JPH0510078Y2 - - Google Patents
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- JPH0510078Y2 JPH0510078Y2 JP3428486U JP3428486U JPH0510078Y2 JP H0510078 Y2 JPH0510078 Y2 JP H0510078Y2 JP 3428486 U JP3428486 U JP 3428486U JP 3428486 U JP3428486 U JP 3428486U JP H0510078 Y2 JPH0510078 Y2 JP H0510078Y2
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- Japan
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- lining material
- pipe
- inner circumferential
- jig
- legs
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Links
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Landscapes
- Sewage (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、導管や隧道などの管路の下部を除く
内周面をライニング材で被覆する際に使用する施
工用治具に関する。
内周面をライニング材で被覆する際に使用する施
工用治具に関する。
(従来の技術)
近時、内径が1〜10m程度の共同溝、下水管な
どの管路は、シールド工法や推進工法により構築
される。このような工法により構築されたコンク
リート製の導管、隧道等の管路は、土圧、地下水
等の外圧、あるいは地震、地盤沈下等による外圧
の変化により、ひびわれが生じる。発生したひび
われからは、地下水等が浸透する。また、下水管
のように、汚水が流通する場合は、発生する流化
水素によつて腐食を受ける。
どの管路は、シールド工法や推進工法により構築
される。このような工法により構築されたコンク
リート製の導管、隧道等の管路は、土圧、地下水
等の外圧、あるいは地震、地盤沈下等による外圧
の変化により、ひびわれが生じる。発生したひび
われからは、地下水等が浸透する。また、下水管
のように、汚水が流通する場合は、発生する流化
水素によつて腐食を受ける。
つまり、下水中に多量に含まれているイオウ化
合物である硫酸塩が嫌気性バクテリアにより分解
されて、硫化水素が発生し、この硫化水素は、悪
臭の発生原因であるとともに、好気性バクテリア
の作用により硫酸ガスとなり、発生した硫酸ガス
によりコンクリート製管路や鋳鉄製品は著しく腐
食される。このように、上部内周面からの水滴の
落下、硫化水素によるコンクリートの浸食を防止
するために、管路の下部を除く内周面を、例えば
合成樹脂のライニング材にて被覆することが考え
られている。
合物である硫酸塩が嫌気性バクテリアにより分解
されて、硫化水素が発生し、この硫化水素は、悪
臭の発生原因であるとともに、好気性バクテリア
の作用により硫酸ガスとなり、発生した硫酸ガス
によりコンクリート製管路や鋳鉄製品は著しく腐
食される。このように、上部内周面からの水滴の
落下、硫化水素によるコンクリートの浸食を防止
するために、管路の下部を除く内周面を、例えば
合成樹脂のライニング材にて被覆することが考え
られている。
通常、ライニング材は可撓性を有する板状をし
ており、多数のライニング材をそれぞれが管路の
下部を除く内周面に沿うようにして管軸方向に並
設し、この管路の下部を除く内周面を管軸方向の
全域にわたつて被覆する。このようなライニング
材は、通常、管壁面にアンカーボルトおよびナツ
トを用いて取付けられる。すなわち、ライニング
材にアンカーボルトを貫通させる透孔を形成し、
ライニング材を壁面に沿わせた状態でアンカーボ
ルトを該透孔から管壁に打ち込み、さらにはアン
カーボルトにナツトを螺合して締め付けるという
方法がとられる。
ており、多数のライニング材をそれぞれが管路の
下部を除く内周面に沿うようにして管軸方向に並
設し、この管路の下部を除く内周面を管軸方向の
全域にわたつて被覆する。このようなライニング
材は、通常、管壁面にアンカーボルトおよびナツ
トを用いて取付けられる。すなわち、ライニング
材にアンカーボルトを貫通させる透孔を形成し、
ライニング材を壁面に沿わせた状態でアンカーボ
