JPH051008Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051008Y2 JPH051008Y2 JP1989129004U JP12900489U JPH051008Y2 JP H051008 Y2 JPH051008 Y2 JP H051008Y2 JP 1989129004 U JP1989129004 U JP 1989129004U JP 12900489 U JP12900489 U JP 12900489U JP H051008 Y2 JPH051008 Y2 JP H051008Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- disk
- magnetic
- support plate
- head support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、バネ性を有する支持板で磁気ヘツド
が支持されているに拘らず、磁気デイスクの挿入
を円滑に行うことが可能な可撓性磁気デイスク用
ヘツド装置に関するものである。
が支持されているに拘らず、磁気デイスクの挿入
を円滑に行うことが可能な可撓性磁気デイスク用
ヘツド装置に関するものである。
一般にフロツピーデイスク装置と呼ばれている
磁気デイスク装置は、ジヤケツト即ちデイスク包
囲体に入れられた可撓性磁気デイスクを、デイス
ク回転平面と同一又はほぼ平行な面方向で着脱す
るように構成されている。またこのデイスク装置
のヘツド装置は、デイスク半径方向に送ることが
可能な支持台に、樹脂モールドしたボタン型磁気
ヘツドを固着することによつて構成され、ギヤツ
プ面は樹脂モールド面と同一平面になつている。
即ち樹脂モールド面からギヤツプ面は突出してい
ない。このため、磁気ヘツドがデイスクの着脱を
妨害する恐れは少ない。しかし、樹脂モールド技
術を使用するので、ヘツド装置の組立が面倒であ
る。
磁気デイスク装置は、ジヤケツト即ちデイスク包
囲体に入れられた可撓性磁気デイスクを、デイス
ク回転平面と同一又はほぼ平行な面方向で着脱す
るように構成されている。またこのデイスク装置
のヘツド装置は、デイスク半径方向に送ることが
可能な支持台に、樹脂モールドしたボタン型磁気
ヘツドを固着することによつて構成され、ギヤツ
プ面は樹脂モールド面と同一平面になつている。
即ち樹脂モールド面からギヤツプ面は突出してい
ない。このため、磁気ヘツドがデイスクの着脱を
妨害する恐れは少ない。しかし、樹脂モールド技
術を使用するので、ヘツド装置の組立が面倒であ
る。
ところで、デイスクの両面を記録再生に同時に
使用する場合に於いては、パツドを設けずに両側
のヘツドで磁気デイスクを挟持しなければならな
いが、従来は一方の磁気ヘツドを固定配置してい
たので、磁気デイスクに対するヘツドの当りが悪
かつた。この欠点を解決するために、両側のヘツ
ドをジンバルバネで支持することが望ましい。し
かし、ジンバル支持ヘツドとすれば、ヘツドがそ
の支持部から突出した構成となり、且つヘツドが
変位自在となるので、デイスク挿入時にデイスク
がヘツドに当るとヘツドに無理な力が加わり、ヘ
ツドが損傷する恐れがあつた。このため、従来は
上と下との磁気ヘツドにデイスクが当らないよう
に、デイスクを案内する機構を設け、デイスク挿
入袋に下側のヘツドの上にデイスクを載置するよ
うに構成した。即ちデイスクをまず水平方向に挿
入し、しかる後に垂直方向に移動するように構成
した。従つて、必然的に構成が複雑になつた。ま
た、例えこのように構成しても、誤まつてデイス
クがヘツドに衝突する恐れがあつた。
使用する場合に於いては、パツドを設けずに両側
のヘツドで磁気デイスクを挟持しなければならな
いが、従来は一方の磁気ヘツドを固定配置してい
たので、磁気デイスクに対するヘツドの当りが悪
かつた。この欠点を解決するために、両側のヘツ
ドをジンバルバネで支持することが望ましい。し
かし、ジンバル支持ヘツドとすれば、ヘツドがそ
の支持部から突出した構成となり、且つヘツドが
変位自在となるので、デイスク挿入時にデイスク
