JPH0499796A - 新規リポペプタイド及び抗腫瘍剤 - Google Patents
新規リポペプタイド及び抗腫瘍剤Info
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- JPH0499796A JPH0499796A JP2214786A JP21478690A JPH0499796A JP H0499796 A JPH0499796 A JP H0499796A JP 2214786 A JP2214786 A JP 2214786A JP 21478690 A JP21478690 A JP 21478690A JP H0499796 A JPH0499796 A JP H0499796A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、新規なりボペプタイド及び抗腫瘍剤に関する
。
。
従来の技術及びその課題
細菌細胞壁ペプチドグリカンや細胞壁外膜に局在するリ
ボ多糖は、哺乳動物に対して免疫増強(アジュバント)
活性、発熱性、抗潰瘍性、非特異的感染防御活性等の多
彩な生物活性を発現することが知られている。このよう
な細胞の表層物質は、ごく微量で生体の持つ免疫機能を
調節したり、宿主や細胞の認識、受容体機能、接着或い
は細胞の分化誘導等様々な機能や生物活性を有している
。
ボ多糖は、哺乳動物に対して免疫増強(アジュバント)
活性、発熱性、抗潰瘍性、非特異的感染防御活性等の多
彩な生物活性を発現することが知られている。このよう
な細胞の表層物質は、ごく微量で生体の持つ免疫機能を
調節したり、宿主や細胞の認識、受容体機能、接着或い
は細胞の分化誘導等様々な機能や生物活性を有している
。
最近これらの分子構造と機能、又は活性発現の本質を分
子レベルで解明する基礎研究に加えてその有効利用に高
い関心が集まっている。
子レベルで解明する基礎研究に加えてその有効利用に高
い関心が集まっている。
細菌はダラム陰性菌とダラム陽性菌に大別されており、
両者の主たる違いは細胞の表層構造にある。ダラム陰性
菌の代表的菌株である大腸菌の外膜には、数種類の蛋白
質か多量に存在しており、蛋白質OmpA、OmpF、
OmpCと・主要リボ蛋白質で主要外膜蛋白質と呼ばれ
ている。
両者の主たる違いは細胞の表層構造にある。ダラム陰性
菌の代表的菌株である大腸菌の外膜には、数種類の蛋白
質か多量に存在しており、蛋白質OmpA、OmpF、
OmpCと・主要リボ蛋白質で主要外膜蛋白質と呼ばれ
ている。
主要リボ蛋白質はペプチドグリカン層と外膜の双方と相
互作用しており、ペプチドグリカン層上での外膜のアッ
センブリーに重要な役割を果たしていると考えられてい
る。OmpFとOmpCは外膜の機能と、構造上重要な
蛋白質である。また最近ダラム陰性菌の細胞膜と細胞質
との間に存在するりボペプタイドはB細胞を刺激するこ
とにより、リンパ球の細胞分裂誘起活性を示す物質とし
て注目されている。更にリボペプタイドのペプチド部分
において5つの物質が強い活性を有することが報告され
ている。この物質の合成法についても報告されているが
、ラセミ体の合成法に止まっている。この合成法は、出
発原料としてラセミ体のグリセロール誘導体を用いてお
り、また、システィンのN端をアシル化後、ベプタイド
の合成反応を行なっている。しかし、該方法を用いてペ
プチド合成を行なうとシスティン部分のラセミ化を引き
起こす虞れがあり、好ましい方法ではない。
互作用しており、ペプチドグリカン層上での外膜のアッ
センブリーに重要な役割を果たしていると考えられてい
る。OmpFとOmpCは外膜の機能と、構造上重要な
蛋白質である。また最近ダラム陰性菌の細胞膜と細胞質
との間に存在するりボペプタイドはB細胞を刺激するこ
とにより、リンパ球の細胞分裂誘起活性を示す物質とし
て注目されている。更にリボペプタイドのペプチド部分
において5つの物質が強い活性を有することが報告され
ている。この物質の合成法についても報告されているが
、ラセミ体の合成法に止まっている。この合成法は、出
発原料としてラセミ体のグリセロール誘導体を用いてお
り、また、システィンのN端をアシル化後、ベプタイド
の合成反応を行なっている。しかし、該方法を用いてペ
プチド合成を行なうとシスティン部分のラセミ化を引き
起こす虞れがあり、好ましい方法ではない。
斯かる現状から光学活性リボペプタイドの簡易で確実な
合成法の出現が望まれている。
合成法の出現が望まれている。
課題を解決するための手段
そこで本発明者は、上記課題を解決すべく鋭意研究を行
なった結果、酵素法によって得られた光学活性グリセロ
ール体を出発原料として用い、またシスティンのN末端
をトリクロロエトキシカルボニル基で保護することによ
りシスティン部分のラセミ化を防ぎ、新規天然型及び非
天然型のりボペプタイドの合成に成功し、更により活性
の増強された誘導体を合成することに成功し、ここに本
発明を完成した。
なった結果、酵素法によって得られた光学活性グリセロ
ール体を出発原料として用い、またシスティンのN末端
をトリクロロエトキシカルボニル基で保護することによ
りシスティン部分のラセミ化を防ぎ、新規天然型及び非
天然型のりボペプタイドの合成に成功し、更により活性
の増強された誘導体を合成することに成功し、ここに本
発明を完成した。
ダラム陰性細菌に存在するりポペプタイドはBリンパ球
の強力な活性化物質である[V、 BraunBioc
hem、 Biop)+ys、^cfa、、415.
335(1975)]。Bリンパ球の生物学的活性を発
現する分子構造を解析するために、この・リポペプタイ
ドのN一端部分のアナログ合成を試みた。その結l S
−(2,3−ビス(パルミトイルオキシ)−(2R8)
−プロピル)−N−バルミトイル−(R)−システイニ
ル−(S)−セリル−(S)−セリル−(S)−アスバ
ルギニルー(S)−アラニンがインビボとインビトロで
Bリンパ球を活性化することが見い出された[W、 G
、 Be5sler。
の強力な活性化物質である[V、 BraunBioc
hem、 Biop)+ys、^cfa、、415.
335(1975)]。Bリンパ球の生物学的活性を発
現する分子構造を解析するために、この・リポペプタイ
ドのN一端部分のアナログ合成を試みた。その結l S
−(2,3−ビス(パルミトイルオキシ)−(2R8)
−プロピル)−N−バルミトイル−(R)−システイニ
ル−(S)−セリル−(S)−セリル−(S)−アスバ
ルギニルー(S)−アラニンがインビボとインビトロで
Bリンパ球を活性化することが見い出された[W、 G
、 Be5sler。
R,B、Johnson、 K、 H,Wiesmul
ler and G、 Jung、 HoppeSe7
er 2. Ph7siol、 Chem、、 36
3. 767(1982) 、R,B、Jobnson
、S、Kohl K、HWiesmullet、 G、
Jung、 and W、 G、 BessletI
monunobiology、 135. 1900
(1985)、W、 G、 Be5sler、 M、
COI、 A、 Lex、 B、 5uhr K、
HWiesmuller and G、 Jung、
J、 ImmunoloH,135゜1900 (1
985) コ 。
ler and G、 Jung、 HoppeSe7
er 2. Ph7siol、 Chem、、 36
3. 767(1982) 、R,B、Jobnson
、S、Kohl K、HWiesmullet、 G、
Jung、 and W、 G、 BessletI
monunobiology、 135. 1900
(1985)、W、 G、 Be5sler、 M、
COI、 A、 Lex、 B、 5uhr K、
HWiesmuller and G、 Jung、
J、 ImmunoloH,135゜1900 (1
985) コ 。
本発明者等は、縮合反応でシスティン部分のラセミ化を
保護するためにN−(トリクロロエトキシ−カルボニル
)システイニル中間体を用いることにより、新規なS−
(2,3−ビス(パルミトイルオキシ) −(2R及び
2S)−プロピル)N−バルミトイル−(R)−システ
イニル−(S)セリル−(S)−セリル−(S)−アス
パラギニル−(S)−アラニン[下記一般式(1)及び
(3)の化合物コ及びその誘導体であるN−(2−トリ
クロロエトキシ−カルボニル)[下記一般式(2)及び
(4)の化合物]を合成した。また上記と同様にして下
記一般式(5)〜(9)の化合物をも合成した。
保護するためにN−(トリクロロエトキシ−カルボニル
)システイニル中間体を用いることにより、新規なS−
(2,3−ビス(パルミトイルオキシ) −(2R及び
2S)−プロピル)N−バルミトイル−(R)−システ
イニル−(S)セリル−(S)−セリル−(S)−アス
パラギニル−(S)−アラニン[下記一般式(1)及び
(3)の化合物コ及びその誘導体であるN−(2−トリ
クロロエトキシ−カルボニル)[下記一般式(2)及び
(4)の化合物]を合成した。また上記と同様にして下
記一般式(5)〜(9)の化合物をも合成した。
CH20R
R−C7s−Ser−3er−Asn−^1a−OH[
式中Rは−Co (CH2)+ 、s CH3を示す。
式中Rは−Co (CH2)+ 、s CH3を示す。
]H20R
Troc−C7s−Ser−5er−^sn−^1a−
0)1[式中Trocは−COOCH2CC/3を示す
。
0)1[式中Trocは−COOCH2CC/3を示す
。
Rは前記に同じ。]
R−C7s−3er−3er−Asn−Ala−OH0
−C−H CH20R [式中Rは前記に同じ。] Troc−Cys−3er−3er−Asn−^Ia−
OHCH2OR [式中、R及びTrocは前記に同じ。]CF+2 OR OH2 H−C7s−3er−3er−Asn−Ala−OHT
roc−Cys Ser−3er−Asn−OH [式中、 Rは前記に同じ。
−C−H CH20R [式中Rは前記に同じ。] Troc−Cys−3er−3er−Asn−^Ia−
OHCH2OR [式中、R及びTrocは前記に同じ。]CF+2 OR OH2 H−C7s−3er−3er−Asn−Ala−OHT
roc−Cys Ser−3er−Asn−OH [式中、 Rは前記に同じ。
コ
[式中、
R及びTr
Cは前記に同じ。
OH2
OR
OH2
Troc−C7s−3er−OH
−C7s
Ser−3er−Asn
[式中、
R及びTrocは前記に同じ。
[式中、
Rは前記に同じ。
OH2
OR
上記−形式
%式%
下記反応工程式
1に示す方法に従い製造される。
Troc−C7s−5er−3er
H
[式中、
R及びTrocは前記に同じ。
反応工程式−1
()I−Cys−OBu’ )2→(T+oc−Cy
s−OBu ’ )2−〉 Troc−Cys−OBu’ OH20R −)RO−C−H CH201( Cys−5er(Bu ’ ) Set(Bu’ ) Asn−^1a−OBu OH−C−H C)I20[( CI(2OR OH20R OH2I 0−C−H Troc −一 CH2−Cys−OBu’ 0−C−H Troc CI(2−Cys−OBu’ −〉RO−C−)1 C7s−3e「(Bu ’ )−3e「(Bu’ )A
sn−Ala−OBu OH20R )1−3et(Bu’ )−5et(Bu’ )Asn
−Ala−OBu [式中R及びTrocは前記に同し。]CH2−C7s
−OH 上記各反応には、 通常のベプタイ ドを合成する 際の反応条件を適宜適用することかできる。
s−OBu ’ )2−〉 Troc−Cys−OBu’ OH20R −)RO−C−H CH201( Cys−5er(Bu ’ ) Set(Bu’ ) Asn−^1a−OBu OH−C−H C)I20[( CI(2OR OH20R OH2I 0−C−H Troc −一 CH2−Cys−OBu’ 0−C−H Troc CI(2−Cys−OBu’ −〉RO−C−)1 C7s−3e「(Bu ’ )−3e「(Bu’ )A
sn−Ala−OBu OH20R )1−3et(Bu’ )−5et(Bu’ )Asn
−Ala−OBu [式中R及びTrocは前記に同し。]CH2−C7s
−OH 上記各反応には、 通常のベプタイ ドを合成する 際の反応条件を適宜適用することかできる。
その
具体例を示せば、
以下の通りである。
120R
上記反応工程式において、
出発物質として用い
0−C−H
Troc
られる式(10)
の化合物は、
smu
er等
の方法
[文献は前述コ
によって調製される。
ピリ
C)12−C7s−3er(Bu ’ )Ser(Bu
’ )−^sn−Ala−OBuジン中でトリクロロエ
トキシクロロホルメート(3容)により式(10)の化
合物のN−保護化を行ない、次いでトリエチルアミン(
3容)の存在下、クロロホルム中でジチオエリスリトー
ル(4容)により還元して式(12)の化合物が製造さ
れる。
’ )−^sn−Ala−OBuジン中でトリクロロエ
トキシクロロホルメート(3容)により式(10)の化
合物のN−保護化を行ない、次いでトリエチルアミン(
3容)の存在下、クロロホルム中でジチオエリスリトー
ル(4容)により還元して式(12)の化合物が製造さ
れる。
式(14)の化合物は、N、 N−ジイソプロピルエ
チルアミン(4容)の存在下、ジメチルホルムアミド中
で式(12)の化合物と式(13)の化合物とを反応さ
せることにより製造される。
チルアミン(4容)の存在下、ジメチルホルムアミド中
で式(12)の化合物と式(13)の化合物とを反応さ
せることにより製造される。
式(15)の化合物は、4−ジメチルアミノピリジンの
触媒量の存在下、塩化メチレン中でバルミトイルクロラ
イド(2容)とN、 N−ジイソプロピルエチルアミ
ン(4容)とを用いて式(14)の化合物をエステル化
することにより製造される。
触媒量の存在下、塩化メチレン中でバルミトイルクロラ
イド(2容)とN、 N−ジイソプロピルエチルアミ
ン(4容)とを用いて式(14)の化合物をエステル化
することにより製造される。
式(16)の化合物は、トリフルオロ酢酸を用いて式(
15)の化合物のjerl−ブチル基の脱保護化を行な
うことにより製造される。
15)の化合物のjerl−ブチル基の脱保護化を行な
うことにより製造される。
式(18)<7)化合物は、K、 HoWiesmul
ler等の方法[文献は前述コに従い、カップリング試
薬としてジシクロへキシルカルボジイミド(1・容)と
1−ヒドロキシベンゾトリアゾール(2容)を用い、ジ
メチルホルムアミド中で式(16)の化合物と式(17
)の化合物とをカップリングさせることにより製造され
る。
ler等の方法[文献は前述コに従い、カップリング試
薬としてジシクロへキシルカルボジイミド(1・容)と
1−ヒドロキシベンゾトリアゾール(2容)を用い、ジ
メチルホルムアミド中で式(16)の化合物と式(17
)の化合物とをカップリングさせることにより製造され
る。
式(2)の化合物は、上記で得られた式(18)の化合
物のfert−ブチル基の全保護基をトリフルオロ酢酸
で処理することにより製造される。
物のfert−ブチル基の全保護基をトリフルオロ酢酸
で処理することにより製造される。
また式(19)の化合物は、式(18)の化合物のトリ
クロロエトキシカルボニル基を酢酸中、亜鉛で処理して
除去することにより製造される。
クロロエトキシカルボニル基を酢酸中、亜鉛で処理して
除去することにより製造される。
式(20)の化合物は、塩化メチレン中でバルミトイル
クロライドとN、N−ジイソプロピルエチルアミンとを
用いて式(19)の化合物をアシル化することにより製
造される。
クロライドとN、N−ジイソプロピルエチルアミンとを
用いて式(19)の化合物をアシル化することにより製
造される。
式(1)の化合物は、上記で得られた式(20)の化合
物の+er+−ブチル基の全保護基をトリフルオロ酢酸
で処理することにより製造される。
物の+er+−ブチル基の全保護基をトリフルオロ酢酸
で処理することにより製造される。
式(3)の化合物及び式(4)の化合物は、上記反応工
程式における化合物の代りに式H21 110−C−H C)I20H を用い、上記反応工程式に示される各反応を行なうこと
により、製造される。
程式における化合物の代りに式H21 110−C−H C)I20H を用い、上記反応工程式に示される各反応を行なうこと
により、製造される。
また上記−形式(5)〜(9)のポリペブタイドは、下
記反応工程式−2〜6により製造される。
記反応工程式−2〜6により製造される。
反応工程式
%式%
反応工程式−3
X−5e+−0H−+Z−3er(Bu’ )−0Bu
’→H−5er(Bu’ )−0Bu ’ )IC!
