JPH05100689A - 音響装置 - Google Patents

音響装置

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Publication number
JPH05100689A
JPH05100689A JP3263450A JP26345091A JPH05100689A JP H05100689 A JPH05100689 A JP H05100689A JP 3263450 A JP3263450 A JP 3263450A JP 26345091 A JP26345091 A JP 26345091A JP H05100689 A JPH05100689 A JP H05100689A
Authority
JP
Japan
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sound
circuit section
section
shaking
detection circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3263450A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimimaro Tamura
公麿 田村
Masahiro Nanba
雅弘 難波
Shoji Taniguchi
尚司 谷口
Masami Nishishiba
正巳 西芝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 「叩く」あるいは「振る」という操作にて様
々なサウンドを発生させることのできる音響装置であ
り、楽器演奏・効果付加装置・ゲーム玩具などとして習
熟の不要な操作のみで手軽で楽しい機器を提供すること
を目的とする。 【構成】 「振る操作」検出回路部11と「叩く操作」
検出回路部12を、また必要に応じて「振るサウンド」
選択部13、「叩くサウンド」選択部14、リズム制御
部15、MIDI回路部19等を制御回路部16へ接続
する。制御回路部16は音源部18に対して適宜サウン
ドを発生させるよう制御し、その楽音信号が再生回路部
20を通して発音されるよう構成する。音源部18に楽
器音・効果音等の様々なサウンドを内蔵させておき、制
御回路部16は必要に応じてそのサウンドを適当な音色
・音量・音程で発音させるよう制御して目的を達成す
る。リズム演奏や更にMIDI回路部19を介して同期
演奏等も可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手軽な楽器・玩具・効
果音付加装置などとして多くの楽器音・効果音・セリフ
音・ゲーム音などの音源を持ち、手軽に音の楽しさを提
供する音響装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、音響装置も電子化が進み、その代
表例である楽器等も電子ピアノや電子キーボードなど急
速に普及してきている。しかし一般的にピアノ等鍵盤楽
器は長期にわたる教育・習熟が必要である。一方手軽で
簡単な「振る」楽器あるいは「叩く」楽器として、マラ
カス、タンバリン、等あるいは最近では「叩く」楽器と
して電子ドラムマシンなどがある。また効果音付加装置
や玩具等の音響装置の一部でもその手軽さや音の質に不
十分ながら電子化されているものがある。
【0003】以下に従来の音響装置で「叩く」操作を基
本とした楽器での構成の一例について説明する。
【0004】図2は従来の音響装置の構成を示すもので
ある。図2において、12は「叩く操作」検出回路部で
ある。更に16の制御回路部、18の音源部、20の再
生回路部とにより構成されている。
【0005】以上のように構成された音響装置につい
て、以下その動作について説明する。まず、入力部とし
て、「叩く操作」検出回路部12より出力された検出信
号が制御回路部16に入力され、これに基づいて制御回
路部16は音源部18に対して発音に必要な情報を与え
る。そして音源部18は制御回路部16によって指定さ
れた楽音信号を出力する。その楽音信号が再生回路部2
0を通り可聴音として出力される。ここでは「叩く操
作」検出回路部は一つであるが複数個使用されるのが一
般的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の音響装置の構成では、電子ドラムのように叩いて入
力を行う一つの基本動作でしかなかった。また玩具も同
様に振るだけあるいは叩くだけという操作のみで発音さ
せるものであり、しかもサウンドの種類や質も楽しさと
