JPH05100984A - マシン資源管理システム - Google Patents
マシン資源管理システムInfo
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- JPH05100984A JPH05100984A JP3260730A JP26073091A JPH05100984A JP H05100984 A JPH05100984 A JP H05100984A JP 3260730 A JP3260730 A JP 3260730A JP 26073091 A JP26073091 A JP 26073091A JP H05100984 A JPH05100984 A JP H05100984A
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- Japan
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- resource
- hardware
- resource management
- allocation
- common hardware
- Prior art date
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- 238000013468 resource allocation Methods 0.000 claims description 42
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 39
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザーの手を煩わさずハードウェア資源の
有効利用を可能とさせるマシン資源管理システム。 【構成】 アプリケーション実行部31が所定のアプリ
ケーションを実行するために、ポート番号テーブル32
を参照して共通ハードウェアにアクセスしようとする
と、資源割当要求手段33が資源割当確保手段11に共
通ハードウェアの割当を要求する。割当可能な共通ハー
ドウェアに関する情報を資源割当確保手段が資源リンク
手段34に通知する。資源リンク手段は通知のあった共
通ハードウェアにアプリケーション実行部をアクセスさ
せる。アクセスが完了すると、資源解放手段13が共通
ハードウェアを解放する。
有効利用を可能とさせるマシン資源管理システム。 【構成】 アプリケーション実行部31が所定のアプリ
ケーションを実行するために、ポート番号テーブル32
を参照して共通ハードウェアにアクセスしようとする
と、資源割当要求手段33が資源割当確保手段11に共
通ハードウェアの割当を要求する。割当可能な共通ハー
ドウェアに関する情報を資源割当確保手段が資源リンク
手段34に通知する。資源リンク手段は通知のあった共
通ハードウェアにアプリケーション実行部をアクセスさ
せる。アクセスが完了すると、資源解放手段13が共通
ハードウェアを解放する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークで接続さ
れているコンピュータのハードウェア資源を管理するマ
シン資源管理システムに関する。
れているコンピュータのハードウェア資源を管理するマ
シン資源管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のネットワークで接続されたコンピ
ュータ(以降、マシンと記す)による資源管理システム
は、ネットワークの加入とは無関係に、個々のマシン毎
にハードウェア(例えば、MT装置、HDD装置など)
の資源管理を個々のマシン上で稼働しているOSが管理
していた。このため、ネットワークで接続されている他
のマシンに接続されているハードウェアを使用するため
には、データを他のマシンへ転送し、リモート実行する
か、自分のディレクトリ下に他のマシンのハードウェア
を接続したように見せかける(UNIXというOSで
は、ネットワークファイルシステム(NFS)など)機
能で実現されている。これらの様々な実現方法について
は、例えば、『端末サーバーの仕組み』(UNIXマガ
ジン1987年11月号p57〜p68、(株)アスキ
ー発行)に掲載されている。
ュータ(以降、マシンと記す)による資源管理システム
は、ネットワークの加入とは無関係に、個々のマシン毎
にハードウェア(例えば、MT装置、HDD装置など)
