JPH0510201B2 - - Google Patents
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- JPH0510201B2 JPH0510201B2 JP58120414A JP12041483A JPH0510201B2 JP H0510201 B2 JPH0510201 B2 JP H0510201B2 JP 58120414 A JP58120414 A JP 58120414A JP 12041483 A JP12041483 A JP 12041483A JP H0510201 B2 JPH0510201 B2 JP H0510201B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting member
- edge
- cutting
- member according
- blade
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B33/00—Sawing tools for saw mills, sawing machines, or sawing devices
- B27B33/14—Saw chains
- B27B33/141—Saw chains with means to control the depth of cut
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B33/00—Sawing tools for saw mills, sawing machines, or sawing devices
- B27B33/14—Saw chains
- B27B33/142—Cutter elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/909—Cutter assemblage or cutter element therefor [e.g., chain saw chain]
- Y10T83/917—Having diverse cutting elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/909—Cutter assemblage or cutter element therefor [e.g., chain saw chain]
- Y10T83/917—Having diverse cutting elements
- Y10T83/921—And noncutting depth gauge
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/909—Cutter assemblage or cutter element therefor [e.g., chain saw chain]
- Y10T83/925—Having noncutting depth gauge
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Sawing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、深さ制限子と、切込縁を具備する刃
と、鎖の循環走行方向に後方に位置する立上り縁
を具備する歯脚とを有する切込部材本体を有し、
切込部材が木材に切込んだ場合前記立上り縁の周
りに傾倒可能であり、前記立上り縁が、前部及び
後部関節ピンのための間隔を置いて前後に位置す
る2個の開口の軸線を含む横面に対し、および切
込部材本体に対し、ほぼ垂直に延びる垂直面に位
置する動力チエーンソーの鎖歯の切込部材に関す
る。
と、鎖の循環走行方向に後方に位置する立上り縁
を具備する歯脚とを有する切込部材本体を有し、
切込部材が木材に切込んだ場合前記立上り縁の周
りに傾倒可能であり、前記立上り縁が、前部及び
後部関節ピンのための間隔を置いて前後に位置す
る2個の開口の軸線を含む横面に対し、および切
込部材本体に対し、ほぼ垂直に延びる垂直面に位
置する動力チエーンソーの鎖歯の切込部材に関す
る。
上記した種類の公知の切込部材(米国特許第
3951027号明細書)は交互に鎖歯の右側及び左側
に配置され、そして中央の駆動部材及び側方の連
結部材と関節ピンを介して連結されている。この
様な公知の切込部材を備えた鎖歯を有するチエン
ソーを用いて作業する場合に、木材の内部に切込
んだ時、切込部材に、鋸本体上の鎖の循環方向と
反対向きの方向に力の成分が作用する。この力の
作用によつて切込部材は立上り、その際切込部材
は後方の歯脚の後方の立上り縁の周りに傾斜しそ
して切込部材の切込作用によつて自動的に木材の
内部に引き込まれる。この際切り取られた木材屑
の厚さ及び刃に作用する力は増加する。木材の内
部に引き込まれる切込部材はその瞬間大なる力が
必要となり、従つてその他の切込部材にはそれに
応じて僅かな力が配分される。その結果鎖歯には
衝撃的な一様でない負荷がかかりそして大なる振
動が発生し、そのことにより鎖とその案内レール
には著しい機械的負荷がかかることになる。この
様な欠点は、切込部材の立上りの量が大きい程著
しくあらわれる。公知の切込部材では立上りの量
は特に大である。何故ならば、歯脚の後方の範囲
における後方の立上り縁及び切込縁は該部材本体
の幅の約半分の距離に位置しているからである。
立上り量が大であるため、切込部材は旋回させら
れる時、著しく立上りそしてその際不材の内部に
深く切込む。
3951027号明細書)は交互に鎖歯の右側及び左側
に配置され、そして中央の駆動部材及び側方の連
結部材と関節ピンを介して連結されている。この
様な公知の切込部材を備えた鎖歯を有するチエン
ソーを用いて作業する場合に、木材の内部に切込
