JPH0499555A - 集塵袋 - Google Patents
集塵袋Info
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- JPH0499555A JPH0499555A JP21796490A JP21796490A JPH0499555A JP H0499555 A JPH0499555 A JP H0499555A JP 21796490 A JP21796490 A JP 21796490A JP 21796490 A JP21796490 A JP 21796490A JP H0499555 A JPH0499555 A JP H0499555A
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Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は集塵袋に関し、特に、たとえば、電気掃除機
に取り付けられて使用される、集塵袋に関する。
に取り付けられて使用される、集塵袋に関する。
(従来技術)
通常、電気掃除機で吸い込まれたほこりやごみ等は、そ
の電気掃除機内部の布または紙製の集塵袋等に集められ
る。この場合、集塵量の増大や目づまりによって、吸込
み力の低下を招くことがあった。従来、それらの素材と
して綿布やウレタンフオーム等が使用されることが多か
ったが、長年使用すると目づまりを起こし、吸込みカも
若干低下していた。また、ごみ捨てに際しても不便であ
った。
の電気掃除機内部の布または紙製の集塵袋等に集められ
る。この場合、集塵量の増大や目づまりによって、吸込
み力の低下を招くことがあった。従来、それらの素材と
して綿布やウレタンフオーム等が使用されることが多か
ったが、長年使用すると目づまりを起こし、吸込みカも
若干低下していた。また、ごみ捨てに際しても不便であ
った。
そこで、従来より、集塵袋およびフィルタ等の集塵機構
や素材の開発が進められている。また、ごみ捨ての不便
さを解消するために、最近では、はこりを立てずに清潔
にごみ捨てのできるようにした紙袋式のものが主流にな
っている。この紙袋式のものでは、たとえば1袋で約2
カ月程度のごみが収集でき、ごみ捨ての都度、強い吸込
み力が回復する利点がある。
や素材の開発が進められている。また、ごみ捨ての不便
さを解消するために、最近では、はこりを立てずに清潔
にごみ捨てのできるようにした紙袋式のものが主流にな
っている。この紙袋式のものでは、たとえば1袋で約2
カ月程度のごみが収集でき、ごみ捨ての都度、強い吸込
み力が回復する利点がある。
さらに、特に新しい機能として、紙袋に防虫・防菌処理
を施した商品が人気を呼んでいる。
を施した商品が人気を呼んでいる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、防虫・防菌処理を施した集塵袋では、防
虫・防菌効果はあるけれども、消臭効果を期待すること
はできなかった。すなわち、たとえばマンションや集合
住宅などの密室においては、集塵袋に溜まったほこりや
ごみが悪臭の発生源となり、その悪臭によって不快感を
感じていた。
虫・防菌効果はあるけれども、消臭効果を期待すること
はできなかった。すなわち、たとえばマンションや集合
住宅などの密室においては、集塵袋に溜まったほこりや
ごみが悪臭の発生源となり、その悪臭によって不快感を
感じていた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、除菌効果を有す
るとともに悪臭を消臭することができる、集塵袋を提供
することである。
るとともに悪臭を消臭することができる、集塵袋を提供
することである。
(課題を解決するための手段)
この発明は、掃除機に取り付けられ、ほこりやごみ等を
集める集塵袋であって、折り畳み可能に形成される袋体
と、袋体に形成され、袋体を掃除機に着脱自在に取付け
るための保持部材とを含み、袋体には、悪臭を消臭する
ための消臭剤と、有害な細菌を除くための抗菌剤とが含
有された、集塵袋である。
集める集塵袋であって、折り畳み可能に形成される袋体
と、袋体に形成され、袋体を掃除機に着脱自在に取付け
るための保持部材とを含み、袋体には、悪臭を消臭する
ための消臭剤と、有害な細菌を除くための抗菌剤とが含
有された、集塵袋である。
(作用)
悪臭を消臭することができる消臭剤、および、有害な細
菌を除菌することができる抗菌剤は、ほこりやごみ等と
ともに吸い込まれた空気から発生ずる悪臭を消臭し、ま
た、その有害な細菌を除菌する。
