JPH0510230A - コンデンサ充放電式点火装置 - Google Patents
コンデンサ充放電式点火装置Info
- Publication number
- JPH0510230A JPH0510230A JP18817491A JP18817491A JPH0510230A JP H0510230 A JPH0510230 A JP H0510230A JP 18817491 A JP18817491 A JP 18817491A JP 18817491 A JP18817491 A JP 18817491A JP H0510230 A JPH0510230 A JP H0510230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condenser
- capacitor
- voltage
- transistor
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 26
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 コンバ−タ出力を入力とするコンデンサ充放
電式点火装置において出力電圧の定電圧化とエンジン停
止の容易な装置の提供を目的とする。 【構成】 コンバ−タの発振制御用トランジスタを出力
電圧検出信号及びエンジン停止信号により夫々動作させ
るように構成したことを特徴とする。
電式点火装置において出力電圧の定電圧化とエンジン停
止の容易な装置の提供を目的とする。 【構成】 コンバ−タの発振制御用トランジスタを出力
電圧検出信号及びエンジン停止信号により夫々動作させ
るように構成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンデンサ充放電式点火
装置、特にエンジン停止に関するものである。
装置、特にエンジン停止に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】エンジン点火装置としてバッ
テリ電圧をコンバ−タを介して昇圧し、この電圧により
コンデンサを充電しておき、タイミングパルス発生コイ
ルの送出するパルスにより放電用サイリスタに点弧電源
を与えることによって、コンデンサの電荷をイグニッシ
ョンコイルに放電させプラグの点火を行い、又、コンバ
−タの入力スイッチをオフにすることにより点火を止め
てエンジン停止を行うコンデンサ充放電式点火装置が広
く使用されている。ところでこの種の従来装置は入力ス
イッチとしてタ−ンスイッチを用いて入力の入切りを行
っており、エンジンを速やかに停止する必要のある場合
に停止操作に時間を要し、瞬時の停止ができ難い欠点が
ある。
テリ電圧をコンバ−タを介して昇圧し、この電圧により
コンデンサを充電しておき、タイミングパルス発生コイ
ルの送出するパルスにより放電用サイリスタに点弧電源
を与えることによって、コンデンサの電荷をイグニッシ
ョンコイルに放電させプラグの点火を行い、又、コンバ
−タの入力スイッチをオフにすることにより点火を止め
てエンジン停止を行うコンデンサ充放電式点火装置が広
く使用されている。ところでこの種の従来装置は入力ス
イッチとしてタ−ンスイッチを用いて入力の入切りを行
っており、エンジンを速やかに停止する必要のある場合
に停止操作に時間を要し、瞬時の停止ができ難い欠点が
ある。
【0003】
【発明の目的】本発明は上記の欠点の改善を目的とする
ものである。
ものである。
【0004】
【問題点を解決するための本発明の手段】本発明はDC
−DCコンバ−タの主スイッチを制御する制御用トラン
ジスタを出力電圧検出信号と運転停止信号により動作さ
せて、出力電圧制御及びエンジン停止を行うように構成
したものである。
−DCコンバ−タの主スイッチを制御する制御用トラン
ジスタを出力電圧検出信号と運転停止信号により動作さ
せて、出力電圧制御及びエンジン停止を行うように構成
したものである。
【0005】
【実施例の構成】図1は本発明の一実施例回路図、図2
はその動作説明用の波形図である。図1においてIはコ
ンデンサ充放電式点火回路であって、次の各部から形成
される。C0は充放電用コンデンサ、IGNはイグニッショ
ンコイル、PGは点火プラグ、SCRは放電用サイリスタ
である。次にPCはタイミングパルス発生コイルであっ
て、これはエンジン1回転毎に基準タイミングパルス+
Pと、これとの時間間隔が回転数に対応して変化する負
タイミングパルス−Pとを送出する。次に2はコンバ−
タ回路で、次の各部から形成される。BATは直流入力
電源としてのバッテリ、SW1は入力スイッチ、T1は
出力変換トランスで1次巻線NPにはスイッチング用主
トランジスタQ1が直列に接続されている。NBはベ−ス
巻線で主トランジスタQ1の制御用トランジスタQ2を介
して主トランジスタのベ−スに接続される。NSは出力
巻線、D2は整流用ダイオ−ド、以上で周知のオン、オフ
型コンバ−タを形成している。次にD3、C3は出力電圧
検出用ダイオ−ド及びコンデンサで上記充放電用コンデ
ンサC0の電圧検出と等価の機能を有する。R4、D4及
びZ1は抵抗、ダイオ−ド及び定電圧ダイオ−ドで、前
記コンデンサC3の電圧が定電圧ダイオ−ドZ1のツェナ
−電圧以上になると制御用トランジスタQ2にベ−ス信
号を与える。SW2、C1はバッテリBATの両端に接
続された、スイッチ(常開型自動復帰スイッチ等)及び
コンデンサで該コンデンサC1の電圧をダイオ−ドD8及
び抵抗R3を介して制御用トランジスタQ2のベ−スに与
える。
はその動作説明用の波形図である。図1においてIはコ
ンデンサ充放電式点火回路であって、次の各部から形成
される。C0は充放電用コンデンサ、IGNはイグニッショ
ンコイル、PGは点火プラグ、SCRは放電用サイリスタ
である。次にPCはタイミングパルス発生コイルであっ
て、これはエンジン1回転毎に基準タイミングパルス+
Pと、これとの時間間隔が回転数に対応して変化する負
