JPH05103149A - 画像読み取り装置 - Google Patents

画像読み取り装置

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JPH05103149A
JPH05103149A JP3263490A JP26349091A JPH05103149A JP H05103149 A JPH05103149 A JP H05103149A JP 3263490 A JP3263490 A JP 3263490A JP 26349091 A JP26349091 A JP 26349091A JP H05103149 A JPH05103149 A JP H05103149A
Authority
JP
Japan
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moving plate
reading
leaf spring
slit
document
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Pending
Application number
JP3263490A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyuki Nishijima
皓志 西嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3263490A priority Critical patent/JPH05103149A/ja
Publication of JPH05103149A publication Critical patent/JPH05103149A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で、画像読み取り装置の読み取り
部と搬送経路の間隔を位置決めする。 【構成】 移動プレート13の突起部13aは、シャー
シ14のスリット14aと、板バネ15の長穴15aと
に貫通しており、かつ、板バネ15がネジ16でシャー
シ14に固定されているから、移動プレート13は、ス
リット14aと長穴15aの長手方向に移動可能で、か
つ、回転自在にシャーシ14に取り付けられている。板
バネ15は、移動プレート13を常に一定方向へ押圧し
ているので搬送経路を閉じると、移動プレート13のリ
ブ13bが固定プレート12に当たり、読み取り部17
と移動プレート15の間隔は、リブ13bの高さで決ま
ることになり、常に一定間隔となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリや各種情
報機器に用いられるスキャナーなどの画像読み取り装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、情報機器の機能向上にともない、
情報を画像を読み取ることにより入力する、いわゆる画
像読み取り装置が広く普及しつつある。図4は、従来の
画像読み取り装置原稿の搬送経路を示す図である。ここ
で、101は分離ローラー、102は分離パッド、10
3〜110はローラー、111,112はプレート、1
13は読み取り部である。
【0003】構成としては、分離ローラー101と分離
パッド102からなる給紙手段、ローラー103〜11
0からなる駆動手段、第一,第二の規制手段としてのプ
レート111,112からなる原稿の搬送領域を形成す
る搬送部、読み取り部113となっている。つぎに、動
作説明をする。給紙手段により、一枚だけ分離された原
稿は、プレート111,112からなる搬送領域により
形成される搬送経路に導かれ、ローラー103,104
と、ローラー105,106からなるローラー対による
駆動で、読み取り部113まで運ばれる。ここで読み取
られた原稿は、ローラー107,108と、ローラー1
09,110からなるローラー対により、排紙される。
ここで、搬送経路は、紙詰まり(いわゆるジャミング)
が、もっとも問題とされるため、一般的に紙厚に比べ
て、プレート111とプレート112の間隔を十分にと
るようになされている。しかし、読み取り部113が、
原稿を読み取るとき、読み取り部113と原稿はあまり
距離が離れては読み取れなくなる。これは、読み取り部
113の性能、特に焦点深度に起因するものである。そ
こで、図4のように、プレート111の一部に搬送経路
の間隔の狭い部分(1mm以下)が出来るように凹凸部1
11cを設けている。また、紙詰まりが起こった場合に
は、原稿を取り除けるように、プレート111は、ボス
111aが、プレート112に設けられたリブ112a
の穴に回転自在に支持されており、図5のように、搬送
経路を開くことができる。通常は、図4のように、リブ
111bにより一定間隔を保たれている。
【0004】しかし、前述の従来の構成では、プレート
111,112のソリや歪により、読み取り部113と
プレート111の凹凸部111cの間隔がばらついてし
まうという問題があった。そこで、図6に示すような構
成の画像読み取り装置が存在する。これは、搬送経路の
間隔が重要な部分のみ、別構成のプレートにしたもので
ある。間隔が十分とれる部分のプレート124,125
は固定し、読み取り部129と対面しているプレート1
26は、シャフト130が、シャーシ127の長穴12
7aを通して固定されており、シャフト130と共に、
長穴127aに沿って移動可能である。ただし、通常
は、バネ128により、常に読み取り部の方へ付勢され
ている。図7は、プレート126の取付状態を示す側面
図である。この構成の場合、プレート126には、ロー
ラー118,120があるため、搬送経路を閉じた場
合、ローラー118はローラー119に、ローラー12
0はローラー121に、それぞれ突き当たるため、位置
決めがなされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6,図7に
示すような従来の画像読み取り装置の搬送経路は、構成
が複雑で、部品点数が多く、組立性の悪いものであっ
た。本発明は上記課題に留意し、原稿の読み取りが安定
に行われ、構成が簡単な画像読み取り装置を提供しよう
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像読み取り装置は、原稿の搬送経路が第
一,第二の規制手段による搬送領域で決定され、第一の
規制手段の面に原稿の画像を読み取る読み取り部を有す
る画像読み取り装置において、画像読み取り部に面する
第二の規制手段の部分が、移動可能であるとともに複数
の間隔突起を有する搬送移動部とこの搬送振動部を付勢
する付勢手段で構成され、原稿の搬送領域がこの間隔突
