JPH051009Y2 - - Google Patents
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- JPH051009Y2 JPH051009Y2 JP19467286U JP19467286U JPH051009Y2 JP H051009 Y2 JPH051009 Y2 JP H051009Y2 JP 19467286 U JP19467286 U JP 19467286U JP 19467286 U JP19467286 U JP 19467286U JP H051009 Y2 JPH051009 Y2 JP H051009Y2
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- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 11
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- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案はレーザーデイスクプレーヤー装置の自動
切換運転装置に関するものであり、レーザーデイ
スクプレーヤー装置を単独での繰返し、及び2台
での交互切換、更に3台以上での順次切換と再生
運転する為の自動切換運転装置に関するものであ
る。
切換運転装置に関するものであり、レーザーデイ
スクプレーヤー装置を単独での繰返し、及び2台
での交互切換、更に3台以上での順次切換と再生
運転する為の自動切換運転装置に関するものであ
る。
「従来の技術」
従来VTR装置を用いての自動切換運転を行つ
ており、2台のVTR装置を交互に切換えて再生
運転するが一般的で、3台での順次切換運転を必
要とする場合は、別途装置を必要とし、同一装置
での運転方法の選択はできなく、又運転開始と終
了時刻及び現在時刻を設定するタイマー機能を固
有に持ち、本装置を複数台設置した場合での時間
管理におき統一性がなく、多少の運転開始ずれを
生じる。又、昨今レーザーデイスクプレーヤー装
置の普及がめざましくレーザーデイスクプレーヤ
ー装置を用いての自動切換運転が望まれてきた
が、従来のVTR装置とレーザーデイスクプレー
ヤー装置の動作制御には大きな異なりが有り、専
用の自動切換運転装置を必要とする問題があつ
た。
ており、2台のVTR装置を交互に切換えて再生
運転するが一般的で、3台での順次切換運転を必
要とする場合は、別途装置を必要とし、同一装置
での運転方法の選択はできなく、又運転開始と終
了時刻及び現在時刻を設定するタイマー機能を固
有に持ち、本装置を複数台設置した場合での時間
管理におき統一性がなく、多少の運転開始ずれを
生じる。又、昨今レーザーデイスクプレーヤー装
置の普及がめざましくレーザーデイスクプレーヤ
ー装置を用いての自動切換運転が望まれてきた
が、従来のVTR装置とレーザーデイスクプレー
ヤー装置の動作制御には大きな異なりが有り、専
用の自動切換運転装置を必要とする問題があつ
た。
「考案が解決しようとする課題」
本案は係る状況に鑑み、レーザーデイスクプレ
ーヤー装置の少なくとも3台の接続が可能で、該
当スイツチにより簡単に単独(1台での繰返し)、
及び2台での交互切換、更に3台での順次切換と
運転形態の選択ができ、再生運転を行わせ、更に
本装置が複数台設置された場合の統一的な時間動
作管理及び作動情報管理を可能とした自動切換運
転装置を提供するものである。
ーヤー装置の少なくとも3台の接続が可能で、該
当スイツチにより簡単に単独(1台での繰返し)、
及び2台での交互切換、更に3台での順次切換と
運転形態の選択ができ、再生運転を行わせ、更に
本装置が複数台設置された場合の統一的な時間動
作管理及び作動情報管理を可能とした自動切換運
転装置を提供するものである。
「課題を解決するための手段」
本案は少なくとも3台のレーザーデイスクプレ
ーヤー装置(以下LD装置)の接続が可能な自動
運転切換装置において、 各LD装置をそれぞれ単独で繰返し運転する第
1の運転形態と、各LD装置の内2台を交互に切
換えて運転する第2の運転形態と、全てのLD装
置を順次切換えて運転する第3の運転形態を設定
可能な運転形態設定スイツチと、 上記設定スイツチで設定された各運転形態を判
別する運転形態判別手段と、 接続されたタイマー装置からの信号を受けて各
LD装置の動作の機動及び停止を制御する通信制
御手段と、 上記判別手段で判別された運転形態に基づいて
該運転形態に応じた再生又は停止指令信号を発生
すると共に上記通信制御手段からの信号に基づい
て機動又は停止信号を発生する運転制御手段と、 該運転制御手段からの再生又は停止指令信号を
受けて上記各LD装置に送信すると共に、各LD装
置の動作中は各LD装置からのステイタス信号を
受けて常時各LD装置と通信を行う通信制御回路
と、 該通信制御回路からステイタス信号を受けて各
LD装置の動作モードを検出し、該動作モードに
対応する動作モード信号を上記運転制御手段に送
出する動作モード検出手段と、 上記運転制御手段からの機動又は停止信号に基
づいて各LD装置の機動及び停止を行う機動スイ
ツチとを備え、 上記運転制御手段は上記設定スイツチで選択さ
れた何れかの運転形態において各LD装置の再生
及び停止の制御を行つて上記LD装置を上記第1
乃至第3の何れかの運転形態で再生可能とするも
のであることを特徴とするレーザーデイスクプレ
ーヤーにおける自動運転切換装置によつて構成さ
れる。
ーヤー装置(以下LD装置)の接続が可能な自動
運転切換装置において、 各LD装置をそれぞれ単独で繰返し運転する第
1の運転形態と、各LD装置の内2台を交互に切
換えて運転する第2の運転形態と、全てのLD装
置を順次切換えて運転する第3の運転形態を設定
可能な運転形態設定スイツチと、 上記設定スイツチで設定された各運転形態を判
別する運転形態判別手段と、 接続されたタイマー装置からの信号を受けて各
LD装置の動作の機動及び停止を制御する通信制
御手段と、 上記判別手段で判別された運転形態に基づいて
該運転形態に応じた再生又は停止指令信号を発生
すると共に上記通信制御手段からの信号に基づい
て機動又は停止信号を発生する運転制御手段と、 該運転制御手段からの再生又は停止指令信号を
受けて上記各LD装置に送信すると共に、各LD装
置の動作中は各LD装置からのステイタス信号を
受けて常時各LD装置と通信を行う通信制御回路
と、 該通信制御回路からステイタス信号を受けて各
LD装置の動作モードを検出し、該動作モードに
