JPH05100579A - 第1と第2の転写面を使用するカラープリント方法および装置 - Google Patents
第1と第2の転写面を使用するカラープリント方法および装置Info
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- JPH05100579A JPH05100579A JP4085869A JP8586992A JPH05100579A JP H05100579 A JPH05100579 A JP H05100579A JP 4085869 A JP4085869 A JP 4085869A JP 8586992 A JP8586992 A JP 8586992A JP H05100579 A JPH05100579 A JP H05100579A
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
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- G03G15/14—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
- G03G15/16—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
- G03G15/1605—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using at least one intermediate support
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- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/01—Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies
- G03G2215/0167—Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies single electrographic recording member
- G03G2215/0174—Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies single electrographic recording member plural rotations of recording member to produce multicoloured copy
- G03G2215/018—Linearly moving set of developing units, one at a time adjacent the recording member
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 2つの中間転写面(72、23)を経由し
て、最初のマスター面(65)から最終の受像面(1
2)に液体トナー画像を転写する、装置(10)とこの
装置に使用する方法に関する。 【構成】 液体現像された画像は、マスター面(65)
からの最初の転写は非接触で転写され、つぎの2回の転
写は接触転写で、3回転写をされる。第2中間転写面
(23)は第1中間転写面(72)から乾燥したトナー
画像のすべてをとり除くために粘着性または接着性のも
のである。
て、最初のマスター面(65)から最終の受像面(1
2)に液体トナー画像を転写する、装置(10)とこの
装置に使用する方法に関する。 【構成】 液体現像された画像は、マスター面(65)
からの最初の転写は非接触で転写され、つぎの2回の転
写は接触転写で、3回転写をされる。第2中間転写面
(23)は第1中間転写面(72)から乾燥したトナー
画像のすべてをとり除くために粘着性または接着性のも
のである。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は一般的には多色カラープリントシ
ステムに関し、さらに詳細には中間的な表面上に液体ト
ナーによりフルカラー画像を形成し、この表面から最終
受像面にこれを転写させるのに用いられる装置と方法と
に関するものである。
ステムに関し、さらに詳細には中間的な表面上に液体ト
ナーによりフルカラー画像を形成し、この表面から最終
受像面にこれを転写させるのに用いられる装置と方法と
に関するものである。
【0002】
【背景技術】フルカラーコピーは各種の多色カラー電子
写真プリント装置を使用することにより達成される。方
法としての電子写真プリントは、実質上一様な電位に帯
電された光電導性表面の使用という共通の特色を用いて
いる。光電導性表面はついで画像状に露光され、再現し
ようとする原画マスターの各区域に相当する静電潜像が
その上に形成される。この静電潜像の電荷は適切な現像
材料、例えば、キャリアー液体中のトナーまたは乾式粉
末トナーによって、トナー材料を静電潜像と接触させる
ことで現像される。適切な現像材料、例えばキャリアー
液体中のトナーまたは乾式粉末トナーによってトナー材
料を静電潜像と接触させることで現像される。トナー粒
子は帯電した潜像に引きつけられ、そして得られる現像
されたまたはトーニングされた画像はついで光電導性面
から最終のコピーシートに転写され、そして溶融するこ
とによりそこに永久的に固着される。
写真プリント装置を使用することにより達成される。方
法としての電子写真プリントは、実質上一様な電位に帯
電された光電導性表面の使用という共通の特色を用いて
いる。光電導性表面はついで画像状に露光され、再現し
ようとする原画マスターの各区域に相当する静電潜像が
その上に形成される。この静電潜像の電荷は適切な現像
材料、例えば、キャリアー液体中のトナーまたは乾式粉
末トナーによって、トナー材料を静電潜像と接触させる
ことで現像される。適切な現像材料、例えばキャリアー
液体中のトナーまたは乾式粉末トナーによってトナー材
料を静電潜像と接触させることで現像される。トナー粒
子は帯電した潜像に引きつけられ、そして得られる現像
されたまたはトーニングされた画像はついで光電導性面
から最終のコピーシートに転写され、そして溶融するこ
とによりそこに永久的に固着される。
【0003】黒と白の電子写真コピーでは前述の方法は
ただの1回行われる。しかしながら、多色カラー電子写
真プリントの現像では、この方法は用いられる各色につ
いてくり返され、そこで3ないし4回またはさらに多く
のサイクルを通じて行うことが必要である。また、帯電
された光電導性面はフィルターをかけて分解した画像に
対し露光され、得られる静電的潜像はついでフィルター
がけした画像の減色法の原色に対応する色のトナー粒子
で現像をされる。例示として、赤色フィルターが使用さ
れたときは静電潜像はシアンのトナー粒子で現像され、
そしてシアン色調の画像がコピーシートに転写される。
ただの1回行われる。しかしながら、多色カラー電子写
真プリントの現像では、この方法は用いられる各色につ
いてくり返され、そこで3ないし4回またはさらに多く
のサイクルを通じて行うことが必要である。また、帯電
された光電導性面はフィルターをかけて分解した画像に
対し露光され、得られる静電的潜像はついでフィルター
がけした画像の減色法の原色に対応する色のトナー粒子
で現像をされる。例示として、赤色フィルターが使用さ
れたときは静電潜像はシアンのトナー粒子で現像され、
そしてシアン色調の画像がコピーシートに転写される。
【0004】この形式の方法は特に乾式粉末系から使用
されまた各工程は次の色を用いてくり返される。例え
ば、グリーンフィルターの画像はマゼンタ色のトナー粒
子で現像され、ブルーフィルターの画像はイエローのト
ナー粒子で現像される。一般に、それぞれの異なる色調
のトナー粉末画像は、位置決めの整合関係下に最終の受
像シートに、3色またはさらに多くの粉末画像が最終の
受像シートに順次転写される。すべてが転写された後、
画像は加熱または加圧、あるいはこの両者により融着さ
れる。これら従来の装置の最大の欠点は各色に対して多
くの処理をするためにかかる時間である。重ね合わされ
る各粉末画像がサイクル中およびコピーシートへの転写
中、互いに正確かつ適切に整合されることが明らかに重
要である。
されまた各工程は次の色を用いてくり返される。例え
ば、グリーンフィルターの画像はマゼンタ色のトナー粒
子で現像され、ブルーフィルターの画像はイエローのト
ナー粒子で現像される。一般に、それぞれの異なる色調
のトナー粉末画像は、位置決めの整合関係下に最終の受
像シートに、3色またはさらに多くの粉末画像が最終の
受像シートに順次転写される。すべてが転写された後、
画像は加熱または加圧、あるいはこの両者により融着さ
れる。これら従来の装置の最大の欠点は各色に対して多
くの処理をするためにかかる時間である。重ね合わされ
る各粉末画像がサイクル中およびコピーシートへの転写
中、互いに正確かつ適切に整合されることが明らかに重
要である。
【0005】別のフルカラープリント系では、乾式粉末
トナーとともに中間的の転写面または転写メンバーが利
用される。多くの場合これらはローラーであるがベルト
でも同じである。これらの形式の系においても、乾式粉
末トナーの各画像は光電導性ドラムから中間的ローラー
に位置決めの整合関係下で転写され、ついで最終の受像
面に対して転写される。また複数の光電導性ドラムを使
用することもできる。
トナーとともに中間的の転写面または転写メンバーが利
用される。多くの場合これらはローラーであるがベルト
でも同じである。これらの形式の系においても、乾式粉
末トナーの各画像は光電導性ドラムから中間的ローラー
に位置決めの整合関係下で転写され、ついで最終の受像
面に対して転写される。また複数の光電導性ドラムを使
用することもできる。
【0006】液体トナー法とそのコピー機とが一般的と