ルトを該透孔から管壁に打ち込み、さらにはアン
カーボルトにナツトを螺合して締め付けるという
方法がとられる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述した方法では、壁面とライ
ニング材とを確実に密着させるために、アンカー
ボルトの取付間隔を短くして、多数のアンカーボ
ルトを使用しなければならず、このため、作業は
非常に煩雑になり、経済性をも損なう。
ニング材とを確実に密着させるために、アンカー
ボルトの取付間隔を短くして、多数のアンカーボ
ルトを使用しなければならず、このため、作業は
非常に煩雑になり、経済性をも損なう。
相隣するライニング材との接合部からの漏水、
あるいは酸性ガスの浸透を防止するために、該接
合部に両ライニング材の内周面に密着させて接合
部材を取付ける必要があるが、各ライニング材と
壁面とが密着していないと、相隣するライニング
材の内周面は、径方向に段差を生じ、該接合部材
を両ライニング材内周面に確実に取付けられな
い。
あるいは酸性ガスの浸透を防止するために、該接
合部に両ライニング材の内周面に密着させて接合
部材を取付ける必要があるが、各ライニング材と
壁面とが密着していないと、相隣するライニング
材の内周面は、径方向に段差を生じ、該接合部材
を両ライニング材内周面に確実に取付けられな
い。
以上の問題点を解決するために、出願人は先
に、ライニング材を周方向に沿つて移動させる押
上部を有した押上部材とライニング材の他端部を
固定する固定部材とからなる管路内周面ライニン
グ材の固定具を提案した。
に、ライニング材を周方向に沿つて移動させる押
上部を有した押上部材とライニング材の他端部を
固定する固定部材とからなる管路内周面ライニン
グ材の固定具を提案した。
しかし、上記固定具では、押圧部材の構造が若
干複雑になり、その分だけ経済性を損なうととも
に、ライニング材の両端部の間隙すなわち、コン
クリートが露出した管路の下部面が広くなること
を避けることができない。したがつて、下水の流
量が少なく、最低水位がライニング部より低くな
る場合には、管路内周面の下部のコンクリート露
出部が硫化水素により腐食する危険がある。
干複雑になり、その分だけ経済性を損なうととも
に、ライニング材の両端部の間隙すなわち、コン
クリートが露出した管路の下部面が広くなること
を避けることができない。したがつて、下水の流
量が少なく、最低水位がライニング部より低くな
る場合には、管路内周面の下部のコンクリート露
出部が硫化水素により腐食する危険がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上述した従来の問題点に鑑み、管路
の下部を除く内周面をライニング材にて被覆する
に及んで、複雑な構造の固定具を必要とすること
なく、施工が容易かつ短時間の作業で済み、ライ
ニング材で被覆された内周面の面積をできるだけ
大きくすることを可能ならしめる施工用治具を提
供することを目的とするものであつて、 その要旨は、管路の少なくとも下部を除く内周
面に可撓性を有する板状のライニング材を被覆す
る際に、前記ライニング材の一端部を前記管路内
周面の周方向に沿つて他端部側に移動させる施工
用治具であつて、 前記ライニング材の他端部に直接もしくは間接
に係合する係合部を一端部に設けられた脚体と、
前記ライニング材の一端部を直接もしくは間接に
押圧する押圧部を一端部に設けられた脚体とが、
その他端部を開閉可能に連結されてV字状を形成
し、前記脚体の中間部間に脚体を開閉する開閉装
置が設けられていることを特徴とする 管路内周面へのライニング材の施工用治具に存
する。
の下部を除く内周面をライニング材にて被覆する
に及んで、複雑な構造の固定具を必要とすること
なく、施工が容易かつ短時間の作業で済み、ライ
ニング材で被覆された内周面の面積をできるだけ
大きくすることを可能ならしめる施工用治具を提
供することを目的とするものであつて、 その要旨は、管路の少なくとも下部を除く内周
面に可撓性を有する板状のライニング材を被覆す
る際に、前記ライニング材の一端部を前記管路内
周面の周方向に沿つて他端部側に移動させる施工
用治具であつて、 前記ライニング材の他端部に直接もしくは間接
に係合する係合部を一端部に設けられた脚体と、
前記ライニング材の一端部を直接もしくは間接に
押圧する押圧部を一端部に設けられた脚体とが、
その他端部を開閉可能に連結されてV字状を形成
し、前記脚体の中間部間に脚体を開閉する開閉装
置が設けられていることを特徴とする 管路内周面へのライニング材の施工用治具に存
