JPH05103882A - 往復動式電気かみそり - Google Patents
往復動式電気かみそりInfo
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- JPH05103882A JPH05103882A JP29656091A JP29656091A JPH05103882A JP H05103882 A JPH05103882 A JP H05103882A JP 29656091 A JP29656091 A JP 29656091A JP 29656091 A JP29656091 A JP 29656091A JP H05103882 A JPH05103882 A JP H05103882A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外刃の内面に沿って往復動する内刃を有する
往復動式電気かみそりに関し、短いあるいは切断されて
短くなったヒゲを切断する場合でも先端部が曲がったく
せヒゲを切断する場合でも切断効率を向上させるもので
ある。 【構成】 往復動式電気かみそり本体11の外刃体取付
部12には、多数のヒゲ導入孔16が形成された外刃1
5を有する外刃体13が着脱自在に取り付けられてい
る。内刃27は、本体11内のモータ17によって外刃
15の内面に沿って往復動するとともにその摺動方向に
互いに離間対向する多数の内刃ブレード31を有する。
そして、摺動方向に互いに隣り合う内刃ブレード31の
間隔が均一ではなく、その間隔は摺動方向の中心部で小
さく両端部で大きくなるよう設定されている。
往復動式電気かみそりに関し、短いあるいは切断されて
短くなったヒゲを切断する場合でも先端部が曲がったく
せヒゲを切断する場合でも切断効率を向上させるもので
ある。 【構成】 往復動式電気かみそり本体11の外刃体取付
部12には、多数のヒゲ導入孔16が形成された外刃1
5を有する外刃体13が着脱自在に取り付けられてい
る。内刃27は、本体11内のモータ17によって外刃
15の内面に沿って往復動するとともにその摺動方向に
互いに離間対向する多数の内刃ブレード31を有する。
そして、摺動方向に互いに隣り合う内刃ブレード31の
間隔が均一ではなく、その間隔は摺動方向の中心部で小
さく両端部で大きくなるよう設定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外刃とこの外刃の内面に
沿って往復摺動する内刃とによってヒゲを切断する往復
動式電気かみそりに関する。
沿って往復摺動する内刃とによってヒゲを切断する往復
動式電気かみそりに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の往復動式電気かみそり
は、多数のヒゲ導入孔が全面に均一に形成された薄板状
の外刃を湾曲させて電気かみそり本体に取り付け、この
外刃の内面に沿って往復摺動する内刃を設けている。こ
の内刃はモータの回転軸に駆動部材を介して連結されて
いる。そして、モータの回転を駆動部材で往復運動に変
換することによって内刃は外刃の内面に沿って往復摺動
するものである。内刃は図5に示すように合成樹脂から
なる内刃台1と、この内刃台1に設けられる多数の金属
板の内刃ブレード2とから構成される。これら内刃ブレ
ード2は互いに隣り合う内刃ブレード2の間隔がすべて
等しく(間隔X)なるよう規則的に離間対向して設けら
れている。そして、モータを作動させて外刃を皮膚に押
しつけながら移動させると、ヒゲが外刃のヒゲ導入孔か
ら導入され、この導入されたヒゲは外刃のヒゲ導入孔の
縁部と往復摺動する内刃ブレード2の先端縁とで切断さ
れるものである。また、前記外刃において、全てのヒゲ
導入孔を全面において均一とぜずに、一部のヒゲ導入孔
を前記内刃の摺動方向の径を大きくして、先端が曲がっ
たくせヒゲをも導入しやすくしたものも知られている。
は、多数のヒゲ導入孔が全面に均一に形成された薄板状
の外刃を湾曲させて電気かみそり本体に取り付け、この
外刃の内面に沿って往復摺動する内刃を設けている。こ
の内刃はモータの回転軸に駆動部材を介して連結されて
いる。そして、モータの回転を駆動部材で往復運動に変
換することによって内刃は外刃の内面に沿って往復摺動
するものである。内刃は図5に示すように合成樹脂から
なる内刃台1と、この内刃台1に設けられる多数の金属
板の内刃ブレード2とから構成される。これら内刃ブレ
ード2は互いに隣り合う内刃ブレード2の間隔がすべて
等しく(間隔X)なるよう規則的に離間対向して設けら
れている。そして、モータを作動させて外刃を皮膚に押
しつけながら移動させると、ヒゲが外刃のヒゲ導入孔か