タイミングパルス−Pとを送出する。次に2はコンバ−
タ回路で、次の各部から形成される。BATは直流入力
電源としてのバッテリ、SW1は入力スイッチ、T1は
出力変換トランスで1次巻線NPにはスイッチング用主
トランジスタQ1が直列に接続されている。NBはベ−ス
巻線で主トランジスタQ1の制御用トランジスタQ2を介
して主トランジスタのベ−スに接続される。NSは出力
巻線、D2は整流用ダイオ−ド、以上で周知のオン、オフ
型コンバ−タを形成している。次にD3、C3は出力電圧
検出用ダイオ−ド及びコンデンサで上記充放電用コンデ
ンサC0の電圧検出と等価の機能を有する。R4、D4及
びZ1は抵抗、ダイオ−ド及び定電圧ダイオ−ドで、前
記コンデンサC3の電圧が定電圧ダイオ−ドZ1のツェナ
−電圧以上になると制御用トランジスタQ2にベ−ス信
号を与える。SW2、C1はバッテリBATの両端に接
続された、スイッチ(常開型自動復帰スイッチ等)及び
コンデンサで該コンデンサC1の電圧をダイオ−ドD8及
び抵抗R3を介して制御用トランジスタQ2のベ−スに与
える。
【0006】この回路の動作は、先ず入力スイッチSW
1をオンにすることにより、主トランジスタQ1は抵抗
R2を介して起動電流が与えられて、周知のオン、オフ
動作を行う。そして、主トランジスタQ1のオン時にト
ランスT1に蓄積されたエネルギ−をオフ時にダイオ−
ドD2を介してコンデンサC0に供給する。同時にダイオ
−ドD3を介してコンデンサC3を充電する。図2(a)、
(b)は主トランジスタQ1のコレクタ電圧波形及びベ
−ス電圧波形を示す。そして、この主トランジスタQ1
のオン、オフ繰返しにより、図2(c)に示す如くコン
デンサC0の充電電圧は徐々に上昇し、パルス発生コイ
ルPCのパルスの到来によりサイリスタSCRがオンす
ることにより該コンデンサC0は放電し点火に至り、エ
ンジンが始動する。一方エンジン運転中にコンデンサC
0の充電電圧が規定値以上になるとコンデンサC3の電圧
もこれに応じて高くなり、抵抗R4、ダイオ−ドD4、定
電圧ダイオ−ドZ1を通して制御用トランジスタQ2がオ
ンとなり、主トランジスタQ1のベ−ス電流を側路する。
このため主トランジスタQ1はオフとなり発振を停止
し、その出力過電圧を防止して、出力電圧を所定値に維
持する。
1をオンにすることにより、主トランジスタQ1は抵抗
R2を介して起動電流が与えられて、周知のオン、オフ
動作を行う。そして、主トランジスタQ1のオン時にト
ランスT1に蓄積されたエネルギ−をオフ時にダイオ−
ドD2を介してコンデンサC0に供給する。同時にダイオ
−ドD3を介してコンデンサC3を充電する。図2(a)、
(b)は主トランジスタQ1のコレクタ電圧波形及びベ
−ス電圧波形を示す。そして、この主トランジスタQ1
のオン、オフ繰返しにより、図2(c)に示す如くコン
デンサC0の充電電圧は徐々に上昇し、パルス発生コイ
ルPCのパルスの到来によりサイリスタSCRがオンす
ることにより該コンデンサC0は放電し点火に至り、エ
ンジンが始動する。一方エンジン運転中にコンデンサC
0の充電電圧が規定値以上になるとコンデンサC3の電圧
もこれに応じて高くなり、抵抗R4、ダイオ−ドD4、定
電圧ダイオ−ドZ1を通して制御用トランジスタQ2がオ
ンとなり、主トランジスタQ1のベ−ス電流を側路する。
このため主トランジスタQ1はオフとなり発振を停止
し、その出力過電圧を防止して、出力電圧を所定値に維
持する。
【0007】次にエンジンを停止する場合は、スイッチ
SW2をONする事に依りバッテリ(BAT)の電圧は
SW2を介しC1に充電されると同時にD8を介しQ2
のベ−スに印加されQ2はオンとなる。Q2がオンする事
に依りQ1のベ−ス電流は、カットオフし、コンバ−タ
の発振は停止する。従ってC0の充電々荷は0となりエ
ンジンは停止する事になる。又、スイッチ2をオフにし
てもトランジスタQ2に印加された電圧はC1の電荷がD
8、R3、Q2を介して放電しきれる迄は、Q2オンとなり
コンバ−タは停止した状態となるのでスイッチ2を短時
間押す事で簡単にエンジンを停止させる事が出来る。C
1の充放電波形を図2(e)に示す。又、図2中(イ)
の区間は点火(運転)状態で(ロ)の区間はスイッチ2
がオンされた以降の状態である。
SW2をONする事に依りバッテリ(BAT)の電圧は
SW2を介しC1に充電されると同時にD8を介しQ2
のベ−スに印加されQ2はオンとなる。Q2がオンする事
に依りQ1のベ−ス電流は、カットオフし、コンバ−タ
の発振は停止する。従ってC0の充電々荷は0となりエ
ンジンは停止する事になる。又、スイッチ2をオフにし
てもトランジスタQ2に印加された電圧はC1の電荷がD
8、R3、Q2を介して放電しきれる迄は、Q2オンとなり
コンバ−タは停止した状態となるのでスイッチ2を短時
間押す事で簡単にエンジンを停止させる事が出来る。C
1の充放電波形を図2(e)に示す。又、図2中(イ)
の区間は点火(運転)状態で(ロ)の区間はスイッチ2
がオンされた以降の状態である。
【0008】
【発明の効果】DCコンバ−タ方式の点火装置を使用し
たエンジンを停止させる場合にBATの電源をタ−ンス
イッチ等でオフしなくとも、押ボタンスイッチ等に依り
短時間スイッチをOFFする事で簡単な操作でエンジン
を停止出来るので早くエンジンを停止させたい時に有効
である。
たエンジンを停止させる場合にBATの電源をタ−ンス
イッチ等でオフしなくとも、押ボタンスイッチ等に依り
短時間スイッチをOFFする事で簡単な操作でエンジン
を停止出来るので早くエンジンを停止させたい時に有効
である。
【図1】本発明の一実施例回路図
【図2】本発明の動作説明用の波形図