の資源管理を個々のマシン上で稼働しているOSが管理
していた。このため、ネットワークで接続されている他
のマシンに接続されているハードウェアを使用するため
には、データを他のマシンへ転送し、リモート実行する
か、自分のディレクトリ下に他のマシンのハードウェア
を接続したように見せかける(UNIXというOSで
は、ネットワークファイルシステム(NFS)など)機
能で実現されている。これらの様々な実現方法について
は、例えば、『端末サーバーの仕組み』(UNIXマガ
ジン1987年11月号p57〜p68、(株)アスキ
ー発行)に掲載されている。
【0003】また、ネットワークを意識させないですむ
ように、あるマシンから各マシンのCPU資源(アプリ
ケーションの実行に必要なメモリ)を検索し、その結果
を画面に表示する手段と、ユーザーが選択したマシンの
指示に基づいて、当該マシン上で所定のアプリケーショ
ンを起動する手段からなりたつツールにより、他のマシ
ン上で容易にアプリケーションを起動できる方式が存在
する(例えば、日経エレクトロニクス1991/3/4
号p122〜p123、日経BP社発行)。
ように、あるマシンから各マシンのCPU資源(アプリ
ケーションの実行に必要なメモリ)を検索し、その結果
を画面に表示する手段と、ユーザーが選択したマシンの
指示に基づいて、当該マシン上で所定のアプリケーショ
ンを起動する手段からなりたつツールにより、他のマシ
ン上で容易にアプリケーションを起動できる方式が存在
する(例えば、日経エレクトロニクス1991/3/4
号p122〜p123、日経BP社発行)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来マシン資源管理シ
ステムは、ネットワークに依存しないため、ネットワー
クで接続されている他のマシンで管理されるハードウェ
アを使用したいときは、ネットワーク関係の様々なコマ
ンドを駆使しなければならず、非常に面倒であり誰にで
も使えるわけではない。
ステムは、ネットワークに依存しないため、ネットワー
クで接続されている他のマシンで管理されるハードウェ
アを使用したいときは、ネットワーク関係の様々なコマ
ンドを駆使しなければならず、非常に面倒であり誰にで
も使えるわけではない。
【0005】また、ツールにより他のマシン上でアプリ
ケーションを容易に立ち上げる方式については、ユーザ
ーとの会話が必要であるのと、様々なハードウェアの制
御を行うわけではないことから、完全に上記の問題を解
決しているとはいえない。
ケーションを容易に立ち上げる方式については、ユーザ
ーとの会話が必要であるのと、様々なハードウェアの制
御を行うわけではないことから、完全に上記の問題を解
決しているとはいえない。
【0006】さらに、OSによっては、複数のアプリケ
ーションから同時に1つのハードウェアにアクセスでき
るため、誤動作や重要なデータの破壊を招く可能性があ
る。
ーションから同時に1つのハードウェアにアクセスでき
るため、誤動作や重要なデータの破壊を招く可能性があ
る。
【0007】本発明は上記問題に鑑み、ユーザーの手を
煩わすことなくハードウェア資源を有効に利用でき、か
つアクセスの衝突を発生させないマシン資源管理システ
ムを提供することを目的とする。
煩わすことなくハードウェア資源を有効に利用でき、か
つアクセスの衝突を発生させないマシン資源管理システ
ムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のマシン資源管理
システムは、複数の資源管理対象マシンと、各資源管理
対象マシンとそれぞれネットワークを介して接続され、
各資源管理対象マシンが具備するハードウェアのうち共
通に使用する共通ハードウェアを一括して管理する資源
管理サーバーとからなるマシン資源管理システムであっ
て、前記資源管理サーバーは、前記共通ハードウェアの
使用状態を登録する資源テーブルと、前記資源管理対象
マシンから割当要求のあった共通ハードウェアを資源テ
ーブルを検索して、検索結果を割当要求した資源管理対
象マシンに通知する資源割当確保手段と、共通ハードウ
ェアを割当てていた資源管理対象マシンから共通ハード
ウェアの使用完了の報告を受けると、共通ハードウェア
を割当てていた資源管理対象マシンから共通ハードウェ
アを解放する資源解放手段とを有し、前記各資源管理対
象マシンは、アプリケーション実行部がポート番号テー
ブルを介して共通ハードウェアにアクセスしようとする