がヘツドに当るとヘツドに無理な力が加わり、ヘ
ツドが損傷する恐れがあつた。このため、従来は
上と下との磁気ヘツドにデイスクが当らないよう
に、デイスクを案内する機構を設け、デイスク挿
入袋に下側のヘツドの上にデイスクを載置するよ
うに構成した。即ちデイスクをまず水平方向に挿
入し、しかる後に垂直方向に移動するように構成
した。従つて、必然的に構成が複雑になつた。ま
た、例えこのように構成しても、誤まつてデイス
クがヘツドに衝突する恐れがあつた。
また、磁気デイスク装置においては、磁気ヘツ
ドにノイズが入り込むという問題がある。このノ
イズを防ぐために、種々のシールド機構が考えら
れるが、独立にシールド機構を設けると、磁気デ
イスク装置の構成が複雑になり且つコスト高にな
る。
ドにノイズが入り込むという問題がある。このノ
イズを防ぐために、種々のシールド機構が考えら
れるが、独立にシールド機構を設けると、磁気デ
イスク装置の構成が複雑になり且つコスト高にな
る。
そこで、本考案の目的はデイスクに対して磁気
ヘツドを良好に接触させることができ、且つデイ
スクの挿入を円滑に行うことができ、且つ電磁又
は磁気シールドを容易及び良好に達成することが
できるヘツド装置を提供することにある。
ヘツドを良好に接触させることができ、且つデイ
スクの挿入を円滑に行うことができ、且つ電磁又
は磁気シールドを容易及び良好に達成することが
できるヘツド装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本考案は、実施例を
示す図面の符号を参照して説明すると、可撓性磁
気デイスク3の回転平面と同一又はほぼ平行な面
方向から前記デイスク3又はこれを含むジヤケツ
ト4を挿入して記録又は再生をなす磁気デイスク
装置のヘツド装置であつて、前記デイスク3に摺
接して信号の記録又は再生をなす磁気ヘツド9
と、前記磁気ヘツド9を支持して前記デイスク3
の半径方向に移動するように形成され、且つ前記
磁気ヘツド9の変位を許すための穴13が設けら
れているヘツド支持台7と、中央部と周縁部とを
有し、且つ前記穴13を覆うように配置され、且
つ前記周縁部によつて前記ヘツド支持台7に取付
けられ、且つ前記磁気ヘツド9の記録又は再生の
ためのギヤツプ面9aが前記ヘツド支持台7の主
面から突出するように前記磁気ヘツド9を前記中
央部で支持し、且つバネ性を有してジンバル動作
するように形成されているヘツド支持板8と、前
記ヘツド支持板8の前記磁気ヘツド9の取付面と
反対の面の中央に接して前記ヘツド支持板8のジ
ンバル動作の支点として働く先端を有し、且つ前
記ヘツド支持台7に一体に形成されているアーム
7aと、前記ヘツド9の前記ギヤツプ面を僅かに
突出させる開口18を有して前記磁気ヘツド9及
び前記ヘツド支持板8を覆うように形成され、且
つ、前記デイスク3又はこれを含むジヤケツト4
を所定位置に案内するための傾斜外周面20を有
し、且つ磁性体で形成され、且つ前記ヘツド支持
台7に取付けられているカバー10とから成るこ
とを特徴とするヘツド装置に係わるものである。
示す図面の符号を参照して説明すると、可撓性磁
気デイスク3の回転平面と同一又はほぼ平行な面
方向から前記デイスク3又はこれを含むジヤケツ
ト4を挿入して記録又は再生をなす磁気デイスク
装置のヘツド装置であつて、前記デイスク3に摺
接して信号の記録又は再生をなす磁気ヘツド9
と、前記磁気ヘツド9を支持して前記デイスク3
の半径方向に移動するように形成され、且つ前記
磁気ヘツド9の変位を許すための穴13が設けら
れているヘツド支持台7と、中央部と周縁部とを
有し、且つ前記穴13を覆うように配置され、且
つ前記周縁部によつて前記ヘツド支持台7に取付
けられ、且つ前記磁気ヘツド9の記録又は再生の
ためのギヤツプ面9aが前記ヘツド支持台7の主
面から突出するように前記磁気ヘツド9を前記中
央部で支持し、且つバネ性を有してジンバル動作
するように形成されているヘツド支持板8と、前
記ヘツド支持板8の前記磁気ヘツド9の取付面と
反対の面の中央に接して前記ヘツド支持板8のジ
ンバル動作の支点として働く先端を有し、且つ前