なってきた。液体現像剤はその中に分散されたトナー粒
子を有する液体キャリアーからなり、この液体トナーは
静電潜像と接触し、トナー粒子をその上に画像状に沈着
させる。トナー粒子が画像状に光電導性面上にいったん
沈着したならば、この画像は直接にまたは中間的転写面
を経由してのいずれかでコピーシートに転写される。
なってきた。液体現像剤はその中に分散されたトナー粒
子を有する液体キャリアーからなり、この液体トナーは
静電潜像と接触し、トナー粒子をその上に画像状に沈着
させる。トナー粒子が画像状に光電導性面上にいったん
沈着したならば、この画像は直接にまたは中間的転写面
を経由してのいずれかでコピーシートに転写される。
【0007】液体トナー現像剤使用の1つの欠点は、コ
ピーシートがトナー粒子と液体キャリアーの両者により
湿ることである。そこでコピーシートから液体キャリア
ーをとり除くことが必要となる。各種の乾燥システムが
融着工程の前または後のいずれかに、液体キャリアーを
蒸発させることによりこれを行うように工夫されてい
る。ウエブ、ベルトまたはローラーのような中間的転写
面の使用は液体キャリアーの除去を容易とする。しかし
ながら、この中間的転写面は転写画像の質に影響する追
加的な転写を必要とする。一般に、液状の画像はにじん
だりまた他のものと混り合ったりし易く、得られる多色
カラーコピーをゆがめまた不鮮明とする傾向がある。液
状の画像はまた中間面または最終面から光電導性面に対
し逆転写することも知られている。
ピーシートがトナー粒子と液体キャリアーの両者により
湿ることである。そこでコピーシートから液体キャリア
ーをとり除くことが必要となる。各種の乾燥システムが
融着工程の前または後のいずれかに、液体キャリアーを
蒸発させることによりこれを行うように工夫されてい
る。ウエブ、ベルトまたはローラーのような中間的転写
面の使用は液体キャリアーの除去を容易とする。しかし
ながら、この中間的転写面は転写画像の質に影響する追
加的な転写を必要とする。一般に、液状の画像はにじん
だりまた他のものと混り合ったりし易く、得られる多色
カラーコピーをゆがめまた不鮮明とする傾向がある。液
状の画像はまた中間面または最終面から光電導性面に対
し逆転写することも知られている。
【0008】乾式粉末トナーおよび液体トナー現像剤の
両者について中間的転写ベルトを取扱う多数の代表的な
特許がある。
両者について中間的転写ベルトを取扱う多数の代表的な
特許がある。
【0009】1961年6月27日発行のCarlson氏の
米国特許第2,990,278号では、ゼログラフドラム
から中間転写ベルトを経由して、最終コピーシートに乾
式粉末トナーを転写し融着する装置と方法とを述べてい
る。
米国特許第2,990,278号では、ゼログラフドラム
から中間転写ベルトを経由して、最終コピーシートに乾
式粉末トナーを転写し融着する装置と方法とを述べてい
る。
【0010】1975年7月8日発行のBuchan氏他の米
国特許第3,893,761号には、シリコンゴムから作
られた中間転写ベルトをもつ装置が述べられており、第
1の基板材料からのトーニング画像は圧力の使用によ
り、最終コピーシートのような第2の支持体に熱および
/または圧力の使用により転写される。シリコンベルト
上の乾式粉末トナーを転写に先立って加熱するためには
放射型ヒーターが用いられている。
国特許第3,893,761号には、シリコンゴムから作
られた中間転写ベルトをもつ装置が述べられており、第
1の基板材料からのトーニング画像は圧力の使用によ
り、最終コピーシートのような第2の支持体に熱および
/または圧力の使用により転写される。シリコンベルト
上の乾式粉末トナーを転写に先立って加熱するためには
放射型ヒーターが用いられている。
【0011】1975年12月2日発行のBuchan氏他の
米国特許第3,923,392号には、シリコンエラスト
マーから作られた中間転写ベルトをもつ装置が述べられ
ており、光受容体から最終の転写融着ステーションに乾
式粉末画像は圧力で転写される。放射型のヒーターが中
間転写に際して用いられている。
米国特許第3,923,392号には、シリコンエラスト
マーから作られた中間転写ベルトをもつ装置が述べられ
ており、光受容体から最終の転写融着ステーションに乾
式粉末画像は圧力で転写される。放射型のヒーターが中
間転写に際して用いられている。
【0012】1978年6月20日発行のKoeleman氏他
の米国特許第4,095,866号は光受容体ベルト、中
間転写ベルト、および最終転写と融着装置を述べてい
る。最初の転写ステーションではシリコンゴムで作ら
れ、加熱されている中間転写ベルト上に圧力を使用して
いる。画像は最終の受像面に圧力と接触とにより転写さ
れる。
の米国特許第4,095,866号は光受容体ベルト、中
間転写ベルト、および最終転写と融着装置を述べてい
る。最初の転写ステーションではシリコンゴムで作ら
れ、加熱されている中間転写ベルト上に圧力を使用して
いる。画像は最終の受像面に圧力と接触とにより転写さ
れる。
【0013】1982年9月7日発行のKoizumi氏の米
国特許第4,348,098号には、乾式粉末トナーまた
は液体トナーに等しく適用されると主張する方法と装置
とが述べられており、ここで中間転写ドラムはこれにト
ナー画像を転写するためコロナ放電により電気的にバイ
アスがかけられている。トナー画像はついで最終の受像
シートに圧力ロールにより転写され融着される。
国特許第4,348,098号には、乾式粉末トナーまた
は液体トナーに等しく適用されると主張する方法と装置
とが述べられており、ここで中間転写ドラムはこれにト
ナー画像を転写するためコロナ放電により電気的にバイ
アスがかけられている。トナー画像はついで最終の受像
シートに圧力ロールにより転写され融着される。
【0014】1984年6月12日発行のSuzuki氏の米
国特許第4,445,820号には、シリコンゴムまたは
RTVゴムから作られた中間転写ベルトを述べており、
これは光電導性ドラムからトナー画像を軽い圧力によっ
て受け取っている。トナー画像はついでベルト上で融着
温度に加熱され、そして最終の受像面がトナー像の転写
をするためベルトに対して圧着される。
国特許第4,445,820号には、シリコンゴムまたは
RTVゴムから作られた中間転写ベルトを述べており、
これは光電導性ドラムからトナー画像を軽い圧力によっ
て受け取っている。トナー画像はついでベルト上で融着
温度に加熱され、そして最終の受像面がトナー像の転写
をするためベルトに対して圧着される。
【0015】1985年9月24日発行のTarumui氏他
の米国特許第4,542,978号は、光電導体と中間的
ベルトを使用する高速転写装置を述べており、ここで転
写はベルトと光電導体間の軽い接触によって行われてい
る。中間ベルトは大きな直径の加熱ローラーのまわりを
とり囲んでおり、そしてトナー画像はこの加熱ロールと
第2のロール間の圧力により最終の受像面に転写され
る。
の米国特許第4,542,978号は、光電導体と中間的
ベルトを使用する高速転写装置を述べており、ここで転
写はベルトと光電導体間の軽い接触によって行われてい
る。中間ベルトは大きな直径の加熱ローラーのまわりを
とり囲んでおり、そしてトナー画像はこの加熱ロールと
第2のロール間の圧力により最終の受像面に転写され
る。
【0016】1987年9月1日発行のRadulski氏他の
米国特許第4,690,539号には、液体トナー画像が
光電導性部材から中間的ウエブを経由して最終の受像シ
ートに転写される装置を述べている。液体キャリアーは
真空により中間的ウエブから除去され、これはまたトナ
ー粒子を中間的ウエブに対して確保することになる。フ
ルカラーの画像は、この中間的転写面から最終の受像面
に対して転写ステーションにおいて、最終受像面の裏側
に帯電したイオンを吹き付けることによりコロナ転写で
転写される。
米国特許第4,690,539号には、液体トナー画像が
光電導性部材から中間的ウエブを経由して最終の受像シ
ートに転写される装置を述べている。液体キャリアーは
真空により中間的ウエブから除去され、これはまたトナ
ー粒子を中間的ウエブに対して確保することになる。フ
ルカラーの画像は、この中間的転写面から最終の受像面
に対して転写ステーションにおいて、最終受像面の裏側
に帯電したイオンを吹き付けることによりコロナ転写で
転写される。
【0017】1987年11月24日発行のLangdon氏
の米国特許第4,708,460号では、光電導性部材か
らこれにごく接近して配置されているがこれに接触はし
ていない中間的部材に液体画像が転写される装置を述べ
ている。この液体画像は中間的転写部材から、接触転写
により最終の受像シートに同時的に転写され融着され
る。
の米国特許第4,708,460号では、光電導性部材か
らこれにごく接近して配置されているがこれに接触はし
ていない中間的部材に液体画像が転写される装置を述べ
ている。この液体画像は中間的転写部材から、接触転写
により最終の受像シートに同時的に転写され融着され
る。
【0018】1990年6月19日発行のFantuzzo氏他
の米国特許第4,935,788号では、光電導体のまわ
りの複数の現像ステーションを利用する液体トナー用の
多色カラープリント系を述べている。異なる色調の液体
画像は中間的部材に対し位置決めの重ね合わせで転写さ
れてそこに多色の液体画像を形成し、その後この多色液
体画像は最終の受像シートに転写されそこに融着され
る。
の米国特許第4,935,788号では、光電導体のまわ
りの複数の現像ステーションを利用する液体トナー用の
多色カラープリント系を述べている。異なる色調の液体
画像は中間的部材に対し位置決めの重ね合わせで転写さ
れてそこに多色の液体画像を形成し、その後この多色液
体画像は最終の受像シートに転写されそこに融着され
る。
【0019】これらすべての公知文献において転写画像
の画質は前述のようにその質を保持されていない。これ
らの諸問題は、光電導体に隣接して配置された電導性の
