設することがで
き、竪框の断面積が小さなもので足りる。
体であり、操作撮みの足部は竪框の室内面を貫い
て室内側から室内側への押し込みにより前記ガイ
ド杆に係合し、連動体の足部も竪框内方向の押し
込みによりガイド杆に係合し、両係合状態におい
て連動体の足部、および操作撮みの足部が相互に
係合し、前記操作撮みの前記ガイド杆方向の上下
動に、連動体が連動して上下動するように構成し
たものでから、操作撮みおよび連動体を後付けで
き、組み立て作業性にきわめて優れる。また、小
さなスペース内に連動機構を配設することがで
き、竪框の断面積が小さなもので足りる。
他方、本考案は、辷り開き窓を対象としてい
る。したがつて、もしロツク手段と連動体とを剛
接合する場合には、辷り開きに伴つて、その剛接
合手段が切損してしまう。しかるに、係止部はロ
ツク手段の上下動作動子の首にその軸心回りに遊
嵌状態で連結されているので、辷り開きが可能と
なる。
る。したがつて、もしロツク手段と連動体とを剛
接合する場合には、辷り開きに伴つて、その剛接
合手段が切損してしまう。しかるに、係止部はロ
ツク手段の上下動作動子の首にその軸心回りに遊
嵌状態で連結されているので、辷り開きが可能と
なる。
以下本考案を図面に示す実施例によつてさらに
詳説する。
詳説する。
まず、第4図および第5図によつて、辷り開き
窓の全体を説明すると、上下および左右框1,
2,3,4内にガラス5が嵌め込まれた障子6
は、窓枠7内に収つており、閉止時から開放時に
向うとき、障子6はその枢軸を移動(図示例では
右方へ)しながら辷り開きがなされる。窓枠7
は、上下および左右枠8,9,10,11が構成
されている。
窓の全体を説明すると、上下および左右框1,
2,3,4内にガラス5が嵌め込まれた障子6
は、窓枠7内に収つており、閉止時から開放時に
向うとき、障子6はその枢軸を移動(図示例では
右方へ)しながら辷り開きがなされる。窓枠7
は、上下および左右枠8,9,10,11が構成
されている。
さて、その他の図面をも参照すると、障子6の
下框2下面には、アーム連結体20が固定され、
他方、下枠9の上面にはアーム連結座21が固定
され、このアーム連結座21とアーム連結体20
とに跨つて両端が枢支ピン22,23により枢着
された連結アーム24が設けられている。これに
よつて、障子6の辷り開きの際の案内が構成され
ている。
下框2下面には、アーム連結体20が固定され、
他方、下枠9の上面にはアーム連結座21が固定
され、このアーム連結座21とアーム連結体20
とに跨つて両端が枢支ピン22,23により枢着
された連結アーム24が設けられている。これに
よつて、障子6の辷り開きの際の案内が構成され
ている。
一方、障子6の一側竪框、図示例では左竪框3
の左枠10対向面3Aにはロツク手段25が取付
けられている。このロツク手段25は、取付体2
6と、この取付体26に回転自在に保持された回
転軸27と、その上部に回転自在に保持された作
動子28と、この作動子28にビス28a止めさ
れたロツク板29とを備えている。また、回転軸
27の下部には、戸車30の逆U字状ホルダー3
1が回転自在に取付けられている。戸車30は、
下枠6のレール部材32上に乗つている。また、
戸車30はホルダー31に対して支軸33をもつ
て保持され、その支軸33の一端が、ロツク板2
9の長孔29aに係合している。レール部材32
のロツク板29に対応した位置には、レール部材
32の長手方向に間隔を置いて複数ロツク用の係
合受孔34が形成されている。また、レール部材
32の障子6の辷り限には、ストツパー35が固
定されている。
の左枠10対向面3Aにはロツク手段25が取付
けられている。このロツク手段25は、取付体2
6と、この取付体26に回転自在に保持された回
転軸27と、その上部に回転自在に保持された作
動子28と、この作動子28にビス28a止めさ
れたロツク板29とを備えている。また、回転軸
27の下部には、戸車30の逆U字状ホルダー3
1が回転自在に取付けられている。戸車30は、
下枠6のレール部材32上に乗つている。また、
戸車30はホルダー31に対して支軸33をもつ
て保持され、その支軸33の一端が、ロツク板2
9の長孔29aに係合している。レール部材32
のロツク板29に対応した位置には、レール部材
32の長手方向に間隔を置いて複数ロツク用の係
合受孔34が形成されている。また、レール部材
32の障子6の辷り限には、ストツパー35が固
定されている。
他方で、作動子28は回転軸27の頭部に遊嵌
されている。この作動子28の頭部には、2個所
の窄れ部36A,36Bが形成され、その一つに
頭がネジ37で塞がれた押圧スプリング38によ