対応する動作モード信号を上記運転制御手段に送
出する動作モード検出手段と、 上記運転制御手段からの機動又は停止信号に基
づいて各LD装置の機動及び停止を行う機動スイ
ツチとを備え、 上記運転制御手段は上記設定スイツチで選択さ
れた何れかの運転形態において各LD装置の再生
及び停止の制御を行つて上記LD装置を上記第1
乃至第3の何れかの運転形態で再生可能とするも
のであることを特徴とするレーザーデイスクプレ
ーヤーにおける自動運転切換装置によつて構成さ
れる。
「実施例」
本案はレーザーデイスクプレーヤー装置(以下
LD装置)3台の接続が可能で、該当スイツチの
指定で3台のLD装置を単独(1台での繰返し)
運転、及び2台での交互切換運転、更に3台での
順次切換運転と運転形態の選択ができ連続運転を
行わせる自動切換運転装置において、装置を統括
的に制御する1チツプマイクロコンピユータを有
し、該マイクロコンピユータとアドレス(番地)
とデータ入出力端子を接続したROM(読み出し
専用記憶素子)に該当する「装置の動作制御処理
装置とLD装置及び外部タイマー装置間の通信処
理プログラム」を記憶する回路と、更に前記マイ
クロコンピユータのアドレスとデータ入出力端子
を接続し、「LD装置とシリアルデータ通信」を行
う通信制御回路と該データ送受信端子及び前記マ
イクロコンピユータ出力端子と接続し、「3台の
LD装置に対応し、通信回線の順次接続制御」を
行う通信回路のLD装置の1台目(以下第1LD装
置)に対応する第1通信回路と、2台目(以下第
2LD装置)に対応する第2通信回路と、3台目
(以下第3LD装置)に対応する第3通信回路と、
更に前記マイクロコンピユータの入力端子とを接
続し、「第1LD装置、第2LD装置、第3LD装置の
運転許可及び単独運転、交互切換運転、及び順次
切換運転等の運転形態」の指定を行うスイツチ入
力回路(以下第1スイツチ回路)と交互切換運転
及び順次切換運転時に有効で、「同一タイトル
(同じ内容のレーザーデイスク盤が何枚かに分割
されている場合)」を指定するスイツチ入力回路
(以下第2スイツチ回路)と、前記マイクロコン
ピユータの出力端子と接続し、「再生LD装置の映
像と音声信号を出力」するリレー回路の第1LD装
置に対応する第1リレー回路、第2LD装置に対応
する第2リレー回路、及び第3LD装置に対応する
第3リレー回路と、更に付帯する外部タイマー装
置とポーリング方式のデータ通信を行い、「機器
アドレス(固有の識別番号)信号にLD装置の運
転開始と終了時刻信号を付加した運転情報」を受
信し、且つ「機器アドレス信号にLD装置の再生
及び異常動作と運転形態の信号を付加した動作情
報」を送信する前記マイクロコンピユータに内蔵
された通信制御回路と接続した通信インターフエ
ース回路と前記マイクロコンピユータに入力し、
運転情報の機器アドレス信号に応じるスイツチ入
力回路(以下第3スイツチ回路)からなる自動切
換運転装置を構成する。
LD装置)3台の接続が可能で、該当スイツチの
指定で3台のLD装置を単独(1台での繰返し)
運転、及び2台での交互切換運転、更に3台での
順次切換運転と運転形態の選択ができ連続運転を
行わせる自動切換運転装置において、装置を統括
的に制御する1チツプマイクロコンピユータを有
し、該マイクロコンピユータとアドレス(番地)
とデータ入出力端子を接続したROM(読み出し
専用記憶素子)に該当する「装置の動作制御処理
装置とLD装置及び外部タイマー装置間の通信処
理プログラム」を記憶する回路と、更に前記マイ
クロコンピユータのアドレスとデータ入出力端子
を接続し、「LD装置とシリアルデータ通信」を行
う通信制御回路と該データ送受信端子及び前記マ
イクロコンピユータ出力端子と接続し、「3台の
LD装置に対応し、通信回線の順次接続制御」を
行う通信回路のLD装置の1台目(以下第1LD装
置)に対応する第1通信回路と、2台目(以下第
2LD装置)に対応する第2通信回路と、3台目
(以下第3LD装置)に対応する第3通信回路と、
更に前記マイクロコンピユータの入力端子とを接
続し、「第1LD装置、第2LD装置、第3LD装置の
運転許可及び単独運転、交互切換運転、及び順次
切換運転等の運転形態」の指定を行うスイツチ入
力回路(以下第1スイツチ回路)と交互切換運転
及び順次切換運転時に有効で、「同一タイトル
(同じ内容のレーザーデイスク盤が何枚かに分割
されている場合)」を指定するスイツチ入力回路
(以下第2スイツチ回路)と、前記マイクロコン
ピユータの出力端子と接続し、「再生LD装置の映
像と音声信号を出力」するリレー回路の第1LD装
置に対応する第1リレー回路、第2LD装置に対応
する第2リレー回路、及び第3LD装置に対応する
第3リレー回路と、更に付帯する外部タイマー装
置とポーリング方式のデータ通信を行い、「機器
アドレス(固有の識別番号)信号にLD装置の運
転開始と終了時刻信号を付加した運転情報」を受
信し、且つ「機器アドレス信号にLD装置の再生
及び異常動作と運転形態の信号を付加した動作情
報」を送信する前記マイクロコンピユータに内蔵
された通信制御回路と接続した通信インターフエ
ース回路と前記マイクロコンピユータに入力し、
運転情報の機器アドレス信号に応じるスイツチ入
力回路(以下第3スイツチ回路)からなる自動切
換運転装置を構成する。
1チツプマイクロコンピユータ15は半導体集
積回路であ,16ビツトのALU(演算論理ユニツ
ト)とRAM、タイマー、カウンター、汎用シリ
アルインターフエース等を集積したCMOS構造
の8ビツトマイクロコンピユータで、周知のIC
であるROMに電気的に書き込まれたプログラム
に従い命令を実行する。LD装置とシリアルデー
タ通信を行う通信制御回路7は、マイクロコンピ
ユータシステムでのシリアル通信用集積回路と、
周知のトランジスター及びフオトカプラ等の電気
的な絶縁を行う半導体で構成される。又、各LD
装置のシリアルインターフエース回路と直接接続
される第1通信回路8と第2通信回路8′及び第
3通信回路8″は、制御端子を有する半導体スイ
ツチで構成されている。運転許可及び運転形態を
指定する第1スイツチ回路1と同一タイトルを指
定する第2スイツチ回路2及び機器アドレスを指
定する第3スイツチ回路6は、ロータリー形デジ
タルコードスイツチであり、2進化10進数の回路
構成で手動操作による「0〜9」の10段階ポジシ
ヨンにより前記マイクロコンピユータに入力す
る。又、第1スイツチ回路1と第2スイツチ回路
2は10進数1桁で構成し、第3スイツチ回路6は
10進数2桁で構成されている。LD装置の再生動
作による映像と音声信号の出力制御を行う第1リ
レー回路10と第2リレー回路10′及び第3リ