中間的転写面と、この電導性中間転写面から乾燥された
トナー画像を受け取り、そして圧力と熱とにより最終の
受像面にこれを転写する第2の中間的接着性転写面とを
利用する本発明の構成で解決される。
の画質は前述のようにその質を保持されていない。これ
らの諸問題は、光電導体に隣接して配置された電導性の
中間的転写面と、この電導性中間転写面から乾燥された
トナー画像を受け取り、そして圧力と熱とにより最終の
受像面にこれを転写する第2の中間的接着性転写面とを
利用する本発明の構成で解決される。
【0020】本発明の目的の1つは、最終の受像面まで
に別個の3度の転写を使用するカラープリント用の転写
装置を提供することである。
に別個の3度の転写を使用するカラープリント用の転写
装置を提供することである。
【0021】本発明のいま1つの目的は、液体トナー画
像を光電導体表面から第1の中間的転写面に転写し、つ
いで最終の受像面に接触転写をする前に第2の中間転写
面に転写するように用いるカラープリント用の転写装置
を提供することである。
像を光電導体表面から第1の中間的転写面に転写し、つ
いで最終の受像面に接触転写をする前に第2の中間転写
面に転写するように用いるカラープリント用の転写装置
を提供することである。
【0022】本発明の特色の1つは、第1の中間的転写
面が電導性のものでかつ非酸化性の面を有し、乾燥トナ
ーが付着しまた粘着性の第2中間面に転写し得なくなる
ような表面欠陥のない平滑なものであることである。
面が電導性のものでかつ非酸化性の面を有し、乾燥トナ
ーが付着しまた粘着性の第2中間面に転写し得なくなる
ような表面欠陥のない平滑なものであることである。
【0023】本発明のいま1つの特色は、光電導性面か
ら第1の中間的転写面への液体トナー画像の最初の転写
が液体を満たしたギャップを通じてなされることであ
る。
ら第1の中間的転写面への液体トナー画像の最初の転写
が液体を満たしたギャップを通じてなされることであ
る。
【0024】本発明のさらに別の特色は、第1の中間的
転写面上に転写された液体画像が第2の中間的転写面に
続いて転写される前にその上で乾燥されることである。
転写面上に転写された液体画像が第2の中間的転写面に
続いて転写される前にその上で乾燥されることである。
【0025】本発明のなお別の特色は、第1の中間転写
面に最初に転写したカラー画像の色調以外の追加的ない
くつかのカラー画像が光電導性面上で現像され、そして
液体を満たしたギャップを通じて第1の中間転写面に対
して、互にまた最初の転写像についても位置決めの整合
関係下で転写されそして乾燥されることである。
面に最初に転写したカラー画像の色調以外の追加的ない
くつかのカラー画像が光電導性面上で現像され、そして
液体を満たしたギャップを通じて第1の中間転写面に対
して、互にまた最初の転写像についても位置決めの整合
関係下で転写されそして乾燥されることである。
【0026】本発明のなお別の特色は、この乾燥し整合
したカラー画像が誘電性のシリコンまたはフルオロシリ
コンの表面をもつ第2の中間転写面に接触転写されるこ
とである。
したカラー画像が誘電性のシリコンまたはフルオロシリ
コンの表面をもつ第2の中間転写面に接触転写されるこ
とである。
【0027】本発明のさらに別の特色は、このカラー画
像が最終の受像面と融着ローラーとの間で接触すること
により第2の中間転写面から最終の受像面に転写される
ことであり、最終受像面にフルカラー画像を融着するの
に接触および/または加熱を使用することである。
像が最終の受像面と融着ローラーとの間で接触すること
により第2の中間転写面から最終の受像面に転写される
ことであり、最終受像面にフルカラー画像を融着するの
に接触および/または加熱を使用することである。
【0028】本発明のさらに別の特色は、第1の電導性
転写面はドラム状またはベルト状のいずれかとすること
のできる点である。
転写面はドラム状またはベルト状のいずれかとすること
のできる点である。
【0029】本発明のなお別の特色は、第2の中間転写
面はローラー、ドラム、ベルトまたはプレートのいずれ
かとすることのできる点である。
面はローラー、ドラム、ベルトまたはプレートのいずれ
かとすることのできる点である。
【0030】本発明の1つの利点は、電導性の第1中間
転写面が、この面と光電導性面間の恒常的ギャップに与
えられている、トナー粒子の液体キャリアーに接触させ
られたときも膨潤しないということである。
転写面が、この面と光電導性面間の恒常的ギャップに与
えられている、トナー粒子の液体キャリアーに接触させ
られたときも膨潤しないということである。
【0031】本発明の別の利点は、光電導体面から転写
後のトナー画像が、第1の中間転写面から第2の中間転
写面にそしてつぎに最終の受像面へと行なわれる、2回
の転写の間にも解像性の明らかな低下がないことであ
る。
後のトナー画像が、第1の中間転写面から第2の中間転
写面にそしてつぎに最終の受像面へと行なわれる、2回
の転写の間にも解像性の明らかな低下がないことであ
る。
【0032】本発明の別の利点は、第1の中間転写面の
高度に研磨された平滑な表面が、第2中間転写面の接着
性または粘着性によって、第2転写面に対して本質的に
100%のトナー画像の転写をすることである。
高度に研磨された平滑な表面が、第2中間転写面の接着
性または粘着性によって、第2転写面に対して本質的に
100%のトナー画像の転写をすることである。
【0033】液体トナー画像を光電導性面から液体を満
たしたギャップを通じて第1中間転写面に転写し、つい
で接着性または粘着性の表面被覆をもつ第2の中間転写
面に接触転写し、そして最終の受像面に第3の接触転写
をする本発明の方法と転写装置でこれらのまたその他の
目的、特色および利点が得られる。多色カラー画像は第
1の中間転写面上で重ね合わされ、第2の中間転写面に
接触転写をする前にその上で乾燥される。
たしたギャップを通じて第1中間転写面に転写し、つい
で接着性または粘着性の表面被覆をもつ第2の中間転写
面に接触転写し、そして最終の受像面に第3の接触転写
をする本発明の方法と転写装置でこれらのまたその他の
目的、特色および利点が得られる。多色カラー画像は第
1の中間転写面上で重ね合わされ、第2の中間転写面に
接触転写をする前にその上で乾燥される。
【0034】 〔発明の説明〕発明の目的、特色および利点などは、以
下の詳細な発明の開示を特に添付の図面を参照して考察
することにより明らかとなろう。
下の詳細な発明の開示を特に添付の図面を参照して考察
することにより明らかとなろう。
【0035】図1は最終の受像面までに別個の3回の画
像転写を使用するプリント装置10の好ましい一具体例
を示すものである。最終的な受像面はプリント済み用紙
18である。レーザーまたはその他の光学的画像状露光
ユニットである露光系64が最初の感光性面65と関連
して示されている。この感光性面65は光電導体であ
る。感光性面またはドラム65は軸66のまわりを回転
し、面65上に電荷の潜像を生成させるための帯電コロ
ナ68と表面に再画像化するための放電コロナ69とを
有している。感光性面65に対して現像ステーション8
4で付与された余分の液体トナーを除くために、ドラム
ワイパー70とリバースローラー71とが用いられてい
る。
像転写を使用するプリント装置10の好ましい一具体例
を示すものである。最終的な受像面はプリント済み用紙
18である。レーザーまたはその他の光学的画像状露光
ユニットである露光系64が最初の感光性面65と関連
して示されている。この感光性面65は光電導体であ
る。感光性面またはドラム65は軸66のまわりを回転
し、面65上に電荷の潜像を生成させるための帯電コロ
ナ68と表面に再画像化するための放電コロナ69とを
有している。感光性面65に対して現像ステーション8
4で付与された余分の液体トナーを除くために、ドラム
ワイパー70とリバースローラー71とが用いられてい
る。
【0036】全体に84で示された現像ステーションは
複数のカラートナーモジュールを含んでおり、それぞれ
の各モジュールにはトナー現像ローラー86とワイパー
87が含まれている。ワイパー87は、ドラム状または
ローラー状であっても良い感光性面65に連続的に一様
な層のトナーを付与させるためと、感光性面65に転写
後のトナー現像ローラー86から未転写のトナーをとり
除くためのものである。トナー現像現像モジュールは一
般的にはイエロートナーモジュール85、マゼンタトナ
ーモジュール88、シアントナーモジュール89および
黒色トナーモジュール90として示されている。所要の
数の色を得るために追加のモジュールを用いることがで
きる。各モジュールはその中に液体トナーを保有するた
めのトナータンクをもち、表面65とローラー86上の
トナー層とが接触することにより感光性面65がぬらさ
れるより前に、トナー現像ローラー86はこの中を通過
する。
複数のカラートナーモジュールを含んでおり、それぞれ
の各モジュールにはトナー現像ローラー86とワイパー
87が含まれている。ワイパー87は、ドラム状または
ローラー状であっても良い感光性面65に連続的に一様
な層のトナーを付与させるためと、感光性面65に転写
後のトナー現像ローラー86から未転写のトナーをとり
除くためのものである。トナー現像現像モジュールは一
般的にはイエロートナーモジュール85、マゼンタトナ
ーモジュール88、シアントナーモジュール89および
黒色トナーモジュール90として示されている。所要の
数の色を得るために追加のモジュールを用いることがで
きる。各モジュールはその中に液体トナーを保有するた
めのトナータンクをもち、表面65とローラー86上の
トナー層とが接触することにより感光性面65がぬらさ
れるより前に、トナー現像ローラー86はこの中を通過
する。
【0037】ローラー上にトナーを保持するためにトナ
ー現像ローラー86に対してバイアス電圧が与えられ
る。このバイアス電圧は感光性面上の潜像の電荷よりも