(2,3) H20R 0−C−H Troc CI(20R CH2−C7s−OH 0−C−H Troc Ct12−Cys−3er(Bu ’ )−0Bu ’
H20R RO−C−1( Troc CH2−Cys−3er−OH [式中R及びTrocは前記に同じ。ZはN−ベンジル
オキシカルボニル基を示す。] [式中Rは前記に同じ。] 反応工程式−4 反応工程式−5 H−Asn−OBu ’ )IC7・I/28)O−一
→2−3er(Bu’ )−Asn−OBu(28)
(29)。
’→H−5er(Bu’ )−0Bu ’ )IC!
(2,3) H20R 0−C−H Troc CI(20R CH2−C7s−OH 0−C−H Troc Ct12−Cys−3er(Bu ’ )−0Bu ’
H20R RO−C−1( Troc CH2−Cys−3er−OH [式中R及びTrocは前記に同じ。ZはN−ベンジル
オキシカルボニル基を示す。] [式中Rは前記に同じ。] 反応工程式−4 反応工程式−5 H−Asn−OBu ’ )IC7・I/28)O−一
→2−3er(Bu’ )−Asn−OBu(28)
(29)。
C)+2 OR
0−C−H
roc
RO−C−)1
T+oc
CH2−C7s−3er(Bu ’ )−Set(Bu
’ )C)+2 OR 0−C−H roc [式中R,Troc及びZは前記に同じ。コBu H−3et(Bu’ )−Ser(Bu’ )−Asn
−OBuCH20R 0−C−H roc C)+2−Cys−OHCH20R 0−C−H roc C)12−Cys−Set(Bu ’ )−3et(B
u’ )−八5n−OBuCH20R 0−C−H roc CH2−Cys−3er−3er−OH[式中R,Tr
oc及びZは前記に同じ。]反応工程式 %式% [式中Rは前記に同じ。] 上記各反応には、通常のベプタイドを合成する際の反応
条件を適宜適用することができる。
’ )C)+2 OR 0−C−H roc [式中R,Troc及びZは前記に同じ。コBu H−3et(Bu’ )−Ser(Bu’ )−Asn
−OBuCH20R 0−C−H roc C)+2−Cys−OHCH20R 0−C−H roc C)12−Cys−Set(Bu ’ )−3et(B
u’ )−八5n−OBuCH20R 0−C−H roc CH2−Cys−3er−3er−OH[式中R,Tr
oc及びZは前記に同じ。]反応工程式 %式% [式中Rは前記に同じ。] 上記各反応には、通常のベプタイドを合成する際の反応
条件を適宜適用することができる。
例えば、式(5)の化合物は、トリフルオロ酢酸を用い
て式(19)の化合物のIerl−ブチル基の脱保護化
を行なうことにより製造される。
て式(19)の化合物のIerl−ブチル基の脱保護化
を行なうことにより製造される。
式(23)の化合物は、式(21)の化合物をtell
−ブチル化し、次いで得られる式(22)の化合物のN
−ベンジルオキシカルボニル基の脱保護化を行なうこと
により製造される。
−ブチル化し、次いで得られる式(22)の化合物のN
−ベンジルオキシカルボニル基の脱保護化を行なうこと
により製造される。
式(24)の化合物は、カップリング試薬としてDCC
を用い、ジメチルホルムアミド中で式(23)の化合物
と式(16)の化合物とをカップリングさせることによ
り製造される。
を用い、ジメチルホルムアミド中で式(23)の化合物
と式(16)の化合物とをカップリングさせることによ
り製造される。
式(6)の化合物は、トリフルオロ酢酸を用いて式(2
4)の化合物の1erl−ブチル基の脱保護化を行なう
ことにより製造される。
4)の化合物の1erl−ブチル基の脱保護化を行なう
ことにより製造される。
式(26)の化合物は、式(23)の化合物にHOBt
とDCCとを作用させ、次いで得られる式(25)の化
合物のN−ベンジルオキシカルボニル基の脱保護化を行
なうことにより製造される。
とDCCとを作用させ、次いで得られる式(25)の化
合物のN−ベンジルオキシカルボニル基の脱保護化を行
なうことにより製造される。
式(27)の化合物は、カップリング試薬としてDCC
を用い、ジメチルホルムアミド中で式(26)の化合物
と式(16)の化合物とをカップリングさせることによ
り製造される。
を用い、ジメチルホルムアミド中で式(26)の化合物
と式(16)の化合物とをカップリングさせることによ
り製造される。
式−(7)の化合物は、トリフルオロ酢酸を用いて式(
27)の化合物の1erl−ブチル基の脱保護化を行な
うことにより製造される。
27)の化合物の1erl−ブチル基の脱保護化を行な
うことにより製造される。
式(32)の化合物は、式(28)の化合物にz−3e
t(Bu’ )−OHとDCCとを作用させ、次いで得
られる式(29)の化合物のN−ベンジルオキシカルボ
ニル基の脱保護化を行ない、更に得られる式(30)の
化合物にz−3er(Bu’ )−OHとDCCとを作
用させ、次いで得られる式(31)の化合物のN−ベン
ジルオキシカルボニル基の脱保護化を行うことにより製
造される。
t(Bu’ )−OHとDCCとを作用させ、次いで得
られる式(29)の化合物のN−ベンジルオキシカルボ
ニル基の脱保護化を行ない、更に得られる式(30)の
化合物にz−3er(Bu’ )−OHとDCCとを作
用させ、次いで得られる式(31)の化合物のN−ベン
ジルオキシカルボニル基の脱保護化を行うことにより製
造される。
式(33)の化合物は、カップリング試薬としてDCC
を用い、ジメチルホルムアミド中で式(32)の化合物
と式(16)の化合物とをカップリングさせることによ
り製造される。
を用い、ジメチルホルムアミド中で式(32)の化合物
と式(16)の化合物とをカップリングさせることによ
り製造される。
式(8)の化合物は、トリフルオロ酢酸を用いて式(3
3)の化合物のtert−ブチル基の脱保護化を行なう
ことにより製造される。
3)の化合物のtert−ブチル基の脱保護化を行なう
ことにより製造される。
式(34)の化合物は、式(33)の化合物のトリクロ
ロエトキシカルボニル基を酢酸中、亜鉛で処理して除去
することにより製造され゛る。
ロエトキシカルボニル基を酢酸中、亜鉛で処理して除去
することにより製造され゛る。
式(9)の化合物は、トリフルオロ酢酸を用いて式(3
4)の化合物の1ert−ブチル基の脱保護化を行なう
ことにより製造される。
4)の化合物の1ert−ブチル基の脱保護化を行なう
ことにより製造される。
上記各反応工程式に示される方法により得られる目的と
する化合物は、通常の分離手段により反応系内より分離
され、更に精製することができる。
する化合物は、通常の分離手段により反応系内より分離
され、更に精製することができる。
この分離及び精製手段としては、例えば蒸留法、再結晶
法、カラムクロマトグラフィー、イオン交換クロマトグ
ラフィー、ゲルクロマトグラフィー親和クロマトグラフ
ィー、プレパラティブ薄層クロマトグラフィー、溶媒抽
出法等を採用することができる。
法、カラムクロマトグラフィー、イオン交換クロマトグ
ラフィー、ゲルクロマトグラフィー親和クロマトグラフ
ィー、プレパラティブ薄層クロマトグラフィー、溶媒抽
出法等を採用することができる。
かくして得られる有効成分化合物は、抗潰瘍剤として有
効であり、該薬剤は、−射的な医薬製剤の形態で用いら
れる。製剤は通常使用される充填剤、増量剤、結合剤、
付湿剤、崩壊剤、表面活性剤、滑沢剤等の希釈剤あるい
は賦形剤を用いて調製される。この医薬製剤としては各
種の形態が治療目的に応じて選択でき、その代表的なも
のとして錠剤、火剤、散剤、液剤、懸濁剤、乳剤、顆粒
剤、カプセル剤、坐剤、注射剤(液剤、懸濁剤等)等が
挙げられる。錠剤の形態に成形するに際しては、担体と
してこの分野で従来よりよく知られている各種のものを
広く使用することができる。その例としては、例えば乳
糖、白糖、塩化ナトリウム、ブドウ糖、尿素、デンプン
、炭酸カルシウム、カオリン、結晶セルロース、ケイ酸
等の賦形剤、水、エタノール、プロパツール、単シロッ
プ、ブドウ糖液、デンプン液、ゼラチン溶液、カルボキ
シメチルセルロース、セラック、メチルセルロース、リ
ン酸カリウム、ポリビニルピロリドン等の結合剤、乾燥
デンプン、アルギン酸ナトリウム、カンテン末、ラミナ
ラン末、炭酸水素ナトリウム、炭酸カルシウム、ポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステル類、ラウリル硫
酸ナトリウム、ステアリン酸モノグリセリド、デンプン
、乳糖等の崩壊剤、白糖、ステアリン、カカオバター、
水素添加油等の崩壊抑制剤、第4級アンモニウム塩基、
ラウリル硫酸ナトリウム等の吸収促進剤、グリセリン、
デンプン等の保湿剤、デンプン、乳糖、カオリン、ベン
トナイト、コロイド状ケイ酸等の吸着剤、精製タルク、
ステアリン酸塩、ホウ酸末、ポリエチレングリコール等
の滑沢剤等を使用できる。さらに錠剤は必要に応じ通常
の剤皮を施した錠剤、例えば糖衣錠、ゼラチン被包錠、
腸溶破錠、フィルムコーティング錠あるいは二重錠、多
層錠とすることができる。火剤の形態に成形するに際し
ては、担体としてこの分野で従来公知のものを広く使用
できる。その例としては、例えばブドウ糖、乳糖、デン
プン、カカオ脂、硬化植物油、カオリン、タルク等の賦
形剤、アラビアゴム末、トラガント末、ゼラチン、エタ
ノール等の結合剤、ラミナラン、カンテン等の崩壊剤等
を使用できる。
効であり、該薬剤は、−射的な医薬製剤の形態で用いら
れる。製剤は通常使用される充填剤、増量剤、結合剤、
付湿剤、崩壊剤、表面活性剤、滑沢剤等の希釈剤あるい
は賦形剤を用いて調製される。この医薬製剤としては各
種の形態が治療目的に応じて選択でき、その代表的なも
のとして錠剤、火剤、散剤、液剤、懸濁剤、乳剤、顆粒
剤、カプセル剤、坐剤、注射剤(液剤、懸濁剤等)等が
挙げられる。錠剤の形態に成形するに際しては、担体と
してこの分野で従来よりよく知られている各種のものを
広く使用することができる。その例としては、例えば乳
糖、白糖、塩化ナトリウム、ブドウ糖、尿素、デンプン
、炭酸カルシウム、カオリン、結晶セルロース、ケイ酸
等の賦形剤、水、エタノール、プロパツール、単シロッ
プ、ブドウ糖液、デンプン液、ゼラチン溶液、カルボキ
シメチルセルロース、セラック、メチルセルロース、リ
ン酸カリウム、ポリビニルピロリドン等の結合剤、乾燥
デンプン、アルギン酸ナトリウム、カンテン末、ラミナ
ラン末、炭酸水素ナトリウム、炭酸カルシウム、ポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステル類、ラウリル硫
酸ナトリウム、ステアリン酸モノグリセリド、デンプン
、乳糖等の崩壊剤、白糖、ステアリン、カカオバター、
水素添加油等の崩壊抑制剤、第4級アンモニウム塩基、
ラウリル硫酸ナトリウム等の吸収促進剤、グリセリン、
デンプン等の保湿剤、デンプン、乳糖、カオリン、ベン
トナイト、コロイド状ケイ酸等の吸着剤、精製タルク、
ステアリン酸塩、ホウ酸末、ポリエチレングリコール等
の滑沢剤等を使用できる。さらに錠剤は必要に応じ通常
の剤皮を施した錠剤、例えば糖衣錠、ゼラチン被包錠、
腸溶破錠、フィルムコーティング錠あるいは二重錠、多
層錠とすることができる。火剤の形態に成形するに際し
ては、担体としてこの分野で従来公知のものを広く使用
できる。その例としては、例えばブドウ糖、乳糖、デン
プン、カカオ脂、硬化植物油、カオリン、タルク等の賦
形剤、アラビアゴム末、トラガント末、ゼラチン、エタ
ノール等の結合剤、ラミナラン、カンテン等の崩壊剤等
を使用できる。
半開の形態に成形するに際しては、担体として従来公知
のものを広く使用できる。その例としては、例えばポリ
エチレングリコール、カカオ脂、高級アルコール、高級
アルコールのエステル類、ゼラチン、半合成グリセライ
ド等を挙げることができる。カプセル剤は常法に従い通
常有効成分化合物を上記で例示した各種の担体と混合し
て硬質ゼラチンカプセル、軟質カプセル等に充填して調
製される。注射剤として調製される場合、液剤、乳剤及
び懸濁剤は殺菌され、かつ血液と等張であるのが好まし
く、これらの形態に成形するに際しては、希釈剤として