する。
(実施例)
以下に本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
本考案の施工用治具は、第1図に示すように、
2本の脚体11,11′の一端部が互いに、ビス
12を介してV字状に開閉可能に接合されてお
り、脚体11の他端部には、管路内周面に固定さ
れたライニング材の一端部に係合する係合部13
が設けられ、脚体11′の他端部には、前記ライ
ニング材の他端部を周方向に沿つて押圧する押圧
部14が設けられている。また、脚体11,1
1′の中間部間に設けられた開閉装置15は、タ
ーンバツクル151,ネジ棒152,153、及
びビス154,154から構成されている。すな
わち、左ネジが螺刻されたネジ棒152及び右ネ
ジが螺刻されたネジ棒153がビス154,15
4を介して、それぞれ脚体11,11′の中間部
に対して交角自在に取着され、該ネジ棒152,
153はターンバツクル151に螺嵌されてい
る。つまり、ネジ棒152はターンバツクル15
1の左ネジ孔151aに螺入し、ネジ棒153は
右ネジ孔151bに螺入している。したがつて、
該ターンバツクル151を図面上上から下へ手前
に向つて回転させると、該ネジ棒152,153
がターンバツクル151から押し出されることに
より、脚体11,11′は左右へ開くことになる。
2本の脚体11,11′の一端部が互いに、ビス
12を介してV字状に開閉可能に接合されてお
り、脚体11の他端部には、管路内周面に固定さ
れたライニング材の一端部に係合する係合部13
が設けられ、脚体11′の他端部には、前記ライ
ニング材の他端部を周方向に沿つて押圧する押圧
部14が設けられている。また、脚体11,1
1′の中間部間に設けられた開閉装置15は、タ
ーンバツクル151,ネジ棒152,153、及
びビス154,154から構成されている。すな
わち、左ネジが螺刻されたネジ棒152及び右ネ
ジが螺刻されたネジ棒153がビス154,15
4を介して、それぞれ脚体11,11′の中間部
に対して交角自在に取着され、該ネジ棒152,
153はターンバツクル151に螺嵌されてい
る。つまり、ネジ棒152はターンバツクル15
1の左ネジ孔151aに螺入し、ネジ棒153は
右ネジ孔151bに螺入している。したがつて、
該ターンバツクル151を図面上上から下へ手前
に向つて回転させると、該ネジ棒152,153
がターンバツクル151から押し出されることに
より、脚体11,11′は左右へ開くことになる。
次に、本考案の施工用治具1を用いて、
ライニング材を被覆する方法について、第2図
及び第3図を参照して説明する。
及び第3図を参照して説明する。
まず、コンクリート製下水管3の内周面31の
下部近傍に固定部材41を固定する。
下部近傍に固定部材41を固定する。
該固定部材41は管軸方向に延びており、断面
がZ字状をしている。この固定部材41は、その
周方向の下方に位置する取付部41aと、周方向
の上方に位置する係合部41bと、両者を接合す
る連接部41cとを有する。取付部41aは、下
水管3の内周面31に当接し、アンカーボルト5
1およびナツト52にて該内周面31に固定され
る。
がZ字状をしている。この固定部材41は、その
周方向の下方に位置する取付部41aと、周方向
の上方に位置する係合部41bと、両者を接合す
る連接部41cとを有する。取付部41aは、下
水管3の内周面31に当接し、アンカーボルト5
1およびナツト52にて該内周面31に固定され
る。
前記係合部41bと前記連接部41cと内周面
31との間隙に、塩化ビニル板等の可撓性を有す
る板状のライニング材2の一端部21を挿入し、
ライニング材2を内周面31に沿わせて湾曲さ
せ、他端部22に別の固定部材42を係合させ
る。該固定部材42は、前述した固定部材41と
ほぼ同じ形状を有しており、取付部42aと係合
部42bと連接部42cとからなる。
31との間隙に、塩化ビニル板等の可撓性を有す
る板状のライニング材2の一端部21を挿入し、
ライニング材2を内周面31に沿わせて湾曲さ
せ、他端部22に別の固定部材42を係合させ
る。該固定部材42は、前述した固定部材41と
ほぼ同じ形状を有しており、取付部42aと係合
部42bと連接部42cとからなる。
次いで、施工用治具1を使用する。
脚体11の端部に設けられた係合部13を内周
面31に固定され、ライニング材2の一端部21
が挿入された固定部材41の連接部41cに係合
させる。脚体11′の端部に設けられた押圧部1
4をライニング材2の他端部22に係合した固定
部材42の連接部42cに係合させる。このよう