ら導入され、この導入されたヒゲは外刃のヒゲ導入孔の
縁部と往復摺動する内刃ブレード2の先端縁とで切断さ
れるものである。また、前記外刃において、全てのヒゲ
導入孔を全面において均一とぜずに、一部のヒゲ導入孔
を前記内刃の摺動方向の径を大きくして、先端が曲がっ
たくせヒゲをも導入しやすくしたものも知られている。
【0003】しかしながら、上述の構成の往復動式電気
かみそりは、いずれもくせヒゲの切断性能および全ての
ヒゲを最短長さに切断して仕上げる性能の両者を満足で
きるものではなかった。
かみそりは、いずれもくせヒゲの切断性能および全ての
ヒゲを最短長さに切断して仕上げる性能の両者を満足で
きるものではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の発明
者は、往復動式電気かみそりの上述性能に関し種々検討
を加えた結果、くせヒゲを効率良く切断するには、くせ
ヒゲがヒゲ導入孔に導入されやすいことだけでなく、ヒ
ゲ導入孔にヒゲが導入されてから切断されるに到るまで
の時間を長くして導入されたヒゲが十分その根元まで導
入されてから切断することにより、一度の切断で長く切
断できるようにすればよいことが判明した。なぜなら
ば、くせヒゲは先端が曲がっていてヒゲ導入孔に導入さ
れにくく一度ヒゲ導入孔に導入された際に長く、つまり
根元から切断することにより曲がった部分をなくすこと
により次にヒゲ導入孔に導入されやすくできるからであ
る。また短いヒゲを切断していわゆる仕上げを効率よく
行なうには、ヒゲが導入されてから切断されるに到るま
での時間が短い方が、一旦導入したヒゲが切断される前
に再度導入孔から抜け出てしまうのを防止する観点から
好ましいものである。
者は、往復動式電気かみそりの上述性能に関し種々検討
を加えた結果、くせヒゲを効率良く切断するには、くせ
ヒゲがヒゲ導入孔に導入されやすいことだけでなく、ヒ
ゲ導入孔にヒゲが導入されてから切断されるに到るまで
の時間を長くして導入されたヒゲが十分その根元まで導
入されてから切断することにより、一度の切断で長く切
断できるようにすればよいことが判明した。なぜなら
ば、くせヒゲは先端が曲がっていてヒゲ導入孔に導入さ
れにくく一度ヒゲ導入孔に導入された際に長く、つまり
根元から切断することにより曲がった部分をなくすこと
により次にヒゲ導入孔に導入されやすくできるからであ
る。また短いヒゲを切断していわゆる仕上げを効率よく
行なうには、ヒゲが導入されてから切断されるに到るま
での時間が短い方が、一旦導入したヒゲが切断される前
に再度導入孔から抜け出てしまうのを防止する観点から
好ましいものである。
【0005】そして、ヒゲがヒゲ導入孔に導入されてか
ら切断に到るまでの時間は、ヒゲがヒゲ導入孔に導入さ
れた時点のヒゲ導入孔の縁部とこの縁部と鋏合う向きに
移動中の内刃ブレードとの位置関係および内刃ブレード
の移動速度により、様々な時間となる。しかし、前記時
間が最長となる場合における時間、即ち最長時間が長け
れば、ヒゲ導入後から切断までの時間が長くなる機会つ
まりヒゲ導入孔にくせヒゲが根元まで入り込む機会が多
くなり、最長時間が短ければヒゲ導入後から切断に到る
時間が短くなる機会つまり短いヒゲがヒゲ導入孔から抜
け出さない機会が多くなることは明らかである。
ら切断に到るまでの時間は、ヒゲがヒゲ導入孔に導入さ
れた時点のヒゲ導入孔の縁部とこの縁部と鋏合う向きに
移動中の内刃ブレードとの位置関係および内刃ブレード
の移動速度により、様々な時間となる。しかし、前記時
間が最長となる場合における時間、即ち最長時間が長け
れば、ヒゲ導入後から切断までの時間が長くなる機会つ
まりヒゲ導入孔にくせヒゲが根元まで入り込む機会が多
くなり、最長時間が短ければヒゲ導入後から切断に到る
時間が短くなる機会つまり短いヒゲがヒゲ導入孔から抜
け出さない機会が多くなることは明らかである。
【0006】上記2つの点から、従来の往復動式電気か
みそりについて検討すると、従来の往復動式電気かみそ
りはいずれも、隣り合う内刃ブレードの間隔が均一であ
るため、全てのヒゲ導入孔の縁部において前記最長時間
が均一であり、上述した観点からすると、ヒゲ導入孔
は、上記2つの性能については一方にある程度適した導
入孔は、他方にとって幾分不適切であるものであると言
えるので、これにより、前述した従来の往復動式電気か
みそりの有する問題点は前記最長時間が均一であること
がその要因の一つであることとなり、本発明は、前記最
長時間を複数種類とすることを技術的課題とする。
みそりについて検討すると、従来の往復動式電気かみそ
りはいずれも、隣り合う内刃ブレードの間隔が均一であ
るため、全てのヒゲ導入孔の縁部において前記最長時間
が均一であり、上述した観点からすると、ヒゲ導入孔
