JPH05103455A - ロータリアクチユエータ - Google Patents

ロータリアクチユエータ

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JPH05103455A
JPH05103455A JP25529091A JP25529091A JPH05103455A JP H05103455 A JPH05103455 A JP H05103455A JP 25529091 A JP25529091 A JP 25529091A JP 25529091 A JP25529091 A JP 25529091A JP H05103455 A JPH05103455 A JP H05103455A
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magnet
fixed
shaft
rotary actuator
case
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JP25529091A
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Hiroyuki Sugano
弘之 菅野
Yasuhiro Suzuki
康弘 鈴木
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Tohoku Oki Electric Co Ltd
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Tohoku Oki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気エネルギーを回転力に変換するロータリ
アクチュエータにおいて、可動マグネット方式にするこ
とによって、無通電位置保持が可能で、少ない構成部品
で組立容易な高信頼性のロータリアクチュエータの実現
を図る。 【構成】 ケースの本体11と取付板12間に回動可能
にシャフト14を取り付ける。このシャフト14に固定
された支持部材15に軸方向に磁化された磁石16を固
定する。ケースの上下11,12に固定されたコア17
にそれぞれコイル18を巻装する。磁石16の発生磁束
がコイル18の外に出ないように支持部材15の回動範
囲を制限するストッパ19を設ける。これにより、上下
のコイル18間に支持部材15の磁石16を一定間隙を
おいて一定角度範囲を回動可能に構成することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一定角度を往復回動
し、無通電で位置保持のできるロータリアクチュエータ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のロータリアクチュエータ
は、図5に示される構成例のものが知られている。図5
はそのロータリアクチュエータの構成を示す分解斜視図
であって、同図において、1,2はケースを構成する下
部ケース本体及び上部取付板であり、3はシャフト、4
は可動コイル、5は可動コイル4を固着し、シャフト3
と一体にするためのプラスチック成形された支持部材、
6は可動コイル4に回動力を付与する磁石A、7は支持
部材5を挟んで対設された一対の鉄心、8は前記支持部
材5の両側に取り付けられ、それぞれ鉄心7に吸着する
ストッパ、9は無通電時に鉄心7とストッパ8を吸着さ
せるように、磁路内に固着された磁石B、10は鉄心7
の回りに巻装された逆磁コイルであり、この逆磁コイル
に通電して磁石Bによる保持力を解放し、同時に可動コ
イル14に通電すると、磁石Aの磁束との相互作用によ
り可動コイル自身が回動し、シャフト3を回転させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のロータリアクチュエータは無通電で支持部材
の位置保持が得られ、かつ、高速回動が得られる利点が
あるものの、構成部品を多く必要とするほか、可動コイ
ルとの配線手段も容易ではなく、組立性が悪いなどの問
題がある。
【0004】本発明は、このような従来の技術の有して
いた問題点を解決するため、従来技術と同様に、無通電
位置保持が可能で、かつ、少ない構成部品で、組立が容
易な可動マグネット方式の優れたロータリアクチュエー
タを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を、実施例に対応する図1〜3を用いて
説明すると、本発明は、ケース11,12と、このケー
ス11,12に回動可能に取り付けられたシャフト14
と、このシャフト14に固定されたプラスチックなどで
作られた支持部材15と、シャフト14の軸方向に磁化
され、前記支持部材15に固着された磁石16と、この
磁石16を挟んで対向しケース11,12にそれぞれ固
着された一対のコイル18,18と、このコイル18,
18が巻装されケース11,12に固着されたコア1
7,17と、磁石16の磁束が前記コイル18の外に出
ないように前記支持部材15の回動範囲を制限するスト
ッパ19,19とから構成されたものである。
【0006】
【作用】上記構成により、本発明は、無通電時には、磁
石16はその中心がコア17の中心と重なり合う方向に
吸引力を発生するが、磁石16と一体の支持部材15が
ストッパ19に衝き当っているために、吸引力は支持部