小さいものである。現像ステーション84はチェーン9
1と駆動スプロケット92とにより移動され、所要の色
調のトナーで感光性面65を現像するためそのときにモ
ジュール85、88、89および90を作動位置にまで
一般に水平方向に動かされるようになっている。反転ヨ
ーク(図示せず)がチェーン91上のピン(図示せず)
に係合してカラーモジュールに連結されており、モジュ
ール85、88、89および90の方向を変えまたその
初期の出発位置に戻るようにされている。
ー現像ローラー86に対してバイアス電圧が与えられ
る。このバイアス電圧は感光性面上の潜像の電荷よりも
小さいものである。現像ステーション84はチェーン9
1と駆動スプロケット92とにより移動され、所要の色
調のトナーで感光性面65を現像するためそのときにモ
ジュール85、88、89および90を作動位置にまで
一般に水平方向に動かされるようになっている。反転ヨ
ーク(図示せず)がチェーン91上のピン(図示せず)
に係合してカラーモジュールに連結されており、モジュ
ール85、88、89および90の方向を変えまたその
初期の出発位置に戻るようにされている。
【0038】感光性面65がその面に一色のトナーを受
け入れたとき、この一色のトナー画像は感光性面65と
第1の中間転写面72との間の液を満たしたギャップを
通じて転写される。この転写の詳細は本出願人に譲渡さ
れた、1989年11月7日発行の米国特許第4,87
9,184号中にさらに詳しく述べられている。
け入れたとき、この一色のトナー画像は感光性面65と
第1の中間転写面72との間の液を満たしたギャップを
通じて転写される。この転写の詳細は本出願人に譲渡さ
れた、1989年11月7日発行の米国特許第4,87
9,184号中にさらに詳しく述べられている。
【0039】それぞれの別のカラー画像が光電導性面6
5上に画像状に露光されて現像され、そして電導性の第
1中間転写面72に対し液を満たしたギャップを通じて
位置決めの整合関係下に転写される。現像された各カラ
ー画像が電導性の第1中間転写面上に整合して転写され
たならば、この画像はデイトン社から入手することので
きる加熱エレメントと協動する沿軸型ブロアー81のよ
うな適切な手段により乾燥される。乾燥した画像はそこ
で第2の中間転写面23への転写の準備ができたことと
なり、この転写面は後述するような方式のシリコンまた
はフルオロシリコンで形成された、接着性または粘着性
の表面から構成されている。
5上に画像状に露光されて現像され、そして電導性の第
1中間転写面72に対し液を満たしたギャップを通じて
位置決めの整合関係下に転写される。現像された各カラ
ー画像が電導性の第1中間転写面上に整合して転写され
たならば、この画像はデイトン社から入手することので
きる加熱エレメントと協動する沿軸型ブロアー81のよ
うな適切な手段により乾燥される。乾燥した画像はそこ
で第2の中間転写面23への転写の準備ができたことと
なり、この転写面は後述するような方式のシリコンまた
はフルオロシリコンで形成された、接着性または粘着性
の表面から構成されている。
【0040】電導性の第1中間転写面72に隣接してウ
イックステーション74とクリーニングステーション7
6とがある。ウイックステーション74には、エクソン
社によりアイソパールの商標名の下に販売されているよ
うな、非極性絶縁液体によって表面をぬらせる調節され
たウイックシュー75を有している。このウイックステ
ーション74は別個のコントロールによりぬらせ方を制
御される。クリーニングローラー78とワイパーブレー
ド79とをもつクリーニングステーション76は、画像
が電導性の第1中間転写面72からシリコンまたはフル
オロシリコンの第2中間転写面23に転写された後、第
1中間転写面に対してカムとクラッチ(図示せず)によ
り作動させる。これにより電導性の第1中間転写面72
は清浄にされそして次の画像がそこに転写されるための
準備がなされる。
イックステーション74とクリーニングステーション7
6とがある。ウイックステーション74には、エクソン
社によりアイソパールの商標名の下に販売されているよ
うな、非極性絶縁液体によって表面をぬらせる調節され
たウイックシュー75を有している。このウイックステ
ーション74は別個のコントロールによりぬらせ方を制
御される。クリーニングローラー78とワイパーブレー
ド79とをもつクリーニングステーション76は、画像
が電導性の第1中間転写面72からシリコンまたはフル
オロシリコンの第2中間転写面23に転写された後、第
1中間転写面に対してカムとクラッチ(図示せず)によ
り作動させる。これにより電導性の第1中間転写面72
は清浄にされそして次の画像がそこに転写されるための
準備がなされる。
【0041】4色またはそれ以上のカラートナーの現像
された画像は、単一のフルカラー画像とするため電導性
の第1中間転写面72上にそれぞれ引き続きカラー画像
が整合されて乾燥され、ついで偏心カム48を作動させ
て第2中間転写面23が取り付けられているカムフォロ
ワー49のドライブフォークを回動させることにより第
2中間転写面23に対して転写される。これは電導性の
第1中間転写面72に向けて第2中間転写面を移動し接
触させる。第2中間転写面23上のシリコンまたはフル
オロシリコンの粘着性あるいは接着性の表面が、電導性
の第1中間転写層と第2中間転写層とが反対方向に回転
するにつれ、電導性の第1中間層72から乾燥したフル
カラー画像は実質上すべてとり除かれる。第2中間転写
面23は軸ピン49の支点の回りで軸受けされている。
された画像は、単一のフルカラー画像とするため電導性
の第1中間転写面72上にそれぞれ引き続きカラー画像
が整合されて乾燥され、ついで偏心カム48を作動させ
て第2中間転写面23が取り付けられているカムフォロ
ワー49のドライブフォークを回動させることにより第
2中間転写面23に対して転写される。これは電導性の
第1中間転写面72に向けて第2中間転写面を移動し接
触させる。第2中間転写面23上のシリコンまたはフル
オロシリコンの粘着性あるいは接着性の表面が、電導性
の第1中間転写層と第2中間転写層とが反対方向に回転
するにつれ、電導性の第1中間層72から乾燥したフル
カラー画像は実質上すべてとり除かれる。第2中間転写
面23は軸ピン49の支点の回りで軸受けされている。
【0042】トナー画像は第2中間転写面23と加熱し
た融着ローラー50とで形成されるニップ間を通過させ
ることにより、プリント用紙12に対して圧力と熱とに
より接触転写で転写される。融着ローラー50に及ぼす
圧力は適当な空気シリンダー(図示せず)を用いること
により、この接触転写を通じていつも適切な圧力を維持
するようにされている。
た融着ローラー50とで形成されるニップ間を通過させ
ることにより、プリント用紙12に対して圧力と熱とに
より接触転写で転写される。融着ローラー50に及ぼす
圧力は適当な空気シリンダー(図示せず)を用いること
により、この接触転写を通じていつも適切な圧力を維持
するようにされている。
【0043】用紙12は給紙ローラー14、ガイドロー
ラー17およびシールドと用紙ガイド15などにより融
着ローラー50と第2中間転写面23との間のニップ中
に移送される。用紙はついで第2中間転写面23上の各
フルカラー画像による位置決め下に転写される。プリン
トされた各用紙18はついでガイドローラー57により
プリント済み用紙貯蔵トレー16に移送される。
ラー17およびシールドと用紙ガイド15などにより融
着ローラー50と第2中間転写面23との間のニップ中
に移送される。用紙はついで第2中間転写面23上の各
フルカラー画像による位置決め下に転写される。プリン
トされた各用紙18はついでガイドローラー57により
プリント済み用紙貯蔵トレー16に移送される。
【0044】感光性面65、電導性の第1中間転写面7
2および第2中間転写面は、それらの直径が異なること
があってもすべて同じ表面速度で回転しなければならな
い。また第1の中間転写面の円周はこの上で整合される
画像よりも大きくなければならない。
2および第2中間転写面は、それらの直径が異なること
があってもすべて同じ表面速度で回転しなければならな
い。また第1の中間転写面の円周はこの上で整合される
画像よりも大きくなければならない。
【0045】図1のプリント装置は4つのすべての画像
を電導性の第1転写面72上に位置決めの整合関係下で
転写する。この操作の期間、第2の中間転写面23は第
1の中間転写面との接触は断たれていなければならな
い。転写が完了しフルカラー画像が電導性の第1中間転
写面72上に完成し乾燥されたとき、第2の中間転写面
23がこれに接触するよう移動する。しかしながら、そ
れぞれの各画像は非連続的な方式でそれぞれ形成されね
ばならない。
を電導性の第1転写面72上に位置決めの整合関係下で
転写する。この操作の期間、第2の中間転写面23は第
1の中間転写面との接触は断たれていなければならな
い。転写が完了しフルカラー画像が電導性の第1中間転
写面72上に完成し乾燥されたとき、第2の中間転写面
23がこれに接触するよう移動する。しかしながら、そ
れぞれの各画像は非連続的な方式でそれぞれ形成されね
ばならない。
【0046】これに反して、図2で示したプリント装置
は、電導性の転写面またはベルト25に対して多色カラ
ー画像を連続的に転写できるものである。後で詳細に述
べられるが、この具体例において第2の中間転写面23
は操作の間中電導性の第1中間転写面25と常に接触し
ていることができる。
は、電導性の転写面またはベルト25に対して多色カラ
ー画像を連続的に転写できるものである。後で詳細に述
べられるが、この具体例において第2の中間転写面23
は操作の間中電導性の第1中間転写面25と常に接触し
ていることができる。
【0047】図2は、一般に数字10で示したカラープ
リント装置の別の一具体例で、数字24で示される転写
メカニズムを現わすためハウジングの前面をとり去った
部分について正面図で示したものである。ハウジング2
