JPH049979Y2 - - Google Patents
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- JPH049979Y2 JPH049979Y2 JP8480987U JP8480987U JPH049979Y2 JP H049979 Y2 JPH049979 Y2 JP H049979Y2 JP 8480987 U JP8480987 U JP 8480987U JP 8480987 U JP8480987 U JP 8480987U JP H049979 Y2 JPH049979 Y2 JP H049979Y2
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- JP
- Japan
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- roller
- sheet
- fixed
- compressed
- pressing roller
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000005028 tinplate Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案はモツプ絞り器に係り、床面等を清掃
する際に使用するモツプ等を極めて簡単に効率良
く絞ることのできるモツプ絞り器に関する。
する際に使用するモツプ等を極めて簡単に効率良
く絞ることのできるモツプ絞り器に関する。
(従来の技術)
従来から、この種のモツプ絞り器は種々提供さ
れており、例えば、その代表的なものは、水槽の
開口部に回動自在に設けられた固定ローラーと、
この固定ローラーに平行に設けられ、ペダルを踏
むことで固定ローラーに圧接するように取付けら
れた可動ローラーとから成るものである。
れており、例えば、その代表的なものは、水槽の
開口部に回動自在に設けられた固定ローラーと、
この固定ローラーに平行に設けられ、ペダルを踏
むことで固定ローラーに圧接するように取付けら
れた可動ローラーとから成るものである。
ところが、このように2個のローラーの間でモ
ツプ糸を圧搾して絞る構成では絞り力が小さく、
充分に水分を絞り取ることができなかつた。
ツプ糸を圧搾して絞る構成では絞り力が小さく、
充分に水分を絞り取ることができなかつた。
そこで、これを改善すべく、例えば、特公昭51
−389号公報によれば、モツプ絞り体の垂直背板
とモツプ絞り板とを対向配置し、手動レバーの回
動と連動してモツプ絞り板を背板に向つて進退さ
せるクランク機構を備え、この背板とモツプ絞り
板との圧接により、モツプ糸の水分を絞り取るモ
ツプ絞り器が開示されている。
−389号公報によれば、モツプ絞り体の垂直背板
とモツプ絞り板とを対向配置し、手動レバーの回
動と連動してモツプ絞り板を背板に向つて進退さ
せるクランク機構を備え、この背板とモツプ絞り
板との圧接により、モツプ糸の水分を絞り取るモ
ツプ絞り器が開示されている。
(考案が解決しようとする問題点)
<従来の技術の問題点>
しかしながら、これによるも絞り力は尚不十分
であり、特に、モツプ絞り板とモツプ絞り本体の
背板との垂直面間で圧搾されるため、モツプ糸に
加わる力が面全体に分散し、効率が悪かつた。
であり、特に、モツプ絞り板とモツプ絞り本体の
背板との垂直面間で圧搾されるため、モツプ糸に
加わる力が面全体に分散し、効率が悪かつた。
<技術的課題>
そこでこの考案は、従来存した叙上の問題点を
解消すべく案出されたもので、少ない力で効率良
くモツプ絞りが行なえ、従来のものに比較してそ
の絞り力を飛躍的に向上させたモツプ絞り器を提
供することを技術的課題として考案されたもので
ある。
解消すべく案出されたもので、少ない力で効率良