は、上記2つの性能については一方にある程度適した導
入孔は、他方にとって幾分不適切であるものであると言
えるので、これにより、前述した従来の往復動式電気か
みそりの有する問題点は前記最長時間が均一であること
がその要因の一つであることとなり、本発明は、前記最
長時間を複数種類とすることを技術的課題とする。
【0007】そして本発明は上記課題を達成することに
より、往復動式電気かみそりにおけるくせヒゲの切断お
よび短いヒゲを切断して仕上げにおける切断の効率を向
上させることを目的とするものである。
より、往復動式電気かみそりにおけるくせヒゲの切断お
よび短いヒゲを切断して仕上げにおける切断の効率を向
上させることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、多数のヒゲ導入孔が形成された外刃と、駆
動源によって前記外刃の内面に沿って往復摺動する内刃
とを有し、この内刃は内刃台にその摺動方向に交わる方
向に向けて多数の内刃ブレードを互いに離間して並設し
てなるものにおいて、前記多数の内刃ブレードの隣り合
う内刃ブレードの間隔を異ならせたものである。
に本発明は、多数のヒゲ導入孔が形成された外刃と、駆
動源によって前記外刃の内面に沿って往復摺動する内刃
とを有し、この内刃は内刃台にその摺動方向に交わる方
向に向けて多数の内刃ブレードを互いに離間して並設し
てなるものにおいて、前記多数の内刃ブレードの隣り合
う内刃ブレードの間隔を異ならせたものである。
【0009】
【作用】本発明の往復動式電気かみそりは、内刃の隣り
合う内刃ブレードの間隔が大きい部位に対応する外刃の
ヒゲ導入孔では、ヒゲ導入孔に導入されてから切断され
るまでの時間のうち最も長い場合の最長時間が長くな
り、また、隣り合う内刃ブレード間の間隔が小さい部位
に対応する外刃のヒゲ導入孔では、ヒゲ導入孔に導入さ
れてから切断されるまでの時間のうち最も長い場合の最
長時間が短くなる。従って、前者では、ヒゲ導入孔に導
入されてから切断されるまでの時間が長くなる機会が多
くなって、くせヒゲが十分にヒゲ導入孔に導入され、一
度の切断で切断される長さが長くなる。また、後者で
は、ヒゲ導入孔に入り込んだヒゲが切断されるまでの時
間が短くなる機会が多くなり、短いヒゲが一旦ヒゲ導入
孔に導入されるとヒゲが導入孔から抜け出る前にヒゲが
切断される傾向となる。
合う内刃ブレードの間隔が大きい部位に対応する外刃の
ヒゲ導入孔では、ヒゲ導入孔に導入されてから切断され
るまでの時間のうち最も長い場合の最長時間が長くな
り、また、隣り合う内刃ブレード間の間隔が小さい部位
に対応する外刃のヒゲ導入孔では、ヒゲ導入孔に導入さ
れてから切断されるまでの時間のうち最も長い場合の最
長時間が短くなる。従って、前者では、ヒゲ導入孔に導
入されてから切断されるまでの時間が長くなる機会が多
くなって、くせヒゲが十分にヒゲ導入孔に導入され、一
度の切断で切断される長さが長くなる。また、後者で
は、ヒゲ導入孔に入り込んだヒゲが切断されるまでの時
間が短くなる機会が多くなり、短いヒゲが一旦ヒゲ導入
孔に導入されるとヒゲが導入孔から抜け出る前にヒゲが
切断される傾向となる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
図2において、11は往復動式電気かみそり本体で、そ
の上部には外刃体取付部12が一体に形成されている。
この外刃取付部12には外刃体13が着脱自在に取り付
けられている。外刃体13は、上下が開口された外刃台
14と、この外刃台14の上部開口を塞いで着脱自在に
取り付けられた薄板状の外刃15とから形成されてい
る。外刃15には多数のヒゲ導入孔16が形成されてい
る。
図2において、11は往復動式電気かみそり本体で、そ
の上部には外刃体取付部12が一体に形成されている。
この外刃取付部12には外刃体13が着脱自在に取り付
けられている。外刃体13は、上下が開口された外刃台
14と、この外刃台14の上部開口を塞いで着脱自在に
取り付けられた薄板状の外刃15とから形成されてい
る。外刃15には多数のヒゲ導入孔16が形成されてい
る。
【0011】本体11内には駆動源としてのモータ17
とこのモータ17によって動作される伝達機構18が収
納されている。伝達機構18は、モータ17の回転軸1
7aに取り付けられ回転軸17aに対して偏心して設け
られた偏心軸19を有する偏心部材20と、振動子21
とを有するものである。振動子21は、駆動軸19が嵌
合されるとともに図2の左右方向に移動自在なベース部
22と、このベース部22の左右両端にそれぞれ一体に
設けられた薄肉の可撓変形部23と、この可撓変形部2
3の先端に形成され本体11に固定される固定部24
