JPH05103753A - 内視鏡用洗浄カテーテル装置 - Google Patents
内視鏡用洗浄カテーテル装置Info
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- JPH05103753A JPH05103753A JP3267911A JP26791191A JPH05103753A JP H05103753 A JPH05103753 A JP H05103753A JP 3267911 A JP3267911 A JP 3267911A JP 26791191 A JP26791191 A JP 26791191A JP H05103753 A JPH05103753 A JP H05103753A
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 汚物等が溜まることなく清潔性をより向上さ
せることができ、また、内視鏡観察時等においても、洗
浄用ノズル内の汚物等を有効に除去することができ、洗
浄効果を高めた内視鏡用洗浄カテーテル装置を提供す
る。 【構成】 観察窓13を先端部7に露呈させた内視鏡1
のチャンネル18に、挿抜自在に挿通可能で、上記チャ
ンネル18に挿通可能な細長なカテーテル本体の先端側
に首部22bを介してノズル部22cを設け、この首部
22bからノズル部22cを軸方向に複数に分割すると
ともに、拡開方向に付勢し、上記カテーテル本体先端側
の首部22bを上記チャンネル内に没入したとき、上記
複数に分割され拡径方向に付勢されている首部22bか
らノズル部22cを縮径させてノズル形状を形成する。
せることができ、また、内視鏡観察時等においても、洗
浄用ノズル内の汚物等を有効に除去することができ、洗
浄効果を高めた内視鏡用洗浄カテーテル装置を提供す
る。 【構成】 観察窓13を先端部7に露呈させた内視鏡1
のチャンネル18に、挿抜自在に挿通可能で、上記チャ
ンネル18に挿通可能な細長なカテーテル本体の先端側
に首部22bを介してノズル部22cを設け、この首部
22bからノズル部22cを軸方向に複数に分割すると
ともに、拡開方向に付勢し、上記カテーテル本体先端側
の首部22bを上記チャンネル内に没入したとき、上記
複数に分割され拡径方向に付勢されている首部22bか
らノズル部22cを縮径させてノズル形状を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡のチャンネルに
挿入可能で、観察窓等を洗浄するための内視鏡用洗浄カ
テーテル装置に関する。
挿入可能で、観察窓等を洗浄するための内視鏡用洗浄カ
テーテル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】体腔内等に挿入することにより、体腔内
の深部等を観察したり、必要に応じて処置具を用いるこ
とにより、治療処置等も行うことのできる内視鏡が医療
分野において広く用いられるようになった。
の深部等を観察したり、必要に応じて処置具を用いるこ
とにより、治療処置等も行うことのできる内視鏡が医療
分野において広く用いられるようになった。
【0003】また、工業分野においても、ジェットエン
ジン内部あるいはプラント内部等の検査に内視鏡が広く
用いられる。
ジン内部あるいはプラント内部等の検査に内視鏡が広く
用いられる。
【0004】例えば、図5に示すように、従来の医療用
内視鏡の先端側は、医療用内視鏡の挿入部の先端部52
には、観察窓53が形成され、この観察窓53には対物
レンズ系54が取り付けられ、この対物レンズ系54の
焦点面に配置したイメージガイド55の先端面に光学像
を結ぶよう構成されている。
内視鏡の先端側は、医療用内視鏡の挿入部の先端部52
には、観察窓53が形成され、この観察窓53には対物
レンズ系54が取り付けられ、この対物レンズ系54の
焦点面に配置したイメージガイド55の先端面に光学像
を結ぶよう構成されている。
【0005】上記観察窓53に隣接して送気・送水チャ
ンネル56が形成されており、この送気・送水チャンネ
ル56の先端には洗浄用のノズル57が取り付けられて
いる。このノズル57の先端は屈曲されて、観察窓53
に取り付けられる対物レンズ系54の外表面に向くよう
に配設され、このノズル57から噴出される洗浄水など
により、体液などで汚れた対物レンズ系54(観察窓5
3)の外表面を洗浄できるようにしている。
ンネル56が形成されており、この送気・送水チャンネ
ル56の先端には洗浄用のノズル57が取り付けられて
いる。このノズル57の先端は屈曲されて、観察窓53
に取り付けられる対物レンズ系54の外表面に向くよう
に配設され、このノズル57から噴出される洗浄水など
により、体液などで汚れた対物レンズ系54(観察窓5