この分野において慣用されているものをすべて使用でき
、例えば水、エチルアルコール、マクロゴール、プロピ
レングリコール、エトキシ化イソステアリルアルコール
、ポリオキシ化イソステアリルアルコール、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル類等を使用できる。
のものを広く使用できる。その例としては、例えばポリ
エチレングリコール、カカオ脂、高級アルコール、高級
アルコールのエステル類、ゼラチン、半合成グリセライ
ド等を挙げることができる。カプセル剤は常法に従い通
常有効成分化合物を上記で例示した各種の担体と混合し
て硬質ゼラチンカプセル、軟質カプセル等に充填して調
製される。注射剤として調製される場合、液剤、乳剤及
び懸濁剤は殺菌され、かつ血液と等張であるのが好まし
く、これらの形態に成形するに際しては、希釈剤として
この分野において慣用されているものをすべて使用でき
、例えば水、エチルアルコール、マクロゴール、プロピ
レングリコール、エトキシ化イソステアリルアルコール
、ポリオキシ化イソステアリルアルコール、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル類等を使用できる。
なお、この場合等張性の溶液を調製するに充分な量の食
塩、ブドウ糖あるいはグリセリンを医薬製剤中に含有せ
しめてもよく、また通常の溶解補助剤、緩衝剤、無痛化
剤等を添加してもよい。更に必要に応じて着色剤、保存
剤、香料、風味剤、甘味剤等や他の医薬品を医薬製剤中
に含有させることもできる。
塩、ブドウ糖あるいはグリセリンを医薬製剤中に含有せ
しめてもよく、また通常の溶解補助剤、緩衝剤、無痛化
剤等を添加してもよい。更に必要に応じて着色剤、保存
剤、香料、風味剤、甘味剤等や他の医薬品を医薬製剤中
に含有させることもできる。
本発明の抗潰瘍剤中に含有されるべき有効成分化合物の
量としては、特に限定されず広範囲から適宜選択される
が、通常製剤組成物中に約1〜70重量%、好ましくは
約5〜50重量%とするのがよい。
量としては、特に限定されず広範囲から適宜選択される
が、通常製剤組成物中に約1〜70重量%、好ましくは
約5〜50重量%とするのがよい。
本発明抗潰瘍剤の投与方法は特に制限はなく、各種製剤
形態、患者の年齢、性別その他の条件、疾患の程度等に
応じた方法で投与される。例えば錠剤、火剤、液剤、懸
濁剤、乳剤、顆粒剤及びカプセル剤の場合には、経口投
与される。また注射剤の場合には単独で又はブドウ糖、
アミノ酸等の通常の補液と混合して静脈内投与され、更
に必要に応じて単独で筋肉内、皮内、皮下もしくは腹腔
内投与される。半開の場合には直腸内投与される。
形態、患者の年齢、性別その他の条件、疾患の程度等に
応じた方法で投与される。例えば錠剤、火剤、液剤、懸
濁剤、乳剤、顆粒剤及びカプセル剤の場合には、経口投
与される。また注射剤の場合には単独で又はブドウ糖、
アミノ酸等の通常の補液と混合して静脈内投与され、更
に必要に応じて単独で筋肉内、皮内、皮下もしくは腹腔
内投与される。半開の場合には直腸内投与される。
本発明抗潰瘍剤の投与量は、用法、患者の年齢、性別そ
の他の条件、疾患の程度等により適宜選択されるが、通
常有効成分化合物の量が、−日当り体重1kg当り、約
0. 6〜50mg程度とするのが良い。また投与単位
形態の製剤中には、有効成分化合物が約10〜1000
mgの範囲で含有されるのが望ましい。
の他の条件、疾患の程度等により適宜選択されるが、通
常有効成分化合物の量が、−日当り体重1kg当り、約
0. 6〜50mg程度とするのが良い。また投与単位
形態の製剤中には、有効成分化合物が約10〜1000
mgの範囲で含有されるのが望ましい。
実施例
以下に参考例及び実施例を掲げて本発明をより一層明ら
かにする。
かにする。
参考例1
(S)−(+)
1−0−アセチル−2−0
ヘンシルグリセロール13.44gにピリジン6011
を加え、水冷下p−トルエンスルホニルクロライド19
.45gを加え、−夜攪拌・した。反応液を氷水中に注
ぎ、ジクロロメタンで抽出し、有機層をIN塩酸(15
0,vlx3回)、飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥後、濾過し、炉液を減圧濃縮し、残渣をシリ
カゲルクロマトグラフィー(展開溶媒;イソプロピルエ
ーテル:クロロホルム−1:10)で精製し、目的化合
物21.75g (収率:98%)を得た。
を加え、水冷下p−トルエンスルホニルクロライド19
.45gを加え、−夜攪拌・した。反応液を氷水中に注
ぎ、ジクロロメタンで抽出し、有機層をIN塩酸(15
0,vlx3回)、飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥後、濾過し、炉液を減圧濃縮し、残渣をシリ
カゲルクロマトグラフィー(展開溶媒;イソプロピルエ
ーテル:クロロホルム−1:10)で精製し、目的化合
物21.75g (収率:98%)を得た。
無色油状
参考例2
上記参考例1で得られた(R) −(+) −10−ア
セチル−2−0−ベンジル−3−0−1シルグリセロー
ル21.68gを25%アンモニア水102/とメタノ
ール150.nの混合溶媒に加え、室温で一夜攪拌した
。反応液を減圧濃縮し、残渣にジクロロメタンを加え、
精製水、飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥
し、濾過後、炉液を減圧濃縮し、残渣をシリカゲルクロ
マトグラフィー(展開溶媒;クロロホルム:エタノール
=20:1)で精製し、目的化合物18.43g(収率
:96%)を得た。
セチル−2−0−ベンジル−3−0−1シルグリセロー
ル21.68gを25%アンモニア水102/とメタノ
ール150.nの混合溶媒に加え、室温で一夜攪拌した
。反応液を減圧濃縮し、残渣にジクロロメタンを加え、
精製水、飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥
し、濾過後、炉液を減圧濃縮し、残渣をシリカゲルクロ
マトグラフィー(展開溶媒;クロロホルム:エタノール
=20:1)で精製し、目的化合物18.43g(収率
:96%)を得た。
無色油状
参考例3
エタノール100y/に上記参考例2で得られた(R)
−(+)−2−0−ベンジル−1−0−トシルグリセロ
ール18.43gを加え、5%Pd−C(50%含水)
を2g加え、15時間水素気流存在下に接触還元を行な
った。反応液を濾過し、炉液を減圧濃縮し、目的化合物
13.69g (収率:98%)を得た。
−(+)−2−0−ベンジル−1−0−トシルグリセロ
ール18.43gを加え、5%Pd−C(50%含水)
を2g加え、15時間水素気流存在下に接触還元を行な
った。反応液を濾過し、炉液を減圧濃縮し、目的化合物
13.69g (収率:98%)を得た。
無色油状
参考例4
上記参考例3で得られた(R) −(−) −3トシル
オキシ−1,2−プロパンジオール1.9g1アセトン
5 xi及び沃化ナトリウム3.63gの混合物を、封
管中にて90℃、9時間攪拌した。
オキシ−1,2−プロパンジオール1.9g1アセトン
5 xi及び沃化ナトリウム3.63gの混合物を、封
管中にて90℃、9時間攪拌した。
反応液をガラスフィルターで濾過し、炉液を減圧濃縮し
、残渣にエーテルを加え、攪拌、抽出し、再度濾過し、
炉液に0.1Nチオ硫酸ナトリウムを色が消えるまで加
えた後、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥後、濾過し、
炉液を濃縮し、残渣にn−ヘキサンを加えて攪拌し、結
晶部をガラスフィルターにて濾過し、乾燥し、目的化合
物1.05g(収率:65%)を得た。
、残渣にエーテルを加え、攪拌、抽出し、再度濾過し、
炉液に0.1Nチオ硫酸ナトリウムを色が消えるまで加
えた後、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥後、濾過し、
炉液を濃縮し、残渣にn−ヘキサンを加えて攪拌し、結
晶部をガラスフィルターにて濾過し、乾燥し、目的化合
物1.05g(収率:65%)を得た。
黄色結晶
mp:35〜37°C
[α]o−−6.0° (C=1. 15、クロロホル
ム) IR(KBr、 νmax):3334 (OH)c+
n−’参考例5 (S) −(+)−1−0−アセチル−2−O−ベンジ
ルグリセロール15g及びジイソプロピルエチルアミン
13gをジクロロメタンに溶解し、水冷下攪拌中、メト
キシメチルクロリド’6.5gをジクロロメタンに溶解
して滴下した。室温で一夜攪拌し、水と飽和食塩水で洗
浄し、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧濃縮し
、残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(展開溶媒;ヘ
キサン:酢酸エチル=5 : 1)で精製し、目的化合
物33g(収率:97%)を得た。
ム) IR(KBr、 νmax):3334 (OH)c+
n−’参考例5 (S) −(+)−1−0−アセチル−2−O−ベンジ
ルグリセロール15g及びジイソプロピルエチルアミン
13gをジクロロメタンに溶解し、水冷下攪拌中、メト
キシメチルクロリド’6.5gをジクロロメタンに溶解
して滴下した。室温で一夜攪拌し、水と飽和食塩水で洗
浄し、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧濃縮し
、残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(展開溶媒;ヘ
キサン:酢酸エチル=5 : 1)で精製し、目的化合
物33g(収率:97%)を得た。
参考例6
チルグリセロールの合成
上記参考例5で得られた(S)−1−〇−アセチルー2
−0−ベンジルー3−〇−メト牛ジメチルグリセロール
18gを水酸化ナトリウム2.7gのエタノール溶液に
溶解し、水冷下1時間攪拌した。6N塩酸で中和した後
、エタノールを留去し、残渣をジクロロメタンで抽出し
た。ジクロロメタン層を硫酸マグネシウムで乾燥後、減
圧濃縮し、目的化合物15g(収率:はぼ100%)を
得た。
−0−ベンジルー3−〇−メト牛ジメチルグリセロール
18gを水酸化ナトリウム2.7gのエタノール溶液に
溶解し、水冷下1時間攪拌した。6N塩酸で中和した後
、エタノールを留去し、残渣をジクロロメタンで抽出し
た。ジクロロメタン層を硫酸マグネシウムで乾燥後、減
圧濃縮し、目的化合物15g(収率:はぼ100%)を
得た。
参考例7
上記参考例6で得られた(R)−2−0−ベンジル−3
−〇−メトキシメチルグリセロール15g及びトリエチ
ルアミン10gをジクロロメタンに溶解した。水冷下、
攪拌中、p−トルエンスルホニルクロライドをジクロロ
メタンに溶解して、滴下した。−夜攪拌後、水と飽和食
塩水で洗浄した。有機層を硫酸マグネシウムで乾燥し、
濾過後、炉液を減圧濃縮し、残渣をシリカゲルクロマト
グラフィー(展開溶媒;ヘキサン:酢酸エチル=5:1
)で精製し、目的化合物25g(収率:98%)を得た
。
−〇−メトキシメチルグリセロール15g及びトリエチ
ルアミン10gをジクロロメタンに溶解した。水冷下、
攪拌中、p−トルエンスルホニルクロライドをジクロロ
メタンに溶解して、滴下した。−夜攪拌後、水と飽和食
塩水で洗浄した。有機層を硫酸マグネシウムで乾燥し、
濾過後、炉液を減圧濃縮し、残渣をシリカゲルクロマト
グラフィー(展開溶媒;ヘキサン:酢酸エチル=5:1
)で精製し、目的化合物25g(収率:98%)を得た
。
参考例8
上記参考例7で得られた(S)−1−0−トシル−2−
0−ベンジル−3−0−メトキシメチルグリセロール2
5gを6N塩酸152A’を含有するメタノール溶液に
加え、60℃で8時間攪拌した。
0−ベンジル−3−0−メトキシメチルグリセロール2
5gを6N塩酸152A’を含有するメタノール溶液に
加え、60℃で8時間攪拌した。
2N水酸化ナトリウム溶液で中和した後、メタノールを