くモツプ絞りが行なえ、従来のものに比較してそ
の絞り力を飛躍的に向上させたモツプ絞り器を提
供することを技術的課題として考案されたもので
ある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
このため、この考案は、両側板間に回動自在に
配設された圧搾ローラーと、該圧搾ローラーに固
定されて圧搾ローラーを回動させる回動レバー
と、両側板間に掛け渡されて配され、且つ、圧搾
ローラーに向けて適位置まで摺動可能な摺動軸
と、一端縁が前記圧搾ローラーに固定され、他端
縁が前記摺動軸に固定されると共に、全体に多数
の小孔が穿孔された圧搾シートとからなり、圧搾
シートは、回動レバーの一方向への揺動で他端縁
が圧搾ローラーに向って適位置まで摺動して固定
されたまま圧搾ローラーに巻き付き、回動レバー
の他方向への揺動で圧搾ローラーへの巻き付きか
ら解放されて他端縁で摺動軸を元の位置へ押動復
帰させるべく形成したことにより、上記課題を解
決した。
配設された圧搾ローラーと、該圧搾ローラーに固
定されて圧搾ローラーを回動させる回動レバー
と、両側板間に掛け渡されて配され、且つ、圧搾
ローラーに向けて適位置まで摺動可能な摺動軸
と、一端縁が前記圧搾ローラーに固定され、他端
縁が前記摺動軸に固定されると共に、全体に多数
の小孔が穿孔された圧搾シートとからなり、圧搾
シートは、回動レバーの一方向への揺動で他端縁
が圧搾ローラーに向って適位置まで摺動して固定
されたまま圧搾ローラーに巻き付き、回動レバー
の他方向への揺動で圧搾ローラーへの巻き付きか
ら解放されて他端縁で摺動軸を元の位置へ押動復
帰させるべく形成したことにより、上記課題を解
決した。
(作用)
しかして、叙上のようなこの考案にあつては、
一端縁を圧搾ローラーに固定され、他端縁を摺動
軸に固定された圧搾シートに濡れているモツプ糸
を載せ、圧搾ローラーに固定された回動レバーを
一方向へ揺動する。すると、圧搾ローラーが回転
し、それに伴ない圧搾シートは圧搾ローラーに引
つ張られて巻き込まれる。そして、圧搾シートの
他端縁が固定された摺動軸を圧搾ローラーに向つ
て適位置まで揺動させてからも、回動レバーを一
方向へ更に揺動して圧搾ローラーに回転力を付与
すれば、圧搾シートは圧搾ローラーに強く巻き付
けられる。この時、圧搾シートに載せたモツプ糸
が圧搾シートに引き摺り込まれて圧搾ローラーに
強く巻き付けられモツプ糸の水分が絞り出され
る。
一端縁を圧搾ローラーに固定され、他端縁を摺動
軸に固定された圧搾シートに濡れているモツプ糸
を載せ、圧搾ローラーに固定された回動レバーを
一方向へ揺動する。すると、圧搾ローラーが回転
し、それに伴ない圧搾シートは圧搾ローラーに引
つ張られて巻き込まれる。そして、圧搾シートの
他端縁が固定された摺動軸を圧搾ローラーに向つ
て適位置まで揺動させてからも、回動レバーを一
方向へ更に揺動して圧搾ローラーに回転力を付与
すれば、圧搾シートは圧搾ローラーに強く巻き付
けられる。この時、圧搾シートに載せたモツプ糸
が圧搾シートに引き摺り込まれて圧搾ローラーに
強く巻き付けられモツプ糸の水分が絞り出され
る。
(実施例)
以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明
する。
する。
図において示される符号1は、円筒状に形成さ
れた圧搾ローラー1であり、平行して立設された
両側板2の間に回動自在に配設されている。すな
わち、圧搾ローラー1に一体として設けられた軸
部8が両側板2外方に突出し、この軸部8に圧搾
ローラー1を回転させるための回動レバー3が固
定されている。
れた圧搾ローラー1であり、平行して立設された
両側板2の間に回動自在に配設されている。すな
わち、圧搾ローラー1に一体として設けられた軸
部8が両側板2外方に突出し、この軸部8に圧搾
ローラー1を回転させるための回動レバー3が固