3)の外表面を洗浄できるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のようにノズルが屈曲しているので、内視鏡を使用
すると、このノズルの屈曲部分に汚物などが溜まり易
く、使用後の消毒液などによる消毒処理でも完全に除
去、滅菌することが困難になり、この消毒処理が完全で
ないと、雑菌の繁殖源となる恐れがあった。
来例のようにノズルが屈曲しているので、内視鏡を使用
すると、このノズルの屈曲部分に汚物などが溜まり易
く、使用後の消毒液などによる消毒処理でも完全に除
去、滅菌することが困難になり、この消毒処理が完全で
ないと、雑菌の繁殖源となる恐れがあった。
【0007】また、内視鏡観察時等で、洗浄用ノズル内
に汚物等が付着すると、内視鏡の観察窓等の洗浄を行な
う場合、上記洗浄用ノズルからの洗浄水の出射方向が変
えられて、意図したような洗浄効果を得られなくなる可
能性がある。
に汚物等が付着すると、内視鏡の観察窓等の洗浄を行な
う場合、上記洗浄用ノズルからの洗浄水の出射方向が変
えられて、意図したような洗浄効果を得られなくなる可
能性がある。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、汚物などが溜まることなく清潔性をより向上させる
ことができ、また、内視鏡観察時等において、洗浄用ノ
ズル内に汚物等が付着しても有効にこの汚物を除去する
ことができ洗浄効果を高めた内視鏡用洗浄カテーテル装
置を提供することを目的とする。
で、汚物などが溜まることなく清潔性をより向上させる
ことができ、また、内視鏡観察時等において、洗浄用ノ
ズル内に汚物等が付着しても有効にこの汚物を除去する
ことができ洗浄効果を高めた内視鏡用洗浄カテーテル装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明による内視鏡用洗浄カテーテル装置は、観察窓を
先端部に露呈させた内視鏡のチャンネルに、挿抜自在に
挿通可能な洗浄用カテーテル装置であって、上記チャン
ネルに挿通可能な細長なカテーテル本体の先端側に首部
を介してノズル部を設け、この首部からノズル部を軸方
向に複数に分割するとともに、拡開方向に付勢し、上記
カテーテル本体先端側の首部を上記チャンネル内に没入
したとき、上記複数に分割され拡径方向に付勢されてい
る首部からノズル部を縮径させてノズル形状を形成する
ようにしたものである。
本発明による内視鏡用洗浄カテーテル装置は、観察窓を
先端部に露呈させた内視鏡のチャンネルに、挿抜自在に
挿通可能な洗浄用カテーテル装置であって、上記チャン
ネルに挿通可能な細長なカテーテル本体の先端側に首部
を介してノズル部を設け、この首部からノズル部を軸方
向に複数に分割するとともに、拡開方向に付勢し、上記
カテーテル本体先端側の首部を上記チャンネル内に没入
したとき、上記複数に分割され拡径方向に付勢されてい
る首部からノズル部を縮径させてノズル形状を形成する
ようにしたものである。
【0010】
【作 用】上記構成において、まず、内視鏡による観察
を行なう場合、観察窓を先端部に露呈させた内視鏡のチ
ャンネルに、洗浄用カテーテル装置のカテーテル本体お
よび首部を没入して挿通し、複数に分割され拡径方向に
付勢されている首部からノズル部を縮径させてノズル形
状を形成する。
を行なう場合、観察窓を先端部に露呈させた内視鏡のチ
ャンネルに、洗浄用カテーテル装置のカテーテル本体お
よび首部を没入して挿通し、複数に分割され拡径方向に
付勢されている首部からノズル部を縮径させてノズル形
状を形成する。
【0011】次に、上記内視鏡による観察中に、上記内
視鏡の観察窓に汚物等が付着した場合には、上記洗浄用
カテーテル装置の縮径して形成されているノズル部より
流体を噴射して上記観察窓の汚物等を除去する。
視鏡の観察窓に汚物等が付着した場合には、上記洗浄用
カテーテル装置の縮径して形成されているノズル部より
流体を噴射して上記観察窓の汚物等を除去する。
【0012】ここで、上記洗浄用カテーテル装置のノズ
ル部に汚物等が付着している場合には、上記洗浄用カテ
ーテル装置の首部を、上記内視鏡の先端部より突出さ
せ、上記洗浄用カテーテル装置の拡開方向に付勢されて
いるノズル部を軸方向に複数に分割し、流体を流して上
記ノズル部の汚物等を除去する。
ル部に汚物等が付着している場合には、上記洗浄用カテ
ーテル装置の首部を、上記内視鏡の先端部より突出さ
せ、上記洗浄用カテーテル装置の拡開方向に付勢されて
いるノズル部を軸方向に複数に分割し、流体を流して上
記ノズル部の汚物等を除去する。
【0013】そして、再び、上記内視鏡のチャンネル
に、上記洗浄用カテーテル装置のカテーテル本体および
首部を没入して挿通し、上記複数に分割され拡径方向に
付勢されている首部からノズル部を縮径させてノズル形
状を形成した後、このノズル形状をしたノズル部より流