1 コンデンサ充放電式点火回路 2 DC−DCコンバ−タ回路 SW1 入力スイッチ SW2 エンジン停止スイッチ T1 出力変換トランス Q1 スイッチング用主トランジスタ Q2 制御用トランジスタ C0 充放電用コンデンサ SCR サイリスタ IGN イグニッションコイル PC タイミングパルス発生コイル Z1 定電圧ダイオ−ド C1、C3 コンデンサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 バッテリと変換トランスの1次巻線との
間に入力スイッチを介してスイッチング用主トランジス
タ接続し、前記変換トランスの2次巻線側に整流用ダイ
オ−ドを接続してなるDC−DCコンバ−タの出力によ
り主コンデンサを充電せしめ、該コンデンサの充電電荷
をサイリスタを介してイグニッションコイルに放電させ
ることにより点火を行うコンデンサ充放電式点火装置に
おいて、前記主トランジスタのベ−ス・エミッタ間に制
御用トランジスタを設け、該制御用トランジスタを前記
主コンデンサの充電電圧検出信号により動作せしめる第
1の手段と、前記バッテリの両端にエンジン停止スイッ
チとコンデンサの直列回路を接続し、前記コンデンサの
電位を利用して前記制御用トランジスタを動作せしめる
第2の手段を備えたことを特徴とするコンデンサ充放電
式点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18817491A JPH0510230A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | コンデンサ充放電式点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18817491A JPH0510230A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | コンデンサ充放電式点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510230A true JPH0510230A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16219058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18817491A Pending JPH0510230A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | コンデンサ充放電式点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510230A (ja) |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP18817491A patent/JPH0510230A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4104714A (en) | Converter arrangements | |
| US4839772A (en) | Capacitive discharge electronic ignition system for automobiles | |
| US4462363A (en) | Ignition system for internal combustion engine | |
| JPH0510230A (ja) | コンデンサ充放電式点火装置 | |
| US5318002A (en) | Ignition apparatus for internal combustion engine | |
| US4246499A (en) | Pulse generating circuit | |
| US4103258A (en) | Pulse generator including a capacitor which is discharged through a thyristor | |
| US3453492A (en) | Capacitor discharge ignition system | |
| RU2029882C1 (ru) | Система зажигания двигателя внутреннего сгорания | |
| JP2943330B2 (ja) | 自励発振式dc−dcコンバータ | |
| JPS609426Y2 (ja) | 機関点火装置 | |
| JPS61132084A (ja) | コンデンサ充放電式点火装置 | |
| JP3475525B2 (ja) | 磁石発電機出力模擬装置及び点火装置の試験装置 | |
| SU1164836A1 (ru) | Преобразователь посто нного напр жени | |
| SU1749991A1 (ru) | Устройство дл управлени силовым транзисторным ключом преобразовател напр жени | |
| JPH0693942A (ja) | コンデンサ充放電式点火装置 | |
| JP2909291B2 (ja) | 内燃機関点火装置 | |
| SU752759A1 (ru) | Релаксационный генератор пр моугольных импульсов | |
| SU1647819A1 (ru) | Преобразователь напр жени | |
| JPH0717819Y2 (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
| JPH0712690Y2 (ja) | 内燃機関の無接点点火装置 | |
| SU812955A1 (ru) | Электронна система зажигани | |
| JPH0631601B2 (ja) | コンデンサ充放電式点火装置 | |
| SU866259A1 (ru) | Система зажигани | |
| JPS6319733Y2 (ja) |