留去し、残渣をジクロロメタンで抽出し、有機層を水と
飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧
濃縮し、目的化合物21g(収率コ98%)を得た。
留去し、残渣をジクロロメタンで抽出し、有機層を水と
飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧
濃縮し、目的化合物21g(収率コ98%)を得た。
白色アモルファス
参考例9
(S)−1−0−1シルグリセロールの合成上記参考例
8で得られた(S)−1−0−トシル−2−0−ベンジ
ル−グリセロール9.05g1Pd−C(50%含水)
1.0g及びエタノール5011を参考例3と同様に処
理して、目的化合物6.54g(収率:99%)を得た
。
8で得られた(S)−1−0−トシル−2−0−ベンジ
ル−グリセロール9.05g1Pd−C(50%含水)
1.0g及びエタノール5011を参考例3と同様に処
理して、目的化合物6.54g(収率:99%)を得た
。
無色油状
参考例10
上記参考例9で得られた(S)−1−0−トシル−グリ
セロール1.9g、アセトン5zl及び沃化ナトリウム
3.63gを参考例4と同様に処理して、目的化合物1
.05g(収率:65%)を得た。
セロール1.9g、アセトン5zl及び沃化ナトリウム
3.63gを参考例4と同様に処理して、目的化合物1
.05g(収率:65%)を得た。
黄色結晶
mp : 35〜37°C
[α]D−+6.0° (C=1. 35、クロロホル
ム) IR(KBr、 νmax):3334 (OH)cm
−’参考例11 シスチン15gに60%過塩素酸45gを加えて溶解し
、酢酸1erl−ブチル350zlを加え、60時間攪
拌した。反応液に2MNaOH及び1MNaHCO3を
加え、pH7,8とした後、ジエチルエーテルで抽出し
、飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥後、濾
過し、炉液を減圧下濃縮し、目的化合物14.8g(収
率:67%)を得た。
ム) IR(KBr、 νmax):3334 (OH)cm
−’参考例11 シスチン15gに60%過塩素酸45gを加えて溶解し
、酢酸1erl−ブチル350zlを加え、60時間攪
拌した。反応液に2MNaOH及び1MNaHCO3を
加え、pH7,8とした後、ジエチルエーテルで抽出し
、飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥後、濾
過し、炉液を減圧下濃縮し、目的化合物14.8g(収
率:67%)を得た。
希黄色油状
参考例12
シスチン ジー1e「1−ブチルエステル[式(11)
上記参考例11で得られたシスチン ジ−1eftブチ
ルエステル0.53g、ジクロロメタン及びピリジン0
.50gを加え、水冷下撹拌中にトリクロルエチルクロ
ロホルメート1.02gをジクロロメタンに溶解して滴
下し、3時間攪拌した。
上記参考例11で得られたシスチン ジ−1eftブチ
ルエステル0.53g、ジクロロメタン及びピリジン0
.50gを加え、水冷下撹拌中にトリクロルエチルクロ
ロホルメート1.02gをジクロロメタンに溶解して滴
下し、3時間攪拌した。
反応液にジクロロメタンを加え、IN塩酸、飽和食塩水
で洗浄後有機層を硫酸マグネシウムで乾燥後、濾過し、
炉液を濃縮した。残渣をシリカゲルクロマトグラフィー
(展開溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=10:1>で
精製し、目的化合物0.47g(収率:60%)を得た
。
で洗浄後有機層を硫酸マグネシウムで乾燥後、濾過し、
炉液を濃縮した。残渣をシリカゲルクロマトグラフィー
(展開溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=10:1>で
精製し、目的化合物0.47g(収率:60%)を得た
。
黄色油状
参考例13
上記参考例12で得られたN−2,2,2−トリクロロ
エトキシカルボニルシスチン ジーtert−ブチルエ
ステルシスティン0.85g、ジチオエリスリトール1
.0g、 トリエチルアミン0.48g及びクロロホ
ルムを加え、アルゴンガス置換下2時間攪拌した。反応
液にクロロホルムを加え、アルゴンガス置換下、5%ク
エン酸、精製水で洗浄後、有機層を硫酸マグネシウムで
乾燥し、濾過し、炉液を減圧下濃縮した。空気酸化を受
けやすいため、精製を行なわずに目的化合物1.01g
を得た。
エトキシカルボニルシスチン ジーtert−ブチルエ
ステルシスティン0.85g、ジチオエリスリトール1
.0g、 トリエチルアミン0.48g及びクロロホ
ルムを加え、アルゴンガス置換下2時間攪拌した。反応
液にクロロホルムを加え、アルゴンガス置換下、5%ク
エン酸、精製水で洗浄後、有機層を硫酸マグネシウムで
乾燥し、濾過し、炉液を減圧下濃縮した。空気酸化を受
けやすいため、精製を行なわずに目的化合物1.01g
を得た。
参考例14
N−カルボベンゾキシ−L−アラニン2.4gをジクロ
ロメタンに溶解後、硫酸を触媒量加え、水冷下イソブチ
レンガスを4〜5分間吹き込み、3日間攪拌した。反応
液にトリエチルアミンを加えて中和し、減圧濃縮後、残
渣に酢酸エチルを加えて溶解し、4%N a HCO3
、飽和食塩水で洗浄し、有機層を硫酸マグネシウムで乾
燥後、濃縮した。残渣をシリカゲルクロマトグラフィー
(展開溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=10:1)で
精製し、目的化合物2.02g(収率ニア2%)を得た
。
ロメタンに溶解後、硫酸を触媒量加え、水冷下イソブチ
レンガスを4〜5分間吹き込み、3日間攪拌した。反応
液にトリエチルアミンを加えて中和し、減圧濃縮後、残
渣に酢酸エチルを加えて溶解し、4%N a HCO3
、飽和食塩水で洗浄し、有機層を硫酸マグネシウムで乾
燥後、濃縮した。残渣をシリカゲルクロマトグラフィー
(展開溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=10:1)で
精製し、目的化合物2.02g(収率ニア2%)を得た
。
参考例15
L−アラニン +erl−ブチルエステル・塩酸塩の合
成 上記参考例14で得られたカルボベンゾキシ−し−アラ
ニン−1er!−ブチルエステル3.76gにエタノー
ル及びPd−C(50%含水)400mgを加え、3時
間水素気流存在下に接触還元を行なった。反応液を濾過
し、炉液に当量の塩酸0.47gを含む塩酸−エタノー
ル溶液を加え、減圧下濃縮し、目的化合物2.12g(
収率:87%)を得た。
成 上記参考例14で得られたカルボベンゾキシ−し−アラ
ニン−1er!−ブチルエステル3.76gにエタノー
ル及びPd−C(50%含水)400mgを加え、3時
間水素気流存在下に接触還元を行なった。反応液を濾過
し、炉液に当量の塩酸0.47gを含む塩酸−エタノー
ル溶液を加え、減圧下濃縮し、目的化合物2.12g(
収率:87%)を得た。
白色結晶
参考例16
上記参考例15で得られたL−アラニン Iertブチ
ルエステル・塩酸塩0.72g、N−メチルモルホリン
0.41g及びジメチルホルムアミドを加え、攪拌中、
カルボベンゾキシ−し−アスパラギン1.06g、ジシ
クロへキシルカルボジイミド(以下rD CC」と略す
)0.91g及び1−ヒドロキシベンゾトリアゾール0
.61gを加え、15時間攪拌した。反応液に少量の酢
酸エチルを加え、吸引濾過し、炉液を濃縮し、残渣にジ
クロロメタンを加え、これを5%クエン酸、精製水、4
%N a HC03、飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネ
シウムで有機層を乾燥後、濾過し、炉液を濃縮した。残
渣に溶は得る最小量のクロロホルムを加えて溶解し、こ
れにn−ヘキサンを沈殿が発生しなくなるまで加え、沈
殿をガラスフィルターで吸引濾過し、乾燥しく再沈殿法
)、目的化合物1.07g(収率:68%)を得た)白
色粉末 参考例17 上記参考例16で得られたカルボベンゾキシし一アスパ
ラギニルーL−アラニン 1erl−ブチルエステル0
.20gにエタノール及び5%Pd−C(50%含有)
を加え、3時間水素気流存在下、接触還元を行なった。
ルエステル・塩酸塩0.72g、N−メチルモルホリン
0.41g及びジメチルホルムアミドを加え、攪拌中、
カルボベンゾキシ−し−アスパラギン1.06g、ジシ
クロへキシルカルボジイミド(以下rD CC」と略す
)0.91g及び1−ヒドロキシベンゾトリアゾール0
.61gを加え、15時間攪拌した。反応液に少量の酢
酸エチルを加え、吸引濾過し、炉液を濃縮し、残渣にジ
クロロメタンを加え、これを5%クエン酸、精製水、4
%N a HC03、飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネ
シウムで有機層を乾燥後、濾過し、炉液を濃縮した。残
渣に溶は得る最小量のクロロホルムを加えて溶解し、こ
れにn−ヘキサンを沈殿が発生しなくなるまで加え、沈
殿をガラスフィルターで吸引濾過し、乾燥しく再沈殿法
)、目的化合物1.07g(収率:68%)を得た)白
色粉末 参考例17 上記参考例16で得られたカルボベンゾキシし一アスパ
ラギニルーL−アラニン 1erl−ブチルエステル0
.20gにエタノール及び5%Pd−C(50%含有)
を加え、3時間水素気流存在下、接触還元を行なった。
反応液を濾過し、炉液を濃縮し、目的化合物0.13g
(収率:97%)を得た。
(収率:97%)を得た。
白色粉末
参考例18
カルボベンゾキシ−〇 −1crt−ブチル−し−セリ
ル−し−アスパラギニル−L−アラニン 1ert −
ブチルエステルの合成 上記参考例17で得られたし一アスパラギニルーL−ア
ラニン 1erl−ブチルエステル0.20g1カルボ
ベンゾキシ−0−terl−ブチル−し−セリン0.2
3g、ジメチルホルムアミド、1−ヒドロキシベンゾト
リアゾール0.12g及びDCCo、16gの混合物を
室温下15時間攪拌した。反応液に、少量の酢酸エチル
を加え、ガラスフィルターで吸引が過し、炉液を減圧下
濃縮し、残渣に酢酸エチルを加え、再び吸引濾過し、炉
液を濃縮し、残渣をジクロロメタンに溶解し、4%Na
HCO3、飽和食塩水で洗浄後、有機層を乾燥後、濾過
し、炉液を減圧下濃縮し、残渣を参考例16と同様の再
沈殿法により精製し、目的化合物0.31g(収率ニア
6%)を得た。
ル−し−アスパラギニル−L−アラニン 1ert −
ブチルエステルの合成 上記参考例17で得られたし一アスパラギニルーL−ア
ラニン 1erl−ブチルエステル0.20g1カルボ
ベンゾキシ−0−terl−ブチル−し−セリン0.2
3g、ジメチルホルムアミド、1−ヒドロキシベンゾト
リアゾール0.12g及びDCCo、16gの混合物を
室温下15時間攪拌した。反応液に、少量の酢酸エチル
を加え、ガラスフィルターで吸引が過し、炉液を減圧下
濃縮し、残渣に酢酸エチルを加え、再び吸引濾過し、炉
液を濃縮し、残渣をジクロロメタンに溶解し、4%Na
HCO3、飽和食塩水で洗浄後、有機層を乾燥後、濾過
し、炉液を減圧下濃縮し、残渣を参考例16と同様の再
沈殿法により精製し、目的化合物0.31g(収率ニア
6%)を得た。
参考例19
0− ferf−ブチル−L−セリル−L−アスパラギ
ニル−L−アラニン terl−ブチルエステルの合成 上記参考例18で得られたカルボベンゾキシ−0−te
rt−ブチル−し−セリル−し−アースパラギニルーL
−アラニン 1eft−ブチルエステル0.80g、エ
タノール及び5%Pd−C(50%含水)0.1gの混
合物を3時間、水素気流存在下に接触還元を行なった。
ニル−L−アラニン terl−ブチルエステルの合成 上記参考例18で得られたカルボベンゾキシ−0−te
rt−ブチル−し−セリル−し−アースパラギニルーL
−アラニン 1eft−ブチルエステル0.80g、エ
タノール及び5%Pd−C(50%含水)0.1gの混
合物を3時間、水素気流存在下に接触還元を行なった。
反応液を濾過し、炉液を減圧下濃縮し、目的化合物0.
