JPH05100507A - シート記録装置 - Google Patents
シート記録装置Info
- Publication number
- JPH05100507A JPH05100507A JP3143831A JP14383191A JPH05100507A JP H05100507 A JPH05100507 A JP H05100507A JP 3143831 A JP3143831 A JP 3143831A JP 14383191 A JP14383191 A JP 14383191A JP H05100507 A JPH05100507 A JP H05100507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- double
- opening
- main body
- sided recording
- Prior art date
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- Pending
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- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 両面記録装置の取り付けが可能なシート記録
装置の小型化を実現する。 【構成】 装置本体10の上面に排紙部30より一段低
い載置部31を設け、その載置部の載置面36に開口を
形成し、その載置部31に排紙トレイ50と両面記録装
置55とを選択的に装着して前記開口を塞ぐ構成とす
る。そして、用紙18に両面記録を行うとき、排紙トレ
イ50を取り外して載置部31に両面記録装置55を装
着する。
装置の小型化を実現する。 【構成】 装置本体10の上面に排紙部30より一段低
い載置部31を設け、その載置部の載置面36に開口を
形成し、その載置部31に排紙トレイ50と両面記録装
置55とを選択的に装着して前記開口を塞ぐ構成とす
る。そして、用紙18に両面記録を行うとき、排紙トレ
イ50を取り外して載置部31に両面記録装置55を装
着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザプリンタ等の
プリンタ・複写機・ファクシミリ・印刷機など、印字・
転写・複写・印刷などにより用紙や封筒等のシートに記
録を行うシート記録装置に関する。
プリンタ・複写機・ファクシミリ・印刷機など、印字・
転写・複写・印刷などにより用紙や封筒等のシートに記
録を行うシート記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシート記録装置の中に
は、たとえばその記録装置本体に対しオプションの両面
記録装置を取り付けるために、その分の取付スペースを
記録装置本体の上部に余分に設け、その記録装置本体全
体を外装カバーで被う構成とするものがある。
は、たとえばその記録装置本体に対しオプションの両面
記録装置を取り付けるために、その分の取付スペースを
記録装置本体の上部に余分に設け、その記録装置本体全
体を外装カバーで被う構成とするものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
シート記録装置では、前記両面記録装置を取り付けない
場合に、その取付スペースの分だけ不必要に大型とな
り、装置の小型化を阻害するという問題があった。
シート記録装置では、前記両面記録装置を取り付けない
場合に、その取付スペースの分だけ不必要に大型とな
り、装置の小型化を阻害するという問題があった。
【0004】そこで、この発明の目的は、両面記録装置
の取り付けが可能なシート記録装置の小型化を実現する
ことにある。
の取り付けが可能なシート記録装置の小型化を実現する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のこの発明のシート記録装置は、たとえば以下の図示
実施例において示すとおり、装置本体10の上面に排紙
部30とそれより一段低い載置部31とを設け、その載
置部31に向けて前記排紙部30に排紙口35を備える
一方、前記載置部31の載置面36に開口36a・36
bを形成してなり、その開口36a・36bに取り付け
て前記排紙口35からの用紙18のようなシートを受け
止める排紙トレイ50と、前記載置面36に載置し前記
排紙口35からのシートを前記装置本体10内に再給紙
する両面記録装置55とを前記載置部31に選択的に装
着して前記開口36a・36bを塞いでなることを特徴
とする。
載のこの発明のシート記録装置は、たとえば以下の図示
実施例において示すとおり、装置本体10の上面に排紙
部30とそれより一段低い載置部31とを設け、その載
置部31に向けて前記排紙部30に排紙口35を備える
一方、前記載置部31の載置面36に開口36a・36
