JPH05100031A - エミツシヨンct装置 - Google Patents
エミツシヨンct装置Info
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- JPH05100031A JPH05100031A JP28199691A JP28199691A JPH05100031A JP H05100031 A JPH05100031 A JP H05100031A JP 28199691 A JP28199691 A JP 28199691A JP 28199691 A JP28199691 A JP 28199691A JP H05100031 A JPH05100031 A JP H05100031A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/02—Arrangements for diagnosis sequentially in different planes; Stereoscopic radiation diagnosis
- A61B6/03—Computed tomography [CT]
- A61B6/037—Emission tomography
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エミッションCT装置において、被検体の動
脈からの採血なしにブドウ糖消費率や脳血流量などの生
体機能に関する定量値データを得る。 【構成】 放射線検出器1の近傍にて被検体10の体軸
方向に移動可能とされ上記放射線検出器1による検査部
位とは別に動脈血部位26からの放射線を検出する副検
出器22を設けると共に、この副検出器22からの検出
信号を入力して演算処理する別の同時計数回路23及び
高速メモリ24を設ける。これにより、被検体10から
の採血なしに生体機能に関する定量値データを得ること
ができる。
脈からの採血なしにブドウ糖消費率や脳血流量などの生
体機能に関する定量値データを得る。 【構成】 放射線検出器1の近傍にて被検体10の体軸
方向に移動可能とされ上記放射線検出器1による検査部
位とは別に動脈血部位26からの放射線を検出する副検
出器22を設けると共に、この副検出器22からの検出
信号を入力して演算処理する別の同時計数回路23及び
高速メモリ24を設ける。これにより、被検体10から
の採血なしに生体機能に関する定量値データを得ること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被検体内に投与された
ラジオアイソトープから放出される消滅ガンマ線を検出
して該被検体の検査部位の断層像を描出するエミッショ
ンCT装置に関し、特に被検体の動脈からの採血なしに
ブドウ糖消費率や脳血流量などの生体機能に関する定量
値データを得ることができるエミッションCT装置に関
する。
ラジオアイソトープから放出される消滅ガンマ線を検出
して該被検体の検査部位の断層像を描出するエミッショ
ンCT装置に関し、特に被検体の動脈からの採血なしに
ブドウ糖消費率や脳血流量などの生体機能に関する定量
値データを得ることができるエミッションCT装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のエミッションCT装置、例えば被
検体内に投与されたポジトロン放出核種(陽電子崩壊を
する放射性同位元素)から放射される消滅ガンマ線を検
出して該被検体の検査部位の断層像を得るポジトロンエ
ミッションCT装置(以下「PET装置」と略称する)
は、図5に示すように、スキャナガントリの開口部の周
囲に複数個の検出器がリング状に配設され被検体から放
出される放射線を検出する放射線検出器1と、上記リン
グ状に配設された各検出器による被検体からの放射線の
検出信号を入力して同時計数事象を計測する同時計数回
路2と、この同時計数回路2からの出力信号を取り込ん
で投影データに変換すると共にこの投影データを記憶す
る記憶手段としての高速メモリ3と、この高速メモリ3
からの投影データについて画像を再構成する演算手段と
しての高速演算回路4と、この再構成された画像を表示
する画像表示装置5と、上記各構成要素を制御する制御
装置としてのCPU6とを有して成っていた。なお、図
5において、符号7はインターフェイスを示している。
検体内に投与されたポジトロン放出核種(陽電子崩壊を
する放射性同位元素)から放射される消滅ガンマ線を検
出して該被検体の検査部位の断層像を得るポジトロンエ
ミッションCT装置(以下「PET装置」と略称する)
は、図5に示すように、スキャナガントリの開口部の周
囲に複数個の検出器がリング状に配設され被検体から放
出される放射線を検出する放射線検出器1と、上記リン
グ状に配設された各検出器による被検体からの放射線の
検出信号を入力して同時計数事象を計測する同時計数回
路2と、この同時計数回路2からの出力信号を取り込ん
で投影データに変換すると共にこの投影データを記憶す
る記憶手段としての高速メモリ3と、この高速メモリ3