しては不充分なものであった。また電子ピアノ、オルガ
ン、電子ドラムなど本体が大きく手軽に持ち運びできな
いため音楽を手軽に楽しめないという問題点をも有して
いた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、機器を振ったり叩いたりという単純操作で多種のサ
ウンドを発音させ、手軽に演奏を楽しむことができたり
ゲームを盛り上げたりすることのできる音響装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の音響装置は、「振る操作」と「叩く操作」の
二つの操作検出回路部を備え、その検出された検出信号
により音源部に対して種々の制御を行う制御回路部と、
複数のサウンドを内蔵した音源部と、そして再生回路部
とを有している。更に、必要に応じて「振るサウンド」
選択部と「叩くサウンド」選択部や、リズム制御部、M
IDI回路部などを付加するものとする。
【0009】
【作用】この構成によって、まず機器本体を振ったり叩
いたりして多種多様の違ったサウンド発生させること、
さらにはリズムを演奏しそれに合わせて機器本体を振っ
たり叩いたりしてサウンド発生させることができ、手軽
に演奏や効果音付加を行うことができる。
【0010】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0011】図1において、11は「振る操作」検出回
路部、12は「叩く操作」検出回路部、13は「振るサ
ウンド」選択部、14は「叩くサウンド」選択部、15
はリズム制御部、16は制御回路部、18は音源部、1
9はMIDI回路部、20は再生回路部で構成されてい
る。
【0012】以上のように構成された音響装置につい
て、図1を用いてその動作を説明する。まず、本装置を
「振る」操作された時、「振る操作」検出回路部11は
その「振る」操作の強さに応じた検出信号を出力し、そ
れが制御回路部16に入力される。「振る操作」検出回
路部11には例えばセラミック圧電素子等が用いられ、
振る操作に応じて圧電素子に衝撃が加えられその衝撃に
応じた電圧が発生される。そして制御回路部16は、こ
の検出信号を受けて現在「振るサウンド」選択部13に
て選択設定済みのサウンドをただちに発音させるべく、
音源部18に対して制御情報を与える。音源部18は、
指定された「振る」サウンドを楽音信号として合成出力
するよう動作し、この楽音信号は再生回路部20へ入力
され、増幅されて音声出力となる。同様に、本装置を
「叩く」操作された時、「叩く操作」検出回路部12
は、その「叩く」強さに応じた検出信号を出力する。
「叩く操作」検出回路部12には例えばセラミック圧電
素子等が用いられ、叩く操作に応じて圧電素子に衝撃が
加えられその衝撃に応じた電圧が発生される。この信号
を受けて制御回路部16は、現在「叩くサウンド」選択
部14にて選択設定済みのサウンドをただちに発音させ
るべく音源部18に対して制御情報を与える。音源部1
8は指定された「叩く」サウンドを楽音信号出力し、再
生回路部20を経由して音声出力となる。
【0013】本実施例において、「振る」操作あるいは
「叩く」操作の強さに応じた検出信号のレベルに応じ
て、例えば(1)強さに応じて発音させるサウンドの音
量を変える、(2)強さに応じてフィルターのカットオ
フ周波数を変化させる、あるいは楽音合成する音源波形
を切り換えるなどの処理を行い、発音させるサウンドの
音色を変化させる、(3)強さに応じて発音させるサウ
ンドの音程を微妙にあるいは大胆に変化させる、などの
変化を与えることも容易である。
【0014】なお、前記の強さに応じた検出信号は、ア
ナログ的に連続である場合として説明したが、例えば強
/弱のみの2段階を含む離散的な複数の多段階の出力で
ある構成であってもよい。更には、微妙な変化を必要と
しない簡易型の音響装置の場合には一定音量で鳴らすの
みの一段階としても良い。特にこの場合は操作検出回路
部を一般的なスイッチで構成でき、より容易で安価な音
響装置として実現できる。
【0015】以上のように本実施例によれば、鍵盤や数
個のドラムパッドを弾いたり叩いたりする教育的楽器で
はなく、最も基本の動作と言える「振る」あるいは「叩
く」という二つの動作の検出部を設けることにより、誰
でも手軽に楽器演奏あるいは効果音付加などを行うこと
ができる。
【0016】(実施例2)更に、実施例1において音源
部18が楽器音等の他以下の例に示すようなサウンドを
内蔵した場合の例を示す。
【0017】・楽器音・・・本装置を楽器として使用で
き、曲に合わせての演奏ができる。 ・効果音・・・本装置を劇やビデオ編集等での効果音挿