材15をストッパ19から引き離そうとする外力に対し
て、その位置に静止しようとする保持力となり、一方の
ストッパ19側で位置保持される。また、図4におい
て、磁石16により発生する磁束21と、コイル18,
18に通電した時に生じる磁束22はコア17内におい
て、21b,22bは互いに打ち消し合う方向にあり、
磁石16とコア17間の吸引力は弱まる。反対に、コイ
ル18,18の外側では、21aと22aが加算される
方向になるため、コイル18,18にはY方向の電磁力
が働くが、コイル18,18は固定されているために、
その反作用として、磁石16はX方向に動く。そして、
反対側のストッパ19によりその回動は停止される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。図1は本発明に係るロータリアクチュエータ
の一実施例を示す分解斜視図、図2は図1の実施例を示
す組立外観斜視図、図3(a),(b)はそれぞれ本発
明に係る実施例の要部平面図及び図2のA−A断面図、
図4は本発明の動作説明図である。図1〜3において、
11は本体、12は取付板で、この本体11と取付板1
2とでケースが形成される。13はケースに固着された
軸受、14はこの軸受13,13に軸支されたシャフ
ト、15はシャフト14に固定された例えばプラスチッ
ク成形された支持部材、16はシャフト14の軸方向に
磁化された永久磁石、17はケース11,12に形成さ
れた長孔11a,12aに固着された磁性体コア、18
はこのコア17に巻装されたコイルでケース11,12
に固着され、前記磁石16を一定間隙をおいて上下から
挟んでいる。19は磁石16の中心がコア17と重なら
ないように支持部材15が衝き当って回動範囲を回転角
度30゜に制限する位置にケース11,12に固着され
ているストッパ、20a,20bはコイル18の端子か
らケース外に引き出されたリード線である。以上のよう
に構成されているから、無通電状態では、磁石16はそ
の中心がコア17の中心と重なろうとする方向に吸引力
を発生するが、磁石16が固定されている支持部材15
の方がストッパ19に衝き当っているから、吸引力は支
持部材15をストッパ19から引き離そうとする外力に
対して、その位置に静止しようとする保持力となり、一
方のストッパ側で位置保持される。次に、図4を用いて
本発明に係るロータリアクチュエータの動作原理につい
て説明する。同図において、21は磁石16によって発
生する磁束であるが、このうち21aはコイル18の外
側を通る磁束、21bはコア17を通る磁束を表してい
る。また、22はコア17の回りに巻回されたコイル1
8に図示の方向の電流を流した時に発生する磁束であ
る。このうち、22aはコイル18の外側を通る磁束、
22bはコア17を通る磁束である。このように、コイ
ル18の内側すなわちコア17内では磁束21bと磁束
22bが反対方向であるから、互いに打ち消し合うた
め、磁石16とコア17間の吸引力は弱まる。一方コイ
ル18の外側では、磁束21aと磁束22aが同一方向
であり、加算される方向であるため、コイル18にはY
方向の電磁力が働くが、コイル18はケース11,12
に固定されているため、反作用として、磁石16がX方
向に動く。又、図2は図1に示す分解された部分品を組
立てた外観斜視図であり、このシャフト14は一定角度
(例えば30゜)を往復回動するから、シャフト14に
装着したものを直接切替え制御することができる。
【0008】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、次に記載するような効果を奏する。シャフトと一
体の支持部材に固定された一種類の磁石のみによって、
回動シャフトの位置保持と駆動をすることが可能にな
り、また、ケースの上下内側に固定された一種類の対向
コイルによって、前記回動シャフトの保持の解除と駆動
を行うことができるため、構成部品点数の削減化が図れ
る。また、コイルはケースに固定されるため、配線が容
易になり、作動中も従来のように衝撃力が加わらない。
したがって、安価にして、高信頼性のロータリアクチュ
エータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例を示す分解斜視図。
【図2】本発明に係る実施例を示す外観斜視図。
【図3】本発明に係る実施例の要部を示す平面図及び図
2のA−A断面図。
【図4】本発明に係るロータリアクチュエータの動作原
理を示す説明図。
【図5】従来のロータリアクチュエータを示す分解斜視
図。
【符号の説明】
11 本体 12 取付板 13 軸受 14 シャフト 15 支持部材 16 磁石 17 コア 18 コイル 19 ストッパ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースと、このケースに回動可能に取り
    付けられたシャフトと、このシャフトに固定された支持
    部材と、シャフト方向に磁化され前記支持部材に固着さ
    れた磁石と、この磁石を挟んで対向し、ケースに固着さ
    れたコイルと、このコイルが巻装され、ケースに固着さ
    れたコアと、前記磁石の磁束が前記コイルの外に出ない
    ように前記支持部材の回動範囲を制限するストッパとを
    設けたことを特徴とするロータリアクチュエータ。
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