レー回路10″は周知のリレー接点で、各出力端
子は並列に接続されている。又、外部タイマー装
置とデータ通信を行うインターフエース回路5
は、周知のトランジスターとフオトカプラで構成
し、外部タイマー装置の通信インターフエース回
路とは電気的に絶縁されている。
積回路であ,16ビツトのALU(演算論理ユニツ
ト)とRAM、タイマー、カウンター、汎用シリ
アルインターフエース等を集積したCMOS構造
の8ビツトマイクロコンピユータで、周知のIC
であるROMに電気的に書き込まれたプログラム
に従い命令を実行する。LD装置とシリアルデー
タ通信を行う通信制御回路7は、マイクロコンピ
ユータシステムでのシリアル通信用集積回路と、
周知のトランジスター及びフオトカプラ等の電気
的な絶縁を行う半導体で構成される。又、各LD
装置のシリアルインターフエース回路と直接接続
される第1通信回路8と第2通信回路8′及び第
3通信回路8″は、制御端子を有する半導体スイ
ツチで構成されている。運転許可及び運転形態を
指定する第1スイツチ回路1と同一タイトルを指
定する第2スイツチ回路2及び機器アドレスを指
定する第3スイツチ回路6は、ロータリー形デジ
タルコードスイツチであり、2進化10進数の回路
構成で手動操作による「0〜9」の10段階ポジシ
ヨンにより前記マイクロコンピユータに入力す
る。又、第1スイツチ回路1と第2スイツチ回路
2は10進数1桁で構成し、第3スイツチ回路6は
10進数2桁で構成されている。LD装置の再生動
作による映像と音声信号の出力制御を行う第1リ
レー回路10と第2リレー回路10′及び第3リ
レー回路10″は周知のリレー接点で、各出力端
子は並列に接続されている。又、外部タイマー装
置とデータ通信を行うインターフエース回路5
は、周知のトランジスターとフオトカプラで構成
し、外部タイマー装置の通信インターフエース回
路とは電気的に絶縁されている。
「作用」
本案の作用を一実施例を示す電気的ブロツク図
に従い説明する。第1図において、1は第1スイ
ツチ回路(運転形態設定スイツチ)で10進数「0
〜9」の10段階のコードを有し、該10進番号の指
定により、7通りの作用を持つ。例えば、該番号
が「1」の場合、接続する第1LD装置のみ運転の
許可をし、且つ単独運転を行う。該番号が「2」
の場合、接続する第1LD、第2LD装置の運転許可
をし、2台共単独運転を行う。該番号が「3」の
場合、接続する第1LD、第2LD、第3LD装置の3
台の運転許可をし、3台共単独運転を行う。更に
該番号が「4」の場合、接続する第1LD、第2LD
装置の運転許可をし、且つ2台での交互切換運転
を行う。該番号が「5」の場合、接続する第
1LD、第2LD、第3LD装置3台の運転許可をし、
3台での順次切換運転を行う。該番号が「6」の
場合、接続する第1LD、第2LD装置2台の交互切
換運転と、且つ第3LD装置1台の単独運転を行
う。該番号が「7」の場合、接続する第1LD、第
2LD、第3LD装置3台の運転許可をし、第2LD、
第3LD装置2台の交互切換運転と、且つ第1LD装
置1台の単独運転を行わせるプログラムソフトモ
ード選択の働きを持つ。
に従い説明する。第1図において、1は第1スイ
ツチ回路(運転形態設定スイツチ)で10進数「0
〜9」の10段階のコードを有し、該10進番号の指
定により、7通りの作用を持つ。例えば、該番号
が「1」の場合、接続する第1LD装置のみ運転の
許可をし、且つ単独運転を行う。該番号が「2」
の場合、接続する第1LD、第2LD装置の運転許可
をし、2台共単独運転を行う。該番号が「3」の
場合、接続する第1LD、第2LD、第3LD装置の3
台の運転許可をし、3台共単独運転を行う。更に
該番号が「4」の場合、接続する第1LD、第2LD
装置の運転許可をし、且つ2台での交互切換運転
を行う。該番号が「5」の場合、接続する第
1LD、第2LD、第3LD装置3台の運転許可をし、
3台での順次切換運転を行う。該番号が「6」の
場合、接続する第1LD、第2LD装置2台の交互切
換運転と、且つ第3LD装置1台の単独運転を行
う。該番号が「7」の場合、接続する第1LD、第
2LD、第3LD装置3台の運転許可をし、第2LD、
第3LD装置2台の交互切換運転と、且つ第1LD装
置1台の単独運転を行わせるプログラムソフトモ
ード選択の働きを持つ。
2は第2スイツチ回路で、前記第1のスイツチ
回路と同じ回路構成で10進番号の指定により4通
りの作用を持つ。例えば、番号が「0」の場合、
同一タイトルの存在はなし。該番号が「1」の場
合、第1LD、第2LD装置のレーザーデイスク盤が
同一タイトルである。該番号が「2」の場合、第
2LD、第3LD装置のレーザーデイスク盤が同一タ
イトルである。該番号が「3」の場合、第1LD、
第2LD、第3LD装置のレーザーデイスク盤が同一
タイトルである。上記事よりこの指定は、2台で
の交互切換運転又は3台での順次切換運転の際に
有効で、番組放映の途中に運転終了時刻がきた場
合に違いを生じる。つまり、該番号が「0」のと
き、放映中のLD装置が番組の終了を検知した後
にLD装置の商用電源を「切」にする。一方、該
番号が「1」の時、放映中のLD装置が第1LD装
置の場合、放映を継続し(放映の開始は第1LD装
置で、終了は第2LD装置)、更に第2LD装置の番
組の終了を検知した後に第1LD、第2LD装置の商
用電源を「切」にする。該番号が「2」について
も同じ動作を行う。又、該番号が「3」の時、放
映中のLD装置が第1LD装置の場合(放映の開始
は第1LD装置で、終了は第3LD装置)、第2LD、
第3LD装置と放映を継続し、第3LD装置の番組の
終了を検知した後に第1LD、第2LD、第3LD装置
の商用電源を「切」にする。又、放映中のLD装
置が第2LD装置の場合も放映を継続し、第3LD装
置の番組の終了を検知した後に同じく商用電源を
「切」にする。
回路と同じ回路構成で10進番号の指定により4通
りの作用を持つ。例えば、番号が「0」の場合、
同一タイトルの存在はなし。該番号が「1」の場
合、第1LD、第2LD装置のレーザーデイスク盤が
同一タイトルである。該番号が「2」の場合、第
2LD、第3LD装置のレーザーデイスク盤が同一タ
イトルである。該番号が「3」の場合、第1LD、
第2LD、第3LD装置のレーザーデイスク盤が同一
タイトルである。上記事よりこの指定は、2台で
の交互切換運転又は3台での順次切換運転の際に
有効で、番組放映の途中に運転終了時刻がきた場
合に違いを生じる。つまり、該番号が「0」のと
き、放映中のLD装置が番組の終了を検知した後
にLD装置の商用電源を「切」にする。一方、該