58g(収率:97%)を得た。
58g(収率:97%)を得た。
参考例20
の合成
上記参考例19で得られたO −terl−ブチルL−
セリル−し一アスパラギニルーL−アラニン1erl−
ブチルエステル1.32g、カルボベンゾキシ−0−1
erl−ブチル−し−セリン0.97gXDCC0,7
4g、HOBto、50g及びジメチルホルムアミドの
混合物を15時間攪拌した。反応液の処理及び精製は、
参考例18と同様にして、目的化合物1.05g(収率
、47%)を得た。
セリル−し一アスパラギニルーL−アラニン1erl−
ブチルエステル1.32g、カルボベンゾキシ−0−1
erl−ブチル−し−セリン0.97gXDCC0,7
4g、HOBto、50g及びジメチルホルムアミドの
混合物を15時間攪拌した。反応液の処理及び精製は、
参考例18と同様にして、目的化合物1.05g(収率
、47%)を得た。
参考例21
上記参考例19で得られたカルボベンゾキシ−〇 −f
erf−ブチル−し−セリル−0−terl−ブチル−
し−セリル−し−アスパラギニル−L−アラニン−te
rl−ブチルエステル0.78g、エタノール及び5%
Pd−C(50%含水)0.1gの混合物を3時間、水
素気流存在下に接触還元を行なった。反応液を濾過し、
炉液を減圧下濃縮し、目的化合物0.55g(収率:8
8%)を得た。
erf−ブチル−し−セリル−0−terl−ブチル−
し−セリル−し−アスパラギニル−L−アラニン−te
rl−ブチルエステル0.78g、エタノール及び5%
Pd−C(50%含水)0.1gの混合物を3時間、水
素気流存在下に接触還元を行なった。反応液を濾過し、
炉液を減圧下濃縮し、目的化合物0.55g(収率:8
8%)を得た。
参考例22
S−(2,3−ジヒドロキシ−2R−プロピル)上記参
考例4で得られた(R)−(−)−3〜ヨード−1,2
−プロパンジオール0.43g。
考例4で得られた(R)−(−)−3〜ヨード−1,2
−プロパンジオール0.43g。
上記参考例13で得られたN−2,2,24リクロロエ
トキシカルポニルシステイン ジー1erI−ブチルエ
ステル0.68g、N、N−ジイソプロピルエチルアミ
ン1.0g及びジメチルホルムアミドの混合物を室温で
15時間攪拌した。反応液にジクロロメタンを加え、当
量の塩酸0.8yIを含有する水溶液及び飽和′食塩水
により洗浄後、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥し、ン
濾過し、炉液を減圧下に濃縮し、残渣をシリカゲルクロ
マトグラフィー(展開溶媒;クロロホルム、メタノール
=15:1)で精製し、目的化合物0.49g(収率:
59%)を得た。
トキシカルポニルシステイン ジー1erI−ブチルエ
ステル0.68g、N、N−ジイソプロピルエチルアミ
ン1.0g及びジメチルホルムアミドの混合物を室温で
15時間攪拌した。反応液にジクロロメタンを加え、当
量の塩酸0.8yIを含有する水溶液及び飽和′食塩水
により洗浄後、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥し、ン
濾過し、炉液を減圧下に濃縮し、残渣をシリカゲルクロ
マトグラフィー(展開溶媒;クロロホルム、メタノール
=15:1)で精製し、目的化合物0.49g(収率:
59%)を得た。
黄褐色油状
[αコ o=−4,5゜
IR(KBr、 νmax): 3405 (OH,N
H)1731 (COO) cm→ 上記参考例各側と同様にしてS−(2,3−ジヒドロキ
シ−2S−プロピル)−N−2,2,2−トリクロロエ
トキシカルボニル−(R)−システィン tert−ブ
チルエステルを得た。
H)1731 (COO) cm→ 上記参考例各側と同様にしてS−(2,3−ジヒドロキ
シ−2S−プロピル)−N−2,2,2−トリクロロエ
トキシカルボニル−(R)−システィン tert−ブ
チルエステルを得た。
[α]D=+9.16゜
IR(KBr、 νmax):3414 (OH,NH
)17.23 (COO) cm’ 参考例各側 上記参考例22て得られたS−(2,3−ジヒドロキシ
−2R−プロピル)−N−2,2,2トリクロロエトキ
シカルボニル−(R)−システィン tert−ブチル
エステル0164g1ジクロロメタン、4−ジメチルア
ミノピリジン・0.046g及びジイソプロピルエチル
アミン0.78gの混合物を水冷上攪拌中、バルミトイ
ルクロライド0.88gのジクロロメタン溶液ヲ滴下し
、5時間攪拌した。反応液にジクロロメタンを加え、5
%クエン酸、精製水、5%N a HCO3、飽和食塩
水で洗浄後、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過
後、炉液を減圧下濃縮した。残渣にクロロホルム:メタ
ノール−1:3を加え、再結晶を行ない、目的化合物1
.0g(収率ニア3%)を得た。
)17.23 (COO) cm’ 参考例各側 上記参考例22て得られたS−(2,3−ジヒドロキシ
−2R−プロピル)−N−2,2,2トリクロロエトキ
シカルボニル−(R)−システィン tert−ブチル
エステル0164g1ジクロロメタン、4−ジメチルア
ミノピリジン・0.046g及びジイソプロピルエチル
アミン0.78gの混合物を水冷上攪拌中、バルミトイ
ルクロライド0.88gのジクロロメタン溶液ヲ滴下し
、5時間攪拌した。反応液にジクロロメタンを加え、5
%クエン酸、精製水、5%N a HCO3、飽和食塩
水で洗浄後、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過
後、炉液を減圧下濃縮した。残渣にクロロホルム:メタ
ノール−1:3を加え、再結晶を行ない、目的化合物1
.0g(収率ニア3%)を得た。
白色結晶
mp:43〜45°C
上記参考例23と同様にしてS−(2,3−ビス(パル
ミトイルオキシ)−23−プロピル)N−2,2,24
リクロロエトキシ力ルポニル(R)−システィン 1e
rt 得た。
ミトイルオキシ)−23−プロピル)N−2,2,24
リクロロエトキシ力ルポニル(R)−システィン 1e
rt 得た。
mp:45〜46°C
参考例24
ブチルエステルを
mp:31〜33°C
上記参考例24と同様にしてS−(2,3−ビス(パル
ミトイルオキシ)−28−プロ゛ピル)N−2,2,2
4リクロロエトキシカルポニル(R)−システィンを得
た。
ミトイルオキシ)−28−プロ゛ピル)N−2,2,2
4リクロロエトキシカルポニル(R)−システィンを得
た。
mp:31〜32°C
参考例25
上記参考例23で得られたS−(2,3−ビス(パルミ
トイルオキシ)−2R−プロピル)−N2.2.2−4
リクロロエトキシ力ルボニル(R)−システィン 1e
rt−ブチルエステル0.41gにトリフルオロ酢酸2
ylを加え、1時間攪拌した。反応液にジクロロメタン
を加え、精製水により洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥
し、濾過後、炉液を減圧下に濃縮し、目的化合物0.3
7gを得た。
トイルオキシ)−2R−プロピル)−N2.2.2−4
リクロロエトキシ力ルボニル(R)−システィン 1e
rt−ブチルエステル0.41gにトリフルオロ酢酸2
ylを加え、1時間攪拌した。反応液にジクロロメタン
を加え、精製水により洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥
し、濾過後、炉液を減圧下に濃縮し、目的化合物0.3
7gを得た。
白色粉末
上記参考例24で得られたS−(2,3−ビス(パルミ
トイルオキシ)−2R−プロピル)−N2.2.2−ト
リクロロエトキシカルボニル(R) −システィン0.
32 g−上記参考例21で得られたO −terl
−ブチル−し−セリル−〇−1erf−ブチルーL−セ
リル−L−アスパラギニル−L−アラニン−1e「1−
ブチルエステル0.21g、DCCo、09g、HOB
tO,06g及びジメチルホルムアミドを加え、15時
間攪拌した。
トイルオキシ)−2R−プロピル)−N2.2.2−ト
リクロロエトキシカルボニル(R) −システィン0.
32 g−上記参考例21で得られたO −terl
−ブチル−し−セリル−〇−1erf−ブチルーL−セ
リル−L−アスパラギニル−L−アラニン−1e「1−
ブチルエステル0.21g、DCCo、09g、HOB
tO,06g及びジメチルホルムアミドを加え、15時
間攪拌した。
反応液を参考例18と同様に処理し、得られた残渣をク
ロロホルム:メタノール=1:3で再結晶を行ない、目
的化合物0.25g(収率:50%)を得た。
ロロホルム:メタノール=1:3で再結晶を行ない、目
的化合物0.25g(収率:50%)を得た。
白色結晶
mp : 132〜134°C
[α]o=+3.8” (クロロホルム)IR(KB
r、 νmax): 3288 (NH)。
r、 νmax): 3288 (NH)。
1737 (COO)、1641゜
1541 (CONH) cm”
上記参考例25と同様にしてS−(2,3−ビス(パル
ミトイルオキシ)−23−プロピル)N−2,2,2−
1リクロロエトキシ力ルポニル(R)−システイニル−
〇 −ferl−ブチル(S)−セリル−0−ferl
−ブチル−(S)−セリル−(S)−アスパラギニル−
(S)−アラニン−tert−ブチルエステルを得た。
ミトイルオキシ)−23−プロピル)N−2,2,2−
1リクロロエトキシ力ルポニル(R)−システイニル−
〇 −ferl−ブチル(S)−セリル−0−ferl
−ブチル−(S)−セリル−(S)−アスパラギニル−
(S)−アラニン−tert−ブチルエステルを得た。
mp:146〜148℃
[α]D=−6.61° (クロロホルム)IR(KB
r、 νmax):3288 (NH)。
r、 νmax):3288 (NH)。
1739 (COO)、1639゜
1541 (CONH) cm″1
参考例参考
上26考例25で得られたS−(2,3−ビス(パルミ
トイルオキシ)−2R−プロピル) −N2.2.2−
1−ジクロロエトキシカルボニル(R)−システイニル
−〇 −1crt−ブチル−(S)セリル−0−fer
t−ブチル−(S)−セリル−(S)−アスパラギニル
−(S)−アラニンfert−ブチルエステル0.15
g、亜鉛末0.75g及び酢酸の混合物を室温で15時
間攪拌した。反応液を濾過し、炉液にジクロロメタンを
加え、飽和N a HCO3で中和後、有機層を精製水
、飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥後、濾
過し、炉液を濃縮し、目的化合物0.13g(収率:9
6%)を得た。
トイルオキシ)−2R−プロピル) −N2.2.2−
1−ジクロロエトキシカルボニル(R)−システイニル
−〇 −1crt−ブチル−(S)セリル−0−fer
t−ブチル−(S)−セリル−(S)−アスパラギニル
−(S)−アラニンfert−ブチルエステル0.15
g、亜鉛末0.75g及び酢酸の混合物を室温で15時
間攪拌した。反応液を濾過し、炉液にジクロロメタンを
加え、飽和N a HCO3で中和後、有機層を精製水
、飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥後、濾
過し、炉液を濃縮し、目的化合物0.13g(収率:9
6%)を得た。
mp 二 118〜121℃
上記参考例26と同様にしてS−(2,3−ビス(パル
ミトイルオキシ) −23−プロピル)(R)−システ
イニル−〇 −tert−ブチル−(S)−セリル−0
−tert−ブチル−(S)−セリル−(S)−アスパ
ラギニル−(S)−アラニン−1e目−ブチルエステル
を得た。
ミトイルオキシ) −23−プロピル)(R)−システ
イニル−〇 −tert−ブチル−(S)−セリル−0
−tert−ブチル−(S)−セリル−(S)−アスパ
ラギニル−(S)−アラニン−1e目−ブチルエステル
を得た。
参考例27
上記参考例26で得られたS−(2,3−ビス(パルミ
トイルオキシ)−2R−プロピル)(R)−システイニ
ル−〇 −1erl−ブチル−(S)−セリル−0−f
erl−ブチル−(S)−セリル(S)−アスパラギニ
ル−(S)−アラニン−1erl−ブチルエステル0.
06g、ジクロロメタン、DMAP6.1mg及びジイ
ソプロピルエチルアミン26mgの混合物を水冷下、攪
拌中バルミトイルクロライド14mgをジクロロメタン
に溶解し、滴下し、5時間攪拌した。反応液を参考例2
3と同様に処理し、残渣をクロロホルム:メタノール=
1=3により再結晶させ、目的化合物54mg(収率ニ
ア6%)を得た。
トイルオキシ)−2R−プロピル)(R)−システイニ
ル−〇 −1erl−ブチル−(S)−セリル−0−f
erl−ブチル−(S)−セリル(S)−アスパラギニ
ル−(S)−アラニン−1erl−ブチルエステル0.