入装置として使える。
【0018】・セリフ音・・本装置を使用して歌や劇等
の「合いの手」をいれる。 ・ゲーム音・・かけ声や合格音や失敗音等のを利用しゲ
ームを盛り上げる。
【0019】以上本実施例に示すように、音源部の発音
内容を変えるのみで、本装置を「振る」もしくは「叩
く」ことにより必要なタイミングで必要なサウンドを発
生させて楽器だけでなくより幅広い音響装置として提供
できる。
【0020】また、音源部が前記種々のサウンドを数多
く内蔵できるとすると、例えば「振る」側に楽器音を
「叩く」側に効果音をというように「振る」側と「叩
く」側とで独立にサウンドを選択設定できるようにして
も良く、この場合楽器としてまた効果音付加装置として
両方の機能を併せて持っており幅広い利用ができる。勿
論「振る」側と「叩く」側が楽器音同士あるいはセリフ
音同士などであっても何等問題はなく、「振る」側と
「叩く」側とで全く同一のサウンドである場合を含めて
「振る」側と「叩く」側とが独立にかつ自由にそれぞれ
のサウンドを選択設定できるようにしておくと本装置の
応用の幅を更に広げることができる。
【0021】(実施例3)実施例1において、音源部1
8にゲーム用サウンドを複数種類内蔵させた場合におけ
る応用例を説明する。
【0022】前記のような構成にて、本装置を「振る」
もしくは「叩く」操作が行われた時に制御回路部16は
音源部18が内蔵する複数のサウンドの内の1つをラン
ダムに選択し、音源部に対してそのサウンドを発音させ
るように制御するものとする。
【0023】本実施例の様にすれば、例えば”ジャンケ
ン”での「グー」「チョキ」「パー」あるいは”さいこ
ろゲーム”用の「イチ」「ニ」「サン」・・・などのよ
うに、「振る」もしくは「叩く」操作にてサウンドをラ
ンダムに発音させてゲームを更に楽しく盛り上げること
ができる。
【0024】(実施例4)実施例1において、音源部1
8にリズム用サウンドを複数種類内蔵させた場合におけ
る応用例を説明する。
【0025】前記のような構成にて、リズム制御部15
でのリズムスタート指定がなされた時、制御回路部16
はその時選択設定済みのリズム種類に対応したリズムパ
ターンをデータROM上から読出し所定のタイミング時
に所定のサウンドを発音させる様音源部18に対して制
御するものとする。また、リズム制御部15でのリズム
ストップ指定がなされた時、制御回路部16はリズム発
音制御を停止して音源部18に対する制御を停止するも
のとする。
【0026】従って本実施例によれば、本装置のリズム
を鳴らしながらそのリズムに合わせて本装置を「振る」
もしくは「叩く」操作を行うことができ、楽しみながら
リズム感を養ったり遊んだりすることができる。
【0027】また本実施例ではリズムのスタートあるい
はストップの指定をリズム制御部にて行うよう説明した
が、本装置を「振る」もしくは「叩く」操作を行うこと
によってスタートあるいはストップの指定を行っても良
い。
【0028】(実施例5)実施例1において、発音のタ
イミングとその音量の指定は「振る」側もしくは「叩
く」側の操作検出回路部にて行いまたその時発音される
サウンドは「振る」側もしくは「叩く」側のサウンド選
択部にて行うよう説明した。
【0029】本実施例は、実施例1にMIDI回路部1
9を付加して、ノートオン/オフ情報・プログラムチェ
ンジ情報あるいはスタート/ストップ情報など制御回路
部16が入力したMIDI信号により発音タイミングや
サウンド種類を制御するように構成したものである。
【0030】本実施例によれば、本装置の発音を外部機
器からのMIDI信号によるリモート駆動することが可
能となり、外部機器との同期演奏なども容易にできる。
【0031】(実施例6)実施例1において、「振る」
側もしくは「叩く」側の操作検出回路部からの検出信号
は発音のタイミングとその音量を、また「振る」側もし
くは「叩く」側のサウンド選択部の設定情報はその時発
音されるサウンド種類を、制御回路部16を介して音源
部18に指定するものであると説明した。
【0032】本実施例では、「振る」側もしくは「叩
く」側の操作検出回路部からの検出信号にてMIDI信
号のノートオン/オフ情報を、また「振る」側もしくは
「叩く」側のサウンド選択部の設定情報にてプログラム
チェンジ情報を、制御回路部16を介してMIDI回路
部19へ出力する様構成したものである。
【0033】本実施例によれば、本装置の操作を外部機
器に対してもMIDI信号により伝送することが可能と
なり、外部機器との同期演奏なども容易にできる。
【0034】なお、本実施例の内、本体の操作情報を外
部機器にMIDI伝送するのみの場合とすれば、音源部