bを形成してなり、その開口36a・36bに取り付け
て前記排紙口35からの用紙18のようなシートを受け
止める排紙トレイ50と、前記載置面36に載置し前記
排紙口35からのシートを前記装置本体10内に再給紙
する両面記録装置55とを前記載置部31に選択的に装
着して前記開口36a・36bを塞いでなることを特徴
とする。
【0006】また、請求項2に記載のこの発明は、たと
えば以下の図示実施例に示すごとく、請求項1に記載の
シート記録装置において、前記開口36a・36b内に
係止部39・40を設け、その係止部39・40に前記
排紙トレイ50または前記両面記録装置55を掛け止め
装着して前記開口36a・36bを塞いでなることを特
徴とする。
えば以下の図示実施例に示すごとく、請求項1に記載の
シート記録装置において、前記開口36a・36b内に
係止部39・40を設け、その係止部39・40に前記
排紙トレイ50または前記両面記録装置55を掛け止め
装着して前記開口36a・36bを塞いでなることを特
徴とする。
【0007】さらに、請求項3に記載のこの発明は、た
とえば以下の図示実施例に示すごとく、請求項1に記載
のシート記録装置において、前記装置本体10と前記両
面記録装置55とにそれらを電気的に接続する信号コネ
クタ46や電源コネクタ47のようなコネクタをそれぞ
れ設け、それらのコネクタを第2の開口36bのような
前記開口内で接続してなることを特徴とする。
とえば以下の図示実施例に示すごとく、請求項1に記載
のシート記録装置において、前記装置本体10と前記両
面記録装置55とにそれらを電気的に接続する信号コネ
クタ46や電源コネクタ47のようなコネクタをそれぞ
れ設け、それらのコネクタを第2の開口36bのような
前記開口内で接続してなることを特徴とする。
【0008】
【作用】そして、請求項1に記載のこの発明では、シー
トに片面記録を行うときは、載置部31に排紙トレイ5
0を装着して開口36a・36bを塞ぎ、その排紙トレ
イ50で排紙口35から排出するシートを受け止める。
シートに両面記録を行うときは、開口36a・36bか
ら排紙トレイ50を取り外し、その排紙トレイ50に代
えて両面記録装置55を載置部31に装着して開口36
a・36bを塞ぎ、排紙口35から排出する片面記録後
のシートを装置本体10内に再給紙する。
トに片面記録を行うときは、載置部31に排紙トレイ5
0を装着して開口36a・36bを塞ぎ、その排紙トレ
イ50で排紙口35から排出するシートを受け止める。
シートに両面記録を行うときは、開口36a・36bか
ら排紙トレイ50を取り外し、その排紙トレイ50に代
えて両面記録装置55を載置部31に装着して開口36
a・36bを塞ぎ、排紙口35から排出する片面記録後
のシートを装置本体10内に再給紙する。
【0009】また、請求項2に記載のこの発明では、シ
ートに片面記録を行うときは、開口36a・36b内の
係止部39・40に排紙トレイ50を掛け止めて開口3
6a・36bを塞ぐ。シートに両面記録を行うときは、
係止部39・40から排紙トレイ50を取り外し、その
排紙トレイ50に代えて両面記録装置55を係止部39
・40に掛け止めて前記開口36a・36bを塞ぐ。
ートに片面記録を行うときは、開口36a・36b内の
係止部39・40に排紙トレイ50を掛け止めて開口3
6a・36bを塞ぐ。シートに両面記録を行うときは、
係止部39・40から排紙トレイ50を取り外し、その
排紙トレイ50に代えて両面記録装置55を係止部39
・40に掛け止めて前記開口36a・36bを塞ぐ。
【0010】さらに、請求項3に記載のこの発明では、
装置本体10の載置部31に両面記録装置55を装着す
るとき、それらの装置本体10と両面記録装置55のコ
ネクタを前記開口内で電気的に接続する。
装置本体10の載置部31に両面記録装置55を装着す
るとき、それらの装置本体10と両面記録装置55のコ
ネクタを前記開口内で電気的に接続する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図1は、この発明の一実施例である
レーザプリンタで、その内部機構の全体構成概略図であ
る。図中符号10で示すものは、装置本体である。その
装置本体10は、上本体10aと下本体10bとで構成
し、上本体10aを下本体10bに軸11によって開閉
自在に取り付ける。この装置本体10内には、ほぼ中央
にベルト状の感光体12を設ける。その感光体12の周
りには、図1中矢印で示す駆動方向に順に、帯電器1
3、現像器14、転写器15、クリーニング器16を配
置する。そして、前記帯電器13およびクリーニング器
16の下側に光書込み器17を配置する。また、その光
書込み器17の下側に、用紙(シート)18をセットし
た給紙カセット19を着脱自在に取り付ける。さらに、
装置本体10の右上側に手差し給紙用トレイ20を設け
る。
について説明する。図1は、この発明の一実施例である