番号が「1」の時、放映中のLD装置が第1LD装
置の場合、放映を継続し(放映の開始は第1LD装
置で、終了は第2LD装置)、更に第2LD装置の番
組の終了を検知した後に第1LD、第2LD装置の商
用電源を「切」にする。該番号が「2」について
も同じ動作を行う。又、該番号が「3」の時、放
映中のLD装置が第1LD装置の場合(放映の開始
は第1LD装置で、終了は第3LD装置)、第2LD、
第3LD装置と放映を継続し、第3LD装置の番組の
終了を検知した後に第1LD、第2LD、第3LD装置
の商用電源を「切」にする。又、放映中のLD装
置が第2LD装置の場合も放映を継続し、第3LD装
置の番組の終了を検知した後に同じく商用電源を
「切」にする。
3は、付帯的要素としてLD装置の一括した運
転始動を手動操作にて行うマニユアルスイツチで
周知のメカ構造ロツク機能を有し、常時は該接点
を「開」状態に、運転を始動する場合は該接点を
「閉」状態に切換え、該スイツチレベルを「0」
に保持する機構である。
転始動を手動操作にて行うマニユアルスイツチで
周知のメカ構造ロツク機能を有し、常時は該接点
を「開」状態に、運転を始動する場合は該接点を
「閉」状態に切換え、該スイツチレベルを「0」
に保持する機構である。
4,4′は外部タイマー装置との通信線を接続
する基板コネクター端子で3極を有し、4,4′
は基板上で並列に接続され4より入力し、4′は
他の本装置への出力端子の働きを持つ。5は外部
タイマー装置との通信インターフエイス回路で、
前記マイクロコンピユータに内蔵された通信制御
手段18との中継的な役割を行う。この通信制御
手段18と外部タイマー装置とは、外部タイマー
装置が親局となり、本手段18が子局(本手段1
8は複数台接続される場合がある)となるポーリ
ング方式のデータ通信で、データ形式が「1スタ
ート+8データ+1ストツプ及び偶数パリテイ」
のビツト(情報量の最小単位)構成で、通信速度
は1200ボー(1秒間に送受信可能なビツト数)で
行つている。外部タイマー装置から本手段18
は、運転情報である「1バイト(8ビツト)」の
機器アドレス信号に、「1バイト」の運転始動及
び停止信号と「2バイト」のCRC(データのひと
かたまりの誤りを検出したり、あるいは訂正する
為の巡回符号)を受信する。受信した運転始動ビ
ツトが「1」の場合は該当する機器アドレスの
LD装置の運転始動指令を運転制御手段20に与
える。一方、本手段18から外部タイマー装置へ
は、第3スイツチ回路6からの信号に基づく作動
情報である「1バイト」の機器アドレス信号及び
動作モード検出手段19からの信号に基づく「1
バイト」の第1LD、第2LD、第3LD装置の再生中
及び異常動作の識別信号と、更に運転形態判別手
段16からの信号に基づく「1バイト」の運転形
態を判別する信号と「2バイト」のCRC信号を
送信する。
する基板コネクター端子で3極を有し、4,4′
は基板上で並列に接続され4より入力し、4′は
他の本装置への出力端子の働きを持つ。5は外部
タイマー装置との通信インターフエイス回路で、
前記マイクロコンピユータに内蔵された通信制御
手段18との中継的な役割を行う。この通信制御
手段18と外部タイマー装置とは、外部タイマー
装置が親局となり、本手段18が子局(本手段1
8は複数台接続される場合がある)となるポーリ
ング方式のデータ通信で、データ形式が「1スタ
ート+8データ+1ストツプ及び偶数パリテイ」
のビツト(情報量の最小単位)構成で、通信速度
は1200ボー(1秒間に送受信可能なビツト数)で
行つている。外部タイマー装置から本手段18
は、運転情報である「1バイト(8ビツト)」の
機器アドレス信号に、「1バイト」の運転始動及
び停止信号と「2バイト」のCRC(データのひと
かたまりの誤りを検出したり、あるいは訂正する
為の巡回符号)を受信する。受信した運転始動ビ
ツトが「1」の場合は該当する機器アドレスの
LD装置の運転始動指令を運転制御手段20に与
える。一方、本手段18から外部タイマー装置へ
は、第3スイツチ回路6からの信号に基づく作動
情報である「1バイト」の機器アドレス信号及び
動作モード検出手段19からの信号に基づく「1
バイト」の第1LD、第2LD、第3LD装置の再生中
及び異常動作の識別信号と、更に運転形態判別手
段16からの信号に基づく「1バイト」の運転形
態を判別する信号と「2バイト」のCRC信号を
送信する。
6は第3スイツチ回路で、機器アドレスの指定
を行う。前記第1、第2スイツチ回路と同じ回路
構成のスイツチで10進数2桁の番号を持ち、放送
番組系統を基に番号化され、接続するLD装置の
運転形態と連動する。例えば、接続する第1LD、
第2LD、第3LD装置の3台共同時に単独運転をさ
せる場合は3系統の放送番組を持つことになり、
機器アドレスは「1〜3と3個」発生する。又、
3台のLD装置を順次切換運転で使用する場合は
1系統の放送番組となり、機器アドレスは「1
個」となる。つまり、接続するLD装置の運転形
態により本装置が持つ機器アドレスの個数は異な
る。
を行う。前記第1、第2スイツチ回路と同じ回路
構成のスイツチで10進数2桁の番号を持ち、放送
番組系統を基に番号化され、接続するLD装置の
運転形態と連動する。例えば、接続する第1LD、
第2LD、第3LD装置の3台共同時に単独運転をさ
せる場合は3系統の放送番組を持つことになり、
機器アドレスは「1〜3と3個」発生する。又、
3台のLD装置を順次切換運転で使用する場合は
1系統の放送番組となり、機器アドレスは「1
個」となる。つまり、接続するLD装置の運転形
態により本装置が持つ機器アドレスの個数は異な
る。
7はLD装置との通信制御回路で、3台のLD装
置とは非同期、半2重の通信形態で、データ形式
は「1スタート+8データ+1ストツプ」ビツト
の構成である。又、通信速度は1200ボーで行う。
基本的なプロトコル(通信規約)は本装置が該当
するコマンド(コンピユータに仕事をさせる時に
与える命令)を与え、LD装置が該コマンドに対
する実行を行い、実行完了のステイタス(状態)
を本装置に返す方式で、実際のコマンドやステイ
タスはASCII(アスキー・情報交換用標準符号)
による文字コードを使用する。
置とは非同期、半2重の通信形態で、データ形式
は「1スタート+8データ+1ストツプ」ビツト
の構成である。又、通信速度は1200ボーで行う。
基本的なプロトコル(通信規約)は本装置が該当
するコマンド(コンピユータに仕事をさせる時に
与える命令)を与え、LD装置が該コマンドに対
する実行を行い、実行完了のステイタス(状態)
を本装置に返す方式で、実際のコマンドやステイ