体を噴射して上記観察窓の汚物等を除去する。
に、上記洗浄用カテーテル装置のカテーテル本体および
首部を没入して挿通し、上記複数に分割され拡径方向に
付勢されている首部からノズル部を縮径させてノズル形
状を形成した後、このノズル形状をしたノズル部より流
体を噴射して上記観察窓の汚物等を除去する。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0015】図1〜図4は本発明の一実施例を示し、図
1は洗浄用カテーテルが開放された状態の内視鏡先端説
明図、図2は内視鏡全体の説明図、図3は洗浄用カテー
テルの先端を示す説明図、図4は洗浄用カテーテルが開
放されていない状態の内視鏡先端説明図である。
1は洗浄用カテーテルが開放された状態の内視鏡先端説
明図、図2は内視鏡全体の説明図、図3は洗浄用カテー
テルの先端を示す説明図、図4は洗浄用カテーテルが開
放されていない状態の内視鏡先端説明図である。
【0016】図2において、符号1は、例えば、胸腔観
察用の内視鏡を示し、この内視鏡1は観察手段を内蔵
し、体腔内などに挿入できるように細長で可撓性を有す
る挿入部2と、この挿入部2の後端に連設された太幅の
操作部3と、この操作部3の後端に形成された接眼部4
と、前記操作部3の側部から延出されたライトガイドケ
ーブル5とからなり、このライトガイドケーブル5の端
部はコネクタ(図示せず)を介し、図示しない光源装置
と着脱自在に接続されている。
察用の内視鏡を示し、この内視鏡1は観察手段を内蔵
し、体腔内などに挿入できるように細長で可撓性を有す
る挿入部2と、この挿入部2の後端に連設された太幅の
操作部3と、この操作部3の後端に形成された接眼部4
と、前記操作部3の側部から延出されたライトガイドケ
ーブル5とからなり、このライトガイドケーブル5の端
部はコネクタ(図示せず)を介し、図示しない光源装置
と着脱自在に接続されている。
【0017】上記挿入部2は先端側から硬質の先端部7
と、弯曲自在の弯曲部8と、可撓性の可撓管部9とから
なり、前記操作部3に設けた弯曲ノブ11を操作するこ
とにより、上記弯曲部8を弯曲操作可能になっている。
と、弯曲自在の弯曲部8と、可撓性の可撓管部9とから
なり、前記操作部3に設けた弯曲ノブ11を操作するこ
とにより、上記弯曲部8を弯曲操作可能になっている。
【0018】すなわち、上記ライトガイドケーブル5の
コネクタを光源装置に接続することにより、光源装置内
の図示しないランプの白色光が図示しないライトガイド
の端面に照射され、このライトガイドにより伝送された
照明光は、上記先端部7側の端面が取り付けられた照明
窓12から前方に出射され、図示しない被検体を照明す
る。
コネクタを光源装置に接続することにより、光源装置内
の図示しないランプの白色光が図示しないライトガイド
の端面に照射され、このライトガイドにより伝送された
照明光は、上記先端部7側の端面が取り付けられた照明
窓12から前方に出射され、図示しない被検体を照明す
る。
【0019】上記照明光により照明された被検体は、先
端部7の観察窓13に設けられた図示しない対物レンズ
系によって、その焦点面に固定された図示しないイメー
ジガイドの一方の端面に光学像が結ばれる。このイメー
ジガイドによって前記接眼部4側の他方の端面に光学像
が伝送される。この他方の端面に対向して図示しない接
眼レンズが配置され、この接眼レンズを経て肉眼にて拡
大観察することができる。
端部7の観察窓13に設けられた図示しない対物レンズ
系によって、その焦点面に固定された図示しないイメー
ジガイドの一方の端面に光学像が結ばれる。このイメー
ジガイドによって前記接眼部4側の他方の端面に光学像
が伝送される。この他方の端面に対向して図示しない接
眼レンズが配置され、この接眼レンズを経て肉眼にて拡
大観察することができる。
【0020】また、上記挿入部2の先端部7には鉗子口
14が設けられており、この鉗子口14は、上記上記挿
入部2内の図示しない鉗子チャンネル等を介し、前記操
作部3の側部に設けられた図示しない鉗子チャンネル口
と接続され、各種処置具の挿通が可能になっている。
14が設けられており、この鉗子口14は、上記上記挿
入部2内の図示しない鉗子チャンネル等を介し、前記操
作部3の側部に設けられた図示しない鉗子チャンネル口
と接続され、各種処置具の挿通が可能になっている。
【0021】さらに、上記内視鏡1には、後述する洗浄
用カテーテル22を挿抜自在に挿通可能な図示しないチ
ャンネルが設けられており、このチャンネルは前記操作
部3の挿入口17から上記挿入部2内を経て上記先端部
7の末端開口部18に至る。このチャンネルは上記挿入
部2内ではフレキシブルなチューブで形成され、このチ
ューブの先端は、上記先端部7の透孔に固定された口金
に固着されている。
用カテーテル22を挿抜自在に挿通可能な図示しないチ