06g、ジクロロメタン、DMAP6.1mg及びジイ
ソプロピルエチルアミン26mgの混合物を水冷下、攪
拌中バルミトイルクロライド14mgをジクロロメタン
に溶解し、滴下し、5時間攪拌した。反応液を参考例2
3と同様に処理し、残渣をクロロホルム:メタノール=
1=3により再結晶させ、目的化合物54mg(収率ニ
ア6%)を得た。
白色結晶
mp:187〜189℃
上記参考例27と同様にしてS−(2,3−ビス(パル
ミトイルオキシ)−28−プロピル)N−バルミトイル
−(R)−システイニル−〇−jcrt−ブチル−(S
)−セリル−0−terf−ブチル−(S)−セリル−
(S)−アスパラギニル−(S)−アラニン−1erl
−ブチルエステルを得た。
ミトイルオキシ)−28−プロピル)N−バルミトイル
−(R)−システイニル−〇−jcrt−ブチル−(S
)−セリル−0−terf−ブチル−(S)−セリル−
(S)−アスパラギニル−(S)−アラニン−1erl
−ブチルエステルを得た。
mp:194〜195°C
参考例28
N−カルボベンゾキシ−し−セリン4.78g(20m
mol)をジクロルメタンに溶解し、濃硫酸2〜3滴を
加え、水冷下にイソブチレンガスを4〜5分間吹き込み
、3日間攪拌した。反応液にトリエチルアミン数滴を加
えて中和し、減圧濃縮した。得られた残渣を酢酸エチル
中に溶解し、4%炭酸水素ナトリウム、次いで飽和水溶
液で洗浄して、有機層を硫酸ナトリウムで乾燥した後、
濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
展開溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=10:1)で精
製し、目的化合物3.97g(収率:57%)を得た。
mol)をジクロルメタンに溶解し、濃硫酸2〜3滴を
加え、水冷下にイソブチレンガスを4〜5分間吹き込み
、3日間攪拌した。反応液にトリエチルアミン数滴を加
えて中和し、減圧濃縮した。得られた残渣を酢酸エチル
中に溶解し、4%炭酸水素ナトリウム、次いで飽和水溶
液で洗浄して、有機層を硫酸ナトリウムで乾燥した後、
濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
展開溶媒;n−ヘキサン:酢酸エチル=10:1)で精
製し、目的化合物3.97g(収率:57%)を得た。
参考例29
上記参考例28で得られたN−カルボベンゾキシ−〇
−1erl−ブチル−L−セリン 1erl−ブチルエ
ステル・塩酸塩1. 05 g (3mmol)にエタ
ノール及びPd−C(50%含水)を加え、水蒸気気流
存在下に3時間接触還元を行った。反応液を濾過し、炉
液に当量の塩酸0. 11 g (3n+n+ol)を
含むエタノールを加え、減圧下に濃縮し、目的化合物0
.63g(収率:97%)を得た。
−1erl−ブチル−L−セリン 1erl−ブチルエ
ステル・塩酸塩1. 05 g (3mmol)にエタ
ノール及びPd−C(50%含水)を加え、水蒸気気流
存在下に3時間接触還元を行った。反応液を濾過し、炉
液に当量の塩酸0. 11 g (3n+n+ol)を
含むエタノールを加え、減圧下に濃縮し、目的化合物0
.63g(収率:97%)を得た。
参考例30
上記参考例29で得られたO −terl−ブチルL−
セリン 1eN−ブチルエステル・塩酸塩4 Q、
Omg(0,16+nmol)にDMF及びN−メチル
モルホリン16mg(16n+n+ol)を加え、数分
間攪拌後、S−(2,3−ビス(パルミトイルオキシ)
−2R−プロピル)−N−2,2,2−トリクロロエト
キシカルボニル−(R)−システィン134mg (0
,16mmol) 、DCC36mg(0,18mmo
l) 、HOB t 48mg(0,32mmol)を
加え、−晩攪拌した。反応液を濾過し、炉液を減圧下に
濃縮し、残渣に酢酸エチルを加えて、再度が過し、が液
を濃縮した。残渣にジクロルメタンを加えて、5%クエ
ン酸、4%炭酸水素ナトリウム及び飽和食塩水で洗浄し
、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過した。炉液
を濃縮し、得れた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー
(展開溶媒:n−ヘキサン:酢酸エチル=7 : 1)
で精製し、目的化合物95mg(収率:57%)を得た
。
セリン 1eN−ブチルエステル・塩酸塩4 Q、
Omg(0,16+nmol)にDMF及びN−メチル
モルホリン16mg(16n+n+ol)を加え、数分
間攪拌後、S−(2,3−ビス(パルミトイルオキシ)
−2R−プロピル)−N−2,2,2−トリクロロエト
キシカルボニル−(R)−システィン134mg (0
,16mmol) 、DCC36mg(0,18mmo
l) 、HOB t 48mg(0,32mmol)を
加え、−晩攪拌した。反応液を濾過し、炉液を減圧下に
濃縮し、残渣に酢酸エチルを加えて、再度が過し、が液
を濃縮した。残渣にジクロルメタンを加えて、5%クエ
ン酸、4%炭酸水素ナトリウム及び飽和食塩水で洗浄し
、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過した。炉液
を濃縮し、得れた残渣をシリカゲルクロマトグラフィー
(展開溶媒:n−ヘキサン:酢酸エチル=7 : 1)
で精製し、目的化合物95mg(収率:57%)を得た
。
油状
[α]D−+9.69° (C=1.9、クロロホルム
) FABMASS :m/z (M+H)” 1046参
考例31 上記参考例29で得られた0 −1crt−ブチル−L
−セリン tert−ブチルエステル・塩酸塩127a
+g(0,50mmol)にDMF及びN−メチルモル
ホリン51mg(o、 50mmol)を加え、数分
間攪拌後N−カルボベンゾキシ−0−ferj−ブチル
−し−セリン148mg(0,50mmol) 、DC
C113mg (0,55mmol)及びHOB tl
53mg(1,0mmol)を加え、−晩攪拌した。
) FABMASS :m/z (M+H)” 1046参
考例31 上記参考例29で得られた0 −1crt−ブチル−L
−セリン tert−ブチルエステル・塩酸塩127a
+g(0,50mmol)にDMF及びN−メチルモル
ホリン51mg(o、 50mmol)を加え、数分
間攪拌後N−カルボベンゾキシ−0−ferj−ブチル
−し−セリン148mg(0,50mmol) 、DC
C113mg (0,55mmol)及びHOB tl
53mg(1,0mmol)を加え、−晩攪拌した。
反応液を参考例30と同様に処理して、得れた残渣をシ
リカゲルクロマトグラフィー(展開溶媒;n−ヘキサン
:酢酸エチル=7 : 1)で精製し、目的化合物18
0mg(収率ニア3%)を得た。
リカゲルクロマトグラフィー(展開溶媒;n−ヘキサン
:酢酸エチル=7 : 1)で精製し、目的化合物18
0mg(収率ニア3%)を得た。
参考例32
上記参考例31で得られたN−カルボベンゾキシ−〇
−tert−ブチル−し−セリル−0−1crt−ブチ
ル−し−セリン terj−ブチルエステル99mg(
0,2mmol)にエタノール及びPd−C(50%含
水)を加え、水蒸気気流存在下に3時間接触還元を行っ
た。反応液を濾過し、炉液を濃縮し、目的化合物72m
g(収率:100%)を得た。
−tert−ブチル−し−セリル−0−1crt−ブチ
ル−し−セリン terj−ブチルエステル99mg(
0,2mmol)にエタノール及びPd−C(50%含
水)を加え、水蒸気気流存在下に3時間接触還元を行っ
た。反応液を濾過し、炉液を濃縮し、目的化合物72m
g(収率:100%)を得た。
参考例33
上記参考例32で得られた0 −1erl−ブチルL−
セリル−0−1erj−ブチル−し−セリンterl−
ブチルエステル85. 0mg(0,24mmol)に
、DMF、、S−(2,3−ビス(パルミトイルオキシ
)−2R−プロピル) −N−2,2,2トリクロロエ
トキシカルボニル−(R)−システィン200mg (
0,24mmol) 、DCC54mg(0,26mm
ol) 、HOB t 80mg(0,52mmol)
を加え、−晩攪拌した。反応液を濾過し、炉液を濃縮し
、残渣に酢酸エチルを加えて、再度濾過し、炉液を濃縮
した、残渣にジクロルメタンを加えて、4%炭酸水素ナ
トリウム及び飽和食塩水で洗浄し、有機層を硫酸マグネ
シウムで乾燥し、濾過した。炉液を濃縮し、得れた残渣
をシリカゲルクロマトグラフィー(展開溶媒;n−ヘキ
サン:酢酸エチル−7=1)で精製し、目的化合物19
0mg(収率:67%)を得た。
セリル−0−1erj−ブチル−し−セリンterl−
ブチルエステル85. 0mg(0,24mmol)に
、DMF、、S−(2,3−ビス(パルミトイルオキシ
)−2R−プロピル) −N−2,2,2トリクロロエ
トキシカルボニル−(R)−システィン200mg (
0,24mmol) 、DCC54mg(0,26mm
ol) 、HOB t 80mg(0,52mmol)
を加え、−晩攪拌した。反応液を濾過し、炉液を濃縮し
、残渣に酢酸エチルを加えて、再度濾過し、炉液を濃縮
した、残渣にジクロルメタンを加えて、4%炭酸水素ナ
トリウム及び飽和食塩水で洗浄し、有機層を硫酸マグネ
シウムで乾燥し、濾過した。炉液を濃縮し、得れた残渣
をシリカゲルクロマトグラフィー(展開溶媒;n−ヘキ
サン:酢酸エチル−7=1)で精製し、目的化合物19
0mg(収率:67%)を得た。
油状
[αコ D=+15.3° (C=2、14、クロロ
ホルム) FABMASS :m/z (M十H)” 118
9参考例34 [式(29)の化合物]の合成 アスパラギン Ietl−ブチルエステル・塩酸塩0、
59 g (2,5mmol)にDMF及びN−メチル
モルホリン0. 26 g (2,5mmol)を加え
、数分間攪拌後、N−カルボベンゾキシー0− ter
−ブチルーし一セリン0. 74 g (2,5mmo
l)、DCCo、57g (2,8mmol)及びHO
BtO,77g (5,0mmol)を加え、−晩攪拌
した。
ホルム) FABMASS :m/z (M十H)” 118
9参考例34 [式(29)の化合物]の合成 アスパラギン Ietl−ブチルエステル・塩酸塩0、
59 g (2,5mmol)にDMF及びN−メチル
モルホリン0. 26 g (2,5mmol)を加え
、数分間攪拌後、N−カルボベンゾキシー0− ter
−ブチルーし一セリン0. 74 g (2,5mmo
l)、DCCo、57g (2,8mmol)及びHO
BtO,77g (5,0mmol)を加え、−晩攪拌
した。
反応液を参考例30と同様に処理して、得れた残渣を再
沈殿法により精製し、目的化合物0.84g(収率ニア
4%)を得た。
沈殿法により精製し、目的化合物0.84g(収率ニア
4%)を得た。
参考例35
合成
上記参考例34で得られたN−カルボベンゾキシ−〇
−tert−ブチル−し−セリル−アスパラギン fe
rt−ブチルエステル0. 31g(0,7mmol)
にエタノール及びPd−C(50%含水)を加え、水蒸
気気流存在下に3時間接触還元を行った。反応液を濾過
し、炉液を濃縮し、目的化合物0.22g(収率:10
0%)を得た。
−tert−ブチル−し−セリル−アスパラギン fe
rt−ブチルエステル0. 31g(0,7mmol)
にエタノール及びPd−C(50%含水)を加え、水蒸
気気流存在下に3時間接触還元を行った。反応液を濾過
し、炉液を濃縮し、目的化合物0.22g(収率:10
0%)を得た。
参考例36
上記参考例35で得られた0−1ett−ブチル−し−
セリル−アスパラギン 1ert−ブチルエステル0.
22 g (0,7mmol)に、カルボベンゾキシ
−0−te+4−ブチル−し−セリン0.21g(0,
7mmol) 、DCCo、16g (0,8mmol
)、HOBtO,21g (1,4mmol)及びDM
Fを加え、−晩攪拌した。反応液を参考例33と同様に
処理して、得られた残渣を再沈殿法により精製し、目的
化合物0.34g(収率:80%)を得た。
セリル−アスパラギン 1ert−ブチルエステル0.