菌を除菌することができる抗菌剤は、ほこりやごみ等と
ともに吸い込まれた空気から発生ずる悪臭を消臭し、ま
た、その有害な細菌を除菌する。
(発明の効果)
この発明によれば、除菌効果を有するとともに悪臭を消
臭することができる、集塵袋が得られる。
臭することができる、集塵袋が得られる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。また、本発明は以下の実施例に限
定されるものではない。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。また、本発明は以下の実施例に限
定されるものではない。
(実施例)
第1A図はこの発明の一実施例を示す図解図であり、第
1B図はその一部を切り裂いた状態を示す図解図である
。この集塵袋IQは、袋体12を含む。袋体12は、第
2A図および第2B図に示すように、たとえば帯状のシ
ート部材14で、折り畳み可能に形成される。
1B図はその一部を切り裂いた状態を示す図解図である
。この集塵袋IQは、袋体12を含む。袋体12は、第
2A図および第2B図に示すように、たとえば帯状のシ
ート部材14で、折り畳み可能に形成される。
すなわち、このシート部材14は、たとえば祇および加
工紙などからなる帯状の第1のシート基材16を含む。
工紙などからなる帯状の第1のシート基材16を含む。
この第1のシート基材16には、消臭剤が含侵される。
消臭剤としては、天然植物系の消臭剤が使用される。こ
の場合、たとえば緑茶などのツバキ科植物の乾留分が使
用される。なお、第1のシート基材16は、その抄紙段
階で消臭剤を混入して形成してもよい。また、消臭剤を
マイクロカプセル状にして第1のシート基材】6の一方
主面にコーティングして消臭層を形成してもよい。
の場合、たとえば緑茶などのツバキ科植物の乾留分が使
用される。なお、第1のシート基材16は、その抄紙段
階で消臭剤を混入して形成してもよい。また、消臭剤を
マイクロカプセル状にして第1のシート基材】6の一方
主面にコーティングして消臭層を形成してもよい。
さらに、この第1のシート基材16の一方主面には、た
とえば祇および加工紙などからなる帯状の第2のシート
基材18が形成される。この第2のシート基材18には
、抗菌剤が含侵される。また、この第2のシート基材1
8は、第1のシート基材16と同じ大きさに形成され、
たとえば感熱型接着剤からなる接着剤層(図示せず)で
第1のシート基材16上に線状に接着される。さらに、
この第2のシート基材18の表面には、吸湿性を有する
セラミンクの粒子をコーティングすることによって除虫
層20が形成される。
とえば祇および加工紙などからなる帯状の第2のシート
基材18が形成される。この第2のシート基材18には
、抗菌剤が含侵される。また、この第2のシート基材1
8は、第1のシート基材16と同じ大きさに形成され、
たとえば感熱型接着剤からなる接着剤層(図示せず)で
第1のシート基材16上に線状に接着される。さらに、
この第2のシート基材18の表面には、吸湿性を有する
セラミンクの粒子をコーティングすることによって除虫
層20が形成される。
そして、このようにして形成されたシート部材14は、
その中央で長さの方向に折り曲げられて、第2C図に示
すような、たとえば円筒形状の筒状体22に形成される
。この場合、シート部材14は、その第2のシートの表
面に形成された除虫層20が内周面側番こなるように、
円筒形状に形成される。そして、この筒状体22は、た
とえば第2D図に示すように、その両サイドが折り込み
部24.24に沿って内側に折り込まれ、ひだ付き部2
6を有する折り畳み体28が形成される。
その中央で長さの方向に折り曲げられて、第2C図に示
すような、たとえば円筒形状の筒状体22に形成される
。この場合、シート部材14は、その第2のシートの表
面に形成された除虫層20が内周面側番こなるように、
円筒形状に形成される。そして、この筒状体22は、た
とえば第2D図に示すように、その両サイドが折り込み
部24.24に沿って内側に折り込まれ、ひだ付き部2
6を有する折り畳み体28が形成される。
さらに、この折り畳み体28は、第2E図および第2F
図に示すように、その折り畳み体28の長さ方向の両端
部が所定の長さをもって折り曲げられて、封止部30a
および30bが形成される。
図に示すように、その折り畳み体28の長さ方向の両端
部が所定の長さをもって折り曲げられて、封止部30a
および30bが形成される。
この封止部30aおよび30bによって、折り畳み体2