のを検出すると、前記資源管理サーバーの資源割当確保
手段に、該当する共通ハードウェアの割当てを要求し、
アプリケーション実行部が割当てられた共通ハードウェ
アの使用を完了したことを検出すると、その報告を資源
解放手段に行う資源割当て要求手段と、資源割当要求手
段の割当要求に対する検索結果を資源割当確保手段から
受けると、受けた検索結果に基づいてアプリケーション
実行部を共通ハードウェアにアクセスさせる資源リンク
手段とを有する。
システムは、複数の資源管理対象マシンと、各資源管理
対象マシンとそれぞれネットワークを介して接続され、
各資源管理対象マシンが具備するハードウェアのうち共
通に使用する共通ハードウェアを一括して管理する資源
管理サーバーとからなるマシン資源管理システムであっ
て、前記資源管理サーバーは、前記共通ハードウェアの
使用状態を登録する資源テーブルと、前記資源管理対象
マシンから割当要求のあった共通ハードウェアを資源テ
ーブルを検索して、検索結果を割当要求した資源管理対
象マシンに通知する資源割当確保手段と、共通ハードウ
ェアを割当てていた資源管理対象マシンから共通ハード
ウェアの使用完了の報告を受けると、共通ハードウェア
を割当てていた資源管理対象マシンから共通ハードウェ
アを解放する資源解放手段とを有し、前記各資源管理対
象マシンは、アプリケーション実行部がポート番号テー
ブルを介して共通ハードウェアにアクセスしようとする
のを検出すると、前記資源管理サーバーの資源割当確保
手段に、該当する共通ハードウェアの割当てを要求し、
アプリケーション実行部が割当てられた共通ハードウェ
アの使用を完了したことを検出すると、その報告を資源
解放手段に行う資源割当て要求手段と、資源割当要求手
段の割当要求に対する検索結果を資源割当確保手段から
受けると、受けた検索結果に基づいてアプリケーション
実行部を共通ハードウェアにアクセスさせる資源リンク
手段とを有する。
【0009】好ましくは、前記資源確保手段が割当て可
能な共通ハードウェアを複数検出した場合、割当要求元
に属するハードウェア、割当要求元に近接したハードウ
ェアの順に優先的に選択して、前記資源リンク手段に通
知する。
能な共通ハードウェアを複数検出した場合、割当要求元
に属するハードウェア、割当要求元に近接したハードウ
ェアの順に優先的に選択して、前記資源リンク手段に通
知する。
【0010】
【作用】アプリケーション実行部が所定のアプリケーシ
ョンを実行するために、共通ハードウエアにアクセスし
ようとすると、資源割当要求手段が資源割当確保手段に
共通ハードウェアの割当を要求する。割当可能な共通ハ
ードウェアが資源テーブルにあると、その共通ハードウ
ェアに関する情報を資源割当確保手段が資源リンク手段
に通知する。資源リンク手段は通知のあった共通ハード
ウェアにアプリケーション実行部をアクセスさせる。ア
クセスが完了すると、資源解放手段が共通ハードウェア
を解放する。
ョンを実行するために、共通ハードウエアにアクセスし
ようとすると、資源割当要求手段が資源割当確保手段に
共通ハードウェアの割当を要求する。割当可能な共通ハ
ードウェアが資源テーブルにあると、その共通ハードウ
ェアに関する情報を資源割当確保手段が資源リンク手段
に通知する。資源リンク手段は通知のあった共通ハード
ウェアにアプリケーション実行部をアクセスさせる。ア
クセスが完了すると、資源解放手段が共通ハードウェア
を解放する。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明のマシン資源管理システムの
一実施例を示すブロック図である。
て説明する。図1は本発明のマシン資源管理システムの
一実施例を示すブロック図である。
【0012】資源サーバー10および資源管理対象マシ
ン21,22,〜,2n(例えば、端末ワークステーシ
ョン)はネットワーク40を介して相互に接続されてい
る。各資源管理対象マシン21,22,〜,2n(以
降、マシン21,22,〜,2nと記す)はそれぞれ各
種のハードウェア511 ,〜,51m ,〜,5N1 ,
〜,5Nm (例えば、MT装置やHDD装置など)を具
備している。また、資源管理サーバー10は、資源割当
確保手段11、資源テーブル12、資源割当解放手段1
3を有し、各マシン21,22,〜,2nは、それぞれ
アプリケーション実行部31、ポート番号テーブル3
2、資源割当要求手段33、資源リンク手段34を有す
る。
ン21,22,〜,2n(例えば、端末ワークステーシ