レーザプリンタで、その内部機構の全体構成概略図であ
る。図中符号10で示すものは、装置本体である。その
装置本体10は、上本体10aと下本体10bとで構成
し、上本体10aを下本体10bに軸11によって開閉
自在に取り付ける。この装置本体10内には、ほぼ中央
にベルト状の感光体12を設ける。その感光体12の周
りには、図1中矢印で示す駆動方向に順に、帯電器1
3、現像器14、転写器15、クリーニング器16を配
置する。そして、前記帯電器13およびクリーニング器
16の下側に光書込み器17を配置する。また、その光
書込み器17の下側に、用紙(シート)18をセットし
た給紙カセット19を着脱自在に取り付ける。さらに、
装置本体10の右上側に手差し給紙用トレイ20を設け
る。
【0012】しかして、給紙コロ21を回転して給紙カ
セット19内の用紙18を図1中矢印A方向に送り出
す。そして、その用紙18をタイミングをとってレジス
トローラ22によって感光体12の上側へと搬送する。
感光体12は、図1中矢示する反時計方向に駆動し、そ
の際、帯電器13によって表面を一様に帯電し、光書込
み器17からのレーザ光Lを照射して感光体12上に静
電潜像を形成する。この潜像は、現像器14を通るとき
トナーによって可視像化する。そして、この可視像は、
感光体12の上側に搬送されてきた用紙18の下面に転
写器15により転写する。その転写した用紙18は定着
器23の加熱ローラ24と加圧ローラ25との間に搬送
し、可視像を定着する。一方、可視像転写後の感光体1
2は、クリーニング器16でクリーニングする。他方、
定着器23を出た片面記録済用紙18は、切換ガイド2
6で適宜排紙方向を切り換えて図1中矢印B方向または
C方向へと排出する。
セット19内の用紙18を図1中矢印A方向に送り出
す。そして、その用紙18をタイミングをとってレジス
トローラ22によって感光体12の上側へと搬送する。
感光体12は、図1中矢示する反時計方向に駆動し、そ
の際、帯電器13によって表面を一様に帯電し、光書込
み器17からのレーザ光Lを照射して感光体12上に静
電潜像を形成する。この潜像は、現像器14を通るとき
トナーによって可視像化する。そして、この可視像は、
感光体12の上側に搬送されてきた用紙18の下面に転
写器15により転写する。その転写した用紙18は定着
器23の加熱ローラ24と加圧ローラ25との間に搬送
し、可視像を定着する。一方、可視像転写後の感光体1
2は、クリーニング器16でクリーニングする。他方、
定着器23を出た片面記録済用紙18は、切換ガイド2
6で適宜排紙方向を切り換えて図1中矢印B方向または
C方向へと排出する。
【0013】ところで、上述した図示レーザプリンタ
は、図1および図2に示すごとく、その装置本体10の
上面左側に排紙部30を設けるとともに、その右側に排
紙部30より一段低い載置部31を設ける。排紙部30
は、その内部に画像定着後の用紙18をそれぞれB方向
またはC方向に案内する排紙路32・33を形成し、そ
れら排紙路32・33の排紙方向先端にそれぞれ排紙口
34・35を設ける。そのうち一方の排紙口35を載置
部31に向けて設ける。この排紙口35には、排紙ロー
ラ29を配置する。載置部31は、図3でも示すとお
り、その載置面36に第1の開口36aと第2の開口3
6bを形成して上方に開放する。そのうち第1の開口3
6a内の図中右側には、長手の再給紙口38を排紙口3
5と平行に開ける。そして、その再給紙口38の前後両
側には、それぞれ係止部39・40を設けてなる。左係
止部39は2つの矩形孔39aを有し、右係止部40は
1つの矩形孔40aを有する。そして、それら矩形孔3
9a・40aの左右両側にそれぞれ丸孔39b・40b
を有する。また、第2の開口36b内には、挿通孔43
を設ける。そして、図4に示すようにハーネス44・4
5を挿通孔43を通して引き出し、それぞれその先端の
信号コネクタ46と電源コネクタ47を第2の開口36
b内に配置してなる。
は、図1および図2に示すごとく、その装置本体10の
上面左側に排紙部30を設けるとともに、その右側に排
紙部30より一段低い載置部31を設ける。排紙部30
は、その内部に画像定着後の用紙18をそれぞれB方向
またはC方向に案内する排紙路32・33を形成し、そ
れら排紙路32・33の排紙方向先端にそれぞれ排紙口
34・35を設ける。そのうち一方の排紙口35を載置
部31に向けて設ける。この排紙口35には、排紙ロー
ラ29を配置する。載置部31は、図3でも示すとお
り、その載置面36に第1の開口36aと第2の開口3
6bを形成して上方に開放する。そのうち第1の開口3
6a内の図中右側には、長手の再給紙口38を排紙口3
5と平行に開ける。そして、その再給紙口38の前後両
側には、それぞれ係止部39・40を設けてなる。左係
止部39は2つの矩形孔39aを有し、右係止部40は
1つの矩形孔40aを有する。そして、それら矩形孔3