0はプリンター10の機能的部分を含み、これには数字
11で示した給紙機構が含まれており、給紙台からシー
ト状の形の用紙12の最終的受像紙を供給する。用紙1
2は給紙ローラー14によりプリンター10中に供給さ
れ、個々の用紙シート12は用紙シールドとガイド15
の下を通り、そしてガイドローラー17を通ってプリン
ター10の内部に入り、ここで融着ローラー50と第2
中間転写面またはローラー23とにより形成されたニッ
プ中に供給される。
リント装置の別の一具体例で、数字24で示される転写
メカニズムを現わすためハウジングの前面をとり去った
部分について正面図で示したものである。ハウジング2
0はプリンター10の機能的部分を含み、これには数字
11で示した給紙機構が含まれており、給紙台からシー
ト状の形の用紙12の最終的受像紙を供給する。用紙1
2は給紙ローラー14によりプリンター10中に供給さ
れ、個々の用紙シート12は用紙シールドとガイド15
の下を通り、そしてガイドローラー17を通ってプリン
ター10の内部に入り、ここで融着ローラー50と第2
中間転写面またはローラー23とにより形成されたニッ
プ中に供給される。
【0048】後でさらに詳しく述べられる方式でカラー
画像が用紙12に転写されたとき、フルカラーのトーニ
ング済み用紙12はプリント済み用紙真空移送コンベア
ー58によりプリンターから排出される。移送コンベア
ー58はプリント済み用紙をガイドローラー57を通じ
垂直に移動可能なプリント済み用紙支持トレー16に移
送し、このトレーはプリント済み用紙18の束を集める
ため適当な駆動モーター(図示せず)により垂直な支持
レール(図示せず)に沿って動かされる。
画像が用紙12に転写されたとき、フルカラーのトーニ
ング済み用紙12はプリント済み用紙真空移送コンベア
ー58によりプリンターから排出される。移送コンベア
ー58はプリント済み用紙をガイドローラー57を通じ
垂直に移動可能なプリント済み用紙支持トレー16に移
送し、このトレーはプリント済み用紙18の束を集める
ため適当な駆動モーター(図示せず)により垂直な支持
レール(図示せず)に沿って動かされる。
【0049】図2は移送メカニズム24を示している。
この移送メカニズムの重要なエレメントはベルト25と
して示される電導性の第1中間転写面である。ベルト2
5は金属または寸法的に安定な熱可塑性フィルム上に金
属を被着したものとすることができる。電導性の第1中
間転写ベルト25は駆動ローラー52とガイドローラー
53のまわりの連続的な径路中を移動する。ローラー5
2は現像ドラム35を回転させるのと同じモーター(図
示せず)により駆動され、このドラム上にはフォトポリ
マーマスターまたは再画像化しうる光電導体のいずれか
である、永久的または再画像化可能なマスターのいずれ
かがマウントされている。ベルト25は制御される空気
シリンダー55とベルトの幅いっぱいに接触するベルト
テンションローラー54とにより一定の張りに保たれて
いる。
この移送メカニズムの重要なエレメントはベルト25と
して示される電導性の第1中間転写面である。ベルト2
5は金属または寸法的に安定な熱可塑性フィルム上に金
属を被着したものとすることができる。電導性の第1中
間転写ベルト25は駆動ローラー52とガイドローラー
53のまわりの連続的な径路中を移動する。ローラー5
2は現像ドラム35を回転させるのと同じモーター(図
示せず)により駆動され、このドラム上にはフォトポリ
マーマスターまたは再画像化しうる光電導体のいずれか
である、永久的または再画像化可能なマスターのいずれ
かがマウントされている。ベルト25は制御される空気
シリンダー55とベルトの幅いっぱいに接触するベルト
テンションローラー54とにより一定の張りに保たれて
いる。
【0050】電導性の第1中間転写ベルト25は好まし
くは電導性の材料(図示せず)からなるラミネート体
で、熱可塑性のフィルム、ポリスルホン、ポリエーテル
スルホンまたはポリビニルクロライド、ポリエーテルイ
ミドのような、下側の支持体誘電体層(図示せず)に適
切に固着された好ましくはアルミニウム被覆物からなる
ものである。このベルト表面は平滑でかつ非粘着性でな
ければならない。誘電体層は熱的に安定でありそしてア
ルミニウムまたはその他の金属箔のような電導性材料に
よって容易に被覆されるか、または蒸着、イオン注入あ
るいはスパッタリングなどにより金属化できるものなら
ば他の如何なる材料であっても良い。すずメッキしたス
テンレス鋼、その上に金メッキした、例えば、真ちゅ
う、ステンレス鋼またはうすく酸化して保護されている
鋼なども使用することができる。
くは電導性の材料(図示せず)からなるラミネート体
で、熱可塑性のフィルム、ポリスルホン、ポリエーテル
スルホンまたはポリビニルクロライド、ポリエーテルイ
ミドのような、下側の支持体誘電体層(図示せず)に適
切に固着された好ましくはアルミニウム被覆物からなる
ものである。このベルト表面は平滑でかつ非粘着性でな
ければならない。誘電体層は熱的に安定でありそしてア
ルミニウムまたはその他の金属箔のような電導性材料に
よって容易に被覆されるか、または蒸着、イオン注入あ
るいはスパッタリングなどにより金属化できるものなら
ば他の如何なる材料であっても良い。すずメッキしたス
テンレス鋼、その上に金メッキした、例えば、真ちゅ
う、ステンレス鋼またはうすく酸化して保護されている
鋼なども使用することができる。
【0051】アルミニウムの被覆または金属化層は約
0.1〜約1.5ミル(0.0025〜0.038mm)の厚
み範囲、好ましくは約0.5〜約1ミル(0.013〜
0.025mm)の範囲とすることができる。金属化層を
用いるとき、厚みはオングストローム(0.1mm)以下
とすることもできるが、制御的な因子は抵抗値であり
0.5オーム/cm2以下である。
0.1〜約1.5ミル(0.0025〜0.038mm)の厚
み範囲、好ましくは約0.5〜約1ミル(0.013〜
0.025mm)の範囲とすることができる。金属化層を
用いるとき、厚みはオングストローム(0.1mm)以下
とすることもできるが、制御的な因子は抵抗値であり
0.5オーム/cm2以下である。
【0052】ステンレス鋼のような非酸化性材料の金属
ベルトは約1〜約30ミル(0.025〜0.75mm)の
厚みとすることができるが、好ましくは約5〜約15ミ
ル(0.13〜0.38mm)の厚みである。金属または金
属化した基板上の1〜数ミル以下、好ましくは0.25
〜1ミル以下の、非常にうすいポリビニリデンフルオリ
ド被膜を電導性基板上の電導性ポリテトラフルオロエチ
レンとして使用することができる。この第1中間転写面
の接触面は、使用される材料に関係なく、第2中間転写
面23に対する転写の際に良好なトナー離れをするため
極めて平滑でなければならないことを留意すべきであ
る。
ベルトは約1〜約30ミル(0.025〜0.75mm)の
厚みとすることができるが、好ましくは約5〜約15ミ
ル(0.13〜0.38mm)の厚みである。金属または金
属化した基板上の1〜数ミル以下、好ましくは0.25
〜1ミル以下の、非常にうすいポリビニリデンフルオリ
ド被膜を電導性基板上の電導性ポリテトラフルオロエチ
レンとして使用することができる。この第1中間転写面
の接触面は、使用される材料に関係なく、第2中間転写
面23に対する転写の際に良好なトナー離れをするため
極めて平滑でなければならないことを留意すべきであ
る。
【0053】電導性の金属層(図示せず)は前述の厚み
の範囲とし、適切な金属または電導性の材料とすること
ができる。この電導性の金属層を通じて転写電圧が与え
られ、電導性の金属材料または被覆の表面に液を満たし
たギャップを通じて、反対電荷のトナー粒子を引き付け
るための静電的の電場が達成される。
の範囲とし、適切な金属または電導性の材料とすること
ができる。この電導性の金属層を通じて転写電圧が与え
られ、電導性の金属材料または被覆の表面に液を満たし
たギャップを通じて、反対電荷のトナー粒子を引き付け
るための静電的の電場が達成される。
【0054】誘電体層(図示せず)は、ラミネートされ
た電導性の第1中間転写面またはベルト25が熱および
張力のもとで寸法的に安定な材料であるために、約3〜
約15ミル(0.075〜0.38mm)の厚みの大きさ範
囲でまた熱的に安定なものでなければならない。
た電導性の第1中間転写面またはベルト25が熱および
張力のもとで寸法的に安定な材料であるために、約3〜
約15ミル(0.075〜0.38mm)の厚みの大きさ範
囲でまた熱的に安定なものでなければならない。
【0055】転写機構24には電導性の第1中間転写ベ
ルト25の表面に非極性の絶縁性溶剤を施こすウイック
ステーション28を含んでいる。この溶剤は、好ましく
エクソン社からアイソパールの商標名の下に入手するこ
とのできるもののような、分岐鎖脂肪族炭化水素の混合
物からなっている。溶剤はタンク29内に保持され、そ
してベルト25にこの溶剤を付与するために回動可能に
取り付けられたウイックローラー30をその中に有して
いる。このローラー30はタンク29内の溶剤中に一部
浸され、そしてベルト25に対して均一な被膜を施用す
る。
ルト25の表面に非極性の絶縁性溶剤を施こすウイック
ステーション28を含んでいる。この溶剤は、好ましく
エクソン社からアイソパールの商標名の下に入手するこ
とのできるもののような、分岐鎖脂肪族炭化水素の混合
物からなっている。溶剤はタンク29内に保持され、そ
してベルト25にこの溶剤を付与するために回動可能に
取り付けられたウイックローラー30をその中に有して
いる。このローラー30はタンク29内の溶剤中に一部
浸され、そしてベルト25に対して均一な被膜を施用す
る。
【0056】全般に数字31で示した複数のカラー現像
モジュールが電導性の第1中間転写ベルト25の径路に
隣接して配置されている。各モジュールは移動させまた
出し入れおよびメンテナンスを容易とするため、プリン
ター10の正面から水平に引き出せるようスライド32