8の開放部28aおよび28bが閉しられる。この場合
、封止部30aおよび30bは、後述する保持部材40
側に折り曲げられる。このようにして、シート部材14
で袋体12が形成される。なお、この封止部30aおよ
び30bは、折り畳み体28の長さ方向の両端部を後述
の保持部材40と反対側に折り曲げてもさしつかえない
。
8の開放部28aおよび28bが閉しられる。この場合
、封止部30aおよび30bは、後述する保持部材40
側に折り曲げられる。このようにして、シート部材14
で袋体12が形成される。なお、この封止部30aおよ
び30bは、折り畳み体28の長さ方向の両端部を後述
の保持部材40と反対側に折り曲げてもさしつかえない
。
さらに、この袋体12には、その中央部に、たとえば方
形の保持部材40が形成される。
形の保持部材40が形成される。
この保持部材40は、たとえば厚紙などで形成され、そ
の中央に、たとえば円形の差込み孔40aが形成される
。この差込み孔40aは、たとえば第10図に示すよう
に、電気掃除機100のホース100Aを差し込むため
の孔である。この場合、袋体12の中央には、差込み孔
40aに対応する位置に、差込み孔40aと同じ大きさ
の円形の孔12aが形成されている。したがって、袋体
12上の中央に保持部材40が固着されることによって
、孔12aと差込み孔40aとは連通ずる。
の中央に、たとえば円形の差込み孔40aが形成される
。この差込み孔40aは、たとえば第10図に示すよう
に、電気掃除機100のホース100Aを差し込むため
の孔である。この場合、袋体12の中央には、差込み孔
40aに対応する位置に、差込み孔40aと同じ大きさ
の円形の孔12aが形成されている。したがって、袋体
12上の中央に保持部材40が固着されることによって
、孔12aと差込み孔40aとは連通ずる。
また、この保持部材40には、取付は孔40bが形成さ
れる。この取付は孔40bは、差込み孔40aから間隔
を隔てて形成され、差込み孔40aよりも小さく形成さ
れる。この取付は孔40bは、たとえば第10図に示す
ような電気掃除機100内に保持部材40を取付けるた
めの孔である。
れる。この取付は孔40bは、差込み孔40aから間隔
を隔てて形成され、差込み孔40aよりも小さく形成さ
れる。この取付は孔40bは、たとえば第10図に示す
ような電気掃除機100内に保持部材40を取付けるた
めの孔である。
すなわち、電気掃除機100には、保持部材40をその
内部に支持するための支持部材(図示せず)が設けられ
る。支持部材(図示せず)は、取付は孔40bの径より
も小さい、たとえば丸棒状の突起部として形成される。
内部に支持するための支持部材(図示せず)が設けられ
る。支持部材(図示せず)は、取付は孔40bの径より
も小さい、たとえば丸棒状の突起部として形成される。
そして、この支持部材(図示せず)に保持部材40の取
付は孔40bが嵌合することによって、保持部材40が
電気掃除機100内に支持される。
付は孔40bが嵌合することによって、保持部材40が
電気掃除機100内に支持される。
さらに、この袋体12には、第1A図、第1B図、第2
E図および第2F図などに示すように、その袋体12に
折り込み部24.24と、第1の折り曲げ部32.第2
の折り曲げ部34.第3の折り曲げ部36および第4の
折り曲げ部38とが形成される。
E図および第2F図などに示すように、その袋体12に
折り込み部24.24と、第1の折り曲げ部32.第2
の折り曲げ部34.第3の折り曲げ部36および第4の
折り曲げ部38とが形成される。
すなわち、まず、第3A図および第3B図に示すように
、第3の折り曲げ部36および第4の折り曲げ部38が
袋体12上に形成された保持部材40側に折り曲げられ
る。さらに、第4A図および第4B図に示すように、第
1の折り曲げ部32および第2の折り曲げ部34が保持
部材40側に折り曲げられる。
、第3の折り曲げ部36および第4の折り曲げ部38が
袋体12上に形成された保持部材40側に折り曲げられ
る。さらに、第4A図および第4B図に示すように、第
1の折り曲げ部32および第2の折り曲げ部34が保持
部材40側に折り曲げられる。
その後、第5図に示すように、掃除機本体内部に内側に
ほぼ90″折り曲げられることにより、掃除機に取り付
ける時、保持部材40と反対側に折り返して使用するた
め、折り曲げ部が凸状に形成され、吸込み時の空気によ
り容易に全体が開口し、消臭、抗菌効果をあげることが
認められた。
ほぼ90″折り曲げられることにより、掃除機に取り付
ける時、保持部材40と反対側に折り返して使用するた