記ヘツド支持台7に一体に形成されているアーム
7aと、前記ヘツド9の前記ギヤツプ面を僅かに
突出させる開口18を有して前記磁気ヘツド9及
び前記ヘツド支持板8を覆うように形成され、且
つ、前記デイスク3又はこれを含むジヤケツト4
を所定位置に案内するための傾斜外周面20を有
し、且つ磁性体で形成され、且つ前記ヘツド支持
台7に取付けられているカバー10とから成るこ
とを特徴とするヘツド装置に係わるものである。
本考案は次の作用効果を有する。
(イ) 磁気ヘツド9をジンバル支持しているにも拘
らず、カバー10を設け、更にカバー10に傾
斜外周面20を設けたので、デイスク3又はこ
れを含むジヤケツト4が挿入時に傾斜外周面2
0で案内され、磁気ヘツド9に強く衝突するこ
とが阻止される。従つて、デイスクの挿入を円
滑に達成することが可能になり、且つ磁気ヘツ
ド9及びデイスクの損傷を防止することができ
る。
らず、カバー10を設け、更にカバー10に傾
斜外周面20を設けたので、デイスク3又はこ
れを含むジヤケツト4が挿入時に傾斜外周面2
0で案内され、磁気ヘツド9に強く衝突するこ
とが阻止される。従つて、デイスクの挿入を円
滑に達成することが可能になり、且つ磁気ヘツ
ド9及びデイスクの損傷を防止することができ
る。
(ロ) カバー10が磁性体で形成されているので、
電磁又は磁気シールドを容易且つ良好に達成す
ることができる。
電磁又は磁気シールドを容易且つ良好に達成す
ることができる。
(ハ) ヘツド支持台7とヘツド支持板8と磁気ヘツ
ド9とカバー10との組立てによつて構成され
るので、ヘツド装置の組立を比較的容易に達成
することができる。
ド9とカバー10との組立てによつて構成され
るので、ヘツド装置の組立を比較的容易に達成
することができる。
(ニ) ジンバル動作の支点を与えるためのアーム7
aを設けたので、安定したジンバル動作が可能
になるばかりでなく、磁気ヘツド9を伴なつた
ヘツド支持板8の過大な沈み込みをを防ぐこと
ができる。
aを設けたので、安定したジンバル動作が可能
になるばかりでなく、磁気ヘツド9を伴なつた
ヘツド支持板8の過大な沈み込みをを防ぐこと
ができる。
次に、図面を参照して本考案の実施例について
述べる。
述べる。
第1図〜第6図に示す本考案の実施例に係わる
フロツピーデイスク装置のヘツド部分は、第7図
に示すフロツピーデイスク1を使用して記録又は
再生するためのものである。第7図に示すフロツ
ピーデイスク1は中央に穴2を有する可撓性磁気
デイスク3と、これを収容する紙製ジヤケツト4
とから成り、ジヤケツト4には磁気ヘツドをデイ
スク3に摺接させるための開口5、磁気デイスク
3をターンテーブルとクランパとで保持するため
の開口6等が設けられている。尚ジヤツケト4の
他方の主面も同一パターンに形成されている。
フロツピーデイスク装置のヘツド部分は、第7図
に示すフロツピーデイスク1を使用して記録又は
再生するためのものである。第7図に示すフロツ
ピーデイスク1は中央に穴2を有する可撓性磁気
デイスク3と、これを収容する紙製ジヤケツト4
とから成り、ジヤケツト4には磁気ヘツドをデイ
スク3に摺接させるための開口5、磁気デイスク
3をターンテーブルとクランパとで保持するため
の開口6等が設けられている。尚ジヤツケト4の
他方の主面も同一パターンに形成されている。
ヘツド装置は、第3図から最も明らかなよう
に、ヘツド支持台7と、バネ性を有するヘツド支
持板8と、磁気ヘツド9と、シールドカバー10
とから成る。この内、ヘツド支持台7は一般にキ
ヤリツジと呼ばれている合成樹脂製の往復台であ
つて、第7図のジヤケツト4の開口5に沿つてヘ
ツド9をデイスク3の半径方向に送るためのもの
であり、送り駆動機構に連結される。尚この支持
台7にはヘツド9のコイル部分11及びリード線
12等を収容するための円形貫通穴13が設けら
れ、更にヘツド支持板8とシールドカバー10と
を位置決めするためのリング状突出部27を有
し、更に、ジンバル形式のバネ支持の支点を得る
ためのアーム7aを有している。
に、ヘツド支持台7と、バネ性を有するヘツド支
持板8と、磁気ヘツド9と、シールドカバー10
