JPH05103266A - Tvカメラ装置 - Google Patents
Tvカメラ装置Info
- Publication number
- JPH05103266A JPH05103266A JP3257346A JP25734691A JPH05103266A JP H05103266 A JPH05103266 A JP H05103266A JP 3257346 A JP3257346 A JP 3257346A JP 25734691 A JP25734691 A JP 25734691A JP H05103266 A JPH05103266 A JP H05103266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- signal
- constant
- chrome
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 3
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 abstract 2
- 238000003331 infrared imaging Methods 0.000 description 3
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】イメージインテンシファイヤや赤外線撮像素子
等を使用することなく、実質的に感度を増大させる。 【構成】A−D変換部2は、CCD撮像素子を使用した
撮像部1が出力する映像信号をディジタル映像信号に変
換する。メモリ部3は、映像信号S3をフレーム単位で
記憶する。信号処理部4のクロマインバータ41は、メ
モリ部3から出力される映像信号の内クロマ信号に対し
てのみフレームごとに極性を反転させる。乗算回路4
2,43は、映像信号S1およびクロマインバータ41
の出力映像信号S2にそれぞれ定数1−KおよびK(K
は0<K<1)を乗算して信号レベルを正規化する。加
算回路44は、正規化された映像信号をフレーム単位で
加算してS/Nを向上させて映像信号S3として出力す
る。定数設定回路45は、定数1−K,Kを設定する。
等を使用することなく、実質的に感度を増大させる。 【構成】A−D変換部2は、CCD撮像素子を使用した
撮像部1が出力する映像信号をディジタル映像信号に変
換する。メモリ部3は、映像信号S3をフレーム単位で
記憶する。信号処理部4のクロマインバータ41は、メ
モリ部3から出力される映像信号の内クロマ信号に対し
てのみフレームごとに極性を反転させる。乗算回路4
2,43は、映像信号S1およびクロマインバータ41
の出力映像信号S2にそれぞれ定数1−KおよびK(K
は0<K<1)を乗算して信号レベルを正規化する。加
算回路44は、正規化された映像信号をフレーム単位で
加算してS/Nを向上させて映像信号S3として出力す
る。定数設定回路45は、定数1−K,Kを設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はTVカメラ装置に関し、
特にセキュリティを目的とする監視用のCCTVカメラ
装置に関する。
特にセキュリティを目的とする監視用のCCTVカメラ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、TVカメラ装置を使用して施設等
を監視する場合、監視対象の明るさが昼間と夜間とで大
幅に異なる照明条件の悪い場所に対しては、例えば、イ
メージインテンシファイヤ(光電子倍増器)やマイクロ
チャネルプレートを使用したり、あるいは、赤外線撮像
素子を使用したりしている。
を監視する場合、監視対象の明るさが昼間と夜間とで大
幅に異なる照明条件の悪い場所に対しては、例えば、イ
メージインテンシファイヤ(光電子倍増器)やマイクロ
チャネルプレートを使用したり、あるいは、赤外線撮像
素子を使用したりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
なイメージインテンシファイヤやマイクロチャネルプレ
ートや赤外線撮像素子を使用したTVカメラ装置は、非
常に高価であるばかりでなく、昼間においては明る過ぎ
てそのままでは使用できない。このため、フィルタ等を
使用してカメラへの入射光を調整する等の対策が必要と
なる。また、夜間においては、同一画面の視野の中に輝
度の高いものがあると、コントラストが十分にとれず満
足できる画質が得られないという問題点を有している。
なイメージインテンシファイヤやマイクロチャネルプレ
ートや赤外線撮像素子を使用したTVカメラ装置は、非
常に高価であるばかりでなく、昼間においては明る過ぎ
てそのままでは使用できない。このため、フィルタ等を
使用してカメラへの入射光を調整する等の対策が必要と
なる。また、夜間においては、同一画面の視野の中に輝
度の高いものがあると、コントラストが十分にとれず満
足できる画質が得られないという問題点を有している。
【0004】本発明の目的は、イメージインテンシファ
イヤや赤外線撮像素子等を使用することなく、実質的に
感度を増大できるTVカメラ装置を提供することにあ
る。
イヤや赤外線撮像素子等を使用することなく、実質的に
感度を増大できるTVカメラ装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のTVカメラ装置
は、CCD撮像素子により生成された映像信号をディジ
タル化するA−D変換部と、TVカメラ装置のディジタ