上に滑動自在に取りつけられている。各モジュール31
には使用する色調のカラートナータンク34を含んでい
る。これらは代表的に4色カラー像ではシアン、マゼン
タ、イエローおよび黒色である。各モジュール内の個々
の色のトナーは、図2で見られるように、それぞれのト
ナータンク34から現像電極39にポンプで送られる。
モジュールが電導性の第1中間転写ベルト25の径路に
隣接して配置されている。各モジュールは移動させまた
出し入れおよびメンテナンスを容易とするため、プリン
ター10の正面から水平に引き出せるようスライド32
上に滑動自在に取りつけられている。各モジュール31
には使用する色調のカラートナータンク34を含んでい
る。これらは代表的に4色カラー像ではシアン、マゼン
タ、イエローおよび黒色である。各モジュール内の個々
の色のトナーは、図2で見られるように、それぞれのト
ナータンク34から現像電極39にポンプで送られる。
【0057】各現像ドラム35が支持板(図示せず)に
とりつけられたそれぞれの軸61のまわりで回転する
と、ドラムの円周上にとりつけられた着脱自在なマスタ
ーまたはフォト受像材料は、液体トナーによってぬらさ
れることにより現像される。各モジュール31内の現像
ドラム35に対し、現像電極39後方のドラム35の円
周を反時計方向にコロナ帯電ユニット36、放電コロナ
ユニット41、ワイパー板42、およびクリーニングロ
ーラー44などが配列されている。現像ステーションの
トナータンク34の上部には抑制コロナユニット45が
ある。トナータンク34に回動自在にとりつけられたリ
バースローラー46があり、これは抑制コロナユニット
45と協動して、各ドラム35のマスターまたは光電導
性面上の現像カラートナー画像の周囲の余分な溶剤をと
り除く役目をする。カラートナーは、前述のアイソパー
ル溶剤のような、分岐脂肪族炭化水素の混合物からなる
非極性絶縁溶剤中に分散されている。
とりつけられたそれぞれの軸61のまわりで回転する
と、ドラムの円周上にとりつけられた着脱自在なマスタ
ーまたはフォト受像材料は、液体トナーによってぬらさ
れることにより現像される。各モジュール31内の現像
ドラム35に対し、現像電極39後方のドラム35の円
周を反時計方向にコロナ帯電ユニット36、放電コロナ
ユニット41、ワイパー板42、およびクリーニングロ
ーラー44などが配列されている。現像ステーションの
トナータンク34の上部には抑制コロナユニット45が
ある。トナータンク34に回動自在にとりつけられたリ
バースローラー46があり、これは抑制コロナユニット
45と協動して、各ドラム35のマスターまたは光電導
性面上の現像カラートナー画像の周囲の余分な溶剤をと
り除く役目をする。カラートナーは、前述のアイソパー
ル溶剤のような、分岐脂肪族炭化水素の混合物からなる
非極性絶縁溶剤中に分散されている。
【0058】マスターとしてフォトポリマーの代わりに
光電導体のような着脱自在のフォト受像体が用いられた
場合は、コロナ帯電ユニット36と現像電極39との間
に露光ランプ40が配置され用いられる。例えば有機光
電導体のフォト受像体のようなものを使用する場合、不
透明なトナーマスクが用いられよう。この場合に、背景
また非画像域は露光ランプ40により放電される。
光電導体のような着脱自在のフォト受像体が用いられた
場合は、コロナ帯電ユニット36と現像電極39との間
に露光ランプ40が配置され用いられる。例えば有機光
電導体のフォト受像体のようなものを使用する場合、不
透明なトナーマスクが用いられよう。この場合に、背景
また非画像域は露光ランプ40により放電される。
【0059】本出願人に譲渡された1989年11月7
日発行の米国特許第4,879,184号中で述べられた
もののようなフォトポリマーマスターが用いられると
き、フォトポリマーはプリンター10内のドラム35上
に配置する前に潜像を作るようにするために露光をす
る。このフォトポリマーは露光をされた所だけが架橋化
する。コロナ帯電ユニット36からの帯電はこれらの架
橋化した区域上に残留し、架橋化されていない非画像区
域は抵抗が小さいので減衰してしまう。
日発行の米国特許第4,879,184号中で述べられた
もののようなフォトポリマーマスターが用いられると
き、フォトポリマーはプリンター10内のドラム35上
に配置する前に潜像を作るようにするために露光をす
る。このフォトポリマーは露光をされた所だけが架橋化
する。コロナ帯電ユニット36からの帯電はこれらの架
橋化した区域上に残留し、架橋化されていない非画像区
域は抵抗が小さいので減衰してしまう。
【0060】電導性の中間転写ベルト25とマスターへ
の非極性絶縁溶剤および液体トナーを用いるコーティン
グは、液体を満たしたギャップを通じて転写ベルト25
に対して各ドラム35上のカラートナー現像画像を静電
転写するために重要である。このギャップは、典型的に
カムで作動されるギャップ間隔アジャスター26とこれ
にとり付けられている転写ローラー27とにより、各ド
ラムと転写ベルト25間で維持されている。この転写ロ
ーラー27はまたギャップ間隔アジャスター26を調整
することにより、各現像ドラム35と電導性の第1中間
転写面25との間のカラー画像の位置決めの調整にも用
いることができる。転写は電導性の第1中間転写面また
はベルト25中の金属電導層に、連続的に与えられる高
電圧の電荷による電場の付与により行われる。この電荷
はマスターまたはフォト受像体とベルト25との間のほ
ぼ0.001〜約0.003インチ(0.025〜0.07
5mm)のギャップを通じ、転写ローラー27の使用と相
まって各マスター上のトナー画像を転写させる。この液
を満たしたギャップを通じての転写は、本出願人に譲渡
された1989年11月7日発行の米国特許第4,87
9,184号中に詳述されたようにして行われる。
の非極性絶縁溶剤および液体トナーを用いるコーティン
グは、液体を満たしたギャップを通じて転写ベルト25
に対して各ドラム35上のカラートナー現像画像を静電
転写するために重要である。このギャップは、典型的に
カムで作動されるギャップ間隔アジャスター26とこれ
にとり付けられている転写ローラー27とにより、各ド
ラムと転写ベルト25間で維持されている。この転写ロ
ーラー27はまたギャップ間隔アジャスター26を調整
することにより、各現像ドラム35と電導性の第1中間
転写面25との間のカラー画像の位置決めの調整にも用
いることができる。転写は電導性の第1中間転写面また
はベルト25中の金属電導層に、連続的に与えられる高
電圧の電荷による電場の付与により行われる。この電荷
はマスターまたはフォト受像体とベルト25との間のほ
ぼ0.001〜約0.003インチ(0.025〜0.07
5mm)のギャップを通じ、転写ローラー27の使用と相
まって各マスター上のトナー画像を転写させる。この液
を満たしたギャップを通じての転写は、本出願人に譲渡
された1989年11月7日発行の米国特許第4,87
9,184号中に詳述されたようにして行われる。
【0061】各カラー画像が電導性の中間転写ベルト2
5に転写した後、各光電導体面またはマスターからとり
除かれなかった残留トナーはクリーニングローラー44
とワイパー板42とにより除去される。マスターまたは
フォト受像体上に残留している電荷は、このマスターま
たはフォト受像体が別のプリントサイクルで転写をくり
返すために再帯電されそして現像をされる前に、放電コ
ロナユニット41からの高電圧のAC放電により消去さ
せられる。
5に転写した後、各光電導体面またはマスターからとり
除かれなかった残留トナーはクリーニングローラー44
とワイパー板42とにより除去される。マスターまたは
フォト受像体上に残留している電荷は、このマスターま
たはフォト受像体が別のプリントサイクルで転写をくり
返すために再帯電されそして現像をされる前に、放電コ
ロナユニット41からの高電圧のAC放電により消去さ
せられる。
【0062】電導性の第1中間転写ベルト25に4色ま
たはそれ以上のすべてのカラー画像が転写した後に、キ
ャリアー液体はエアーナイフまたはエアードライヤー4
3によりトナー粒子から除去される。
たはそれ以上のすべてのカラー画像が転写した後に、キ
ャリアー液体はエアーナイフまたはエアードライヤー4
3によりトナー粒子から除去される。
【0063】4色またはそれ以上のカラートナー現像済
み画像は、電導性の中間転写面またはベルト25上にそ
れぞれ次のカラー画像が重ね合わされ単一のフルカラー
画像を形成する。この単一のフルカラー画像は、ついで
偏心カム48を付勢して第2の中間転写面23がとり付
けられているフォーク状のカムフォロワー49を回動
し、電導性の第1中間転写面25に向けて接触がなされ
るまで動かすことにより第2中間転写面23に対して転
写される。シリコンまたはフルオロシリコンの粘着性も
しくは接着性の面は、電導性の第1中間転写面25と第
2中間転写面23とが反対方向に回動するにつれ、電導
性の第1中間転写面25から乾燥したフルカラー画像を
実質上すべてとり除く。
み画像は、電導性の中間転写面またはベルト25上にそ
れぞれ次のカラー画像が重ね合わされ単一のフルカラー
画像を形成する。この単一のフルカラー画像は、ついで
偏心カム48を付勢して第2の中間転写面23がとり付
けられているフォーク状のカムフォロワー49を回動
し、電導性の第1中間転写面25に向けて接触がなされ
るまで動かすことにより第2中間転写面23に対して転
写される。シリコンまたはフルオロシリコンの粘着性も
しくは接着性の面は、電導性の第1中間転写面25と第
2中間転写面23とが反対方向に回動するにつれ、電導
性の第1中間転写面25から乾燥したフルカラー画像を
実質上すべてとり除く。
【0064】このトナー画像は、つぎに第2中間転写面
23と融着ローラー50とにより形成されたニップ間を
通過することにより、熱と圧力とによりプリント用紙1
2に対して接触転写で転写される。融着ローラー50上
の圧力はこの接触転写の期間中適切な圧力をいつも保つ