とから成る。この内、ヘツド支持台7は一般にキ
ヤリツジと呼ばれている合成樹脂製の往復台であ
つて、第7図のジヤケツト4の開口5に沿つてヘ
ツド9をデイスク3の半径方向に送るためのもの
であり、送り駆動機構に連結される。尚この支持
台7にはヘツド9のコイル部分11及びリード線
12等を収容するための円形貫通穴13が設けら
れ、更にヘツド支持板8とシールドカバー10と
を位置決めするためのリング状突出部27を有
し、更に、ジンバル形式のバネ支持の支点を得る
ためのアーム7aを有している。
バネ性を有するヘツド支持板8は燐青銅板から
成る比較的薄い金属円板であり、ジンバル形式に
バネ性を具備させるために第5図に示すようなコ
字状切欠部8aを有する。またこの支持板8は磁
気ヘツド9がこの表面から突出するように磁気ヘ
ツド9をこの中央に支持し、支持台7の貫通穴1
3を塞ぐように支持台7に固着されている。尚こ
の実施例ではトラツク方向により多くのジンバル
バネ性が生じるように切欠部8aが形成されてい
る。またジンバル形式のバネ性を得るために、支
持板8の下面中央に支持台7に設けられたアーム
7aの先端が位置している。従つて、支持板8は
アーム7aの先端を支点としてジンバル形式のバ
ネ性をヘツド9に与える。
成る比較的薄い金属円板であり、ジンバル形式に
バネ性を具備させるために第5図に示すようなコ
字状切欠部8aを有する。またこの支持板8は磁
気ヘツド9がこの表面から突出するように磁気ヘ
ツド9をこの中央に支持し、支持台7の貫通穴1
3を塞ぐように支持台7に固着されている。尚こ
の実施例ではトラツク方向により多くのジンバル
バネ性が生じるように切欠部8aが形成されてい
る。またジンバル形式のバネ性を得るために、支
持板8の下面中央に支持台7に設けられたアーム
7aの先端が位置している。従つて、支持板8は
アーム7aの先端を支点としてジンバル形式のバ
ネ性をヘツド9に与える。
磁気ヘツド9はギヤツプを有するコアー14を
ホルダー15で保持し、コアー14にコイル11
を巻回したものである。尚ホルダー15のデイス
ク半径方向側の両端部16,17は面取りされて
いる。また図示の都合上、詳しく区別して示され
ていないが、記録再生ヘツドと消去ヘツドとの両
方が設けられている。
ホルダー15で保持し、コアー14にコイル11
を巻回したものである。尚ホルダー15のデイス
ク半径方向側の両端部16,17は面取りされて
いる。また図示の都合上、詳しく区別して示され
ていないが、記録再生ヘツドと消去ヘツドとの両
方が設けられている。
シールドカバー10はけい素鋼板で形成され、
その中央にヘツド9のギヤツプ面9aを露出させ
るための開口18を有し、更に開口18を有する
頂面19に向つた傾斜外周面20,21を有す
る。このシールドカバー10は支持台7のリング
状突出部27の外周縁で位置決めされて支持台7
に固着されている。尚、カバー10とヘツド9と
の位置関係は、第2図及び第3図から明らかなよ
うにギヤツプ面9aがカバー頂面19から僅かに
突出するように決定されている。
その中央にヘツド9のギヤツプ面9aを露出させ
るための開口18を有し、更に開口18を有する
頂面19に向つた傾斜外周面20,21を有す
る。このシールドカバー10は支持台7のリング
状突出部27の外周縁で位置決めされて支持台7
に固着されている。尚、カバー10とヘツド9と
の位置関係は、第2図及び第3図から明らかなよ
うにギヤツプ面9aがカバー頂面19から僅かに
突出するように決定されている。
上述の如く構成されたヘツド装置は、一般には
両面記録再生方式のフロツピーデイスク装置の下
側ヘツドとして使用される。第6図はこの使用状
態を示すものであり、ギヤツプ面9aに平行にジ
ヤケツト4を有するフロツピーデイスク1を挿入
し、ジヤケツト4の開口5の部分を利用して磁気
デイスク3の一方の面にヘツド9のギヤツプ面9
aを当接させ、磁気デイスク3の他方の面にジン
バル支持された上側磁気ヘツド22を当接させ、
両面同時に記録又は再生をなす。この際、勿論磁
気デイスク3をデイスク回転装置で回転させ、ヘ
ツド9とデイスク3との間に相対的走査運動を生
じさせる。尚、フロツピーデイスク1を着脱する