ル出力映像信号をフレーム単位で記憶するメモリ部と、
このメモリ部の出力信号および前記A−D変換部の出力
信号にそれぞれ定数を乗算しフレーム単位で加算して前
記ディジタル出力映像信号を生成する信号処理部とを備
えて構成されている。
は、CCD撮像素子により生成された映像信号をディジ
タル化するA−D変換部と、TVカメラ装置のディジタ
ル出力映像信号をフレーム単位で記憶するメモリ部と、
このメモリ部の出力信号および前記A−D変換部の出力
信号にそれぞれ定数を乗算しフレーム単位で加算して前
記ディジタル出力映像信号を生成する信号処理部とを備
えて構成されている。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】一般にランダム性ノイズは相関性が無いの
で、加算した場合は、ノイズ実効電圧値の2乗の和の平
方根で表される電圧値となる。また相関のある映像信号
を加算した場合は、映像信号の電圧値はそのまま加算さ
れる。従って、ランダム性ノイズを含む映像信号を加算
した場合は、相関のある映像信号の値はそのまま加算さ
れるのに対して、ランダム性ノイズの値は2乗の和の平
方根となり、例えば、信号をn(正の整数)個加算した
場合は、S/Nがnの平方根倍だけ改善できることにな
る。
で、加算した場合は、ノイズ実効電圧値の2乗の和の平
方根で表される電圧値となる。また相関のある映像信号
を加算した場合は、映像信号の電圧値はそのまま加算さ
れる。従って、ランダム性ノイズを含む映像信号を加算
した場合は、相関のある映像信号の値はそのまま加算さ
れるのに対して、ランダム性ノイズの値は2乗の和の平
方根となり、例えば、信号をn(正の整数)個加算した
場合は、S/Nがnの平方根倍だけ改善できることにな
る。
【0008】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
であり、通常のCCD撮像素子を使用した撮像部1と、
撮像部1が出力する映像信号をディジタル化するA−D
変換部2と、映像信号をフレーム単位で記憶するメモリ
部3と、映像信号を加算平均してS/Nを改善する信号
処理部4と、ディジタル信号をアナログ信号に変換する
D−A変換部5とを備えている。
であり、通常のCCD撮像素子を使用した撮像部1と、
撮像部1が出力する映像信号をディジタル化するA−D
変換部2と、映像信号をフレーム単位で記憶するメモリ
部3と、映像信号を加算平均してS/Nを改善する信号
処理部4と、ディジタル信号をアナログ信号に変換する
D−A変換部5とを備えている。
【0009】また、信号処理部4は、メモリ部3から出
力される映像信号の内クロマ信号に対してのみフレーム
ごとに極性を反転させるクロマインバータ41と、入力
する映像信号S1およびクロマインバータ41の出力映
像信号S2にそれぞれ定数1−KおよびK(Kは0<K
<1)を乗算して信号レベルを正規化する乗算回路4
2,43と、正規化された映像信号をフレーム単位で加
算して出力映像信号S3を送出する加算回路44と、定
数1−K,Kを設定する定数設定回路45とを具備して
いる。
力される映像信号の内クロマ信号に対してのみフレーム
ごとに極性を反転させるクロマインバータ41と、入力
する映像信号S1およびクロマインバータ41の出力映
像信号S2にそれぞれ定数1−KおよびK(Kは0<K
<1)を乗算して信号レベルを正規化する乗算回路4
2,43と、正規化された映像信号をフレーム単位で加
算して出力映像信号S3を送出する加算回路44と、定
数1−K,Kを設定する定数設定回路45とを具備して
いる。
【0010】ここで、NTSC方式の映像信号は、1フ
レームの画像が2フィールドで構成されるので、メモリ
部4には、1/30秒ごとに新しい画像が順次上書きさ
れていく。また、NTSC方式の映像信号では、クロマ
信号の位相がフレームごとに反転するので、加算するた
めに位相を一致させる必要があり、このためクロマイン
バータ41を設け、Y/C分離を行ってクロマ信号のみ
極性反転させる。
レームの画像が2フィールドで構成されるので、メモリ
部4には、1/30秒ごとに新しい画像が順次上書きさ
れていく。また、NTSC方式の映像信号では、クロマ
信号の位相がフレームごとに反転するので、加算するた
めに位相を一致させる必要があり、このためクロマイン
バータ41を設け、Y/C分離を行ってクロマ信号のみ
極性反転させる。
【0011】このようにすることにより、例えば、K=
1/4の場合は、ほぼ4フレームの画像を加算平均した
ことになり、S/Nは6db改善できる。実際は、加算
画面数が多くなればS/Nは改善できるが、動きのある
画像の場合は、画像にずれが生じて残像と同じ現象とな
り解像度が低下する。従って、Kの値はS/Nと解像度
との兼合で適当な値を選定するが、5〜16dbの改善
効果が得られる。
1/4の場合は、ほぼ4フレームの画像を加算平均した
ことになり、S/Nは6db改善できる。実際は、加算
画面数が多くなればS/Nは改善できるが、動きのある
画像の場合は、画像にずれが生じて残像と同じ現象とな
り解像度が低下する。従って、Kの値はS/Nと解像度
との兼合で適当な値を選定するが、5〜16dbの改善
効果が得られる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、相
関性のないランダム性ノイズを含む映像信号を加算した
場合、相関のある映像信号の値はそのまま加算されるの
に対して、ランダム性ノイズの値は2乗の和の平方根と
なることを利用し、メモリに記憶させた画像との加算平