ャンネルが設けられており、このチャンネルは前記操作
部3の挿入口17から上記挿入部2内を経て上記先端部
7の末端開口部18に至る。このチャンネルは上記挿入
部2内ではフレキシブルなチューブで形成され、このチ
ューブの先端は、上記先端部7の透孔に固定された口金
に固着されている。
【0022】上記内視鏡1のチャンネルには、上記洗浄
用カテーテル22を挿通して、前記観察窓13の外表面
を洗浄する洗浄手段として使用可能になっている。
用カテーテル22を挿通して、前記観察窓13の外表面
を洗浄する洗浄手段として使用可能になっている。
【0023】図3に示すように、上記洗浄用カテーテル
22の先端側は、上記チャンネルに挿通可能な細長なカ
テーテル本体22aと、このカテーテル本体22aの先
端側に設けられた首部22bと、この首部22bの先端
側で前記観察窓13方向に指向して屈曲形成されたノズ
ル部22cとから構成されており、上記首部22bから
ノズル部22cは、軸方向に2分割され、拡開方向に付
勢されて、上記首部22bが上記チャンネル内に没入さ
れた状態で、上記2分割され拡径方向に付勢された首部
22bからノズル部22cを縮径させてノズル形状を形
成するようになっている。
22の先端側は、上記チャンネルに挿通可能な細長なカ
テーテル本体22aと、このカテーテル本体22aの先
端側に設けられた首部22bと、この首部22bの先端
側で前記観察窓13方向に指向して屈曲形成されたノズ
ル部22cとから構成されており、上記首部22bから
ノズル部22cは、軸方向に2分割され、拡開方向に付
勢されて、上記首部22bが上記チャンネル内に没入さ
れた状態で、上記2分割され拡径方向に付勢された首部
22bからノズル部22cを縮径させてノズル形状を形
成するようになっている。
【0024】また、上記洗浄用カテーテル22は、後端
側から、上記末端開口部18より上記チャンネル内に挿
通され、上記挿入口17から露呈した部位で洗浄用送液
口24と着脱自在に接続されている。この洗浄用送液口
24は、液体あるいは気体を先端側に供給する図示しな
い送水送液手段と接続可能になっている。このため、上
記洗浄用カテーテル22は、内視鏡検査の都度、新たな
ものと交換、または、洗浄用カテーテル22を取り外
し、滅菌処理して使用することが可能となっている。
側から、上記末端開口部18より上記チャンネル内に挿
通され、上記挿入口17から露呈した部位で洗浄用送液
口24と着脱自在に接続されている。この洗浄用送液口
24は、液体あるいは気体を先端側に供給する図示しな
い送水送液手段と接続可能になっている。このため、上
記洗浄用カテーテル22は、内視鏡検査の都度、新たな
ものと交換、または、洗浄用カテーテル22を取り外
し、滅菌処理して使用することが可能となっている。
【0025】尚、上記洗浄用カテーテル22の首部22
bからノズル部22cにかけての軸方向の分割は2分割
に限ることなく、3分割以上であってもよい。
bからノズル部22cにかけての軸方向の分割は2分割
に限ることなく、3分割以上であってもよい。
【0026】次に、上記構成による作用について説明す
る。
る。
【0027】まず、内視鏡による観察を行なうにあた
り、洗浄用カテーテル22を後端側から、挿入部2の先
端部7の末端開口部18より挿入部2内のチャンネル内
に、上記洗浄用カテーテル22のカテーテル本体22a
および首部22bが、上記チャンネル内に没入するまで
挿通し、上記洗浄用カテーテル22の後端部を操作部3
の挿入口17から外側に導き洗浄用送液口24と接続す
る。このため、2分割され拡径方向に付勢されていた上
記首部22bの先端側のノズル部22cは縮径させられ
てノズル形状を形成する。そして、このノズル形状を形
成したノズル部22cを、内視鏡1の観察窓13方向に
指向させる。
り、洗浄用カテーテル22を後端側から、挿入部2の先
端部7の末端開口部18より挿入部2内のチャンネル内
に、上記洗浄用カテーテル22のカテーテル本体22a
および首部22bが、上記チャンネル内に没入するまで
挿通し、上記洗浄用カテーテル22の後端部を操作部3
の挿入口17から外側に導き洗浄用送液口24と接続す
る。このため、2分割され拡径方向に付勢されていた上
記首部22bの先端側のノズル部22cは縮径させられ
てノズル形状を形成する。そして、このノズル形状を形
成したノズル部22cを、内視鏡1の観察窓13方向に
指向させる。
【0028】また、上記洗浄用送液口24は、液体ある
いは気体を先端側に供給する図示しない送水送液手段と
接続する。
いは気体を先端側に供給する図示しない送水送液手段と
接続する。
【0029】次に、上記内視鏡1の挿入部2を体腔内に
挿入して観察を行なう。そして、上記内視鏡1による観
察中に、この内視鏡1の観察窓13に汚物等が付着した
場合には、上記洗浄用カテーテル22の縮径して形成さ