際には、上側磁気ヘツド22を下側ヘツド9から
離らかすためにアーム23を矢印24で示すよう
に回動し、上側ヘツド22と下側ヘツド9との間
に必要な間隙を設け、デイスク1を矢印25で示
すようにギヤツプ9aと平行に移動する。
両面記録再生方式のフロツピーデイスク装置の下
側ヘツドとして使用される。第6図はこの使用状
態を示すものであり、ギヤツプ面9aに平行にジ
ヤケツト4を有するフロツピーデイスク1を挿入
し、ジヤケツト4の開口5の部分を利用して磁気
デイスク3の一方の面にヘツド9のギヤツプ面9
aを当接させ、磁気デイスク3の他方の面にジン
バル支持された上側磁気ヘツド22を当接させ、
両面同時に記録又は再生をなす。この際、勿論磁
気デイスク3をデイスク回転装置で回転させ、ヘ
ツド9とデイスク3との間に相対的走査運動を生
じさせる。尚、フロツピーデイスク1を着脱する
際には、上側磁気ヘツド22を下側ヘツド9から
離らかすためにアーム23を矢印24で示すよう
に回動し、上側ヘツド22と下側ヘツド9との間
に必要な間隙を設け、デイスク1を矢印25で示
すようにギヤツプ9aと平行に移動する。
上側ヘツド22は下側の支持台7と一体に移動
するアーム23にジンバルバネ26を介して取付
けられている。この上側ヘツド22はデイスク1
の着脱時にデイスク1から十分に離れるので、デ
イスク1が衝突する恐れはない。従つて、下側ヘ
ツド9のカバー10に相当するものを有さない
が、必要に応じて下側ヘツド9と同様にカバーを
設けてもよい。
するアーム23にジンバルバネ26を介して取付
けられている。この上側ヘツド22はデイスク1
の着脱時にデイスク1から十分に離れるので、デ
イスク1が衝突する恐れはない。従つて、下側ヘ
ツド9のカバー10に相当するものを有さない
が、必要に応じて下側ヘツド9と同様にカバーを
設けてもよい。
以上、本考案の実施例について述べたが、本考
案はこれに限定されるものではなく、更に変形可
能なものである。例えば、カバー10の外周面を
円錐形状としてもよい。またシールドカバー10
をパーマロイ等の別の磁性体で形成してもよい。
また支持板8に更にバネ性を持たせるための切欠
部8aを設けてもよい。またヘツド9がトラツク
方向とデイスク半径方向との両方にジンバルバネ
性を有して変位するように、支持板8の切欠部8
aを形成してもよい。またジヤケツト4を使用し
ない場合にも適用可能である。また、支持台7は
アーム状であつてもよいし、ブロツク状であつて
もよい。また、ヘツド9を直交する2つの回転軸
を有してジンバル支持する様に支持板8に更に溝
を形成してもよい。
案はこれに限定されるものではなく、更に変形可
能なものである。例えば、カバー10の外周面を
円錐形状としてもよい。またシールドカバー10
をパーマロイ等の別の磁性体で形成してもよい。
また支持板8に更にバネ性を持たせるための切欠
部8aを設けてもよい。またヘツド9がトラツク
方向とデイスク半径方向との両方にジンバルバネ
性を有して変位するように、支持板8の切欠部8
aを形成してもよい。またジヤケツト4を使用し
ない場合にも適用可能である。また、支持台7は
アーム状であつてもよいし、ブロツク状であつて
もよい。また、ヘツド9を直交する2つの回転軸
を有してジンバル支持する様に支持板8に更に溝
を形成してもよい。
第1図は本考案に係わるヘツド装置の平面図、
第2図は第1図のヘツド装置の正面図、第3図は
第1図の−線を示す断面図、第4図はヘツド
支持台を示す平面図、第5図はヘツド支持板とヘ
ツドとを示す平面図、第6図はヘツド装置の使用
状態を示す正面図、第7図はフロツピーデイスク
を示す平面図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、1はフ
ロツピーデイスク、3は磁気デイスク、7はヘツ
ド支持台、7aは支点を有するアーム、8はヘツ
ド支持板、9は磁気ヘツド、10はシールドカバ
ー18は開口、20,21は傾斜外周面である。
第2図は第1図のヘツド装置の正面図、第3図は
第1図の−線を示す断面図、第4図はヘツド
支持台を示す平面図、第5図はヘツド支持板とヘ