つて押圧されて係止球39が係止されている。
されている。この作動子28の頭部には、2個所
の窄れ部36A,36Bが形成され、その一つに
頭がネジ37で塞がれた押圧スプリング38によ
つて押圧されて係止球39が係止されている。
かかるロツク構造においては、いま障子6が閉
止している場合から開放する場合を考えると、ま
ず作動子28が上方に位置し、その結果係止球3
9が上部窄れ部36Aに係止している状態、した
がつてロツク板29がいずれの係合受孔34より
も上方に逃げて外れている状態で、障子6の右方
のハンドルを外して室内から室外へ押し出すと、
連結アーム24によつて障子6が規制されている
関係上、障子6の左側は右方へ辷る。このとき、
戸車30がレール部材32に沿つて滑動する。ま
た、同時に、障子6の押し開きに伴つて、取付体
26および回転軸27も室外へ向つて回転する。
しかるに、作動子28は回転軸27に遊嵌されて
おり、かつロツク板29が、レール部材32によ
り規制されているホルダー31に取付けられた支
軸33に係合しているため、作動子28は回転し
ない。
止している場合から開放する場合を考えると、ま
ず作動子28が上方に位置し、その結果係止球3
9が上部窄れ部36Aに係止している状態、した
がつてロツク板29がいずれの係合受孔34より
も上方に逃げて外れている状態で、障子6の右方
のハンドルを外して室内から室外へ押し出すと、
連結アーム24によつて障子6が規制されている
関係上、障子6の左側は右方へ辷る。このとき、
戸車30がレール部材32に沿つて滑動する。ま
た、同時に、障子6の押し開きに伴つて、取付体
26および回転軸27も室外へ向つて回転する。
しかるに、作動子28は回転軸27に遊嵌されて
おり、かつロツク板29が、レール部材32によ
り規制されているホルダー31に取付けられた支
軸33に係合しているため、作動子28は回転し
ない。
やがて、所望の障子6の開き度に達したなら
ば、後述する操作撮みによつて、作動子28を押
し下げ、これに伴つてロツク板29を押し下げ、
その下端を対応する係合受孔34に嵌入係合すれ
ば、ロツク手段25が位置固定されるため、障子
6も位置固定され、その開き度の状態に保たれ
る。ロツクを外したい場合は、作動子28を持ち
上げればよく、その後は、再び障子6を自由に開
閉できる。図示例のものは、最大開き度が90度の
もので、その最大開き度を定めるために、ロツク
板29の一側縁に対応してストツパー35が設け
られている。なお、係止球39はスプリング38
によつて押圧されているので、窄れ部36A,3
6Bに対する係脱が円滑に行なわれる。
ば、後述する操作撮みによつて、作動子28を押
し下げ、これに伴つてロツク板29を押し下げ、
その下端を対応する係合受孔34に嵌入係合すれ
ば、ロツク手段25が位置固定されるため、障子
6も位置固定され、その開き度の状態に保たれ
る。ロツクを外したい場合は、作動子28を持ち
上げればよく、その後は、再び障子6を自由に開
閉できる。図示例のものは、最大開き度が90度の
もので、その最大開き度を定めるために、ロツク
板29の一側縁に対応してストツパー35が設け
られている。なお、係止球39はスプリング38
によつて押圧されているので、窄れ部36A,3
6Bに対する係脱が円滑に行なわれる。
かかるロツク手段25を操作するために、次の
ような操作装置が取付けられる。
ような操作装置が取付けられる。
すなわち、左竪框3内には、ハツト状のガイド
杆支持金具40が配され、これは竪框3の室内面
3Bにビス41止めされている。支持金具40に
は、竪向きにガイド杆42が固定されている。4
3は操作撮みで、室内面3Bの透孔3aを貫いて
配され、その頭部の撮み部43Aは室内面3Bよ
り室内へ突出し、また足部43Bは竪框3内にあ
つて、2又状になつており、その2又足部間でガ
イド杆42を挾むようにして、ガイド杆42に係
合している。44は室内面3Bに支持金具40と
共に固定された案内板で、この案内板44の中央
には竪向の角長孔44aが形成され、この長孔4
4aに足部43Bが若干の遊びをもつて貫いてい
る。撮み部43Aと足部43Bとの境は、長孔4
4aより大きいフランジ部44Cとなつており、
案内板44の案内溝44b内に収つている。
杆支持金具40が配され、これは竪框3の室内面
3Bにビス41止めされている。支持金具40に
は、竪向きにガイド杆42が固定されている。4
3は操作撮みで、室内面3Bの透孔3aを貫いて
配され、その頭部の撮み部43Aは室内面3Bよ
り室内へ突出し、また足部43Bは竪框3内にあ
つて、2又状になつており、その2又足部間でガ