ョン)はネットワーク40を介して相互に接続されてい
る。各資源管理対象マシン21,22,〜,2n(以
降、マシン21,22,〜,2nと記す)はそれぞれ各
種のハードウェア511 ,〜,51m ,〜,5N1 ,
〜,5Nm (例えば、MT装置やHDD装置など)を具
備している。また、資源管理サーバー10は、資源割当
確保手段11、資源テーブル12、資源割当解放手段1
3を有し、各マシン21,22,〜,2nは、それぞれ
アプリケーション実行部31、ポート番号テーブル3
2、資源割当要求手段33、資源リンク手段34を有す
る。
【0013】資源テーブル12は、ハードウェアのうち
マシン間で共通に使用する共通マシンを登録しており、
表1で示すように各フィールドにネットワーク40が識
別するマシン番号、ハードウェアを識別する資源名、実
際にハードウェアにアクセスするためのポート情報、各
マシンの資源の使用可否についての状態を示す使用可否
情報を記憶している。
マシン間で共通に使用する共通マシンを登録しており、
表1で示すように各フィールドにネットワーク40が識
別するマシン番号、ハードウェアを識別する資源名、実
際にハードウェアにアクセスするためのポート情報、各
マシンの資源の使用可否についての状態を示す使用可否
情報を記憶している。
【0014】
【表1】 例えば、表1の第1欄においてはマシン番号21のマシ
ンのハードウェアである磁気テープ装置がポート70/
48に配置されているが、いずれかのマシンの使用中な
どにより、他のマシンのアクセスは不可となっている。
ンのハードウェアである磁気テープ装置がポート70/
48に配置されているが、いずれかのマシンの使用中な
どにより、他のマシンのアクセスは不可となっている。
【0015】資源割当確保手段11は、マシン21,2
2,〜,2nのいずれかから割当要求を受け、マシン番
号と資源名とを伝えられると、資源テーブル12の中の
資源名フィールドが一致するもので、使用可否フィール
ドが「可」であるものを見つけ、使用できるハードウェ
アを有するマシン番号と、資源名と、ポート番号を要求
のあったマシンの資源リンク手段34へ送付する。ちな
みに、資源テーブル12の探索方法を工夫することによ
り、要求元のマシン自身のハードウェアを接続するのを
最優先とし、自身から離れたマシンを近いものから順次
検索することも可能である。また、資源割当確保手段1
1は、以降の資源の割当要求においては、同一ハードウ
ェアを別々のアプリケーションに割当てないように、割
当に成功したハードウェアについては資源テーブル12
の使用可否フィールドに使用不可であることを示す情報
(例えばフラグ、または「不可」という文字列)を書き
込んでおく。もし、資源テーブル12を検索しても使用
可能な資源名が見つからなかったときは、ブランクなど
のポート情報を通知することによって、割当てに失敗し
たことを要求したマシンの資源リンク手段34に通知
し、割当資源割当解放手段13はマシンの資源割当要求
手段33より割当てられたハードウェアの使用完了の通
知を受取ると、マシン名とポート情報より該当する資源
テーブルの使用可否フィールドを「可」に変更する。
2,〜,2nのいずれかから割当要求を受け、マシン番
号と資源名とを伝えられると、資源テーブル12の中の
資源名フィールドが一致するもので、使用可否フィール
ドが「可」であるものを見つけ、使用できるハードウェ
アを有するマシン番号と、資源名と、ポート番号を要求
のあったマシンの資源リンク手段34へ送付する。ちな
みに、資源テーブル12の探索方法を工夫することによ
り、要求元のマシン自身のハードウェアを接続するのを
最優先とし、自身から離れたマシンを近いものから順次
検索することも可能である。また、資源割当確保手段1
1は、以降の資源の割当要求においては、同一ハードウ
ェアを別々のアプリケーションに割当てないように、割
当に成功したハードウェアについては資源テーブル12
の使用可否フィールドに使用不可であることを示す情報
(例えばフラグ、または「不可」という文字列)を書き
込んでおく。もし、資源テーブル12を検索しても使用
可能な資源名が見つからなかったときは、ブランクなど
のポート情報を通知することによって、割当てに失敗し
たことを要求したマシンの資源リンク手段34に通知
し、割当資源割当解放手段13はマシンの資源割当要求
手段33より割当てられたハードウェアの使用完了の通
知を受取ると、マシン名とポート情報より該当する資源
