JPH0510025Y2 - - Google Patents

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JPH0510025Y2
JPH0510025Y2 JP10984388U JP10984388U JPH0510025Y2 JP H0510025 Y2 JPH0510025 Y2 JP H0510025Y2 JP 10984388 U JP10984388 U JP 10984388U JP 10984388 U JP10984388 U JP 10984388U JP H0510025 Y2 JPH0510025 Y2 JP H0510025Y2
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arm
rake
crank
hydraulic cylinder
cylinder
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  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、中小河川、用水路などに設置するア
ームスイング式除塵機のレーキ反転装置に係るも
のである。
〔従来の技術〕
従来、特開昭59−134211号公報で示すアームス
イング式除塵機は、アームをスイングさせるアー
ム油圧シリンダと、スクリーン上の塵芥を押し戻
さないためにレーキを反転させるレーキ油圧シリ
ンダが設置されている。
このレーキ油圧シリンダはレーキやアームに直
接取り付けているから水路上に設置することにな
り、レーキ油圧シリンダや油圧ホース(破れる場
合もある。)から油がもれて河川や用水路を汚し
て環境汚染問題を起こしたり、レーキ油圧シリン
ダのレーキロツドが直接水に接触するためにレー
キロツドが腐蝕するなどの欠点があつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は、かかる欠点を解決したもので、レー
キを反転させるレーキ油圧シリンダを河川や用水
路外に設置してレーキ油圧シリンダや油圧ホース
からの油もれによる河川や用水路などの汚染を防
止し、またロツドの腐蝕を防止して耐久的に使用
出来る経済的なアームスイング式除塵機のレーキ
反転装置を提供することが技術的な課題である。
〔課題を解決するための手段〕
水路1中に円弧状の櫛状のスクリーン2を設
け、このスクリーン2前方左右の側壁1a上間に
アーム3をスイング自在に設け、このアーム3の
先端部にレーキ4を反転自在に設け、このアーム
3とレーキ4を作動させるアーム油圧シリンダ5
とレーキ油圧シリンダ6を備えたアームスイング
式除塵機において、このレーキ油圧シリンダ6を
水路1外に設置する。
このスクリーン2前方の水路1左右の側壁1a
上間に設けた機枠台7左右の側杆部7a間にアー
ム回動軸8を軸架し、このアーム回動軸8の一端
部にアームシリンダクランク9を上方に向けて突
設し、このアーム回動軸8内にクランク軸10を
軸架し、このクランク軸10の中心部にレーキク
ランク11を突設し、このレーキクランク11に
一端部がレーキ4に枢着連結されたレーキロツド
12の他端部を枢着連結し、このクランク軸10
のアームシリンダクランク側の一端部にレーキシ
リンダクランク13を設け、このレーキシリンダ
クランク13の先端部にアームシリンダクランク
9に一端部を枢着したレーキ油圧シリンダ6のレ
ーキロツド14を枢着連結し、このアームシリン
ダクランク9側の機枠台7の側杆部7a上にアー
ム油圧シリンダ5の一端部を枢着し、このアーム
油圧シリンダ5のアームロツド15をアームシリ
ンダクランク9に枢着連結する。
このスクリーン2前方の水路1左右の側壁1a
上間に設けた機枠台7左右の側杆部7a間にアー
ム回動軸8を軸架し、このアーム回動軸8の一端
部にアームシリンダクランク9を上方に向けて突
設し、このアーム回動軸8外側にクランク軸10
を添設し、このクランク軸10にレーキクランク
11を突設し、このレーキクランク11に一端部
がレーキ4に枢着連結されたレーキロツド12の
他端部を枢着連結し、このクランク軸のアームシ
リンダクランク9側の一端部にレーキシリンダク
ランク13を設け、このレーキシリンダクランク
