JPH049954Y2 - - Google Patents

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JPH049954Y2
JPH049954Y2 JP1983160112U JP16011283U JPH049954Y2 JP H049954 Y2 JPH049954 Y2 JP H049954Y2 JP 1983160112 U JP1983160112 U JP 1983160112U JP 16011283 U JP16011283 U JP 16011283U JP H049954 Y2 JPH049954 Y2 JP H049954Y2
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fluid
tank
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pressure pump
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JP1983160112U
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、例えば上段に給茶機を有し下段に冷
水機を有する飲料供給装置のように複数のタンク
を有する流体供給装置に関し、特に同流体供給装
置における排水構造に関するものである。
【従来の技術】
この種の飲料供給装置においては、給茶用及び
冷水用のタンクが汚れないように、毎日又は数日
に一回、これ等のタンクから水を排出して該タン
クを洗浄しなければならない。しかし、かかる飲
料供給装置では、下側に配置される冷水タンク
は、通常、その底が床面より数十センチ程度しか
離れていない。
【考案が解決しようとする課題】
そのため、冷水タンク内の水を抜く場合、作業
員がかがんで、冷水タンクの底にある排水弁を開
いてから、排水を底の浅い容器で何回も受けねば
ならず、排水作業に非常に手間がかかつていた。 本考案は上述の欠点を解消するためになされた
ものであつて、排水作業を作業員がかがんで作業
することなく適度の高さの場所で容易に行えるよ
うにした流体供給装置を提供することを目的とし
ている。
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本考案は、第1流体
タンクと、該第1流体タンクの下方に配設された
第2流体タンクと、該両タンク間に位置し、両タ
ンクから受けた流体を放出する放出口とを備え、
前記第2流体タンクには、その中の流体の上限液
位及び下限液位を検知する液位検知装置と、前記
第2流体タンク内の流体を管路を介して前記放出
口に送る流体圧送ポンプとが設けられると共に、
前記液位検知装置は前記下限液位の検知時に前記
流体圧送ポンプへの通電を遮断するよう同流体圧
送ポンプに接続されてなる流体供給装置におい
て、排水スイツチと、該排出スイツチ及び前記流
体圧送ポンプに電気的に接続され、前記排出スイ
ツチの操作時に通電されて前記流体圧送ポンプへ
の通電の遮断を強制的に解除する解除装置とを備
えることを特徴とするものである。
【作用】
液位検知装置は、第2流体タンク内の流体の液
位を検知している。流体供給装置の通常の作動中
に、上記液位検知装置が下限液位を検知すると、
流体圧送ポンプへの通電が遮断され、流体圧送ポ
ンプは停止する。即ち、第2流体タンクからの流
体の放出は行われない。かかる流体供給装置の第
2流体タンク内の流体を上記流体圧送ポンプを用
いて排水する場合、排水に伴つて当然第2流体タ
ンク内の液位が下限水位以下に低下するが、本考
案では、解除装置が設けられていて、排水スイツ
チを操作すれば、下限水位に達しても流体圧送ポ
ンプへの通電を遮断しないようになつている。
【実施例】
次に、本考案を給茶機及び冷水機を有する飲料
供給装置に実施した場合の一実施例について図面
を参照しながら詳細に説明する。 第1図は、上段に給茶機を備え下段に冷水機を
備えた飲料供給装置(流体供給装置)の内部構造
を示している。上段の給茶機本体1にはヒータ3
を備えた給湯タンク(第1流体タンク)2が配設
され、このタンク2の底部からは給湯用の管と給
茶用の管とが伸びており、これらの管には夫々給
湯弁4と5とが取り付けられている。給湯用の管
は放出口8の上部で終わつており、一方給茶用の
管はこの管の下に取り付けられた茶こし器6の上
で終わつている。茶こし器6の下には同茶こし器