22 g (0,7mmol)に、カルボベンゾキシ
−0−te+4−ブチル−し−セリン0.21g(0,
7mmol) 、DCCo、16g (0,8mmol
)、HOBtO,21g (1,4mmol)及びDM
Fを加え、−晩攪拌した。反応液を参考例33と同様に
処理して、得られた残渣を再沈殿法により精製し、目的
化合物0.34g(収率:80%)を得た。
参考例37
上記参考例36で得られたN−ベンゾカルボキシ−〇
−jert−ブチル−(S)−セリル−0terl−ブ
チル−(S)−セリル−アスパラギンterl−ブチル
エステル0. 18 g (0,17mmol)にエタ
ノール及びPd−C(50%含水)を加え、水蒸気気流
存在下に3時間接触還元を行った。反応液を濾過し、炉
液を濃縮し、目的化合物0.13g(収率:95%)を
得た。
−jert−ブチル−(S)−セリル−0terl−ブ
チル−(S)−セリル−アスパラギンterl−ブチル
エステル0. 18 g (0,17mmol)にエタ
ノール及びPd−C(50%含水)を加え、水蒸気気流
存在下に3時間接触還元を行った。反応液を濾過し、炉
液を濃縮し、目的化合物0.13g(収率:95%)を
得た。
参考例38
ルー(S)−セリル−アスパラギン (e「1−ブチ参
考例39 上記参考例37で得られた0−1crt−ブチル−(S
)−セリル−0−jett−ブチル−(S)−セリル−
アスパラギン 1eft−ブチルエステル78、 0m
g(0,16mmol)に、DMF、5−(2,3−ビ
ス(パルミトイルオキシ) −2R−プロピル)−1’
m−2,2,2−トリクロロエトキシカルボニル−(R
)−システィン150mg(0,18mmol) 、D
CC40mg (0,20mmol)、HOB t 5
4mg(0,36mmol)を加え、−晩攪拌した。反
応液を参考例30と同様に処理し、得れた残渣をクロロ
ホルム・エタノール−1=5から一20℃で再結晶し、
析出した結晶をン戸取し、目的化合物108mg(収率
:52%)を得た。
考例39 上記参考例37で得られた0−1crt−ブチル−(S
)−セリル−0−jett−ブチル−(S)−セリル−
アスパラギン 1eft−ブチルエステル78、 0m
g(0,16mmol)に、DMF、5−(2,3−ビ
ス(パルミトイルオキシ) −2R−プロピル)−1’
m−2,2,2−トリクロロエトキシカルボニル−(R
)−システィン150mg(0,18mmol) 、D
CC40mg (0,20mmol)、HOB t 5
4mg(0,36mmol)を加え、−晩攪拌した。反
応液を参考例30と同様に処理し、得れた残渣をクロロ
ホルム・エタノール−1=5から一20℃で再結晶し、
析出した結晶をン戸取し、目的化合物108mg(収率
:52%)を得た。
[αコ p=+12. 7° (C=1. 25、ク
ロロホルム) FABMASS :m/z (M十H)” 130
5参考例38で得られたS−(2,3−ビス(パルミト
イルオキシ)−2R−プロピル) −N−2゜2.2−
1リクロロエトキシカルボニルー(R)システイニル−
〇 −tert−ブチル−(S)−セリル−0−ter
t−ブチル−(S)−セリル−アスパラギン jut−
ブチルエステル130mg(0,1mmol)に亜鉛末
650mgを及び酢酸を加え、−晩攪拌した。反応液を
参考例26と同様に処理して、目的化合物94mg(収
率:87%)を得た。
ロロホルム) FABMASS :m/z (M十H)” 130
5参考例38で得られたS−(2,3−ビス(パルミト
イルオキシ)−2R−プロピル) −N−2゜2.2−
1リクロロエトキシカルボニルー(R)システイニル−
〇 −tert−ブチル−(S)−セリル−0−ter
t−ブチル−(S)−セリル−アスパラギン jut−
ブチルエステル130mg(0,1mmol)に亜鉛末
650mgを及び酢酸を加え、−晩攪拌した。反応液を
参考例26と同様に処理して、目的化合物94mg(収
率:87%)を得た。
[αコ D=+3.26° (C=1、84、クロロ
ホルム) FABMASS :m/z (M+H)” 112
9実施例1 の合成 上記参考例27で得られたS−(2,3−ビス(パルミ
トイルオキシ)−2R−プロピル)−N−バルミトイル
−(R)−システイニル−〇−tert−ブチル−(S
)−セリル−0−terl−ブチル−(S)−セリル−
(S)−アスパラギニル−(S)−アラニン−1ert
−ブチルエステル70mgにトリフルオロ酢酸を加え、
1時間攪拌した。反応液を参考例24と同様に処理し、
残渣をクロロホルム:メタノール=1:1により再結晶
させ、目的化合物33mg(収率:53%)を得た。
ホルム) FABMASS :m/z (M+H)” 112
9実施例1 の合成 上記参考例27で得られたS−(2,3−ビス(パルミ
トイルオキシ)−2R−プロピル)−N−バルミトイル
−(R)−システイニル−〇−tert−ブチル−(S
)−セリル−0−terl−ブチル−(S)−セリル−
(S)−アスパラギニル−(S)−アラニン−1ert
−ブチルエステル70mgにトリフルオロ酢酸を加え、
1時間攪拌した。反応液を参考例24と同様に処理し、
残渣をクロロホルム:メタノール=1:1により再結晶
させ、目的化合物33mg(収率:53%)を得た。
白色粉末
mp:211〜213℃
[α]D=+56.5゜
IR(KBr。
FABMASS
実施例2
(C=1.02、
クロロホルム)
νmax) : 3284 (OH,NH)(Coo)
、1627゜ (CONH)cm” + m/z (M十H)”″ 1270上記参考例25
で得られたS−(2,3−ビス(パルミトイルオキシ)
−2R−プロピル)−N−2,2,24リクロロエトキ
シ力ルボニルー(R)−システイニル−〇 −te「l
−ブチル−(S)−セリル−0−1erl−ブチル−(
S)−セリル(S)−アスパラギニル−(S)−アラニ
ン−terl−ブチルエステル90[11gにトリフル
オロ酢酸を加え、1時間攪拌した。反応液を参考例24
と同様に処理し、残渣をクロロホルム:メタノール=1
=1により再結晶させ、目的化合物32mg(収率:4
5%)を得た。
、1627゜ (CONH)cm” + m/z (M十H)”″ 1270上記参考例25
で得られたS−(2,3−ビス(パルミトイルオキシ)
−2R−プロピル)−N−2,2,24リクロロエトキ
シ力ルボニルー(R)−システイニル−〇 −te「l
−ブチル−(S)−セリル−0−1erl−ブチル−(
S)−セリル(S)−アスパラギニル−(S)−アラニ
ン−terl−ブチルエステル90[11gにトリフル
オロ酢酸を加え、1時間攪拌した。反応液を参考例24
と同様に処理し、残渣をクロロホルム:メタノール=1
=1により再結晶させ、目的化合物32mg(収率:4
5%)を得た。
白色粉末
mp:205〜207℃
[α]o=+9.20° (C=1. 00、クロロホ
ルム) IR(KBr、 νmax): 3300 (OH,N
H)173’6 (COO)、1662゜ 1537 (CONH) cm’ FABMASS :m/z (M十H)” 120
5実施例3 S−(2,3−ビス(パルミトイルオキシ)−2S−プ
ロピル)−N−バルミトイル−(R)−シの合成 上記参考例4で得られた(R)−(−)−3−ヨード−
1,2−プロパンジオールの代りに参考例10で得られ
た(S)−(+)−3−ヨード1.2−プロパンジオー
ルを用いる以外は実施例1と同様にして目的化合物を得
た。
ルム) IR(KBr、 νmax): 3300 (OH,N
H)173’6 (COO)、1662゜ 1537 (CONH) cm’ FABMASS :m/z (M十H)” 120
5実施例3 S−(2,3−ビス(パルミトイルオキシ)−2S−プ
ロピル)−N−バルミトイル−(R)−シの合成 上記参考例4で得られた(R)−(−)−3−ヨード−
1,2−プロパンジオールの代りに参考例10で得られ
た(S)−(+)−3−ヨード1.2−プロパンジオー
ルを用いる以外は実施例1と同様にして目的化合物を得
た。
白色粉末
mp:210〜212°C
[αコ o −−28,3° (C=0. 86、
IR(KBr。
IR(KBr。
FABMASS
クロロホルム)
νmax) : 3296 (OH,NH)(Coo)
、1639゜ (CONH)cm’ : m/z (M十H) ’ 1270実施例4 1538 (CONH) cm” FABMASS :m/z (M+H)” 120
5実施例5 上記参考例4で得られた(R) −(−) −3ヨード
−1,2−プロパンジオールの代りに参考例10で得ら
れた(S)−(+)−3−ヨード1.2−プロパンジオ
ールを用いる以外は実施例2と同様にして目的化合物を
得た。
、1639゜ (CONH)cm’ : m/z (M十H) ’ 1270実施例4 1538 (CONH) cm” FABMASS :m/z (M+H)” 120
5実施例5 上記参考例4で得られた(R) −(−) −3ヨード
−1,2−プロパンジオールの代りに参考例10で得ら
れた(S)−(+)−3−ヨード1.2−プロパンジオ
ールを用いる以外は実施例2と同様にして目的化合物を
得た。
白色粉末
mp:204〜207°C
[α]D−+16.6° (C=1.00゜クロロホル
ム) IR(KBr、 νmax): 3302 (OH,N
H)1737 (COO)、1629゜ 上記参考例26で得られたS−(2,3−ビス(パルミ
トイルオキシ)−2R−プロピル)(R)−システイニ
ル−〇−1erl−ブチル−(S)−セリルー0− t
erf−ブチル−(S)−セリル(S)−アスパラギニ
ル−(S)−アラニンjert−ブチルエステル70m
g (0,06mmol) にトリフルオロ酢酸を加え
、1時間攪拌した。反応液を参考例24と同様に処理し
、残渣をクロロホルム:メタノール−1,1により再結
晶させ、目的化合物33mg(収率:53%)を得た。
ム) IR(KBr、 νmax): 3302 (OH,N
H)1737 (COO)、1629゜ 上記参考例26で得られたS−(2,3−ビス(パルミ
トイルオキシ)−2R−プロピル)(R)−システイニ
ル−〇−1erl−ブチル−(S)−セリルー0− t
erf−ブチル−(S)−セリル(S)−アスパラギニ
ル−(S)−アラニンjert−ブチルエステル70m
g (0,06mmol) にトリフルオロ酢酸を加え
、1時間攪拌した。反応液を参考例24と同様に処理し
、残渣をクロロホルム:メタノール−1,1により再結
晶させ、目的化合物33mg(収率:53%)を得た。
白色粉末
mp:198〜200°C
FABMASS : m/z (M+H)” 1032
実施例6 86%)を得た。
実施例6 86%)を得た。
白色粉末
mp:50〜52°C
FABMASS : m/z (〜i+)()’″93
3実施例7 上記参考例30で得られたS−(2,3−ビス(パルミ
トイルオキシ)−2R−プロピル)−N2.2.24リ
クロロエトキシカルボニル(R)−システイニル−〇
−feat−ブチル−(S)−セリン 1ert−ブチ
ルエステル130mg(0,12n++nol)にトリ
フルオロ酢酸を加え、1時間攪拌した。反応液を参考例
24と同様に処理し、残渣をクロロホルム:メタノール
=1:1により再結晶させ、目的化合物100mg(収
率:上記参考例33て得られた5−(2,3−ビス(パ
ルミトイルオキシ)−2R−プロピル)−N−2,2,
24リクロロエトキシカルホニル(R)−システイニル
−0−1eN−ブチル−(S)セリル−0−1crt−
ブチル−(S)−セリンjerl−ブチルエステル19
0mg (0,1,6mmol)にトリフルオロ酢酸を
加え、1時間攪拌した。反応液を参考例24と同様に処
理し、残渣に精製水を加え、攪拌し、結晶を1戸数し、
乾燥させて、目的化合物130mg(収率:80%)を
得た。
3実施例7 上記参考例30で得られたS−(2,3−ビス(パルミ
トイルオキシ)−2R−プロピル)−N2.2.24リ
クロロエトキシカルボニル(R)−システイニル−〇
−feat−ブチル−(S)−セリン 1ert−ブチ
ルエステル130mg(0,12n++nol)にトリ
フルオロ酢酸を加え、1時間攪拌した。反応液を参考例
24と同様に処理し、残渣をクロロホルム:メタノール
=1:1により再結晶させ、目的化合物100mg(収
率:上記参考例33て得られた5−(2,3−ビス(パ
ルミトイルオキシ)−2R−プロピル)−N−2,2,
24リクロロエトキシカルホニル(R)−システイニル
−0−1eN−ブチル−(S)セリル−0−1crt−
ブチル−(S)−セリンjerl−ブチルエステル19
0mg (0,1,6mmol)にトリフルオロ酢酸を
加え、1時間攪拌した。反応液を参考例24と同様に処
理し、残渣に精製水を加え、攪拌し、結晶を1戸数し、
乾燥させて、目的化合物130mg(収率:80%)を
得た。
白色粉末
mp:102〜105°C
FABMASS :m/z (M+H)” 1022実
施例8 (0,05mn+ol) にトリフルオロ酢酸1mlを
加え、1時間攪拌した。反応液を参考例24と同様に処
理し、残渣にメタノール:クロロホルム=1=1を加え
、−20℃で一晩放置し、再結晶させて、析出した結晶
を炉取し、乾燥し、目的化合物45mg (収率:58
%)を得た。
施例8 (0,05mn+ol) にトリフルオロ酢酸1mlを
加え、1時間攪拌した。反応液を参考例24と同様に処
理し、残渣にメタノール:クロロホルム=1=1を加え
、−20℃で一晩放置し、再結晶させて、析出した結晶
を炉取し、乾燥し、目的化合物45mg (収率:58
%)を得た。
白色粉末
mp:183〜185°C
FABMASS :m/z (M+H)’″1135実
施例9 合成 上記参考例38で得られたS−(2,3−ビス(パルミ
トイルオキシ)−2R−プロピル)−N2.2,2.h
リクロロエトキシ力ルボニル(R)−システイニル−〇
−1erl−ブチル−(S)−セリル−0−tent
−ブチル−(S)−セリルアスパラギン Iert−ブ
チルエステル60mg合成 上記参考例39で得られた5−(2,3−ビス(パルミ
トイルオキシ)−2R−プロピル)(R)−システイニ
ル−〇−1er!−ブチル−(S)セリル−0−ten
t−ブチル−(S)−セリルアスパラギン tent−
ブチルエステル94mg(0,087mmol) にト
リフルオロ酢酸1mlを加え、1時間攪拌した。反応液
を参考例24と同様に処理して、目的化合物45mg(
収率・58%)を得た。
施例9 合成 上記参考例38で得られたS−(2,3−ビス(パルミ
トイルオキシ)−2R−プロピル)−N2.2,2.h
リクロロエトキシ力ルボニル(R)−システイニル−〇
−1erl−ブチル−(S)−セリル−0−tent
−ブチル−(S)−セリルアスパラギン Iert−ブ
チルエステル60mg合成 上記参考例39で得られた5−(2,3−ビス(パルミ
トイルオキシ)−2R−プロピル)(R)−システイニ
ル−〇−1er!−ブチル−(S)セリル−0−ten
t−ブチル−(S)−セリルアスパラギン tent−
ブチルエステル94mg(0,087mmol) にト
リフルオロ酢酸1mlを加え、1時間攪拌した。反応液
を参考例24と同様に処理して、目的化合物45mg(
収率・58%)を得た。
白色粉末
mp:216〜218°C
FABMASS :m/z (M+H)” 961次に
、薬理試験例を挙げる。
、薬理試験例を挙げる。
■、マイトジェン活性測定
LPS反応性のC3H/Heマウスと、LPS不反応性
のC3H/HeJマウスのそれぞれより、牌臓を摘出し
、牌細胞を単離し、0.83%NH4Cl溶液で赤血球
を溶血除去してリンパ球画分を得た。
のC3H/HeJマウスのそれぞれより、牌臓を摘出し
、牌細胞を単離し、0.83%NH4Cl溶液で赤血球
を溶血除去してリンパ球画分を得た。
96穴プレート(ファルコン社製)の各ウェルに、10
%牛脂児血清を含むRPMI−1640培養液に浮遊さ
せた上記リンパ球を1ウェル当り5×105個となるよ
うに入れ、各ウェルにそれぞれ供試試料(本発明化合物
)、陽性対照標品の合成リピドA標品(506、第一化
学社製)又はS、 typhimu+ium由来のLT
−2LPSを添加し、プレート内リンパ球を炭酸ガス細
胞培養器中で37°C下に48時間培養した。その後、
各ウェルに1ウェル当り0.25μCiの3H−チミジ
ンを添加し、37°Cで16時間培養を続け、培養終了
後、セルバーヘスターを用いて培養細胞をンp紙上に集
め、乾燥後、液体シンチレーションカウンターにて細胞
の放射能量(3)(−チミンン取り込み量、平均カウン
ト数/分)を測定し、これを細胞の幼若化判定の指標と
した。
%牛脂児血清を含むRPMI−1640培養液に浮遊さ