め、折り曲げ部が凸状に形成され、吸込み時の空気によ
り容易に全体が開口し、消臭、抗菌効果をあげることが
認められた。
また、第7A図に示すように、保持部材40より小さく
袋体12を折り曲げた時には、吸込み時の空気により先
端部が開口せず、袋体12を大きくしても有効に使用さ
れず、たとえば文字、数字および図形等を印刷しても外
部より表示が不充分であった。しかしながら、第1A図
および第1B図に示す集塵袋10では、第8図のように
、表示部50が大きく設けることができ、その表示が見
やすい。
袋体12を折り曲げた時には、吸込み時の空気により先
端部が開口せず、袋体12を大きくしても有効に使用さ
れず、たとえば文字、数字および図形等を印刷しても外
部より表示が不充分であった。しかしながら、第1A図
および第1B図に示す集塵袋10では、第8図のように
、表示部50が大きく設けることができ、その表示が見
やすい。
第1A図、第1B図、第2A図および第2B図等に戻っ
て、この集塵袋10は、そのシート部材14を構成する
第1のシート基材16に、天然植物系の消臭剤が含侵さ
れる。また、第2のシート基材18には、抗菌剤が含侵
される。さらに、この第2のシート基材18の表面には
、吸湿性を有するセラミックの粒子がコーティングされ
で除虫N20が形成される。したがって、この集塵袋1
0では、抗菌・除菌効果を有するとともに悪臭を消臭す
ることができる。
て、この集塵袋10は、そのシート部材14を構成する
第1のシート基材16に、天然植物系の消臭剤が含侵さ
れる。また、第2のシート基材18には、抗菌剤が含侵
される。さらに、この第2のシート基材18の表面には
、吸湿性を有するセラミックの粒子がコーティングされ
で除虫N20が形成される。したがって、この集塵袋1
0では、抗菌・除菌効果を有するとともに悪臭を消臭す
ることができる。
そこで、この集塵袋10に使用される消臭剤の消臭効果
および抗菌剤の抗菌効果を表すための実験例を示す。
および抗菌剤の抗菌効果を表すための実験例を示す。
まず、この集塵袋10の第1のシート基材16に消臭剤
として含侵される、天然植物の乾留骨の消臭効果を表す
ための実験例1を示す。
として含侵される、天然植物の乾留骨の消臭効果を表す
ための実験例1を示す。
「実験例1」
まず、たとえば緑茶などの乾燥葉を準備する。
次に、乾留法によって得られた乾留成分1gを100m
1のバイアル瓶に入れて密封する。そして、悪臭ガスを
ガスシリンジで密封したバイアル瓶に注入する。さらに
、所定の測定時刻にバイアル瓶中のガスをガスクロマト
グラフへ注入する。その後、各対照品の測定値からそれ
ぞれの悪臭成分除去率(%)を算出した。なお、悪臭ガ
スとしては、アンモニア、トリメチルアミン、硫化水素
およびメチルメルカプタンを用いた。
1のバイアル瓶に入れて密封する。そして、悪臭ガスを
ガスシリンジで密封したバイアル瓶に注入する。さらに
、所定の測定時刻にバイアル瓶中のガスをガスクロマト
グラフへ注入する。その後、各対照品の測定値からそれ
ぞれの悪臭成分除去率(%)を算出した。なお、悪臭ガ
スとしては、アンモニア、トリメチルアミン、硫化水素
およびメチルメルカプタンを用いた。
それぞれの悪臭成分除去率(%)を分析した結果、アン
モニアについては、経過時間が1分で84%の除去率を
示し、経過時間が3分で98%の除去率を示した。さら
に、経過時間が5分、10分、20分では、100%の
除去率を示した。
モニアについては、経過時間が1分で84%の除去率を
示し、経過時間が3分で98%の除去率を示した。さら
に、経過時間が5分、10分、20分では、100%の
除去率を示した。
また、トリメチルアミンについては、経過時間力月分で
66%の除去率を示し、経通時間が3分で90%の除去
率を示した。さらに、経過時間が5分で98%の除去率
を示し、経過時間が10分20分では、100%の除去
率を示した。
66%の除去率を示し、経通時間が3分で90%の除去
率を示した。さらに、経過時間が5分で98%の除去率
を示し、経過時間が10分20分では、100%の除去
率を示した。
さらに、硫化水素については、経過時間が1分で12%
、3分で23%、5分で31%、12分で47%の除去
率を示した。そして、経過時間が20分で100%の除
去率を示した。
、3分で23%、5分で31%、12分で47%の除去
率を示した。そして、経過時間が20分で100%の除
去率を示した。
さらにまた、メチルメルカプタンについては、経過時間
が1分で23%、3分で38%、5分で64%、12分
で75%の除去率を示した。そして、経通時間が20分
