JPH051016Y2 - - Google Patents

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JPH051016Y2
JPH051016Y2 JP1287687U JP1287687U JPH051016Y2 JP H051016 Y2 JPH051016 Y2 JP H051016Y2 JP 1287687 U JP1287687 U JP 1287687U JP 1287687 U JP1287687 U JP 1287687U JP H051016 Y2 JPH051016 Y2 JP H051016Y2
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JP
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shutter
bearing
rail
plate part
intermediate plate
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JP1287687U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はデイスク用カートリツジに設けられた
シヤツターの改良に関する。
[従来の技術] 従来のデイスク用カートリツジに取付けられた
シヤツターは、金属板製のシヤツター本体と合成
樹脂製の軸受けからなり、第6図に示すように、
軸受1は、シヤツター本体10の取付部11に止
めねじ7を介して取付けられていた。
[考案が解決しようとする問題点] ねじ止めによるシヤツター本体と軸受の組立は
厄介であり、組立工数がかかる上にねじ部品を必
要とするため、コスト高であつた。
本考案は上記問題を解決するためになされたも
のであり、その目的とするところは、止めねじを
使用せずに直接シヤツター本体と軸受を結合させ
ることにある。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本考案の特徴とする
手段は、第1図及び第2図に示すように、中間板
部14の平行な上下の辺から長板部12と短板部
13が同一方向に延長する断面J字形のシヤツタ
ー本体10と、その中間板部14からJ字形の内
側に突出する取付部11に固定される軸受1から
なるシヤツターにおいて、取付板部11に上下の
辺に平行に延びる上下のレール5,5′を設け、
軸受1にその上下のレールにはまる上下のレール
溝3,3′を設け、上下のレール5,5′の片側に
切欠き6を形成し、上下のレール溝3,3′の奥
に抜け止め部4を形成したことにある。
[作用] 第1図の軸受1の上下のレール溝3,3′の開
口端を第2図のシヤツター本体10の上下のレー
ル5,5′の切欠き6のある片側からはめ、つい
で、上下のレール5,5′に沿つて挿入すると、
軸受1は簡単にシヤツター本体10の取付部11
に取付けることができる。軸受1の抜け止め部4
が切欠き6にはまるから、使用中に軸受1がシヤ
ツター本体10から抜けるおそれはない。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
第1図の軸孔2を備えた軸受1は合成樹脂成形
品であり、その軸受に設けられた上下のレール溝
3,3′は片側の端面から長手方向に延長する。
レール溝3,3′の溝幅は約0.2mmで、深さは約
1.2mmである。溝の奥には抜け止め部4が設けら
れる。抜け止め部4は、第4図に拡大して示すよ
うに、突起8とそれを迂回する抜け止め溝9から
成り立つ。
第2図のシヤツター本体10は約0.2mmのステ
ンレス鋼板をプレス加工したものであり、中間板
部14の平行な上下の辺から短板部13と長辺部
12が同一方向に延長してJ字形を呈する。中間
板部14の周辺を除く取付部11はJ字形の内側
に突出する。その取付部11に中間板部14の上
下の辺に平行で高さ約1mmの上下のレール5,
5′が形成される。レール5,5′の一端部に幅約
1mmの切欠き6が設けられる。
第3図に示すように、シヤツター本体10のレ
ール5,5′に軸受1のレール溝3,3′をはめて
一端側から挿入すると、軸受1は簡単にシヤツタ
ー本体10に取付けることができる。軸受1をレ
ール5,5′に沿つて入れきると、第4図の突起
8が第2図の切欠き部6にはまるから、軸受1は
シヤツター本体10に固定されて組立が完了す
る。一度組立てられると、突起8は切欠き6から
外れないから、軸受1がシヤツター本体10から
抜けるおそれはない。組立てられたシヤツター
は、第5図に示すように、デイスク用カートリツ
ジ20に取付けられる。カートリツジのスライド
軸21は、第1図及び第2図に示した軸受1の軸
穴2を貫通する。シヤツター本体10がスライド
軸21に沿つて開くと、クランパー23とデイス
ク25の一部が露出してデイスクの読取りが可能
になる。シヤツター本体10は軸受に掛られたス
プリング22によつて閉じる。
[考案の効果] 上記のとおり、本考案のシヤツターはシヤツタ
ー本体と軸受の組立に止めねじを使用しないの
で、組立は容易かつ確実であり、従来のねじ止め
方法より部品が少なく、組立工数も削減できるか
ら、デイスク用カートリツジのコストを低下させ
るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例の軸受及
びシヤツター本体の斜視図、第3図は第1図の軸
受を第2図のシヤツター本体に挿入して組立てた
シヤツターの横断面、第4図は軸受の抜け止め部
の拡大図、第5図はシヤツターが開いたデイスク
用カートリツジの底面図、第6図は従来のシヤツ
ターの第3図に相当する図である。 図において、符号1は軸受、3はレール溝、4
は抜け止め部、5はレール、6は切欠き、8は突
起、9は抜け止め溝、10はシヤツター本体、1
1は取付部、12は長板部、13は短板部、14
は中間板部をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) 金属板製のシヤツター本体と合成樹脂製の
    軸受からなり、前記シヤツター本体は中間板部
    とその平行な上下の辺から同一方向に延長する
    長板部と短板部からなる断面J字形の形状を有
    し、前記中間板部はJ字形の内側に突出する取
    付部を備え、前記軸受は前記取付部に固定され
    るシヤツターであつて、前記取付部に前記中間
    板部の上下の辺に平行な上下のレールを形成
    し、前記レールの一端部に切欠きを設け、前記
    軸受に前記レールに係合する上下のレール溝を
    形成し、前記レール溝の奥に前記切欠きに係合
    する抜け止め部を設けたことを特徴とするデイ
    スク用カートリツジのシヤツター。 2) 抜け止め部は突起とそれを迂回する抜け止
    め溝からなることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載のデイスク用カートリツジ
    のシヤツター。
JP1287687U 1987-02-02 1987-02-02 Expired - Lifetime JPH051016Y2 (ja)

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JP1287687U JPH051016Y2 (ja) 1987-02-02 1987-02-02

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Publication Number Publication Date
JPS63122958U JPS63122958U (ja) 1988-08-10
JPH051016Y2 true JPH051016Y2 (ja) 1993-01-12

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