タスはASCII(アスキー・情報交換用標準符号)
による文字コードを使用する。
8,8′,8″は第1、第2、第3通信回路で、
前記7の通信制御回路のデータ送受信信号を第
1LD、第2LD、第3LD装置に対応し接続する回路
で、前記マイクロコンピユータと各制御端子を接
続し、該信号レベルが「1」状態の時データ送受
信信号は接続され、該当LD装置との通信を可能
とする。
前記7の通信制御回路のデータ送受信信号を第
1LD、第2LD、第3LD装置に対応し接続する回路
で、前記マイクロコンピユータと各制御端子を接
続し、該信号レベルが「1」状態の時データ送受
信信号は接続され、該当LD装置との通信を可能
とする。
9はROMで、以下に記す処理のプログラムを
電気的に書き込み記憶する。「処理1」とし、第
2、第3スイツチ回路及び付帯するマニユアルス
イツチ、アラームリセツトスイツチ等の入力信号
と、更に付帯するLED(表示灯)の出力信号処理
プログラム。「処理2」とし、外部タイマー装置
との運転情報の受信及び外部タイマー装置へ作動
情報を送信する通信処理プログラム。「処理3」
とし、第1スイツチ回路の入力信号処理及び各
LD装置との通信処理を行うプログラム等に大別
され、マイクロコンピユータに実行を行わせる。
電気的に書き込み記憶する。「処理1」とし、第
2、第3スイツチ回路及び付帯するマニユアルス
イツチ、アラームリセツトスイツチ等の入力信号
と、更に付帯するLED(表示灯)の出力信号処理
プログラム。「処理2」とし、外部タイマー装置
との運転情報の受信及び外部タイマー装置へ作動
情報を送信する通信処理プログラム。「処理3」
とし、第1スイツチ回路の入力信号処理及び各
LD装置との通信処理を行うプログラム等に大別
され、マイクロコンピユータに実行を行わせる。
10,10′,10″は第1、第2、第3リレー
回路で、第1LD、第2LD、第3LD装置の再生動作
と対応し働く回路である。前記マイクロコンピユ
ータの出力端子レベルが「1」の状態で接点を閉
じ、該当するLD装置の映像出力端子及び音声出
力端子から入力する映像と音声信号を出力する。
回路で、第1LD、第2LD、第3LD装置の再生動作
と対応し働く回路である。前記マイクロコンピユ
ータの出力端子レベルが「1」の状態で接点を閉
じ、該当するLD装置の映像出力端子及び音声出
力端子から入力する映像と音声信号を出力する。
11は半導体スイツチ(機動スイツチ)で、
LD装置の商用電源を制御端子の直流電圧操作で
「入」、「切」させる機能であり常時は「切」の状
態で、制御端子に接続した前記マイクロコンピユ
ータの出力端子が「1」レベルの時に「入」とな
る。又、この要因としてはマイクロコンピユータ
が付帯する外部タイマー装置からの運転情報の運
転始動信号を受信した場合である。
LD装置の商用電源を制御端子の直流電圧操作で
「入」、「切」させる機能であり常時は「切」の状
態で、制御端子に接続した前記マイクロコンピユ
ータの出力端子が「1」レベルの時に「入」とな
る。又、この要因としてはマイクロコンピユータ
が付帯する外部タイマー装置からの運転情報の運
転始動信号を受信した場合である。
12はメカ構造ロツク機能を持つ周知のスイツ
チで、常時は該接点を「開」の状態に保持するリ
セツトスイツチである。本装置は、再生中は常時
LD装置と動作モード検出手段19を介して通信
を行う。動作モード検出手段19はLD装置の現
在の動作モード(DOOR OPEN、PARK、
PLAY、STILL、PAUSE)を検出し、ステイタ
ス信号を受信している。この時運転制御手段20
の通信の3回のリトライでステイタス信号が返却
されない場合(検出時間3秒)、又は運転制御手
段20がプレイ(再生)コマンドを送出し、LD
装置から該当ステイタス信号が返却されない場
合、異常検出手段21は該当するLD装置を異常
と判別し該当LD装置との通信の禁止を行う。こ
の状況の場合に、異常と判別されたLD装置又は、
テイスク盤を交換した後、再度運転の復帰を行う
時に該スイツチ12を「開」状態に行い該レベル
を「0」とし通信の禁止を解除する。
チで、常時は該接点を「開」の状態に保持するリ
セツトスイツチである。本装置は、再生中は常時
LD装置と動作モード検出手段19を介して通信
を行う。動作モード検出手段19はLD装置の現
在の動作モード(DOOR OPEN、PARK、
PLAY、STILL、PAUSE)を検出し、ステイタ
ス信号を受信している。この時運転制御手段20
の通信の3回のリトライでステイタス信号が返却
されない場合(検出時間3秒)、又は運転制御手
段20がプレイ(再生)コマンドを送出し、LD
装置から該当ステイタス信号が返却されない場
合、異常検出手段21は該当するLD装置を異常
と判別し該当LD装置との通信の禁止を行う。こ
の状況の場合に、異常と判別されたLD装置又は、
テイスク盤を交換した後、再度運転の復帰を行う
時に該スイツチ12を「開」状態に行い該レベル
を「0」とし通信の禁止を解除する。
13,14は、周知のLED表示灯で、13は
第1LD、第2LD、第3LD装置が現在再生運転状態
にあるか、停止状態にあるかを示すLEDで、再
生運転にある場合は前記マイクロコンピユータの
出力端子を「1」レベルに行い点灯する。14は
上記LD装置の異常動作を告知するLEDで、異常
が発生した場合は、前記マイクロコンピユータの
出力端子を「1」レベルに行い点灯する。
第1LD、第2LD、第3LD装置が現在再生運転状態
にあるか、停止状態にあるかを示すLEDで、再
生運転にある場合は前記マイクロコンピユータの
出力端子を「1」レベルに行い点灯する。14は
上記LD装置の異常動作を告知するLEDで、異常
が発生した場合は、前記マイクロコンピユータの
出力端子を「1」レベルに行い点灯する。
15は1チツプマイクロコンピユータで、前記
ROMに記憶されたプログラムに従い全体を統括
して制御する。
ROMに記憶されたプログラムに従い全体を統括
して制御する。
「動作説明」
次に、本案に係る自動切換運転装置の動作を説
明する。先ず、接続する第1LD、第2LD、第3LD
装置3台をそれぞれ単独で繰返し運転で使用する
場合について述べる。第1スイツチ回路1の10進
番号を「3」に指定すると運転形態判別手段16
が「3」を検出し、運転制御手段20に判別信号
を送出する。そして運転の始動をさせるマニユア
ルスイツチ3を手動操作により「閉」側に切換る
か、又は第3スイツチ回路6の機器アドレス番号
(本装置を1台目とし、3個のアドレスの先頭番
号をセツトする)を「1」に指定し付帯する外部
タイマー装置の機器アドレス番号に則した運転開
