JPH049870Y2 - - Google Patents
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- JPH049870Y2 JPH049870Y2 JP6897488U JP6897488U JPH049870Y2 JP H049870 Y2 JPH049870 Y2 JP H049870Y2 JP 6897488 U JP6897488 U JP 6897488U JP 6897488 U JP6897488 U JP 6897488U JP H049870 Y2 JPH049870 Y2 JP H049870Y2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、商品陳列用ハンガー例えば自動車
床マツトを係止したマツトハンガーを、商品陳列
用パイプに掛止する際に使用するハンガー吊り具
に関する。
床マツトを係止したマツトハンガーを、商品陳列
用パイプに掛止する際に使用するハンガー吊り具
に関する。
(ロ) 従来の技術
第4図は、自動車床マツト(カーマツト)を係
止したマツトハンガーを、商品陳列用パイプに対
し掛止した従来の使用例(商品陳列例)を示す斜
視図である。
止したマツトハンガーを、商品陳列用パイプに対
し掛止した従来の使用例(商品陳列例)を示す斜
視図である。
マツトハンガー5は、カーマツト6に対応した
長さを有する断面「コ」字状に形成され、一対の
挟み片51,51と、フツク状の吊り部52とか
ら成る。一定幅、長さを有するカーマツト6は、
この一対の挟み片51,51間で挟着固定され、
吊り部52を商品陳列用パイプ4に掛止し、カー
マツト6を吊り下げ陳列する。
長さを有する断面「コ」字状に形成され、一対の
挟み片51,51と、フツク状の吊り部52とか
ら成る。一定幅、長さを有するカーマツト6は、
この一対の挟み片51,51間で挟着固定され、
吊り部52を商品陳列用パイプ4に掛止し、カー
マツト6を吊り下げ陳列する。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
従来のマツトハンガーは、商品陳列用パイプに
対し直接、吊り部を掛止することでカーマツトを
吊下している。このため、第5図で示すように、
カーマツト(マツトハンガー5)6は、商品陳列
用パイプ4の軸長手方向に対し直交方向に吊下さ
れている。つまり、商品陳列状態において、購入
者はカーマツト6の端部(意匠を施していない何
等の特徴のない端部)を外観することとなる。
対し直接、吊り部を掛止することでカーマツトを
吊下している。このため、第5図で示すように、
カーマツト(マツトハンガー5)6は、商品陳列
用パイプ4の軸長手方向に対し直交方向に吊下さ
れている。つまり、商品陳列状態において、購入
者はカーマツト6の端部(意匠を施していない何
等の特徴のない端部)を外観することとなる。
このため、需要者は購入に際し隣合うカーマツ
トを一方方向へ位置ずれさせて、複数並列するカ
ーマツト間に大きな間〓を開けるか、或いは陳列
用パイプからマツトハンガーを取り外し、カーマ
ツトの意匠面(表面)を見なければならない。カ
ーマツトは一定の重さを持つものであるため、こ
の作業が極めて煩わしい。また、カーマツトには
適合車種、色柄、前・後部用等の種別がある。仮
にカーマツトを販売した場合、商品陳列用パイプ
にはマツトハンガーのみが吊下されることとな
り、この残存するマツトハンガーから販売された
カーマツトを特定し得ず、マツトハンガーに補充
係止させるカーマツトが不明である等の不利があ
つた。
トを一方方向へ位置ずれさせて、複数並列するカ
ーマツト間に大きな間〓を開けるか、或いは陳列
用パイプからマツトハンガーを取り外し、カーマ
ツトの意匠面(表面)を見なければならない。カ
ーマツトは一定の重さを持つものであるため、こ
の作業が極めて煩わしい。また、カーマツトには
適合車種、色柄、前・後部用等の種別がある。仮
にカーマツトを販売した場合、商品陳列用パイプ
にはマツトハンガーのみが吊下されることとな
り、この残存するマツトハンガーから販売された
カーマツトを特定し得ず、マツトハンガーに補充
係止させるカーマツトが不明である等の不利があ