イド杆42を挾むようにして、ガイド杆42に係
合している。44は室内面3Bに支持金具40と
共に固定された案内板で、この案内板44の中央
には竪向の角長孔44aが形成され、この長孔4
4aに足部43Bが若干の遊びをもつて貫いてい
る。撮み部43Aと足部43Bとの境は、長孔4
4aより大きいフランジ部44Cとなつており、
案内板44の案内溝44b内に収つている。
一方、45は連動体で、窓枠対向面3Aの案内
角孔3Bを貫いている。その足部45A,45
A′は、同じく2又状となつたものが、撮み43
の足部43Bの上下に延びて、各足部45A,4
5A′がガイド杆42を挾んで係合しており、か
つ足部45A,45A′によつて足部43Bの上
下を挾んでいる。また、対向面3A外方のフラン
ジ部45Bからは、左枠10側に斜めに係止部4
5Cが突出し、この係止部45Cは、作動子28
の首部28Aに係止している。
角孔3Bを貫いている。その足部45A,45
A′は、同じく2又状となつたものが、撮み43
の足部43Bの上下に延びて、各足部45A,4
5A′がガイド杆42を挾んで係合しており、か
つ足部45A,45A′によつて足部43Bの上
下を挾んでいる。また、対向面3A外方のフラン
ジ部45Bからは、左枠10側に斜めに係止部4
5Cが突出し、この係止部45Cは、作動子28
の首部28Aに係止している。
いま、操作撮み43を、その撮み部43Aをつ
まんで上下させると、操作撮み43は、ガイド杆
42に沿つて上下する。このとき、操作撮み43
の足部43B,43Bが、連動体45の足部45
A,45A′間に挾まれているため、運動体45
がガイド杆42に沿つて上下に連動移動する。そ
の結果、係止部45Cが首部28Aに係止した状
態で、上下動するから、作動子28が上下動し、
これに伴つてロツク板29が上下動し、ロツクの
係脱が行なわれる。
まんで上下させると、操作撮み43は、ガイド杆
42に沿つて上下する。このとき、操作撮み43
の足部43B,43Bが、連動体45の足部45
A,45A′間に挾まれているため、運動体45
がガイド杆42に沿つて上下に連動移動する。そ
の結果、係止部45Cが首部28Aに係止した状
態で、上下動するから、作動子28が上下動し、
これに伴つてロツク板29が上下動し、ロツクの
係脱が行なわれる。
ここで、操作撮み43および連動体45は、可
撓性のプラスチツク製とされ、それぞれ足部が2
又状になつているため、ガイド杆42に向つて強
く押し込むことによつて容易に係合でき、組立作
業が容易となる。
撓性のプラスチツク製とされ、それぞれ足部が2
又状になつているため、ガイド杆42に向つて強
く押し込むことによつて容易に係合でき、組立作
業が容易となる。
また、障子6の開閉に伴つて、連動体45も回
転するが、係止部45Cは首部28Aの周りに摺
接回転するだけで、係止状態は常に保たれる。
転するが、係止部45Cは首部28Aの周りに摺
接回転するだけで、係止状態は常に保たれる。
このように、ロツク手段25を操作するに際し
て、室内面3Bに取付けた操作撮みを操作すれば
よいから、障子6が風に煽られたとき、指を障子
6と窓枠7との間に挾む危険性から解放される。
て、室内面3Bに取付けた操作撮みを操作すれば
よいから、障子6が風に煽られたとき、指を障子
6と窓枠7との間に挾む危険性から解放される。
以上の通り、本考案によれば、障子の開放時の
ロツク操作時における指を挾む危険性が解消され
るばかりでなく、ロツクの係脱操作を円滑に行う
ことができ、さらに外観に優れるなどの利点がも
たらされる。さらに、組み立てが容易となるとと
もに、ロツク手段の上下動が円滑となるなどの利
点もある。
ロツク操作時における指を挾む危険性が解消され
るばかりでなく、ロツクの係脱操作を円滑に行う
ことができ、さらに外観に優れるなどの利点がも
たらされる。さらに、組み立てが容易となるとと
もに、ロツク手段の上下動が円滑となるなどの利
点もある。
第1図は本考案装置の室内側視の要部正面図、
第2図はロツク装置の第1図に対する側面図、第
3図は連結アーム部分の底面図、第4図は窓の室
内からの視図、第5図は障子の開閉態様の平面
図、第6図は窓の水平断面図、第7図は同縦断面
図、第8図は操作装置の水平断面図、第9図は操
作撮み部の正面図、第10図はその縦断面図、第
11図は連動体の第8図に対する側面図である。 3……左竪框、3A……対向面、3B……室内
面、6……障子、7……窓枠、9……下枠、10
……左枠、24……連結アーム、25……ロツク
手段、26……取付体、27……回転軸、28…
…作動子、28A……首部、29……ロツク板、
30……戸車、31……ホルダー、32……レー