からの投影データについて画像を再構成する演算手段と
しての高速演算回路4と、この再構成された画像を表示
する画像表示装置5と、上記各構成要素を制御する制御
装置としてのCPU6とを有して成っていた。なお、図
5において、符号7はインターフェイスを示している。
【0003】上記放射線検出器1は、図6に示すように
スキャナガントリ8に取り付けられている。すなわち、
上記スキャナガントリ8の中心部に形成された開口部9
の周囲にて被検体10の体内から放出されるガンマ線を
取り込むコリメータ11と、このコリメータ11を通過
してきたガンマ線を光に変換するシンチレータ12と、
このシンチレータ12からの出力光を電気信号に変換す
る光電子増倍管13と、この光電子増倍管13からの電
気信号を処理する電子回路部14とから成る検出器が複
数個、上記開口部9の周囲にリング状に配設されて放射
線検出器1が構成されている。そして、この放射線検出
器1により被検体10の体内から放出されるガンマ線を
検出し、その検出信号を同時計数回路2及び高速メモリ
3並びに高速演算回路4で処理することにより、上記被
検体10内のラジオアイソトープの分布を断層像として
描出するようになっていた。
スキャナガントリ8に取り付けられている。すなわち、
上記スキャナガントリ8の中心部に形成された開口部9
の周囲にて被検体10の体内から放出されるガンマ線を
取り込むコリメータ11と、このコリメータ11を通過
してきたガンマ線を光に変換するシンチレータ12と、
このシンチレータ12からの出力光を電気信号に変換す
る光電子増倍管13と、この光電子増倍管13からの電
気信号を処理する電子回路部14とから成る検出器が複
数個、上記開口部9の周囲にリング状に配設されて放射
線検出器1が構成されている。そして、この放射線検出
器1により被検体10の体内から放出されるガンマ線を
検出し、その検出信号を同時計数回路2及び高速メモリ
3並びに高速演算回路4で処理することにより、上記被
検体10内のラジオアイソトープの分布を断層像として
描出するようになっていた。
【0004】ここで、上記PET装置により行う検査の
特徴は、被検体内に投与するラジオアイソトープとして
生体を構成する11C,13N,15O,18F等の元素が使用
できるので、生体の生理学的な生化学挙動が画像化でき
ることと、生体の機能診断に要求されるブドウ糖消費率
や脳血流量などの定量値データを得ることができること
である。その一例として、脳の活動の定量評価法である
ブドウ糖消費率の検査について、図7を参照して説明す
る。寝台15に寝載された被検体10には、フッ素
(F)の放射性同位元素である18Fで標識された擬似ブ
ドウ糖であるフルオロ-デオキシ-グルコース(FDG)
が注射され、そのままの姿勢で上記寝台15の天板をス
ライドして上記被検体10の頭部をスキャナガントリ8
の開口部9内へ挿入し、図6に示す放射線検出器1で上
記被検体10内から放出される放射線を検出することに
より、その頭部の断層像が撮影される。このとき同時
に、上記被検体10の腕等の動脈から採血針16によっ
て例えば1〜3cc程採血し、この血液を試験管17に移
し換え、この試験管17をウェルカウンタ18にセット
する。そして、このウェルカウンタ18で上記試験管1
7内の血液から放出される毎秒当たりの放射線の数を測
定した後、天秤19で上記試験管17内の血液の重量を
測定する。このように、被検体10から採血された血液
の中の放射線の数及びその血液の重量を測定することに
よって、上記被検体10の動脈血中の単位体積当たり及
び単位時間当たりの放射能濃度を知ることができる。
特徴は、被検体内に投与するラジオアイソトープとして
生体を構成する11C,13N,15O,18F等の元素が使用
できるので、生体の生理学的な生化学挙動が画像化でき
ることと、生体の機能診断に要求されるブドウ糖消費率
や脳血流量などの定量値データを得ることができること
である。その一例として、脳の活動の定量評価法である
ブドウ糖消費率の検査について、図7を参照して説明す
る。寝台15に寝載された被検体10には、フッ素
(F)の放射性同位元素である18Fで標識された擬似ブ
ドウ糖であるフルオロ-デオキシ-グルコース(FDG)
が注射され、そのままの姿勢で上記寝台15の天板をス
ライドして上記被検体10の頭部をスキャナガントリ8
の開口部9内へ挿入し、図6に示す放射線検出器1で上
記被検体10内から放出される放射線を検出することに
より、その頭部の断層像が撮影される。このとき同時
に、上記被検体10の腕等の動脈から採血針16によっ
て例えば1〜3cc程採血し、この血液を試験管17に移
し換え、この試験管17をウェルカウンタ18にセット
する。そして、このウェルカウンタ18で上記試験管1
7内の血液から放出される毎秒当たりの放射線の数を測
定した後、天秤19で上記試験管17内の血液の重量を
測定する。このように、被検体10から採血された血液
の中の放射線の数及びその血液の重量を測定することに
よって、上記被検体10の動脈血中の単位体積当たり及
び単位時間当たりの放射能濃度を知ることができる。