定されている。
この圧搾ローラー1には、圧搾ローラー1の長
さと略同じ幅を有する矩形状の圧搾シート4が、
その一端縁を圧搾ローラー1と平行になるよう固
定されている。圧搾シート4は、圧搾ローラー1
に巻き付け可能な可撓性と、解放されると平板に
復元しようとする弾撥力とを有する材質、例え
ば、薄鋼、ブリキ等から成形され、多数の小孔5
が穿設されている。そして、圧搾シート4の他端
縁は、両側板2に対向して穿孔された長孔6に係
合し、摺動自在に支持される摺動軸7に固定され
ている。
さと略同じ幅を有する矩形状の圧搾シート4が、
その一端縁を圧搾ローラー1と平行になるよう固
定されている。圧搾シート4は、圧搾ローラー1
に巻き付け可能な可撓性と、解放されると平板に
復元しようとする弾撥力とを有する材質、例え
ば、薄鋼、ブリキ等から成形され、多数の小孔5
が穿設されている。そして、圧搾シート4の他端
縁は、両側板2に対向して穿孔された長孔6に係
合し、摺動自在に支持される摺動軸7に固定され
ている。
すなわち、側板2に穿孔された長孔6は、圧搾
ローラー1を回動させる前の絞り解放状態におい
て、少なくとも圧搾ローラー1と摺動軸7との間
にモツプのモツプ糸12が挿入できる空間を有す
るように配設されており、回動レバー3の一方向
への揺動により圧搾ローラー1が約1/3回動でき
る位置で、摺動軸7が回動レバー3に向かつて摺
動できる長さ及び幅を有すると共に、下方に緩や
かに湾出して形成されている。
ローラー1を回動させる前の絞り解放状態におい
て、少なくとも圧搾ローラー1と摺動軸7との間
にモツプのモツプ糸12が挿入できる空間を有す
るように配設されており、回動レバー3の一方向
への揺動により圧搾ローラー1が約1/3回動でき
る位置で、摺動軸7が回動レバー3に向かつて摺
動できる長さ及び幅を有すると共に、下方に緩や
かに湾出して形成されている。
しかも、圧搾シート4は、圧搾ローラー1を回
動させる前の絞り解放状態において、稍弛んだ状
態となるよう圧搾ローラー1及び摺動軸7に固定
されていることから、モツプ糸12を圧搾シート
4上に載置して回動レバー3を一方向へ揺動する
だけで、簡単にモツプ糸12を圧搾ローラー1と
圧搾シート4の間に挟装することができ、更に、
摺動軸7が摺動して長孔6の圧搾ローラー1に最
も近づく終端に衝止された後も、摺動軸7を一方
向へ揺動し続けることでモツプ糸12は圧搾シー
ト4によつて引き摺り込まれて圧搾ローラーに強
く巻き付けられ確実に強く圧搾される。
動させる前の絞り解放状態において、稍弛んだ状
態となるよう圧搾ローラー1及び摺動軸7に固定
されていることから、モツプ糸12を圧搾シート
4上に載置して回動レバー3を一方向へ揺動する
だけで、簡単にモツプ糸12を圧搾ローラー1と
圧搾シート4の間に挟装することができ、更に、
摺動軸7が摺動して長孔6の圧搾ローラー1に最
も近づく終端に衝止された後も、摺動軸7を一方
向へ揺動し続けることでモツプ糸12は圧搾シー
ト4によつて引き摺り込まれて圧搾ローラーに強
く巻き付けられ確実に強く圧搾される。
尚、符号9は、このモツプ絞り器を水受バケツ
13の縁に係止するための引掛部であり、10は
水受バケツ13の内面に当接して支持する略弧状
に成形された支持当部である。そして、両側板2
の間には、強度を増すための補強棒11が固定さ
れ、側板2表面の適位置には、圧搾シート4の長
さを越える圧搾ローラー1の回転を防止するた
め、回動レバー3の揺動を止めるストツパー14
が突設されている。
13の縁に係止するための引掛部であり、10は
水受バケツ13の内面に当接して支持する略弧状
に成形された支持当部である。そして、両側板2
の間には、強度を増すための補強棒11が固定さ
れ、側板2表面の適位置には、圧搾シート4の長
さを越える圧搾ローラー1の回転を防止するた
め、回動レバー3の揺動を止めるストツパー14