せた上記リンパ球を1ウェル当り5×105個となるよ
うに入れ、各ウェルにそれぞれ供試試料(本発明化合物
)、陽性対照標品の合成リピドA標品(506、第一化
学社製)又はS、 typhimu+ium由来のLT
−2LPSを添加し、プレート内リンパ球を炭酸ガス細
胞培養器中で37°C下に48時間培養した。その後、
各ウェルに1ウェル当り0.25μCiの3H−チミジ
ンを添加し、37°Cで16時間培養を続け、培養終了
後、セルバーヘスターを用いて培養細胞をンp紙上に集
め、乾燥後、液体シンチレーションカウンターにて細胞
の放射能量(3)(−チミンン取り込み量、平均カウン
ト数/分)を測定し、これを細胞の幼若化判定の指標と
した。
また上記において何らの供試試料をも添加することなく
同様にして対照(コントロール)試験を行ない、該対照
試験により得られた放射能量(平均カウント数/分)を
基準として、これと各供試試料添加の場合の同放射能量
(平均カウント数/分)とを対比した結果を次式に従っ
て求め、これを刺激指数(S I、 stimulat
ion 1ndex )とした。
同様にして対照(コントロール)試験を行ない、該対照
試験により得られた放射能量(平均カウント数/分)を
基準として、これと各供試試料添加の場合の同放射能量
(平均カウント数/分)とを対比した結果を次式に従っ
て求め、これを刺激指数(S I、 stimulat
ion 1ndex )とした。
第
表
対照試験の放射能量
得られた結果を、下記第1表(1)(C3H/He細胞
利用の場合)及び第1表(2)(C3H/HeJ細胞利
用の場合)にそれぞれ示す。
利用の場合)及び第1表(2)(C3H/HeJ細胞利
用の場合)にそれぞれ示す。
第
表
上記第1表より、LPS或は506は、C3)1/ H
e細胞に対して牌細胞幼若化能か認められたが、LPS
不反応マウスのC3H/HeJ細胞ては反応が認められ
なかった。
e細胞に対して牌細胞幼若化能か認められたが、LPS
不反応マウスのC3H/HeJ細胞ては反応が認められ
なかった。
一方、本発明の各化合物はいずれも上記両系のマウス牌
細胞において幼若化能か認められることから、その作用
はLPSとは異なることか明らかとなった。また本発明
化合物の内では特にバルミトイル基を2個有する実施例
2て得られた化合物(KAB−2)の活性か強かった。
細胞において幼若化能か認められることから、その作用
はLPSとは異なることか明らかとなった。また本発明
化合物の内では特にバルミトイル基を2個有する実施例
2て得られた化合物(KAB−2)の活性か強かった。
■、ガラクトサミン負荷マウスによる致死毒性試験
C57BL/6マウスにカラクトサミン塩酸塩(和光紬
薬社製) 640 mg、7kgを腹腔内投与し、直ち
に本発明化合物(KAB−1〜KAB−4)の懸濁液を
静脈内投与し、24時間後に実験マウスの生死を判定し
、供試化合物の致死毒性を調−8た。
薬社製) 640 mg、7kgを腹腔内投与し、直ち
に本発明化合物(KAB−1〜KAB−4)の懸濁液を
静脈内投与し、24時間後に実験マウスの生死を判定し
、供試化合物の致死毒性を調−8た。
得られた結果を下記第2表に示す。
尚、第2表には比較化合物として506について同一試
験を行なった結果を併記する。
験を行なった結果を併記する。
第 2 表
尚、NDは実験を行なわなかったことを示す。
上記表より、リピドA合成品506は1μg/マウスの
投与量で供試動物を死亡させるが、本発明化合物はいず
れも50μg/マウスの投与量でも供試動物を死亡させ
ず、このことから毒性の低いものであることが明らかで
ある。
投与量で供試動物を死亡させるが、本発明化合物はいず
れも50μg/マウスの投与量でも供試動物を死亡させ
ず、このことから毒性の低いものであることが明らかで
ある。
■、細胞増殖阻止活性試験
C3H/Heマウスに3%チオグリコレート液2、Ow
lを腹腔的投与し、その4日目に腹腔細胞を採取した。
lを腹腔的投与し、その4日目に腹腔細胞を採取した。
24穴マイクロプレート(ファルコン社製)の各ウェル
に1ウェル当り上記細胞lX106個を加え、炭酸ガス
細胞培養器中で37℃で2時間細胞を培養し、その後プ
レートに付着していない細胞を洗浄除去し、得られるマ
クロファージに供試試料として本発明化合物の所定量を
添加し、更に37°Cで24時間培養した。培養終了後
、遠心分離により培養上清(TNF含有)を採取した。
に1ウェル当り上記細胞lX106個を加え、炭酸ガス
細胞培養器中で37℃で2時間細胞を培養し、その後プ
レートに付着していない細胞を洗浄除去し、得られるマ
クロファージに供試試料として本発明化合物の所定量を
添加し、更に37°Cで24時間培養した。培養終了後
、遠心分離により培養上清(TNF含有)を採取した。
次いで、96穴マイクロプレート(ファルコン社製)を
用いて、上記で得られた培養上清の2段階希釈系列(R
PMI−1640培地で希釈)を作成し、その各ウェル
にアクチノマイシンを加えたL929細胞(4X104
個/ウェル)を添加し、37℃で24時間培養を行ない
、その後、各ウェルをリン酸緩衝液で洗浄し、次にクリ
スタルバイオレットを添加して細胞を染色した。乾燥後
、エタノールを加えて色素を遊離させ、この色素量をE
L、 I SA reade「の55 On’mて吸
光度を測定して求め、これより供試化合物の細胞増殖阻
止活性(TNF産生能)を調べた。
用いて、上記で得られた培養上清の2段階希釈系列(R
PMI−1640培地で希釈)を作成し、その各ウェル
にアクチノマイシンを加えたL929細胞(4X104
個/ウェル)を添加し、37℃で24時間培養を行ない
、その後、各ウェルをリン酸緩衝液で洗浄し、次にクリ
スタルバイオレットを添加して細胞を染色した。乾燥後
、エタノールを加えて色素を遊離させ、この色素量をE
L、 I SA reade「の55 On’mて吸
光度を測定して求め、これより供試化合物の細胞増殖阻
止活性(TNF産生能)を調べた。
得られた結果を下記第3表に示す。
第
表
上記第3表より、本発明化合物にはいずれもLPSに比
べて明確な細胞増殖阻止活性が認められ、特にKAB−
2は強い活性を有していた。
べて明確な細胞増殖阻止活性が認められ、特にKAB−
2は強い活性を有していた。
■、抗腫瘍作用(腫瘍壊死因子(TNF)作用)試験
B A L B / C?ウスにMethA腫瘍細胞5
×105個を皮下接種し、7日目と9日目とに本発明化
合物をマウス当り50μg静脈内投与した(試験群、1
群5匹)。また対照群(1群5匹)として本発明化合物
無添加の生理食塩水のみを与えた群を設けた。
×105個を皮下接種し、7日目と9日目とに本発明化
合物をマウス当り50μg静脈内投与した(試験群、1
群5匹)。また対照群(1群5匹)として本発明化合物
無添加の生理食塩水のみを与えた群を設けた。
腫瘍細胞接種後200日目腫瘍を摘出し、平均腫瘍重量
(g+:SD)を求め、また次式に従って腫瘍細胞増殖
抑制率を求めた。
(g+:SD)を求め、また次式に従って腫瘍細胞増殖
抑制率を求めた。
抑制率(%) −(1−A/B)X100A:試験群の
平均腫瘍重量 B:対照群の平均腫瘍重量 得られた結果を下記第4表に示す。
平均腫瘍重量 B:対照群の平均腫瘍重量 得られた結果を下記第4表に示す。
第
表
上記表より、本発明化合物の内、KAB−2は有意な腫
瘍細胞増殖抑制効果を奏することか明らかとなった。
瘍細胞増殖抑制効果を奏することか明らかとなった。
■、サイトカイン産生能試験
本発明化合物のサイトカイン産生能につき検討した。即
ち、本発明化合物を一定量秤量し、5%ジメチルスルホ
キシド−RPM11640に10μg / illにな
るように溶解した。対象に用いたLP S (Lipo
polysacchride) は、LPS W
ECo l i 055 : B5(DIFCO社製
)を用いて10ng/zI!になるようにRPM116
40に溶解した。24ウエルのマイクロプレートにR,
PM11640を1000μ11上記DMSP’−RP
M11640に溶解した本発明化合物、又は対象のLP
S溶液100μlと、健常人からヘパリン採血した全血
100μlを加えて、37℃で24時間培養した。培養
後、遠心分離(3000rpm、10分)により上清を
採取し、RPM11640で3倍に希釈した。上清(3
倍希釈液)のサイトカイン産生量は各モノクロナール抗
体を用いた。EL I SA法で測定した。その結果を
下記第5表に示す。尚、第5表中、各サイト力インの産
生量はpg/zlである。
ち、本発明化合物を一定量秤量し、5%ジメチルスルホ
キシド−RPM11640に10μg / illにな
るように溶解した。対象に用いたLP S (Lipo
polysacchride) は、LPS W
ECo l i 055 : B5(DIFCO社製
)を用いて10ng/zI!になるようにRPM116
40に溶解した。24ウエルのマイクロプレートにR,
PM11640を1000μ11上記DMSP’−RP
M11640に溶解した本発明化合物、又は対象のLP
S溶液100μlと、健常人からヘパリン採血した全血
100μlを加えて、37℃で24時間培養した。培養
後、遠心分離(3000rpm、10分)により上清を
採取し、RPM11640で3倍に希釈した。上清(3
倍希釈液)のサイトカイン産生量は各モノクロナール抗
体を用いた。EL I SA法で測定した。その結果を
下記第5表に示す。尚、第5表中、各サイト力インの産
生量はpg/zlである。
第 5 表
(以 上)
Claims (10)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Rは−CO(CH_2)_1_4CH_3を示
す。] で表わされるリポペプタイド。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Trocは−COOCH_2CCl_3を示す
。Rは前記に同じ。] で表わされるリポペプタイド。 - (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Rは前記に同じ。] で表わされるリポペプタイド。
- (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R及びTrocは前記に同じ。] で表わされるリポペプタイド。
- (5)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Rは前記に同じ。] で表わされるリポペプタイド。
- (6)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R及びTrocは前記に同じ。] で表わされるリポペプタイド。
- (7)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R及びTrocは前記に同じ。] で表わされるリポペプタイド。
- (8)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R及びTrocは前記に同じ。] で表わされるリポペプタイド。
- (9)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Rは前記に同じ。] で表わされるリポペプタイド。
- (10)請求項(1)〜(9)に記載のリポペプタイド
を有効成分として含有する抗腫瘍剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214786A JPH0499796A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 新規リポペプタイド及び抗腫瘍剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214786A JPH0499796A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 新規リポペプタイド及び抗腫瘍剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499796A true JPH0499796A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16661514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2214786A Pending JPH0499796A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 新規リポペプタイド及び抗腫瘍剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0499796A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5478808A (en) * | 1992-12-28 | 1995-12-26 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | 2-amino-6,7-dihydroxy-4-thiaheptanoic acid derivatives, production and use thereof |
| US5478809A (en) * | 1992-12-28 | 1995-12-26 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | TAN-1511, its derivatives, production and use thereof |
| US5506267A (en) * | 1993-09-08 | 1996-04-09 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Thioglycerol derivatives |
| WO2002028887A3 (de) * | 2000-10-02 | 2002-12-19 | Biotechnolog Forschung Gmbh | Verwendung von lipopeptiden oder lipoproteinen zur behandlung von lungeninfektionen und -tumoren |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP2214786A patent/JPH0499796A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5478808A (en) * | 1992-12-28 | 1995-12-26 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | 2-amino-6,7-dihydroxy-4-thiaheptanoic acid derivatives, production and use thereof |
| US5478809A (en) * | 1992-12-28 | 1995-12-26 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | TAN-1511, its derivatives, production and use thereof |
| US5506267A (en) * | 1993-09-08 | 1996-04-09 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Thioglycerol derivatives |
| WO2002028887A3 (de) * | 2000-10-02 | 2002-12-19 | Biotechnolog Forschung Gmbh | Verwendung von lipopeptiden oder lipoproteinen zur behandlung von lungeninfektionen und -tumoren |
| JP2004510783A (ja) * | 2000-10-02 | 2004-04-08 | ゲゼルシャフト フュア ビオテヒノロギッシェ フォルシュング ミット ベシュレンクテル ハフツング (ゲー ベー エフ) | 肺感染症および肺腫瘍を治療するためのリポペプチド類およびリポプロテイン類の使用 |
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