な状態において、前記施工用治具1を前記内周面
31に向かつて押し付けながら、前記ターンバツ
クル151をスパナ等を用いて回転させる。これ
により、脚体11,11′は左右に開き、固定部
材42に係合されたライニング材2の他端部22
は、内周面31に沿つて、前記固定部材41に挿
入されたライニング材2の一端部21側に向かつ
て移動する。この他端部22の移動により、ライ
ニング材2全体は内周面31に押し付けられて密
着する。この密着した状態において、固定部材4
2の取付部42aにアンカーボルト61を打ち込
み、これにナツト62を螺合させることにより、
該固定部材42を内周面31に固定する。ライニ
ング材2は、固定部材41,42とライニング材
2自身の元に戻ろうとする反発力とにより、コン
クリート製下水管3の内周面31に密着した状態
で強固に固定される。
面31に固定され、ライニング材2の一端部21
が挿入された固定部材41の連接部41cに係合
させる。脚体11′の端部に設けられた押圧部1
4をライニング材2の他端部22に係合した固定
部材42の連接部42cに係合させる。このよう
な状態において、前記施工用治具1を前記内周面
31に向かつて押し付けながら、前記ターンバツ
クル151をスパナ等を用いて回転させる。これ
により、脚体11,11′は左右に開き、固定部
材42に係合されたライニング材2の他端部22
は、内周面31に沿つて、前記固定部材41に挿
入されたライニング材2の一端部21側に向かつ
て移動する。この他端部22の移動により、ライ
ニング材2全体は内周面31に押し付けられて密
着する。この密着した状態において、固定部材4
2の取付部42aにアンカーボルト61を打ち込
み、これにナツト62を螺合させることにより、
該固定部材42を内周面31に固定する。ライニ
ング材2は、固定部材41,42とライニング材
2自身の元に戻ろうとする反発力とにより、コン
クリート製下水管3の内周面31に密着した状態
で強固に固定される。
なお、上述の実施例では、断面Z字状の固定部
材を用いる構成としたが、この場合にはライニン
グ材2の周方向の各端部21,22にはアンカー
ボルト等が直接取付けられないので、各端部2
1,22に穿孔等の加工を施す必要がなく、その
ため、ライニング材2の耐久性は向上する。
材を用いる構成としたが、この場合にはライニン
グ材2の周方向の各端部21,22にはアンカー
ボルト等が直接取付けられないので、各端部2
1,22に穿孔等の加工を施す必要がなく、その
ため、ライニング材2の耐久性は向上する。
しかし、これに限らず、例えばアンカーボルト
及びナツトにより内周面31にライニング材の各
端部21,22を直接固定してもよい。ここで用
いられるアンカーボルト51,61、ナツト5
2,62及び固定部材41,42は、硫化水素に
より腐食されることのない合成樹脂製、ステンレ
ス製等のものが好ましい。
及びナツトにより内周面31にライニング材の各
端部21,22を直接固定してもよい。ここで用
いられるアンカーボルト51,61、ナツト5
2,62及び固定部材41,42は、硫化水素に
より腐食されることのない合成樹脂製、ステンレ
ス製等のものが好ましい。
こうして、ライニング材2の被覆を複数枚並設
することにより、コンクリート製下水管3の下部
を除く内周面31を、管軸方向の全域にわたつて
被覆する。
することにより、コンクリート製下水管3の下部
を除く内周面31を、管軸方向の全域にわたつて
被覆する。
尚、本考案で、脚体11の係合部13及び脚体
11′の押圧部14に、ライニング材2の幅に相
当する突出片が設けられていると、ライニング材
2を安定して周方向に移動させることができるの
で好ましい。
11′の押圧部14に、ライニング材2の幅に相
当する突出片が設けられていると、ライニング材
2を安定して周方向に移動させることができるの
で好ましい。
(考案の効果)
本考案の管路内周面へのライニング材の施工用
治具は、叙上の如く構成されているので、アンカ
ーボルトを多数用いることなく、ターンバツクル
の回転によつて、管路内周面にライニング材をき
わめて容易に密着させることができるため、作業
性は著しく向上する。
治具は、叙上の如く構成されているので、アンカ
ーボルトを多数用いることなく、ターンバツクル
の回転によつて、管路内周面にライニング材をき
わめて容易に密着させることができるため、作業
性は著しく向上する。
アンカーボルトの本数が少なくてすみ、また、
使用される固定部材も単純な構造ですむため、経
済性にも優れている。
使用される固定部材も単純な構造ですむため、経
済性にも優れている。