テーブルの使用可否フィールドを「可」に変更する。
【0016】一方、全てのマシン21,22,〜,2n
においては、ポート番号テーブル32の内容のうち、自
身に具備された共通ハードウェアについては存在しない
ポート番号を割当て、自身のハードウェアへダイレクト
にアクセスできないようにする。また、存在しないポー
トへのアクセスが発生したとき、アプリケーションの実
行にエラーが発生したことを通知せず、アプリケーショ
ン実行部からのデータ転送を一時保留させるようにして
おく。このような機能は、通常、OS(オペレーティン
グ・システム)に備わっているので、OSの設定の調整
を行えばよい。
においては、ポート番号テーブル32の内容のうち、自
身に具備された共通ハードウェアについては存在しない
ポート番号を割当て、自身のハードウェアへダイレクト
にアクセスできないようにする。また、存在しないポー
トへのアクセスが発生したとき、アプリケーションの実
行にエラーが発生したことを通知せず、アプリケーショ
ン実行部からのデータ転送を一時保留させるようにして
おく。このような機能は、通常、OS(オペレーティン
グ・システム)に備わっているので、OSの設定の調整
を行えばよい。
【0017】また、あるマシンからネットワーク40を
介して、他のマシンの共通ハードウェアを参照できるよ
うに、NFSなどのネットワーク機能を用いて密結合さ
せる。ネッートワーク40の機能については本発明の範
囲外であるので、詳細にはふれない。以上の環境設定
は、通常、インストールする際に1回だけ設定しておけ
ばよい。
介して、他のマシンの共通ハードウェアを参照できるよ
うに、NFSなどのネットワーク機能を用いて密結合さ
せる。ネッートワーク40の機能については本発明の範
囲外であるので、詳細にはふれない。以上の環境設定
は、通常、インストールする際に1回だけ設定しておけ
ばよい。
【0018】なお、資源管理サーバー10を立ち上げた
ときに、自動的に、資源割当確保手段11と、資源割当
解放手段13とを起動させ、それぞれの手段への要求を
ネットワーク40を介して受取ったときに当該手段が処
理を開始できるようにする(一般的に「メモリ上に常駐
させる」、あるいは「デーモンを起動する」という)。
また、全てのマシン21,22,〜,2nにおいても資
源割当要求手段33と資源リンク手段34とをメモリ上
に常駐させる。これらの手段11,13,33,34は
それぞれ独立しており、ネットワーク40を介して各々
の手段が起動できるようになっている。
ときに、自動的に、資源割当確保手段11と、資源割当
解放手段13とを起動させ、それぞれの手段への要求を
ネットワーク40を介して受取ったときに当該手段が処
理を開始できるようにする(一般的に「メモリ上に常駐
させる」、あるいは「デーモンを起動する」という)。
また、全てのマシン21,22,〜,2nにおいても資
源割当要求手段33と資源リンク手段34とをメモリ上
に常駐させる。これらの手段11,13,33,34は
それぞれ独立しており、ネットワーク40を介して各々
の手段が起動できるようになっている。
【0019】アプリケーション実行部31は、指示され
たアプリケーションを実行するが、実行の際にハードウ
ェアにアクセスが必要な場合にはポート番号テーブル3
2を参照して、該当するハードウェア511 ,51m ,
〜,5Nm のいずれかにアクセスする。資源割当要求手
段33は、アプリケーション実行部31が、アプリケー
ション実行部31の属するマシンに配設されているもの
として登録されていないハードウェアにアクセスするの
を検出すると、資源割当確保手段11に該当するハード
ウェアを割当てることを要求する。また、アプリケーシ
ョン実行部31が割当てられたハードウェアへのアクセ
スを完了する。その旨を資源割当開放手段13に通知す
る。資源リンク手段34は、資源割当確保手段11から
ハードウェアが割当可能である旨の通知を受けると、ア
プリケーション実行部31を当該ハードウェアにアクセ
ス可能にさせる。
たアプリケーションを実行するが、実行の際にハードウ
ェアにアクセスが必要な場合にはポート番号テーブル3
2を参照して、該当するハードウェア511 ,51m ,
〜,5Nm のいずれかにアクセスする。資源割当要求手
段33は、アプリケーション実行部31が、アプリケー
ション実行部31の属するマシンに配設されているもの
として登録されていないハードウェアにアクセスするの
を検出すると、資源割当確保手段11に該当するハード
ウェアを割当てることを要求する。また、アプリケーシ
ョン実行部31が割当てられたハードウェアへのアクセ
スを完了する。その旨を資源割当開放手段13に通知す
る。資源リンク手段34は、資源割当確保手段11から
ハードウェアが割当可能である旨の通知を受けると、ア
プリケーション実行部31を当該ハードウェアにアクセ
ス可能にさせる。
【0020】次に本実施例の動作について表2を参照し
てさらに説明する。
てさらに説明する。
【0021】
【表2】 マシン21,22,〜,2nのいずれか(ここではマシ
ン21とする)でアプリケーション実行部31が起動
し、ポート番号テーブル32にアクセスしてハードウェ
アへのアクセスを要求する。要求したハードウェアに関
する資源名がマシン21に存在しないものであると、資
源割当要求手段33が資源割当確保手段11に自身の属
するマシンのマシン番号と要求する資源名とを伝達する
(ステップS1)。資源割当確保手段11は、要求され
た資源名をキーにして表1で示される資源テーブル12
を検索する。アクセス可能なハードウェアが複数あり、
そのうちに要求元自身にアクセス可能なハードウェアが
あった場合、優先的に要求元のハードウェアを選択し、
資源リンク手段34に通知する。その他の場合には要求
元に近接している順に選択する。また、割当に失敗の場
合には、何も割当てずに(ダミーのポート番号のまま)
ハードウェアの接続が完了したことを通知する(ステッ
プS2)。通知を受けた資源リンク手段34は、資源割
当確保手段11からの情報、すなわち使用可能なハード
ウェアの有するマシン番号と、ポート情報を受取った
ら、ポート番号テーブル32のポート情報を割当てられ
たマシンのポートとネットワークを介してリンクし、ア
プリケーション実行部31にハードウェアへのアクセス
が可能であることを通知する。このとき、必要であれ
ば、ディスプレイなどの出力機器へ、いずれのマシンの
ハードウェアを確保したかをユーザーに通知する。割当
の失敗の場合にはダミーのポート番号を受取るので、そ
のままアプリケーション実行部31にハードウェアの接
続が完了したことを通知し、わざとアクセスさせること
によって、ハードウェアに異常があることをアプリケー
ション実行部31に認識させる(ステップS3)。
ン21とする)でアプリケーション実行部31が起動
し、ポート番号テーブル32にアクセスしてハードウェ
アへのアクセスを要求する。要求したハードウェアに関
する資源名がマシン21に存在しないものであると、資
源割当要求手段33が資源割当確保手段11に自身の属
するマシンのマシン番号と要求する資源名とを伝達する
(ステップS1)。資源割当確保手段11は、要求され
た資源名をキーにして表1で示される資源テーブル12
を検索する。アクセス可能なハードウェアが複数あり、
そのうちに要求元自身にアクセス可能なハードウェアが
あった場合、優先的に要求元のハードウェアを選択し、
資源リンク手段34に通知する。その他の場合には要求
元に近接している順に選択する。また、割当に失敗の場
合には、何も割当てずに(ダミーのポート番号のまま)
ハードウェアの接続が完了したことを通知する(ステッ
プS2)。通知を受けた資源リンク手段34は、資源割
当確保手段11からの情報、すなわち使用可能なハード
ウェアの有するマシン番号と、ポート情報を受取った
ら、ポート番号テーブル32のポート情報を割当てられ
たマシンのポートとネットワークを介してリンクし、ア
プリケーション実行部31にハードウェアへのアクセス
が可能であることを通知する。このとき、必要であれ
ば、ディスプレイなどの出力機器へ、いずれのマシンの
ハードウェアを確保したかをユーザーに通知する。割当
の失敗の場合にはダミーのポート番号を受取るので、そ
のままアプリケーション実行部31にハードウェアの接
続が完了したことを通知し、わざとアクセスさせること
によって、ハードウェアに異常があることをアプリケー
ション実行部31に認識させる(ステップS3)。
【0022】資源リンク手段34により、アプリケーシ
ョン実行部31が当該ハードウェアにリンクされ、アプ
リケーションを実行完了し、アプリケーションがマシン
21から消えると、資源割当要求手段33は、監視して
いたアプリケーションが資源管理対象マシン上に存在し
なくなると、ポート番号テーブル32から割当てられた
マシン番号およびポート情報が資源リンク手段34によ
って取出されて資源割当開放手段13に送られる。ポー
ト番号テーブル32のどのレコードを参照すればよいか
は、最初に資源割当確保手段11へ送ったときの資源名
を参照すればよい。
ョン実行部31が当該ハードウェアにリンクされ、アプ
リケーションを実行完了し、アプリケーションがマシン
21から消えると、資源割当要求手段33は、監視して
いたアプリケーションが資源管理対象マシン上に存在し
なくなると、ポート番号テーブル32から割当てられた
マシン番号およびポート情報が資源リンク手段34によ
って取出されて資源割当開放手段13に送られる。ポー
ト番号テーブル32のどのレコードを参照すればよいか
は、最初に資源割当確保手段11へ送ったときの資源名
を参照すればよい。
【0023】最後に資源割当要求手段33は、ポート番
号テーブル32の実施に割当てられているポート情報を
ダミーのポート情報に戻して動作を停止する(ステップ
S4)。
号テーブル32の実施に割当てられているポート情報を
ダミーのポート情報に戻して動作を停止する(ステップ
S4)。
【0024】資源割当開放手段13は資源割当要求手段
33より受取った、マシン番号とポート情報より当ては
まる資源テーブル12の使用可否のフィールドのデータ
を「可」に変更する(ステップS5)。
33より受取った、マシン番号とポート情報より当ては
まる資源テーブル12の使用可否のフィールドのデータ
を「可」に変更する(ステップS5)。
【0025】
【発明の効果】以上説明したようには本発明は、共通ハ
ードウェアの使用の可否を資源テーブルに登録し、割当
要求のある毎に資源テーブルを参照して割当てを行うこ
とにより、ユーザーの手を煩わすことなく、ネットワー
クにつながれている複数のマシンを1つのシステムとみ
なして、マシン資源を有効に活用できるようにしたの
で、誰にでも容易に様々なマシンにつながれているハー
ドウェアを最大限に活用できるという効果がある。
ードウェアの使用の可否を資源テーブルに登録し、割当
要求のある毎に資源テーブルを参照して割当てを行うこ
とにより、ユーザーの手を煩わすことなく、ネットワー
クにつながれている複数のマシンを1つのシステムとみ
なして、マシン資源を有効に活用できるようにしたの
で、誰にでも容易に様々なマシンにつながれているハー
ドウェアを最大限に活用できるという効果がある。
【0026】また、資源の状態を一括して管理するた
め、同時に複数のアプリケーションの実行により1つの
ハードウェアに対するアクセスが生ずる事故を未然に防
げるという効果もある。
め、同時に複数のアプリケーションの実行により1つの
ハードウェアに対するアクセスが生ずる事故を未然に防
げるという効果もある。
【図1】本発明のマシン資源管理システムの一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
10 資源管理サーバー 11 資源割当確保手段 12 資源テーブル 13 資源割当解放手段 21,22,〜,2n 資源管理対象マシン 31 アプリケーション実行部 32 ポート番号テーブル 33 資源割当要求手段 34 資源リンク手段 40 ネットワーク 511 ,〜,51m ,〜5Nm ハードウェア
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の資源管理対象マシンと、各資源管
理対象マシンとそれぞれネットワークを介して接続さ
れ、各資源管理対象マシンが具備するハードウェアのう
ち共通に使用する共通ハードウェアを一括して管理する
資源管理サーバーとからなるマシン資源管理システムに
おいて、 前記資源管理サーバーは、前記共通ハードウェアの使用
状態を登録する資源テーブルと、前記資源管理対象マシ
ンから割当要求のあった共通ハードウェアについて資源
テーブルを検索して、検索結果を割当要求した資源管理
対象マシンに通知する資源割当確保手段と、共通ハード
ウェアを割当てていた資源管理対象マシンから共通ハー
ドウェアの使用完了の報告を受けると、共通ハードウェ
アを割当てていた資源管理対象マシンから共通ハードウ
ェアを解放する資源解放手段とを有し、 前記各資源管理対象マシンは、アプリケーション実行部
がポート番号テーブルを介して共通ハードウェアにアク
セスしようとするのを検出すると、前記資源管理サーバ
ーの資源割当確保手段に、該当する共通ハードウェアの
割当てを要求し、アプリケーション実行部が割当てられ
た共通ハードウェアの使用を完了したことを検出する
と、その報告を資源解放手段に行う資源割当て要求手段
と、資源割当要求手段の割当要求に対する検索結果を資
