JPH0499634A - インクジェットヘッド - Google Patents

インクジェットヘッド

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JPH0499634A
JPH0499634A JP21790390A JP21790390A JPH0499634A JP H0499634 A JPH0499634 A JP H0499634A JP 21790390 A JP21790390 A JP 21790390A JP 21790390 A JP21790390 A JP 21790390A JP H0499634 A JPH0499634 A JP H0499634A
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JP
Japan
Prior art keywords
ink
flow path
chamber
pressure
absorber
Prior art date
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Pending
Application number
JP21790390A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Oda
織田 肇
Takeshi Hayakawa
剛 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Publication date
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Publication of JPH0499634A publication Critical patent/JPH0499634A/ja
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] この発明は、インクジェットヘッドに関するものである
。 [従来の技術] 従来、インクジェットヘッドの流路構成は例えば第5図
(特開昭63−54250号公報)のように構成され、
インク流路はガラス等の基板1゜1の上にエツチング等
により構成され、1本の流路はノズル102.前流路1
o3.加圧室1o4゜後流路105.絞り部106で構
成され、複数の流路が共通インク室107に接続される
。 E解決しようとする課題] ところで、共通インク室107は加圧室104で加圧さ
れたとき圧力波が共通インク室107に伝播した後、ク
ロストークが起こり、他の駆動していない流路のノズル
からもインクが吐出すること等を防止するため、充分に
広く設計しなければならず、従って、ヘッドが大型にな
りプリンタの小型化が難しかった。 そこで本発明の目的は、小型化が可能なインクジェット
ヘッドを提供することにある。 [課題を解決するための手段] 」二記目的を達成するために、本発明は、共通インク室
と共通インク室に接続された複数のインク流路を有し、
複数のインク流路それぞれに設けられた加圧室によりイ
ンクを加圧して複数のインク流路それぞれの先端のノズ
ルよりインクを吐出するインクジェットヘッドにおいて
、共通インク室にはインク吸収体が充填してある。 [作用] 圧力室で発生した圧力のうち後方へ進んだものは共通イ
ンク室に充填してあるインク吸収体に伝播するために、
後方へ進んだ圧力はインク吸収体部で急激に弱まり、共
通インク室を小さくしてもクロストークが充分に防止さ
れる。
【実施例コ 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。 まず第1実施例を説明する。 第1.2図において、インクジェットヘッド1は流路基
板2及び振動板8からなる第1のヘッド部を前ケース1
1で外装し、インク吸収体14が充填された後ケース1
2を前ケース11と接合した構成となっている。なお後
ケース12と前ケース11で第2のヘッド部が構成して
ある。 ガラス板、プラスチック板等よりなる流路基板2には複
数のインク流路3がエツチング等により形成してあり、
各インク流路3はノズル部4.前流路5.加圧室6.後
流路7を有している。各ノズル4は一直線上に密に配列
してあり、各加圧室6は所定の面積を必要とするため、
ノズル部を中心として扇型に広げて配置してあり、加圧
室の配置の広がりを防止するため、各インク流路3にお
いて加圧室6の位置を変えである。従って前流路5の長
さが各インク流路3で異なるため、加圧室6より前の部
分のインク流路のインピーダンスを揃えるために、短い
前流路では細くないしは浅く形成し、長い前流路では太
くないしは深く形成してある。また後流路7は全て流路
基板2の一直線状の後端2aへ開口しており、各後流路
7のインピーダンスを揃えるために、加圧室6が後方に
あるものは後流路7を屈曲してできる限り長くしてある
。また、絞り部は形成されておらす、流路基板2内にお