ツドとを示す平面図、第6図はヘツド装置の使用
状態を示す正面図、第7図はフロツピーデイスク
を示す平面図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、1はフ
ロツピーデイスク、3は磁気デイスク、7はヘツ
ド支持台、7aは支点を有するアーム、8はヘツ
ド支持板、9は磁気ヘツド、10はシールドカバ
ー18は開口、20,21は傾斜外周面である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 可撓性磁気デイスク3の回転平面と同一又はほ
ぼ平行な面方向から前記デイスク3又はこれを含
むジヤケツト4を挿入して記録又は再生をなす磁
気デイスク装置のヘツド装置であつて、 前記デイスク3に摺接して信号の記録又は再生
をなす磁気ヘツド9と、 前記磁気ヘツド9を支持して前記デイスク3の
半径方向に移動するように形成され、且つ前記磁
気ヘツド9の変位を許すための穴13が設けられ
ているヘツド支持台7と、 中央部と周縁部とを有し、且つ前記穴13を覆
うように配置され、且つ前記周縁部によつて前記
ヘツド支持台7に取付けられ、且つ前記磁気ヘツ
ド9の記録又は再生のためのギヤツプ面9aが前
記ヘツド支持台7の主面から突出するように前記
磁気ヘツド9を前記中央部で支持し、且つバネ性
を有してジンバル動作するように形成されている
ヘツド支持板8と、 前記ヘツド支持板8の前記磁気ヘツド9の取付
面と反対の面の中央に接して前記ヘツド支持板8
のジンバル動作の支点として働く先端を有し、且
つ前記ヘツド支持台7に一体に形成されているア
ーム7aと、 前記ヘツド9の前記ギヤツプ面を僅かに突出さ
せる開口18を有して前記磁気ヘツド9及び前記
ヘツド支持板8を覆うように形成され、且つ、前
記デイスク3又はこれを含むジヤケツト4を所定
位置に案内するための傾斜外周面20を有し、且
つ磁性体で形成され、且つ前記ヘツド支持台7に
取付けられているカバー10と、 から成ることを特徴とするヘツド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989129004U JPH051008Y2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989129004U JPH051008Y2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268358U JPH0268358U (ja) | 1990-05-23 |
| JPH051008Y2 true JPH051008Y2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=31382876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989129004U Expired - Lifetime JPH051008Y2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051008Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4379315A (en) * | 1980-10-21 | 1983-04-05 | Applied Magnetics Corporation | Carriage loading arm assembly having two magnetic transducers for a double sided floppy disc |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1989129004U patent/JPH051008Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0268358U (ja) | 1990-05-23 |
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