ため、融着ローラーエアシリンダー(図示せず)の使用
により維持されている。融着ローラー50は圧力ととも
に用紙12に対してフルカラー画像の融着を助けるため
に加熱されている。
23と融着ローラー50とにより形成されたニップ間を
通過することにより、熱と圧力とによりプリント用紙1
2に対して接触転写で転写される。融着ローラー50上
の圧力はこの接触転写の期間中適切な圧力をいつも保つ
ため、融着ローラーエアシリンダー(図示せず)の使用
により維持されている。融着ローラー50は圧力ととも
に用紙12に対してフルカラー画像の融着を助けるため
に加熱されている。
【0065】用紙12は、給紙ローラー14、ガイドロ
ーラー17、およびシールドと用紙ガイド15により、
第2中間転写面と融着ローラー50間のニップ中に移送
される。用紙12は第2中間転写面23上の各フルカラ
ー画像と位置合わせの下に送られる。各プリント済み用
紙18のシートはプリント済み用紙トレー16に積み重
ねるため用紙コンベアー58により搬送される。
ーラー17、およびシールドと用紙ガイド15により、
第2中間転写面と融着ローラー50間のニップ中に移送
される。用紙12は第2中間転写面23上の各フルカラ
ー画像と位置合わせの下に送られる。各プリント済み用
紙18のシートはプリント済み用紙トレー16に積み重
ねるため用紙コンベアー58により搬送される。
【0066】フルカラートナー画像のいくらかが用紙1
2に完全に融着されずに、電導性の中間転写ベルト25
上に残留したならば、これはベルトクリーニングステー
ション50でとり除かれる。ステーション50にはリバ
ースローラー51とワイパーブレード52とがあり、必
要なときは電導性の第1中間転写面25と係合するよう
カムで持ち上げられる。
2に完全に融着されずに、電導性の中間転写ベルト25
上に残留したならば、これはベルトクリーニングステー
ション50でとり除かれる。ステーション50にはリバ
ースローラー51とワイパーブレード52とがあり、必
要なときは電導性の第1中間転写面25と係合するよう
カムで持ち上げられる。
【0067】テンションローラー54がアーム56にと
り付けられベルト25に接触して駆動されている。アー
ム56は支点60のまわりに揺動する。テンションロー
ラー54はエアーシリンダー55により電導性の第1中
間転写面またはベルト25と接するように保持され、図
2中で実線と点線とにより見られるように、ベルト25
上の張力を調節するための作動子として作用する。ベル
ト25はこのようにして一定の張力に調整可能に維持さ
れ、また電導性の第1中間転写ベルトの交換を可能とす
るためゆるめるよう調整もできる。
り付けられベルト25に接触して駆動されている。アー
ム56は支点60のまわりに揺動する。テンションロー
ラー54はエアーシリンダー55により電導性の第1中
間転写面またはベルト25と接するように保持され、図
2中で実線と点線とにより見られるように、ベルト25
上の張力を調節するための作動子として作用する。ベル
ト25はこのようにして一定の張力に調整可能に維持さ
れ、また電導性の第1中間転写ベルトの交換を可能とす
るためゆるめるよう調整もできる。
【0068】マスターまたは光電導体面の厚みを含めた
各現像ドラム35の直径は、電導性の第1中間転写面ま
たはベルト25の長さがマスターまたは光電導体をとり
付けた4つの現像ドラムの円周に等しいように設計され
ている。これにより電導性の第1中間転写面またはベル
ト25中の継ぎ目が、マスタードラム上の非画像域に直
接関連しまたドラム35上のとり付け具に対応する所に
関連して位置されることとなる。転写面またはベルト2
5がドラム35の第4回目の回転を通過するたびに、ド
ラム35上の継ぎ目はこの継ぎ目がベルト25上の継ぎ
目と並ぶように割り出されているのでベルト25上の継
ぎ目と並ぶだろう。このことは高速のカラープリントを
達成するため電導性の第1中間転写面またはベルト25
が、その所定の径路のまわりを1回転または横切って動
くたびに、その表面または全長上に多数のフルカラー画
像、この例では4色を連続的に重ね合わすことを可能と
する。
各現像ドラム35の直径は、電導性の第1中間転写面ま
たはベルト25の長さがマスターまたは光電導体をとり
付けた4つの現像ドラムの円周に等しいように設計され
ている。これにより電導性の第1中間転写面またはベル
ト25中の継ぎ目が、マスタードラム上の非画像域に直
接関連しまたドラム35上のとり付け具に対応する所に
関連して位置されることとなる。転写面またはベルト2
5がドラム35の第4回目の回転を通過するたびに、ド
ラム35上の継ぎ目はこの継ぎ目がベルト25上の継ぎ
目と並ぶように割り出されているのでベルト25上の継
ぎ目と並ぶだろう。このことは高速のカラープリントを
達成するため電導性の第1中間転写面またはベルト25
が、その所定の径路のまわりを1回転または横切って動
くたびに、その表面または全長上に多数のフルカラー画
像、この例では4色を連続的に重ね合わすことを可能と
する。
【0069】図1または図2で示したいずれの具体例に
おいても、トナー粒子により形成された画像は、電導性
の第1中間転写面上でトナー粒子の溶融温度までには加
熱されず、またその温度以下に保たれているのを留意す
ることが重要である。カラートナーは電導性の第1中間
転写面上で不透明のままでいる。カラートナーの温度
は、第2中間転写面と融着ローラーとにより形成される
ニップ間を通過する最終の受像面または用紙に対する転
写を容易とするために、融着ローラーにより第2中間転
写面上で溶融温度までまたはそれ以上に上昇させられ
る。
おいても、トナー粒子により形成された画像は、電導性
の第1中間転写面上でトナー粒子の溶融温度までには加
熱されず、またその温度以下に保たれているのを留意す
ることが重要である。カラートナーは電導性の第1中間
転写面上で不透明のままでいる。カラートナーの温度
は、第2中間転写面と融着ローラーとにより形成される
ニップ間を通過する最終の受像面または用紙に対する転
写を容易とするために、融着ローラーにより第2中間転
写面上で溶融温度までまたはそれ以上に上昇させられ
る。
【0070】本発明を特定の具体例を参照して以上説明
をしたが、ここで述べられた発明の精神から逸脱するこ
となしに多くの変更、修正および材料、部品と工程の配
列などを変化させることができるのが明らかである。例
えば、本発明における第1の感光性面上に用いるマスタ
ーは、フォト受像体を含めて適当な静電的のイメージ化
可能な面をどれでも使用することができる。これにはマ
イラーR ポリエステルフィルムまたはポリスチレンまた
はポリエチレンの上層をもつ硫化カドミウムのような光
電導体、セレン光電導体ドラム、あるいはカルバゾール
とカルバゾール誘導体、ポリビニルカルバゾールとアン
スラセンのような適当な有機光電導体などが含まれる。
永久潜像をもつマスターが必要ならば、トナーで現像し
マスター上に融着した酸化亜鉛または有機光電導体、あ
るいは適切に露光をした液状フォトレジストまたはドラ
イフィルムの面をマスターとすることができる。
をしたが、ここで述べられた発明の精神から逸脱するこ
となしに多くの変更、修正および材料、部品と工程の配
列などを変化させることができるのが明らかである。例
えば、本発明における第1の感光性面上に用いるマスタ
ーは、フォト受像体を含めて適当な静電的のイメージ化
可能な面をどれでも使用することができる。これにはマ
イラーR ポリエステルフィルムまたはポリスチレンまた
はポリエチレンの上層をもつ硫化カドミウムのような光
電導体、セレン光電導体ドラム、あるいはカルバゾール
とカルバゾール誘導体、ポリビニルカルバゾールとアン
スラセンのような適当な有機光電導体などが含まれる。
永久潜像をもつマスターが必要ならば、トナーで現像し
マスター上に融着した酸化亜鉛または有機光電導体、あ
るいは適切に露光をした液状フォトレジストまたはドラ
イフィルムの面をマスターとすることができる。
【0071】またフルカラー画像を作るため複数のカラ
ートナーを使用する場合、黒色を含まない3色のトナー
だけの使用で、フルカラー画像を作りかつ用いた3色か
ら黒の再生をすることができる。これはハイライトに黒
が使用されていない場合に適切である。
ートナーを使用する場合、黒色を含まない3色のトナー
だけの使用で、フルカラー画像を作りかつ用いた3色か
ら黒の再生をすることができる。これはハイライトに黒
が使用されていない場合に適切である。
【0072】さらに、第1中間転写面は電導性のもので
あるとして説明をしたが、マイラー R ポリエステルフィ
ルムのような非電導性の材料、あるいは片面にだけアル
ミニウムを有するアルミ化されたマイラーR ポリエステ
ルフィルムなどでも良いことを理解されるべきである。
この場合マイラーR ポリエステルフィルムはプリント装
置10に組み込まれた普通のコロナ帯電エレメントによ
り帯電される。この表面はついで前述のように非極性の
絶縁性分岐鎖脂肪族炭化水素によって湿らされ、そして
感光性または光電導性表面上の液体トナーで現像された
画像が、感光性または光電導性表面と第1中間転写面と
の間に一定のギャップを残して2つの液体面を互に接近
させることによる、液体で満たされたギャップを通じて
静電的に転写をされる。
あるとして説明をしたが、マイラー R ポリエステルフィ
ルムのような非電導性の材料、あるいは片面にだけアル
ミニウムを有するアルミ化されたマイラーR ポリエステ
ルフィルムなどでも良いことを理解されるべきである。
この場合マイラーR ポリエステルフィルムはプリント装
置10に組み込まれた普通のコロナ帯電エレメントによ
り帯電される。この表面はついで前述のように非極性の
絶縁性分岐鎖脂肪族炭化水素によって湿らされ、そして
感光性または光電導性表面上の液体トナーで現像された
画像が、感光性または光電導性表面と第1中間転写面と
の間に一定のギャップを残して2つの液体面を互に接近