んだ時、切込部材に、鋸本体上の鎖の循環方向と
反対向きの方向に力の成分が作用する。この力の
作用によつて切込部材は立上り、その際切込部材
は後方の歯脚の後方の立上り縁の周りに傾斜しそ
して切込部材の切込作用によつて自動的に木材の
内部に引き込まれる。この際切り取られた木材屑
の厚さ及び刃に作用する力は増加する。木材の内
部に引き込まれる切込部材はその瞬間大なる力が
必要となり、従つてその他の切込部材にはそれに
応じて僅かな力が配分される。その結果鎖歯には
衝撃的な一様でない負荷がかかりそして大なる振
動が発生し、そのことにより鎖とその案内レール
には著しい機械的負荷がかかることになる。この
様な欠点は、切込部材の立上りの量が大きい程著
しくあらわれる。公知の切込部材では立上りの量
は特に大である。何故ならば、歯脚の後方の範囲
における後方の立上り縁及び切込縁は該部材本体
の幅の約半分の距離に位置しているからである。
立上り量が大であるため、切込部材は旋回させら
れる時、著しく立上りそしてその際不材の内部に
深く切込む。
本発明の目的は上記した如き種類の切込部材
を、振動の発生を避けそして鎖が静に走行する様
にするため最小の立上り量を持つ様に形成するこ
とである。
を、振動の発生を避けそして鎖が静に走行する様
にするため最小の立上り量を持つ様に形成するこ
とである。
上記の目的は、上記した種類の切込部材におい
て、本発明により特許請求の範囲第1項に記載し
た特徴ある構成により達成される。
て、本発明により特許請求の範囲第1項に記載し
た特徴ある構成により達成される。
本発明による切込部材において立上り縁をでき
るだけ切込縁に近接して配置してやるため、公知
の切込部材に比較して、切込縁を後方に移してや
るか又は立上り縁を切込縁の方向の前方に移して
やることができる。何れにしても立上り縁を含む
垂直面は切込部材の前方の半分に位置し、従つて
立上り量は著しく小さくなる。斯くして切込部材
の立上りは僅かなものになりそして切込部材の木
材の内部に切り込む深さは極端に少なくなる。切
込過程において自動的に木材の内部に引込まれる
傾向が少ない本発明による切込部材を備えた鎖歯
の切込の力は多数の切込部材に分布されそしてそ
のため鎮部材に一様に作用する。このことにより
鎖の振動が著しく減少する。更に木屑の厚さも一
様なものになる。
るだけ切込縁に近接して配置してやるため、公知
の切込部材に比較して、切込縁を後方に移してや
るか又は立上り縁を切込縁の方向の前方に移して
やることができる。何れにしても立上り縁を含む
垂直面は切込部材の前方の半分に位置し、従つて
立上り量は著しく小さくなる。斯くして切込部材
の立上りは僅かなものになりそして切込部材の木
材の内部に切り込む深さは極端に少なくなる。切
込過程において自動的に木材の内部に引込まれる
傾向が少ない本発明による切込部材を備えた鎖歯
の切込の力は多数の切込部材に分布されそしてそ
のため鎮部材に一様に作用する。このことにより
鎖の振動が著しく減少する。更に木屑の厚さも一
様なものになる。
本発明の上記とは別の特徴は実施態様項、以下
の記述及び添付図により明らかにされる。
の記述及び添付図により明らかにされる。
本発明は次の記述において、添付図に示されて
いる若干の実施例により詳細に説明される。
いる若干の実施例により詳細に説明される。
第5図は第2図に示した切込部材を有する鎖歯
2を示し、該切込部材は走行方向に対して左側及
び右側の側面部材として鎖歯に配置されている。
鎖歯2は、チエンソーの鋸本体上を矢印Pの方向
に走行している。
2を示し、該切込部材は走行方向に対して左側及
び右側の側面部材として鎖歯に配置されている。
鎖歯2は、チエンソーの鋸本体上を矢印Pの方向
に走行している。
第1番目の左側の切込部材4と、鎖の側面に同
様に配置されている第1番目の右側の結合部材5
とが、前方及び後方のピン又は鋲6,7により駆
動部材に関節的に結合されている。前方のピン6
は切込部材4と結合部材5を第1の中央の駆動部
材8と結合し、この駆動部材はそれの後方の端が
切込部材4と結合部材5の間に突出している。駆
動部材8の前方の端は別の関節ピン9により、相
互に平行に位置する2つの第2の結合部材10と
結合し、これらの結合部材の他の端は第2駆動部
材11と結合され、第2駆動部材11は関節ピン
16により右側の切込部材12及び該切込部材に
平行に位置する第3の結合部材と結合されてい
る。上記の鎖部材の配置に続いて第3の中央駆動
部材13、2つの第4の結合部材14及び第3の
中央の駆動部材13が続き、これらの部材は上記
した如く配置されそしてそれぞれ関節ピン15乃
至18により結合されている。上記の鎖部材配置
は上記に引き続いて繰返されている。
様に配置されている第1番目の右側の結合部材5
とが、前方及び後方のピン又は鋲6,7により駆
動部材に関節的に結合されている。前方のピン6
は切込部材4と結合部材5を第1の中央の駆動部
材8と結合し、この駆動部材はそれの後方の端が
切込部材4と結合部材5の間に突出している。駆
動部材8の前方の端は別の関節ピン9により、相
互に平行に位置する2つの第2の結合部材10と
結合し、これらの結合部材の他の端は第2駆動部
材11と結合され、第2駆動部材11は関節ピン
16により右側の切込部材12及び該切込部材に
平行に位置する第3の結合部材と結合されてい
る。上記の鎖部材の配置に続いて第3の中央駆動
部材13、2つの第4の結合部材14及び第3の
中央の駆動部材13が続き、これらの部材は上記
した如く配置されそしてそれぞれ関節ピン15乃
至18により結合されている。上記の鎖部材配置
は上記に引き続いて繰返されている。
第1図に示されている切込部材1は平板状の切
込部材本体19を持つている。切込部材本体19
は後方の上部縁の所に、切込部材本体の面から側
方に突出している屋根状の刃20を備えている。
刃20の前方には深さ制限子21がある。この深
さ制限子の後端22と刃20の切込縁23との間
に、切込部材本体19は、ほぼU字形の木屑溝2
4を有し、この溝を介して鋸挽きの場合に生ずる
鋸屑を鎖から取り除くことが可能である。
込部材本体19を持つている。切込部材本体19
は後方の上部縁の所に、切込部材本体の面から側
方に突出している屋根状の刃20を備えている。
刃20の前方には深さ制限子21がある。この深
さ制限子の後端22と刃20の切込縁23との間
に、切込部材本体19は、ほぼU字形の木屑溝2
4を有し、この溝を介して鋸挽きの場合に生ずる
鋸屑を鎖から取り除くことが可能である。
切込部材1は、傾斜する前に、切込部材本体の
下部の縦方向縁45の前方の載せ面30により鋸
本体3のレール走行路28上に載つている。上記
の載せ面30は前方の歯脚31を支える面を形成
し、この面は後方の歯脚27の立ち上がり縁26
を含む面と合致している。この面は、関節ピン用
の前方および後方の開口34及び34′の軸線4
7,47′を含み、かつ切込部材本体19と切込
部材本体面に対し横に交差する横面Lに平行にな
つている。歯脚に対する支持作用は刃20が木材
内に自動的に切り込むことに対し反作用をし、そ
のことにより振動は減少しそして鎖の静かな走行
が保証される。
下部の縦方向縁45の前方の載せ面30により鋸
本体3のレール走行路28上に載つている。上記
の載せ面30は前方の歯脚31を支える面を形成
し、この面は後方の歯脚27の立ち上がり縁26
を含む面と合致している。この面は、関節ピン用
の前方および後方の開口34及び34′の軸線4
7,47′を含み、かつ切込部材本体19と切込
部材本体面に対し横に交差する横面Lに平行にな
つている。歯脚に対する支持作用は刃20が木材
内に自動的に切り込むことに対し反作用をし、そ
のことにより振動は減少しそして鎖の静かな走行
が保証される。
切込み部材1が後方の立上り縁26のまわりに
立上ること又は傾斜することは、切込縁23が木
材の内部に切込んで力の成分の作用を受けた時に
何時も生起し、この力の成分は鎖の循環方向Pと
反対向きに作用する。このことにより切込部材1
はその瞬間に比較的大なる力を必要とし、そのこ
とにより鎖歯2のその他の切込部材にはそれに応
じて僅かな力が配分される。その結果鎖は一様で
ない内力と衝撃的な負荷が加えられそしてその結
果振動が惹起される。この場合、切込部材が余り
に著しく前方に旋回しそしてそのため自動的にそ
して比較的深く木材の内部に引き込まれるのを避
けるため、第1図に示した切込部材1では、第2
図乃至第4図に示した切込部材1a乃至1cと同
様に、立上り量力(第7図)ができるだけ小さく
なる様に形成されている。このことにより連続的
な鋸引き過程が確立される。何故ならば切込部材
1,1a乃至1cは大なる量で立上ることがない
からである。
立上ること又は傾斜することは、切込縁23が木
材の内部に切込んで力の成分の作用を受けた時に
何時も生起し、この力の成分は鎖の循環方向Pと
反対向きに作用する。このことにより切込部材1
はその瞬間に比較的大なる力を必要とし、そのこ
とにより鎖歯2のその他の切込部材にはそれに応
じて僅かな力が配分される。その結果鎖は一様で
ない内力と衝撃的な負荷が加えられそしてその結
果振動が惹起される。この場合、切込部材が余り
に著しく前方に旋回しそしてそのため自動的にそ
して比較的深く木材の内部に引き込まれるのを避
けるため、第1図に示した切込部材1では、第2
図乃至第4図に示した切込部材1a乃至1cと同
様に、立上り量力(第7図)ができるだけ小さく
なる様に形成されている。このことにより連続的
な鋸引き過程が確立される。何故ならば切込部材
1,1a乃至1cは大なる量で立上ることがない
からである。
切込部材1の立上り半径Rは切込縁23から後
方の立上り縁26までの距離に等しい。立上り縁
は切込部材本体19に直角な面Lに直交する第1
の垂直面33内に位置する。切込縁23は切込部
材本体に直角な面Lに直交しそして第1の垂直面
に平行に位置する第2の垂直面32内に位置し、
この第2の垂直面は後方の調節ピンのための開口
34′から僅かな距離に存在している。第1の垂
直面33は後方の関節ピンのための開口34′に
ほぼ接する位置にある。
方の立上り縁26までの距離に等しい。立上り縁
は切込部材本体19に直角な面Lに直交する第1
の垂直面33内に位置する。切込縁23は切込部
材本体に直角な面Lに直交しそして第1の垂直面
に平行に位置する第2の垂直面32内に位置し、
この第2の垂直面は後方の調節ピンのための開口
34′から僅かな距離に存在している。第1の垂
直面33は後方の関節ピンのための開口34′に
ほぼ接する位置にある。
第1の垂直面33は第2の垂直面32から僅か
な距離Zに位置し、この距離は刃20の長さの約
1/4に等しい。このことにより切込部材1の立上
り量hは公知の切込部材のそれよりも著しく小さ
くなり、斯くして鎖の振動が著しく減少する。
な距離Zに位置し、この距離は刃20の長さの約
1/4に等しい。このことにより切込部材1の立上
り量hは公知の切込部材のそれよりも著しく小さ
くなり、斯くして鎖の振動が著しく減少する。
刃20の長さは切込部材19の長さの約半分に
等しくそして接している切込部材本体の部分1
9′と共に木屑通路25を形成する。即ち切込部
材1の傾斜運動又は立上りにより、木屑通路にお
いて利用可能な空間が減少し、そのことにより刃
20の下部を滑動している木材の屑が刃に反作用
を及ぼす。この際作用する復帰モーメントにより
切込み部材1は後方の歯脚27の後方の立上り縁
26の周りに傾斜しそして元の位置に戻る。
等しくそして接している切込部材本体の部分1
9′と共に木屑通路25を形成する。即ち切込部
材1の傾斜運動又は立上りにより、木屑通路にお
いて利用可能な空間が減少し、そのことにより刃
20の下部を滑動している木材の屑が刃に反作用
を及ぼす。この際作用する復帰モーメントにより