れているノズル部22cより流体を噴射して上記観察窓
13の汚物等を除去する。
挿入して観察を行なう。そして、上記内視鏡1による観
察中に、この内視鏡1の観察窓13に汚物等が付着した
場合には、上記洗浄用カテーテル22の縮径して形成さ
れているノズル部22cより流体を噴射して上記観察窓
13の汚物等を除去する。
【0030】ここで、上記洗浄用カテーテル22のノズ
ル部22cに汚物等が付着している場合には、上記操作
部3から露出されている上記洗浄用カテーテル22後端
部を前方(挿入部2方向)に押して移動させ、上記洗浄
用カテーテル22の首部22bを、上記内視鏡1の先端
部7より突出させて、上記洗浄用カテーテル22の拡開
方向に付勢されているノズル部22cを軸方向に2分割
し、流体を流して、このノズル部22cの汚物等を除去
する。
ル部22cに汚物等が付着している場合には、上記操作
部3から露出されている上記洗浄用カテーテル22後端
部を前方(挿入部2方向)に押して移動させ、上記洗浄
用カテーテル22の首部22bを、上記内視鏡1の先端
部7より突出させて、上記洗浄用カテーテル22の拡開
方向に付勢されているノズル部22cを軸方向に2分割
し、流体を流して、このノズル部22cの汚物等を除去
する。
【0031】その後、再び、上記操作部3から露出され
ている上記洗浄用カテーテル22後端部を後方に引いて
移動させ、上記内視鏡1のチャンネル内に、上記洗浄用
カテーテル22のカテーテル本体22aおよび首部22
bを没入し、上記複数に分割され拡径方向に付勢されて
いる首部22bからノズル部22cを縮径させてノズル
形状を形成した後、このノズル形状をしたノズル部22
cより流体を噴射して上記観察窓の汚物等を除去する。
ている上記洗浄用カテーテル22後端部を後方に引いて
移動させ、上記内視鏡1のチャンネル内に、上記洗浄用
カテーテル22のカテーテル本体22aおよび首部22
bを没入し、上記複数に分割され拡径方向に付勢されて
いる首部22bからノズル部22cを縮径させてノズル
形状を形成した後、このノズル形状をしたノズル部22
cより流体を噴射して上記観察窓の汚物等を除去する。
【0032】このように、洗浄用カテーテルは取り外し
自在であるとともに、内視鏡による観察中においても、
汚れの除去ができるので、汚物等が溜まってしまうこと
を効果的に防止することができる。
自在であるとともに、内視鏡による観察中においても、
汚れの除去ができるので、汚物等が溜まってしまうこと
を効果的に防止することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、観
察窓を先端部に露呈させた内視鏡のチャンネルに、挿抜
自在に挿通可能な洗浄用カテーテル装置であって、上記
チャンネルに挿通可能な細長なカテーテル本体の先端側
に首部を介してノズル部を設け、この首部からノズル部
を軸方向に複数に分割するとともに、拡開方向に付勢
し、上記カテーテル本体先端側の首部を上記チャンネル
内に没入したとき、上記複数に分割され拡径方向に付勢
されている首部からノズル部を縮径させてノズル形状を
形成するようにしたので、汚物などが溜まることなく清
潔性をより向上させることができ、また、内視鏡観察時
等においても、洗浄用ノズル内に付着した汚物等を有効
に除去することができ、洗浄効果を高めることが可能と
なる。
察窓を先端部に露呈させた内視鏡のチャンネルに、挿抜
自在に挿通可能な洗浄用カテーテル装置であって、上記
チャンネルに挿通可能な細長なカテーテル本体の先端側
に首部を介してノズル部を設け、この首部からノズル部
を軸方向に複数に分割するとともに、拡開方向に付勢
し、上記カテーテル本体先端側の首部を上記チャンネル
内に没入したとき、上記複数に分割され拡径方向に付勢
されている首部からノズル部を縮径させてノズル形状を
形成するようにしたので、汚物などが溜まることなく清
潔性をより向上させることができ、また、内視鏡観察時
等においても、洗浄用ノズル内に付着した汚物等を有効
に除去することができ、洗浄効果を高めることが可能と
なる。
【図1】本発明の一実施例による洗浄用カテーテルが開
放された状態の内視鏡先端説明図
放された状態の内視鏡先端説明図
【図2】本発明の一実施例による内視鏡全体の説明図
【図3】本発明の一実施例による洗浄用カテーテルの先
端を示す説明図
端を示す説明図
【図4】本発明の一実施例による洗浄用カテーテルが開
放されていない状態の内視鏡先端説明図
放されていない状態の内視鏡先端説明図
【図5】従来技術による内視鏡先端側の構造説明図
1 内視鏡 7 先端部 13 観察窓 18 末端開口部(チャンネル) 22 洗浄用カテーテル 22a カテーテル本体 22b 首部 22c ノズル部