が突設されている。
次にこれが使用及び絞り工程について説明す
る。
る。
すなわち、このモツプ絞り器は第1図に示す如
く、水受バケツ13に装着して使用するものであ
り、先ず、第2図に示される如く、圧搾ローラ
ー1と摺動軸7とが最も遠い位置、すなわち、圧
搾シート4が最大限に引き出された状態で濡れた
モツプ糸12を圧搾シート4上に載置する。
く、水受バケツ13に装着して使用するものであ
り、先ず、第2図に示される如く、圧搾ローラ
ー1と摺動軸7とが最も遠い位置、すなわち、圧
搾シート4が最大限に引き出された状態で濡れた
モツプ糸12を圧搾シート4上に載置する。
次に、同図に示す如く、回動レバー3を一方
向に、摺動軸7が長孔6の始端から終端まで移動
するように回転させる。すると、圧搾シート4上
に載置されたモツプ糸12はそのまま圧搾シート
4と共に、圧搾ローラー1に巻き付けられる。
向に、摺動軸7が長孔6の始端から終端まで移動
するように回転させる。すると、圧搾シート4上
に載置されたモツプ糸12はそのまま圧搾シート
4と共に、圧搾ローラー1に巻き付けられる。
この時、長孔6が下方に湾出していることで摺
動軸7は円弧を描くように摺動するから、圧搾シ
ート4上に載置されたモツプ糸12は巻き込まれ
やすくなつている。
動軸7は円弧を描くように摺動するから、圧搾シ
ート4上に載置されたモツプ糸12は巻き込まれ
やすくなつている。
そして、同図示す如く、更に回動レバー3を
回転すると、圧搾シート4の他端縁は長孔6終端
で固定される一方、圧搾シート4の一端縁は圧搾
ローラー1に巻き付けられるように引つ張られ、
したがつて、圧搾シート4の弛みがなくなり、圧
搾ローラー1に対して強く圧接される。しかし
て、回動レバー3による圧搾ローラー1の回転力
が、圧搾シート4を圧搾ローラー1に巻き付ける
力となり、圧搾シート4が圧搾ローラー1と接す
る部分において圧搾ローラー1の軸に向つて強い
圧力が加わる。そこで圧搾シート4と圧搾ローラ
ー1との間に引き摺り込まれたモツプ糸12を圧
搾し、圧搾シート4の小孔5から水分を排出す
る。
回転すると、圧搾シート4の他端縁は長孔6終端
で固定される一方、圧搾シート4の一端縁は圧搾
ローラー1に巻き付けられるように引つ張られ、
したがつて、圧搾シート4の弛みがなくなり、圧
搾ローラー1に対して強く圧接される。しかし
て、回動レバー3による圧搾ローラー1の回転力
が、圧搾シート4を圧搾ローラー1に巻き付ける
力となり、圧搾シート4が圧搾ローラー1と接す
る部分において圧搾ローラー1の軸に向つて強い
圧力が加わる。そこで圧搾シート4と圧搾ローラ
ー1との間に引き摺り込まれたモツプ糸12を圧
搾し、圧搾シート4の小孔5から水分を排出す
る。
その後、回動レバー3を他方向に揺動して圧搾
ローラー1を逆転すると、圧搾シート4の弾撥力
によつて摺動軸7は長孔6の始端まで押し戻され
て圧搾ローラー1と摺動軸7との間が広がつて再
びモツプ糸12を挿入しやすい状態になる。
ローラー1を逆転すると、圧搾シート4の弾撥力
によつて摺動軸7は長孔6の始端まで押し戻され
て圧搾ローラー1と摺動軸7との間が広がつて再
びモツプ糸12を挿入しやすい状態になる。
尚、図示例においては、モツプ絞り器は、水受
バケツ13に取付けて使用するように構成されて
いるが、水受バケツ13に直接側板2を立設する
等して水受け容器と一体に形成できることは勿論
である。
バケツ13に取付けて使用するように構成されて
いるが、水受バケツ13に直接側板2を立設する
等して水受け容器と一体に形成できることは勿論
である。
[考案の効果]
したがつて、この考案は、両側板2間に回動自
在に配設された圧搾ローラー1と、該圧搾ローラ
ー1に固定されて圧搾ローラー1を回動させる回
動レバー3と、両側板2間に掛け渡されて配さ
れ、且つ、圧搾ローラー1に向けて適位置まで摺