源割当確保手段から受けると、受けた検索結果に基づい
てアプリケーション実行部を共通ハードウェアにアクセ
スさせる資源リンク手段とを有することを特徴とするマ
シン資源管理システム。 - 【請求項2】 前記資源確保手段が割当て可能な共通ハ
ードウェアを複数検出した場合、割当要求元に属するハ
ードウェア、割当要求元に近接したハードウェアの順に
優先的に選択して、前記資源リンク手段に通知する請求
項1記載のマシン資源管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26073091A JP3346422B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | マシン資源管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26073091A JP3346422B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | マシン資源管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05100984A true JPH05100984A (ja) | 1993-04-23 |
| JP3346422B2 JP3346422B2 (ja) | 2002-11-18 |
Family
ID=17351958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26073091A Expired - Fee Related JP3346422B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | マシン資源管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3346422B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004519794A (ja) * | 2001-04-02 | 2004-07-02 | モトローラ・インコーポレイテッド | 地域ネットワークにおける動的プロセス割り当てのためのシステムおよびその方法 |
| JP2009532807A (ja) * | 2006-04-03 | 2009-09-10 | セキュア64・ソフトウェア・コーポレイション | 計算資源を管理するための方法およびシステム |
| WO2012144462A1 (ja) | 2011-04-22 | 2012-10-26 | 日本電気株式会社 | ポート番号特定システム、ポート番号特定システム制御方法およびその制御用プログラム |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP26073091A patent/JP3346422B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004519794A (ja) * | 2001-04-02 | 2004-07-02 | モトローラ・インコーポレイテッド | 地域ネットワークにおける動的プロセス割り当てのためのシステムおよびその方法 |
| JP2009532807A (ja) * | 2006-04-03 | 2009-09-10 | セキュア64・ソフトウェア・コーポレイション | 計算資源を管理するための方法およびシステム |
| WO2012144462A1 (ja) | 2011-04-22 | 2012-10-26 | 日本電気株式会社 | ポート番号特定システム、ポート番号特定システム制御方法およびその制御用プログラム |
| KR20140018342A (ko) | 2011-04-22 | 2014-02-12 | 닛본 덴끼 가부시끼가이샤 | 포트 번호 특정 시스템, 포트 번호 특정 시스템 제어 방법 및 그 제어용 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독가능 기록 매체 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3346422B2 (ja) | 2002-11-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |