JPH0510153Y2 - - Google Patents

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JPH0510153Y2
JPH0510153Y2 JP8404885U JP8404885U JPH0510153Y2 JP H0510153 Y2 JPH0510153 Y2 JP H0510153Y2 JP 8404885 U JP8404885 U JP 8404885U JP 8404885 U JP8404885 U JP 8404885U JP H0510153 Y2 JPH0510153 Y2 JP H0510153Y2
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JP
Japan
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insertion hole
center column
saucer
shutter
drop
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JP8404885U
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は建築物の間口の広い出入口に設けて開
閉するシヤツター用中柱の固定装置に関する。
〔従来の技術〕
従来シヤツター用中柱を固定するには、第7図
に開示したように中柱Aを上部のマグサと床面間
に縦設し、この時中柱Aの下部に取付けた案内ケ
ースBに案内される門形の落し杆Cの先端を下部
に設けた受皿Dに差し込み固定するものが知られ
ている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記従来の中柱の固定のように落し杆Cを下部
の受皿Dに落して上部マグサ部と落し杆Cで固定
する場合には、台風、突風時に強風をシヤツター
が受け、シヤツターが風圧力に押され、このシヤ
ツターにより中柱も撓みを生じ、中柱下部が反り
押され揺り戻しの風圧が繰返され、その結果、下
部の受皿に差込まれた落し杆が受皿から外れ、こ
れによつて、シヤツターは風のためブラブラと暴
れることになり、遂にばらばらに破壊されたり、
人身事故につながる恐れがあり、危険性があつ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は斯様な実情に鑑み、この問題を一掃す
るための考案で、マグサ部に上端側を、下端は床
面に位置させて縦設させるシヤツター中柱におい
て、前記シヤツター中柱の下部側には、落し杆を
案内するケースを縦方向に取付け板で取付け、こ
のケース取付け板は、下方向に延出させると共に
中柱の下部から僅かに突出させた位置で横方向に
屈折させ、この屈折した張出片には、前記落し杆
と対向し落し杆の差込み孔を穿ち、更に、落し杆
と対向した下部の床部に、上部に前記差込み孔と
同じ差込み孔を穿つた蓋板をスライド可能に設け
た受皿を設け、更に前記張出片を前記蓋板の下側
に位置させて、落し杆を蓋板の差込み孔と張出片
の差込み孔に挿脱できることを特徴としたシヤツ
ター用中柱固定装置を提供するものである。
〔実施例〕
次に本考案に係るシヤツター用中柱固定装置の
一実施例を図面に基いて説明する。
1はシヤツターに用いる中柱で、この中柱1は
マグサ部と床面の間に縦設され、また中柱の下部
側には、中央部を門状に屈折した落し杆2を案内
するケース3を縦方向にして取付けてある。また
ケース3の取付板4は下方向に延出させ、この延
出片4aは、落し杆2の下部の床Wに設けた後記
する受皿5の位置決め突起6に係止する段部とし
た係止部4bと、中柱1の下端部から僅かに下向
に突出させた位置で横方向に屈折して張出した張
出片4cを一体に設けてある。
張出片4cには前記落し杆2の対向させた下部
に落し杆2の先端側を差込む横長の差込み孔7が
穿つてある。
前記受皿5は箱状となつて上面の一部に開口部
8を設け、この縁部には、前記中柱1の位置決め
突起6を設けてある。また開口部8には両側に案
内溝9を設け、この案内溝9にはスライドする蓋
板10を嵌めて設け開口部8を開口できるように
する。
蓋板10には閉じた位置で前記落し杆2と対応
する位置に横長の差込み孔11が穿かれ、落し杆
2を押し下げた時、この蓋板10に穿つた差込み
孔11を通し、ケース3の取付け板4からの張出
片4cに穿つた横長の差込み孔7に差込まれるよ
うにする。
また受皿5には前記した突起6を設けて中柱1
の位置を決めるようにしてある。
〔作用〕
本考案は前記の構成で、床Wには受皿5が設け
てあり、この受皿5の上部の開口部8の蓋板10
をスライドして開口部8を開き、中柱1下端と係
止部4bの間に受皿5に設けた突起6を嵌めて中
柱1の位置決めをさせると、ケース3と一体の延
出片4aの張出片4cは受皿5の内部に位置する
ようになる。このようにして中柱1が位置決めさ
れた後開口部8の蓋板10を延出片4aに当るま
で閉じ、更にケース3に案内される落し杆2をケ
ース3に沿つて押下げ、落し杆2の下端部は蓋板
10に穿つた差込み孔11を通して内側の張出片
4cに穿つた差込み孔7に挿込まれ係止される。
従つて落し杆2は蓋板10と張出片4cにより係
止されて風圧を受けても落し杆2は蓋板10上に
浮き上がり外れることがない。
また中柱1を外す場合には前記した逆の作用を
行なえばよい。
〔効果〕
本考案は上述のように落し杆を案内するケース
を中柱の下部側に取付け、このケースには下部に
落し杆の差込み孔を穿つて横方向に屈折させた張
出片を一体に設け、この落し杆と対向した下部の
床部に、上部に前記差込み孔と同じように差込み
孔を穿つた蓋板をスライド可能に設けた受皿とか
らなるシヤツター用中柱固定装置であるから、強
風時でも中柱は受皿の蓋板にうがつた差込み孔と
張出片に穿つた差込み孔に落し杆を押下げて挿込
まれ強固に係止されているので、風圧を受けても
落し杆は蓋板上に浮き上がり外れるおそれがな
く、事故を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るシヤツター用中柱固定装置
の一実施例を示したもので、第1図は正面図、第
2図は要部の拡大正面図、第3図は第2図の縦断
側面図、第4図は受皿の蓋板を閉じた状態の平面
図、第5図は第4図の蓋板を開いた状態の平面
図、第6図はケース下部の張出片の斜視図、第7
図は従来の中柱固定装置の側面図である。 1……中柱、2……落し杆、3……ケース、4
……取付板、4a……延出片、4b……係止部、
4c……張出片、5……受皿、6……突起、7…
…差込み孔、8……開口部、9……案内溝、10
……蓋板、11……差込み孔、W……床。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マグサ部に上端側を、下端は床面に位置させて
    縦設させるシヤツター中柱において、前記シヤツ
    ター中柱の下部側には、落し杆を案内するケース
    を縦方向に取付け板で取付け、このケース取付け
    板は、下方向に延出させると共に中柱の下部から
    僅かに張出片を突出させた位置で横方向に屈折さ
    せ、この屈折した張出片には、前記落し杆と対向
    し落し杆の差込み孔を穿ち、更に、落し杆と対向
    した下部の床部に、上部に前記差込み孔と同じ差
    込み孔を穿つた蓋板をスライド可能に設けた受皿
    を設け、更に前記張出片を前記蓋板の下側に位置
    させて、落し杆を蓋板の差込み孔と張出片の差込
    み孔に挿脱できることを特徴としたシヤツター用
    中柱固定装置。
JP8404885U 1985-06-04 1985-06-04 Expired - Lifetime JPH0510153Y2 (ja)

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JP8404885U JPH0510153Y2 (ja) 1985-06-04 1985-06-04

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JP8404885U JPH0510153Y2 (ja) 1985-06-04 1985-06-04

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JPS61201495U JPS61201495U (ja) 1986-12-17
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JP6243692B2 (ja) * 2013-10-04 2017-12-06 文化シヤッター株式会社 開閉装置、及び、中柱固定装置

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JPS61201495U (ja) 1986-12-17

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