動可能な摺動軸7と、一端縁が前記圧搾ローラー
1に固定され、他端縁が前記摺動軸7に固定され
ると共に、全体に多数の小孔5が穿孔された圧搾
シート4とからなり、圧搾シート4は回動レバー
3の一方向への揺動で他端縁が圧搾ローラー1に
向つて適位置まで摺動して固定されたまま圧搾ロ
ーラー1に巻き付き、回動レバー3の他方向への
揺動で圧搾ローラー1への巻き付きか解放放され
て他端縁で摺動軸7を元の位置へ押動復帰させる
べく形成したから、圧搾シート4の上に濡れたモ
ツプ糸12を載せて回動レバー3を一方向へ揺動
すれば、圧搾ローラー1が回転し、モツプ糸12
も圧搾シート4と共に圧搾ローラー1に巻き付け
られ、更に、摺動軸7の圧搾ローラー1に向かう
摺動が適位置で限界になり圧搾シート4の他端縁
が固定された位置において加えられた力は、圧搾
シート4を回転方向に引つ張り、このため圧搾シ
ート4が圧搾ローラー1に強く圧接され、モツプ
糸12を圧搾して圧搾シート4の小孔5から水を
排出し、極めて効率良く絞ることができる。
在に配設された圧搾ローラー1と、該圧搾ローラ
ー1に固定されて圧搾ローラー1を回動させる回
動レバー3と、両側板2間に掛け渡されて配さ
れ、且つ、圧搾ローラー1に向けて適位置まで摺
動可能な摺動軸7と、一端縁が前記圧搾ローラー
1に固定され、他端縁が前記摺動軸7に固定され
ると共に、全体に多数の小孔5が穿孔された圧搾
シート4とからなり、圧搾シート4は回動レバー
3の一方向への揺動で他端縁が圧搾ローラー1に
向つて適位置まで摺動して固定されたまま圧搾ロ
ーラー1に巻き付き、回動レバー3の他方向への
揺動で圧搾ローラー1への巻き付きか解放放され
て他端縁で摺動軸7を元の位置へ押動復帰させる
べく形成したから、圧搾シート4の上に濡れたモ
ツプ糸12を載せて回動レバー3を一方向へ揺動
すれば、圧搾ローラー1が回転し、モツプ糸12
も圧搾シート4と共に圧搾ローラー1に巻き付け
られ、更に、摺動軸7の圧搾ローラー1に向かう
摺動が適位置で限界になり圧搾シート4の他端縁
が固定された位置において加えられた力は、圧搾
シート4を回転方向に引つ張り、このため圧搾シ
ート4が圧搾ローラー1に強く圧接され、モツプ
糸12を圧搾して圧搾シート4の小孔5から水を
排出し、極めて効率良く絞ることができる。
すなわち、圧搾ローラー1に固定した回動レバ
ー3を一方向へ揺動して圧搾ローラー1を回転さ
せる力は、梃の原理により小さな力でも大きな回
転力を得ることができ、この回転力が圧搾シート
4に直接伝わり、圧搾ローラー1に巻き付こうと
して強く圧接される。
ー3を一方向へ揺動して圧搾ローラー1を回転さ
せる力は、梃の原理により小さな力でも大きな回
転力を得ることができ、この回転力が圧搾シート
4に直接伝わり、圧搾ローラー1に巻き付こうと
して強く圧接される。
しかも、圧搾ローラー1と圧搾シート4とは圧
搾ローラー1の弧面に沿つて接し、この弧面への
圧搾シート4の締付け力は、弧面全体へ力が集中
して加わるため、従来の垂直な板の間で圧搾する
場合と比較して、力が分散する等の無駄が少な
く、圧搾ローラー1と圧搾シート4との間に挟装
されたモツプ糸12に極めて大きな圧力を加える
ことができる。
搾ローラー1の弧面に沿つて接し、この弧面への
圧搾シート4の締付け力は、弧面全体へ力が集中
して加わるため、従来の垂直な板の間で圧搾する
場合と比較して、力が分散する等の無駄が少な
く、圧搾ローラー1と圧搾シート4との間に挟装
されたモツプ糸12に極めて大きな圧力を加える
ことができる。
更に、一度圧搾動作を終えた後、回動レバー3
を他方向へ揺動すれば、圧搾ローラー1が逆転し
て圧搾シート4は巻き付けから解放され、圧搾シ
ート4は弾撥力によつて元の通りに広がるので自
動的にモツプ糸12を載せやすい状態になり続け
て圧搾を行うのにたいへん便利である。
を他方向へ揺動すれば、圧搾ローラー1が逆転し