切込み部材1は後方の歯脚27の後方の立上り縁
26の周りに傾斜しそして元の位置に戻る。
歯の長い尾部40は上記した木屑通路の作用に
より関連する鎖歯の振動を一層減少する様に作用
する。
より関連する鎖歯の振動を一層減少する様に作用
する。
切込部材1は2つの垂直面32及び33の間の
比較的小さな距離により僅かな量だけ立上ること
が可能であるから、切込縁23も比較的僅かな立
上り量hだけ垂直上方に立上りそしてその結果大
なる深さで木材の内部に切り込むことがない。こ
のことにより切込縁23に使用する力の成分は切
込過程において著しく大なるものでなく、従つて
鎖2は僅かに振動させられるのみである。更に、
鋸引き過程は連続的に行われそして何時も等しい
厚さの木屑が切り取られることになる。立上り量
hは次の式を満足するものである。
比較的小さな距離により僅かな量だけ立上ること
が可能であるから、切込縁23も比較的僅かな立
上り量hだけ垂直上方に立上りそしてその結果大
なる深さで木材の内部に切り込むことがない。こ
のことにより切込縁23に使用する力の成分は切
込過程において著しく大なるものでなく、従つて
鎖2は僅かに振動させられるのみである。更に、
鋸引き過程は連続的に行われそして何時も等しい
厚さの木屑が切り取られることになる。立上り量
hは次の式を満足するものである。
h=Z・Ta/b・1−tanφ/2・tanβ/1−tanφ
/2・tanα 又は切込部材(第7図)の新しい状態に関して
近似的に h=Z・Ta/b この際Taは出発位置にある切込部材の深さ制
限子の後方の端22と旋回した位置にある切込部
材の上記制限子の後方の端22′の高さの差を切
込部材1の縦方向に対して直角方向に測つた量で
ありそしてbは深さ制限子の後方の端22を含む
第3の垂直面35と第1の垂直面33との間の距
離である。この際bに対するTaの比は一定であ
る。角度αはレール走行路28と、立上り縁26
と深さ制限子の後方の端22の切込部材が、旋回
していない場合の位置とを結ぶ直線との間の角度
であり、角度βはレール走行路28と、立上り縁
26と切込縁23とを結ぶ直線が挟む角でありそ
して角φは後方の立上り縁26と深さ制限子の後
方の端の切込部材の旋回前及び旋回後の位置22
及び22′とを結ぶ直線の間の角に等しい(第7
図)。立上り量hは、切込縁がそれの幾何学的寸
法により、立上つている時に木材の内部に切込む
ことができる高さを意味する。この量は切込部材
の新しい状態では特に0.25mmになつている。
/2・tanα 又は切込部材(第7図)の新しい状態に関して
近似的に h=Z・Ta/b この際Taは出発位置にある切込部材の深さ制
限子の後方の端22と旋回した位置にある切込部
材の上記制限子の後方の端22′の高さの差を切
込部材1の縦方向に対して直角方向に測つた量で
ありそしてbは深さ制限子の後方の端22を含む
第3の垂直面35と第1の垂直面33との間の距
離である。この際bに対するTaの比は一定であ
る。角度αはレール走行路28と、立上り縁26
と深さ制限子の後方の端22の切込部材が、旋回
していない場合の位置とを結ぶ直線との間の角度
であり、角度βはレール走行路28と、立上り縁
26と切込縁23とを結ぶ直線が挟む角でありそ
して角φは後方の立上り縁26と深さ制限子の後
方の端の切込部材の旋回前及び旋回後の位置22
及び22′とを結ぶ直線の間の角に等しい(第7
図)。立上り量hは、切込縁がそれの幾何学的寸
法により、立上つている時に木材の内部に切込む
ことができる高さを意味する。この量は切込部材
の新しい状態では特に0.25mmになつている。
切込部材1の刃20は比較的長く、刃の尾部4
0により後方に向かつて切込部材本体19を超え
て突出している。歯の尾部40の長さは刃20の
長さの約1/3に等しい。後方に向かつて切込部材
19を超えて突出している歯の尾部により、この
様な鎖部材を所有する鎖の反動の傾向は著しく減
少する。
0により後方に向かつて切込部材本体19を超え
て突出している。歯の尾部40の長さは刃20の
長さの約1/3に等しい。後方に向かつて切込部材
19を超えて突出している歯の尾部により、この
様な鎖部材を所有する鎖の反動の傾向は著しく減
少する。
第6図に示されている様に、歯の尾部40は、
鋸本体3の丸められた先端部43の曲率中心点の
周りの軌跡円41の半径が、歯の尾部40の後方
の縁39により、鋸本体の曲率中心点の周りの切
込み縁23の軌跡縁42の半径よりも大である様
に形成されている。従つて歯の尾部40の軌跡4
1は超過量Kだけ軌跡円42より大でありそのこ
とにより、チエンソーの鋸本体の先端部43が木
材の内部に突つ込まれる様な突き刺し過程では、
切込縁23の前に木材に突当たる。
鋸本体3の丸められた先端部43の曲率中心点の
周りの軌跡円41の半径が、歯の尾部40の後方
の縁39により、鋸本体の曲率中心点の周りの切
込み縁23の軌跡縁42の半径よりも大である様
に形成されている。従つて歯の尾部40の軌跡4
1は超過量Kだけ軌跡円42より大でありそのこ
とにより、チエンソーの鋸本体の先端部43が木
材の内部に突つ込まれる様な突き刺し過程では、
切込縁23の前に木材に突当たる。
この様な構成により切込部材は木材の内部に埋
め込まれることはない。即ち切込み過程では超過
量Kはチエンソーを強く前方に押し付けることに
よりなくなり、それからそれぞれの切込部材1が
切込縁23で切込むことが可能になる。このこと
により反動が著しく減少されることになる。
め込まれることはない。即ち切込み過程では超過
量Kはチエンソーを強く前方に押し付けることに
よりなくなり、それからそれぞれの切込部材1が
切込縁23で切込むことが可能になる。このこと
により反動が著しく減少されることになる。
第2乃至4図に示した実施例では、距離Zは前
記した式を満足しそして立上り量hが約0.25mmと