と、ベース部22から上方に突出する内刃支持軸25と
からなる。ベース部22下面には図2において表裏方向
に長く偏心軸19が嵌合する長穴(図示せず)が開口形
成されている。
とこのモータ17によって動作される伝達機構18が収
納されている。伝達機構18は、モータ17の回転軸1
7aに取り付けられ回転軸17aに対して偏心して設け
られた偏心軸19を有する偏心部材20と、振動子21
とを有するものである。振動子21は、駆動軸19が嵌
合されるとともに図2の左右方向に移動自在なベース部
22と、このベース部22の左右両端にそれぞれ一体に
設けられた薄肉の可撓変形部23と、この可撓変形部2
3の先端に形成され本体11に固定される固定部24
と、ベース部22から上方に突出する内刃支持軸25と
からなる。ベース部22下面には図2において表裏方向
に長く偏心軸19が嵌合する長穴(図示せず)が開口形
成されている。
【0012】したがって、モータ17が駆動されること
により回転軸17aによって偏心回転する偏心軸19が
長穴を摺動するので、偏心軸19が左右方向にのみベー
ス部22を押圧し、可撓変形部23の可撓変形を伴って
ベース部22が左右方向に往復動するものである。ベー
ス部22と一体に移動する内刃支持軸25は外刃取付部
12の上端壁に形成された通孔26を貫通している。内
刃支持軸25の上端部には内刃27が取付られており、
この内刃27は内刃支持軸25に巻き付けられたコイル
バネ28により外刃15の内面に向けて押しつけられて
いる。また、通孔26と内刃支持軸25との間には、こ
れらを塞ぐゴムパッキング29が取り付けられている。
により回転軸17aによって偏心回転する偏心軸19が
長穴を摺動するので、偏心軸19が左右方向にのみベー
ス部22を押圧し、可撓変形部23の可撓変形を伴って
ベース部22が左右方向に往復動するものである。ベー
ス部22と一体に移動する内刃支持軸25は外刃取付部
12の上端壁に形成された通孔26を貫通している。内
刃支持軸25の上端部には内刃27が取付られており、
この内刃27は内刃支持軸25に巻き付けられたコイル
バネ28により外刃15の内面に向けて押しつけられて
いる。また、通孔26と内刃支持軸25との間には、こ
れらを塞ぐゴムパッキング29が取り付けられている。
【0013】内刃27は、内刃支持軸25に着脱自在に
装着される合成樹脂製の内刃台30と、この内刃台30
にインサート成形によって固定される金属製の多数の内
刃ブレード31とからなる。内刃ブレード31の何枚か
の集合が内刃ブレード群を形成している。言い換えれば
内刃27は、内刃台30といくつかの内刃ブレード群か
らなる多数の内刃ブレードとで構成されるものである。
この多数の内刃ブレード31は厚さがおよそ0.1ミリ
メートルで、内刃27の摺動方向に直交する向きに互い
に離間して並設されている。そして、互いに隣り合う内
刃ブレード31の間隔は均一ではなく、図1に示すよう
に摺動方向の中央ではその間隔は最小のP1で、両端部に
いくにしたがってP2、P3、── Pn (P1<P2<P3<─ P
n )となっている。即ち、中央部Aでは隣り合う内刃ブ
レードの間隔の小さい内刃ブレード群が形成され、両端
部Bでは隣り合う内刃ブレードの間隔の大きい内刃ブレ
ード群が形成されている。ここで、P1は0.8ミリメー
トル、 Pn は1.8ミリメートル程度に設定されてい
る。なお、内刃27が往復動するストロークは2.4ミ
リメートル程度に設定されており、内刃27の往復動時
に各ヒゲ導入孔は少なくとも2回望ましくは3回以上内
刃ブレード31に横切られるようになっている。
装着される合成樹脂製の内刃台30と、この内刃台30
にインサート成形によって固定される金属製の多数の内
刃ブレード31とからなる。内刃ブレード31の何枚か
の集合が内刃ブレード群を形成している。言い換えれば
内刃27は、内刃台30といくつかの内刃ブレード群か
らなる多数の内刃ブレードとで構成されるものである。
この多数の内刃ブレード31は厚さがおよそ0.1ミリ
メートルで、内刃27の摺動方向に直交する向きに互い
に離間して並設されている。そして、互いに隣り合う内
刃ブレード31の間隔は均一ではなく、図1に示すよう
に摺動方向の中央ではその間隔は最小のP1で、両端部に
いくにしたがってP2、P3、── Pn (P1<P2<P3<─ P
n )となっている。即ち、中央部Aでは隣り合う内刃ブ
レードの間隔の小さい内刃ブレード群が形成され、両端
部Bでは隣り合う内刃ブレードの間隔の大きい内刃ブレ
ード群が形成されている。ここで、P1は0.8ミリメー
トル、 Pn は1.8ミリメートル程度に設定されてい
る。なお、内刃27が往復動するストロークは2.4ミ