9a・40aの左右両側にそれぞれ丸孔39b・40b
を有する。また、第2の開口36b内には、挿通孔43
を設ける。そして、図4に示すようにハーネス44・4
5を挿通孔43を通して引き出し、それぞれその先端の
信号コネクタ46と電源コネクタ47を第2の開口36
b内に配置してなる。
【0014】さらに、この図示レーザプリンタは、図1
に示すごとく、載置部31上に排紙トレイ50を載置す
る。排紙トレイ50は、図5に示すとおり、全体に開口
36a・36bに対応した大きさと形状につくり、第1
の開口36aに対応するシート受止め部51と、第2の
開口36bに対応するコネクタカバー部52とからな
る。シート受止め部51は、図5中上面にその長さ方向
に複数のガイドリブ51aを有し、係止部39・40の
矩形孔39a・40aに対応して下面にそれぞれラッチ
51b・51cを突出し、丸孔39b・40bに対応し
て下面にそれぞれボス部51d・51eを突出してな
る。そして、図6および図7に示すようにボス部51d
・51eをそれぞれ対応する丸孔39b・40bに挿入
するとともに、図6に示すようにラッチ51cの爪を対
応する矩形孔40aに掛け、図7に示すように他方のラ
ッチ51bの爪を対応する矩形孔39aに掛けて仮止め
する。しかして、ボス部51d・51eにそれぞれネジ
53をねじ込んで排紙トレイ50を載置部31上に装着
し、シート受止め部51で第1の開口36aを塞ぎカバ
ー部52で第2の開口36bを塞いでなる。
に示すごとく、載置部31上に排紙トレイ50を載置す
る。排紙トレイ50は、図5に示すとおり、全体に開口
36a・36bに対応した大きさと形状につくり、第1
の開口36aに対応するシート受止め部51と、第2の
開口36bに対応するコネクタカバー部52とからな
る。シート受止め部51は、図5中上面にその長さ方向
に複数のガイドリブ51aを有し、係止部39・40の
矩形孔39a・40aに対応して下面にそれぞれラッチ
51b・51cを突出し、丸孔39b・40bに対応し
て下面にそれぞれボス部51d・51eを突出してな
る。そして、図6および図7に示すようにボス部51d
・51eをそれぞれ対応する丸孔39b・40bに挿入
するとともに、図6に示すようにラッチ51cの爪を対
応する矩形孔40aに掛け、図7に示すように他方のラ
ッチ51bの爪を対応する矩形孔39aに掛けて仮止め
する。しかして、ボス部51d・51eにそれぞれネジ
53をねじ込んで排紙トレイ50を載置部31上に装着
し、シート受止め部51で第1の開口36aを塞ぎカバ
ー部52で第2の開口36bを塞いでなる。
【0015】そして、上述したレーザプリンタでは、た
とえば排紙口35から排紙ローラ29で図1中矢印C方
向に排出する片面記録済用紙18を、排紙トレイ50で
受け止める。
とえば排紙口35から排紙ローラ29で図1中矢印C方
向に排出する片面記録済用紙18を、排紙トレイ50で
受け止める。
【0016】ところで、このレーザプリンタは、さらに
図8に示すごとく、装置本体10の載置部31上に両面
記録装置55を着脱自在に取り付けることができる。す
なわち、両面記録装置55は、図示省略するが、その底
面に排紙トレイ50と同様なラッチとボス部を設けてな
る。そして、図8に示すごとく、排紙口35と対向する
高さ位置に片面記録済用紙18の挿入口55aをあけ、
その挿入口55aから分岐して排紙路56とシート搬送
路57を形成する。この分岐箇所には、シート搬送方向
の切換ガイド(図示省略)を設ける。そして、一方の排
紙路56の排紙方向先端には、排紙口55bを排紙部5
8に向けて設け、その排紙口55bに排紙ローラ59を
配置する。他方のシート搬送路57には、その途中に搬
送ローラ60・61を配置し、シート搬送方向先端に突
出口55cをあけ、その突出口55cにスイッチバック
ローラ62を配置する。そして、このシート搬送路57
の図中右側から斜め下向きに傾斜したスイッチバック搬
送路63を形成し、そのシート搬送方向先端に前記再給
紙口38と連通する送出口55dを設ける。その送出口
55dには、搬送ローラ64を配置する。
図8に示すごとく、装置本体10の載置部31上に両面
記録装置55を着脱自在に取り付けることができる。す
なわち、両面記録装置55は、図示省略するが、その底
面に排紙トレイ50と同様なラッチとボス部を設けてな
る。そして、図8に示すごとく、排紙口35と対向する
高さ位置に片面記録済用紙18の挿入口55aをあけ、
その挿入口55aから分岐して排紙路56とシート搬送
路57を形成する。この分岐箇所には、シート搬送方向
の切換ガイド(図示省略)を設ける。そして、一方の排
紙路56の排紙方向先端には、排紙口55bを排紙部5
8に向けて設け、その排紙口55bに排紙ローラ59を
配置する。他方のシート搬送路57には、その途中に搬
送ローラ60・61を配置し、シート搬送方向先端に突
