JPH0510162Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0510162Y2 JPH0510162Y2 JP1985077043U JP7704385U JPH0510162Y2 JP H0510162 Y2 JPH0510162 Y2 JP H0510162Y2 JP 1985077043 U JP1985077043 U JP 1985077043U JP 7704385 U JP7704385 U JP 7704385U JP H0510162 Y2 JPH0510162 Y2 JP H0510162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condensed water
- drain pipe
- drain port
- internal
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は空気調和機から発生する凝縮水をポ
ンプにより外部へ排出する装置に関するものであ
る。
ンプにより外部へ排出する装置に関するものであ
る。
第4図〜第5図は例えば実願昭58−192248号で
提案された従来の空気調和機の凝縮水排水装置を
示す図で、第4図は横断側面図、第5図は縦断側
面図、第6図は要部拡大図である。
提案された従来の空気調和機の凝縮水排水装置を
示す図で、第4図は横断側面図、第5図は縦断側
面図、第6図は要部拡大図である。
図中、1は建物につりボルト2でつり下げられ
天井3内に埋設された箱体、4は箱体1の下部に
設けられた吸込口、5は同じく吹出口、6は箱体
1内に収納された送風機、7は同じく熱交換器、
8は熱交換器7の下方に配置された凝縮水受皿、
9は受皿8と連通して設けられた凝縮水槽、10
は水槽9内に設けられた凝縮水汲上ポンプ、11
はポンプ10に連結され排水口12に至る内部排
水管、13は排水口12に接続され水平面14に
対し下方へ傾斜して配置された外部排水管であ
る。
天井3内に埋設された箱体、4は箱体1の下部に
設けられた吸込口、5は同じく吹出口、6は箱体
1内に収納された送風機、7は同じく熱交換器、
8は熱交換器7の下方に配置された凝縮水受皿、
9は受皿8と連通して設けられた凝縮水槽、10
は水槽9内に設けられた凝縮水汲上ポンプ、11
はポンプ10に連結され排水口12に至る内部排
水管、13は排水口12に接続され水平面14に
対し下方へ傾斜して配置された外部排水管であ
る。
従来の空気調和機の凝縮水排水装置は上記のよ
うに構成され、冷媒を循環させ、送風機6を回転
させると吸込口4から吸入された室内の暖かい空
気は、熱交換器7を通過することにより、冷却か
つ除湿されて吹出口5から室内へ吹き出される。
そして、熱交換器7の除湿作用によつて発生した
凝縮水は、受皿8で受けられ、水槽9内へ流入し
て貯留された後、ポンプ10で汲み上げられ、内
部排水管11及び排水口12を通り、外部排水管
13を経由して室外へ排出される。
うに構成され、冷媒を循環させ、送風機6を回転
させると吸込口4から吸入された室内の暖かい空
気は、熱交換器7を通過することにより、冷却か
つ除湿されて吹出口5から室内へ吹き出される。
そして、熱交換器7の除湿作用によつて発生した
凝縮水は、受皿8で受けられ、水槽9内へ流入し
て貯留された後、ポンプ10で汲み上げられ、内
部排水管11及び排水口12を通り、外部排水管
13を経由して室外へ排出される。
上記のような従来の空気調和機の凝縮水排水装
置では、排水口13に接続された外部排水管13
は、凝縮水の逆流を防ぐために、下方向へ規定値
以上傾斜させることが必要であり、配管の施工が
困難になる。また、排水口12と天井3の高低差
及び排水管13の傾斜により、排水管13の長さ
にも厳しい制限がある。
置では、排水口13に接続された外部排水管13
は、凝縮水の逆流を防ぐために、下方向へ規定値
以上傾斜させることが必要であり、配管の施工が
困難になる。また、排水口12と天井3の高低差
及び排水管13の傾斜により、排水管13の長さ
にも厳しい制限がある。
更に、建物によつては、天井裏への空気調和機
の埋込み部分の高さが天井裏一杯に達して仕舞う
場合もあるが、この様な場合に、排水口12の取
付位置が空気調和機本体の天井面近くにあると、
現地での接続工事が困難となる。
の埋込み部分の高さが天井裏一杯に達して仕舞う
場合もあるが、この様な場合に、排水口12の取
付位置が空気調和機本体の天井面近くにあると、
現地での接続工事が困難となる。
そこで、現地工事を容易にするために、排水口
12の配設位置を、空気調和機箱体1の天井面よ
りも、若干低い位置に選定する必要がある。
12の配設位置を、空気調和機箱体1の天井面よ
りも、若干低い位置に選定する必要がある。
しかしながら、排水口12の配設位置をその様
に選定した場合には、内部排水管11の上方にス
ペースが生じる事になるが、そのスペースは、他
の構成部品を配置する事が難しいために、従来の
空気調和機にあつては、活用されないスペース
(デツドスペース)となつていた。
に選定した場合には、内部排水管11の上方にス
ペースが生じる事になるが、そのスペースは、他
の構成部品を配置する事が難しいために、従来の
空気調和機にあつては、活用されないスペース
(デツドスペース)となつていた。
[考案の目的]
それ故、この考案の目的は、外部排水管からの
凝縮水の逆流を防止すると共に、外部排水管の配
管施工を容易にし、かつ配管長制限を緩和し、更
には内部排水管の上方に生じるデツドスペースを
有効に活用するようにした空気調和機の凝縮水排
水装置を提供することにある。
凝縮水の逆流を防止すると共に、外部排水管の配
管施工を容易にし、かつ配管長制限を緩和し、更
には内部排水管の上方に生じるデツドスペースを
有効に活用するようにした空気調和機の凝縮水排
水装置を提供することにある。
この考案に係る空気調和機の凝縮水排水装置
は、ポンプと排水口を接続する内部排水管逆U字
状のトラツプを設けたものである。
は、ポンプと排水口を接続する内部排水管逆U字
状のトラツプを設けたものである。
この考案においては、内部排水管にトラツプを
設けたので、配管中の凝縮水の逆流はトラツプに
より阻止され、内部へ流入することはない。
設けたので、配管中の凝縮水の逆流はトラツプに
より阻止され、内部へ流入することはない。
第1図、第2図及び第3図はこの考案の一実施
例を示す図で、第1図は縦断面図であり、1〜1
2は上記従来装置とほぼ同様のものであつて、1
は箱体、2はつりボルト、3は天井、4は吸込
口、5は吹出口、6は送風機、7は熱交換機、8
は凝縮水受皿、9は凝縮水槽、10は凝縮水汲上
ポンプ、11は内部排水管、12は排水口であ
る。
例を示す図で、第1図は縦断面図であり、1〜1
2は上記従来装置とほぼ同様のものであつて、1
は箱体、2はつりボルト、3は天井、4は吸込
口、5は吹出口、6は送風機、7は熱交換機、8
は凝縮水受皿、9は凝縮水槽、10は凝縮水汲上
ポンプ、11は内部排水管、12は排水口であ
る。
図中、15は内部排水管11に設けられた逆U
字状のトラツプで、内部排水管11を排水口12
よりも高い位置まで一度立ち上げ、その後排水口
12まで立ち下げて排水口12に接続されてい
る。
字状のトラツプで、内部排水管11を排水口12
よりも高い位置まで一度立ち上げ、その後排水口
12まで立ち下げて排水口12に接続されてい
る。
上記のように構成された空気調和機の凝縮水排
水装置においては、従来装置と同様、この空気調
和機で冷房運転をした場合、熱交換器7の除湿作
用により発生した凝縮水は、受皿8で受けられ、
水槽9内へ流入して貯留された後、ポンプ10で
汲み上げられ、内部排水管11、トラツプ15、
排水口12及び外部排水管(図示しない)を通り
室外へ排出される。
水装置においては、従来装置と同様、この空気調
和機で冷房運転をした場合、熱交換器7の除湿作
用により発生した凝縮水は、受皿8で受けられ、
水槽9内へ流入して貯留された後、ポンプ10で
汲み上げられ、内部排水管11、トラツプ15、
排水口12及び外部排水管(図示しない)を通り
室外へ排出される。
そして、ポンプ10を停止させたときに、外部
排水管中の凝縮水が逆流しようとしても、排水口
12とトラツプ15の立ち上げられた部分との間
には高低差があるために、それらの凝縮水は逆流
することができない。したがつて、外部排水管の
凝縮水が逆流しても、凝縮水は水槽9及び受皿8
へは流入しない。
排水管中の凝縮水が逆流しようとしても、排水口
12とトラツプ15の立ち上げられた部分との間
には高低差があるために、それらの凝縮水は逆流
することができない。したがつて、外部排水管の
凝縮水が逆流しても、凝縮水は水槽9及び受皿8
へは流入しない。
また、これにより、外部排水管を傾斜させて凝
縮水の逆流を防ぐ考慮を払う必要はなくなり、ポ
ンプ10のヘツド圧に応じて外部排水管を水平に
配置すればよい。
縮水の逆流を防ぐ考慮を払う必要はなくなり、ポ
ンプ10のヘツド圧に応じて外部排水管を水平に
配置すればよい。
以上説明したとおりこの考案では、空気調和機
の凝縮水汲上ポンプと排水口を接続する内部排水
管に、逆U字状のトラツプを設けたので、凝縮水
の逆流を防止すると共に、使用者側でのトラツプ
の設置を不要とし外部排水管の配管施工を容易に
し、かつ配管長制限を緩和し、更には内部排水管
の上方に生じるデツドスペースを有効に活用する
ことができる効果がある。
の凝縮水汲上ポンプと排水口を接続する内部排水
管に、逆U字状のトラツプを設けたので、凝縮水
の逆流を防止すると共に、使用者側でのトラツプ
の設置を不要とし外部排水管の配管施工を容易に
し、かつ配管長制限を緩和し、更には内部排水管
の上方に生じるデツドスペースを有効に活用する
ことができる効果がある。
第1図はこの考案による空気調和機の凝縮水排
水装置の一実施例を示す縦断面図、第2図は同じ
く取付斜視図、第3図は同じく横断面図である。
第4図及び第5図は従来の空気調和機の凝縮水排
水装置を示す図で、第4図は縦断側面図、第5図
は第4図の要部拡大図である。 図中、1は箱体、2はつりボルト、3は天井、
4は吸込口、5は吹出口、6は送風機、7は熱交
換機、8は凝縮水受皿、9は凝縮水槽、10は凝
縮水汲上ポンプ、11は内部排水管、12は排水
口、13は外部排水管、14は水平面、15はト
ラツプである。なお、図中同一符号は同一又は相
当部分を示す。
水装置の一実施例を示す縦断面図、第2図は同じ
く取付斜視図、第3図は同じく横断面図である。
第4図及び第5図は従来の空気調和機の凝縮水排
水装置を示す図で、第4図は縦断側面図、第5図
は第4図の要部拡大図である。 図中、1は箱体、2はつりボルト、3は天井、
4は吸込口、5は吹出口、6は送風機、7は熱交
換機、8は凝縮水受皿、9は凝縮水槽、10は凝
縮水汲上ポンプ、11は内部排水管、12は排水
口、13は外部排水管、14は水平面、15はト
ラツプである。なお、図中同一符号は同一又は相
当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 箱体1内に送風機6、熱交換器7、凝縮水槽
9、凝縮水汲上ポンプ10、及び内部排水管11
を収納し、 上記箱体1に排水口12を設け、 上記排水口12と上記凝縮水汲上ポンプ10と
を内部排水管11によつて接続し、 上記熱交換器7から発生されかつ上記凝縮水槽
9に貯留された凝縮水を上記凝縮水汲上ポンプ1
0により汲み上げ、これを上記内部排水管11を
通じて上記排水口12から上記箱体1外に排出す
る 空気調和機の凝縮水排水装置において、 上記排水口12の垂直位置は箱体1の天井面よ
りも若干低い位置に設定し、 上記内部排水管11には逆U字状に屈曲させた
トラツプ15を設けるとともに、その垂直位置は
上記排水口12を含む水平面よりも上にある様に
してなる 空気調和機の凝縮水排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985077043U JPH0510162Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985077043U JPH0510162Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194109U JPS61194109U (ja) | 1986-12-03 |
| JPH0510162Y2 true JPH0510162Y2 (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=30619743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985077043U Expired - Lifetime JPH0510162Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510162Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007108435A1 (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Daikin Industries, Ltd. | 天井設置型空気調和装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7248916B2 (ja) * | 2020-12-24 | 2023-03-30 | ダイキン工業株式会社 | ドレン水排水システム、及び空気調和システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5644326A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-23 | Furukawa Electric Co Ltd | Cable pit |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP1985077043U patent/JPH0510162Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007108435A1 (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Daikin Industries, Ltd. | 天井設置型空気調和装置 |
| JP2007255739A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Daikin Ind Ltd | 天井設置型空気調和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61194109U (ja) | 1986-12-03 |
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