JPH0510016Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0510016Y2
JPH0510016Y2 JP17585687U JP17585687U JPH0510016Y2 JP H0510016 Y2 JPH0510016 Y2 JP H0510016Y2 JP 17585687 U JP17585687 U JP 17585687U JP 17585687 U JP17585687 U JP 17585687U JP H0510016 Y2 JPH0510016 Y2 JP H0510016Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vertical brush
sweeper
lock pin
fixing device
pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP17585687U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0184314U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17585687U priority Critical patent/JPH0510016Y2/ja
Publication of JPH0184314U publication Critical patent/JPH0184314U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0510016Y2 publication Critical patent/JPH0510016Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は土木機械のロードスイーパに関し、
特にロードスイーパの縦ブラシの固定装置に関す
る。
(従来の技術とその問題点) ロードスイーパの作業には溝、側溝等の清掃が
含まれており、この作業の場合は縦ブラシで溝、
側溝等の凹所にある塵埃、異物等を道路の平坦部
へ送り出し、スイーパの中央部にある横ブラシで
除去し清掃するのが一般的である。従つて縦ブラ
シはスイーパ本体より若干寸法下がつているた
め、溝、側溝等の凹所以外の清掃の場合は、縦ブ
ラシが路面を強くこするために縦ブラシ及び路面
を損傷し、縦ブラシの寿命を縮める欠点があつ
た。
(問題点を解決するための手段) 本考案によれば、溝、側溝等の凹所以外の清掃
で、縦ブラシを必要としない場合には、縦ブラシ
を保持し上下するリンクアームにピン穴を有する
プレートを固定し、一方スイーパ本体にロツクピ
ンが突出した位置と引つ込んだ位置とに静止する
装置を設け、縦ブラシを路面より若干寸法浮上さ
せた位置で突出したロツクピンが前記プレートの
ピン穴に係合して縦ブラシを固定することにより
従来の欠点を解決した。
(作用) このように縦ブラシを路面より若干寸法浮上し
た位置に固定しているため、縦ブラシを必要とし
ない溝、側溝等以外の作業では、縦ブラシは路面
に接触しないので損傷もなく、従来の清掃方法に
比較して遥かに寿命を永くすることができ、しか
も比較的安価な部品から構成される本考案の装置
を従来のロードスイーパに容易に取り付けること
ができる。
(実施例) 以下本考案によるロードスイーパの縦ブラシ固
定装置の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図乃至第3図において矩形板のブラケツト
1の長手方向に沿つて円筒形のパイプ3が、その
中心軸線X−Xをブラケツト1の平面に平行にな
るように位置し、パイプ3の両端部付近で2組の
ブラケツト1の平面に垂直に溶接されたリブ2a
及び2bに溶接されている。パイプ3の一端部に
は円形の底板4が溶接され、パイプ3の側面には
L字形の溝穴8が中心軸線X−X方向に長形部が
平行になるように設けられ、L字形の矩形部8a
は底板4とは反対方向に鋭角に曲がつた形をして
いる。第3図に明らかなようにパイプ3の内径3
aにはロツクピン5が摺動及び回転可能に挿入さ
れコイルばね7により底板4と反対方向に片寄せ
られるように挿入されている。ロツクピン5のば
ね7と接する端部付近にほゞ半径方向に棒状のレ
バー6が例えば打込みによつて固定され、レバー
6はパイプ3のL字形溝穴8に案内されて摺動す
るようになつている。上記のような構造を有する
ロツクピン組立体Oはパイプ3の中心軸線X−X
を水平にして、第4図又は第5図に示すような縦
ブラシ16が下つた位置から上方へ持ち上げた時
に、リンクアーム12に例えば溶接によつて固定
したロツクプレート13に明けられた穴14の中
心軸線とパイプ3の中心軸線X−Xとが一致する
位置に、ブラケツト1のほゞ四隅でボルト9によ
りスイーパ本体11に取り付けられている。
次に本考案によるロードスイーパの縦ブラシ固
定装置の操作方法について説明すると、第5図に
示すように縦ブラシ16をスイーパ本体11の下
部よりも若干寸法下げて道路の溝、側溝を清掃し
た後に溝、側溝以外の平坦部を清掃する時には、
縦ブラシ16を持ち上げると、リンクアーム12
は時計方向に回転し、リンクアーム12に固定さ
れたロツクプレート13も上昇する。一方第1図
に示すようにパイプ3のL字形溝穴8の矩形部8
aに静止しているレバー6を手で握つてばね7を
圧縮しながら上方へ動かしてロツクピン5を押し
込みながら回転すると、レバー6は溝穴8の長形
部に達し、ばね7の力によつてロツクピン5は図
で右方へ進み、点線で示すように上昇しているロ
ツクプレート13の穴14にはまり込み、ロツク
プレート13及びリンクアーム12、従つて縦ブ
ラシ16を上昇した位置に固定し、これらの動作
はワンタツチで行うことができる。ロツクピン5
を解除する時は、第1図に示すようにL字形溝穴
8の右端部に点線の位置に静止しているレバー6
で手で握りばね7の力に抗して左方へ動かし、突
き当つた所で下方へ下げてロツクピン5を回転さ
せて手を放すと、レバー6は溝穴8の鋭角に曲が
つた矩形部8aに実線のように静止し、ロツクピ
ン5は点線の位置から実線の位置へ引つ込んでロ
ツクプレート13との係合は解除され、縦ブラシ
16を加工することができる。この解除動作も勿