なる様に選定される。切込部材1a乃至1cが第
1図に示した切込部材1と異なる点は、主とし
て、後方の歯脚の所に、立上り縁に引続き設けら
れている後方の傾斜面を備えたことおよび切込縁
が後方に向かつて切込部材本体を超えて突出して
いないことである。
記した式を満足しそして立上り量hが約0.25mmと
なる様に選定される。切込部材1a乃至1cが第
1図に示した切込部材1と異なる点は、主とし
て、後方の歯脚の所に、立上り縁に引続き設けら
れている後方の傾斜面を備えたことおよび切込縁
が後方に向かつて切込部材本体を超えて突出して
いないことである。
これらの実施形態の第2の垂直面32a乃至3
2cは関節ピンのための開口34a乃至34cお
よび34a′乃至34c′間のほぼ中央に位置する。
第1および第2の垂直面33aおよび32aの間
の距離Zは、第2図の切込部材1aでは刃20a
の長さの約1/3に等しい。
2cは関節ピンのための開口34a乃至34cお
よび34a′乃至34c′間のほぼ中央に位置する。
第1および第2の垂直面33aおよび32aの間
の距離Zは、第2図の切込部材1aでは刃20a
の長さの約1/3に等しい。
更に第2図に示されている様に、後方の歯脚2
7aの後方の立上り縁26aに引き続いて、上方
に走行している、切込部材本体19aの縦方向縁
45aの縁部分36aがある。この縁部分36a
は直線上の斜めの面を形成し、この面は、切込縁
23aおよび深さ制限子の後方の端22aを含む
結合面37aになつている。縁部分36aは更
に、鋸本体3aの走行レール28aと約7°の角度
を挟んでいる。この様な構成により縁部分36a
は切込部材1aが立上つた際の支え面となり、切
込部材が立上り縁26aの周りに傾斜する場合こ
の支え面によりレール走行路28aに支えられる
ことが可能である。
7aの後方の立上り縁26aに引き続いて、上方
に走行している、切込部材本体19aの縦方向縁
45aの縁部分36aがある。この縁部分36a
は直線上の斜めの面を形成し、この面は、切込縁
23aおよび深さ制限子の後方の端22aを含む
結合面37aになつている。縁部分36aは更
に、鋸本体3aの走行レール28aと約7°の角度
を挟んでいる。この様な構成により縁部分36a
は切込部材1aが立上つた際の支え面となり、切
込部材が立上り縁26aの周りに傾斜する場合こ
の支え面によりレール走行路28aに支えられる
ことが可能である。
第3および第4図に示されている切込部材1b
及び1cは、上述された第2図の切込部材と次の
点で異なる。即ちこれらの切込部材の下部の縦方
向縁45bおよび45cの部分縁36b及び36
cは部分円弧状に湾曲している点で異なる。
及び1cは、上述された第2図の切込部材と次の
点で異なる。即ちこれらの切込部材の下部の縦方
向縁45bおよび45cの部分縁36b及び36
cは部分円弧状に湾曲している点で異なる。
切込部材1bでは縁部分36bは後方の調節ピ
ンのための開口34b′の軸47b′の周りの比較的
小さな曲率変形rにより湾曲している。この半径
は特に、切込部材19bに直交している面Lから
立上り縁26bまでの距離よりも小さい。この様
な形成のため、この鎖の切込部材の後方の関節
は、切込部材が傾斜する時垂直方向の上昇運動を
しなければならないということを避けることがで
きる。このことにより鎖が、垂直面内および水平
面内で付加的に振動を惹起することが避けられ
る。
ンのための開口34b′の軸47b′の周りの比較的
小さな曲率変形rにより湾曲している。この半径
は特に、切込部材19bに直交している面Lから
立上り縁26bまでの距離よりも小さい。この様
な形成のため、この鎖の切込部材の後方の関節
は、切込部材が傾斜する時垂直方向の上昇運動を
しなければならないということを避けることがで
きる。このことにより鎖が、垂直面内および水平
面内で付加的に振動を惹起することが避けられ
る。
第4図に示されている切込部材1cの湾曲した
縁部分36cは、切込部材1bの縁部分36bよ
りも著しく大なる曲率半径rで湾曲している。更
に切込部材1cの立上り縁26cは、後方の関節
ピンのための開口34c′の前方に位置する第1の
垂直面33c内に位置する。曲率中心点Mは第1
の垂直面33c内で切込部材本体19cの外側に
位置し、そして第1の垂直面内で測つて刃20c
から立上り縁26cまでの距離の約2倍の長さの
所に位置する。歯脚27cの縁部分36cによ
り、切込部材1cは柔軟にそして連続的に立上り
縁26cの周りに傾斜することが可能であり、そ
の際後方の関節の水平位置が著しく変化すること
がない。更に不必要な鎖の振動の惹起も避けられ
る。
縁部分36cは、切込部材1bの縁部分36bよ
りも著しく大なる曲率半径rで湾曲している。更
に切込部材1cの立上り縁26cは、後方の関節
ピンのための開口34c′の前方に位置する第1の
垂直面33c内に位置する。曲率中心点Mは第1
の垂直面33c内で切込部材本体19cの外側に
位置し、そして第1の垂直面内で測つて刃20c
から立上り縁26cまでの距離の約2倍の長さの
所に位置する。歯脚27cの縁部分36cによ
り、切込部材1cは柔軟にそして連続的に立上り
縁26cの周りに傾斜することが可能であり、そ
の際後方の関節の水平位置が著しく変化すること
がない。更に不必要な鎖の振動の惹起も避けられ
る。
第1図は本発明による切込部材の第1の実施形
態の側面図、第2乃至第4図は本発明による切込
部材の別の実施形態をそれぞれ第1図と同じ表現
により示した図、第5および6図はチエンソーの
鋸本体のまわりを循環している、第2又は1図に
示した切込み部材を備えた鎖歯を示す図、第7図
は公知の切込部材を旋回前および旋回後の位置で
示した側面図である。 1……切込部材、3……鋸本体、19,19
a,19b,19c……切込部材本体、20,2
0c……刃、21……深さ制限子、22,22a
……深さ制限子の後端、23,23a……切込