つた。
この考案は、以上のような課題を解消させ、商
品陳列用パイプに掛止するカーマツトの意匠が外
観し易く、且つ販売されたカーマツトを容易に特
定できるハンガー吊り具を提供することを目的と
する。
品陳列用パイプに掛止するカーマツトの意匠が外
観し易く、且つ販売されたカーマツトを容易に特
定できるハンガー吊り具を提供することを目的と
する。
(ニ) 課題を解決するための手段及び作用
この目的を達成させるために、この考案のハン
ガー吊り具では、次のような構成としている。
ガー吊り具では、次のような構成としている。
ハンガー吊り具は、商品陳列用パイプに対し脱
着可能に挿通配備される弯曲部と平板部とからな
る吊具本体と、この吊具本体の平板部に設けた貫
通孔に対し挿通配備される回転可能なフツクと、
前記吊具本体或いはフツクに対し脱着可能に配備
される商品特定表示手段とから構成されている。
着可能に挿通配備される弯曲部と平板部とからな
る吊具本体と、この吊具本体の平板部に設けた貫
通孔に対し挿通配備される回転可能なフツクと、
前記吊具本体或いはフツクに対し脱着可能に配備
される商品特定表示手段とから構成されている。
このような構成を有するハンガー吊り具は、商
品陳列用パイプに対し脱着可能に挿通配備され、
このハンガー吊り具にてマツトハンガーを掛止す
るようになつている。吊具本体は、商品陳列用パ
イプの軸長手方向に対し、従来同様に直交方向へ
配備される。しかし、フツクは吊具本体に対し回
転自由に配備されている。従つて、このフツクに
掛止められるマツトハンガー(カーマツト)は、
需要者が任意方向へ押すだけで、フツクが回動、
つまりカーマツトが回動する。この時、回動する
カーマツトにより隣合うマツトハンガーが回転方
向へ押されて回動し、且つ商品陳列用パイプの軸
方向へ移動し、隣合うマツトハンガー間に空間が
開く。そして、カーマツトは商品陳列用パイプの
軸中心に対し任意角度傾斜した状態となる。従つ
て、需要者はカーマツトの表面(意匠面)を容易
に外観し得、購入マツトの選択を簡易に実行でき
る。また、商品特定表示手段〔例えば、カーマツ
トの色柄、適合車種(車内前・後部床用)、価格
等の表示カード〕は、例えば吊具本体の弯曲部頂
部に備える取付用軸に対し、脱着可能に配備され
る。この商品特定表示手段(表示カード)面は、
商品陳列用パイプの軸長手方向に平行となるよう
に設定され、且つ商品陳列用パイプの上方に位置
することとなる。従つて、需要者はこの商品特定
表示手段が極めて見易く、仮にカーマツトが販売
された場合であつても、商品陳列用パイプには商
品特定表示手段を備えた吊り具が、そのまま係止
している。従つて、マツトハンガーに対し完売さ
れたと同一商品を係止させることが容易である。
更に、吊具本体の弯曲部と平板部は脱着可能にな
つており、商品陳列用パイプから吊り具を容易に
取り外すことが出来るため、吊り具(マツトハン
ガーを含む)を他の商品陳列用パイプに位置替え
することも出来る等、使用勝つての良い便利性が
ある。
品陳列用パイプに対し脱着可能に挿通配備され、
このハンガー吊り具にてマツトハンガーを掛止す
るようになつている。吊具本体は、商品陳列用パ
イプの軸長手方向に対し、従来同様に直交方向へ
配備される。しかし、フツクは吊具本体に対し回
転自由に配備されている。従つて、このフツクに
掛止められるマツトハンガー(カーマツト)は、
需要者が任意方向へ押すだけで、フツクが回動、
つまりカーマツトが回動する。この時、回動する
カーマツトにより隣合うマツトハンガーが回転方
向へ押されて回動し、且つ商品陳列用パイプの軸
方向へ移動し、隣合うマツトハンガー間に空間が
開く。そして、カーマツトは商品陳列用パイプの
軸中心に対し任意角度傾斜した状態となる。従つ
て、需要者はカーマツトの表面(意匠面)を容易
に外観し得、購入マツトの選択を簡易に実行でき
る。また、商品特定表示手段〔例えば、カーマツ
トの色柄、適合車種(車内前・後部床用)、価格
等の表示カード〕は、例えば吊具本体の弯曲部頂
部に備える取付用軸に対し、脱着可能に配備され
る。この商品特定表示手段(表示カード)面は、
商品陳列用パイプの軸長手方向に平行となるよう
に設定され、且つ商品陳列用パイプの上方に位置