18及び再生回路部20は不要である。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明は、「振る操作」検
出回路部と、「叩く操作」検出回路部を設けることによ
り誰もが手軽にかつ容易な操作にてまた楽しく楽器演奏
あるいは効果音付加あるいはゲームなどを行うことがで
きる優れた音響装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の音響装置のブロック図
【図2】従来の音響装置のブロック図
【符号の説明】
11 「振る操作」検出回路部 12 「叩く操作」検出回路部 13 「振るサウンド」選択部 14 「叩くサウンド」選択部 15 リズム制御部 16 制御回路部 18 音源部 19 MIDI回路部 20 再生回路部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西芝 正巳 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】「振る操作」検出回路部と、「叩く操作」
    検出回路部との少なくとも二つの検出回路と、音源部
    と、前記検出回路からの出力に基づき音源部を制御する
    制御回路部と、再生回路部とを具備し、「振る」もしく
    は「叩く」の2つの動作によってサウンドを発生できる
    ことを特徴とする音響装置。
  2. 【請求項2】「振る操作」検出回路部と「叩く操作」検
    出回路部の少なくとも一方が、操作の強さに応じたレベ
    ルを出力できるよう構成し、前記出力レベルに応じて音
    色、音量、音程などの音の要素をを変化させうることを
    特徴とする請求項1記載の音響装置。
  3. 【請求項3】音源部は、楽器音、効果音、セリフ音やゲ
    −ム音などを発生することのできる請求項1記載の音響
    装置。
  4. 【請求項4】音源部が複数のゲーム音を発生することが
    でき、制御回路部が前記複数のゲーム音のうちから適宜
    ランダムに選択し発音制御するように構成したことを特
    徴とする請求項1記載の音響装置。
  5. 【請求項5】「振るサウンド」選択部と「叩くサウン
    ド」選択部とを更に備え、「振る操作」検出回路部から
    の出力による発音サウンドと、「叩く操作」検出回路部
    からの出力による発音サウンドとを独立して自由に選択
    設定できることを特徴とする請求項1記載の音響装置。
  6. 【請求項6】制御回路部は、リズムパターン制御機能を
    更に保有しており、リズムのスタート指定あるいはスト
    ップ指定に基づき、音源部に対して複数のサウンドを繰
    り返し発生あるいは停止させることのできる機能を備え
    た請求項1記載の音響装置。
  7. 【請求項7】リズムのスタート指定あるいはストップ指
    定を、「振る操作」検出回路もしくは「叩く操作」検出
    回路からの検出信号にて制御できるよう構成したことを
    特徴とする請求項6記載の音響装置。
  8. 【請求項8】制御回路部に接続されたMIDI回路部を
    更に備え、制御回路部が所定のMIDI信号を入力した
    時音源部に対して発音制御するよう構成したことを特徴
    とする請求項1記載の音響装置。
  9. 【請求項9】「振る操作」検出回路部と、「叩く操作」
    検出回路部との少なくとも2つの検出回路と、MIDI
    回路部と、上記2つの検出回路からの出力の信号を受け
    てMIDI回路部を制御する制御回路部とを備え、「振
    る」もしくは「叩く」操作により所定のMIDI信号を
    出力するよう構成したことを特徴とする音響装置。
JP3263450A 1991-10-11 1991-10-11 音響装置 Pending JPH05100689A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007018586A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Sony Corp コンテンツデータ再生装置及びコンテンツデータ再生方法
JP2007212635A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Copcom Co Ltd 効果音発生装置、この効果音発生装置を備えたビデオゲーム装置、この効果音発生装置を実現するためのプログラム及び記録媒体

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