均をとることによりS/Nが改善される。従って、アン
プの利得を上げることによって、実質的に感度増の効果
が得られるので、イメージインテンシファイヤや赤外線
撮像素子を使用した高価なTVカメラ装置を使用するこ
となく、高感度なTVカメラ装置を低価格で実現でき
る。また、信頼性も向上できる。
関性のないランダム性ノイズを含む映像信号を加算した
場合、相関のある映像信号の値はそのまま加算されるの
に対して、ランダム性ノイズの値は2乗の和の平方根と
なることを利用し、メモリに記憶させた画像との加算平
均をとることによりS/Nが改善される。従って、アン
プの利得を上げることによって、実質的に感度増の効果
が得られるので、イメージインテンシファイヤや赤外線
撮像素子を使用した高価なTVカメラ装置を使用するこ
となく、高感度なTVカメラ装置を低価格で実現でき
る。また、信頼性も向上できる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
1 撮像部 2 A−D変換部 3 メモリ部 4 信号処理部 41 クロマインバータ 42,43 乗算回路 44 加算回路 45 定数設定回路
Claims (1)
- 【請求項1】 CCD撮像素子により生成された映像信
号をディジタル化するA−D変換部と、TVカメラ装置
のディジタル出力映像信号をフレーム単位で記憶するメ
モリ部と、このメモリ部の出力信号および前記A−D変
換部の出力信号にそれぞれ定数を乗算しフレーム単位で
加算して前記ディジタル出力映像信号を生成する信号処
理部とを備えることを特徴とするTVカメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3257346A JPH05103266A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | Tvカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3257346A JPH05103266A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | Tvカメラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05103266A true JPH05103266A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17305102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3257346A Pending JPH05103266A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | Tvカメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05103266A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19615571A1 (de) * | 1995-04-19 | 1996-10-24 | Hitachi Ltd | Digitales Kameragerät |
| US5590681A (en) * | 1993-07-02 | 1997-01-07 | Frank W. Schaefer, Inc. | Valve assembly |
| JP2023160098A (ja) * | 2022-04-21 | 2023-11-02 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、その制御方法、プログラムおよび記録媒体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62285584A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-11 | Nec Corp | デジタル画像処理装置 |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP3257346A patent/JPH05103266A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62285584A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-11 | Nec Corp | デジタル画像処理装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5590681A (en) * | 1993-07-02 | 1997-01-07 | Frank W. Schaefer, Inc. | Valve assembly |
| DE19615571A1 (de) * | 1995-04-19 | 1996-10-24 | Hitachi Ltd | Digitales Kameragerät |
| JP2023160098A (ja) * | 2022-04-21 | 2023-11-02 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、その制御方法、プログラムおよび記録媒体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980324 |