では、86%の除去率を示した。
が1分で23%、3分で38%、5分で64%、12分
で75%の除去率を示した。そして、経通時間が20分
では、86%の除去率を示した。
この実験結果からも明らかなように、この集塵袋10に
使用される天然植物系の消臭剤では、優れた消臭効果を
有することが認められた。なお、この緑茶成分には、抗
菌作用をもつ、たとえばポリフェノール成分が多く含ま
れているので、防菌効果による相乗効果も認められる。
使用される天然植物系の消臭剤では、優れた消臭効果を
有することが認められた。なお、この緑茶成分には、抗
菌作用をもつ、たとえばポリフェノール成分が多く含ま
れているので、防菌効果による相乗効果も認められる。
この場合、その抗菌力をみると、ダラム陰性菌に対する
よりも、ダラム陽性菌に対してより強い抗菌力を有する
傾向が認められた。
よりも、ダラム陽性菌に対してより強い抗菌力を有する
傾向が認められた。
次に、この集!1袋10に使用される抗菌剤の細菌に対
する抗菌効果を表すための実験例2を示す。
する抗菌効果を表すための実験例2を示す。
「実験例2」
この抗菌剤を1体積%添加した寒天平板培地に菌液を塗
抹した。そして、37℃で18〜20時間培養した。そ
の後、菌の発育状況を観察し、菌の発育の有無を調べた
。なお、菌液として用いられた使用菌株は、大腸菌、黄
色ブドウ球菌、肺炎機菌、枯草菌、緑膿菌、サルモネラ
菌および腸炎ビブリオ菌である。
抹した。そして、37℃で18〜20時間培養した。そ
の後、菌の発育状況を観察し、菌の発育の有無を調べた
。なお、菌液として用いられた使用菌株は、大腸菌、黄
色ブドウ球菌、肺炎機菌、枯草菌、緑膿菌、サルモネラ
菌および腸炎ビブリオ菌である。
そして、菌の発育状況を観察した結果、いずれの菌につ
いてもその生育は認められなかった。
いてもその生育は認められなかった。
また、この集塵袋10に使用される抗菌剤の酵母菌およ
びカビに対する抗菌効果を表すための実験例3を示す。
びカビに対する抗菌効果を表すための実験例3を示す。
「実験例3」
この抗菌剤を1体積%添加した寒天平板培地に酵母菌お
よびカビの菌液を塗抹した。そして、酵母については2
5℃で48時間、カビについては25℃で7日間培養し
た。その後、菌の発育状況を観察し、菌の発育の有無を
調べた。なお、菌液として用いられた使用菌株は、酵母
、白廁菌。
よびカビの菌液を塗抹した。そして、酵母については2
5℃で48時間、カビについては25℃で7日間培養し
た。その後、菌の発育状況を観察し、菌の発育の有無を
調べた。なお、菌液として用いられた使用菌株は、酵母
、白廁菌。
照カビおよび実験室保存カビ等である。
そして、菌の発育状況を観察した結果、いずれの菌につ
いてもその生育は認められなかった。
いてもその生育は認められなかった。
さらに、この集塵袋10では、その袋体12を構成する
シート部材14の第2のシート基材18の表面には、吸
湿性を有するセラミックの粒子をコーティングして除虫
層20が形成されている。
シート部材14の第2のシート基材18の表面には、吸
湿性を有するセラミックの粒子をコーティングして除虫
層20が形成されている。
そのため、たとえば第9図および第10図に示すように
、電気掃除機のホース100Aで、ごみやほこりととも
に空気を吸込んだ場合、その中にダニやカビがいても、
除虫層2oにおいて、そのダニやカビをセラミンクの粒
子にたたきっけて殺すことができる。このとき、電気掃
除機内で、集塵袋10にたとえば50℃程度の温風が吹
きつけられてセラミックの遠赤外線効果により、すばや
くダニを効率的に殺すことができる。
、電気掃除機のホース100Aで、ごみやほこりととも
に空気を吸込んだ場合、その中にダニやカビがいても、
除虫層2oにおいて、そのダニやカビをセラミンクの粒
子にたたきっけて殺すことができる。このとき、電気掃
除機内で、集塵袋10にたとえば50℃程度の温風が吹
きつけられてセラミックの遠赤外線効果により、すばや
くダニを効率的に殺すことができる。
なお、この集塵袋10では、Jl薬が使用されておらず
、たとえば忌避側および香料などが使用される。
、たとえば忌避側および香料などが使用される。
以上、説明してきたように、この発明によれば、除菌効
果を有するとともに悪臭を消臭することができる集塵袋
が得られる。
果を有するとともに悪臭を消臭することができる集塵袋
が得られる。
第1A図はこの発明の一実施例を示す図解図であり、第
1B図はその一部を切り裂いた状態を示す図解図である
。 第2A図は、第1A図および第1B図に示す集塵袋のシ