いて、加圧室6の前部分の流路インピーダンスは、加圧
室6の後部分の流路インピーダンスよりかなり大きくな
っている。 流路基板2の上面にはガラス板等よりなる振動板8が覆
着され、振動板8の上には加圧室6の位置に圧電素子9
が取り付けである。 流路基板2及び振動板8にはノズル部4を露出して前方
向より外装する前ケース11が装着され、後述の後ケー
ス12と流路基板2の後方位置で嵌合する。 後ケース12は前ケース11と接合して共通インク室1
3を形成するように内部に凹部が形成してあり、この凹
部にはインク吸収体14が充填してある。インク吸収体
14の形状は共通インク室13の形状と略相傭な形状で
あるが、前ケース11と後ケース12を接合したときに
所定量圧縮されるように、その体積は共通インク室13
の容積より大きくしてある。インク吸収体14は海綿ゴ
ム製等のスポンジや、フェルト等、インクを吸収可能で
かつインクを外部へ流出可能であるが、インク吸収体内
のインクの流れには所定の抵抗を有するような材質を用
いである。この抵抗の値は、加圧室6の後方の流路イン
ピーダンスが加圧室6の前方の流路インピーダンスより
も大きくなるように、設定してある。次に後ケース12
には後壁面のノズル部4と同一水平位置にインク供給口
15が形成してあり、共通インク室13のインク供給口
15と接続する部分にはフィルタ16が取り付けである
。 組み立てる場合は、流路基板2及び振動板8に前ケース
11を前方より外嵌し、次に流路基板2及び振動板8の
後方にインク漏れを防止するためのOリング17を外嵌
し、後ケース12を0リング17に被せる形で後方より
流路基板2及び振動板8に嵌合し、前ケース11と後ケ
ース12との当接面を接着剤、熱溶着等により接着する
。これによりインク吸収体14は所定量圧縮され、その
前面は各後流路7の後端と所定圧接力で圧接している。 本実施例はこのように構成してあり、インクジェットヘ
ッド1を不図示のキャリッジ上に載置してインク供給口
15を不図示のインクタンクと接続する。そして、プラ
イミングによりインクタンクのインクをインクジェット
ヘッドトに流すと、インクはインク供給口15よりフィ
ルタ16を通って共通インク室13内のインク吸収体1
4に満たされていく。そしてインクがインク吸収体14
の前面に至るとインク吸収体14の前面には各インク流
路3の後流路7の後端が所定圧力で当接しているため、
すみやかに毛細管現象により各後流路7内にインクが充
填されていき、加圧室6.前流路5.ノズル4にインク
が充填される。 ブライミングが終わると印字動作に移り、印字信号に応
じて、各加圧室6の圧電素子9か駆動され、加圧室6内
のインクを加圧する。するとその圧力はより抵抗が小さ
い方へ伝播しようとするか、後方に伝播した圧力は後流
路7を通って後流路7の後端に当接しているインク吸収
体14に至り、ここで圧力の伝播に対する大きな抵抗を
受け、従ってインクは後方へ多くは移動できず、結局前
方へ進みノズル部4より吐出して印字を行う。本実施例
では絞り部が設けてないが、インク吸収体14が絞り部
の役割を果たして加圧室6の後方のインピーダンスを大
きくし、インクを前方へ吐出させることが可能となる。 同時に、インク吸収体14へ伝播したインクの圧力はイ
ンク吸収体14に当たって急激に減衰するため、共通イ
ンク室13が小さい場合においても、共通インク室13
より他のインク流路3に伝わってクロストークを起こす
ことが充分に防止される。 なお共通インク室13に充填してあるインク吸収体14
は大きなフィルタの役割を果たし、インクタンクより流
れてきたごみや気泡等のインク流路3内への流入が防止
される。 本実施例は流路基板2にはノズル部4.前流路5、加圧
室6.後流路7のみをエツチング等により形成し、絞り
部をなくしたため、エツチング工程等での歩留りをよく
することができる。すなわち通常エツチングは浅い部分
に合わせてエツチングし、その後浅くしたい部分をマス
クして深い部分のみエツチングする2段エツチングを行
うため、浅い部分がノズル部102と絞り部106とに
あるとマスクの位置合わせが難しいが、絞り部がない場
合はノズル部4の位置合わせたけて良いため位置合わせ
が容易となり、歩留まりをよくすることができる。また
、ヘッドを第1のヘッド部と第2のヘッド部とに分けて
、共通インク室13は第2のヘッド部である後ケース1
2の凹部により形成したため、エツチングする部分から
共通インク室13がなくなり、製造コストが低下する。 次に本発明の第2実施例を説明する。 第3図において、共通インク室23はインク供給口25
より遠くなるほと左右方向の長さが長くなっている。イ
ンク吸収体14は第1実施例と同一の形状である(図示
省略)。 従って、前ケース11と後ケース12とを接合して組み
立てたとき、インク吸収体14の中央部は周辺部よりよ
り大きく圧縮されるようになっている。 これにより周辺部のインク流路3の後流路インピーダン