を通過した湯茶を受けるじょうご部分30が設け
られ、このじようご部分30の下端と給湯用の管
とは近接して配設されている。また、上段の給茶
機には電気部品を収納する電送箱21が放出口8
の近くに配設されており、この電送箱21内に冷
水タンク(第2流体タンク)10からの排水を可
能にする排水スイツチ22等が収納されている。 下段の冷水機本体9には、冷水を貯留する上述
の冷水タンク10の他に、該冷水タンク10の外
周に巻かれた冷却器16、該冷却器16を冷却す
るための圧縮機17等が配設されている。冷水タ
ンク10内には該タンク内の冷水の液位を検知す
るためのフロート(液体検知装置)11が配設さ
れている。フロート11には、揺動自在の検知棒
11aが取り付けられており、フロート11が上
昇したときには第1図に示すように検知棒11a
の先端が満水検知スイツチ13に接触して該スイ
ツチを動作して満水を検知し、一方フロート11
が下降したときには第3図に示すように検知棒1
1aの先端が下限検知スイツチ12に接触して該
スイツチを動作して下限水位を検知するようにな
つている。冷水タンク10の底部には循環ポンプ
(流体圧送ポンプ)15からの管が接続され、循
環ポンプ15から上方に伸びた管路14には上段
に配設された冷水用給水弁7が取り付けられてい
る。この管路14は前記じようご部分30に近接
し且つこのじようご部分の下の位置まで伸びてい
る。循環ポンプ15から給水弁7までの管路部分
から分岐管14aが分岐しており、この分岐管1
4aは冷水タンク内の上部まで伸びている。管路
14、給水弁7、分岐管14aは給水回路の主要
部を構成する。また、管路14、分岐管14a,
冷水タンク10及び循環ポンプ15は冷水循環回
路を構成する。 第2図に示されているように、給茶機の正面に
は湯茶用押ボタンスイツチ18、給湯用押ボタン
スイツチ19、冷水用押ボタンスイツチ20が配
設されている。 第4図の電気回路において、タイマTMは下限
検知スイツチ12の接点Oに接続されている。下
限検知スイツチ12の接点C−NはリレーXの常
開接点X2に並列接続されている。下限検知スイ
ツチ12の接点Cは循環ポンプ15のポンプモー
タPMと冷水用給水弁7の一端とに接続されてい
る。冷水用給水弁7の他端には、並列接続された
冷水用押ボタンスイツチ20とリレーXの常開接
点X1とが接続されている。リレーXの一端には
タイマTMの接点M1が接続され、他端には電装
箱21内にある排水スイツチ22が接続されてい
る。リレーX及びその常開接点X1は、フロート
11が下限水位を検知した場合でも循環ポンプ1
5が運転を続行するように、循環ポンプ15への
通電の遮断を強制的に解除する解除装置を構成し
ている。 次に、本考案の好適な実施例の飲料供給装置の
動作を説明する。 冷水タンク10内に下限水位以上の水が存在す
る場合、下限検知スイツチ12の接点C−Nが導
通している。従つて、冷水用押ボタンスイツチ2
0を押して閉路すると、冷水用給水弁7が開き冷
水タンク10内の冷水が循環ポンプ15、管路1
4を介して放出口8内の受器(図示せず)に放出
され、スイツチ20から手を離すと冷水放出が止
まる。 次に、冷水タンク10を洗浄するため、該タン
ク10内の冷水を排出する場合について説明す
る。電装箱21に設けた排水スイツチ22を動作
して閉路すると、リレーXが導通してその常開接
点X1,X2が閉路する。これにより給水弁7が動
作して開弁し冷水タンク内の冷水が循環ポンプ1
5、管路14、給水弁7を介して放出口8に排出
される。この場合、放出口8には上述した受器
(図示せず)はないので、排出された冷水は、周
知の態様で図示しない排水路もしくは排水管を介
して外部に排水される。やがて冷水タンク10内
の水量が低下し下限水位以下になると、下限検知
スイツチ12の接点がC−NからO−Nに切り換
わりタイマTMが通電される。この段階ではポン
プモータPMと冷水用給水弁7にもまだ通電され
ており、排水が行われている。ここで、タイマ
TMがタイムアツプするまでの設定時間は、タイ
ムアツプ時に冷水タンク10と循環ポンプ15と
の間に水が若干(例えば数十c.c.)残り、循環ポン
プ15が空運転を行わないように設定されてい
る。タイマTMが導通しその設定時間が経過する
と、タイマ接点M1が開路してリレーXが消磁し、
その常開接点X1,X2が開路する。こうして循環
ポンプ15のポンプモータPMの駆動が停止し、
給水弁7も閉じて排水作業が完了する。排水作業
完了時には、循環ポンプ15は冷水タンク10よ
りも低位にあるので、冷水タンク10内の水は実
