JPH0510220A - 吸気マニホルド - Google Patents
吸気マニホルドInfo
- Publication number
- JPH0510220A JPH0510220A JP16186591A JP16186591A JPH0510220A JP H0510220 A JPH0510220 A JP H0510220A JP 16186591 A JP16186591 A JP 16186591A JP 16186591 A JP16186591 A JP 16186591A JP H0510220 A JPH0510220 A JP H0510220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- branch pipes
- intake manifold
- fitted
- intake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
吸気マニホルド
【目的】 分岐管の両端を、プレチャンバおよびシリン
ダヘッド取付フランジにろう付を用いないで接合するこ
とにより、吸気マニホルドの製造コストを安価にする。 【構成】 プレナムチャンバ(11)の各分岐口(25)に、複
数の分岐管の一端をそれぞれ接続筒部(26)を介して接続
する。全ての分岐管(12)の他端を、シリンダヘッド取付
フランジ(13)の各吸気出口(27)にそれぞれ接続筒部(28)
を介して接続する。全ての分岐管(12)の両端を、これら
をそれぞれはめ入れた対応する接続筒部(26)(28)に接着
剤またはかしめ止めによってそれぞれ接合する。
ダヘッド取付フランジにろう付を用いないで接合するこ
とにより、吸気マニホルドの製造コストを安価にする。 【構成】 プレナムチャンバ(11)の各分岐口(25)に、複
数の分岐管の一端をそれぞれ接続筒部(26)を介して接続
する。全ての分岐管(12)の他端を、シリンダヘッド取付
フランジ(13)の各吸気出口(27)にそれぞれ接続筒部(28)
を介して接続する。全ての分岐管(12)の両端を、これら
をそれぞれはめ入れた対応する接続筒部(26)(28)に接着
剤またはかしめ止めによってそれぞれ接合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば電子制御式燃
料噴射装置を備えた自動車の吸気マニホルドに関する。
料噴射装置を備えた自動車の吸気マニホルドに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の吸気マニホルドとしては、吸気
入口および複数の分岐口を有するプレナムチャンバと、
各分岐口に一端がそれぞれ接続筒部を介して接続されて
いる分岐口と同数の分岐管と、全ての分岐管の他端がそ
れぞれ接続筒部を介して接続されている複数の吸気出口
を有するシリンダヘッド取付フランジとよりなり、全て
の分岐管の両端が、これらをそれぞれはめ入れた対応す
る接続筒部にろう付によって接合されているものが知ら
れている。
入口および複数の分岐口を有するプレナムチャンバと、
各分岐口に一端がそれぞれ接続筒部を介して接続されて
いる分岐口と同数の分岐管と、全ての分岐管の他端がそ
れぞれ接続筒部を介して接続されている複数の吸気出口
を有するシリンダヘッド取付フランジとよりなり、全て
の分岐管の両端が、これらをそれぞれはめ入れた対応す
る接続筒部にろう付によって接合されているものが知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、分岐管
の両端をプレチャンバおよびシリンダヘッド取付フラン
ジに接合するために、ろう付を必要とするため、ろう付
の後工程として、ろう切れの手直し、洗浄、洩れ検査等
の作業が必要で、後工程に時間が掛かり、製造コストが
高いという問題点がある。
の両端をプレチャンバおよびシリンダヘッド取付フラン
ジに接合するために、ろう付を必要とするため、ろう付
の後工程として、ろう切れの手直し、洗浄、洩れ検査等
の作業が必要で、後工程に時間が掛かり、製造コストが
高いという問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明による吸気マニ
ホルドは、吸気入口および複数の分岐口を有するプレナ
ムチャンバと、各分岐口に一端が接続筒部を介して接続
されている分岐口と同数の分岐管と、全ての分岐管の他
端がそれぞれ接続筒部を介して接続されている複数の吸
気出口を有するシリンダヘッド取付フランジとよりなる
