JPH05101577A - Css方式磁気デイスク駆動装置 - Google Patents

Css方式磁気デイスク駆動装置

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JPH05101577A
JPH05101577A JP25378391A JP25378391A JPH05101577A JP H05101577 A JPH05101577 A JP H05101577A JP 25378391 A JP25378391 A JP 25378391A JP 25378391 A JP25378391 A JP 25378391A JP H05101577 A JPH05101577 A JP H05101577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
css
magnetic disk
value
storage means
css frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP25378391A
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English (en)
Inventor
Satoru Murakami
哲 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05101577A publication Critical patent/JPH05101577A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 CPU8aは磁気ディスク6を駆動する毎
に、磁気ディスク6から前回のCSS回数値を読み出し
て定数値を加算し、加算結果を磁気ディスク6に書き込
む。又、初期診断時、CPU8aは磁気ディスク6とR
OM8bとからそれぞれCSS回数値とCSS規定回数
値とを読み込んで比較し、CSS回数値がCSS規定回
数値以上であった場合にはアラームをセットし、ホスト
に知らせる。 【効果】 CSS回数がCSS保証回数を越えて、磁気
ディスク駆動装置の使用中に故障を起す前に、CSS回
数がCSS規定回数に達したことを知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCSS方式の磁気ディス
ク駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のノート型パソコン等にみられる電
池駆動のシステムにおいては、電池の消耗を防ぐために
内蔵の磁気ディスク駆動装置にコンタクト・スタート・
ストップ(以後CSSと記す)と呼ばれる方式を用い、
磁気ディスク駆動装置に対するアクセスがない場合に
は、磁気ディスク駆動装置のモータ等を停止させてい
る。
【0003】ところでCSS方式はランディング・ショ
ッピング・ゾーンと呼ばれる領域を磁気ディスク面上に
設け、モータ停止中、磁気ヘッドをこの領域のディスク
面に接触させておく。そして、モータを駆動し、磁気ヘ
ッドに対してディスク面を摺動させ、ディスクの回転数
が一定の回転数に達し、磁気ヘッドがディスク面との間
の空気流による揚力で浮上したところでリード/ライト
動作に移る。
【0004】従って、CSS方式を用いた磁気ディスク
駆動装置を内蔵した電池駆動のシステムにおいては、シ
ステムのパワーオン/オフの間に磁気ディスク駆動装置
内ではランディング・ショッピング・ゾーンに対してC
SS動作が何回も行なわれ、その毎に磁気ヘッドはラン
ディング・ショッピング・ゾーンのディスク面と摺動を
繰返している。
【0005】そこで磁気ディスク駆動装置の耐用年数内
におけるCSS保証回数の向上を進めているが、十分な
技術は未だ得られていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のCSS方式磁気
ディスク駆動装置にあっては、システムのパワーオン/
オフの間に何回ものCSS動作が行なわれるので、磁気
ディスク駆動装置の耐用年数に満たない期間内にCSS
回数がCSS保証回数を超えてしまい、使用中に故障を
発生して記憶された情報を読み出すことができなくなる
恐れがあった。
【0007】本発明はCSS回数がCSS保証回数を超
えて、磁気ディスク駆動装置の使用中に故障を起す前
に、CSS回数がCSS保証回数に基づいて設定された
CSS規定回数に達したことを知ることができるCSS
方式磁気ディスク駆動装置を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のCSS方式磁気ディスク駆動装置において
は、CSS回数記憶手段と、磁気ディスクを駆動する毎
に、CSS回数記憶手段から前回のCSS回数値を読み
出して定数値を加算し、加算結果をCSS回数記憶手段
に書き込むCSS回数カウントアップ手段と、CSS保
証回数に基づいて設定したCSS規定回数値を記憶する
CSS規定回数記憶手段と、初期診断時CSS回数記憶
手段とCSS規定回数記憶手段との内容を比較し、CS
S回数値がCSS規定回数値を越えていたとき、アラー
ムをセットするCSS回数チェック手段とを備えたもの
である。
【0009】
【作用】上記のように構成されたCSS方式磁気ディス
ク駆動装置の磁気ディスクを駆動すると、CSS回数カ
ウントアップ手段がCSS回数記憶手段から前回のCS
S回数値を読み出して定数値を加算し、加算結果をCS
S回数記憶手段に記憶する。CSS回数チェック手段は
初期診断時、CSS回数記憶手段とCSS規定回数記憶
手段との内容を比較し、CSS回数値がCSS規定回数
値を越えていたとき、アラームをセットする。
【0010】従って、本発明によれば、CSS回数がC
SS保証回数を越えて、磁気ディスク駆動装置の使用中
に故障を起す前に、CSS回数がCSS規定回数に達し
たことを知ることができるのである。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。なお、各図面に共通な要素には同一符号を
付す。
【0012】図1はこの発明に係るCSS方式磁気ディ
スク駆動装置のブロック図である。インターフェース・
コントローラ1はホストとの間でデータの授受、コマン
ドの解読、実行、データの転送、制御を行なう。データ
セパレータ2はインターフェース・コントローラ1より
送出される書込用NRZデータを2−7RLLコード等
のデータに変換(符号化)し、パルス・ディテクタ3か
らの読み出しデータをNRZデータに戻す。
【0013】パルス・ディテクタ3は磁気ヘッド5から
読み出され、初段アンプ4で増幅された、アナログ波形
をパルス状の信号に変換する。また、読み出し信号の中
に含まれるヘッド位置決め用のサーボ信号を検出するた
め、サーボ・タイミング作成回路10、およびサーボ・
パターン検出回路11へも信号が送出される。
【0014】初段アンプ4は別名Read/Write
アンプとも呼ばれ、書込みデータを電流に変換し磁気ヘ
ッド5に供給する。また、読み出し時には、読み出され
たアナログ信号を増幅してパルス・ディテクタ3へ送
る。
【0015】磁気ヘッド5は書き込み信号のパルス列を
磁気信号に変換し、磁気ディスク6の表面の磁性膜上に
記録し、読み出し時においては、磁気ディスク6上のデ
ータを電気信号に変換し、初段アンプ4へ送出する。
【0016】磁気ディスク6は主にアルミを素材とする
基板からなる円盤の表面に磁性体が塗付、メッキ、ある
いは蒸着された膜を形成している。その磁性膜が磁化さ
れることにより信号が磁気ディスク6上に記録される。
【0017】バッファメモリ7はホストより送出される
データおよび磁気ディスク6から読み出されたデータを
一時的に蓄えておくICメモリ(SRAM)である。
【0018】インターフェース・コントロール用制御部
8は中央処理装置(以後CPUと記す)8aとリードオ
ンリメモリ(以後ROMと記す)8bとを有し、インタ
ーフェース・コントローラ1に対し動作の指令を出すと
ともに、メカ・コントロール用CPU9との間でコント
ロール信号の授受を行なう。
【0019】メカ・コントロール用CPU9はスピンド
ル・モータ12の回転の指令制御、ボイスコイルモータ
(以後VCMと記す)の制御等本磁気ディスク装置のメ
カニズムの制御を行なうCPUである。
【0020】サーボ・タイミング作成回路10は、磁気
ディスク6から読み出した信号のパルス列の中からトラ
ックのセクタ間に埋め込まれた磁気ヘッド5の位置決め
用のサーボ・データを読み出すタイミングを作る回路で
ある。
【0021】サーボ・パターン検出回路11は読み出し
たアナログ信号から磁気ヘッド5の位置決め用のサーボ
・パターンを検出し、メカ・コントロール用CPU9に
送る。
【0022】スピンドル・モータ駆動回路12は、メカ
・コントロールCPU9の指令に基づいてスピンドル・
モータ13をオン・オフし、スピンドル・モータ13の
回転を定速に保つ働きをする。
【0023】スピンドル・モータ13はその軸に固定さ
れた磁気ディスク6を保持するとともに回転駆動する。
【0024】D/Aコンバータ14はメカ・コントロー
ルCPU9より出されるデジタル信号をアナログの電圧
に変換しVCM駆動回路15へ送出する。
【0025】VCM駆動回路15はD/Aコンバータ1
4からのアナログ電圧値に基づいて磁気ヘッド5を取り
付けたアクチュエータ17を動かすVCM16のコイル
に電流を流す。また流れた電流の値を検出し、その電流
を適性に保つ様、メカ・コントロールCPU9にフィー
ドバックをかける。
【0026】VCM16は流れる電流の方向、および、
強弱によりアクチュエータ17を駆動し、磁気ヘッド5
を磁気ディスク6上の任意のトラック上に移動させ、か
つ、そのトラック上に位置決めする。
【0027】アクチュエータ17はVCM16の駆動力
に応じて磁気ヘッド5を磁気ディスク6上を移動させ
る。
【0028】ロック・ソレノイド18はVCM15が駆
動されない時(磁気ディスク駆動装置が非動作時)に磁
気ヘッド5が動かない様に固定し、コイルに電流を流さ
ない時にはアクチュエータ17をロック(固定)し、V
CM15が駆動される時にはコイルに電流を流しロック
を解除する。
【0029】ロック・ソレノイド駆動回路19はロック
・ソレノイド18に電流を流す駆動回路である。
【0030】図2は本発明の基本的構成ブロック図であ
る。CSS回数カウントアップ手段20はディスクを駆
動する毎にCSS回数記憶手段21から前回のCSS回
数値を読み出して定数値を加算し、加算結果をCSS回
数記憶手段21に書き込む。CSS回数チェック手段2
2は比較手段23とアラームセット手段24とからな
る。初期診断時、比較手段23はCSS回数記憶手段2
1とCSS規定回数記憶手段25との内容を比較し、C
SS回数値がCSS規定回数値以上であるときアラーム
セット手段24にアラームをセットさせる。
【0031】本実施例ではCSS回数記憶手段21に磁
気ディスク6を使用し、CSS規定回数記憶手段25に
ROM8bを使用している。又、CSS回数カウントア
ップ手段20、比較手段23、アラームセット手段24
にはROM8bに記憶させた制御プログラムのステップ
に基づいてCPU8aが実行する。
【0032】次に動作について図3、図4に従って説明
する。
【0033】図3はスピンドル・モータの起動時に必ら
ず行なわれるCSS回数カウントアップのフローチャー
トである。スピンドル・モータ13の起動は、電源投入
時、あるいは、ホストからのアクセスが一定時間なく、
一時的にスピンドル・モータ13を停止しているスタン
バイ・モード時から動作状態への移行する場合に行なわ
れる。ステップS11でCPU8aはスピンドル・モー
タ13の起動する。スピンドル・モータ13の起動が正
常に行なわれ、規定の定常回転に達し、ディスク6より
のデータのRead/Writeが可能になると、ステ
ップS2で磁気ヘッド5をシステム・トラックへ移動す
る。このシステム・トラックはホストよりアクセス可能
なトラック以外に設けられた、本装置の内部的なデータ
を記録しておくトラックである。このシステム・トラッ
ク内に“CSS回数値N”を記録するエリアが確保され
ている。ステップS13で、この“CSS回数カウン
タ”の値を読み出す。ステップS14で“CSS回数値
N”の値を(+1)カウントアップする。ステップS1
5で再び“CSS回数値N”の内容をディスク6上に書
き込む。このフローチャートを実施する毎にディスク上
の“CSS回数値N”の値が(+1)づつカウントアッ
プされる。
【0034】このCSS回数値Nの値は本装置製造直後
の初期値は“0”にしてあるのでこの“CSS回数値
N”の値がこの磁気ディスク駆動装置のCSSが行なわ
れた回数を示していることになる。
【0035】図4は電源投入時初期診断に付随して行な
われるCSS回数チェックのフローチャートである。
【0036】ステップS1でCPU8aは電源投入時の
初期診断でメモリやレジスタ等の回路要素、スピンドル
・モータやVCM等の機構部ディスクやヘッド等の機能
をチェックする。このチェックで異常がなければ正常を
示すステータスビットがセットされ、異常が検出されれ
ば、その異常原因に応じたアラーム・ビット(エラー・
ビット)がセットされる。次にステップS2でCPU8
aは磁気ヘッド5をシステム・トラックに移動させ、ス
テップS3でシステム・トラック上のCSS回数値Nを
読み出す。
【0037】読み出されたCSS回数値NはステップS
4でCSS保証回数値に基づいて設定されたCSS規定
回数値Aと比較され、CSS規定回数値Aに等しいか、
あるいは大きい場合にはステップS5でCSS回数アラ
ームがセットされる。CSS回数値NがCSS規定回数
値Nより小さい場合にはセットされない。
【0038】こうしてCSS回数アラームがセットされ
た場合には、自己診断結果と共にホストに報告される。
こうして、ホストはこの磁気ディスク駆動装置のCSS
回数が保証回数に近づいている事を知る事が出来る。
【0039】CSS規定回数値はCSS回数値が磁気デ
ィスク駆動装置を使用中に越えてもCSS保証回数値よ
り下廻る様にしておく。
【0040】本実施例ではCSS回数カウントアップの
際定数として1を用いたが1以外であってもかまわな
い。
【0041】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載される効果を奏する。CSS回
数カウントアップ手段とCSS回数チェック手段とを備
えることにより、CSS回数がCSS保証回数を越え
て、磁気ディスク駆動装置の使用中に故障を起す前に、
CSS回数がCSS規定回数に達したことを知ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気ディスク駆動装置のブロック
【図2】本発明の基本的構成ブロック図
【図3】CSS回数カウントアップのフローチャート
【図4】CSS回数チェックのフローチャート
【符号の説明】
20 CSS回数カウントアップ手段 21 CSS回数記憶手段 22 CSS回数チェック手段 23 比較手段 24 アラームセット手段 25 CSS規定回数記憶手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CSS回数記憶手段と、 磁気ディスクを駆動する毎に、CSS回数記憶手段から
    前回のCSS回数値を読み出して定数値を加算し、加算
    結果をCSS回数記憶手段に書き込むCSS回数カウン
    トアップ手段と、 CSS保証回数に基づいて設定したCSS規定回数値を
    記憶するCSS規定回数記憶手段と、 初期診断時、CSS回数記憶手段とCSS規定回数記憶
    手段との内容を比較し、CSS回数値がCSS規定回数
    値を越えていたとき、アラームをセットするCSS回数
    チェック手段とを備えたことを特徴とするCSS方式磁
    気ディスク駆動装置。
JP25378391A 1991-10-01 1991-10-01 Css方式磁気デイスク駆動装置 Pending JPH05101577A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25378391A JPH05101577A (ja) 1991-10-01 1991-10-01 Css方式磁気デイスク駆動装置

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JP25378391A JPH05101577A (ja) 1991-10-01 1991-10-01 Css方式磁気デイスク駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05101577A true JPH05101577A (ja) 1993-04-23

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ID=17256092

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JP25378391A Pending JPH05101577A (ja) 1991-10-01 1991-10-01 Css方式磁気デイスク駆動装置

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JP (1) JPH05101577A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001266453A (ja) * 2000-03-17 2001-09-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク装置、媒体および情報集合体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001266453A (ja) * 2000-03-17 2001-09-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディスク装置、媒体および情報集合体

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