質的に全く排出されてしまつていると考えてよ
い。尚、排水時にはリレーXの別の接点(図示せ
ず)により圧縮機17の駆動が停止するようにな
つている。
【考案の効果】
以上のように、本考案の流体供給装置は、排水
スイツチ22と、該排水スイツチ22及び循環ポ
ンプ15に電気的に接続された解除装置X,X2
とを備え、この解除装置X,X2が排水スイツチ
22の操作時に通電されて循環ポンプ15への通
電の遮断を強制的に解除するので、液位検知装置
であるフロート11がタンク10の下限液位の検
知時に循環ポンプ15のポンプモータPMへの通
電を遮断していても、単に排水スイツチ22を操
作することにより、遮断を解除して循環ポンプ1
5を運転し、本考案の目的とするところの、排水
作業を作業員がかがんで作業することなく適度の
高さの場所で容易に行えるようにするという効果
を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、上段に給茶機を有し下段に冷水機を
有する本考案の実施例による飲料供給装置の内部
構造を示した正面配置図、第2図は、第1図の飲
料供給装置の正面図、第3図は、冷水タンク内の
水位が下限水位にあるときの第1図の部分配置
図、第4図は、第1図の飲料供給装置の諸構成要
素の電気回路図を示している。 2……給湯タンク(第1流体タンク)、8……
放出口、10……冷水タンク(第2流体タンク)、
11……フロート(液位検知装置)、14……管
路、15……循環ポンプ(流体圧送ポンプ)、2
2……排水スイツチ、X……リレー(解除装置)、
X2……リレーXの常開接点(解除装置)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1流体タンク2と、該第1流体タンク2の下
    方に配設された第2流体タンク10と、該両タン
    ク2,10間に位置し、両タンク2,10から受
    けた流体を放出する放出口8とを備え、前記第2
    流体タンク10には、その中の流体の上限液位及
    び下限液位を検知する液位検知装置11と、前記
    第2流体タンク10内の流体を管路14を介して
    前記放出口8に送る流体圧送ポンプ15とが設け
    られると共に、前記液位検知装置11は前記下限
    液位の検知時に前記流体圧送ポンプ15への通電
    を遮断するよう同流体圧送ポンプ15に接続され
    てなる流体供給装置において、排水スイツチ22
    と、該排出スイツチ22及び前記流体圧送ポンプ
    15に電気的に接続され、前記排水スイツチ22
    の操作時に通電されて前記流体圧送ポンプ15へ
    の通電の遮断を強制的に解除する解除装置X,
    X2とを備えることを特徴とする流体供給装置。
JP16011283U 1983-10-18 1983-10-18 流体供給装置 Granted JPS6067740U (ja)

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JP16011283U JPS6067740U (ja) 1983-10-18 1983-10-18 流体供給装置

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JP16011283U JPS6067740U (ja) 1983-10-18 1983-10-18 流体供給装置

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JPS6067740U JPS6067740U (ja) 1985-05-14
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2584001Y2 (ja) * 1992-03-25 1998-10-30 ホシザキ電機株式会社 冷水機付き飲料製造機
WO2016029112A2 (en) * 2014-08-22 2016-02-25 Caswell Michael Robert Beverage chiller and associated systems and methods

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4839187U (ja) * 1971-09-13 1973-05-15
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