【0005】そして、上記の測定を時間経過と共に複数
回実施し、図8に示すように、上記撮影した頭部の断層
像20と、採血した血液21による時間放射能濃度曲線
C1とから、次の数1によりブドウ糖消費率MRGの計
算を行う。
回実施し、図8に示すように、上記撮影した頭部の断層
像20と、採血した血液21による時間放射能濃度曲線
C1とから、次の数1によりブドウ糖消費率MRGの計
算を行う。
【数1】 ここで、上記の式中の記号の意味は次のとおりである。 MRG :局所脳ブドウ糖消費率(mg/min/
g) X :脳組織中の全18Fの放射能量(μCi
/g) k1 :コンパートメント間移行の速度定数
(ml/min/g) ki(i=2〜4):コンパートメント間移行の速度定数
(1/min) α1,α2 :応答関数h(t)の時定数の逆数(1/
min)k1〜k4から導かれる Cp :動脈血漿中のFDGの放射能濃度
(μCi/ml) Cp0 :血漿中のブドウ糖濃度(mg/ml) LC :一括定数(=0.418) すなわち、上記数1において、X(T)は時刻t=Tにお
ける脳組織の放射能量であり、PET装置で計測された
断層像20で求められ、Cp(t)は時刻tにおいて採血し
た血液21中のFDGの放射能濃度のデータである。な
お、この種のPET装置によるブドウ糖消費率MRGの
計測法については、福田信男、福田 寛編著「PET&
MRS」PET編(アイピーシ平成2年7月30日発行)
第70〜第74頁に記載されている。
g) X :脳組織中の全18Fの放射能量(μCi
/g) k1 :コンパートメント間移行の速度定数
(ml/min/g) ki(i=2〜4):コンパートメント間移行の速度定数
(1/min) α1,α2 :応答関数h(t)の時定数の逆数(1/
min)k1〜k4から導かれる Cp :動脈血漿中のFDGの放射能濃度
(μCi/ml) Cp0 :血漿中のブドウ糖濃度(mg/ml) LC :一括定数(=0.418) すなわち、上記数1において、X(T)は時刻t=Tにお
ける脳組織の放射能量であり、PET装置で計測された
断層像20で求められ、Cp(t)は時刻tにおいて採血し
た血液21中のFDGの放射能濃度のデータである。な
お、この種のPET装置によるブドウ糖消費率MRGの
計測法については、福田信男、福田 寛編著「PET&
MRS」PET編(アイピーシ平成2年7月30日発行)
第70〜第74頁に記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のPET装置においては、図6に示すように、放射線
検出器1は、被検体10の頭部の領域をカバーするだけ
の幅しかなく、脳組織の断層像を計測するだけであった
ので、例えばブドウ糖消費率MRGを計算するために
は、図7に示すように被検体10の動脈から実際に血液
を採って、図8に示すような時間放射能濃度曲線C1を
求めなければならなかった。すなわち、被検体10から
採血することが不可欠となり、その採血回数は一度の検
査で例えば15〜20回必要とし、それに要する検査時間も
1時間以上にも及ぶものであった。従って、被検体10
には採血のため長時間にわたって採血針16を刺してお
き、しかも多量の血液を抜き取るため、上記被検体10
に対する負担が大きく、肉体的精神的に苦痛を与えるこ
とがあった。
来のPET装置においては、図6に示すように、放射線
検出器1は、被検体10の頭部の領域をカバーするだけ
の幅しかなく、脳組織の断層像を計測するだけであった
ので、例えばブドウ糖消費率MRGを計算するために
は、図7に示すように被検体10の動脈から実際に血液
を採って、図8に示すような時間放射能濃度曲線C1を
求めなければならなかった。すなわち、被検体10から
採血することが不可欠となり、その採血回数は一度の検
査で例えば15〜20回必要とし、それに要する検査時間も
1時間以上にも及ぶものであった。従って、被検体10
には採血のため長時間にわたって採血針16を刺してお
き、しかも多量の血液を抜き取るため、上記被検体10
に対する負担が大きく、肉体的精神的に苦痛を与えるこ
とがあった。
【0007】そこで、本発明は、このような問題点に対
処し、被検体からの採血なしにブドウ糖消費率や脳血流
量などの生体機能に関する定量値データを得ることがで
きるエミッションCT装置を提供することを目的とす
る。
処し、被検体からの採血なしにブドウ糖消費率や脳血流
量などの生体機能に関する定量値データを得ることがで
きるエミッションCT装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるエミッションCT装置は、スキャナガ
ントリの開口部の周囲に複数個の検出器がリング状に配
設され被検体から放出される放射線を検出する放射線検
出器と、上記リング状に配設された各検出器による被検
体からの放射線の検出信号を入力して同時計数事象を計
測する同時計数回路と、この同時計数回路からの出力信
号を取り込んで投影データに変換すると共にこの投影デ
ータを記憶する記憶手段と、この記憶手段からの投影デ