リメートル程度に設定されており、内刃27の往復動時
に各ヒゲ導入孔は少なくとも2回望ましくは3回以上内
刃ブレード31に横切られるようになっている。
【0014】また、外刃15に形成される多数のヒゲ導
入孔16の大きさも均一ではなく、図3に示すように摺
動方向の中央部が最小のS1で一辺の長さ(内刃27の摺
動方向の長さ)は0.4ミリメートル、他辺の長さは
0.2ミリメートル程度の略長方形に形成され、両端に
いくにしたがってS2、S3、── Sn (S1<S2<P3<─ S
n )となっており、両端部では一辺が0.9ミリメート
ル、他辺が0.45ミリメートル程度の略長方形となっ
ている。そして、隣り合うヒゲ導入孔16の摺動方向の
間隔は略均一で0.3〜0.4ミリメートル程度となっ
ている。このようにヒゲ導入孔16の単位面積あたりの
数は、内刃台30の摺動方向中央部に位置するとともに
隣り合う内刃ブレード31の間隔の小さい内刃ブレード
群が対応する外刃15の摺動方向中央部において多くな
っており、内刃台30の摺動方向両端部に位置するとと
もに隣り合う内刃ブレード31の間隔の大きい内刃ブレ
ード群が対応する外刃の摺動方向両端部にいくにしたが
って少なくなっている。
入孔16の大きさも均一ではなく、図3に示すように摺
動方向の中央部が最小のS1で一辺の長さ(内刃27の摺
動方向の長さ)は0.4ミリメートル、他辺の長さは
0.2ミリメートル程度の略長方形に形成され、両端に
いくにしたがってS2、S3、── Sn (S1<S2<P3<─ S
n )となっており、両端部では一辺が0.9ミリメート
ル、他辺が0.45ミリメートル程度の略長方形となっ
ている。そして、隣り合うヒゲ導入孔16の摺動方向の
間隔は略均一で0.3〜0.4ミリメートル程度となっ
ている。このようにヒゲ導入孔16の単位面積あたりの
数は、内刃台30の摺動方向中央部に位置するとともに
隣り合う内刃ブレード31の間隔の小さい内刃ブレード
群が対応する外刃15の摺動方向中央部において多くな
っており、内刃台30の摺動方向両端部に位置するとと
もに隣り合う内刃ブレード31の間隔の大きい内刃ブレ
ード群が対応する外刃の摺動方向両端部にいくにしたが
って少なくなっている。
【0015】上記構成に基づいてその作用を説明する。
図示しないスイッチによりモータ17を作動させて外刃
15を皮膚に押し当てながら移動させると、ヒゲが外刃
15のヒゲ導入孔16から導入されて内刃ブレード31
に接触し内刃ブレード31の先端縁とヒゲ導入孔の縁部
とによって切断される。
図示しないスイッチによりモータ17を作動させて外刃
15を皮膚に押し当てながら移動させると、ヒゲが外刃
15のヒゲ導入孔16から導入されて内刃ブレード31
に接触し内刃ブレード31の先端縁とヒゲ導入孔の縁部
とによって切断される。
【0016】内刃27の摺動方向中央部Aの隣合う内刃
ブレード31の間隔が小さい内刃ブレード群において
は、内刃ブレード31の先端縁とヒゲ導入孔16の縁部
との一度の切断で切断されるヒゲの長さは短くなるが、
外刃15のヒゲ導入孔16の数が多いことから内刃ブレ
ード31がヒゲ導入孔16を横切る回数が多くなり切断
される機会も多くなる。一方、内刃ブレード31の間隔
が大きい内刃ブレード群においては、内刃ブレード31
がヒゲ導入孔16を横切る回数は少ないが内刃ブレード
31の先端とヒゲ導入孔の縁部との一度の切断で切断さ
れるヒゲの長さは長くなる。したがって、ある程度長い
直線状のヒゲを切断する際には、どの部分においても効
率よく切断できる。
ブレード31の間隔が小さい内刃ブレード群において
は、内刃ブレード31の先端縁とヒゲ導入孔16の縁部
との一度の切断で切断されるヒゲの長さは短くなるが、
外刃15のヒゲ導入孔16の数が多いことから内刃ブレ
ード31がヒゲ導入孔16を横切る回数が多くなり切断
される機会も多くなる。一方、内刃ブレード31の間隔
が大きい内刃ブレード群においては、内刃ブレード31
がヒゲ導入孔16を横切る回数は少ないが内刃ブレード
31の先端とヒゲ導入孔の縁部との一度の切断で切断さ
れるヒゲの長さは長くなる。したがって、ある程度長い
直線状のヒゲを切断する際には、どの部分においても効
率よく切断できる。
【0017】また、切断するヒゲの中に先端が曲がった
くせヒゲが含まれていた場合、内刃27の摺動方向両端
部B、すなわち隣合う内刃ブレード31の間隔の大きい
内刃ブレード群の内刃ブレード31でくせヒゲを切断す
ることによって、ヒゲ導入孔16に入り込んだくせヒゲ
が切断されるまでの時間を長くして、内刃ブレード31
の先端縁とヒゲ導入孔の縁部との一度の切断でくせヒゲ
を長く切断することができる。このため、残ったヒゲの