することとなる。従つて、需要者はこの商品特定
表示手段が極めて見易く、仮にカーマツトが販売
された場合であつても、商品陳列用パイプには商
品特定表示手段を備えた吊り具が、そのまま係止
している。従つて、マツトハンガーに対し完売さ
れたと同一商品を係止させることが容易である。
更に、吊具本体の弯曲部と平板部は脱着可能にな
つており、商品陳列用パイプから吊り具を容易に
取り外すことが出来るため、吊り具(マツトハン
ガーを含む)を他の商品陳列用パイプに位置替え
することも出来る等、使用勝つての良い便利性が
ある。
(ホ) 実施例
第1図は、この考案に係るハンガー吊り具の具
体的な一実施例を示す正面図である。
体的な一実施例を示す正面図である。
ハンガー吊り具は、商品陳列用パイプ4に対し
脱着可能に挿通配備される吊具本体1と、この吊
具本体1に対し回転自由に配備されるフツク2
と、陳列される商品内容を特定する商品特定表示
手段3とから構成される。
脱着可能に挿通配備される吊具本体1と、この吊
具本体1に対し回転自由に配備されるフツク2
と、陳列される商品内容を特定する商品特定表示
手段3とから構成される。
吊具本体1は、一定幅、長さ、厚みを有する金
属平板、或いは樹脂製平板を長さ中央から弯曲さ
せた断面「U」字状の弯曲部11と、この弯曲部
11の開口端部に対し脱着可能に取付けられる金
属製(或いは樹脂製)平板部12とからなる。上
記弯曲部11の両端部には、面内に係合受け孔1
3を開口し、平板部12の両端部には前記係合受
け孔13に係脱する弯曲状係止片部16が突設し
てある。弯曲部11の両端を内方向へ強圧するこ
とで、弯曲状係止片部16が係合受け孔13より
脱し、弯曲部11と平板部12とを脱着できるよ
うに設定してある。また、前記平板部12の中央
面内には、後述するフツク2を挿通配備するため
の挿通用孔17が開口してある。
属平板、或いは樹脂製平板を長さ中央から弯曲さ
せた断面「U」字状の弯曲部11と、この弯曲部
11の開口端部に対し脱着可能に取付けられる金
属製(或いは樹脂製)平板部12とからなる。上
記弯曲部11の両端部には、面内に係合受け孔1
3を開口し、平板部12の両端部には前記係合受
け孔13に係脱する弯曲状係止片部16が突設し
てある。弯曲部11の両端を内方向へ強圧するこ
とで、弯曲状係止片部16が係合受け孔13より
脱し、弯曲部11と平板部12とを脱着できるよ
うに設定してある。また、前記平板部12の中央
面内には、後述するフツク2を挿通配備するため
の挿通用孔17が開口してある。
上記商品特定表示手段3は、合成樹脂製の平板
表面に、商品(カーマツト)の色柄、適合車種、
前・後部床用、及び価格等の表示面31を形成
し、裏面に係合部32を設けている。この係合部
32は、例えば弾発性の合成樹脂製弯曲体として
いる。この商品特定表示手段(表示カード)3
は、例えば上記吊具本体1の弯曲部11頂部に突
設する取付用軸11aに対し、脱着可能に取付け
られる。つまり、弾発性弯曲体の弯曲開口を前記
取付用軸11aに対し、押しつけて拡げ、嵌着固
定する。この嵌着固定状態は、商品特定表示手段
3の表示面31が商品陳列用パイプ4の軸長手方
向と平行となるように設定される。
表面に、商品(カーマツト)の色柄、適合車種、
前・後部床用、及び価格等の表示面31を形成
し、裏面に係合部32を設けている。この係合部
32は、例えば弾発性の合成樹脂製弯曲体として
いる。この商品特定表示手段(表示カード)3
は、例えば上記吊具本体1の弯曲部11頂部に突
設する取付用軸11aに対し、脱着可能に取付け
られる。つまり、弾発性弯曲体の弯曲開口を前記
取付用軸11aに対し、押しつけて拡げ、嵌着固
定する。この嵌着固定状態は、商品特定表示手段
3の表示面31が商品陳列用パイプ4の軸長手方
向と平行となるように設定される。
前記フツク2は、一端部を大径頭部(ストツ
パ)23とした真直棒を長さ中央から屈曲させ、
大径頭部23側を短尺な真直軸部22、他端側を
リング部21となして形成している。このフツク
(真直軸部22)2は、上記平板部12の挿通用
孔17に挿通させ、大径頭部23にて挿通状態を
保持し、フツク2を吊具本体1に対し回転可能に
配備している。このフツク2のリング部21に、