始、終了時刻をセツトする。上記マニユアルスイ
ツチ3の手動操作は、第1LD、第2LD、第3LD装
置3台を一括する運転始動となり、外部タイマー
装置からの運転開始は一括及び機器アドレス番号
別に行うことが可能である。いずれにしろ、前記
マイクロコンピユータ15の通信制御手段18が
上記何れかの操作に基づいて運転始動信号を受取
ると運転制御手段20を経由して半導体スイツチ
11を駆動してLD装置の商用電源を「入」とし、
前記通信制御回路7が第1、第2、第3通信回路
8,8′,8″を介して第1LD、第2LD、第3LD装
置と通信の開始を行い、前記マイクロコンピユー
タの運転制御手段20は3台のLD装置に対し
PLAY(再生)コマンドを送出し、3台のLD装置
は該コマンドを受信後約20秒で再生動作を始め
る。前記マイクロコンピユータ15と3台のLD
装置とは通信制御回路7を介して常時通信を行
い、動作モード検出手段19が3台のLD装置の
動作モードを検出し、該検出手段19が番組(レ
ーザーデイスク盤)の終了を検知すると再度マイ
クロコンピユータの運転制御手段20は3台の
LD装置に対しPLAYコマンドを送り再生状態と
する。この動作を、マニユアルスイツチ3を手動
操作で「開」側に切換るか、又は外部タイマー装
置からの運転停止信号を通信制御手段18が受取
るまで繰返し、マニユアルスイツチ3が「開」と
なつたとき、又は上記運転停止信号を受取つたと
き、未だ再生途中のLD装置があるときは番組の
終了を動作モード検出手段19が検知した後に運
転制御手段20が半導体スイツチ11を以つて
LD装置の商用電源を一括して「切」とする。
明する。先ず、接続する第1LD、第2LD、第3LD
装置3台をそれぞれ単独で繰返し運転で使用する
場合について述べる。第1スイツチ回路1の10進
番号を「3」に指定すると運転形態判別手段16
が「3」を検出し、運転制御手段20に判別信号
を送出する。そして運転の始動をさせるマニユア
ルスイツチ3を手動操作により「閉」側に切換る
か、又は第3スイツチ回路6の機器アドレス番号
(本装置を1台目とし、3個のアドレスの先頭番
号をセツトする)を「1」に指定し付帯する外部
タイマー装置の機器アドレス番号に則した運転開
始、終了時刻をセツトする。上記マニユアルスイ
ツチ3の手動操作は、第1LD、第2LD、第3LD装
置3台を一括する運転始動となり、外部タイマー
装置からの運転開始は一括及び機器アドレス番号
別に行うことが可能である。いずれにしろ、前記
マイクロコンピユータ15の通信制御手段18が
上記何れかの操作に基づいて運転始動信号を受取
ると運転制御手段20を経由して半導体スイツチ
11を駆動してLD装置の商用電源を「入」とし、
前記通信制御回路7が第1、第2、第3通信回路
8,8′,8″を介して第1LD、第2LD、第3LD装
置と通信の開始を行い、前記マイクロコンピユー
タの運転制御手段20は3台のLD装置に対し
PLAY(再生)コマンドを送出し、3台のLD装置
は該コマンドを受信後約20秒で再生動作を始め
る。前記マイクロコンピユータ15と3台のLD
装置とは通信制御回路7を介して常時通信を行
い、動作モード検出手段19が3台のLD装置の
動作モードを検出し、該検出手段19が番組(レ
ーザーデイスク盤)の終了を検知すると再度マイ
クロコンピユータの運転制御手段20は3台の
LD装置に対しPLAYコマンドを送り再生状態と
する。この動作を、マニユアルスイツチ3を手動
操作で「開」側に切換るか、又は外部タイマー装
置からの運転停止信号を通信制御手段18が受取
るまで繰返し、マニユアルスイツチ3が「開」と
なつたとき、又は上記運転停止信号を受取つたと
き、未だ再生途中のLD装置があるときは番組の
終了を動作モード検出手段19が検知した後に運
転制御手段20が半導体スイツチ11を以つて
LD装置の商用電源を一括して「切」とする。
次に、接続する第1LDと第2LD装置の2台での
交互切換運転の場合について説明する。第1スイ
ツチ回路の10進番号を「4」に指定すると運転形
態判別手段16は該「4」を判別し、判別信号を
運転制御手段20に送出する。前記マイクロコン
ピユータの通信制御手段18が上記マニユアルス
イツチ3又はタイマー装置の操作に基づいて運転
始動信号を受取ると、前記マイクロコンピユータ
と第1LD、第2LD装置は通信制御回路7を介して
通信を開始し、運転制御手段20が第1LD装置へ
PLAYコマンドを通信制御回路7を介して送出す
る。該コマンドを受信した第1LD装置は約20秒後
に再生動作を開始すると同時に、前記マイクロコ
ンピユータの運転制御手段20は第1リレー回路
10を駆動し接点を閉じ、第1LD装置の映像及び
音声出力端子から入力する映像と音声信号を出力
する。この時、第2LD装置は待機状態にある。マ
イクロコンピユータの動作モード検出手段19が
第1LD装置の番組の終了を検知すると、マイクロ
コンピユータの運転制御手段20は第2LD装置へ
PLAYコマンドを送出すると同時に第1LD装置を
待機状態とする。該コマンドを受信した第2LD装
置は、約20秒後に再生動作を開始する。更にマイ
クロコンピユータの運転制御手段20は、第1リ
レー回路の駆動を停止し第2リレー回路を駆動し
て、第2LD装置の映像及び音声出力端子から入力
する映像と音声信号を出力する。マイクロコンピ
ユータの動作モード検出手段19が第2LD装置の
番組終了を検知すると、再度運転制御手段20が
第1LD装置へPLAYコマンドを送出し第2LD装置
を待機状態とし、自動交互切換運転を行う。
交互切換運転の場合について説明する。第1スイ
ツチ回路の10進番号を「4」に指定すると運転形
態判別手段16は該「4」を判別し、判別信号を
運転制御手段20に送出する。前記マイクロコン
ピユータの通信制御手段18が上記マニユアルス
イツチ3又はタイマー装置の操作に基づいて運転
始動信号を受取ると、前記マイクロコンピユータ
と第1LD、第2LD装置は通信制御回路7を介して
通信を開始し、運転制御手段20が第1LD装置へ
PLAYコマンドを通信制御回路7を介して送出す
る。該コマンドを受信した第1LD装置は約20秒後
に再生動作を開始すると同時に、前記マイクロコ
ンピユータの運転制御手段20は第1リレー回路
10を駆動し接点を閉じ、第1LD装置の映像及び
音声出力端子から入力する映像と音声信号を出力
する。この時、第2LD装置は待機状態にある。マ
イクロコンピユータの動作モード検出手段19が
第1LD装置の番組の終了を検知すると、マイクロ
コンピユータの運転制御手段20は第2LD装置へ
PLAYコマンドを送出すると同時に第1LD装置を
待機状態とする。該コマンドを受信した第2LD装