吸気マニホルドにおいて、全ての分岐管の両端が、これ
らをそれぞれはめ入れた対応する接続筒部に接着剤によ
ってそれぞれ接合されているものである。
ホルドは、吸気入口および複数の分岐口を有するプレナ
ムチャンバと、各分岐口に一端が接続筒部を介して接続
されている分岐口と同数の分岐管と、全ての分岐管の他
端がそれぞれ接続筒部を介して接続されている複数の吸
気出口を有するシリンダヘッド取付フランジとよりなる
吸気マニホルドにおいて、全ての分岐管の両端が、これ
らをそれぞれはめ入れた対応する接続筒部に接着剤によ
ってそれぞれ接合されているものである。
【0005】また、全ての分岐管の両端が、これらをそ
れぞれはめ入れた対応する接続筒部に接着剤によってそ
れぞれ接合されている代わりに、全ての分岐管の両端
が、これらをそれぞれはめ入れた対応する接続筒部にか
しめ止めによって接合されていてもよい。
れぞれはめ入れた対応する接続筒部に接着剤によってそ
れぞれ接合されている代わりに、全ての分岐管の両端
が、これらをそれぞれはめ入れた対応する接続筒部にか
しめ止めによって接合されていてもよい。
【0006】さらに、全ての分岐管がプラスチック製で
あってもよい。
あってもよい。
【0007】
【作用】この発明による吸気マニホルドでは、全ての分
岐管の両端が、これらをそれぞれはめ入れた対応する接
続筒部に接着剤によってそれぞれ接合されているから、
分岐管の両端をプレチャンバおよびシリンダヘッド取付
フランジに接合するために、ろう付を必要としない。
岐管の両端が、これらをそれぞれはめ入れた対応する接
続筒部に接着剤によってそれぞれ接合されているから、
分岐管の両端をプレチャンバおよびシリンダヘッド取付
フランジに接合するために、ろう付を必要としない。
【0008】また、全ての分岐管の両端が、これらをそ
れぞれはめ入れた対応する接続筒部にかしめ止めによっ
て接合されていても、同じく、ろう付を必要としない。
れぞれはめ入れた対応する接続筒部にかしめ止めによっ
て接合されていても、同じく、ろう付を必要としない。
【0009】さらに、全ての分岐管がプラスチック製で
あると、接合部に加わる振動が吸収される。
あると、接合部に加わる振動が吸収される。
【0010】
【実施例】この発明の実施例を、図面を参照してつぎに
説明する。
説明する。
【0011】吸気マニホルドは、図1に示すように、ア
ルミニウム展伸材製一端閉鎖水平筒状プレナムチャンバ
(11)と、プレナムチャンバ(11)に各一端がそれぞれ接続
されている複数のアルミニウム展伸材製逆U字状分岐管
(12)と、全ての分岐管(12)の他端をひとまとめとするよ
うに連結しているアルミニウム鋳物製水平板状シリンダ
ヘッド取付フランジ(13)とよりなる。
ルミニウム展伸材製一端閉鎖水平筒状プレナムチャンバ
(11)と、プレナムチャンバ(11)に各一端がそれぞれ接続
されている複数のアルミニウム展伸材製逆U字状分岐管
(12)と、全ての分岐管(12)の他端をひとまとめとするよ
うに連結しているアルミニウム鋳物製水平板状シリンダ
ヘッド取付フランジ(13)とよりなる。
【0012】プレナムチャンバ(11)の開口端にはアルミ
ニウム鋳物製スロットルボディ取付フランジ(22)が設け
られ、これは、吸気入口(23)およびこれの縁部に連なり
かつプレナムチャンバ(11)開口端部をはめ入れてろう付
した接続筒部(24)を有している。スロットルボディ取付
フランジ(22)には、図示しないスロットルボディを介し
てエアクリーナが接続される。
ニウム鋳物製スロットルボディ取付フランジ(22)が設け
られ、これは、吸気入口(23)およびこれの縁部に連なり
かつプレナムチャンバ(11)開口端部をはめ入れてろう付
した接続筒部(24)を有している。スロットルボディ取付
フランジ(22)には、図示しないスロットルボディを介し
てエアクリーナが接続される。
【0013】プレナムチャンバ(11)の周壁には複数の上
向き分岐口(25)が設けられるとともに、各分岐口(25)の
縁部に、分岐管(12)を一端をはめ入れた接続筒部(26)が
上方突出状に設けられている。
向き分岐口(25)が設けられるとともに、各分岐口(25)の
縁部に、分岐管(12)を一端をはめ入れた接続筒部(26)が
上方突出状に設けられている。
【0014】シリンダヘッド取付フランジ(13)には、分
岐管(12)と同数の吸気出口(27)が一列に設けられるとと
もに、各吸気出口(27)の縁部に、分岐管(12)を他端をは
め入れた接続筒部(28)が上方突出状に設けられている。
また、シリンダヘッド取付フランジ(13)はステー(29)に
