JPH0510094U - ミラー取付用回転式サブステー取付構造 - Google Patents

ミラー取付用回転式サブステー取付構造

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Publication number
JPH0510094U
JPH0510094U JP6411291U JP6411291U JPH0510094U JP H0510094 U JPH0510094 U JP H0510094U JP 6411291 U JP6411291 U JP 6411291U JP 6411291 U JP6411291 U JP 6411291U JP H0510094 U JPH0510094 U JP H0510094U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stay
holder
sub
mirror
connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP6411291U
Other languages
English (en)
Inventor
繁人 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP6411291U priority Critical patent/JPH0510094U/ja
Publication of JPH0510094U publication Critical patent/JPH0510094U/ja
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 メインステーに対し回転可能に設けられてい
るサブステーにミラーが取付けられている構造におい
て、サブステーを短くし、構造をコンパクトで、外観上
シンプルにする。 【構成】 メインステー1を挟むようにホルダ7を設
け、一端がサブステー3に固着されたコネクタ11の他
端におけるテーパ状のセレーション部13を、ホルダ7
の一側に形成されたテーパ状の凹部15に嵌合させ、ボ
ルト9をホルダ7の他側から挿通してコネクタ11にね
じ込み、コネクタ11とホルダ7とを固定すると同時に
ホルダ7をメインステー1に締着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、トラック等の車両における助手席側の車体外側に取付けられるミラ ーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、トラック等の車両においては、図3に示すように、助手席側の車体外側 にミラーが取付けられている。すなわち、キャブのフロントピラーやルーフパネ ルなどに、略上下方向にメインステー1が固定され、このメインステー1に対し サブステー23が設けられており、メインステー1にはフロントアンダミラー5 Aとサイドリヤミラー5Bが、またサブステー23にはサイドアンダミラー5C がそれぞれ支持されている。これらのミラーのうち地上から所定の高さよりも低 い位置にあるサイドアンダミラー5Cのため、安全対策上の理由から、サブステ ー23はメインステー1に対し回転可能である。
【0003】 図4及び図5に示すように、サブステー23は略L字形をしており、メインス テー1に対しL字形の一辺が平行に配置され、一対の板金成形品からなるホルダ 27によってこれらサブステー23及びメインステー1が挟み付けられ、ボルト 9によって止められている。これにより、物や人がこのサイドアンダミラー5C に接触した場合に、サブステー23はメインステー1に対し略平行な軸回りに回 転することができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、サブステー23をメインステー1に対して平行にして保持する ために、ホルダ27は上下方向に相当の長さを必要とし、また、サブステー23 は曲げる必要があり、その全長は長いものとなってしまい、重量面で不利となる 。また、サイドアンダミラー5Cの取付点がメインステー1に対し横方向に大き く突出するため、サイドアンダミラー5Cの大きさが規制されてしまう。さらに 、この構造は外観上見栄えの良いものではない。
【0005】 本考案は、サブステーを短くするとともに、見栄えを向上させたシンプルなミ ラー取付用回転式サブステー取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するためになされたもので、メインステーに対し回 転可能に設けられたサブステーにミラーが取付られているミラー取付用回転式サ ブステー取付構造において、メインステーを挟むように設けられたホルダと、一 端がサブステーに固着されるとともに、ホルダの一側に形成されたテーパ状の凹 部に嵌合するテーパ状のセレーション部を他端に有するコネクタと、ホルダをそ の他側から挿通してコネクタに螺合されて、コネクタをホルダに固定するととも にホルダをメインステーに締着するボルトとを備えたことを特徴としている。
【0007】
【作用】
ボルトを締付けると、ホルダがメインステーを締付け、同時にサブステーに固 着されたコネクタをホルダの凹部に引き付ける。ミラー及びサブステーはホルダ と共にメインステーの回りを回転できる。また、サブステーは、コネクタのテー パ状セレーション部とホルダのテーパ状凹部との嵌合により、サブステーの軸回 りに角度を定めることができる。サブステーはメインステーに対し略直角方向に 配置されるので、短いもので済み、外観上シンプルとなり、見栄えが向上する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1及び図2において説明する。なお、図1及び図 2以外の部分については、従来例を示す図3と同様とする。
【0009】 車両における助手席側の車体外側には、キャブのフロントピラーやルーフパネ ルなどに、略上下方向にメインステー1が固定されている。このメインステー1 に対し、フロントアンダミラー5A、サイドリヤミラー5B及びサイドアンダミ ラー5Cが取付けられている。
【0010】 このサイドアンダミラー5Cはサブステー3の先端に取付けられており、この サブステー3はメインステー1に対しホルダ7により取付けられている。すなわ ち、ホルダ7は、メインステー1のパイプを挟みつけるようにして配置される一 対の補完形状のアルミダイカスト製の部分7A,7Bからなり、この2個のホル ダ部分7A,7Bを貫通するようにして、ボルト9がメインステー1の軸方向と 略直角方向から挿通される構造となっている。
【0011】 サブステー3のパイプの基端には、コネクタ11の一端が挿入され、溶接等の 適宜の手段により固定されている。コネクタ11の他端は円錐台のテーパ状をな し、セレーション部13が形成されている。ボルト9の頭部が当接するホルダ部 分7Aとは反対側のホルダ部分7Bには、テーパ状の凹部15が形成され、前記 コネクタ11のテーパ状をなす他端のセレーション部13が嵌合するようになっ ている。この嵌合されるコネクタ11の他端の頂部には、前記ボルト9が螺合さ れるねじ孔11aが設けられている。これにより、ボルト9をねじ孔11aにね じ込むと、ホルダ部分7A,7Bを互いに締付けると同時に、コネクタ11を凹 部15の方に引き付け、前記嵌合を強めるようになっている。
【0012】 図のような構成により、ホルダ部分7A,7Bは、一端側の点17を支点とし て他端がメインステー1を締付ける構造となっているので、小さなホルダ7によ り大きな締付力を発生することができる。また、ボルト9のねじ込みを調整する ことで、ホルダ7そしてサブステー3がメインステー1回りに所定の力で回転で きるようになる。メインステー1を挟む2個のホルダ部分7A,7Bに挿通され るボルト9は、メインステー1の軸方向に対し直交し、従って、このボルト9に より引き付けられるサブステー3は、メインステー1と略直角方向となる。直角 方向となることで、サブステー3の長さは短くでき、前記ホルダ7を小型にでき ることと相まって、装置全体をコンパクトで、外観上シンプルなものとし、見栄 えを向上することができる。
【0013】 また、ボルト9により、コネクタ11のテーパ状の他端がホルダ部分7Bのテ ーパ状の凹部15に引き付けられ強く嵌合するので、サブステー3がメインステ ー1に対し確実に取付けられる。そして、コネクタ11のテーパ状の他端にはセ レーション部13が形成されているので、サブステー3の軸回りにサイドアンダ ミラー5Cの重さによるモーメントが加っても、このミラー5Cがサブステー3 の軸回りに不用意に回転してしまうということを防止できる。
【0014】 同様に、セレーション部13の働きにより、サイドアンダミラー5Cのサブス テー3の軸回りの角度を自由にセットすることができる。なお、サブステー3及 びホルダ部分7Bの表面に合わせマーク19を付けることで、この合わせマーク を目印にして自由にサイドアンダミラー5Cのセット角度を決めることができる 。
【0015】 従来のように、サイドアンダミラー5Cとメインステー1との間にL字形サブ ステーの一辺が存在する必要がなく、サイドアンダミラー5Cをメインステー1 に十分に近付けることができるなどのことから、ミラー5C自体の大きさを十分 に大きくすることができる。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のミラー取付用回転式サブステー取付構造によれ ば、メインステーに対しサブステーを略直角方向に配置することが可能となり、 構造をコンパクトで、外観上シンプルなものとし、見栄えの向上を図ることがで きる。
【0017】 また、サブステーに固定されたコネクタのテーパ状の他端が、ホルダのテーパ 状の凹部に嵌合しボルトにより締付けられることで、サブステーがメインステー に確実に取付けられる。
【0018】 仮にボルトによる締付力が少し弱まっても、セレーション部の働きにより、ミ ラーがサブステーの軸回りに回転してしまうことを防止できる。
【0019】 また、テーパ状のセレーション部により、サブステーの軸回りにミラーの角度 を自由に設定することができる。
【0020】 さらに、サイドアンダミラーを大きくできることにより、視界を広くすること ができるようになり、視認性及び安全性の向上に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るミラー取付用回転式サ
ブステー取付構造の斜視図である。
【図2】図1の要部の水平断面図である。
【図3】従来のミラーを取付けた車両の外観斜視図であ
る。
【図4】図3のサイドアンダミラーの取付構造を示す斜
視図である。
【図5】図4の要部の水平断面図である。
【符号の説明】
1 メインステー 3 サブステー 5C サイドアンダミラー 7 ホルダ 7A,7B ホルダ部分 9 ボルト 11 コネクタ 13 セレーション部 15 凹部 17 支点 19 合わせマーク

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】メインステーに対し回転可能に設けられた
    サブステーにミラーが取付られているミラー取付用回転
    式サブステー取付構造において、メインステーを挟むよ
    うに設けられたホルダと、一端がサブステーに固着され
    るとともに、ホルダの一側に形成されたテーパ状の凹部
    に嵌合するテーパ状のセレーション部を他端に有するコ
    ネクタと、ホルダをその他側から挿通してコネクタに螺
    合されて、コネクタをホルダに固定するとともにホルダ
    をメインステーに締着するボルトとを備えたことを特徴
    とするミラー取付用回転式サブステー取付構造。
JP6411291U 1991-07-19 1991-07-19 ミラー取付用回転式サブステー取付構造 Pending JPH0510094U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6411291U JPH0510094U (ja) 1991-07-19 1991-07-19 ミラー取付用回転式サブステー取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6411291U JPH0510094U (ja) 1991-07-19 1991-07-19 ミラー取付用回転式サブステー取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0510094U true JPH0510094U (ja) 1993-02-09

Family

ID=13248667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6411291U Pending JPH0510094U (ja) 1991-07-19 1991-07-19 ミラー取付用回転式サブステー取付構造

Country Status (1)

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JP (1) JPH0510094U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011051550A (ja) * 2009-09-04 2011-03-17 Hino Motors Ltd 車両用サイドミラー構造
KR20230013748A (ko) * 2021-07-20 2023-01-27 유기석 캠퍼용 승하강장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011051550A (ja) * 2009-09-04 2011-03-17 Hino Motors Ltd 車両用サイドミラー構造
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970708