ータについて画像を再構成する演算手段と、この再構成
された画像を表示する画像表示装置と、上記各構成要素
を制御する制御装置とを有するエミッションCT装置に
おいて、上記放射線検出器の近傍にて被検体の体軸方向
に移動可能とされ上記放射線検出器による検査部位とは
別に動脈血部位からの放射線を検出する副検出器を設け
ると共に、この副検出器からの検出信号を入力して演算
処理する別の同時計数回路及び記憶手段を設け、被検体
からの採血なしに生体機能に関する定量値データを得る
ようにしたものである。
に、本発明によるエミッションCT装置は、スキャナガ
ントリの開口部の周囲に複数個の検出器がリング状に配
設され被検体から放出される放射線を検出する放射線検
出器と、上記リング状に配設された各検出器による被検
体からの放射線の検出信号を入力して同時計数事象を計
測する同時計数回路と、この同時計数回路からの出力信
号を取り込んで投影データに変換すると共にこの投影デ
ータを記憶する記憶手段と、この記憶手段からの投影デ
ータについて画像を再構成する演算手段と、この再構成
された画像を表示する画像表示装置と、上記各構成要素
を制御する制御装置とを有するエミッションCT装置に
おいて、上記放射線検出器の近傍にて被検体の体軸方向
に移動可能とされ上記放射線検出器による検査部位とは
別に動脈血部位からの放射線を検出する副検出器を設け
ると共に、この副検出器からの検出信号を入力して演算
処理する別の同時計数回路及び記憶手段を設け、被検体
からの採血なしに生体機能に関する定量値データを得る
ようにしたものである。
【0009】
【作用】このように構成されたエミッションCT装置
は、放射線検出器の近傍にて被検体の体軸方向に移動可
能に設けられた副検出器により、上記放射線検出器によ
る検査部位とは別に動脈血部位からの放射線を検出し、
別に設けられた同時計数回路及び記憶手段により上記副
検出器からの検出信号を入力して演算処理するように動
作する。これにより、被検体からの採血なしにブドウ糖
消費率や脳血流量などの生体機能に関する定量値データ
を得ることができる。
は、放射線検出器の近傍にて被検体の体軸方向に移動可
能に設けられた副検出器により、上記放射線検出器によ
る検査部位とは別に動脈血部位からの放射線を検出し、
別に設けられた同時計数回路及び記憶手段により上記副
検出器からの検出信号を入力して演算処理するように動
作する。これにより、被検体からの採血なしにブドウ糖
消費率や脳血流量などの生体機能に関する定量値データ
を得ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明によるエミッションCT
装置の実施例を示すブロック図である。このエミッショ
ンCT装置は、被検体内に投与されたポジトロン放出核
種から放射される消滅ガンマ線を検出して該被検体の検
査部位の断層像を得る例えばPET装置であり、図1に
示すように、放射線検出器1と、同時計数回路2と、高
速メモリ3と、高速演算回路4と、画像表示装置5と、
中央処理装置(CPU)6と、インターフェイス7とを
有し、さらに副検出器22と、別の同時計数回路23
と、別の高速メモリ24とを備えて成る。
詳細に説明する。図1は本発明によるエミッションCT
装置の実施例を示すブロック図である。このエミッショ
ンCT装置は、被検体内に投与されたポジトロン放出核
種から放射される消滅ガンマ線を検出して該被検体の検
査部位の断層像を得る例えばPET装置であり、図1に
示すように、放射線検出器1と、同時計数回路2と、高
速メモリ3と、高速演算回路4と、画像表示装置5と、
中央処理装置(CPU)6と、インターフェイス7とを
有し、さらに副検出器22と、別の同時計数回路23
と、別の高速メモリ24とを備えて成る。
【0011】上記放射線検出器1は、被検体内に投与さ
れたポジトロン放出核種から放射される消滅ガンマ線を
検出するもので、スキャナガントリの開口部の周囲に複
数個の検出器がリング状に配設されている。すなわち、
図2に示すように、スキャナガントリ8の中心部に形成
された開口部9の周囲にて被検体10の体内から放出さ
れるガンマ線を取り込むコリメータ11と、このコリメ
ータ11を通過してきたガンマ線を可視光に変換するシ
ンチレータ12と、このシンチレータ12からの出力光
を電気信号に変換する光電子増倍管13と、この光電子
増倍管13からの電気信号を処理する電子回路部14と
から成る検出器が複数個、上記開口部9の周囲にリング
状に配設されて構成されている。
れたポジトロン放出核種から放射される消滅ガンマ線を
検出するもので、スキャナガントリの開口部の周囲に複
数個の検出器がリング状に配設されている。すなわち、
図2に示すように、スキャナガントリ8の中心部に形成
された開口部9の周囲にて被検体10の体内から放出さ
れるガンマ線を取り込むコリメータ11と、このコリメ
ータ11を通過してきたガンマ線を可視光に変換するシ
ンチレータ12と、このシンチレータ12からの出力光
を電気信号に変換する光電子増倍管13と、この光電子