ル部材、33……支軸、34……係合受孔、40
……支持金物、42……ガイド杆、43……操作
撮み、43A……撮み部、43B……足部、45
……連動体、45A,45A′……足部、45C
……係止部。
第2図はロツク装置の第1図に対する側面図、第
3図は連結アーム部分の底面図、第4図は窓の室
内からの視図、第5図は障子の開閉態様の平面
図、第6図は窓の水平断面図、第7図は同縦断面
図、第8図は操作装置の水平断面図、第9図は操
作撮み部の正面図、第10図はその縦断面図、第
11図は連動体の第8図に対する側面図である。 3……左竪框、3A……対向面、3B……室内
面、6……障子、7……窓枠、9……下枠、10
……左枠、24……連結アーム、25……ロツク
手段、26……取付体、27……回転軸、28…
…作動子、28A……首部、29……ロツク板、
30……戸車、31……ホルダー、32……レー
ル部材、33……支軸、34……係合受孔、40
……支持金物、42……ガイド杆、43……操作
撮み、43A……撮み部、43B……足部、45
……連動体、45A,45A′……足部、45C
……係止部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 障子6の一側竪框3の窓竪枠対向面に取付けら
れ上下動操作により窓枠7に対して係脱するロツ
ク手段25と、前記竪框3内に設けられたガイド
杆42と、前記竪框3の室内面を貫いて頭部が室
内面から突出し、足部43Bが竪框3内のガイド
杆42に沿つて上下動自在に設けられた操作撮み
43と、前記竪框3の窓竪枠対向面を貫いて突出
する係止部45Cならびに竪框3内に装入された
足部45A,45A′を有し、前記係止部45C
が前記ロツク手段25の上下動作動子28に連結
された連動体45とを備え、 前記操作撮み43、連動体45、および作動子
28は別体であり、操作撮み43の足部43Bは
竪框3の室内面を貫いて室内側から室外側への押
し込みにより前記ガイド杆42に係合し、連動体
45の足部45A、45A′も竪框3内方向の押
し込みにより前記ガイド杆42に係合し、両係合
状態において連動体45の足部45A、45A′、
および操作撮み43の足部43Bが相互に係合
し、前記操作撮み43の前記ガイド杆42方向の
上下動に、連動体45が連動して上下動するよう
に構成され、 前記ロツク手段25は下枠9に設けられたレー
ル部材32沿つて案内され、前記係止部45Cは
前記ロツク手段25の上下動作動子28の首にそ
の軸心回りに遊嵌状態で連結されていることを特
徴とする辷り開き窓におけるロツク操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985108063U JPH049832Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985108063U JPH049832Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216668U JPS6216668U (ja) | 1987-01-31 |
| JPH049832Y2 true JPH049832Y2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=30984911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985108063U Expired JPH049832Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049832Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5932701Y2 (ja) * | 1980-12-03 | 1984-09-12 | 昭和鋼機株式会社 | 辷り出し窓 |
| JPS5940531U (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-15 | 三菱自動車工業株式会社 | エンジンのカバ−装置 |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP1985108063U patent/JPH049832Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216668U (ja) | 1987-01-31 |
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