先端は直線状になりヒゲ導入孔16に対して垂直に伸び
た状態となるので次にヒゲ導入孔16に導入しやすくな
る。したがって、全体としてくせヒゲの切断効率を向上
させることができる。
くせヒゲが含まれていた場合、内刃27の摺動方向両端
部B、すなわち隣合う内刃ブレード31の間隔の大きい
内刃ブレード群の内刃ブレード31でくせヒゲを切断す
ることによって、ヒゲ導入孔16に入り込んだくせヒゲ
が切断されるまでの時間を長くして、内刃ブレード31
の先端縁とヒゲ導入孔の縁部との一度の切断でくせヒゲ
を長く切断することができる。このため、残ったヒゲの
先端は直線状になりヒゲ導入孔16に対して垂直に伸び
た状態となるので次にヒゲ導入孔16に導入しやすくな
る。したがって、全体としてくせヒゲの切断効率を向上
させることができる。
【0018】次に短いかあるいは切断されて短くなった
ヒゲを切断していわゆる仕上げを行う場合について説明
する。これらの短いヒゲを切断するには内刃27の往復
動方向中央部、すなわち隣合う内刃ブレード31間の間
隔の小さい内刃ブレード群の内刃ブレード31でヒゲを
切断することによって、ヒゲ導入孔16に入り込んだヒ
ゲが切断されるまでの時間を短くして、外刃上を移動す
る短いヒゲでも確実に切断することができる。このた
め、仕上げ時間の短縮化が図られるものである。なお、
使用者が切断しようとするヒゲの種類によって意識的に
切断を行なう部分を使い分けることにより上述の効果が
得られるのはもちろんのこと、使用者が切断するヒゲに
対して外刃15の全面を押し当てることにより同様の効
果を得ることができるものである。なお、本体ケース1
1において隣り合う内刃ブレードの間隔が小さい内刃ブ
レード群が位置する箇所に仕上げに適している、隣り合
う内刃ブレードの間隔が大きい内刃ブレード群が位置す
る箇所にくせヒゲに適している旨の表示をしておくとよ
い。
ヒゲを切断していわゆる仕上げを行う場合について説明
する。これらの短いヒゲを切断するには内刃27の往復
動方向中央部、すなわち隣合う内刃ブレード31間の間
隔の小さい内刃ブレード群の内刃ブレード31でヒゲを
切断することによって、ヒゲ導入孔16に入り込んだヒ
ゲが切断されるまでの時間を短くして、外刃上を移動す
る短いヒゲでも確実に切断することができる。このた
め、仕上げ時間の短縮化が図られるものである。なお、
使用者が切断しようとするヒゲの種類によって意識的に
切断を行なう部分を使い分けることにより上述の効果が
得られるのはもちろんのこと、使用者が切断するヒゲに
対して外刃15の全面を押し当てることにより同様の効
果を得ることができるものである。なお、本体ケース1
1において隣り合う内刃ブレードの間隔が小さい内刃ブ
レード群が位置する箇所に仕上げに適している、隣り合
う内刃ブレードの間隔が大きい内刃ブレード群が位置す
る箇所にくせヒゲに適している旨の表示をしておくとよ
い。
【0019】また、本実施例の往復動式電気かみそりに
よれば、隣り合う内刃ブレード31の間隔が小さい内刃
ブレード群に対応するヒゲ導入孔は、その大きさが小さ
く単位面積あたりの数が多くなっているので往復動する
内刃ブレード31とによって切断する機会が多くなり、
短時間で切断することができる。しかも、外刃において
ヒゲ導入孔に導入されにくいくせヒゲの切断に適した箇
所、即ち隣り合う内刃ブレードの間隔が大きい内刃ブレ
ード群に対応するヒゲ導入孔16は、その大きさが大き
くくせヒゲを導入しやすくしているのでより効率よく切
断できる。
よれば、隣り合う内刃ブレード31の間隔が小さい内刃
ブレード群に対応するヒゲ導入孔は、その大きさが小さ
く単位面積あたりの数が多くなっているので往復動する
内刃ブレード31とによって切断する機会が多くなり、
短時間で切断することができる。しかも、外刃において
ヒゲ導入孔に導入されにくいくせヒゲの切断に適した箇
所、即ち隣り合う内刃ブレードの間隔が大きい内刃ブレ
ード群に対応するヒゲ導入孔16は、その大きさが大き
くくせヒゲを導入しやすくしているのでより効率よく切
断できる。
【0020】また、人間の顔には凹凸があるため外刃1
6全面が皮膚に接しない場合がある。そして、一般に使
用者がヒゲを切断する際は内刃27の摺動方向における
外刃16の中央部を皮膚に押し当てるため、外刃16の
両端部においては皮膚との密着度はその中央部よりも低
下する。一方、先端が曲がっているくせヒゲは外刃15
と皮膚との密着度が高いと外刃16に寝かされてしまい
ヒゲ導入孔16に導入されにくく、外刃15と皮膚との
密着度をある程度低くした方がヒゲ導入孔に導入されや
すい。本実施例の往復動式電気かみそりは、くせヒゲを
導入しやすい内刃27の摺動方向の両端部Bにおいて隣
合う内刃ブレード31の間隔を大きくして、くせヒゲの