置は、約20秒後に再生動作を開始する。更にマイ
クロコンピユータの運転制御手段20は、第1リ
レー回路の駆動を停止し第2リレー回路を駆動し
て、第2LD装置の映像及び音声出力端子から入力
する映像と音声信号を出力する。マイクロコンピ
ユータの動作モード検出手段19が第2LD装置の
番組終了を検知すると、再度運転制御手段20が
第1LD装置へPLAYコマンドを送出し第2LD装置
を待機状態とし、自動交互切換運転を行う。
次に第1LD、第2LD、第3LD装置3台での順次
切換運転の場合について説明する。第1スイツチ
回路の10進番号を「5」に指定すると運転形態判
別手段16が「5」を検出し、運転制御手段20
に判別信号を送出する。上記マニユアルスイツチ
3又はタイマー装置の操作に基づいて運転始動信
号を受取つた前記マイクロコンピユータの通信制
御手段18は、第1LD、第2LD、第3LD装置と通
信を開始し、運転制御手段20が第1LD装置に
PLAYコマンドを送出する。該コマンドを受信し
た第1LD装置は約20秒後に再生動作を開始し、前
記マイクロコンピユータは第1リレー回路を駆動
し、第1LD装置からの映像と音声信号を出力す
る。この時、第2LDと第3LD装置は待機状態を保
つ。前記マイクロコンピユータの動作モード検出
手段19が第1LD装置の番組の終了を検知する
と、マイクロコンピユータの運転制御手段20は
第2LD装置へPLAYコマンドを送出し、第1LDと
第3LD装置を待機状態に保ち、第2LD装置が再生
動作の開始を動作モード検出手段19が検出する
と運転制御手段20は第1リレー回路を停止し、
第2リレー回路を駆動し第2LD装置の映像と音声
入力リレー信号を出力し第2LD装置からの映像及
び音声信号を出力する。更に、前記マイクロコン
ピユータの動作モード検出手段19が第2LD装置
の番組の終了を検知すると前記マイクロコンピユ
ータの運転制御手段20は第3LD装置へPLAYコ
マンドを送出し、第1LDと第2LD装置を待機状態
とする。第3LD装置が再生動作を開始すると、マ
イクロコンピユータの運転制御手段20は第2リ
レー回路を停止し第3リレー回路を駆動させ、第
3LD装置からの映像と音声信号を出力する。この
繰返しを行い、自動順次切換運転を行う。
切換運転の場合について説明する。第1スイツチ
回路の10進番号を「5」に指定すると運転形態判
別手段16が「5」を検出し、運転制御手段20
に判別信号を送出する。上記マニユアルスイツチ
3又はタイマー装置の操作に基づいて運転始動信
号を受取つた前記マイクロコンピユータの通信制
御手段18は、第1LD、第2LD、第3LD装置と通
信を開始し、運転制御手段20が第1LD装置に
PLAYコマンドを送出する。該コマンドを受信し
た第1LD装置は約20秒後に再生動作を開始し、前
記マイクロコンピユータは第1リレー回路を駆動
し、第1LD装置からの映像と音声信号を出力す
る。この時、第2LDと第3LD装置は待機状態を保
つ。前記マイクロコンピユータの動作モード検出
手段19が第1LD装置の番組の終了を検知する
と、マイクロコンピユータの運転制御手段20は
第2LD装置へPLAYコマンドを送出し、第1LDと
第3LD装置を待機状態に保ち、第2LD装置が再生
動作の開始を動作モード検出手段19が検出する
と運転制御手段20は第1リレー回路を停止し、
第2リレー回路を駆動し第2LD装置の映像と音声
入力リレー信号を出力し第2LD装置からの映像及
び音声信号を出力する。更に、前記マイクロコン
ピユータの動作モード検出手段19が第2LD装置
の番組の終了を検知すると前記マイクロコンピユ
ータの運転制御手段20は第3LD装置へPLAYコ
マンドを送出し、第1LDと第2LD装置を待機状態
とする。第3LD装置が再生動作を開始すると、マ
イクロコンピユータの運転制御手段20は第2リ
レー回路を停止し第3リレー回路を駆動させ、第
3LD装置からの映像と音声信号を出力する。この
繰返しを行い、自動順次切換運転を行う。
次に第2LDと第3LD装置2台の交互切換運転
で、第2スイツチ回路の10進番号が「2」に指定
されている場合の動作について説明する。第2ス
イツチ回路2の該当番号は同一タイトル(ここで
は第2LDと第3LD装置のデイスク盤が同じ内容の
連続した物)の指定で、かかる指定はタイトル判
別手段17により判別され運転制御手段20に伝
えられる。この場合通常の繰返し動作は同じであ
るが、通信制御手段18がタイマー装置より運転
停止信号を受信した際に違いを生じる。例えば、
第2LD装置が再生動作途中に前記マイクロコンピ
ユータの通信制御手段18が運転停止信号を受信
した場合、運転制御手段20は同一タイトルの番
組を途中で中断することなく動作モード検出手段
19のモード検出により第2LD装置の再生が終了
した後も再生を継続し、第3LD装置の再生動作を
行い、該第3LD装置の番組の終了をモード検出手
段19が検知した後に運転制御手段20が半導体
スイツチ11により第2LD、第3LD装置の商用電
源を「切」とする。
で、第2スイツチ回路の10進番号が「2」に指定
されている場合の動作について説明する。第2ス
イツチ回路2の該当番号は同一タイトル(ここで
は第2LDと第3LD装置のデイスク盤が同じ内容の
連続した物)の指定で、かかる指定はタイトル判
別手段17により判別され運転制御手段20に伝
えられる。この場合通常の繰返し動作は同じであ
るが、通信制御手段18がタイマー装置より運転
停止信号を受信した際に違いを生じる。例えば、
第2LD装置が再生動作途中に前記マイクロコンピ
ユータの通信制御手段18が運転停止信号を受信
した場合、運転制御手段20は同一タイトルの番
組を途中で中断することなく動作モード検出手段
19のモード検出により第2LD装置の再生が終了
した後も再生を継続し、第3LD装置の再生動作を
行い、該第3LD装置の番組の終了をモード検出手
段19が検知した後に運転制御手段20が半導体
スイツチ11により第2LD、第3LD装置の商用電
源を「切」とする。
次に第1LD、第2LD、第3LD装置3台の順次切
換運転を行う場合に、第2LD装置が異常を発した
場合の動作を説明する。第1LD装置が再生動作を
終了し、第2LD装置に前記マイクロコンピユータ
の運転制御手段20がPLAYコマンドを送出した
が、第2LD装置から動作モード検出手段19に該
当ステイタス信号が返却されず、3度のPLAYコ
マンドのリトライ送出にもかかわらず該当ステイ
タスが返却されない場合、前記マイクロコンピユ
ータの異常検出手段21は第2LD装置を異常と判
断し異常LED14を点灯し、告知する。又第