増倍管13からの電気信号を処理する電子回路部14と
から成る検出器が複数個、上記開口部9の周囲にリング
状に配設されて構成されている。
【0012】同時計数回路2は、上記放射線検出器1の
対向する二つの検出器が消滅ガンマ線を同時に検出する
という同時計数事象を計測するもので、上記対向する各
検出器によって被検体10から放出される消滅ガンマ線
を検出した信号を入力し、それぞれの入力信号が特定の
分解時間より短い間隔で入力されたときだけ出力信号を
発生し、その出力信号を計数するようになっている。
対向する二つの検出器が消滅ガンマ線を同時に検出する
という同時計数事象を計測するもので、上記対向する各
検出器によって被検体10から放出される消滅ガンマ線
を検出した信号を入力し、それぞれの入力信号が特定の
分解時間より短い間隔で入力されたときだけ出力信号を
発生し、その出力信号を計数するようになっている。
【0013】高速メモリ3は、上記同時計数回路2から
出力された信号を取り込んで投影データに変換すると共
にこの投影データを記憶する記憶手段となるもので、一
定時間内に計測され変換された投影データを逐次記憶す
るようになっている。また、高速演算回路4は、上記高
速メモリ3から読み出しインターフェイス7を介して入
力した投影データについて画像を再構成する演算手段と
なるものである。さらに、画像表示装置5は、上記高速
演算回路4で再構成された画像データを入力して画像と
して表示するもので、例えばD/A変換器とテレビモニ
タとから成る。なお、CPU6は、上記各構成要素の動
作を制御する制御装置となるものである。
出力された信号を取り込んで投影データに変換すると共
にこの投影データを記憶する記憶手段となるもので、一
定時間内に計測され変換された投影データを逐次記憶す
るようになっている。また、高速演算回路4は、上記高
速メモリ3から読み出しインターフェイス7を介して入
力した投影データについて画像を再構成する演算手段と
なるものである。さらに、画像表示装置5は、上記高速
演算回路4で再構成された画像データを入力して画像と
して表示するもので、例えばD/A変換器とテレビモニ
タとから成る。なお、CPU6は、上記各構成要素の動
作を制御する制御装置となるものである。
【0014】ここで、本発明においては、上記の構成に
対して、図1に示すように、副検出器22と、この副検
出器22用の同時計数回路23と、同じく副検出器22
用の高速メモリ24とが付加されている。上記副検出器
22は、前記放射線検出器1による検査部位とは別に動
脈血部位からの放射線を検出するもので、その放射線検
出器1の近傍にて被検体の体軸方向に移動可能とされて
いる。すなわち、図2に示すように、スキャナガントリ
8の内部にて放射線検出器1の近傍に設けられ、矢印A
で示すように被検体10の体軸25の方向に沿って横移
動可能とされており、上記放射線検出器1と同様にコリ
メータ11と、シンチレータ12と、光電子増倍管13
と、電子回路部14とから成る検出器が複数個リング状
に配設されて構成されている。ただし、前記放射線検出
器1は、リング状に配設された検出器列が例えば4層並
べてあるのに対し、副検出器22は、リング状に配設さ
れた検出器列が例えば1層だけとされている。そして、
この副検出器22は、上記スキャナガントリ8内におい
て、開口部9の被検体10の挿入口側に寄せて設けられ
ており、被検体10の検査部位としての頭部とは異なる
部位の動脈、例えば心臓部から放出されるガンマ線を検
出するようになっている。なお、上記のように副検出器
22を矢印Aのように横移動可能としたのは、被検体1
0の体格によっては心臓部の位置が多少異なるので、上
記被検体10の大きさに応じて適宜横移動させ、目的と
する心臓部の位置に副検出器22を合致させるためであ
る。
対して、図1に示すように、副検出器22と、この副検
出器22用の同時計数回路23と、同じく副検出器22
用の高速メモリ24とが付加されている。上記副検出器
22は、前記放射線検出器1による検査部位とは別に動
脈血部位からの放射線を検出するもので、その放射線検
出器1の近傍にて被検体の体軸方向に移動可能とされて
いる。すなわち、図2に示すように、スキャナガントリ
8の内部にて放射線検出器1の近傍に設けられ、矢印A
で示すように被検体10の体軸25の方向に沿って横移
動可能とされており、上記放射線検出器1と同様にコリ
メータ11と、シンチレータ12と、光電子増倍管13
と、電子回路部14とから成る検出器が複数個リング状
に配設されて構成されている。ただし、前記放射線検出
器1は、リング状に配設された検出器列が例えば4層並
べてあるのに対し、副検出器22は、リング状に配設さ
れた検出器列が例えば1層だけとされている。そして、
この副検出器22は、上記スキャナガントリ8内におい
て、開口部9の被検体10の挿入口側に寄せて設けられ
ており、被検体10の検査部位としての頭部とは異なる
部位の動脈、例えば心臓部から放出されるガンマ線を検
出するようになっている。なお、上記のように副検出器
22を矢印Aのように横移動可能としたのは、被検体1
0の体格によっては心臓部の位置が多少異なるので、上
記被検体10の大きさに応じて適宜横移動させ、目的と
する心臓部の位置に副検出器22を合致させるためであ
る。
【0015】上記同時計数回路23と高速メモリ24
は、副検出器22で検出した例えば心臓部の動脈血部位
26からの放射線の検出信号を入力して演算処理するも
ので、主検出器としての放射線検出器1からの検出信号
を演算処理する前記の同時計数回路2及び高速メモリ3
と全く同様に構成されている。そして、上記副検出器2
2用の同時計数回路23及び高速メモリ24の出力信号
は、インターフェイス7を介して高速演算回路4へ送出
され、上記心臓部の動脈血部位26の断層像が再構成さ
れるようになっている。
は、副検出器22で検出した例えば心臓部の動脈血部位
26からの放射線の検出信号を入力して演算処理するも
ので、主検出器としての放射線検出器1からの検出信号
を演算処理する前記の同時計数回路2及び高速メモリ3
と全く同様に構成されている。そして、上記副検出器2
2用の同時計数回路23及び高速メモリ24の出力信号
は、インターフェイス7を介して高速演算回路4へ送出
され、上記心臓部の動脈血部位26の断層像が再構成さ
れるようになっている。
【0016】次に、このように構成されたPET装置に
より、脳の活動の定量評価法であるブドウ糖消費率の検
査について説明する。この場合、本発明においては、図
2に示すように、被検体10をスキャナガントリ8の開
口部9内に挿入し、該被検体10の頭部を主検出器とし
ての放射線検出器1に合致させて計測すると共に、副検
出器22を矢印Aのように移動させて上記被検体10の
例えば心臓部に合致させ、その動脈血部位26を同時に
計測し、相互較正により断層像から上記動脈血部位26
の単位重量、単位時間当たりの放射能濃度に換算するこ
ととなる。このとき、放射線検出器1による被検体10
の頭部の計測は、従来と同様に行えばよい。
より、脳の活動の定量評価法であるブドウ糖消費率の検
査について説明する。この場合、本発明においては、図
2に示すように、被検体10をスキャナガントリ8の開
口部9内に挿入し、該被検体10の頭部を主検出器とし
ての放射線検出器1に合致させて計測すると共に、副検
出器22を矢印Aのように移動させて上記被検体10の
例えば心臓部に合致させ、その動脈血部位26を同時に
計測し、相互較正により断層像から上記動脈血部位26
の単位重量、単位時間当たりの放射能濃度に換算するこ
ととなる。このとき、放射線検出器1による被検体10
の頭部の計測は、従来と同様に行えばよい。
【0017】次に、相互較正について説明する。PET
装置による検査では、生体内の放射能濃度を直接測定す
ることができないため、その放射能濃度を知る方法とし
て相互較正という方法がとられる。この相互較正とは、
単位重量、単位時間当たりの放射能濃度が既知のファン
トムをPET装置で測定し、このファントムについて得
られた断層像の画素値(ピクセル値)を用いて、生体内
の放射能濃度に換算する方法である。そして、この相互
較正の方法は、図3に示すように、一定濃度のラジオア
イソトープ溶液で満たされた円筒形ファントム27を被
検体10の代わりに放射線検出器1の中心部に置き、こ
の円筒形ファントム27について測定してその断層像の
ピクセル値(PET値)を得る。これと同時に、上記円
筒形ファントム27内のラジオアイソトープ溶液を採血
針で抜き取って試験管17に入れ、この試験管17をウ
ェルカウンタ18にセットして上記溶液から放出される
毎秒当たりの放射線の数を測定した後、天秤で上記溶液
の重量を測定してカウント数(cps/ml)を求める。そ
の後、このカウント数と上記PET値との比を計算して
相互較正係数を求める。そして、この求めた相互較正係
数を、計測した再構成画像のピクセル値に乗じることに
より、その画像のPET値は上記求めたファントムのカ
ウント数(cps/ml)に対応する値となり、単位重量、
単位体積当たりの放射能濃度を求めることができる。こ
れらの計算は、高速演算回路4又はCPU6で行う。
装置による検査では、生体内の放射能濃度を直接測定す
ることができないため、その放射能濃度を知る方法とし
て相互較正という方法がとられる。この相互較正とは、
単位重量、単位時間当たりの放射能濃度が既知のファン
トムをPET装置で測定し、このファントムについて得
られた断層像の画素値(ピクセル値)を用いて、生体内
の放射能濃度に換算する方法である。そして、この相互
較正の方法は、図3に示すように、一定濃度のラジオア
イソトープ溶液で満たされた円筒形ファントム27を被
検体10の代わりに放射線検出器1の中心部に置き、こ
の円筒形ファントム27について測定してその断層像の
ピクセル値(PET値)を得る。これと同時に、上記円
筒形ファントム27内のラジオアイソトープ溶液を採血
針で抜き取って試験管17に入れ、この試験管17をウ
ェルカウンタ18にセットして上記溶液から放出される
毎秒当たりの放射線の数を測定した後、天秤で上記溶液
の重量を測定してカウント数(cps/ml)を求める。そ
の後、このカウント数と上記PET値との比を計算して
相互較正係数を求める。そして、この求めた相互較正係
数を、計測した再構成画像のピクセル値に乗じることに
より、その画像のPET値は上記求めたファントムのカ
ウント数(cps/ml)に対応する値となり、単位重量、
単位体積当たりの放射能濃度を求めることができる。こ
れらの計算は、高速演算回路4又はCPU6で行う。
【0018】すなわち、上記円筒形ファントム27につ
いて計測した断層像のピクセル値の平均値をN0とし、
該円筒形ファントム27内のラジオアイソトープ溶液の
単位重量、単位時間当たりの放射能濃度をQ0とし、こ
の状態で被検体10について放射線検出器1で測定して
得られた脳の断層像のあるピクセル値をNijとすると、
その部位の放射能濃度Qij(Bq/g)は、次式で換算す
ることができる。 Qij=(Q0/N0)×Nij そして、上記の測定を時間経過と共に複数回実施し、図
4に示すように、前記放射線検出器1で撮影した頭部の
断層像20と、前記副検出器22で撮影した動脈血部位
26の断層像28を用いて相互較正により換算した時間
放射能濃度曲線C2とから、前述の数1によりブドウ糖
消費率MRGの計算を行う。このとき、本発明において
は、前記数1における動脈血漿中のFDGの放射能濃度
Cp(t)は、副検出器22で動脈血部位26について撮影
した断層像28を用いて求めることができるので、従来
のように被検体10の腕等から直接採血することは不要
となる。なお、上記の計算も、高速演算回路4又はCP
U6で行う。
いて計測した断層像のピクセル値の平均値をN0とし、
該円筒形ファントム27内のラジオアイソトープ溶液の
単位重量、単位時間当たりの放射能濃度をQ0とし、こ
の状態で被検体10について放射線検出器1で測定して
得られた脳の断層像のあるピクセル値をNijとすると、
その部位の放射能濃度Qij(Bq/g)は、次式で換算す
ることができる。 Qij=(Q0/N0)×Nij そして、上記の測定を時間経過と共に複数回実施し、図
4に示すように、前記放射線検出器1で撮影した頭部の
断層像20と、前記副検出器22で撮影した動脈血部位
26の断層像28を用いて相互較正により換算した時間
放射能濃度曲線C2とから、前述の数1によりブドウ糖
消費率MRGの計算を行う。このとき、本発明において
は、前記数1における動脈血漿中のFDGの放射能濃度
Cp(t)は、副検出器22で動脈血部位26について撮影
した断層像28を用いて求めることができるので、従来
のように被検体10の腕等から直接採血することは不要
となる。なお、上記の計算も、高速演算回路4又はCP
U6で行う。
【0019】なお、以上の説明では、エミッションCT
装置としてPET装置(ポジトロンエミッションCT装
置)を例に上げて説明したが、本発明はこれに限らず、
例えばシングルフォトンエミッションCT装置にも同様
の考え方で適用することができる。
装置としてPET装置(ポジトロンエミッションCT装
置)を例に上げて説明したが、本発明はこれに限らず、
例えばシングルフォトンエミッションCT装置にも同様
の考え方で適用することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されたので、
主検出器としての放射線検出器1の近傍にて被検体10
の体軸方向に移動可能に設けられた副検出器22によ
り、上記放射線検出器1による検査部位とは別に動脈血
部位26からの放射線を検出し、別に設けられた同時計
数回路23及び記憶手段(24)により上記副検出器2
2からの検出信号を入力して演算処理することができ
る。これにより、被検体10からの採血なしにブドウ糖
消費率や脳血流量などの生体機能に関する定量値データ
を得ることができる。従って、従来のように検査時間の
間中、採血のために被検体10に採血針を刺しておく必
要はなく、また多量の血液を抜き取る必要もなく、被検
体10に対する負担を軽減して肉体的精神的苦痛を大幅
に緩和することができる。
主検出器としての放射線検出器1の近傍にて被検体10
の体軸方向に移動可能に設けられた副検出器22によ
り、上記放射線検出器1による検査部位とは別に動脈血
部位26からの放射線を検出し、別に設けられた同時計
数回路23及び記憶手段(24)により上記副検出器2
2からの検出信号を入力して演算処理することができ
る。これにより、被検体10からの採血なしにブドウ糖
消費率や脳血流量などの生体機能に関する定量値データ
を得ることができる。従って、従来のように検査時間の
間中、採血のために被検体10に採血針を刺しておく必
要はなく、また多量の血液を抜き取る必要もなく、被検
体10に対する負担を軽減して肉体的精神的苦痛を大幅
に緩和することができる。
【図1】 本発明によるエミッションCT装置の実施例
を示すブロック図、
を示すブロック図、
【図2】 上記エミッションCT装置のスキャナガント
リの内部構造を示す断面説明図、
リの内部構造を示す断面説明図、
【図3】 本発明において用いる相互較正の方法を示す
説明図、
説明図、
【図4】 本発明の副検出器を用いて計測した放射能濃
度と時間との関係を示すグラフ、
度と時間との関係を示すグラフ、
【図5】 従来のエミッションCT装置を示すブロック
図、
図、
【図6】 上記エミッションCT装置のスキャナガント
リの内部構造を示す断面説明図、
リの内部構造を示す断面説明図、
【図7】 従来における脳の活動の定量評価法であるブ
ドウ糖消費率の検査方法を説明するための図、
ドウ糖消費率の検査方法を説明するための図、
【図8】 従来例において被検体から採血して測定した
放射能濃度と時間との関係を示すグラフ。
放射能濃度と時間との関係を示すグラフ。
1…放射線検出器、 2,23…同時計数回路、 3,
24…高速メモリ、4…高速演算回路、 5…画像表示
装置、 6…CPU、 8…スキャナガントリ、9…開
口部、 10…被検体、 22…副検出器、 25…体
軸、 26…動脈血部位。
24…高速メモリ、4…高速演算回路、 5…画像表示
装置、 6…CPU、 8…スキャナガントリ、9…開
口部、 10…被検体、 22…副検出器、 25…体
軸、 26…動脈血部位。
Claims (1)
- 【請求項1】 スキャナガントリの開口部の周囲に複数
個の検出器がリング状に配設され被検体から放出される
放射線を検出する放射線検出器と、上記リング状に配設
された各検出器による被検体からの放射線の検出信号を
入力して同時計数事象を計測する同時計数回路と、この
同時計数回路からの出力信号を取り込んで投影データに
変換すると共にこの投影データを記憶する記憶手段と、
この記憶手段からの投影データについて画像を再構成す
る演算手段と、この再構成された画像を表示する画像表
示装置と、上記各構成要素を制御する制御装置とを有す
るエミッションCT装置において、上記放射線検出器の
近傍にて被検体の体軸方向に移動可能とされ上記放射線
検出器による検査部位とは別に動脈血部位からの放射線
を検出する副検出器を設けると共に、この副検出器から
の検出信号を入力して演算処理する別の同時計数回路及
び記憶手段を設け、被検体からの採血なしに生体機能に
関する定量値データを得るようにしたことを特徴とする
エミッションCT装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28199691A JPH05100031A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | エミツシヨンct装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28199691A JPH05100031A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | エミツシヨンct装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05100031A true JPH05100031A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17646778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28199691A Pending JPH05100031A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | エミツシヨンct装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05100031A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008134205A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Shimadzu Corp | 核医学診断装置 |
| JP2014048127A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Fujifilm Ri Pharma Co Ltd | 画像処理プログラム、記録媒体、画像処理装置、及び画像処理方法 |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP28199691A patent/JPH05100031A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008134205A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Shimadzu Corp | 核医学診断装置 |
| JP2014048127A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Fujifilm Ri Pharma Co Ltd | 画像処理プログラム、記録媒体、画像処理装置、及び画像処理方法 |
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