出口55cをあけ、その突出口55cにスイッチバック
ローラ62を配置する。そして、このシート搬送路57
の図中右側から斜め下向きに傾斜したスイッチバック搬
送路63を形成し、そのシート搬送方向先端に前記再給
紙口38と連通する送出口55dを設ける。その送出口
55dには、搬送ローラ64を配置する。
【0017】さて、上述したレーザプリンタにより両面
記録を行う場合は、まず図1に示した軸11を支点とし
て上本体10aを図中反時計方向に回動し、排紙トレイ
50の取外しを容易とするために上本体10aを開いた
状態にする。そして、ラッチ51b・51cとネジ53
を外して開口36a・36bから排紙トレイ50を取り
外す。しかして、図8に示すごとく、排紙トレイ50に
代えて両面記録装置55を載置部31に乗せ、装置本体
10の信号コネクタ46・電源コネクタ47と両面記録
装置55の信号コネクタ・電源コネクタとをそれぞれ連
結する。その後、ラッチを掛けネジをねじ込んで両面記
録装置55を装着し、開口36a・36bを塞いで後、
上本体10aを閉じて切換ガイドでシート搬送方向を図
8中矢印D方向に切り換える。そして、片面記録済の用
紙18を排紙ローラ29で排紙口35から挿入口55a
を経てシート搬送路57へと搬送し、スイッチバックロ
ーラ62で用紙18のほとんどを突出口55cからいっ
たん送り出す。その後、スイッチバックローラ62を逆
転して用紙18をスイッチバック搬送路63へと導き、
図8中矢印E出示すようにスイッチバックし、さらに搬
送ローラ64で送出口55dと再給紙口38を通して装
置本体10内の感光体12へと再給紙する。そして、用
紙18の他面(上面)にも記録を行う。また、このよう
に両面記録装置55を装着した場合でも、用紙18に両
面記録を行わず、片面記録後そのまま排出するときは、
前記切換ガイドでシート搬送方向を矢印F方向に切り換
えて後、片面記録済の用紙18を排紙路56を通して排
紙ローラ59で排紙口55bから排紙部58上に排出す
ることができる。
記録を行う場合は、まず図1に示した軸11を支点とし
て上本体10aを図中反時計方向に回動し、排紙トレイ
50の取外しを容易とするために上本体10aを開いた
状態にする。そして、ラッチ51b・51cとネジ53
を外して開口36a・36bから排紙トレイ50を取り
外す。しかして、図8に示すごとく、排紙トレイ50に
代えて両面記録装置55を載置部31に乗せ、装置本体
10の信号コネクタ46・電源コネクタ47と両面記録
装置55の信号コネクタ・電源コネクタとをそれぞれ連
結する。その後、ラッチを掛けネジをねじ込んで両面記
録装置55を装着し、開口36a・36bを塞いで後、
上本体10aを閉じて切換ガイドでシート搬送方向を図
8中矢印D方向に切り換える。そして、片面記録済の用
紙18を排紙ローラ29で排紙口35から挿入口55a
を経てシート搬送路57へと搬送し、スイッチバックロ
ーラ62で用紙18のほとんどを突出口55cからいっ
たん送り出す。その後、スイッチバックローラ62を逆
転して用紙18をスイッチバック搬送路63へと導き、
図8中矢印E出示すようにスイッチバックし、さらに搬
送ローラ64で送出口55dと再給紙口38を通して装
置本体10内の感光体12へと再給紙する。そして、用
紙18の他面(上面)にも記録を行う。また、このよう
に両面記録装置55を装着した場合でも、用紙18に両
面記録を行わず、片面記録後そのまま排出するときは、
前記切換ガイドでシート搬送方向を矢印F方向に切り換
えて後、片面記録済の用紙18を排紙路56を通して排
紙ローラ59で排紙口55bから排紙部58上に排出す
ることができる。
【0018】なお、上述した図示実施例では、図4に示
した装置本体10の信号コネクタ46と電源コネクタ4
7を両面記録装置55の信号コネクタと電源コネクタに
それぞれ別々に接続する構成とする。しかし、たとえば
図9に示すごとく、そのような信号コネクタと電源コネ
クタを一体化してコネクタユニット70を構成し、その
コネクタユニット70を載置部31の第2の開口36b
内に取り付けるとともに、両面記録装置55にもコネク
タユニット70と対応する位置に同様なコネクタユニッ
トを取り付け、これにより、両面記録装置55の装着と
同時にその両面記録装置55と装置本体10とを電気的
に接続することができる構成にすることも可能である。
した装置本体10の信号コネクタ46と電源コネクタ4
7を両面記録装置55の信号コネクタと電源コネクタに
それぞれ別々に接続する構成とする。しかし、たとえば
図9に示すごとく、そのような信号コネクタと電源コネ
クタを一体化してコネクタユニット70を構成し、その
コネクタユニット70を載置部31の第2の開口36b
内に取り付けるとともに、両面記録装置55にもコネク
タユニット70と対応する位置に同様なコネクタユニッ
トを取り付け、これにより、両面記録装置55の装着と
同時にその両面記録装置55と装置本体10とを電気的