スが中央部のインク流路3の後流路インピーダンスより
大きい場合に、インク吸収体部における抵抗を周辺部を
中央部よりも小さくして、加圧室6の後方の流路インピ
ーダンスを揃えることができる。 本実施例では共通インク室23の形状を変化させたが、
共通インク室23の形状を第1実施例のままとし、イン
ク吸収体の形状を中央部をより広幅としてもよい。 次に第3実施例を説明する。 第4図において、前ケース3】には後端外周部にのこぎ
り型の爪係止部31aか形成してあり、後ケース32に
は前端内周部に爪係止部31aと係合する爪部32aが
形成してある。なお爪部32aか形成してある部分には
切り込みか設けである。 本実施例はこのように形成してあり、前ケース31によ
り流路基板2及び振動板8を外嵌し、インク吸収体14
を充填した後ケース32の内周ををOリング17を介し
て、流路基板2及び振動板8の後方側面に嵌合し、更に
インク吸収体14が最適の圧縮量となるまで後ケース3
2を前進させて、爪部32aを爪係止部31aの所定位
置に係止させ、第1のヘッド部材2,8に対する第2の
ヘッド部材31.32の嵌合深さを変える。 本実施例はこのように第1のヘッド部に対する第2のヘ
ッド部の嵌合深さを変化させてインク吸収体14の圧縮
量すなわちインピーダンスを変化することが可能であり
、この調整のより第1のヘッド部 第2のヘッド部の製
造誤差 ばらつき等を解消することかできる。 本実施例では嵌合深さ調節機構を爪係止部31a及び爪
部32aにより構成したか、ねし止めて行う等、他に種
々の構成か可能である。 」二記第1〜3実施例では第2のヘッド部を前後に分け
たケースにより構成したか、側方に分かれるケースによ
り第2のヘッド部を構成してもよく、また第1図におい
て流路基板2及び振動板8を第1のヘッド部としまた後
ケースを第2のヘッド部として、これらの接合のみによ
りヘッドを構成してもよい。 また上記第1〜3実施例ではヘッドを第1のヘッド部及
び第2のヘッド部により構成し、共通インク室は第2の
ヘッド部に設けたが、共通インク室は流路基板にインク
流路と同時に形成してもよい。 [効果] 本発明は、共通インク室をインク吸収体で充填したため
、クロストークを小さくでき、従って共通インク室を小
さくすることができ、ヘッドの小型化、すなわちプリン
タ等のヘッド搭載機器の小型化を図ることが可能である
。 また、共通インク室がインク吸収体で満たされているた
め、ヘッドの姿勢が変わった場合等におけるノズルより
のインクのしみ出し等が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の断面図、第2図は第1図A−A線
断面図(但し、流路基板2部においてはインク流路3a
内の断面としている)、第3図は第2実施例の断面図、
第4図は第3実施例の断面図、第5図は従来例の流路基
板の平面図である。 2.8 3 ・ 4 ・ 6 ・ 11 。 2のヘノ 13゜ 14・ 1a ・インクジェットヘッド、 ・ ・第1のヘッド部、 ・インク流路、 ・ノズル、 ・加圧室、 12;11,22.31.32 ・  ・第1部、 23・・・共通インク室、 ・インク吸収体、 32a・・・嵌合深さ調節機構。 以  上

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)共通インク室と上記共通インク室に接続された複
    数のインク流路を有し、上記複数のインク流路それぞれ
    に設けられた加圧室によりインクを加圧して上記複数の
    インク流路それぞれの先端のノズルよりインクを吐出す
    るインクジェットヘッドにおいて、 上記共通インク室にはインク吸収体が充填してある ことを特徴とするインクジェットヘッド。
  2. (2)請求項1において、上記インク吸収体は上記共通
    インク室に圧縮状態で充填してあることを特徴とするイ
    ンクジェットヘッド。
  3. (3)請求項2において、上記インク吸収体は上記複数
    のインク流路のそれぞれの接続位置に対応して圧縮割合
    が異なっていることを特徴とするインクジェットヘッド
  4. (4)請求項1〜3において、上記複数のインク流路が
    形成してある第1のヘッド部と、上記共通インク室が形
    成してありかつ上記インク吸収体が充填された第2のヘ
    ッド部とを有し、上記第1のヘッド部と上記第2のヘッ
    ド部とを嵌合して組み付けられることを特徴とするイン
    クジェットヘッド。
  5. (5)請求項4において、上記第1のヘッド部と上記第
    2のヘッド部との嵌合深さを可変とする嵌合深さ調節機
    構が設けてあるとともに上記第1のヘッド部と上記第2
    のヘッド部との嵌合深さの変化で上記インク吸収体の圧
    縮割合が調節可能であることを特徴とするインクジェッ
    トヘッド。
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