JPH0510061Y2 - - Google Patents

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JPH0510061Y2
JPH0510061Y2 JP15932787U JP15932787U JPH0510061Y2 JP H0510061 Y2 JPH0510061 Y2 JP H0510061Y2 JP 15932787 U JP15932787 U JP 15932787U JP 15932787 U JP15932787 U JP 15932787U JP H0510061 Y2 JPH0510061 Y2 JP H0510061Y2
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JP
Japan
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sink
counter
handle
front edge
kitchen furniture
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JP15932787U
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は身体障害者ことに足が不自由で車椅
子生活を余儀なくされている人専用の流し台に好
適な流し台の把手に関するものである。
[従来の技術]及び[考案が解決しようとする問
題点] 最近身体障害者ことに車椅子による生活を余儀
なくされている人達のための生活用具の充実が叫
ばれ、その一環として台所用品としての流し台に
おいても様々な工夫が凝らされている。
例えば、流し台自体を昇降自在として車椅子に
座つていても適切な高さとすることができるよう
にしたり、使い勝手を考慮して水槽の深さを浅く
したり、足が入るスペースを確保するために流し
台や調理台の下方を開口させるようにしたりする
ものがあつた(第2図参照)。
しかし、流し台に近ずいたり離れたりするため
の手がかりとなる把手Tは第2図に示すように単
に流し台の前面の幕板に棒杆ないしパイプからな
るものを取り付けるようにしていた。
第2図に示すような把手Tを取り付けたのみで
は外観が悪いばかりか操作性が良くなかつた。
[問題点を解決するための手段] そこで、この考案はこのような従来の欠点を解
消するべく考案したもので、カウンターの前縁を
手前に突出させ、これを把手とするべく考案した
ものでその要旨とするのは、流し台のカウンター
において、カウンターの前縁を突出させると共に
肉厚に形成し、把手となすようにしたことを特徴
とするものである。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に即して説明する。
第1図はこの実施例を示す使用状態を示す側面
図である。
この流し台、こんろ台、調理台の各々あるいは
第2図に示すようなガス器具を一体に埋設してな
る流し台やあるいはシステムキツチンのような一
枚の天板(カウンター)により下方に種々の機能
キヤビネツトの上部を被せるようにした厨房家具
であつてもよい。
図示の例ではカウンター1は厨房家具の天板と
もなるものであり、素材としては合板の表面にメ
ラミン化粧板を表面に貼着してなるメラミン化粧
合板や人工大理石、ステンレス鋼板を屈曲形成し
てなるもの、あるいはこれら合板、人工大理石、
ステンレス鋼板などの複数の素材を組み合わせて
なるものなど、これまで用いられているものであ
れば足りるものである。
そしてこのカウンター1の前縁2に要旨がある
もので、この前縁2を若干突出させるように構成
し、前面は曲面21として感触を柔らかくしてお
き、先端部を肉厚にして裏面に第二指から第五指
の入る切欠22を形成して前縁2全体を把手とな
すようにしたものでる。
図示の例では従来の厨房家具の天板の奥行を広
くするか、或は厨房家具の奥行を短くして前縁2
を下方のキヤビネツトより突出させて構成するこ
とができるようになつている。さらに切欠22は
カウンター裏面にL型に構成したが、全体として
丸みを帯びるようにしたりあるいは指先が内側に
入るような凹部を設けるようにしてもよい。
このような構成としたものを流し台などのカウ
ンターとすれば、車椅子に乗つた身体障害者が流
し台に近づくときは把手をつかんで車椅子を寄
せ、離れるときは前面の湾曲状の箇所を手の平で
押せばよいのである。
[考案の効果] この考案は以上のような構成からなるもので、
従来より汎用されているメラミン化粧合板や人工
大理石を素材とした天板の形状と大差ないために
特別の設備を要さずに製作することができること
になり、さらには、従来のように別途把手Tを設
ける必要がなくなるのである。
しかも、前面は曲面21となつて身体が触れて
も違和感はなく、かつ、外観体裁も良好となる効
果がある。
そこで、身体障害者特に車椅子にて生活する人
の厨房家具に好適なものといえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の実施例を示す側面図であ
り、第2図は従来のこの種の厨房家具を示す斜視
図である。 T……把手、1……カウンター、2……前縁、
21……曲面、22……切欠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流し台のカウンターにおいて、カウンターの前
    縁を突出させると共に肉厚に形成し、把手となす
    ようにしたことを特徴とする身体障害者用流し台
    のカウンター。
JP15932787U 1987-10-20 1987-10-20 Expired - Lifetime JPH0510061Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15932787U JPH0510061Y2 (ja) 1987-10-20 1987-10-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15932787U JPH0510061Y2 (ja) 1987-10-20 1987-10-20

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Publication Number Publication Date
JPH0165370U JPH0165370U (ja) 1989-04-26
JPH0510061Y2 true JPH0510061Y2 (ja) 1993-03-11

Family

ID=31440443

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JPH0165370U (ja) 1989-04-26

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