切断に適するように配置しているのでより効率よくくせ
ヒゲを切断することができる。
6全面が皮膚に接しない場合がある。そして、一般に使
用者がヒゲを切断する際は内刃27の摺動方向における
外刃16の中央部を皮膚に押し当てるため、外刃16の
両端部においては皮膚との密着度はその中央部よりも低
下する。一方、先端が曲がっているくせヒゲは外刃15
と皮膚との密着度が高いと外刃16に寝かされてしまい
ヒゲ導入孔16に導入されにくく、外刃15と皮膚との
密着度をある程度低くした方がヒゲ導入孔に導入されや
すい。本実施例の往復動式電気かみそりは、くせヒゲを
導入しやすい内刃27の摺動方向の両端部Bにおいて隣
合う内刃ブレード31の間隔を大きくして、くせヒゲの
切断に適するように配置しているのでより効率よくくせ
ヒゲを切断することができる。
【0021】上記実施例においては、外刃15に形成さ
れるヒゲ導入孔16の単位面積あたりの数を、内刃27
の摺動方向における中央部で多く両端部で少なくしてい
るが、ヒゲ導入孔16の単位面積あたりの数を外刃15
全面で均一にしても同様の効果を有することができる。
つまり本発明は、隣り合う内刃ブレード31の間隔が二
種類以上の異なる間隔となるように内刃ブレード31が
配列されていること、それによってヒゲがヒゲ導入孔1
6に導入されてから切断されるまでの最長時間が長いヒ
ゲ導入孔と短いヒゲ導入孔とが形成されていることを満
足しているものであれば必ずしも群を形成してある必要
はない。また、例えば図1において左半分を隣り合う内
刃ブレードの間隔の小さい内刃ブレード群とし、右半分
をその間隔の大きい内刃ブレード群としてもよい。
れるヒゲ導入孔16の単位面積あたりの数を、内刃27
の摺動方向における中央部で多く両端部で少なくしてい
るが、ヒゲ導入孔16の単位面積あたりの数を外刃15
全面で均一にしても同様の効果を有することができる。
つまり本発明は、隣り合う内刃ブレード31の間隔が二
種類以上の異なる間隔となるように内刃ブレード31が
配列されていること、それによってヒゲがヒゲ導入孔1
6に導入されてから切断されるまでの最長時間が長いヒ
ゲ導入孔と短いヒゲ導入孔とが形成されていることを満
足しているものであれば必ずしも群を形成してある必要
はない。また、例えば図1において左半分を隣り合う内
刃ブレードの間隔の小さい内刃ブレード群とし、右半分
をその間隔の大きい内刃ブレード群としてもよい。
【0022】次に本発明の他の実施例を図4に基づいて
説明する。前記実施例と異なるのは内刃のみで、他の構
造については同様であるので内刃についてのみ説明す
る。40は内刃で、合成樹脂製の内刃台41と、この内
刃台41にインサート成形によって固定される金属製の
多数の内刃ブレード42とからなる。この多数の内刃ブ
レード42は厚さがおよそ0.1ミリメートルで、その
摺動方向に互いに離間対向して設けられている。そし
て、隣合う内刃ブレード42の間隔は、内刃40の摺動
方向の中央部A1の内刃ブレード群においてはP11で
1.0ミリメートル程度、両端部B1の内刃ブレード群
においてはP21で1.6ミリメートル程度に設定され
ている。
説明する。前記実施例と異なるのは内刃のみで、他の構
造については同様であるので内刃についてのみ説明す
る。40は内刃で、合成樹脂製の内刃台41と、この内
刃台41にインサート成形によって固定される金属製の
多数の内刃ブレード42とからなる。この多数の内刃ブ
レード42は厚さがおよそ0.1ミリメートルで、その
摺動方向に互いに離間対向して設けられている。そし
て、隣合う内刃ブレード42の間隔は、内刃40の摺動
方向の中央部A1の内刃ブレード群においてはP11で
1.0ミリメートル程度、両端部B1の内刃ブレード群
においてはP21で1.6ミリメートル程度に設定され
ている。
【0023】本実施例のものは、隣合う内刃ブレード4
2の間隔が小さいP11である内刃ブレード群、大きい
P21である内刃ブレード群を有している。このため、
前記実施例と同様に仕上げを行うときは間隔が小さい内
刃ブレード群でヒゲを切断することにより、また、くせ
ヒゲは間隔の大きい内刃ブレード群で切断することによ
りいずれの場合も効率よくヒゲを切断することができ
る。なお、外刃15のヒゲ導入孔16を本実施例の内刃
27に合わせて2種類の大きさとして間隔が小さい内刃
ブレード群に対応する箇所は小さく、間隔が大きい内刃
ブレード群に対応する箇所は大きくしてもよい。
2の間隔が小さいP11である内刃ブレード群、大きい
P21である内刃ブレード群を有している。このため、
前記実施例と同様に仕上げを行うときは間隔が小さい内
刃ブレード群でヒゲを切断することにより、また、くせ