論ワンタツチで行なわれる。
(考案の効果) 以上の説明から容易に分かるように、本考案に
よるロードスイーパの縦ブラシ固定装置は極めて
簡単な構造を有するので安価に製造することがで
き、既存のスイーパ本体に容易に取り付けられ、
縦ブラシをワンタツチ操作のロツクピンで上昇し
た位置に固定することができるので、溝、側溝以
外の路面は横ブラシだけで清掃して、縦ブラシが
徒らに路面をこすつて縦ブラシ及び路面を損傷す
ることがないようにし、縦ブラシの寿命を永くす
る効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第4図のZ矢視方向に見た本考案によ
るロードスイーパの縦ブラシ固定装置の平面図、
第2図は第1図のB矢視図、第3図は第1図のA
−A断面図、第4図は第5図の部分拡大図、第5
図は本考案による縦ブラシ固定装置をロードスイ
ーパに取り付けた全体側面図である。 符号の説明、O……ロツクピン組立体、1……
ブラケツト、2a,2b……リブ、3……パイ
プ、4……底板、5……ロツクピン、6……レバ
ー、7……ばね、8……溝穴、8a……矩形部、
9……ボルト、10……ロードスイーパ、11…
…スイーパ本体、12……リンクアーム、13…
…ロツクプレート、14……穴、16……縦ブラ
シ、17……横ブラシ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ロードスイーパの縦ブラシ固定装置であつ
    て、縦ブラシを上下するリンクアームに固定さ
    れ、ピン穴を有する部品と、スイーパ本体に固
    定され、突出位置と引込位置とに静止可能に移
    動するロツクピンを含むロツクピン組立体とか
    ら構成され、ロツクピンが突出して前記ピン穴
    に係合し縦ブラシを浮上した位置に固定するこ
    とを特徴とするロードスイーパの縦ブラシ固定
    装置。 (2) 前記ピン穴を有する部品はプレートである実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のロードスイ
    ーパの縦ブラシ固定装置。 (3) 前記ロツクピン組立体はロツクピンと、ロー
    クピンが挿入されて摺動するパイプと、パイプ
    を支持するリブと、スイーパ本体に固定される
    ブラケツトとを有する実用新案登録請求の範囲
    第1項記載ののロードスイーパの縦ブラシ固定
    装置。 (4) 前記ロツクピンにはハンドルが固定され、前
    記ハンドルは前記パイプに設けられたL字形の
    溝穴に沿つて案内され、前記ロツクピンは前記
    突出位置と引込位置との間をばねの力によりワ
    ンタツチ操作で移動することを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項又は第3項記載のロ
    ードスイーパの縦ブラシ固定装置。
JP17585687U 1987-11-19 1987-11-19 Expired - Lifetime JPH0510016Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17585687U JPH0510016Y2 (ja) 1987-11-19 1987-11-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17585687U JPH0510016Y2 (ja) 1987-11-19 1987-11-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0184314U JPH0184314U (ja) 1989-06-05
JPH0510016Y2 true JPH0510016Y2 (ja) 1993-03-11

Family

ID=31467635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17585687U Expired - Lifetime JPH0510016Y2 (ja) 1987-11-19 1987-11-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0510016Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0184314U (ja) 1989-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0510016Y2 (ja)
CN215227275U (zh) 吸水扒升降调整结构
US20240032765A1 (en) Cleaning system
CN113681484A (zh) 一种多功能柔性定位夹具及定位方法
CN120326451B (zh) 一种辅助处理的管道除锈装置
CN221951454U (zh) 一种金属表面静电粉末喷塑用夹持结构
CN215617902U (zh) 一种便于移动的机电维修用机电定位工装
CN222106185U (zh) 一种用于汽车的显示设备
CN223819233U (zh) 一种陶瓷翻转清洗装置
CN215583991U (zh) 一种防坠落的擦窗机器人
CN218904998U (zh) 一种电机外壳加工用内撑夹具
CN222310260U (zh) 一种折叠式艺术设计画板
US4199150A (en) Nipper type record cleaner
CN215671075U (zh) 一种建筑施工吊洞装置
CN219331539U (zh) 一种洗地车用水箱翻转支撑装置
CN223510307U (zh) 一种清扫车
CN204315891U (zh) 一种接线端子辅助锁紧工具
CN216084701U (zh) 三工位操作机构及三工位开关
CN216098026U (zh) 一种钢结构加工用毛边打磨装置
CN111254856B (zh) 机场道面清扫车伸缩臂架
CN113279554B (zh) 一种建筑工程施工用支架
CN221700946U (zh) 轨道夹下翻断火开关
CN111807215B (zh) 一种臂架安装支撑装置
CN222044054U (zh) 一种环卫冲洗装置
CN213124205U (zh) 一种断路器合闸弹簧快速装配装置