ライニング材が管路内周面に密着するため、相
隣するライニング同士の内周面は、段差が生じる
ことなく面一になり、したがつて、両ライニング
材の接合部に、接合部材を容易に取付けることが
できる。
隣するライニング同士の内周面は、段差が生じる
ことなく面一になり、したがつて、両ライニング
材の接合部に、接合部材を容易に取付けることが
できる。
また、単純な構造の固定部材を使用することが
できるため、ライニング材の周方向の両端部の間
隙を狭くすることが可能となり、下水の流量が少
ない場合でも、管路内周面の下部のコンクリート
露出部が硫化水素により腐食することがなくな
る。
できるため、ライニング材の周方向の両端部の間
隙を狭くすることが可能となり、下水の流量が少
ない場合でも、管路内周面の下部のコンクリート
露出部が硫化水素により腐食することがなくな
る。
第1図は本考案の施工用治具の一実施例を一部
切欠き断面で示した正面図、第2図は本考案の施
工用治具の使用状態を示す要部説明図、第3図は
本考案の施工用治具を用いることにより内周面に
ライニング材が被覆された下水管の断面図であ
る。 1……施工用治具、11,11′……脚体、1
3……係合部、14……押圧部、15……ターン
バツクル、2……ライニング材、3……下水管、
41,42……固定部材。
切欠き断面で示した正面図、第2図は本考案の施
工用治具の使用状態を示す要部説明図、第3図は
本考案の施工用治具を用いることにより内周面に
ライニング材が被覆された下水管の断面図であ
る。 1……施工用治具、11,11′……脚体、1
3……係合部、14……押圧部、15……ターン
バツクル、2……ライニング材、3……下水管、
41,42……固定部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 管路の少なくとも下部を除く内周面に可撓性
を有する板状のライニング材を被覆する際に、
前記ライニング材の一端部を前記管路内周面の
周方向に沿つて他端部側に移動させる施工用治
具であつて、 前記ライニング材の他端部に直接もしくは間
接に係合する係合部を一端部に設けられた脚体
と、前記ライニング材の一端部を直接もしくは
間接に押圧する押圧部を一端部に設けられた脚
体とが、その他端部を開閉可能に連結されてV
字状を形成し、前記脚体の中間部間に脚体を開
閉する開閉装置が設けられていることを特徴と
する管路内周面へのライニング材の施工用治
具。 2 開閉装置が、2本の脚体にそれぞれ交角自在
に取着された2本のネジ棒がターンバツクルに
螺入されて連結されてなるものである実用新案
登録請求の範囲第1項記載の管路内周面へのラ
イニング材の施工用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3428486U JPH0510078Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3428486U JPH0510078Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62148698U JPS62148698U (ja) | 1987-09-19 |
| JPH0510078Y2 true JPH0510078Y2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=30842683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3428486U Expired - Lifetime JPH0510078Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510078Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011092579A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Prince Kogyo Kk | 替刃式皮むき器 |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP3428486U patent/JPH0510078Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62148698U (ja) | 1987-09-19 |
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