カーマツト6を係止したマツトハンガー(挟み片
51)5の吊り部52を掛止する。
パ)23とした真直棒を長さ中央から屈曲させ、
大径頭部23側を短尺な真直軸部22、他端側を
リング部21となして形成している。このフツク
(真直軸部22)2は、上記平板部12の挿通用
孔17に挿通させ、大径頭部23にて挿通状態を
保持し、フツク2を吊具本体1に対し回転可能に
配備している。このフツク2のリング部21に、
カーマツト6を係止したマツトハンガー(挟み片
51)5の吊り部52を掛止する。
第3図は、ハンガー吊り具の他の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
先の実施例では、吊具本体1に対しフツク2を
単に回転自由とした例を示したが、この実施例で
は、フツク2を吊具本体1に対し一定角度傾斜し
た状態を固定し得る例を示している。つまり、商
品陳列用パイプ4に対し直交方向に位置する平板
部12に、角度変位させた傾斜用孔18,18を
挿通用孔17の外周に対向状に開口している。一
方、前記フツク2の大径頭部23の両側には嵌脱
ピン24,24を突設し、この嵌脱ピン24が傾
斜用孔18に嵌脱自在に嵌合するように設定して
いる。この嵌合状態において、フツク2は商品陳
列用パイプ4の軸中心より所定角度、つまり傾斜
用孔18を角度変位させた分、傾斜した状態で吊
下される。嵌脱ピン24は、真直軸部22を挿通
用孔17に対し上方へ上昇させた状態で回動さ
せ、対応位置する傾斜用孔18に対し嵌着させ
る。この嵌着状態において、フツク2の回転は阻
止され、フツク2に掛止めるマツトハンガー5の
カーマツト6は、常態において一定角度傾斜し意
匠面(表面)が需要者に外観し得る。
単に回転自由とした例を示したが、この実施例で
は、フツク2を吊具本体1に対し一定角度傾斜し
た状態を固定し得る例を示している。つまり、商
品陳列用パイプ4に対し直交方向に位置する平板
部12に、角度変位させた傾斜用孔18,18を
挿通用孔17の外周に対向状に開口している。一
方、前記フツク2の大径頭部23の両側には嵌脱
ピン24,24を突設し、この嵌脱ピン24が傾
斜用孔18に嵌脱自在に嵌合するように設定して
いる。この嵌合状態において、フツク2は商品陳
列用パイプ4の軸中心より所定角度、つまり傾斜
用孔18を角度変位させた分、傾斜した状態で吊
下される。嵌脱ピン24は、真直軸部22を挿通
用孔17に対し上方へ上昇させた状態で回動さ
せ、対応位置する傾斜用孔18に対し嵌着させ
る。この嵌着状態において、フツク2の回転は阻
止され、フツク2に掛止めるマツトハンガー5の
カーマツト6は、常態において一定角度傾斜し意
匠面(表面)が需要者に外観し得る。
更に、弯曲部11には挿通する商品陳列用パイ
プ4対応位置に対向するネジ孔14を設け、この
ネジ孔14に対しビス15を螺合させている。こ
れにより、本来は商品陳列用パイプ4に対し、往
復動自在な吊具本体(弯曲部11)1は、ビス1
5先端を商品陳列用パイプ4に押圧することで、
適当位置に停止させることが出来、カーマツト
(マツトハンガー5)6が回動した場合であつて
も、吊具本体1が移動せず、常時、吊具本体1の
適正位置を確保し得る。
プ4対応位置に対向するネジ孔14を設け、この
ネジ孔14に対しビス15を螺合させている。こ
れにより、本来は商品陳列用パイプ4に対し、往
復動自在な吊具本体(弯曲部11)1は、ビス1
5先端を商品陳列用パイプ4に押圧することで、
適当位置に停止させることが出来、カーマツト
(マツトハンガー5)6が回動した場合であつて
も、吊具本体1が移動せず、常時、吊具本体1の
適正位置を確保し得る。
尚、実施例では商品特定表示手段3を、弯曲部
(取付用軸11a)11に脱着可能に取付けた状
態を示したが、実施に際しては真直軸部22に脱
着可能に取付けても良い。この場合、別途取付用
軸11aを設ける必要がない。また、実施例では
カーマツト6を商品陳列用パイプ4に掛止する例
を示したが、この考案のハンガー吊り具はこれに
限らず、例えば衣服用ハンガー等を陳列する場合
においても使用し得る。
(取付用軸11a)11に脱着可能に取付けた状
態を示したが、実施に際しては真直軸部22に脱
着可能に取付けても良い。この場合、別途取付用
軸11aを設ける必要がない。また、実施例では
カーマツト6を商品陳列用パイプ4に掛止する例
を示したが、この考案のハンガー吊り具はこれに
限らず、例えば衣服用ハンガー等を陳列する場合
においても使用し得る。
このような構成を有するハンガー吊り具を使用
して、商品(カーマツト)6を商品陳列用パイプ
4に掛止する場合は、吊具本体1の弯曲部11両
端を内方向へ強圧し、弯曲係止片部16と係合受
け孔13との係合を外す。そして、商品陳列用パ
イプ4に挿通させ、弯曲係止片部16を係合受け
孔13に係止する。この後、従来同様のマツトハ
ンガー(カーマツト6を挟着固定したハンガー)
5の吊り部52を、回転自由なフツク(リング部
21)2に係止する(第2図参照)。この状態に
おいて、吊具本体1、つまりカーマツト6は商品
陳列用パイプ4の軸長手方向に対し、従来同様に
直交方向に位置し、需要者はカーマツト6の端部
を外観する。
して、商品(カーマツト)6を商品陳列用パイプ
4に掛止する場合は、吊具本体1の弯曲部11両
端を内方向へ強圧し、弯曲係止片部16と係合受
け孔13との係合を外す。そして、商品陳列用パ
イプ4に挿通させ、弯曲係止片部16を係合受け
孔13に係止する。この後、従来同様のマツトハ
ンガー(カーマツト6を挟着固定したハンガー)
5の吊り部52を、回転自由なフツク(リング部
21)2に係止する(第2図参照)。この状態に
おいて、吊具本体1、つまりカーマツト6は商品
陳列用パイプ4の軸長手方向に対し、従来同様に
直交方向に位置し、需要者はカーマツト6の端部
を外観する。
購入に際し、需要者はカーマツト6の内容を特
定する商品表示手段3を見る。商品表示手段3
は、商品陳列用パイプ4の上方に位置し、且つ表
示面31は陳列用パイプ4の軸長手方向に平行状
に設定してあり、極めて見易くなつている。従つ
て、需要者はこの商品陳列用表示手段3により、
意匠内容を知りたいカーマツト6を任意方向へ押
す時、この押圧力でフツク2が回動、つまりとカ
ーマツト6が回動する。この時、回動するカーマ
ツト6により隣合うマツトハンガー5が回動方向
へ押されて回動すると同時に、商品陳列用パイプ
4の軸長手方向へ移動し、並列状に隣合うカーマ
ツト6間に空間が開く。この状態において、カー
マツト6は商品陳列用パイプ4の軸中心に対し適
当角度傾斜した状態となる。従つて、需要者はカ
ーマツト6の表面(意匠面)を容易に外観し得、
購入マツトの選択を簡易に実行できる。また、仮
にカーマツトが販売された場合、商品陳列用パイ
プ4には商品特定表示手段3を備えた吊り具が、
そのまま掛止している。従つて、吊り具に係止す
るマツトハンガー5に対し、完売されたと同一商
品(商品特定表示手段3により特定されるカーマ
ツト5)を補充係止させることが容易である。更
に、吊具本体1の弯曲部11と平板部12は脱着
可能になつており、商品陳列用パイプ4から吊り
具を容易に取り外すことが出来るため、吊り具
(マツトハンガー5を含む)を他の商品陳列用パ
イプ4に位置替えすることが出来る等、使用勝つ
ての良い便利性がある。
定する商品表示手段3を見る。商品表示手段3
は、商品陳列用パイプ4の上方に位置し、且つ表
示面31は陳列用パイプ4の軸長手方向に平行状
に設定してあり、極めて見易くなつている。従つ
て、需要者はこの商品陳列用表示手段3により、
意匠内容を知りたいカーマツト6を任意方向へ押
す時、この押圧力でフツク2が回動、つまりとカ
ーマツト6が回動する。この時、回動するカーマ
ツト6により隣合うマツトハンガー5が回動方向
へ押されて回動すると同時に、商品陳列用パイプ
4の軸長手方向へ移動し、並列状に隣合うカーマ
ツト6間に空間が開く。この状態において、カー
マツト6は商品陳列用パイプ4の軸中心に対し適
当角度傾斜した状態となる。従つて、需要者はカ
ーマツト6の表面(意匠面)を容易に外観し得、
購入マツトの選択を簡易に実行できる。また、仮
にカーマツトが販売された場合、商品陳列用パイ
プ4には商品特定表示手段3を備えた吊り具が、
そのまま掛止している。従つて、吊り具に係止す
るマツトハンガー5に対し、完売されたと同一商
品(商品特定表示手段3により特定されるカーマ
ツト5)を補充係止させることが容易である。更