フロントページの続き (72)発明者 鷲塚 信彦 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 大曲 泰彦 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 中村 一郎 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 大明 義直 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 観察窓を先端部に露呈させた内視鏡のチ
ャンネルに、挿抜自在に挿通可能な洗浄用カテーテル装
置であって、上記チャンネルに挿通可能な細長なカテー
テル本体の先端側に首部を介してノズル部を設け、この
首部からノズル部を軸方向に複数に分割するとともに、
拡開方向に付勢し、上記カテーテル本体先端側の首部を
上記チャンネル内に没入したとき、上記複数に分割され
拡径方向に付勢されている首部からノズル部を縮径させ
てノズル形状を形成するようにしたことを特徴とする内
視鏡用洗浄カテーテル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267911A JPH05103753A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 内視鏡用洗浄カテーテル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267911A JPH05103753A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 内視鏡用洗浄カテーテル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05103753A true JPH05103753A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17451334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3267911A Withdrawn JPH05103753A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 内視鏡用洗浄カテーテル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05103753A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015068506A1 (ja) * | 2013-11-07 | 2015-05-14 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡 |
| WO2021039323A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | 朝日インテック株式会社 | カテーテル、及び、光照射システム |
| CN116746868A (zh) * | 2023-08-15 | 2023-09-15 | 湖南省华芯医疗器械有限公司 | 一种牵引组件、内窥镜手柄及内窥镜 |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP3267911A patent/JPH05103753A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015068506A1 (ja) * | 2013-11-07 | 2015-05-14 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡 |
| WO2021039323A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | 朝日インテック株式会社 | カテーテル、及び、光照射システム |
| JP2021036933A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-11 | 朝日インテック株式会社 | カテーテル、及び、光照射システム |
| CN116746868A (zh) * | 2023-08-15 | 2023-09-15 | 湖南省华芯医疗器械有限公司 | 一种牵引组件、内窥镜手柄及内窥镜 |
| CN116746868B (zh) * | 2023-08-15 | 2023-10-20 | 湖南省华芯医疗器械有限公司 | 一种牵引组件、内窥镜手柄及内窥镜 |
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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