させることによる、液体で満たされたギャップを通じて
静電的に転写をされる。
【0073】従って、請求項記載の目的と範囲とは当業
者がこの開示を読んだ際に想起するかも知れない変化、
修正および改変などのすべてを含むものと意図してい
る。
者がこの開示を読んだ際に想起するかも知れない変化、
修正および改変などのすべてを含むものと意図してい
る。
【図1】本発明の特徴を組み入れた多数枚カラー転写装
置の一例を示す側面概略図である。
置の一例を示す側面概略図である。
【図2】電導性中間転写ベルトを組み込んだ本発明の多
数枚カラープリント装置の別の具体例の側面概略図であ
る。
数枚カラープリント装置の別の具体例の側面概略図であ
る。
Claims (28)
- 【請求項1】 (a) 画像を露光するための画像状露
光手段(64)に隣接して配置された感光性面(6
5); (b) この感光性面の表面を帯電するために、この感
光性面と協動する帯電手段(68); (c) 液体トナーによってこの帯電した画像を現像す
るための現像手段; (d) 感光性面から現像された液体画像を受け取るた
めに、感光性面(65)に隣接して配置されている第1の
中間的転写面(72); (e) 乾燥画像とするために、この第1の中間的転写
面(72)上の現像された液体画像を実質上乾燥させる
乾燥手段(81); (f) 第1の中間的転写面(72)と接触可能な第2
の中間的転写面(23)で、この第2の転写面(23)は
第1の転写面(72)から乾燥画像を取り除くのに有効
な接着性または粘着性を有するものであり; (g) この第2の中間的転写面(23)に対して最終
的の受像面(12)を供給するのに有効な供給手段(1
4);および (h) この最終受像面(12)に対して乾燥画像を接
触させかつそこへ画像を融着させるのに有効な融着手段
(50)とから構成されることを特徴とする液体トナー
のカラー画像を転写するための装置。 - 【請求項2】 感光性面から最終受像面に液体トナーの
カラー画像を転写するための装置において:感光性面か
ら現像された液体画像を受け取るための感光性面に隣接
した第1の中間的転写面と、そこの上で乾燥した後この
乾燥現像画像を転写するため第1の中間的転写面から、
乾燥画像とトナーのすべてを取り除くための接着性また
は粘着性の表面層を有する第2の中間的転写面と、最終
受像面とに転写し、そしてそれに画像を融着することを
特徴とする装置。 - 【請求項3】 感光性面は光電導性のものである、請求
項1または2に記載の装置。 - 【請求項4】 第1の中間的転写面は平滑なものであ
る、請求項3に記載の装置。 - 【請求項5】 第1の中間的転写面は電導性のものであ
る、請求項4に記載の装置。 - 【請求項6】 電導性の第1中間的転写面は非酸化性の
ものである、請求項5に記載の装置。 - 【請求項7】 電導性の第1中間的転写面は金属性のも
のである、請求項5に記載の装置。 - 【請求項8】 電導性の第1中間的転写面はアルミニウ
ム、ステンレススチールまたはクロムメッキしたスチー
ルよりなる群から選ばれたものである、請求項7に記載
の装置。 - 【請求項9】 感光性面と第1の中間的転写面との間に
ギャップが存在するものである、請求項1または2に記
載の装置。 - 【請求項10】 感光性面と第1の中間的転写面との間
のギャップは転写の間液体によってみたされるものであ
る、請求項9に記載の装置。 - 【請求項11】 液体は非極性の絶縁性溶媒をさらに含
むものである、請求項10に記載の装置。 - 【請求項12】 乾燥手段は空気ドライヤーである、請
求項11に記載の装置。 - 【請求項13】 第2の中間的転写面は誘電性のもので
ある、請求項10に記載の装置。 - 【請求項14】 第2の中間的転写面はシリコンゴムま
たはフルオロシリコンである、請求項13に記載の装
置。 - 【請求項15】 供給手段は最終受像面が通る間に複数
の供給ローラーをさらに含むものである、請求項14に
記載の装置。 - 【請求項16】 融着手段は回転可能な融着ローラーを
さらに含むものである、請求項15に記載の装置。 - 【請求項17】 融着ローラーはシリコンまたはポリテ
トラフルオロエチレンで被覆されているものである、請
求項16に記載の装置。 - 【請求項18】 融着ローラーは融着の間熱と圧力の両
方を与えるように加熱されるものである、請求項16に
記載の装置。 - 【請求項19】 感光性面から最終の受像面に液体トナ
ーのカラー画像を転写するために: (a) 感光性面上に帯電した潜像を生成し; (b) 液体トナーによってこの帯電潜像を現像し; (c) 第1の中間的転写面に転写電圧を付与し、そし
てこの第1の中間的転写面に現像された液体トナー画像
を転写し; (d) 実質上乾燥画像とするためこの第1の中間的転
写面上の現像液体画像を乾燥し; (e) 接着性または粘着性の表面層をもつ第2の中間
的転写面にこの乾燥画像を実質上接触転写し; (f) 第2の中間的転写面から最終の受像面に対し乾
燥画像を転写するために、この第2の中間的転写面に向
けて圧力下に最終の受像面を供給し;そして (g) 最終の受像面に転写された乾燥画像を融着する
の各工程からなることを特徴とする方法。 - 【請求項20】 全部のカラー画像が第1の中間的転写
面に転写されるまで工程(a)〜(c)がくり返される
ものである、請求項19に記載の方法。 - 【請求項21】 感光性面として光電導体を使用するも
のである、請求項19に記載の方法。 - 【請求項22】 第1の中間的表面として電導性面を使
用するものである、請求項19に記載の方法。 - 【請求項23】 乾燥画像は電導性の第1中間的転写面
上でトナーの溶融温度より低い温度に維持されるもので
ある、請求項22に記載の方法。 - 【請求項24】 乾燥画像は画像を転写し、これを最終
の受像表面に融着するため、溶融ローラーにより第2の
中間的転写面上でトナーの溶融温度またはそれ以上の温
度にされるものである、請求項23に記載の方法。 - 【請求項25】 帯電した潜像の形成は: (a) 感光性面上に電荷を生成させるために帯電し;
そして (b) その上に帯電した潜像区域を生じさせるために
感光性面を露光する工程により行われるものである、請
求項19に記載の方法。 - 【請求項26】 帯電した潜像の形成は: (a) その上に帯電した潜像区域を生じさせるために
感光性面を露光し;そして (b) 感光性面上に電荷を生成させるために帯電する
工程により行われるものである、請求項19に記載の方
法。 - 【請求項27】 乾燥画像は第1中間的転写面上でトナ
ーの溶融温度より低い温度に維持されるものである、請
求項26に記載の方法。 - 【請求項28】 乾燥画像は画像を転写し、これを最終
の受像面に融着するために、融着ローラーにより第2の
中間的転写面上でトナーの溶融温度またはそれ以上の温
度にされるものである、請求項26に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US68249691A | 1991-04-09 | 1991-04-09 | |
| US682496 | 1991-04-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05100579A true JPH05100579A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=24739960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4085869A Pending JPH05100579A (ja) | 1991-04-09 | 1992-04-08 | 第1と第2の転写面を使用するカラープリント方法および装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05100579A (ja) |
| DE (1) | DE4212016A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6979523B1 (en) | 1995-04-01 | 2005-12-27 | Hewlett-Packard Development Company, Lp | Toner material and method utilizing same |
| JP2022545238A (ja) * | 2019-08-20 | 2022-10-26 | ランダ コーポレイション リミテッド | 柔軟な部材に加えられるテンションを制御するための加圧流体に基づくダンサを利用する装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000039790A (ja) * | 1998-07-22 | 2000-02-08 | Ricoh Co Ltd | 定着装置 |
| DE102008022212A1 (de) | 2008-05-06 | 2009-11-12 | OCé PRINTING SYSTEMS GMBH | Vorrichtung zur Vorbereitung eines Aufzeichnungsträgers für den Umdruck von Tonerbildern bei einem elektrophoretischen Drucksystem |
| DE102016112954B3 (de) * | 2016-07-14 | 2017-06-08 | Océ Holding B.V. | Druckwerk und Verfahren zur Übertragung eines Druckguts auf einen Aufzeichnungsträger |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1992
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