よってスロットルボディ取付フランジ(22)と一体化され
ている。
岐管(12)と同数の吸気出口(27)が一列に設けられるとと
もに、各吸気出口(27)の縁部に、分岐管(12)を他端をは
め入れた接続筒部(28)が上方突出状に設けられている。
また、シリンダヘッド取付フランジ(13)はステー(29)に
よってスロットルボディ取付フランジ(22)と一体化され
ている。
【0015】図2を参照すると、シリンダヘッド取付フ
ランジ(13)の接続筒部(28)内面およびこれと相対する分
岐管(12)外面には、接着力強化粗面化用凹凸(31)(32)が
それぞれ形成されるとともに、両者の間に接着剤層(33)
が形成されている。接着剤層(33)は、エポキシ系樹脂よ
りなる。また、接着剤層(33)は、本来の接着作用に加え
て、樹脂のもつ弾性により振動吸収作用をも合わせて果
たす。
ランジ(13)の接続筒部(28)内面およびこれと相対する分
岐管(12)外面には、接着力強化粗面化用凹凸(31)(32)が
それぞれ形成されるとともに、両者の間に接着剤層(33)
が形成されている。接着剤層(33)は、エポキシ系樹脂よ
りなる。また、接着剤層(33)は、本来の接着作用に加え
て、樹脂のもつ弾性により振動吸収作用をも合わせて果
たす。
【0016】図3には、シリンダヘッド取付フランジ(1
3)の接続筒部(28)と分岐管(12)の他端部がかしめによっ
て接合された状態が示されている。同接続筒部(28)の内
面上端近くには環状Oリング溝(34)が形成され、これ
に、Oリング(35)が挿入されている。そして、Oリング
溝(34)を含む接続筒部(28)の上部が、電磁かしめにより
絞られている。また、電磁かしめに代わり、機械的にか
しめてもよい。
3)の接続筒部(28)と分岐管(12)の他端部がかしめによっ
て接合された状態が示されている。同接続筒部(28)の内
面上端近くには環状Oリング溝(34)が形成され、これ
に、Oリング(35)が挿入されている。そして、Oリング
溝(34)を含む接続筒部(28)の上部が、電磁かしめにより
絞られている。また、電磁かしめに代わり、機械的にか
しめてもよい。
【0017】また、図示しないが、プレナムチャンバ(1
1)の接続筒部(26)と分岐管(12)の一端も、接着剤または
かしめによって同じように接合されている。
1)の接続筒部(26)と分岐管(12)の一端も、接着剤または
かしめによって同じように接合されている。
【0018】上記分岐管(12)は、アルミニウム展伸材製
であったが、これに代えて、プラスチック製分岐管を用
いても良い。プラスチック材料としては、フェノール系
樹脂またはナイロン66が挙げられる。
であったが、これに代えて、プラスチック製分岐管を用
いても良い。プラスチック材料としては、フェノール系
樹脂またはナイロン66が挙げられる。
【0019】また、メインボディ(21)とサブボディ(24)
の接合に、接着剤またはかしめを用いても良い。
の接合に、接着剤またはかしめを用いても良い。
【0020】さらに、上記において、プレナムチャンバ
はアルミニウム展伸材製であり、スロットルボディ取付
フランジは鋳物製であったが、両者を鋳物で一体に成形
してもよく、両者を一体にプレス成形してもよい。
はアルミニウム展伸材製であり、スロットルボディ取付
フランジは鋳物製であったが、両者を鋳物で一体に成形
してもよく、両者を一体にプレス成形してもよい。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、分岐管の両端をプレ
チャンバおよびシリンダヘッド取付フランジに接合する
ために、ろう付を必要としないから、冒頭で説明したろ
う付後の面倒な作業が不要となり、製造コストの安価な
吸気マニホルドが提供される。さらに、プラスチック製
分岐管を用いると、接合部に加わる振動が吸収されるか
ら、接合部に割れが生じるのを防止できる。
チャンバおよびシリンダヘッド取付フランジに接合する
ために、ろう付を必要としないから、冒頭で説明したろ
う付後の面倒な作業が不要となり、製造コストの安価な
吸気マニホルドが提供される。さらに、プラスチック製
分岐管を用いると、接合部に加わる振動が吸収されるか
ら、接合部に割れが生じるのを防止できる。
【図1】この発明による吸気マニホルドの斜視図であ
る。
る。
【図2】図1のIIーII線にそう断面図である。
【図3】接合部の変形例を示す図2相当の断面図であ
る。
る。
11 プレナムチャンバ
12 分岐管
13 フランジ
23 吸気入口
25 分岐口