13の先端部にアームシリンダクランク9に一端
部を枢着したレーキ油圧シリンダ6のレーキロツ
ド14を枢着連結し、このアームシリンダクラン
ク9側の機枠台7の側杆部7a上にアーム油圧シ
リンダの一端部を枢着し、このアーム油圧シリン
ダ5のアームロツド15をアームシリンダクラン
ク9に枢着連結する。
〔作用〕
第1,3図ともアーム3が最上端まで上昇回動
し、レーキ4で塵芥16を掻き上げ、この状態で
スクレーパー17が作動して塵芥16を外部に掻
き落とす場合を図示している。
この状態でレーキ油圧シリンダ6を作動させて
レーキロツド14を引動するとレーキシリンダク
ランク13が上方に回動するからクランク軸10
が回動し、これに伴つてレーキクランク11が前
方に回動するからレーキロツド12が前方に押し
出されてレーキ4は枢着連結部18を支点にして
後方に反転して除塵機の休止状態となる。
この休止状態で水路1に流れる塵芥16がスク
リーン2によつて補捉される。
そして、スクリーン2によつて所定量の塵芥1
6が捕捉されたらアーム油圧シリンダ5を作動さ
せてアームロツド15を引動するとアームシリン
ダクランク9が前方に回動し、これに伴つてアー
ム回動軸8が回動するからアーム3が下方に回動
し、略垂直方向まで回動させて停止させる。
この状態でレーキ油圧シリンダ6を作動させて
レーキロツド14を押動するとレーキシリンダク
ランク13が下方に回動するからクランク軸10
が回動し、これに伴つてレーキクランク11が後
方に回動するからレーキロツド12が後方に牽引
されてレーキ4が枢着連結部18を支点にして前
方に回動して塵芥16を掻き上げ開始となる。
続いてアーム油圧シリンダ5を作動させてアー
ムロツド15を押動して行くと第5図に示すよう
にアームシリンダクランク9が後方に回動し、こ
れに伴つてアーム回動軸8が回動するからアーム
3が上方に回動してレーキ4で塵芥16の掻き上
げて行く。
そして、アーム3を第1,3図に示す最上端ま
で上昇回動させると塵芥16の掻き上げ作業の終
了となる。
上記動作は自動的に行なわれるものである。
〔実施例〕
第1図は中空筒状のアーム回動軸8を機枠台7
左右の側杆部7aに設けた軸受部19間に軸架
し、このアーム回動軸8の一端部にアームシリン
ダクランク9の下端部9aを固着している。
このアーム回動軸8の中にクランク軸10を配
し、中心部と左右端部とを軸受部20で軸受し、
このクランク軸10の中心部にレーキクランク1
1を突設し、アームシリンダクランク9側の一端
部にレーキシリンダクランク13を突設し、この
レーキシリンダクランク13にレーキ油圧シリン
ダ6のレーキロツド14を枢着連結している。
アーム3の後端部にはバランスウエート21が
設けられている。
このレーキクランク11が位置する所にレーキ
クランクカバー22が設けられている。
第3図はクランク軸10をアーム回動軸8の外
側に出した場合で、クランク軸10の2個所にユ
ニバーサルジヨイント23を設け、アーム回動軸
8のねじれがレーキ4の作動部側にかからないよ
うにしている。
図中24は軸受部である。
〔考案の効果〕
本考案は上述の様にレーキ油圧シリンダ6を水
路1外に設置したからレーキ油圧シリンダ6や油
圧ホースからの油もれがあつても油が河川や用水
路に流れ込まないため環境汚染の心配がまつたく
なく安心して除塵機を設置することが出来る上、
またレーキ油圧シリンダ6のレーキロツド14が
水に接触することもないからレーキロツド14の
腐蝕の心配もなく耐久的に使用出来る経済性も兼
備した秀れたアームスイング式除塵機のレーキ反
転装置を提供することになる。
尚、本装置も第1図に示すようにアーム回動軸
8の中にクランク軸10を設けた2軸タイプにす
れば外観体裁も良好となり、第3図に示すように
アーム回動軸8の外側にクランク軸10を添設す
ることにより構造が簡単となり、低コストのアー
ムスイング式除塵機のレーキ反転装置を提供する
など秀れた実用上の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本装置の斜面図、第2図はその要部の正断面
図、第3図は別例本装置の斜面図、第4図はその
要部の正断面図、第5図は本装置の作動を示す正
面図である。 1……水路、1a……側壁、2……スクリー
ン、3……アーム、4……レーキ、5……アーム
油圧シリンダ、6……レーキ油圧シリンダ、7…
…機枠台、7a……側杆部、8……アーム回動
軸、9……アームシリンダクランク、10……ク
ランク軸、11……レーキクランク、12……レ
ーキロツド、13……レーキシリンダクランク、
14……レーキロツド、15……アームロツド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 水路中に円弧状の櫛状のスクリーンを設け、
    このスクリーン前方左右の側壁上間にアームを
    スイング自在に設け、このアームの先端部にレ
    ーキを反射自在に設け、このアームとレーキを
    作動させるアーム油圧シリンダとレーキ油圧シ
    リンダを備えたアームスイング式除塵機におい
    て、このレーキ油圧シリンダを水路外に設置さ
    せたことを特徴とするアームスイング式除塵機
    のレーキ反転装置。 2 水路中に円弧状の櫛状のスクリーンを設け、
    このスクリーン前方左右の側壁上間にアームを
    スイング自在に設け、このアームの先端部にレ
    ーキを反転自在に設け、このアームとレーキを
    作動させるアーム油圧シリンダとレーキ油圧シ
    リンダを備えたアームスイング式除塵機におい
    て、このスクリーン前方の水路左右の側壁上間
    に設けた機枠台左右の側杆部間にアーム回動軸
    を軸架し、このアーム回動軸の一端部にアーム
    シリンダクランクを上方に向けて突設し、この
    アーム回動軸内にクランク軸を軸架し、このク
    ランク軸の中心部にレーキクランクを突設し、
    このレーキクランクに一端部がレーキに枢着連
    結されたレーキロツドの他端部を枢着連結し、
    このクランク軸のアームシリンダクランク側の
    一端部にレーキシリンダクランクを設け、この
    レーキシリンダクランクの先端部にアームシリ
    ンダクランクに一端部を枢着したレーキ油圧シ
    リンダのレーキロツドを枢着連結し、このアー
    ムシリンダクランク側の機枠台の側杆部上にア
    ーム油圧シリンダの一端部を枢着し、このアー
    ム油圧シリンダのアームロツドをアームシリン
    ダクランクに枢着連結したことを特徴とするア
    ームスイング式除塵機のレーキ反転装置。 3 水路中に円弧状の櫛状のスクリーンを設け、
    このスクリーン前方左右の側壁上間にアームを
    スイング自在に設け、このアームの先端部にレ
    ーキを反転自在に設け、このアームとレーキを
    作動させるアーム油圧シリンダとレーキ油圧シ
    リンダを備えたアームスイング式除塵機におい
    て、このスクリーン前方の水路左右の側壁上間
    に設けた機枠台左右の側杆部間にアーム回動軸
    を軸架し、このアーム回動軸の一端部にアーム
    シリンダクランクを上方に向けて突設し、この
    アーム回動軸外側にクランク軸を添設し、この
    クランク軸にレーキクランクを突設し、このレ
    ーキクランクに一端部がレーキに枢着連結され
    たレーキロツドの他端部を枢着連結し、このク
    ランク軸のアームシリンダクランク側の一端部
    にレーキシリンダクランクを設け、このレーキ
    シリンダクランクの先端部にアームシリンダク
    ランクに一端部を枢着したレーキ油圧シリンダ
    のレーキロツドを枢着連結し、このアームシリ
    ンダクランク側の機枠台の側杆部上にアーム油
    圧シリンダの一端部を枢着し、このアーム油圧
    シリンダのアームロツドをアームシリンダクラ
    ンクに枢着連結したことを特徴とするアームス
    イング式除塵機のレーキ反転装置。
JP10984388U 1988-08-22 1988-08-22 Expired - Lifetime JPH0510025Y2 (ja)

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JPH0233830U JPH0233830U (ja) 1990-03-02
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