に、吊具本体1の弯曲部11と平板部12は脱着
可能になつており、商品陳列用パイプ4から吊り
具を容易に取り外すことが出来るため、吊り具
(マツトハンガー5を含む)を他の商品陳列用パ
イプ4に位置替えすることが出来る等、使用勝つ
ての良い便利性がある。
(ヘ) 考案の効果
この考案では、以上のように、陳列用パイプに
対し脱着可能に挿通配備する吊具本体に対し、回
転自由なフツクを配備し、吊具本体の適所に脱着
可能な商品特定表示手段を備えることとしたか
ら、フツクに対し掛止する例えばマツトハンガー
は、回転自由であるため簡易にカーマツトの意匠
面を見ることが出来、カーマツトの購入選択作業
が容易である。また、商品は完売された場合、商
品陳列用パイプには商品特定表示手段を備えた吊
り具が係止した状態のまま残存するため、マツト
ハンガーに対し補充係止するカーマツトを容易に
認識することが出来る等、考案目的を達成した優
れた効用を有する。
対し脱着可能に挿通配備する吊具本体に対し、回
転自由なフツクを配備し、吊具本体の適所に脱着
可能な商品特定表示手段を備えることとしたか
ら、フツクに対し掛止する例えばマツトハンガー
は、回転自由であるため簡易にカーマツトの意匠
面を見ることが出来、カーマツトの購入選択作業
が容易である。また、商品は完売された場合、商
品陳列用パイプには商品特定表示手段を備えた吊
り具が係止した状態のまま残存するため、マツト
ハンガーに対し補充係止するカーマツトを容易に
認識することが出来る等、考案目的を達成した優
れた効用を有する。
第1図は、実施例ハンガー吊り具を示す正面
図、第2図は、実施例ハンガー吊り具の使用状態
を示す斜視図、第3図は、ハンガー吊り具の他の
実施例を示す斜視図、第4図は、カーマツトの従
来の陳列状態を示す斜視図、第5図は、従来の陳
列例の欠点を示す正面図である。 1……吊具本体、2……フツク、3……商品特
定表示手段、4……商品陳列用パイプ、11……
弯曲部、12……平板部。
図、第2図は、実施例ハンガー吊り具の使用状態
を示す斜視図、第3図は、ハンガー吊り具の他の
実施例を示す斜視図、第4図は、カーマツトの従
来の陳列状態を示す斜視図、第5図は、従来の陳
列例の欠点を示す正面図である。 1……吊具本体、2……フツク、3……商品特
定表示手段、4……商品陳列用パイプ、11……
弯曲部、12……平板部。
Claims (1)
- 商品陳列用パイプに対し脱着可能に挿通配備さ
れる弯曲部と平板部とからなる吊具本体と、この
吊具本体の平板部に設けた貫通孔に対し挿通配備
される回転可能なフツクと、前記吊具本体或いは
フツクに対し脱着可能に配備される商品特定表示
手段とから成るハンガー吊り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6897488U JPH049870Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6897488U JPH049870Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177563U JPH01177563U (ja) | 1989-12-19 |
| JPH049870Y2 true JPH049870Y2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=31294266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6897488U Expired JPH049870Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049870Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP6897488U patent/JPH049870Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01177563U (ja) | 1989-12-19 |
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