て圧搾シート4は巻き付けから解放され、圧搾シ
ート4は弾撥力によつて元の通りに広がるので自
動的にモツプ糸12を載せやすい状態になり続け
て圧搾を行うのにたいへん便利である。
以上説明したように、この考案によれば、従来
ものとの比較してモツプ絞り力が格段に大きい等
実用上有益な種々の効果を奏する。
ものとの比較してモツプ絞り力が格段に大きい等
実用上有益な種々の効果を奏する。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は水受
バケツに取付けた状態での斜視図、第2図乃至
は絞り状態の工程を示す側断面図である。 1……圧搾ローラー、2……側板、3……回動
レバー、4……圧搾シート、5……小孔、6……
長孔、7……摺動軸、8……軸部、9……引掛
部、10……支持当部、11……補強棒、12…
…モツプ糸、13……水受バケツ、14……スト
ツパー。
バケツに取付けた状態での斜視図、第2図乃至
は絞り状態の工程を示す側断面図である。 1……圧搾ローラー、2……側板、3……回動
レバー、4……圧搾シート、5……小孔、6……
長孔、7……摺動軸、8……軸部、9……引掛
部、10……支持当部、11……補強棒、12…
…モツプ糸、13……水受バケツ、14……スト
ツパー。
Claims (1)
- 両側板間に回動自在に配設された圧搾ローラー
と、該圧搾ローラーに固定されて圧搾ローラーを
回動させる回動レバーと、両側板間に掛け渡され
て配され、且つ、圧搾ローラーに向けて適位置ま
で摺動可能な摺動軸と、一端縁が前記圧搾ローラ
ーに固定され、他端縁が前記摺動軸に固定される
と共に、全体に多数の小孔が穿孔された圧搾シー
トとからなり、圧搾シートは、回動レバーの一方
向への揺動で他端縁が圧搾ローラーに向って適位
置まで摺動して固定されたまま圧搾ローラーに巻
き付き、回動レバーの他方向への揺動で圧搾ロー
ラーへの巻き付きから解放されて他端縁で摺動軸
を元の位置へ押動復帰させるべく形成したことを
特徴とするモツプ絞り器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8480987U JPH049979Y2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8480987U JPH049979Y2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192966U JPS63192966U (ja) | 1988-12-13 |
| JPH049979Y2 true JPH049979Y2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=30939645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8480987U Expired JPH049979Y2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049979Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727007Y2 (ja) * | 1989-10-16 | 1995-06-21 | 泉 山根 | モップ絞り器 |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP8480987U patent/JPH049979Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63192966U (ja) | 1988-12-13 |
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