起により決定されるものである。
【0007】
【作用】上記構成の本発明の画像読み取り装置は、読み
取り部が配置されている位置での原稿が搬送移動部に設
けられた間隔突起の高さで決める搬送領域に搬送されて
いるものである。すなわち、間隔突起の高さで決まるス
ペース内を搬送されるので、読み取り部との間隔が安定
に保たれ、確実な読み取りが達成される。それは搬送移
動部が付勢手段により常に第一の規制手段の方向に付勢
され、この間隔突起が第一の規制手段の部分に押圧され
るので常に第一の規制手段と搬送移動部の間隔がこの間
隔突起により決定されるからである。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の画像読み取り装
置の搬送経路の構成を示す図で、1は分離ローラー、2
は分離パッドであり、給紙手段を構成している。3,
4,5,6,7,8,9,10はローラーであり、原稿
を搬送する駆動手段である。11,12は第一,第二の
規制手段としての固定プレート、13は第二の規制手段
の一部を構成する移動搬送部である移動プレート、14
は固定プレート11と一体となったシャーシ(破線で示
されている)である。15は付勢手段である板バネ、1
6は固定用のネジ、17は読み取り部である。
【0009】以上のように構成された本実施例の動作説
明をする。図1において、移動プレート13の突起部1
3aは、シャーシ14のスリット14aと、板バネ15
の長穴15aとに貫通しており、かつ、板バネ15がネ
ジ16でシャーシ14に固定されている。そのため移動
プレート13は、スリット14aと長穴15aの長手方
向に移動可能で、かつ、回転自在にシャーシ14に取り
付けられている。また、図3のように、板バネ15は、
移動プレート13を常に一定方向(この場合は読み取り
部の方向)へ押圧している。ここで、搬送経路を閉じる
と、移動プレート13に設けられ、搬送経路の空隙を決
定する間隔突起としてのリブ13bが固定プレート12
に当たり、移動プレート13は板バネ15の付勢力に抗
して移動し、図2の状態となる。このとき、読み取り部
17と移動プレート15の間隔は、リブ13bの高さで
決まることになり、常に一定間隔となる。
【0010】このため、その一定間隔となった搬送領域
を原稿が搬送されるので、読み取り部17と原稿の距離
が安定に保たれ、確実な読み取りが可能となる。
【0011】また、移動プレート13を組み立てるとき
に、まずスリット14aに挿入し、その後板バネ15を
ネジ16でシャーシ14に固定することにより、突起部
13aが長穴15a内に制限された案内状態となり、少
ない部品で確実な移動搬送部が構成できる。
【0012】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の読み取り装置は読み取り部が設けられている部分の原
稿の搬送領域を規制する間隔突起を有する移動制御部
と、その規制を保つように付勢する付勢手段を設けたも
のである。そのため読み取り部を原稿の距離が安定に保
たれ確実な読み取りを実現するとともに、部品点数が少
なく組立作業の容易な画像読み取り装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の画像読み取り装置の原稿搬
送経路の構成を示す側面図
【図2】同実施例の読み取り装置の搬送経路を閉じた状
態を示す側面図
【図3】同実施例の読み取り装置の移動プレート付近の
取付け状態を示す断面図
【図4】従来の第一の画像読み取り装置の原稿搬送経路
の構成を示す側面図
【図5】同従来の画像読み取り装置の搬送経路を開いた
状態を示す側面図
【図6】従来の第二の画像読み取り装置の原稿搬送経路
の構成を示す側面図
【図7】同従来の画像読み取り装置の搬送経路のプレー
トの正面図
【符号の説明】
1 分離ローラー 2 分離パッド 3〜10 ローラー 11,12 固定プレート 13 移動プレート 13a 突起部 13b リブ 14a スリット 14 シャーシ 15 板バネ 17 読み取り部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を給紙する給紙手段と、前記給紙手
    段により給紙された原稿を搬送する駆動手段と、前記駆
    動手段により搬送される原稿の搬送領域を規制する第
    一,第二の規制手段と、前記第一の規制手段の面に配置
    され前記原稿の画像を読み取る読み取り部とを具備し、
    前記読み取り部に面した部分の前記第二の規制手段が移
    動可能であるとともに複数の間隔突起を有する搬送移動
    部と前記搬送移動部を付勢する付勢手段より構成され、
    前記搬送領域が前記間隔突起により決定される画像読み
    取り装置。
  2. 【請求項2】 付勢手段が第二の規制手段にその一端が
    固定された板ばねで構成され、搬送移動部が前記付勢手
    段により付勢される方向と直角方向に突起部を有し、ス
    リットが前記第二の規制手段に形成され、前記板ばねが
    前記スリットと相対する面に長穴を有し、前記突起部が
    前記スリットおよび前記長穴に案内される請求項1記載
    の画像読み取り装置。
JP3263490A 1991-10-11 1991-10-11 画像読み取り装置 Pending JPH05103149A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3263490A JPH05103149A (ja) 1991-10-11 1991-10-11 画像読み取り装置

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JP3263490A JPH05103149A (ja) 1991-10-11 1991-10-11 画像読み取り装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05103149A true JPH05103149A (ja) 1993-04-23

Family

ID=17390245

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JP3263490A Pending JPH05103149A (ja) 1991-10-11 1991-10-11 画像読み取り装置

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JP (1) JPH05103149A (ja)

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