縁、26,26a,26b,26c……立上り
縁、27……後方の歯脚、28,28a……レー
ル走行路、30……縁部分、31……前方の歯
脚、32,32a,32b……第2の垂直面、3
3,33a,33c……第1の垂直面、34′,
34a,34a′,34b……関節ピンのための開
口、35……第3の垂直面、36a,36b,3
6c……縁部分、37a……結合面、39……後
方の縁、41,42……軌跡円、43……鋸本体
の先端、45……縦方向の縁、47b′……軸、Z
……第1と第2の2つの垂直面の間の距離、h…
…立上り量、b……第1と第3の2つの垂直面の
間の距離、Ta……高さ、L……切込部材に交叉
する面、Γ……角度、M……曲率中心点。
態の側面図、第2乃至第4図は本発明による切込
部材の別の実施形態をそれぞれ第1図と同じ表現
により示した図、第5および6図はチエンソーの
鋸本体のまわりを循環している、第2又は1図に
示した切込み部材を備えた鎖歯を示す図、第7図
は公知の切込部材を旋回前および旋回後の位置で
示した側面図である。 1……切込部材、3……鋸本体、19,19
a,19b,19c……切込部材本体、20,2
0c……刃、21……深さ制限子、22,22a
……深さ制限子の後端、23,23a……切込
縁、26,26a,26b,26c……立上り
縁、27……後方の歯脚、28,28a……レー
ル走行路、30……縁部分、31……前方の歯
脚、32,32a,32b……第2の垂直面、3
3,33a,33c……第1の垂直面、34′,
34a,34a′,34b……関節ピンのための開
口、35……第3の垂直面、36a,36b,3
6c……縁部分、37a……結合面、39……後
方の縁、41,42……軌跡円、43……鋸本体
の先端、45……縦方向の縁、47b′……軸、Z
……第1と第2の2つの垂直面の間の距離、h…
…立上り量、b……第1と第3の2つの垂直面の
間の距離、Ta……高さ、L……切込部材に交叉
する面、Γ……角度、M……曲率中心点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 深さ制限子21と、切込縁23を具備する刃
20と、鎖2の循環走行方向Pに切込部材本体1
9の後部に位置する立上り縁26を具備する歯脚
27とを備える切込部材本体19を有し、切込部
材1が木材に切込んだ場合前記立上り縁26の周
りに傾倒可能であり、前記立上り縁が、前部及び
後部関節ピンのための間隔を置いて前後に位置す
る2個の開口34,34′の軸線47,47′を含
む横面Lに対し、および切込部材本体19に対
し、ほぼ垂直延伸びる垂直面33内に位置する動
力チエーンソーの鎖歯の切込部材において、前記
垂直面33が刃20の切込縁23を含む前方ほぼ
1/3の位置に存在することを特徴とする切込部材。 2 切込縁23を含み第1の垂直面33に平行な
第2の垂直面32が、後方の関節ピンのための開
口34′から僅かな距離を隔てて位置することを
特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の切込
部材。 3 2つの垂直面32及び33は後方の関節ピン
のための開口34′に対し相異なる側に位置する
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項又は第
2項に記載の切込部材。 4 第2垂直面32aは、前方及び後方の関節ピ
ンのための開口34a及び34a′の間のほぼ中央
に位置すること、および第1の垂直面33aもそ
れと同時に、後方の関節ピンのための開口34
a′の前方に位置することを特徴とする、特許請求
の範囲第1項から第3項迄のうちのいずれか1つ
に記載の切込部材。 5 2つの垂直面32及び33の間の距離Zは、
切込部材1が旋回する時に切込み縁23が新らし
い状態で最大で約0.25mmの立ち上がり量hだけ上
方に動くことができるように選定されていること
を特徴とする、切込部材本体19が深さ制限子を
有する、特許請求の範囲第1項から第4項迄のう
ちのいずれか1つに記載の切込部材。 6 深さ制限子の後端22を含む第3の垂直面3
5の第1の垂直面33からの距離bに対する、切
込部材1が旋回する時に深さ制限子21の後端が
垂直上方に移動することができる高さTaの割合
は一定であることを特徴とする、特許請求の範囲
第5項記載の切込部材。 7 刃20は切込部材本体19の後方に突出して
いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項か
ら第6項迄のうちのいずれか1つに記載の切込部
材。 8 刃20はそれの長さの約1/3だけ切込部材本
体19を超えて突出していることを特徴とする特
許請求の範囲第7項記載の切込部材。 9 切込部材19の下部の縦方向縁45は少なく
とも前方の歯脚31の範囲に、チエーンソーの鋸
本体3のレール走行路28の為の載せ面30を有
していることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項から第8項迄のうちのいずれか1つに記載の切
込部材。 10 載せ面30は後方の歯脚27の立上がり縁
26とほぼ同一平面に位置することを特徴とす
る、特許請求の範囲第9項記載の切込部材。 11 載せ面30は切込部材本体19の横面Lに
ほぼ平行に拡がつていることを特徴とする、特許
請求の範囲第9項又は第10項記載の切込部材。 12 立上がり縁26a乃至26bに斜め上方及
び後方に延在する、切込部材本体19の下部縦方
向縁45の縁部分36a乃至36bが接続されて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項か
ら第11項迄のうちのいずれか1つに記載の切込
部材。 13 縁部分36aは平らに形成され、切込縁2
3aと深さ制限子の後端22aを含む結合面37