ヒゲは間隔の大きい内刃ブレード群で切断することによ
りいずれの場合も効率よくヒゲを切断することができ
る。なお、外刃15のヒゲ導入孔16を本実施例の内刃
27に合わせて2種類の大きさとして間隔が小さい内刃
ブレード群に対応する箇所は小さく、間隔が大きい内刃
ブレード群に対応する箇所は大きくしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の往復動式電
気かみそりによれば、隣合う内刃ブレードの間隔の大き
い部位でくせヒゲ、隣合う内刃ブレードの間隔の小さい
部位で短いヒゲを切断していわゆる仕上げを行なうこと
により、いずれの場合も切断効率を向上させて短時間で
切断することができるものである。
気かみそりによれば、隣合う内刃ブレードの間隔の大き
い部位でくせヒゲ、隣合う内刃ブレードの間隔の小さい
部位で短いヒゲを切断していわゆる仕上げを行なうこと
により、いずれの場合も切断効率を向上させて短時間で
切断することができるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す往復動式電気かみそり
の内刃を示す側面図である。
の内刃を示す側面図である。
【図2】同じく本発明の一実施例を示す往復動式電気か
みそりの要部断面図である。
みそりの要部断面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す往復動式電気かみそり
の内刃ブレードと外刃のヒゲ導入孔との関係を示す説明
図である。
の内刃ブレードと外刃のヒゲ導入孔との関係を示す説明
図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す往復動式電気かみそ
りの内刃を示す側面図である。
りの内刃を示す側面図である。
【図5】従来の往復動式電気かみそりの内刃を示す側面
図である。
図である。
15 外刃 16 ヒゲ導入孔 17 駆動源(モータ) 27 内刃 30 内刃台 31 内刃ブレード
Claims (1)
- 【請求項1】 多数のヒゲ導入孔が形成された外刃と、
駆動源によって前記外刃の内面に沿って往復摺動する内
刃とを有し、この内刃は内刃台にその摺動方向に交わる
方向に向けて多数の内刃ブレードを互いに離間して並設
してなるものにおいて、 前記多数の内刃ブレードの隣り合う内刃ブレードの間隔
を異ならせたことを特徴とする往復動式電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29656091A JPH05103882A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 往復動式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29656091A JPH05103882A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 往復動式電気かみそり |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05103882A true JPH05103882A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17835126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29656091A Pending JPH05103882A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 往復動式電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05103882A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9522432B2 (en) | 2012-06-01 | 2016-12-20 | Herbert W. Staub | Cradle cutter |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP29656091A patent/JPH05103882A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9522432B2 (en) | 2012-06-01 | 2016-12-20 | Herbert W. Staub | Cradle cutter |
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