ート部材を示す図解図であり、第2B図はその断面図で
ある。 第2C図は、第2A図および第2B図に示すシ−ト部材
を円筒形にして形成された筒状体を示す斜視図であり、
第2D図は、第2C図に示す筒体にひだを付けて形成さ
れた折り畳み体を示す斜視図である。 第2E図は、第2D図に示す折り畳み体の端部を封止し
て袋体を形成し、かつ、その袋体に折り曲げ部を形成し
、さらに、その袋体の中央部に保持部材を形成して、第
1A図および第1B図に示す集塵袋が形成された状態を
示す平面図であり、第2F図はその側面図である。 第3A図は、第2E図および第2F図に示す集塵袋の第
3の折り曲げ部と第4の折り曲げ部とを保持部材側に折
り曲げた状態を示す平面図であり、第3B図はその側面
図である。 第4A図は、第3A図および第3B図に示す集塵袋にお
いて、第1の折り曲げ部および第2の折り曲げ部を保持
部材側に折り曲げた状態を示す底面図であり、第4B図
はその側面図である。 第5図は、第3A図および第3B図に示す集塵袋におい
て、第1の折り曲げ部および第2の折り曲げ部を保持部
材の反対面側にほぼ直角に折り曲げた状態を示す側面図
である。 第6図は、第4A図および第4B図に示す集塵袋におい
て、第1の折り曲げ部および第2の折り曲げ部を保持部
材の反対面側にほぼ直角に折り曲げた状態を示す側面図
である。 第7A図は、第2E図に示す集塵袋において、従来行わ
れている折り曲げ方法を示し、折り曲げ部を保持部材の
反対面側に折り曲げた状態を示す表側平面図であり、第
7B図はその底面図である。 第8図は表示部を大きく設けた状態を示す斜視図である
。 第9図は、電気掃除機のホースで、ごみやほこりととも
に吸込まれた空気によって、集塵袋全体が膨らんだ状態
を示す図解図である。 第10図は、第1A図および第1B図に示す集塵袋が電
気掃除機の内部に取り付けられた状態を示す図解図であ
る。 図において、10は集塵袋、12は袋体、14はシート
部材、16は第1のシート基材、18は第2のシート基
材、20は除虫層、22は筒状体、28は折り畳み体、
30aおよび30bは封止部、32は第1の折り曲げ部
、34は第2の折り曲げ部、36は第3の折り曲げ部、
38は第4の折り曲げ部、40は保持部材、40aは差
込み孔、40bは取付は孔、100は電気掃除機、10
0aはホースを示す。
1B図はその一部を切り裂いた状態を示す図解図である
。 第2A図は、第1A図および第1B図に示す集塵袋のシ
ート部材を示す図解図であり、第2B図はその断面図で
ある。 第2C図は、第2A図および第2B図に示すシ−ト部材
を円筒形にして形成された筒状体を示す斜視図であり、
第2D図は、第2C図に示す筒体にひだを付けて形成さ
れた折り畳み体を示す斜視図である。 第2E図は、第2D図に示す折り畳み体の端部を封止し
て袋体を形成し、かつ、その袋体に折り曲げ部を形成し
、さらに、その袋体の中央部に保持部材を形成して、第
1A図および第1B図に示す集塵袋が形成された状態を
示す平面図であり、第2F図はその側面図である。 第3A図は、第2E図および第2F図に示す集塵袋の第
3の折り曲げ部と第4の折り曲げ部とを保持部材側に折
り曲げた状態を示す平面図であり、第3B図はその側面
図である。 第4A図は、第3A図および第3B図に示す集塵袋にお
いて、第1の折り曲げ部および第2の折り曲げ部を保持
部材側に折り曲げた状態を示す底面図であり、第4B図
はその側面図である。 第5図は、第3A図および第3B図に示す集塵袋におい
て、第1の折り曲げ部および第2の折り曲げ部を保持部
材の反対面側にほぼ直角に折り曲げた状態を示す側面図
である。 第6図は、第4A図および第4B図に示す集塵袋におい
て、第1の折り曲げ部および第2の折り曲げ部を保持部
材の反対面側にほぼ直角に折り曲げた状態を示す側面図
である。 第7A図は、第2E図に示す集塵袋において、従来行わ
れている折り曲げ方法を示し、折り曲げ部を保持部材の
反対面側に折り曲げた状態を示す表側平面図であり、第
7B図はその底面図である。 第8図は表示部を大きく設けた状態を示す斜視図である
。 第9図は、電気掃除機のホースで、ごみやほこりととも
に吸込まれた空気によって、集塵袋全体が膨らんだ状態
を示す図解図である。 第10図は、第1A図および第1B図に示す集塵袋が電
気掃除機の内部に取り付けられた状態を示す図解図であ
る。 図において、10は集塵袋、12は袋体、14はシート
部材、16は第1のシート基材、18は第2のシート基
材、20は除虫層、22は筒状体、28は折り畳み体、
30aおよび30bは封止部、32は第1の折り曲げ部
、34は第2の折り曲げ部、36は第3の折り曲げ部、
38は第4の折り曲げ部、40は保持部材、40aは差
込み孔、40bは取付は孔、100は電気掃除機、10
0aはホースを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 掃除機に取り付けられ、ほこりやごみ等を集める集塵袋
であって、 折り畳み可能に形成される袋体、および、前記袋体に形
成され、前記袋体を前記掃除機に着脱自在に取付けるた
めの保持部材を含み、 前記袋体には、悪臭を消臭するための消臭剤と、有害な
細菌を除くための抗菌剤とが含有された、集塵袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21796490A JPH0499555A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 集塵袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21796490A JPH0499555A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 集塵袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499555A true JPH0499555A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16712490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21796490A Pending JPH0499555A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 集塵袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0499555A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010273975A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Toshiba Home Appliances Corp | 電気掃除機用集塵袋 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62258628A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-11 | 大和化学工業株式会社 | 電気掃除機集塵用紙袋の製造法 |
| JPS63183031A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-28 | ア−ス製薬株式会社 | 電気掃除機用紙パツク |
| JPH02159234A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-19 | Hitachi Ltd | 電気掃除機 |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP21796490A patent/JPH0499555A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62258628A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-11 | 大和化学工業株式会社 | 電気掃除機集塵用紙袋の製造法 |
| JPS63183031A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-28 | ア−ス製薬株式会社 | 電気掃除機用紙パツク |
| JPH02159234A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-19 | Hitachi Ltd | 電気掃除機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010273975A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Toshiba Home Appliances Corp | 電気掃除機用集塵袋 |
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