aに略平行に延びていることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項から第12項迄のうちのいずれ
か1つに記載の切込部材。 14 縁部分36b,36cは部分円弧状に湾曲
していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
から第13項迄のうちのいずれか1つに記載の切
込部材。 15 縁部分36bは切込部材本体19bの後方
の関節ピンのための開口34b′の軸線47b′のま
わりに湾曲していることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項から第14項迄のうちのいずれか1
つに記載の切込部材。 16 縁部分36cは、切込部材本体19cの刃
20cの外側の上方に位置する曲率中心点Mの周
りに湾曲していることを特徴とする、特許請求の
範囲第1項から第12項迄のうちのいずれか1つ
に記載の切込部材。 17 曲率中心点Mはほぼ第1の垂直面33c内
に位置していることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項から第16項迄のうちのいずれか1つに
記載の切込部材。 18 縁部分36cの曲率中心点Mは、第1の垂
直面33c内で測つて、刃20cから立上り縁2
6cまでの距離の約2倍の所にあることを特徴と
する、特許請求の範囲第1項から第16項迄のう
ちのいずれか1つに記載の切込部材。 19 縁部分36aは、切込部材本体19aに交
差して拡がる横面L及び/又はレール走行路28
aと6°乃至10°の角度を挾むことを特徴とする、
特許請求の範囲第1項から第18項迄のうちのい
ずれか1つに記載の切込部材。 20 鋸本体の先端部43の曲率中心点のまわり
の、刃の後方の縁39の軌跡円41が、切込縁2
3の鋸本体の先端の曲率中心点のまわりの軌跡円
42よりも大になつていることを特徴とする、特
許請求の範囲第1項から第19項迄のうちのいず
れか1つに記載の切込部材。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823225317 DE3225317A1 (de) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | Schneidglied fuer eine saegekette einer motorkettensaege |
| DE3225317.6 | 1982-07-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920602A JPS5920602A (ja) | 1984-02-02 |
| JPH0510201B2 true JPH0510201B2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=6167801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58120414A Granted JPS5920602A (ja) | 1982-07-07 | 1983-07-04 | 動力チェーンソーの鎖歯の切込部材 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4573386A (ja) |
| JP (1) | JPS5920602A (ja) |
| CA (1) | CA1195211A (ja) |
| DE (1) | DE3225317A1 (ja) |
| FR (1) | FR2529818B1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4484504A (en) * | 1981-12-30 | 1984-11-27 | Carlton Company | Saw chain with anti-kickback cutter link |
| US4643065A (en) * | 1986-06-02 | 1987-02-17 | Omark Industries, Inc. | Saw chain comprised of safety side links designed for reducing vibration |
| DE3640871A1 (de) * | 1986-11-29 | 1988-06-09 | Stihl Maschf Andreas | Saegekette fuer eine motorkettensaege |
| US4898057A (en) * | 1989-06-13 | 1990-02-06 | Blount, Inc. | Low vibration center drive cutter chain |
| US5092211A (en) * | 1991-09-06 | 1992-03-03 | Blount, Inc. | Saw chain having cutter link with central pivot on bottom edge |
| DE10209680B4 (de) * | 2002-03-05 | 2011-07-21 | Andreas Stihl AG & Co., 71336 | Sägekette |
| US8136436B2 (en) * | 2006-11-15 | 2012-03-20 | Blount, Inc. | Saw chain link with offset footprint |
| CN103273574B (zh) | 2007-08-22 | 2015-08-19 | 布楼恩特公司 | 用于手持链锯的锯链及其制造方法 |
| DE102013021170A1 (de) * | 2013-12-14 | 2015-06-18 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Schneidzahn für eine Sägekette |
| USD1051690S1 (en) * | 2022-07-19 | 2024-11-19 | Mara Lucia Polo Kruger D'Almeida | Chain tooth configuration |
| CN118786883A (zh) * | 2024-08-05 | 2024-10-18 | 青岛征和工业股份有限公司 | 一种伐木机用锯链 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2857942A (en) * | 1955-06-07 | 1958-10-28 | Mall Tool Company | Saw chain |
| US2902068A (en) * | 1956-08-20 | 1959-09-01 | Mcculloch Motors Corp | Saw chain having rear-back control |
| US2924110A (en) * | 1956-08-20 | 1960-02-09 | Mcculloch Corp | Saw chain |
| DE1040769B (de) * | 1957-01-08 | 1958-10-09 | Andreas Stihl | Saegekette fuer Motorkettensaege |
| US3106232A (en) * | 1960-04-04 | 1963-10-08 | Rex Chain Saw Ltd | Saw chain and tooth therefor |
| US3189064A (en) * | 1962-10-15 | 1965-06-15 | Mcculloch Corp | Saw chain |
| DE1552690A1 (de) * | 1966-09-13 | 1970-08-20 | Stihl Maschf Andreas | Verfahren zum Schaerfen von Saegeketten von Motorkettensaegen und Saegekette |
| US3473582A (en) * | 1967-04-17 | 1969-10-21 | Omark Industries Inc | Articulated assembly for a chain |
| FR1543978A (fr) * | 1967-06-20 | 1968-10-31 | Viialan Viila Oy | Lime profilée pour dents de scie articulée |
| US3538965A (en) * | 1968-03-21 | 1970-11-10 | Mcculloch Corp | Rivetless saw chain |
| US3625266A (en) * | 1969-11-21 | 1971-12-07 | Paul H Kennemore | Chip ejector chain tooth |
| US3951027A (en) * | 1974-05-09 | 1976-04-20 | Outboard Marine Corporation | Saw chain |
| DE2733726C2 (de) * | 1976-05-26 | 1988-03-24 | Husqvarna AB, Jönköping | Sägekette |
| US4133239A (en) * | 1977-06-17 | 1979-01-09 | Jessie Goldblatt | Kickback-free saw chain |
| DE2940406A1 (de) * | 1979-10-05 | 1981-04-16 | Fa. Andreas Stihl, 7050 Waiblingen | Saegekette fuer motorkettensaegen |
| US4393739A (en) * | 1981-03-25 | 1983-07-19 | Textron, Inc. | Top sharpening chain |
-
1982
- 1982-07-07 DE DE19823225317 patent/DE3225317A1/de active Granted
-
1983
- 1983-06-30 FR FR8310899A patent/FR2529818B1/fr not_active Expired
- 1983-07-01 US US06/510,352 patent/US4573386A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-07-04 JP JP58120414A patent/JPS5920602A/ja active Granted
- 1983-07-06 CA CA000431869A patent/CA1195211A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3225317A1 (de) | 1984-01-19 |
| US4573386A (en) | 1986-03-04 |
| CA1195211A (en) | 1985-10-15 |
| FR2529818B1 (fr) | 1987-09-04 |
| DE3225317C2 (ja) | 1991-08-01 |
| JPS5920602A (ja) | 1984-02-02 |
| FR2529818A1 (fr) | 1984-01-13 |
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