JPH0510027U - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
- Publication number
- JPH0510027U JPH0510027U JP6372291U JP6372291U JPH0510027U JP H0510027 U JPH0510027 U JP H0510027U JP 6372291 U JP6372291 U JP 6372291U JP 6372291 U JP6372291 U JP 6372291U JP H0510027 U JPH0510027 U JP H0510027U
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- JP
- Japan
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- evaporator
- deodorant
- spray nozzle
- air conditioner
- sprayed
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両用空気調和装置において、消臭剤をエバ
ポレ−タ4の全面に均一に吹き付けることによって効果
的に消臭を行う。 【構成】 クーラケース3に消臭剤のスプレーノズル9
の先端9aを挿入する挿入口10を設け、この挿入口10の周
囲にスプレーノズル9から噴射された消臭剤をエバポレ
−タ4の全面に向けて案内するガイド11を設ける。
ポレ−タ4の全面に均一に吹き付けることによって効果
的に消臭を行う。 【構成】 クーラケース3に消臭剤のスプレーノズル9
の先端9aを挿入する挿入口10を設け、この挿入口10の周
囲にスプレーノズル9から噴射された消臭剤をエバポレ
−タ4の全面に向けて案内するガイド11を設ける。
Description
【0001】
本考案は車両用空気調和装置に関する。
【0002】
図2には従来の車両用空気調和装置の1例が示されている。 ブロアユニットBのブロアケース1内に収納されたブロア2を駆動すると、内 外気切換ダンパ6の切換位置に応じて外気又は内気がブロアケース1内に吸入さ れる。この空気はブロア2により付勢されてクーリングユニットCのクーラケー ス3に送られ、この内部に収納されたエバポレ−タ4を流過する過程で冷却され る。次いで、この空気はヒータユニットHのヒータケース13内に入り、エアミッ クスダンパ7により分岐されてその一部はヒータ5を通って加熱され、残部はヒ ータ5をバイパスし、これらはヒータ5の後流側で合流して所定温度の調和空気 となり、図示しない吹出口を経て車室内に吹き出される。
【0003】 この種車両用空気調和装置においては、その運転開始時エバポレ−タ4の表面 に付着したかびや細菌から発生する悪臭が調和空気に伴われて車室内に吹き出さ れることがある。これに対処するため、消臭剤スプレー装置8を設け、そのスプ レーノズル9をブロアケース1とクーラケース3の間から挿入し、消臭剤スプレ ー装置8の図示しない弁を開弁することによってスプレーノズル9から消臭剤が エバポレ−タ4に向けて噴射される。
【0004】
ブロアケース1とクーラケース3の間からスプレーノズル9を挿入していたた め、スプレーノズル9の先端が安定せず、従って、エバポレ−タ4の全面に均一 に消臭剤を噴射できず、消臭の効果を十分に果たすことができなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案は上記課題を解決するために提案されたものであって、その要旨とする ところは、クーラケースの内部にエバポレ−タを収納してなるクーリングユニッ トを備えた車両用空気調和装置において、上記クーラケースに消臭剤のスプレー ノズルの先端を挿入するための挿入口を設けるとともにこの挿入口の周囲に上記 スプレーノズルから噴射された消臭剤を上記エバポレ−タの全面に向けて案内す るガイドを設けたことを特徴とする車両用空気調和装置にある。
【0006】
本考案においては、上記構成を具えているため、スプレーノズルから噴射され た消臭剤はガイドに案内されてエバポレ−タの全面に均一に吹き付けられる。
【0007】
本考案の1実施例が図1に示されている。 消臭剤スプレー装置8のスプレーノズル9はクーラケース3に穿設された挿入 口10に挿入されている。この挿入口10は図示のようにクーラケース3の前壁のエ バポレ−タ4に向いた傾斜部3aに設けられる。スプレーノズル9の先端9aはクー ラケース3内に僅かに突出し、エバポレ−タ4の前面に向かっている。クーラケ ース3の内面の挿入口10の周囲にはガイド11が設けられ、このガイド11は噴射さ れた消臭剤がエバポレ−タ4の全面に均一に到達できるようなラッパ形状とされ ている。
【0008】 しかして、スプレーノズル9の先端9aから噴射された消臭剤はガイド11に案内 されてエバポレ−タ4の全面に対して均一に吹き付けられ、かくして、エバポレ −タ4の表面に付着した細菌やかびから発生する悪臭はエバポレ−タ4の全面に 噴射された消臭剤により効果的に消し去られる。 他の構成、作用は図2に示す従来のものと同様であり、対応する部材には同じ 符号を付してその説明を省略する。
【0009】
【考案の効果】 本考案においては、クーラケースに消臭剤のスプレーノズルの先端を挿入する ための挿入口を設けるとともにこの挿入口の周囲にスプレーノズルから噴射され た消臭剤をエバポレ−タの全面に向けて案内するガイドを設けたため、スプレー ノズルの先端から噴射された消臭剤はガイドに案内されてエバポレ−タの全面に 均一に吹き付けられるので、エバポレ−タの表面に付着したかびや細菌から発生 する悪臭を効果的に消去できる。
【図1】本考案の1実施例を示す縦断面図である。
【図2】従来の車両用空気調和装置を示す縦断面図であ
る。
る。
B クーリングユニット 3 クーラケース 4 エバポレ−タ 8 消臭剤スプレー装置 9 スプレーノズル 10 挿入口 11 ガイド
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 クーラケースの内部にエバポレ−タを収
納してなるクーリングユニットを備えた車両用空気調和
装置において、上記クーラケースに消臭剤のスプレーノ
ズルの先端を挿入するための挿入口を設けるとともにこ
の挿入口の周囲に上記スプレーノズルから噴射された消
臭剤を上記エバポレ−タの全面に向けて案内するガイド
を設けたことを特徴とする車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991063722U JP2543618Y2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991063722U JP2543618Y2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 車両用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510027U true JPH0510027U (ja) | 1993-02-09 |
| JP2543618Y2 JP2543618Y2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=13237578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991063722U Expired - Lifetime JP2543618Y2 (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543618Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6311414A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-18 | Nissan Motor Co Ltd | 空気調和装置 |
| JPH0187015U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-08 |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP1991063722U patent/JP2543618Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6311414A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-18 | Nissan Motor Co Ltd | 空気調和装置 |
| JPH0187015U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2543618Y2 (ja) | 1997-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970304 |