2LD装置との通信を禁止し、その後運転制御手段
20は第3LD装置へのPLAYコマンドを送出す
る。以後は第1LDと第3LD装置による2台の交互
切換運転を行う。
換運転を行う場合に、第2LD装置が異常を発した
場合の動作を説明する。第1LD装置が再生動作を
終了し、第2LD装置に前記マイクロコンピユータ
の運転制御手段20がPLAYコマンドを送出した
が、第2LD装置から動作モード検出手段19に該
当ステイタス信号が返却されず、3度のPLAYコ
マンドのリトライ送出にもかかわらず該当ステイ
タスが返却されない場合、前記マイクロコンピユ
ータの異常検出手段21は第2LD装置を異常と判
断し異常LED14を点灯し、告知する。又第
2LD装置との通信を禁止し、その後運転制御手段
20は第3LD装置へのPLAYコマンドを送出す
る。以後は第1LDと第3LD装置による2台の交互
切換運転を行う。
更に、上記状態で第2スイツチ回路の10進番号
が「3」に指定されている場合は、同じ内容の番
組が3枚のデイスク盤に分割されていることにな
り、第2LD装置の異常により連続した番組の視聴
ができない為、以後の運転を禁止する動作を行
う。
が「3」に指定されている場合は、同じ内容の番
組が3枚のデイスク盤に分割されていることにな
り、第2LD装置の異常により連続した番組の視聴
ができない為、以後の運転を禁止する動作を行
う。
「効果」
以上、述べた通りの構成のLD装置の自動切換
運転装置を用いることにより、運転形態判別スイ
ツチの指定でLD装置の単独運転、及び2台での
交互切換運転、更に3台での順次切換運転の選択
が簡単に行え、更に付帯する外部タイマー装置と
の接続が可能で、統一的な時間動作管理及び作動
状況管理ができる物である。
運転装置を用いることにより、運転形態判別スイ
ツチの指定でLD装置の単独運転、及び2台での
交互切換運転、更に3台での順次切換運転の選択
が簡単に行え、更に付帯する外部タイマー装置と
の接続が可能で、統一的な時間動作管理及び作動
状況管理ができる物である。
第1図は本案の実施態様を示す電気的ブロツク
説明図、第2図は実用新案登録請求の範囲に対応
するブロツク図である。図において、1は第1ス
イツチ回路、2は第2スイツチ回路、3はマニユ
アルスイツチ、4,4′は通信端子、5は通信イ
ンターフエイス回路、6は第3スイツチ回路、7
は通信制御回路、8は第1通信回路、8′は第2
通信回路、8″は第3通信回路、9はROM、1
0は第1リレー回路、10′は第2リレー回路、
10″は第3リレー回路、11は半導体スイツチ、
12はアラームリセツトスイツチ、13は再生表
示LED、14は異常表示LED、15は1チツプ
マイクロコンピユータを示すものである。
説明図、第2図は実用新案登録請求の範囲に対応
するブロツク図である。図において、1は第1ス
イツチ回路、2は第2スイツチ回路、3はマニユ
アルスイツチ、4,4′は通信端子、5は通信イ
ンターフエイス回路、6は第3スイツチ回路、7
は通信制御回路、8は第1通信回路、8′は第2
通信回路、8″は第3通信回路、9はROM、1
0は第1リレー回路、10′は第2リレー回路、
10″は第3リレー回路、11は半導体スイツチ、
12はアラームリセツトスイツチ、13は再生表
示LED、14は異常表示LED、15は1チツプ
マイクロコンピユータを示すものである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも3台のレーザーデイスクプレーヤー
装置(以下LD装置)の接続が可能な自動運転切
換装置において、 各LD装置をそれぞれ単独で繰返し運転する第
1の運転形態と、各LD装置の内2台を交互に切
換えて運転する第2の運転形態と、全てのLD装
置を順次切換えて運転する第3の運転形態を設定
可能な運転形態設定スイツチと、 上記設定スイツチで設定された各運転形態を判
別する運転形態判別手段と、 接続されたタイマー装置からの信号を受けて各
LD装置の動作の機動及び停止を制御する通信制
御手段と、 上記判別手段で判別された運転形態に基づいて
該運転形態に応じた再生又は停止指令信号を発生
すると共に上記通信制御手段からの信号に基づい
て機動又は停止信号を発生する運転制御手段と、 該運転制御手段からの再生又は停止指令信号を
受けて上記各LD装置に送信すると共に、各LD装
置の動作中は各LD装置からのステイタス信号を
受けて常時各LD装置と通信を行う通信制御回路
と、 該通信制御回路からステイタス信号を受けて各
LD装置の動作モードを検出し、該動作モードに
対応する動作モード信号を上記運転制御手段に送
出する動作モード検出手段と、 上記運転制御手段からの機動又は停止信号に基
づいて各LD装置の機動及び停止を行う機動スイ
ツチとを備え、 上記運転制御手段は上記設定スイツチで選択さ
れた何れかの運転形態において各LD装置の再生
及び停止の制御を行つて上記LD装置を上記第1
乃至第3の何れかの運転形態で再生可能とするも
のであることを特徴とするレーザーデイスクプレ
ーヤーにおける自動運転切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19467286U JPH051009Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19467286U JPH051009Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399357U JPS6399357U (ja) | 1988-06-28 |
| JPH051009Y2 true JPH051009Y2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=31151856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19467286U Expired - Lifetime JPH051009Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051009Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP19467286U patent/JPH051009Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6399357U (ja) | 1988-06-28 |
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