に接続することができる構成にすることも可能である。
【0019】
【発明の効果】したがって、請求項1に記載のこの発明
によれば、装置本体の上面に排紙部より一段低い載置部
を設け、シートに両面記録を行う場合に、この載置部上
に両面記録装置を装着する構成とするから、装置本体に
両面記録装置を装着しない場合にその分だけ装置を小型
にすることができる。
によれば、装置本体の上面に排紙部より一段低い載置部
を設け、シートに両面記録を行う場合に、この載置部上
に両面記録装置を装着する構成とするから、装置本体に
両面記録装置を装着しない場合にその分だけ装置を小型
にすることができる。
【0020】また、請求項2に記載のこの発明によれ
ば、装置本体に両面記録装置を装着する場合に、係止部
から排紙トレイを取り外し、その排紙トレイに代えて両
面記録装置を係止部に掛け止めるだけでよい構成とする
から、装置本体に対する両面記録装置の着脱を容易にす
ることができる。
ば、装置本体に両面記録装置を装着する場合に、係止部
から排紙トレイを取り外し、その排紙トレイに代えて両
面記録装置を係止部に掛け止めるだけでよい構成とする
から、装置本体に対する両面記録装置の着脱を容易にす
ることができる。
【0021】さらに、請求項3に記載のこの発明によれ
ば、装置本体と両面記録装置の各コネクタを載置部の開
口内で接続する構成とし、それら装置本体と両面記録装
置との電気的な接続を容易にすることができる。
ば、装置本体と両面記録装置の各コネクタを載置部の開
口内で接続する構成とし、それら装置本体と両面記録装
置との電気的な接続を容易にすることができる。
【図1】この発明の一実施例であるレーザプリンタの内
部機構を示す全体概略構成図である。
部機構を示す全体概略構成図である。
【図2】そのレーザプリンタの外観斜視図である。
【図3】そのレーザプリンタの上本体を排紙トレイを取
り外した状態において示す斜視図である。
り外した状態において示す斜視図である。
【図4】そのレーザプリンタの装置本体側コネクタを配
置した載置部の第2の開口を示す斜視図である。
置した載置部の第2の開口を示す斜視図である。
【図5】排紙トレイの斜視図である。
【図6】その排紙トレイを装置本体の右係止部に取り付
けた状態を示す断面図である。
けた状態を示す断面図である。
【図7】その排紙トレイを装置本体の左係止部に取り付
けた状態を示す断面図である。
けた状態を示す断面図である。
【図8】前記コネクタの他の例であるコネクタユニット
を備える載置部の第2の開口を示す斜視図である。
を備える載置部の第2の開口を示す斜視図である。
【図9】このレーザプリンタの内部機構を両面記録装置
を装着した状態において示す全体概略構成図である。
を装着した状態において示す全体概略構成図である。
10 装置本体 18 用紙(シート) 30 排紙部 31 載置部 35 排紙口 36 載置面 36a 第1の開口(開口) 36b 第2の開口(開口) 39 左係止部(係止部) 40 右係止部(係止部) 50 排紙トレイ 46 信号コネクタ(コネクタ) 47 電源コネクタ(コネクタ) 50 排紙トレイ 55 両面記録装置 70 コネクタユニット(コネクタ)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年12月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図4】
【図6】
【図7】
【図3】
【図5】
【図8】
【図9】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 108 7369−2H
Claims (3)
- 【請求項1】 装置本体の上面に排紙部とそれより一段
低い載置部とを設け、その載置部に向けて前記排紙部に
排紙口を備える一方、前記載置部の載置面に開口を形成
してなり、その開口に取り付けて前記排紙口からのシー
トを受け止める排紙トレイと、前記載置面に載置し前記
排紙口からのシートを前記装置本体内に再給紙する両面
記録装置とを前記載置部に選択的に装着して前記開口を
塞いでなる、シート記録装置。 - 【請求項2】 前記開口内に係止部を設け、その係止部
に前記排紙トレイまたは前記両面記録装置を掛け止め装
着して前記開口を塞いでなる、前記請求項1に記載のシ
ート記録装置。 - 【請求項3】 前記装置本体と前記両面記録装置とにそ
れらを電気的に接続するコネクタをそれぞれ設け、それ
らのコネクタを前記開口内で接続してなる、前記請求項
1に記載のシート記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143831A JPH05100507A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | シート記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3143831A JPH05100507A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | シート記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05100507A true JPH05100507A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=15347963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3143831A Pending JPH05100507A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | シート記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05100507A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006039204A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US7203431B2 (en) | 2003-12-26 | 2007-04-10 | Ricoh Company, Ltd. | Abnormality determining method, abnormality determining apparatus, and image forming apparatus |
| US7539599B2 (en) | 2004-02-12 | 2009-05-26 | Ricoh Company, Ltd. | Abnormality diagnosing method, condition appraisal apparatus, image forming apparatus, management apparatus and management system |
| JP2010134274A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2010231087A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 像形成ユニット、及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3143831A patent/JPH05100507A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7203431B2 (en) | 2003-12-26 | 2007-04-10 | Ricoh Company, Ltd. | Abnormality determining method, abnormality determining apparatus, and image forming apparatus |
| US7327962B2 (en) | 2003-12-26 | 2008-02-05 | Ricoh Company, Ltd. | Abnormality determining method, abnormality determining apparatus, and image forming apparatus |
| US7539599B2 (en) | 2004-02-12 | 2009-05-26 | Ricoh Company, Ltd. | Abnormality diagnosing method, condition appraisal apparatus, image forming apparatus, management apparatus and management system |
| JP2006039204A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2010134274A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2010231087A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 像形成ユニット、及びそれを備えた画像形成装置 |
| US8306453B2 (en) | 2009-03-27 | 2012-11-06 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming unit and image forming apparatus provided therewith |
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