26 チャンバ接続筒部
27 吸気出口
28 フランジ接続筒部
Claims (3)
- 【請求項1】 吸気入口(23)および複数の分岐口(25)を
有するプレナムチャンバ(11)と、各分岐口(25)に一端が
接続筒部(26)を介して接続されている分岐口(25)と同数
の分岐管(12)と、全ての分岐管(12)の他端がそれぞれ接
続筒部(28)を介して接続されている複数の吸気出口(27)
を有するシリンダヘッド取付フランジ(13)とよりなる吸
気マニホルドにおいて、 全ての分岐管(12)の両端が、これらをそれぞれはめ入れ
た対応する接続筒部(26)(28)に接着剤によってそれぞれ
接合されている吸気マニホルド。 - 【請求項2】 全ての分岐管(12)の両端が、これらをそ
れぞれはめ入れた対応する接続筒部(26)(28)に接着剤に
よってそれぞれ接合されている代わりに、全ての分岐管
(12)の両端が、これらをそれぞれはめ入れた対応する接
続筒部(26)(28)にかしめ止めによって接合されている請
求項1記載の吸気マニホルド。 - 【請求項3】 全ての分岐管(12)がプラスチック製であ
る、請求項1および請求項2のいずれかに記載の吸気マ
ニホルド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16186591A JPH0510220A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 吸気マニホルド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16186591A JPH0510220A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 吸気マニホルド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510220A true JPH0510220A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15743434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16186591A Withdrawn JPH0510220A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 吸気マニホルド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510220A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6283078B1 (en) | 1998-09-01 | 2001-09-04 | Daihatsu Motor Co. Ltd. | Inertia charge intake manifold for multi-cylinder internal combustion engine and connecting method for branch pipes of intake manifold |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP16186591A patent/JPH0510220A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6283078B1 (en) | 1998-09-01 | 2001-09-04 | Daihatsu Motor Co. Ltd. | Inertia charge intake manifold for multi-cylinder internal combustion engine and connecting method for branch pipes of intake manifold |
| US6371070B2 (en) | 1998-09-01 | 2002-04-16 | Daihatsu Motor Co., Ltd. | Inertia charge intake manifold for multi-cylinder internal combustion engine and connecting method for branch pipes of intake manifold |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |